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平成26年12月 8日 総務委員会-12月08日−01号
平成26年12月 8日 建設委員会-12月08日−01号

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  1. 福井市議会 2014-12-08
    平成26年12月 8日 総務委員会-12月08日−01号


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    DiscussNetPremium 平成26年12月 8日 総務委員会 − 12月08日−01号 平成26年12月 8日 総務委員会 − 12月08日−01号 平成26年12月 8日 総務委員会                総務委員会 顛末書                              平成26年12月8日(月)                                  第2委員会室                                午前10時02分開会 ○後藤委員長 ただいまから総務委員会を開会します。  それでは、本委員会に付託されております案件の審査及び予算特別委員会から調査依頼を受けております案件の調査に入らせていただきますので、各委員の御協力をお願いします。なお、理事者におかれましては、議案の説明は簡潔かつ的確にされますようお願いします。  それでは、お手元の審査順序に従いまして審査に入ります。  第92号議案 福井市地域交流プラザの指定管理者の指定についてを議題とします。理事者の説明を求めます。 ◎高村行政管理室長 (説明) ○後藤委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。 ◆西村委員 まず、今回の提案の中で、1階にコンシェルジュを設置する提案があるということなんですけれども、これまではなかったわけでして、なぜこれまでなかったのか。それと、今後どういった形で職員などの配置を考えておられるのかお伺いします。 ◎高村行政管理室長 アオッサは1階から3階までは商業者の共有床組合が入居しておりますし、4階から6階までは福井市、それから7階、8階は県という3者の複合施設になっております。そこの協議の中で、これまでもコンシェルジュの設置といいますか、総合案内所の話がございましたが、なかなかその費用面での工面といいますか、その意見がかみ合わずここまで来ておりまして、そういうこともありまして設置されなかったという状況でございます。今回、そういう提案を受けて、福井市としましてもありがたいといいますか、そういう気持ちを持っているということでございます。  それから、今後につきましては、株式会社日本管財サービス北陸営業所の提案によりますと、3人ほどの方が交代制という形でアオッサ1階の西口の北側の入り口に福井市のカウンターみたいなものを設置いたしまして、そこにそういう女性といいますか、案内係、コンシェルジュですね。それを配置して、1階から8階まで全ての案内をしていただけるという提案でございます。 ◆西村委員 その点は前進ということではあるんですけれども、再度中身について少しお伺いします。いわゆる今問題になっているブラック企業とかそういうことがあって、そういった申請に対してそういったところをチェックできるのか。できているのかということをまずお伺いしたいと思います。 ◎高村行政管理室長 恐らく委員が御質問されているのは、低賃金とかそういうことだと思います。これも選定委員会の中で委員から最低賃金についての心配もございましたが、福井県の最低賃金時間額が716円ということを聞いておりますし、日本管財サービスは820円から850円という提案をしてきていますので、選定委員会の中では問題はないという御意見でございました。 ◆西村委員 それでは、正社員が何人なのか、それからそれ以外の臨時社員、パートなどというのは何人になりますか。
    ◎高村行政管理室長 地域交流プラザの職員体制としましては、全員で9人でございます。正副館長が各1人、施設管理担当職員が1人、常勤職員が3人で、この方々6人が正規職員で、非常勤職員、パートが3人という形でございます。これに、今後、コンシェルジュを設置しますと、その方々が何人なのかわかりませんけれども、そこがプラスになるのではないかと見ております。 ◆西村委員 選定委員会の中で、これでは最低賃金を割るという話が出ているんです。それが出てくるということは、結局人件費を人数で割った金額だと最低賃金を割るのではないかということだと思うんですけれども、その提案者が言われたことと、そういう中で出された意見というのはどういうふうに理解されていたのか、ちょっと経過をお話しください。 ◎高村行政管理室長 確かに選定委員会の中で委員がそういう最低賃金を割るのではないかという心配をされて質問されまして、それを日本管財サービスに問いかけた結果が、先ほど申しましたように最低賃金を上回る、それには問題ない賃金で契約するという回答を得ているということでございます。 ◆西村委員 そうすると、収支計画書の常勤職員の人件費のところが変わってくるのではないかと思うんですけれども、その辺はいかがですか。 ◎高村行政管理室長 日本管財サービスでは、収支決算において地域交流プラザの経費で人件費を持つものと本社経費で持っている部分がございます。コンシェルジュは全て本社経費でございますので、そこの中での負担ということで地域交流プラザの経費では見ないということになっておりますので、そこでカバーしていただけるものと思っております。 ◆西村委員 わかりました。ただ、こういった賃金の問題とか、労働条件、やはりその辺のチェックはきちんとしておかないといけないと思うんですけれども、毎月の計画書なり、事業報告書なりでそういった部分をどの程度把握されていますか。 ◎高村行政管理室長 月次報告とか四半期報告とか、そういう形での報告は受けていますけれども、そこで賃金については見ていない可能性がございます。ただ、年に2回モニタリングをしておりますので、そういう中で、本社経費ではありますけれども、そういう賃金、雇用条件についてはこれから確認していきたい、確認せざるを得ないという考え方を持っております。 ◆西村委員 そういう中身がなかなか見えにくいというのがこの指定管理者制度の問題だということを我々は前から指摘してきているんです。あと、本当に税金が十分市民のために使われたのかどうかという点をやはり見なければいけないと思うんですけれども、この施設の利益率は、今度の計画では大体どれぐらいになりますか。 ◎高村行政管理室長 収支ということでよろしいのでしょうか。済みません。申しわけございませんが、もう一度お願いします。 ◆西村委員 利益率、収入と支出の差額です。それによる利益が出ますよね。その部分が全体の経費に占める割合です。それはどの程度になっていますかという質問です。 ◎高村行政管理室長 利益率という数字ではちょっとお答えできないかと思うんですけれども、収支予算書でいきますと、提案がございます中では収支は差し引きゼロという形の提案でございます。 ◆西村委員 私が情報公開でいただいた資料では、収支予算の総括表で収入と支出の差益が2,263万4,000円となっていますが、この部分ではないかと思うんですけれども、いかがですか。 ◎高村行政管理室長 今委員がおっしゃっている2,263万4,000円という数字は収支予算書の総括表のところでございますか。そこのどちら側でございましょうか。今後5年間の計画を見ますと、利用料金で3,900万円、自主事業収入で50万円、その他で35万円、それからこの指定管理料を足しまして収入総額6,445万円となっておりまして、それに対する支出が下に書いてございまして、その総額が同額という形で出ているかと思うんですけれども。 ◆西村委員 私がいただいた総括の表ですと差益という形で2,263万4,000円という数字が出ているので、これが要するに利益になるのではないかということを聞いているんです。仮にそれが利益ということになると、全体では6.7%ほどになるんです。それが大体どういう見方をするのかということなんです。 ◎高村行政管理室長 今委員がごらんになられております2,263万4,000円というのは、多分、次点の候補者の数字ではないかと思います。 ◆西村委員 わかりました。それで、これは全然利益が出ないということはないと思うんです。その点をきちんと確認されているのかということをまず聞きたいと思って今質問しているわけなんですけれども、その点はどうですか。 ◎高村行政管理室長 これは、確かに本社経費という部分がございますので、そこの中で、多少、多少という言葉は語弊があります。失礼しました。撤回いたしますけれども、運営されているものと見ております。  ここの経費につきましては、会社の方針ということで我々はそこまで余り口出しできないといいますか、今そういう形で受けとめているところでございます。 ◆西村委員 つまり、指定管理料として支払っているお金がどういうふうに使われているのかというのはなかなか見えにくいわけです。やはりどれだけ利益が上がっているのかということも見えないし、公共であれば使った税金そのものが市民の皆さんのために使われているということはもう一目瞭然なわけですけれども、この制度になるとやはりそういうふうになってしまうということが制度としての最大の問題かなとも思いますので、私はこの点については情報公開としてももっと明らかにしていくべきだし、この制度そのものはちょっと認められない。やはり特にこの民間企業が請け負った場合のそういった利益率というのが全然わからないというような状況では、ちょっと賛成しかねるということです。 ○後藤委員長 今のは要望でよろしいですか。 ◆西村委員 はい。 ◆吉田委員 関連で聞きます。具体的にはわからないんですけれども、今西村委員からの利益についての質問は、要するに現在の指定管理期間が平成27年3月で終わる。5年間やってきました。