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福井市議会 > 2014-09-11 >
平成26年 9月11日 建設委員会-09月11日−01号
平成26年 9月11日 総務委員会-09月11日−01号

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  1. 福井市議会 2014-09-11
    平成26年 9月11日 建設委員会-09月11日−01号


    取得元: 福井市議会公式サイト
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    DiscussNetPremium 平成26年 9月11日 建設委員会 − 09月11日−01号 平成26年 9月11日 建設委員会 − 09月11日−01号 平成26年 9月11日 建設委員会                建設委員会 顛末書                              平成26年9月11日(木)                                  第4委員会室                                午前10時01分開会 ○泉委員長 ただいまから建設委員会を開会します。  それでは、本委員会に付託されております案件の審査及び予算特別委員会から調査依頼を受けております案件の調査に入らせていただきますが、審査及び調査は都市戦略部、建設部の順に行いたいと存じますので、委員各位の御協力をお願いします。なお、理事者におかれましては、議案の説明は簡潔かつ的確にされますようお願いします。  それでは、お手元の審査順序に従いまして、都市戦略部関係の審査に入ります。  まず、第58号議案 福井市にぎわい交流施設の設置及び管理に関する条例の制定についてを議題とします。理事者の説明を求めます。 ◎堀内都市整備室長 (説明) ○泉委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。 ◆中村委員 指定管理者の管理についてお伺いしたいと思います。資料の3番には指定管理者による管理ということで管理と書いてあるんですが、やはり管理運営という方針でぜひやっていただきたいと思っています。それはなぜかというと、この多目的ホールも屋根つき広場も市民の皆様が使うところということで、市民の皆様と一緒にルールをつくっていくという、そういった富山市のグランドプラザの考え方を基本として理念を置いているんですけれども、ぜひその辺を重視してやっていただきたいと思っております。管理運営方針にはにぎわい交流施設の中身が書いてあって、市民サポーターも設置するとなっているんですが、これはいつごろから置かれる予定でしょうか。ぜひ早目にしていただきたいと思うんですが。 ◎堀内都市整備室長 管理において市民サポーターとどのような形で取り組んでいくのかということについてでございますけれども、具体的なスケジュールといたしましては平成27年度の指定管理者指定後の本格的な準備に入った段階から、1年かけてその取り組みをしていきたいと思っております。  具体的にその市民サポーターは、例えばまちづくりに対していろんな取り組みを具体的にされておられる団体とか個人の方々にお声かけしながら、市民サポーターとしての御協力を賜れるように指定管理者と一緒にルールづくりもしていきたいと思っております。 ◆中村委員 ぜひその辺を大事にしていただけるような指定管理者を選んでほしいということを要望したいと思います。  あともう一つ、富山市のグランドプラザを見ていますと、指定管理の管理者、管理人がいる場所が、市民が集うような、そういったサロン的な役割をしているというようにも聞いております。このビルの中のどの辺に入るのかというのが気になるのと、あとは常駐する人がきちんといる仕組みになっているのかどうかというのをお尋ねいたします。 ◎堀内都市整備室長 管理のための事務所の場所でございますが、現時点においてはまだ明確に定めてはございませんけれども、今委員がおっしゃいましたように、市民の方々がわかりやすく、立ち寄りやすい場所にしていくべきだというのは私たちのほうでもいろんなことを検討しているところでございまして、そのような場所を探していきたいと思っております。
     またもう1点のことでございますが、指定管理者に対しましては、管理運営方針のところでも述べさせていただいていますが、マネジャーとか、統括責任者を置くことになりますので、当然、その施設の管理事務所にきちんと常駐していただきながら、市民の方々が相談にも立ち寄りやすいようにしていただく形を今検討してございます。 ◆西本委員 屋根つき広場のほうですけれども、グランドプラザのことはちょっと私も忘れてしまったんですが、ステージは、場所によっては下からせり上がってくる形なのか。あ、そうではないんですね。  もう一つ、椅子ですが、これは屋根つき広場に椅子を、いわゆるコンサート方式というか、そういう形で並べたら何席ぐらい配置できるのですか。 ◎堀内都市整備室長 椅子の配置でございますが、ステージをどのぐらいの大きさで設定するのかにもよりますけれども、500から700程度の椅子を設置できるような広さを確保してございます。 ◆西本委員 わかりました。  この稼働率は、この前の公共交通・まちづくり対策特別委員会の中で、目標は33%という話でした。グランドプラザもほとんど土曜日、日曜日は100%に近い形で使われているというのを私も視察に行って聞きましたけれども、恐らくそういう形になるのかなという思いはあるんですが、非常に使い勝手はいいと思います。  もう一つ、今、席数のことも聞いたんですけれども、何回も同じような話をしますが、この500から700というのは、アオッサの県民ホールが560ぐらい入るということで、恐らく使われ方は全然違う形になると思いますけれども、多目的ホールの席数が、私たちに何の通知もなくいつの間にか300から250に50も減らされてしまって、聞いていた話では、初めは300だったと思うんです。それが250ということです。稼働率は忘れましたけれども、目指している稼働率があったと思いますので、それはそれで頑張ってもらえればいいと思います。  もう一つ、都市整備室長には響のホールの話もさせてもらいましたけれども、現状で、今稼働率が29%です。もちろんあれも町を活性化するための施設としてつくりました。ただ、よくよく話を聞くと、何かもう響のホールのことは何も考えていないという状況で、一方ではとにかく響のホールの稼働率も上げていかなくてはいけないという状況です。アオッサの県民ホールのほうが恐らく使いやすいと思うし、値段も安い。響のホールは座席が階段状になっていて、高齢者向きの会場ではありません。若者向きの会場です。プラス、恐らく値段もアオッサより高くなる。この響のホールの使用がどうなるのかというのが非常に心配なんです。当然、福井市として考えなくてはいけないので、それをどう考えられているのかお伺いしたいんですけれども、都市戦略部長、どうですか。 ◎谷澤都市戦略部長 確かに多目的ホールと響のホールの収容人数は大体よく似ていると思います。委員がおっしゃるように、今新しいものがそこに入ってきますが、使い勝手からいいますと、響のホールは、私も何遍も行っていますけれども、階段が急です。それと6階ですか、階段の狭いところをずっと通っていくということで、アクセスの面でも非常に勝手が悪いというのは私も認識しています。  そこで、ここをどういう使い方をしようかということなんですけれども、やはり一緒なことをやっているのでは当然、多目的ホールのほうへ行くと思います。今言うように響のホールには音響効果があって、もちろん多目的ホールにも音響効果はそれなりにあるんですけれども、同じ趣向でやっているのでは、全部多目的ホールへ行ってしまいますので、やはり今委員がおっしゃったように若者向けといいますか、これは響のホールでなければならないという、何かそういったものを今後また模索する必要があるのではないかと思います。それは何かというと、やはり私も若者中心に使い勝手をよくするような考え方というか、何か方策というものをこれから検討していく必要が絶対にあると思います。 ◆西本委員 要望にしておきますけれども、響のホールは、使い方によってはいろいろ減免も考えられているんですよね。ただ、現状の稼働率が29%と低いんです。低い上にまたそれ以上にこれから低くなる可能性がある。そういう意味で、これは商工労働部になるのかもしれませんが、基本的にはまちづくり福井株式会社で管理されていると思いますから、よく協議していただいて、使い勝手のほうも、値段が違うので、そういったことも含めてやはりこれから再度検討するべきではないかと思うので、横の連絡をとっていただいて、両方とも大事な施設ですから両方ともにぎわうようにぜひお願いしたいと思います。要望で結構です。 ◎谷澤都市戦略部長 今、まちづくり福井株式会社が響のホールに入っております。福井市もまちづくり福井株式会社の株主でございます。そういったところで、我々としても、まちづくり福井をもう少し前面に出すと言ったらちょっと語弊がありますけれども、利用していただきながら、まちづくり福井株式会社を中心として、もっと回転のいいような方策というものを一緒に考えていきたいと思っております。 ◆宮崎委員 西口はにぎわいをつくり出すというのが目的なのでしょう。どの程度のにぎわいを想定しているのか。どれぐらいにぎわいがあったら目標というか、目的というか、それに達したと思うのか。これはどれぐらいを予定していますか。 ◎堀内都市整備室長 目標とするにぎわいでございますけれども、どのぐらいの人に来ていただくのかというお尋ねであろうかと思います。全体といたしましては、今、ドームシアターのところであれば年間で10万人という目標を設定してございますが、多目的ホール及び屋根つき広場につきましては、先日もお話をさせていただいておりますように、利用率ということでやっておりまして、そこの部分は今、屋根つき広場で80%を超える利用率を考えております。例えば午前中いっぱい何かのイベントでお使いいただければ、それで1日利用していただいたという考え方でやってございますので、そこにどれだけの方に来ていただくのかということを具体的にお示ししていくのがなかなか現時点では難しいところはございます。私どもはグランドプラザと同じぐらいのにぎわいは生み出していきたいと考えてございますが、全体として1日どれだけというのは今の段階では申し上げられません。  