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福井市議会 > 2013-09-13 >
平成25年 9月13日 経済企業委員会-09月13日−01号
平成25年 9月13日 教育民生委員会-09月13日−01号

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  1. 福井市議会 2013-09-13
    平成25年 9月13日 経済企業委員会-09月13日−01号


    取得元: 福井市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-04-17
    DiscussNetPremium 平成25年 9月13日 経済企業委員会 − 09月13日−01号 平成25年 9月13日 経済企業委員会 − 09月13日−01号 平成25年 9月13日 経済企業委員会               経済企業委員会 顛末書                               平成25年9月13日(金)                                   第4委員会室                                 午前10時01分開会 ○田村委員長 ただいまから経済企業委員会を開会します。  それでは、本委員会に付託されております案件の審査及び予算特別委員会から調査依頼を受けております案件の調査に入らせていただきますが、審査及び調査は、商工労働部、農林水産部及び農業委員会事務局の順に行いたいと存じますので、委員各位の御協力をお願いします。なお、理事者におかれましては、議案の説明は簡潔かつ的確にされますようお願いします。  それでは、お手元の審査順序に従いまして、商工労働部関係の審査に入ります。  予算特別委員会から調査依頼のありました案件の調査に入ります。  まず、第59号議案 平成25年度福井市一般会計補正予算のうち、商工労働部所管分を議題とします。理事者の説明を求めます。 ◎山田商工振興課長 (説明) ○田村委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。 ◆見谷委員 一乗谷魅力体感プロジェクト計画策定事業とありますけれども、魅力体感というのは、具体的にどのようなことを考えていますか。 ◎大谷観光推進課長 一乗谷魅力体感プロジェクト計画策定事業について申し上げます。  一乗谷朝倉氏遺跡は、福井市のオンリーワンの素材であると考えておりますが、観光の3つの要素であります見る、食べる、遊ぶに、まだまだ弱いところがあると考えています。まず、見るの部分につきましては、現在遺跡の核と言える館がないことから、当時の姿を垣間見ることができません。あと、食べる部分につきましても、現在遺跡の周辺で簡単な食事をとることはできますが、洗練されたレストランが存在しないという状況でございますので、これらの弱い点を補強していきたいと思います。  そのほかに、これらをもり立てていくソフト事業も考えていきたいと思います。 ◆見谷委員 一乗谷朝倉氏遺跡は国の三重指定を受けているということで、例えば食べるということでレストランという言葉がありましたけれども、それは具体的にどういう飲食ができるものを考えておられるのか。
    ◎大谷観光推進課長 どのような食事内容を提供するのかということにつきましては、地域の食材が生きる形の料理がよいと思いますが、今後開催する計画策定委員会におきまして地元の皆様の御意見なども聞きながら、検討したいと考えています。 ◆見谷委員 三重指定を受けている区域内にはそういうようなものは難しいのでしょう。ということは、どういうところにそういうものを配置していくのか。 ◎大谷観光推進課長 ただいまいただきました質問は、三重指定の区域内においては、建物を新たに設けるような開発等は困難ではないかとのことでした。  現在、特別史跡内には一乗谷朝倉氏遺跡管理事務所と、その横の朝倉亭では食事を提供しております。私どもの施設としましては、一乗谷史跡公園センターという施設がございます。こういうものを活用していくことによって食事の提供も、今現在も既に行っておりますので、可能であると考えています。 ◆泉委員 この補正予算案の概要を見ると、計画策定委員会の開催としか書いていないんですけれども、計画策定だけでは500万円というのは使い切れないのではないかと思うんですが、ほかに何か考えていらっしゃることがあるのでしょうか。 ◎大谷観光推進課長 計画策定事業費の500万円の内容等についての質問かと思います。  まず、その内訳でございますけれども、委員になっていただいた方々の報償費でありますとかお茶をお出しするというような開催関係経費に100万円を予定してございます。残り400万円につきましては、会議等の取りまとめをする、もしくは先進地の資料を集めるというようなことをコンサルティングとして業務委託の経費に考えてございます。 ◆村田委員 先ほどの見谷委員の質問に関連しますけれども、一乗谷朝倉氏遺跡のことだけの議論なのか、一乗地区を含めた地域全体の話なのか。食べ物でいうと、一乗地区の集落にはちょっとしたおそば屋さんとかもあったかと思うし、町並みなんかも本当に古い農村の町並みが残っていますので、そういったところも生かしながらの魅力発信なのか。そこら辺をお伺いします。 ◎大谷観光推進課長 今の御質問は、この事業が一乗谷だけのものなのかということです。  一乗谷朝倉氏遺跡が中核的に魅力をアップするポイントであることは考えていますが、遺跡だけとは考えてございません。一乗地区にはいろいろなイベントとか地域づくりでありますとか、そういう活動で周辺地域との連携も図っております。そういうことから、一乗谷の魅力アップのためのソフト事業、ハード事業を組み立てていく上では周辺の地域との連携も当然必要ですので、計画の中ではそれらの地域も全体的に考えたものをつくりたいと考えてございます。 ◆鈴木委員 さっき泉委員が触れた部分ですが、一乗谷魅力体感プロジェクト計画策定事業の500万円には、コンサルタント料も含んでいると聞きました。資料をもらいましたが500万円のうち先進地への見学などの旅費も含めて委員会にかかる経費は100万円なので、残り400万円がコンサルタント料です。  私が議員になって感じているのは、コンサルタントの意見ももちろん大事だけれども、市の職員自身が地元へ足を運んで調査して一緒に計画策定するということも、コンサルタントに頼んでしまえばいいと思っているのではないかという感じをどうしても受けるんです。次の計画もコンサルタントがつくって、それでいい計画がつくられたとしても、それをブラッシュアップして、継続的に次につなげていくことを考えたときに、コンサルタントに丸投げしてつくらせるやり方よりも、市の観光に携わる職員自身が計画を練っていくというところに、もっと汗をかくことが非常に重要ではないかと私は思うんですが、その辺についてはどう考えていらっしゃるのか。何となく計画づくりがコンサルタントに丸投げになって、できてきたものを実施すればいいというふうになりかねないと思うんですけれども、その辺についてはどう考えておられますか。 ◎大谷観光推進課長 ただいまいただきました質問は、400万円のコンサルタント料についての御質問でございました。  当然、コンサルタントに丸投げして、コンサルタントが主体的になるということは考えてございません。市の観光推進課の職員が現地に一緒に入りまして、地区の皆様と考えをぶつけ合いながらまとめていきたいと考えてございます。コンサルタントは、資料を集めたり会議録をつくったり御案内状を出したりという、あくまでも事務局の補助でございまして、当然市の職員が主体となって取り組んでいくべきものと考えてございます。 ○田村委員長 ほかにございませんか。  (「なし」の声あり) ○田村委員長 ほかにないようですので、質疑を終結します。  それでは、予算特別委員会への報告についてお諮りします。第59号議案 平成25年度福井市一般会計補正予算のうち、商工労働部所管分については、原案が適当であると報告することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○田村委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように報告することに決しました。  ここで、理事者の入れ替えを行います。しばらくお待ち下さい。  (理事者入れ替え) ○田村委員長 次に、農林水産部及び農業委員会事務局関係の審査に入ります。  まず、第62号議案 福井市中央卸売市場設置条例の一部改正についてを議題といたします。理事者の説明を求めます。 ◎山本中央卸売市場長 (説明) ○田村委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。  (「なし」の声あり) ○田村委員長 別にないようですので、質疑を終結します。  それでは、採決します。第62号議案 福井市中央卸売市場設置条例の一部改正については原案のとおり決することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○田村委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、第67号議案 福井市農業委員会に関する条例の一部改正についてを議題とします。理事者の説明を求めます。 ◎乗川農業委員会事務局次長 (説明) ○田村委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。  (「なし」の声あり) ○田村委員長 別にないようですので、質疑を終結します。  それでは、採決します。第67号議案 福井市農業委員会に関する条例の一部改正については原案どおり決することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○田村委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、予算特別委員会から調査依頼のありました案件の調査に入ります。  まず、第59号議案 平成25年度福井市一般会計補正予算のうち、農林水産部及び農業委員会事務局所管分を議題とします。理事者の説明を求めます。 ◎國枝農村整備課長 (説明) ○田村委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。 ◆鈴木委員 予算や農地・水保全管理支払交付金事業のことについてだけではないんですが、農林水産部関係の9月補正予算が少ないので、いろいろ鋭意仕事をしていただければと思いますので、ぜひ農林水産部長、よろしくお願いします。 ◆見谷委員 農地・水保全管理支払交付金事業とは少し違いますが、鈴木委員ではないですけれども農林関係の予算が少ないと言われている。福井市全体の農業を発展させるためには基盤整備が非常に大事かと思うんです。今各集落の農業が法人化されつつありますけれども、40年から50年前に整備した土地改良の際の用排水路も非常に傷んでもきているし、農地の拡大といいますか、圃場区画の拡大に伴い基盤整備をする過程で、暗渠排水を入れたりしていますが、経費がかからないような圃場にしなくてはならない。私の知る限りでは、先進的な、やる気のある集落というと少し語弊があるかと思いますが、そういうところはうまく農林予算を活用してやっているところがあるみたいです。行政から見て福井の農林漁業は大事だということは皆さん発言されているんですけれども、本当に行政がそのような集落営農や法人化しようとする地域の現状を把握しているのかどうか。把握しているのであれば、国のいろんな整備事業の補助金があるかと思いますが、ことしの現状見ると、私の知る限りでは岡保地区や下中町とかには補助金があるんですけれども、あとの集落については、国の補助事業があることすら知らない集落もあるのではないかと思います。  