そこら辺を精査した結果、それだけの利益があったのかなかったのかということを聞いていたのかなと思うんですけれども、そこら辺はどういう結果だったのか、私にははっきり聞こえなかったような気がするので、それが1点です。  それから、この日本管財サービスという会社が5年間やってきて、その運営に対する市としての評価はどうだったのか。そしてまた、その5年間にわたって落ち度がなかったのか。これは、落ち度という言葉がいいのかどうかわからないんですけれども、前回美山森林温泉みらくる亭とかでいろいろあった。ああいうふうな落ち度という意味で代表的なものがなかったのかあったのか。  それとあわせて、日本管財サービスは、この選定基準の中で最高の82点を勝ち取って評価されてここにおさまったということです。次点になったところと、それからその項目ごとに幾つか点数があって100点満点になっているんだけれども、個々に対しての評価点数、これは委員会なので言えるだろうと思うんですが、何点でどうなったのか。次点との比較をちょっと教えてもらえますか。  それから、正規職員、非常勤職員、パートを入れて9人という配置。この正規職員の平均年齢、非常勤職員、パートの平均年齢は、どのようになっているのかということと、それから、先ほど時間給で820円から850円とおっしゃったんですけれども、これに対しては正規職員だったら時給ではないと思うんです。一般的に正規職員という捉え方からすると、例えば大卒だったら月額18万円とか、一般で採用するようなそういう場合の定額で月幾らというような形での表現になるのかなと思うんです。そういったことも全部ひっくるめて時間給で正規職員だとかなんとかと言っているのか、そこら辺が少し曖昧かなと思ったので、お聞きします。 ◎高村行政管理室長 まず1番目の、この会社、日本管財サービスに実際どれだけ利益があったのかというのは、こちらでは把握しておりません。ただ、この指定管理者制度というのはあくまで、民間企業の活力を生かすということですので、利益をもたらすことは目的に入っています。ですから、インセンティブみたいな形で指定管理料を設定しないと、差し引きゼロではどうしても指定管理者の募集に申請しない、手を挙げてこない可能性がありますので、ある程度のインセンティブを設けて、モチベーションを持たせることが必要になってきているということで、指定管理料の上限額を高く提示しているところはございます。  それから2番目の市の評価でございますけれども、これにつきましては今第2期でございますが、現在の指定管理料は消費税率が上がったことしの分で3,116万5,000円になっております。今回提案がありましたのが2,460万円でございますから、656万5,000円減額になっているということでございます。これが今後5年間続くということでございますので、5年間で3,282万5,000円の市の経費削減につながるということでございます。  それから、3番目のこれまでやってきた中で日本管財サービスに落ち度はなかったのかということですけれども、今のところ、幸いそういう大きな不評といいますか、評判を落とすような事件はなく、平穏無事に来ております。また、利用者の方からも好評だということを聞いております。  それから、4番目の選考基準、点数ですけれども、第2位の候補は75点でございます。この差がついていますのは、やはり利用促進を図るための取り組み内容、それからサービス向上のための提案、この辺でこの日本管財サービスとは約2点。それから指定管理料でも、やはり差が1.2点ほど出てございまして、そういう差で75点という数字になったものと思われます。  それから、5番目の職員の年齢ですけれども、課長級の館長が40歳から44歳で、この賃金は、今回の指定管理料の算定、積算関係にも用いましたが、政府統計の賃金構造基本統計調査というのがございます。そこでの数値を用いまして、月額44万7,000円ぐらいの給与という計算で見ております。それから、係長級の副館長が35歳から39歳で、月額32万8,000円ぐらいです。それから、普通の事務職が月額25万円です。そういう給与を用いまして計算しております。  先ほど820円から850円と言いましたのは、非常勤職員、パートの時間給でございます。 ◆吉田委員 まず、今度の契約の中では一応低く見積もったということです。これは5年前と比較するとある程度とんとんどころか、何とかやっていけるというような形の中で再度引き下げてもいけますよというような話の中での、要するに利益分を差し引いたような形での見込みの今回の契約というふうに理解すればいいのかなと思うんです。今まで例えば我々議員全てとは言いませんけれども、国民宿舎鷹巣荘の契約にしても、利潤についてはこれだけ出しますよという形で市に還元されてくるということがあったものですから、西村委員は少し違うのかもしれないが、私は今そういうふうな思いで聞いたので、そういう背景があるということであればそれはそれとしていいかと思うんですけれども、そうなのかということをまず再度確認したい。  