例えば多目的ホールであれば、今、地域交流プラザとか県民ホール、あるいは文化会館、福祉会館の全体の利用人数はそれぞれ出てございまして、例えばアオッサの地域交流プラザであれば20万人ぐらいの方が利用されていますけれども、多目的ホールにおきましては規模が若干違って、小さいということがございますので、年間の利用人数につきましては県民ホールとか文化会館クラスの年間六、七万人ぐらいの方に御利用いただきたいと考えてございます。  屋根つき広場につきましては、交通広場で、交通の待合の場所として、あるいは東口から西口を通って駅前電車通りのほうへ抜けていかれるような方、いろいろな方に御利用いただくので、そこの利用人数というのを出すことはなかなか難しいわけでございますが、多目的ホールにつきましてはそのぐらいの利用人数を想定してございます。 ◆宮崎委員 抽象的な質問だったんですが、にぎわい、にぎわいと言うけれども、こんなのは無計画に建物を建てれば人が集まるものでもない。そしてあそこは駅だから、その前を通るだけでも何かたくさん人が通れば、にぎやかかなという錯覚も起こる。施設をどれだけ利用したら、市としてこれで結構にぎやかになったなという思いをするのか。そういうことではなく、多額の金をかけてただつくれば人は来るだろうというのでは無計画過ぎる。  そして今、西本委員からも話があったけれども、響のホールとか、アオッサとか、いろんな施設も周囲にある。またそれらとの関連も考えながら、西口再開発ビルの中の施設がどう利用されていくのか。それらも建てる側として、市としてはいろんなことを想定してにぎわい創出の計画をつくらないとなかなか難しいだろうと思う。  きのうの一般質問でもあったように、日本の人口が減っていく。そういう中でにぎわいを保っていこうと思ったら大変な苦労だろうと思う。ところが、これは指定管理者に任せるんです。指定管理者に任せたら、福井市としてはあまり口出しできないでしょう。任せた期間中に、あれをしろ、これをしろと言ったら指定管理者は怒ってしまう。お金のことは最初に契約してある。任せたというのは経営を任せるんです。そしたらある程度のことは任せておかないといけない。あとはもうければ、その指定管理者の収入だし、損したら我が身が出さなくてはならないという形のものです。だからそこら辺をもう少し計画的にしないといけないけれども、今の答弁を聞いていても、それほど計画はできていないんだろうという気がする。もう少し真剣になって、どうしたらにぎわいが創出できるか、どれぐらいなら目的達成か、そこら辺を一遍考えておく必要があるのではないか。でき上がってから考えるのではなく、今からどういうことをしようとか、あるいはどこまでやるのかということ、ここからここまでは指定管理者に任せるということを考えていかないといけない。できたから指定管理者に頼む。それでは何か無責任過ぎるし、多額の金を使った意味がなくなってくる。それから響のホールのほうも立てていかないといけないだろうし、アオッサについてもそうです。お互いに助け合いながら、いいにぎわいをつくるためのいろんな基本的な計画も一遍検討してみる必要があるのではないかと思う。そこら辺をどう考えているのか知らないけども、ある程度こういうことは考えているということがあったら答えてほしい。 ◎谷澤都市戦略部長 まさにおっしゃるとおり、駅前にはアオッサがあり、プリズム福井があり、そして響のホールがある。そして、今、西口再開発ビルを建てようとしている。福井市としましては、にぎわい軸というものを考えてつくっていきます。単体のもの、例えば西口再開発ビルだけを建てても、これはにぎわいにはならないと私も思います。やはりアオッサがあって、プリズム福井があって、西口再開発ビルがあって、響のホールがあって、そして西武福井店、これを一つの軸として回遊性を持たせることで、それがにぎわいにつながると我々は認識しております。したがいまして、西口再開発ビルだけでにぎわいが持てれば一番いいんですけれども、それだけで駅前がにぎやかになるかというと、今委員がおっしゃるように非常に無理があるのではないかという気がします。ですから、やはり全体を見て、駅前全体を活性化し、底上げする。西口にはそのための一つの核となるんだという、そういうものをやはり我々は構築していく必要があると思っております。人数の部分については私は把握していませんので、その点は都市整備室長から答弁いたします。 ◎堀内都市整備室長 今委員がおっしゃいましたように、早い段階からどのぐらいを集めるのかいうようなことについても考えていく必要があるということでございます。私どもも指定管理者とそういうことにつきまして具体的に協議させていただきながら、例えばイベントにつきましても年間でこの程度のイベントをきちんとやるとか、そういうことを具体的に指示しながら取り組んでいきたいと思っておりますし、来年度1年間の準備期間の中で、福井県以外のところに向けても福井駅前の中心市街地に西口再開発ビルができて、屋根つき広場ができたんだということをPRしていくことも考えてございますので、そういう取り組みを来年1年間かけてしっかりやってまいりたいと思っております。 ◆宮崎委員 さっきも言ったとおり、人が集まればいい、人が来てくれればいい、それだけではなく、やはり商店街は人が来ることによってもうかる、商店街がにぎやかになる、活性化されるということも期待しているんだろうと思う。