そういうものを行政としてもPRしながら、集落営農がやりやすい組織にしていかなければいけないし、法人化して利益の生まれるような団体に育て上げていくのも行政の役割の一つではないかと思うんですけれども、その辺、何か御意見があったらひとつお聞かせいただいて、それ以上のことは言いません。 ◎梅田農林水産部長 今委員から御指摘がございましたように、農業の法人化あるいは耕地の大区画化、そういった対策に順次取り組んでいるところでございます。市全体といたしましては、全地区において人・農地プラン作成に取り組んでいるところでございます。これは集落営農といいますか、その地域の農地をその地域で守っていくこと、それが5年後なら5年後、どういう姿に持っていくかということを皆さんで話し合っていただくという取り組みでございます。当然、集落の担い手として法人化ということも視野に入れまして、そこへ集積していきます。  一方では、やはり農業が大規模化しますと機械も大きくなります。そうしますと従来の3反ぐらいの規模の田んぼをもっと大きな区画にして省力化していくということが当然必要となってきます。これにつきましても、国においてもいっとき減りました土地改良関係の農地基盤の予算が復活しておりますし、市としましてもそういったものを十分活用しながらやっていきたい。  委員御指摘のように岡保地区とかそういうところが一部先行して行っておりますけれども、全地域の状況を見ながら、予算の関係もございますので全部一斉にというわけにはいきませんけれども、全体的に取り組んでいきたいと考えております。  それから大きな流れとしては、国営九頭竜川下流農業水利事業によるパイプラインが平成27年度に完了します。これに伴う関係地域のパイプライン化とかそういった関連事業も並行して順次取り組んでいく計画となっておりますので、どうぞよろしくお願いします。 ◆見谷委員 農業の法人化とか集落営農は定年退職された方で大体60歳から70歳ぐらいのこの10年の幅ぐらいの人がやっている。その年齢以上になってくると体力的にも非常に難しいだろうと思います。  圃場を大きくしたり機械も大きくしたりして、黒字化していくような法人であれば、そこに携われる集落の若い人たちも出てくるのではないかと思います。法人化された組織とか集落営農の組織の登録状況は把握されているかと思うんですけれども、そういうものに細かく目を配りながら行政サイドで指導していくのも私は皆さんの仕事の一つではないかと思います。そうしないと福井市の農業というのは、今の時点では耕作放棄地をなくそうとかいろいろ取り組みながら現状を維持するのに頑張っておられるけれども、アベノミクスとかいろんなことで、ほかの産業は伸びていくが、農業は伸びていかないのではおかしいですし、そういったギャップが大きくなってくると恐らく法人化したものもだめになったり集落営農ももとに戻ってしまうのではないかと思います。  ここら辺は農林サイドの皆さんも非常に気を引き締めてやっていただきたいと思います。私はそういう気がします。これは要望にとどめておきます。 ○田村委員長 ほかにございませんか。  (「なし」の声あり) ○田村委員長 ほかにないようですので、質疑を終結します。  それでは、予算特別委員会への報告についてお諮りします。第59号議案 平成25年度福井市一般会計補正予算のうち、農林水産部及び農業委員会事務局所管分については、原案が適当であると報告することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○田村委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように報告することに決しました。  次に、第61号議案 平成25年度福井市集落排水特別会計補正予算を議題とします。理事者の説明を求めます。 ◎國枝農村整備課長 (説明) ○田村委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。 ◆鈴木委員 居倉地区と清水南地区での事業ということですけれども、去年調査して修理が必要だとわかったという説明に聞こえたんですが、去年調査したというのは市内全域を調査したのか、それともこの地区を調査して壊れたということがわかったのか、どちらですか。 ◎國枝農村整備課長 市内に28カ所の地区がございまして、基本的には古い地区から順次調査をしまして、翌年度、長寿命化の工事をするという形で実施しております。この居倉地区と清水南地区につきましては、施設関係の老朽化ぐあいの調査を昨年度実施して今年度長寿命化工事をするというものでございます。  ちなみに本年度の調査地区は岡保地区を予定しております。来年度、岡保地区につきましては今年度調査した結果に基づきまして長寿命化工事をやっていきたいと思います。順次、年度計画に基づきまして長寿命化工事を図っていきたいと考えております。 ○田村委員長 ほかにございませんか。  (「なし」の声あり) ○田村委員長 ほかにないようですので、質疑を終結します。  それでは、予算特別委員会への報告についてお諮りします。第61号議案 平成25年度福井市集落排水特別会計補正予算については、原案が適当であると報告することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○田村委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように報告することに決しました。  以上で、本委員会に付託されました案件の審査及び調査依頼を受けました案件の調査は、全部終了しました。  なお、本会議での委員長報告及び予算特別委員会への調査結果報告につきましては、私に御一任願いたいと存じます。  これをもちまして、委員会を閉会します。                                午前10時45分閉会...