それからもう一つは、選定基準の中で75点という総合点数はおっしゃったんですけれども、個別にある6つの項目がそれぞれ今選定された日本管財サービスとそれから次点になったどこかは知らないが、そことの点数がそれぞれこうなんです。ここの項目については5点満点で3.5点でした、または4点でしたとか、そういうふうな比率も聞きたかったというのが一つです。  それから、さっき非常勤職員、パートの賃金はそれでいいんですけれども、3人の平均年齢が40歳なのか、50歳なのか、20歳代なのか、そこら辺の回答がなかったと思うんですが、どうなのですか。 ◎高村行政管理室長 まず1番目の利益につきましては、今委員がおっしゃられたその内容でよろしいかと思います。よろしいといいますか、それでお願いいたします。  それから2番目の点数につきましては、日本管財サービスと第2位の株式会社東急コミュニティーについての項目ごとの点数を今から説明させていただきます。  まず管理の基本方針等は、経営理念、方針の確立ですが…… ◆吉田委員 それはいい。そんな細かいところまではいいです。 ◎高村行政管理室長 点数だけでいいですか。 ◆吉田委員 はい。 ◎高村行政管理室長 まず管理の基本方針等は、配点が5点で、日本管財サービスが4.3点、次点が4.0点。それから2番目の住民の平等利用の確保は、配点5点で、日本管財サービス3.7点に対して、次点が3.4点。3番目の施設の効用の発揮は項目が4つありまして、利用促進を図るための取り組み内容は、配点10点のところ、8.9点と7.4点。利用者へのサービス向上のための取り組み内容は、配点10点のところ、9.1点と7.1点。利用者の要望を把握し、対応するための体制は、配点5点のところ、3.7点と3.6点。アオッサ及び地域交流プラザの市入居施設等との連携の方策は、配点5点のところ、3.7点と3.3点。4番目の収支計画は3項目ありまして、管理運営に係る経費の積算の妥当性は、配点5点のところ、3.6点と3.3点。経費を縮減するための取り組み内容は、配点5点のところ、3.9点と3.4点。収入の積算の妥当性は、配点5点のところ、3.7点と3.4点。5番目の指定管理者としての能力は、5項目ございまして、福井市地域交流プラザを適正に管理運営するための体制は、配点10点のところ、8.3点と8.0点。個人情報保護に関する基本方針と取り組み内容は、配点5点のところ、3.6点と3.9点。安全衛生対策は、配点5点のところ、3.4点と3.4点。危機管理対策、緊急時の対応の体制は、配点5点のところ、3.6点と3.6点。財務状況や施設管理の実績等は、配点10点のところ、8.6点と8.3点。最後に、指定管理料は、配点10点のところ、10.0点と8.8点。以上でございます。  現在の非常勤職員、パートの平均年齢については、今資料を持ち合わせておりません。申しわけございません。 ◆吉田委員 大体一般的に全て言えると思うんですけれども、一度指定管理者として受けた実績というのは大きな財産になってくると思うんです。今、決して日本管財サービスがいけないと言っているのではないんですけれども、全ての面でやはり方針を立てるのでもやってきた実績とかいろんな形になると、やはり現指定管理者優先というか、そういうふうな形に流れがちかなと思うんです。いろいろとそういう流れの中でなれ合いだとか、またそういう裏工作があったのではないだろうかとか、いろいろそういうふうなことが言われがちになってしまうので、やはり採点する方法においても、もう少し違う内容で、これは今総務部長がいるので言うんですが、一からスタートする業者でも今までやってきた業者でも何か対等に考えられるようなというか、方針が出されるような中身もこれから検討されたほうがいいのかなと思うんです。これは要望にとどめておきますけれども、一応そういう形の中でひとつまた今後も生かしながら対応してやっていただけるとありがたいと思います。 ○後藤委員長 要望でいいですね。 ◆吉田委員 はい。 ○堀川副議長 稼働率のことについてお尋ねします。平成25年度の実績が54.1%であったものに対して、いずれも56%超えの稼働率を予定しているということです。この2%超えの内容といいますか、具体的にこれくらいのこういったことに臨むことで2%を超えるんだというのが提案されているのでしょうか。  それと、平成29年度が56.5%に上がって、その後56.3%が2年続いている。この辺の根拠というのは何かあるのかなと思います。福井国体がここに絡んでいるのかなとも思うんですけれども、福井国体であれば平成30年度に数値が上がってもいいのかなというふうにも思いまして、この2点についてお尋ねします。 ◎高村行政管理室長 稼働率につきましては、市の設定は51.7%にいたしましたけれども、これは、平成19年度から平成21年度までの第1期のときの最終年度、平成21年度の稼働率が49.9%でございました。それで、今現在第2期ですけれども、ことしはまだ全部の数字が出ておりませんので平成22年度から平成25年度までの4年間ですが、その平均稼働率が53.5%です。