来た人間がただそこを通り過ぎていっただけでは商店街も文句を言うと思う。そこら辺を考えなくてはいけない。そのにぎわいの内容やら、規模やらいろんなことを今から考えていって、にぎわい創出の計画をつくっていってもらえたらいいかなというような気がする。これは要望でいいですけれども、頑張ってください。 ◆加藤委員 利用時間区分ですけれども、屋根つき広場は9時から13時、13時から14時と連続して区切ってあるんですけれども、多目的ホールの場合は9時から12時、13時から17時、18時から20時と間があいているんですが、これは何か意味があるのでしょうか。 ◎堀内都市整備室長 屋根つき広場につきましては、今委員がおっしゃったように時間の間があいてございません。ずっと連続していますけれども、多目的ホールはそれぞれの時間の区分ごとに1時間ずつあいていることについてでございますが、こちらのほうは、例えば能舞台をお使いいただいた午前中の分が終わりまして、午後から一般のステージ利用に移るというような場合に、管理者側で会場のセッティングをし直さなくてはいけないということが、やはり多目的ホールの性格上どうしてもございます。そのセッティングのし直しのために1時間間を置かせていただくような時間区分になってございます。理由としてはそういうことでございます。 ◆加藤委員 わからないではないんですが、それだと屋根つき広場でも入れかえたりするのに時間がかかるのではないかと思うんですけれども、それはもういいです。  もう一つだけ。屋根つき広場を展示か何かで2日借りた場合、例えば何か新車の販売とか、外車でも展示するようなイベントを2日間する場合に、22時から次の日の朝の9時までというのはやはり料金がかかるのでしょうか。 ◎堀内都市整備室長 今委員がおっしゃったような夜間に、例えば土曜日、日曜日のイベントに向けて金曜日の深夜から早朝にかけてセッティングする場合でございますけれども、明らかにその部分の全体あるいは一部を占用するというような場合には、やはりその定められた料金の中で利用料をいただくことになるかと思います。ただ、占用ではないような使われ方、準備のされ方であれば、そのあたりは利用料金に加算されないようなことも考えられます。  今おっしゃったような車の展示会をするというときに、どのような展示の仕方かにもよると思いますけれども、そこに車を置くことによって屋根つき広場の一部分でも占用されるような状況になると、やはりそこは夜間でも利用料金をいただかなくてはいけないことになろうと思います。 ◆加藤委員 今せっかくこうやって利用してもらいやすいようにしてにぎわいをと言っているんですが、半面を占用すると、夜間は1時間当たり1万940円で、10時間とか、22時から次の日の9時までだと10万円ちょっとかかってしまうんですよね。何か利用しやすいような割引制度というのを創設してはどうでしょうか。 ◎堀内都市整備室長 この料金表でございますが、あくまでもその上限額を定めるということでございまして、今委員がおっしゃいましたように事業をしやすいような料金設定というのは今後、指定管理者側で考えますし、市も一緒に考えていきたいと思います。グランドプラザでも当初ああいう形でオープンした後、やはり利用料金についてはいろいろ試行錯誤しながら決めていき、現在の形に収束してきたというようなことも聞いてございます。  やはり屋根つき広場ということで皆様に御利用いただくのが原則ですし、占用するというところでどの程度の料金をいただくべきなのかというのは今後指定管理者と十分検討しながら決めていきたいと思います。 ◆田村委員 屋根つき広場で、さっき西本委員が言ったように客席を並べてほしいということになったときに、それはどこが並べるのか。借りる人が並べるのか、それとも指定管理者が並べるのか。 ◎堀内都市整備室長 屋根つき広場の椅子は借りられる方の手でも並べていただけるような椅子ではありますけれども、当然、事業者様の状況によって、人手が足りないので指定管理者のほうでやってほしいという申し出があれば、それはそのようにさせていただけるかと思いますし、基本的には指定管理者でやっていくのではないかと思います。ただ、やはり指定管理者は、スタッフの数も限られて、市民サポーターがいらっしゃるにしても限られておりますので、時間が限られた中でやろうということであれば、やはり事業者様にお手伝いいただくようなこともあり得ると思います。 ◆田村委員 何でこんなことを聞いたかというと、2階の多目的ホールの能舞台は、全部セッティングしてあるんです。簡単に言うとスイッチさえ入れれば全部出てくる。そして、今、屋根つき広場は何もないところで、全面を借りたときに、祭り事をしたいけれども、そこそこ椅子が要るという場合に、金額を見るとえらい割高ではないかという気がするんです。例えば平日の9時から13時までは2万520円です。多目的ホールは2万1,600円。1,000円しか違わない。これをずっと見ていくと、次の土・日・休日のところも同じです。ひどく高いんです。5万8,320円。多目的ホールは2万8,080円です。要するに、今後、料金の差を縮めるという意味で、屋根つき広場が安くならないかということです。具体的に、上限をもう少し下げられないのかということを聞きたいんです。 ◎堀内都市整備室長 屋根つき広場と多目的ホールの利用料金のところで、今おっしゃいましたように、屋根つき広場の全面利用と多目的ホールの部分が、平日だったら余り料金の差がないんですが、土曜日、日曜日、休日等に関しましては大きな差があるということについてでございますが、屋根つき広場は、大体イベント等が開催されるということが主だと思いまして、そういうイベントが開催される土曜日、日曜日においてはある程度の料金等をいただきたい。平日に御利用いただくことは余り多くないということで、指定管理者の運営をきちんとしていくためには、やはり土曜日、日曜日である程度料金をいただきたいということです。  一方、多目的ホールにつきましては土曜日、日曜日以外の平日においてもいろいろな催し物が開催されるという今までの事例がございますので、そういうことから土曜日、日曜日等と平日で余り料金に差を設けない設定をさせていただいてございます。  今委員がおっしゃいました屋根つき広場の料金をもう少し安くなるようにできないのかということでございますが、こちらは上限でございますので、指定管理者側でこの中で決めていただくことになります。全面利用ですとかなり高いわけでございますが、例えば10平米、20平米ぐらいの大きさで借りていただくような場合は、割と安い料金になるように設定してございます。そういう形で個人での御利用であれば、小さい面積での利用ということもあり得るかと思いますので、また今後こちらとしましても指定管理者と検討してまいりたいと考えてございます。 ◆田村委員 もう一つだけお願いします。現在、JR高架下であじさい市をやっていますね。4月から12月まで。あの業者が仮にここを貸してほしいといった場合に、業者が20ぐらいいますから、1列に並ぶとしたときに、半面も利用しないかもしれませんが、半面利用で土曜日、日曜日だと3万円近くになります。要するに、あそこの業者はここで出したいんだけれども、販売するのは金額が100円、200円の品物なんです。高いものを持っていくと売れない。結局は場所代が払えるのかということです。  それともう一つは、業者は少し遠いところから来るので、自動車で来るとその駐車場も確保しないといけないとなると、今度は逆に赤字になるんです。そういう点で少し減免ができないか。そういう要望もあるので、これから先、考えられないかということを質問したいので、お答え願います。 ◎堀内都市整備室長 あじさい市でございますが、今はJR高架下8ブロックでしていただいているんだと思いますけれども、毎回毎回のあじさい市をこの屋根つき広場でというのはなかなか料金的なところで難しい部分もあるかと思います。ただ、PRするためにどうしても屋根つき広場でするんだというようなときには、やはり共催事業でやっていただくとか、あるいは指定管理者との協議の中で指定管理者が開催する事業の一環としてやっていただくとか、そういうことも考えられるのではないかと思います。そういう場合にあっては、ここに掲げさせていただいた利用料金の区分ではない形で御利用いただくことも可能になることもあると思いますので、いろいろな御利用について、あじさい市以外のことも考えられると思いますので、活用をより幅広くしていくために細かいところはまた指定管理者と協議させていただきたいと思います。 ○泉委員長 ほかにございませんか。  (「なし」の声あり) ○泉委員長 ほかにないようですので、質疑を終結します。  それでは、採決します。第58号議案 福井市にぎわい交流施設の設置及び管理に関する条例の制定については、原案どおり決することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○泉委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、第62号議案 福井市自動車駐車場の設置及び管理に関する条例の一部改正についてを議題とします。理事者の説明を求めます。 ◎田島地域交通課長 (説明) ○泉委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。  別にございませんか。  (「なし」の声あり) ○泉委員長 別にないようですので、質疑を終結します。  それでは、採決します。第62号議案 福井市自動車駐車場の設置及び管理に関する条例の一部改正については、原案どおり決することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○泉委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、予算特別委員会から調査依頼のありました案件の調査に入ります。第55号議案 平成26年度福井市一般会計補正予算のうち、当委員会所管分を議題とします。理事者の説明を求めます。 ◎齊藤情報課長 (説明) ○泉委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。 ◆西本委員 この歳入歳出についてお伺いしたいんですけれども、5,000万円のうち国庫補助金が3,000万円で、一般財源が2,000万円。本来マイナンバー制度というのは国の指示で行われるものなのに、なぜ地方が2,000万円も負担しなくてはいけないのですか。 ◎齊藤情報課長 おっしゃるとおりでございまして、国の制度でございますので、本来は国が負担すべきと私どもも考えております。ただ、国からは人口20万人から30万人までの市ではこれだけというように、今補助金が計算されております。本来、私どももそのように考えておりまして、これは全国的なことでございますので、全国市長会から国へ全額負担、それもシステム改修費だけでなく導入にかかる費用の全額の負担を求める要望をしているところでございます。 ◆西本委員 わかりました。費用に関することでもう一つ質問なんですけれども、この5,000万円というのはどういう見積もりをされたのですか。福井市の、いわゆるメーカーが入っているかと思うんです。住民基本台帳とか地方税務システムとか福祉システムとかいろいろあると思うんですけれども、このメーカーに見積もりをとったのですか。 ◎齊藤情報課長 システム改修につきましては、今使っておりますシステムに番号の機能を追加することとなります。ですので、今構築運用している事業者に対して見積もりを依頼しております。 ◆西本委員 私も同じ業界にいたので、どういうふうに見積もりをするのかとかよくわかるんですけれども、要は言いなりにならないように、ほかの市町村と比べてこれが妥当なのかどうかということをやはりしっかりと精査する必要性があると思います。それはこれからしっかり比べていただいて、この5,000万円も本当に妥当かどうかという部分もあると思いますけれども、しっかりやっていただきたいと思います。これは要望でいいです。よろしくお願いします。 ○泉委員長 ほかにございませんか。  (「なし」の声あり) ○泉委員長 ほかにないようですので、質疑を終結します。  それでは、予算特別委員会への報告についてお諮りします。第55号議案 平成26年度福井市一般会計補正予算のうち、当委員会所管分については、原案が適当であると報告することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○泉委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  ここで理事者の入れかえを行います。しばらくお待ちください。  (理事者入替) ○泉委員長 次に、建設部関係の審査に入ります。  まず、第69号議案 工事請負契約の締結について(東安居団地C棟新築工事)及び第70号議案 工事請負契約の締結について(東安居団地C棟新築給排水衛生設備工事)を一括議題とします。理事者の説明を求めます。 ◎伊東住宅政策課長 (説明) ○泉委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。 ◆中村委員 東安居団地のA棟、B棟を建てかえられたと思うんですが、この入居率はどれぐらいになっていますか。 ◎伊東住宅政策課長 A棟につきましては32戸建てかえをしております。B棟につきましては26戸の建てかえをしております。入居率は100%でございます。 ◆中村委員 新しいのできっと100%だろうと思っていたんですが、市営住宅全体の入居率というのは把握されているのでしょうか。 ◎伊東住宅政策課長 今、市営住宅は市内に1,989戸ございます。その中には、今の東安居団地の建てかえ時に行うように、工事に伴いまして募集を停止している団地がございます。また、老朽化してお風呂のない団地とか、3階、4階、5階建ての建物でエレベーターがないような建物もございます。耐用年数が過ぎた古い建物につきましては、老朽化して使えないので募集を停止している団地もございます。現在募集を行っていて、エレベーターやお風呂のあるような団地の中では、実はほとんど空き部屋がない状況でございます。 ◆中村委員 では、募集停止をしている、お風呂場がない、そういった住宅に関しては今後取り壊すという方向性でいいのでしょうか。 ◎伊東住宅政策課長 公営住宅全般につきましては、福井市住宅基本計画で基本的な方針を定めてございます。今現在、人口減少社会と言われてございますが、世帯数につきましては福井市ではいまだ増加傾向でございます。現在持っている住宅基本計画は、平成30年までの10年計画でございまして、その中では需要数が供給数を上回っているということで、実は足りないという数字が出てございます。しかしながら、その先に人口減少は見えてございますので、ふやすことのないように、今ある建物につきましてはできるだけ使える形で募集を行っております。ただ、先ほど申しましたように、古い建物がございますので、今現在おられる方はそのままいていただいて、古い建物につきましては将来の人口減少を見据えながら、次回の住宅基本計画の見直しの中で、そちらの方向になるであろうとは思うんですが、そういう見直しを進めてまいりたいと思います。 ◆中村委員 建てかえて新しくすればここに入りたいという人がふえてくるので、入居率は100%になると思います。古いものに関してはどんどんと入居率が低くなっていくという予測だと思うんですけれども、例えばこれには1戸当たり1,284万円がかかっているんです。前回のA棟、B棟も大体それぐらいだったかと思うんですけれども、全て新しくしていくことも大事だと思うんですが、それプラス、空き家対策とか、そういったところにも絡めて一緒に考えてほしい。