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平成26年 3月11日 経済企業委員会-03月11日−01号
平成26年 3月11日 教育民生委員会-03月11日−01号

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  1. 福井市議会 2014-03-11
    平成26年 3月11日 教育民生委員会-03月11日−01号


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    DiscussNetPremium 平成26年 3月11日 教育民生委員会 − 03月11日−01号 平成26年 3月11日 教育民生委員会 − 03月11日−01号 平成26年 3月11日 教育民生委員会               教育民生委員会 顛末書                              平成26年3月11日(火)                                  第2委員会室                                午前10時04分開会 ○宮崎委員長 昨日に引き続き委員会を再開します。  それでは、教育委員会関係の審査に入ります。  まず、第35号議案 福井市社会教育委員に関する条例の一部改正についてを議題とします。理事者の説明を求めます。 ◎小川生涯学習室長 (説明) ○宮崎委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。  (「なし」の声あり) ○宮崎委員長 別にないようですので、質疑を終結します。  それでは、採決します。第35号議案 福井市社会教育委員に関する条例の一部改正については、原案どおり決することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○宮崎委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、第36号議案 福井市養浩館庭園設置及び管理に関する条例の一部改正についてを議題とします。理事者の説明を求めます。 ◎東文化課長 (説明)
    ○宮崎委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。  (「なし」の声あり) ○宮崎委員長 別にないようですので、質疑を終結します。  それでは、採決します。第36号議案 福井市養浩館庭園設置及び管理に関する条例の一部改正については、原案どおり決することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○宮崎委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、予算特別委員会から調査依頼のありました案件の調査に入ります。  第90号議案 平成25年度福井市一般会計補正予算のうち、教育委員会所管分を議題とします。理事者の説明を求めます。 ◎石川教育総務課長 (説明) ○宮崎委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。 ◆中村委員 学校施設整備事業の洋式トイレについて教えてほしいんですが、これはどういう順番でトイレを洋式化していくのでしょうか。 ◎石川教育総務課長 まずトイレをどういうくくりで改修しているかですが、3階建てですと、北校舎の真ん中に1階から3階まで全部で6ヶ所のトイレがあります。それを全部一遍に改修していく。その順番ですが、建設年度あるいは老朽度の進みぐあい、そして各学校の中でどれぐらい洋式化が進んでいるかを総合的に参酌して順番を決定していくことになっています。 ○宮崎委員長 ほかにございませんか。  (「なし」の声あり) ○宮崎委員長 ほかにないようですので、質疑を終結します。  それでは、予算特別委員会への報告についてお諮りします。第90号議案 平成25年度福井市一般会計補正予算のうち教育委員会所管分については、原案が適当であると報告することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○宮崎委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように報告することに決しました。  次に、第1号議案 平成26年度福井市一般会計予算のうち、教育委員会所管分を議題とします。理事者の説明を求めます。 ◎松田学校教育課長 (説明) ◎小川生涯学習室長 (説明) ◎東文化課長 (説明) ◎三谷スポーツ課長 (説明) ◎丹尾保健給食課長 (説明) ◎石川教育総務課長 (説明) ○宮崎委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。 ○野嶋副議長 幾つかお伺いしたいことがあるんですけれども、先ほど平成25年度の補正予算の中で中村委員からもトイレ改修のことでお話があり、小学校、中学校のトイレ改修事業について、順次進めていると説明していただきました。しかし、現実はまだおくれているというか、かなりの小学校でトイレの洋式化を早く進めてほしいという声が、特に低学年の児童の父兄から多く寄せられているように感じます。  新年度予算の中でどの程度予算化されているのでしょうか。また、今後の予定として、なるべく早くトイレの100%洋式化を目指していただきたい。  この間トイレの洋式化は六十数%とお聞きしているんですけれども、便器の数でカウントしているわけではなく、男子トイレ、あるいは女子トイレに幾つか便器がある中で、一つでも洋式化されていれば、一応洋式化されているというカウントの仕方でした。それでも100%に達していないということなので、まずは各フロアあるいは各トイレで、最低一つは洋式トイレがあるように改修を進めていただきたい。特に小学校低学年では、和式のトイレをほとんど使ったことがない子供たちもたくさんいるという現状になっています。学校ではトイレに行かない子供たちも出てきているようです。やはり生理的なものですから、そこはしっかり受けとめて事業として進めていただきたいし、国庫補助事業でやっているんでしょうから、そこら辺の状況も踏まえて改修を早めることができないのか、あわせてお聞きします。 ◎石川教育総務課長 ただいまの学校トイレ整備事業についてお答えします。これまでですが、平成12年度からトイレの改修を開始しまして、現在は各学校一通り改修工事を終えております。これは1カ所ずつ、先ほど申し上げた1階から3階までの部分について、最低でも一つは行っています。その後、平成22年度から第2弾として、引き続きトイレの改修事業を鋭意行っているところです。  ただ、現在は子供の安全を最優先に耐震補強事業を行っているところです。この事業は平成27年度の完了を目指しておりますので、その後は老朽化対策を行っていくことになります。この老朽化対策の中でも当然トイレの改修を組み入れ、そして私どもの行っておりますトイレの改修事業についても並行して行っていくことで、改修を加速させていきたいと考えております。  先ほどの新年度の予算ですけれども、今回、平成25年度の補正予算におきまして、来年1校ずつ予定しておりましたトイレの改修事業について3校を前倒しして予算計上させていただきました。したがいまして、新年度における学校トイレ整備事業は、この補正予算の中で考えております。 ○野嶋副議長 耐震、安全を最優先で行うことは十分理解します。ただ、休み時間といった限られた時間にトイレへ行きたいという中で、子供たちがどうしても和式のトイレになじみがなく、行列になることがあるとも聞いています。ですから、トイレに行けなかったとか、あるいは授業中にとても恥ずかしくてトイレに行かせてくださいということが言えない子供の心理的なものもありますので、そこら辺を少しでも早く解消してもらいたいと思います。便器の数も男子は小便器と大便器とありますけれども、女子の場合は男子と違ってどうしても時間がかかると思います。  そういう意味で、ある程度めどがたってきている中で、トイレは命に直接かかわるものではありませんけれども、とにかくいろんな方法を考えて改修事業の加速をぜひお願いしたい。これは要望しておきたいと思います。  それから、先ほど継続費で説明があった弓道場・市体育館サブアリーナ等建設事業、平成26年度予算に関する説明書の194ページのところです。私はこれを見て、直感的に国や県の支出金が意外に少ないと感じたんですが、どうですか。こんなものなのでしょうか。 ◎三谷スポーツ課長 国や県の補助財源が思ったより少ないという御質問です。市の体育館のサブアリーナは、メーンの体育館のウォーミングアップ会場的な要素があり、面積が少ないということで、文部科学省の通常の補助要件を満たさなかったということがあります。ここに上げております補助金につきましては、弓道場の補助となっております。 ○野嶋副議長 今のスポーツ課長の説明ですと、弓道場の補助が2,500万円で、サブアリーナは簡単にいうと補助はゼロということで、100%市の負担で建設しているということになるのですか。 ◎三谷スポーツ課長 お見込みのとおりで、特定財源としては市債を上げました。そのほかには、日本スポーツ振興センターtotoの補助を平成27年度に考えているのですが、平成27年度のその他の2,000万円のところで、日本スポーツ振興センターの2,000万円、国ではない民間の補助を上げております。 ○野嶋副議長 国の補助要件に照らし合わせて行うということで、やむを得ない状況だったのかもしれません。福井国体の決定された時期とか、市営体育館の大規模改修の時期とか非常にいろんな微妙な問題があったのは理解しますけれども、当初から体育館とセットでサブアリーナ改修も全部一体的に同時進行で始まっていたら、もう少し補助がもらえたかと思うんです。補助金をいただけるものはなるべくたくさんいただいて、努力して行ってください。これも要望しておきます。 ○吉田議長 今ほど野嶋副議長から学校施設のトイレ改修の話が出たんですが、その関連です。基本的な考え方はそれでうかがい知ることができるんですけれども、少しでも早く対応できるようにするための一つの方策として、例えばポータブル式の便器で、とりあえず対応してあげるのはどうかと思います。これは一つ提案です。  もう一つお伺いしたいのは、特別史跡の一乗谷朝倉氏遺跡に関係する予算がことしも出ております。先般、イノシシの被害が出ているとマスコミの記事が出ていました。その対策はこの予算の中には入っていないのですが、どういう緊急対応を考えておられるのかお尋ねします。 ◎石川教育総務課長 ただいまのポータブル式のトイレの件でございますが、もっと簡易に進められないのかというお話だと存じます。そのことにつきましては、現在、事業として行っておりますトイレ全体を1階から3階まで全部改修するほかに、例えば、障害のある子供が入ったときなど子供の状況によって、必要な部分のトイレを優先的に洋式化し、全部ではないんですが、必要に応じてさらに順番に改修していきます。それから体育館のトイレにつきましても、バリアフリーということで洋式化を進めているところです。  いずれにしましても、改修をさらに加速できるように努力してまいりますので、御理解いただきたいと思います。 ◎東文化課長 一乗谷朝倉氏遺跡のイノシシの被害でございます。新聞にも投稿されましたが、以前から山裾のところで被害はありましたけれども、昨年の4月から暖冬の影響もございまして統計では県内11カ所に及ぶ被害が発生しております。この対策ですが、既決予算の修繕費の中で、あるいは職員が手作業で埋め戻す作業をしておりましたけれども、新年度の当初予算の中で対策として50万円をプラスして計上しています。 ◆奥島委員 放課後児童健全育成事業についてお尋ねします。児童クラブの開設等々の費用で2億7,600万円余りとなっています。これについて、先ほど28カ所とおっしゃいましたか。 ◎松田学校教育課長 児童クラブの数は申しておりません。 ◆奥島委員 開設する費用に加え、児童館管理運営事業で1億9,500万円あるんですけれども、この詳細を御説明いただけますか。 ◎松田学校教育課長 済みません。先ほど数を申し上げておりました。もう一度、数を確認させていただきます。放課後児童会といいまして児童館で行うところが28カ所、それから児童クラブ、旧公民館あるいは学校等で行うところが29カ所でございます。平成26年度予算に関する説明書の中で、御指摘のありました放課後児童健全育成事業、これが一般に学童保育と言われていて、放課後や夏休みに子供たちを預かるものです。これは児童館及び児童クラブで行われております。  児童館管理運営事業というのは、児童館の中には、学童保育ではないところもございまして、こちらは一般児童も入っているというものでございます。  それから、開設につきまして、2億7,000万円のほとんどは運営の委託料ということでして、指導員の人件費やその他運営委託料に費やされます。 ◆奥島委員 次年度の開設予定はないのですか。 ◎松田学校教育課長 平成26年度と理解させていただいて、先ほど児童クラブの数を29カ所と申し上げましたが、そのうち3カ所が新規になります。松本地区、木田地区、それから明新地区、この3カ所につきまして平成26年度に新規に開設することになっております。 ○島川副委員長 何点かお尋ねしたいと思います。最初に図書館費について、1,543万1,000円の減となっておりますが、これはどういうことでこれだけ少なくなっているのですか。 ◎中図書館長 主なものは、平成26年度予算に関する説明書の167ページにある委託料です。ここで約1,700万円の減となっております。この内訳でございますが、昨年度、市立図書館で空調設備の交換として、約2,400万円の事業費を予算ベースで計上しました。これが平成26年度はゼロとなります。そのかわり、電算システムの委託料が昨年1年間は無料だったんですが、ことしから満額で約500万円かかります。それから図書館の外壁等の剥落等の防止、予防作業をもう一度行うということで、約200万円計上しております。差し引くと委託料で約1,700万円の減となっています。 ○島川副委員長 どこの図書館の外壁ですか。 ◎中図書館長 市立図書館が約220万円の予算を持っております。それから一部、みどり図書館でも37万円ほどの検査の準備をしているところです。 ○島川副委員長 図書館はそれでわかりました。  あと減額になっているものを幾つかお聞きしたいと思うんですが、文化会館費というのも1,400万円ほど減になっていますが、これはどういう理由ですか。 ◎東文化課長 文化会館費の減でございますが、前年度、緊急経済対策事業で舞台の機構の改修等を行いました。今年度も変圧器の改修などの修繕はございます。 ○島川副委員長 あと少年愛護センター費というのが106万3,000円減ですが、この理由はなんですか。 ◎齊藤青少年課長 少年愛護センター費が昨年と比較しまして106万3,000円減額した理由ですが、こちらにつきましては、宝くじの財源を利用しましたコミュニティ助成事業というものが平成25年度は100万円の予算を持っておりました。平成26年度も各地区に申請について調査しましたが、申請がなかったために100万円の減となっております。これが主な理由です。 ○島川副委員長 それは公民館単位で行う事業ということでしょうか。皆さんに広報はされているわけですよね。 ◎齊藤青少年課長 こちらにつきましては、おおむね地域の公民館単位の自治会連合会といった組織において、青少年に関する、特に親子のソフト事業に対して助成する事業です。市民協働・国際課を通じ、公民館長や自治会連合会長にどうですかと照会をかけておりましたが、平成26年度は申請がなかったということです。 ○島川副委員長 少年愛護センター費は余り金額が多くないんです。子供たちの健全育成の面で使う予算はなるべく減らしてもらいたくないという思いがありまして、きちんと広報が行われていればいいんですが、そんなものがあったのですかと言われることがないようにお願いします。  あと保健給食費が6,600万円減になっているのは、何が減額されているのか教えてください。 ◎丹尾保健給食課長 この減額につきましては、給食調理業務、また事務に従事する職員の給与費でございます。 ○島川副委員長 これは退職されたということでしょうか。 ◎丹尾保健給食課長 職員給与費につきましては、基本的には総務部の職員課で全体的な調整を行っている中で計上しております。確かに調理技師は退職しておりますが、再任用という形で、現場につきましては同じような体制で来年度も実施する予定です。 ○島川副委員長 要するに、計上されている場所が変わったということですか。 ◎丹尾保健給食課長 総額的な給与費の計上の中での調整かと思います。 ○島川副委員長 チャレンジ教室運営事業費ですが、これも100万円近く減っているんですが、これはなぜ減らしているのかもお聞きしたいと思います。 ◎松田学校教育課長 チャレンジ教室運営事業費ですが、ここでは教育相談員4人、それからライフパートナー、大学生の雇用を派遣しているわけでございますが、ライフパートナーを少し切り詰めても何とかやりくりができそうでしたので、その中で減額させていただきました。 ○島川副委員長 チャレンジ教室も不登校の子供たちに対応する本当に数少ない場所だと思うんです。ここでそういう費用を減らすのは私としては非常につらい思いがありまして、ほかに減らすところがないのかという気がしております。多分、今も少人数の先生方で対応されているんでしょうし、私も一度視察に行かせていただきましたけれども、厳しい状況も直接お聞きしましたので、その部分を減らすというのは余りに酷だと感じております。子供たちにとっては、少しでも対応していただける方の目がすごく大事だと思うんです。何とか少しでもふやしていただけたらと要望しておきます。 ○宮崎委員長 ほかにございませんか。  (「なし」の声あり) ○宮崎委員長 ほかにないようですので、質疑を終結します。  それでは、予算特別委員会への報告についてお諮りします。第1号議案 平成26年度福井市一般会計予算のうち教育委員会所管分については、原案が適当であると報告することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○宮崎委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように報告することに決しました。  以上で、本委員会に付託されました案件の審査及び調査依頼を受けました案件の調査は全部終了しました。  なお、本会議での委員長報告及び予算特別委員会への調査結果報告につきましては、私に御一任願いたいと存じます。  これをもちまして委員会を閉会します。                                午前11時15分閉会...