この2つを足して2で割った数字が51.7%ということで、これを今回の募集に対する下限にさせていただいたところでございます。  現在、平成25年度の稼働率が54.1%ございます。それをこちらは参考として提示しておりますので、それに対して応募者の方は、今後の先を見込んで56%という数字を出してきているんだと見ております。  それから、2つ目の平成29年度は56.5%に上がって、その後下がっているということですけれども、これは日本管財サービスの説明によりますと、平成29年度は平成28年3月に西口再開発ビルがオープンするということで利用率がふえるのではないかということでのアップでございます。これはあくまで日本管財サービスの説明を聞いたそのままを伝えるんですけれども、福井県民の特徴というのは一度アップはするんですが、2年目、3年目には少し落ちつくという傾向があるというデータを持っているようなんです。ですから、ここで少し落とすんだという説明を受けております。なぜかというそこの詳しいことはわかりませんけれども、日本管財サービスの説明ではそういうふうに聞いております。 ○堀川副議長 今ほどの53.5%のアベレージの数字をもとに出しているのが56%というのはよくわかります。ただ、もともと平成25年度に54.1%の実績がありますから、その実績からプラス2%超えの目標を設定している、この2%の根拠はどういうところにあるのですかということを申し上げたんです。 ◎高村行政管理室長 やはり、日本管財サービスは次期5年間で毎年毎年こういう形で稼働率をあげてございますので、今聞いておりますのは調理実習室とか工作実習室とかの用途が限定されていてまだまだ使いにくい貸室がございます。そういうものを何とか一般の貸室として使えないか、提供できないか。また、講師室とか応接室とか、狭い小さな部屋があるんですけれども、学生さんがちょっと勉強するのに1時間、2時間貸してほしいとかというものに貸してあげたいとか、そういう要求にも応えていきたいというような考えもお持ちのようですので、そういう形で利用率を上げることを考えられているんだろうと思います。 ○堀川副議長 もう一つ質問させていただきます。説明資料の左ページの黄色の色がついているところが収入源といいますか、貸室として賃料が収入に計上される部分だと思いますが、稼働率が上がることによって、ここの収入もふえる。ですから、収入がふえることを見越して指定管理料を年間約500万円低減した提案をされていると思うんですけれども、かなり努力しないと、稼働率が予定どおり54.1%から56%にまで行かないだろうなと思います。頑張りについては評価したいと思いますけれども、結果的に稼働率が上がらなかった場合には収入も減るということですので、年間2,460万円というこの金額の指定管理料自体がきつくなってくるのではないかと思うんです。その辺の見方といいますか、提案を受けてこの数字に決まってしまうのでしょうけれども、その辺は大丈夫なのかというところが心配なんですが、そういった議論はありましたか。 ◎高村行政管理室長 今回の募集におきましては、確かにこの日本管財サービスは非常に低額の指定管理料で応募してきております。これにつきましては、一番最初の説明で言いましたけれども、日本管財サービスがこのアオッサ全体の総合管理を行っております。そういうスケールメリットがあるということで、この低額の指定管理料でも持ちこたえられるといいますか、そういう提案だと受けとめているところでございます。 ○堀川副議長 わかりました。 ○後藤委員長 ほかにございませんか。  (「なし」の声あり) ○後藤委員長 ほかにないようですので、質疑を終結します。  それでは、挙手により採決します。第92号議案 福井市地域交流プラザの指定管理者の指定については、原案どおり決することに賛成の方の挙手を求めます。  (賛成者挙手) ○後藤委員長 挙手多数であります。よって、原案どおり決しました。  次に、予算特別委員会から調査依頼のありました案件の調査に入ります。第88号議案 平成26年度福井市一般会計補正予算のうち、本委員会所管分を議題とします。理事者の説明を求めます。 ◎村田財政課長 (説明) ○後藤委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。  (「なし」の声あり) ○後藤委員長 別にないようですので、質疑を終結します。  それでは、挙手により採決します。第88号議案 平成26年度福井市一般会計補正予算のうち、本委員会所管分については、原案が適当であると報告することに賛成の方の挙手を求めます。  (賛成者挙手) ○後藤委員長 挙手多数であります。よって、本議案については原案が適当であると報告することに決しました。  以上で、本委員会に付託されました案件の審査及び調査依頼を受けました案件の調査は全部終了しました。なお、本会議での委員長報告及び予算特別委員会への調査結果報告につきましては、私に御一任願いたいと存じます。  これをもちまして委員会を閉会します。                                午前10時48分閉会...