県営住宅にもそういった古い建物とかがあるので、ぜひ市と県が一緒になって考えていくようにお願いしたいと思っておりますので、住宅基本計画にもぜひ入れてほしいと思います。よろしくお願いします。 ◎伊東住宅政策課長 今ほど言われましたように、市営住宅の供給につきましては、県営住宅を踏まえまして、また、民間の住宅につきましては借上公営住宅という制度も制度的にはございます。今持っております福井市の住宅基本計画における供給量につきましては、市内にある県営住宅と福井市の市営住宅を合わせて今後の供給量の予想をしてございますので、次の見直し時にも同様な考えで県と連携をとりながら需要量を予測し、市民の生活の安定、福祉の増進のために努めてまいりたいと思います。 ◆西本委員 参考に聞かせていただきたいんですけれども、今、この東安居団地に入っておられる方は新しく建てられるところに優先的に入ると思うんですが、古いところから新しいところに入るときに住居費は変わるのですか。 ◎伊東住宅政策課長 今、東安居団地は建てかえという形で進めております。新しくできたところにはもともとおられた方にまず優先して入っていただいております。新しく住宅ができますと、家賃につきましては旧の家賃に比べるとある程度上昇いたします。その上昇しました家賃につきましては、5年間の段階的な措置をとってすり合わせを行うような形で激変緩和措置をとってございます。 ◆西本委員 もう一つ。4DKとか3DKとかというような形がありますよね。これは先ほど家族の形態、世帯形態によってこういうようなものも設定しているんだという説明がありましたけれども、東安居団地以外でもこういった4DKとか3DKとかがあるのですか。 ◎伊東住宅政策課長 東安居団地の建てかえ計画で、今回、先に解体いたしました6号館には、ここだけでございましたが、実はもともとペア住宅というのがございました。ここについては、多人数世帯の方を受け入れていた建物を壊して、今は仮に移転していただいていますが、その人が戻ってくるのが見えてございますので、そういうことも踏まえまして東安居団地の全体の中でこの棟には多人数世帯の方を誘導できるような形で用意してございます。全ての棟に用意するかということにつきましては、今回の抽せんが終わった段階でまだ多人数世帯がおられる場合には考えますけれども、現状ではこの棟で4DKの部屋は最後になるのではないかと思っております。 ◆西本委員 何でお聞きしたかというと、基本的には市営住宅というのはやはり生活困窮者というか、生活が非常に厳しい世帯の方に住んでいただくものというように認識しています。4DKなのでそれなりの金額は設定されていると思うんですけれども、そういう意味でいうと、新しくなると普通のアパートより非常に高級感がある住宅になるのではないかという思いがあるものですから、どういう整備方針でこの4DKとか3DKとかというのをやっているのか。やはり多人数の家族で非常に所得が少ないという方で、要は子供がたくさんいて子供部屋も欲しいということでそういうふうにされているのかなという思いがあるんですけれども、そういう形で考えられているのですか。 ◎伊東住宅政策課長 委員がおっしゃるとおり、まさしくそういう形で多人数世帯向けの住宅として、東安居団地全体の建てかえ計画で住戸別、タイプ別供給数枠を決めるときに、現在おられる方をまず優先するということで、その家族構成を全部調べて、それにある程度割り振りができるような形にしてございます。そういう形で今設計して進めているところでございます。 ◆西本委員 最後に、この4DKだと家賃は大体幾らから幾らを設定されていますか。 ◎伊東住宅政策課長 家賃の設定につきましては実際には最終的な請負金額によって変わります。あるいは所得によっても変わります。それで、今A棟とB棟に4DKをつくってございますが、その中では3万7,900円から7万4,500円が実際に設定されている家賃でございます。 ○泉委員長 ほかにございませんか。  (「なし」の声あり) ○泉委員長 ほかにないようですので、質疑を終結します。  それでは、採決します。まず、第69号議案 工事請負契約の締結について(東安居団地C棟新築工事)は、原案どおり決することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○泉委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、第70号議案 工事請負契約の締結について(東安居団地C棟給排水衛生設備工事)は、原案どおり決することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○泉委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
     次に、第79号議案 市道の路線の廃止について及び第80号議案 市道の路線の認定についてを一括議題とします。理事者の説明を求めます。 ◎真杉監理課長 (説明) ○泉委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。 ◆宮崎委員 開発行為となっているのは、これは何の開発をしたのですか。 ◎真杉監理課長 これは個人の開発業者によりますミニ開発でございます。 ◆宮崎委員 具体的に何を開発したのですか。 ◎真杉監理課長 あいている土地を購入されて新しく宅地造成されたものでございます。 ◆宮崎委員 また後で聞きます。 ◆中村委員 ちょっと教えてほしいんですけれども、数字の何号線というのと高木線とか、高木1号線とかというのは、何か言葉の違いがあるのですか。 ◎真杉監理課長 一般的に福井市では東西南北に分けまして、北部とか東部とかを頭につけて、何の何号線という呼び方をします。高木市場線でありますとか、高木灯明寺線というのは都市計画道路名で市道名をつけているものでございます。 ◆中村委員 例えば何とか線というのは地域名とかでないとだめなのですか。市場というのは建物名なんですれども、何が言いたいかといいますと、何とか線というのに民間の名前をつけたりするといったことも可能なのですか。 ◎真杉監理課長 都市計画道路名は都市計画の審議会がございまして、その中で判断されます。ですから、監理課が市道を監理しているわけなんですけれども、都市計画道路名と一般の市道名は違いますので、都市計画道路名の決定につきましては、ちょっと私にはわかりません。済みません。 ◆中村委員 ネーミングライツとかに対応できるのかなとふと思ったもので。通り名でネーミングライツを導入してもいいと思いますけれども、難しいですか。 ○泉委員長 中村委員、それは通称名とかそういうことだと思いますので……。 ◆中村委員 ここでは関係ないと思うんですけれども、こういう何とか線というのにも対応できるのかなと思ったので。 ◎真杉監理課長 大体起終点の地係を名称にしているものが多いと思います。それと、何々通りというのはまた別の審議会がありまして、昭和五十何年に、17路線だったかと思いますが、通り名を決定しております。そのときに何々通りというのをつくっておりますので、あれはまた市道名とは異なるものでございます。 ◆中村委員 わかってはいるんですけれども、できるのかなと思ったもので。済みません。 ○泉委員長 ほかにございませんか。  (「なし」の声あり) ○泉委員長 ほかにないようですので、質疑を終結します。  それでは、採決します。まず、第79号議案 市道の路線の廃止については、原案どおり決することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○泉委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、第80号議案 市道の路線の認定については、原案どおり決することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○泉委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、第29号報告 専決処分の承認を求めることについて(市道上における負傷事故に係る損害賠償額の決定及び調停の成立について)を議題とします。理事者の報告を求めます。 ◎真杉監理課長 (報告) ○泉委員長 ただいまの報告に対し、質疑を許可します。 ◆西本委員 どのような亀裂だったのですか。 ◎真杉監理課長 幅が15センチメートルぐらいで、長さが1メートルぐらいでございました。 ◆西本委員 深さはどれぐらいあったのですか。これはどういう現象でこんな亀裂が入ったのですか。 ◎真杉監理課長 深さは10センチメートルあったかなかったかぐらいだったと思います。この市道中央3−3号線は堤防道路でございますので、本来は道路として使えないもので、管理道路として使うべきものですけれども、市民の利便性を考えて市道として使わせていただいております。堤防ですので、やはりどうしても路体というか、道路の下の部分が弱い。また、河川敷でございますので、その部分を改良したりするのは占用の問題とかがございましてなかなかできない状態でございます。それで亀裂が入ってしまったものでございます。 ◆田村委員 このような道路に穴があいたとか、亀裂ができたというのを見つけたときはどこへ報告すればいいのですか。 ◎真杉監理課長 それは監理課、または道路課へお願いします。 ◆田村委員 電話番号は。 ◎真杉監理課長 監理課は、20局の5555でございます。よろしくお願いします。 ◆田村委員 田舎の道を走っていたら時々見つけるときがあるので。 ◎谷川建設部長 ぜひ連絡をお願いします。 ○泉委員長 ほかにございませんか。  (「なし」の声あり) ○泉委員長 ほかにないようですので、質疑を終結します。  それでは、採決します。第29号報告 専決処分の承認を求めることについて(市道上における負傷事故に係る損害賠償額の決定及び調停の成立について)は、報告どおり承認することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○泉委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  以上で、本委員会に付託されました案件の審査及び調査依頼を受けました案件の調査は全部終了しました。  なお、本会議での委員長報告及び予算特別委員会への調査結果報告につきましては、私に御一任願いたいと存じます。  これをもちまして委員会を閉会します。                                午前11時38分閉会...