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福井市議会 > 2013-07-30 >
平成25年 7月30日 議会改革特別委員会-07月30日−01号
平成25年 7月30日 議会運営委員会-07月30日−01号

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  1. 福井市議会 2013-07-30
    平成25年 7月30日 議会改革特別委員会-07月30日−01号


    取得元: 福井市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-04-17
    DiscussNetPremium 平成25年 7月30日 議会改革特別委員会 − 07月30日−01号 平成25年 7月30日 議会改革特別委員会 − 07月30日−01号 平成25年 7月30日 議会改革特別委員会             議会改革特別委員会 顛末書                              平成25年7月30日(火)                                  第2委員会室                              午後1時32分 開 会 ○青木委員長 ただいまから議会改革特別委員会を開会します。  なお、藤田委員から本日の委員会におくれるとの連絡がありましたので御報告申し上げます。  それでは、次第に従いまして協議を進めさせていただきます。  まず、今後の委員会の進め方についてを議題とします。議題について御協議いただく前に、前回の議会改革特別委員会から引き継いだ調査事項がありますので、事務局に説明させます。 ◎小林議事調査課長 それでは、前回の議会改革特別委員会から引き継いだ調査事項について、A3の資料に基づきまして説明させていただきます。  資料に記載されています5つの調査事項が引き継いだ調査事項であります。まず、議会だよりの作成についてです。現状・課題としましては、福井市議会では事務局が編集を行っておりますが、他市議会では議員による編集が多くなっております。事務局が編集する場合、画一的で平均的な内容になりやすいということでございます。  次に、予算・決算特別委員会についてでございます。現状・課題としましては、予算特別委員会に付託されている予算議案の審査が十分に行われていない。予算特別委員会に付託されている市政上の重要案件は、他の委員会の所管と事実上重複している。予算特別委員会は常に設置されており、常任委員会化している。本会議における一般質問と予算特別委員会における質疑の役割が重複しており、区別化ができていない。決算特別委員会において行われた審査が、次の当初予算の審査に十分反映されていないということであります。  次に、5月臨時会(組織議会)の開催についてです。現状・課題としましては、福井市議会では6月定例会を組織議会としていることから、組織議会の進行がおくれることにより、その後の議会運営や議案審査に支障が生じる場合があるということであります。  次に、会派代表者会議についてです。現状・課題としましては、福井市議会では、一般選挙後から議会運営委員会が組織されるまでの期間にのみ、あくまで議会運営委員会のかわりとして各派代表者会議を設置しております。なお、本市の議会運営委員会では、議会運営と関連性の薄い案件についても協議を行っているということでございます。  最後に、海外視察についてです。現状・課題としましては、政務活動として海外視察する際の旅費計算が明確に規定されていないということでございます。  なお、一番右端の欄に記載されております検討の方向性につきましては、案として一例を記載させていただきましたので、御参考にしていただけたらと思います。 ○青木委員長 ありがとうございました。
     これらの調査事項を委員会の中で具体的に進めていく中で、作業部会を設置したいと考えております。今ほどの調査事項については、後ほど調査する順番を御協議をいただきたいと考えておりますが、まず、作業部会の設置について御協議いただきたいと存じます。  本委員会については、議員間による活発な議論を行うため、あるいは議員が主導して議論を行うために、これまで作業部会を設置しておりました。このことは議会基本条例の趣旨にも沿うものであると考えますし、今後の調査を進めるに当たって引き続き作業部会を設置したいと考えております。  つきましては、前回設置されました作業部会もそうでありましたが、構成員として3人以上の会派から1人ずつを選出していただいて、当委員会は10人でございますが3人以上の会派は5会派になると思いますので、5人で作業部会を構成したいと思いますが、これについて皆さん方の御意見をいただきたいと思います。 ◆下畑委員 私は前回の作業部会のメンバーでした。前回は4人で作業部会を構成していましたけれども、やはり、一度少ないメンバーで細かいところまでの議論をして、中身を練って、その案を皆さんにお示しして議論したほうがわかりやすいと思います。前回はそういう方法で3人以上の会派でやりましたから、その例に倣って今回もそのようにしていくほうがいいと思います。 ◆西村委員 私は小数会派も作業部会に入れてほしいと思います。というのは、前回の議論の中でも、作業部会の議論が不十分だったということが何度かありました。その中で委員長が作業部会に差し戻してもう一回協議してくれという場面が何度もあったと思います。ですので、ぜひ私も入れていただきたいと思います。 ◆宮崎委員 私が議会改革特別委員会の委員長をしているときに、委員が大勢いて10人以上いました。それと、取り上げる議題が非常に多かったということもあって、作業部会でいろんな素案を作ってもらうとか、資料を検討してもらうというような意味で作業部会をつくっていたんです。今回は委員も少なく普通の特別委員会という格好です。それと、議論する項目が非常に少ないということもあるので、作業部会を設けることがいいのか悪いのか、それは皆さんの意見を十分聞いていただきたい。 ○青木委員長 宮崎委員から御発言がございましたが、皆さんの御意見をいただきたいと思います。 ◆中村委員 確認なんですけれど、調査事項一つ一つに関して作業部会をつくるということなのか、それとも特に必要な項目について作業部会をつくるということですか。 ○青木委員長 これは、まず作業部会を設置するかどうかを決め、次に5つの引き継ぎ事項の中から、例えば2つなら2つ、3つなら3つという形で検討項目を決めていただきます。私としては2つほどと思っているんですが、そのことについて作業部会の中で検討を深めていったらどうかと思っています。 ◆中村委員 全てやるわけではないということですね。 ○青木委員長 そうです。それもまた御意見をいただければいいわけです。 ○中村委員長 そうでしたら、宮崎委員がおっしゃるように、内容によって作業部会を設置するものと設置しないものにしていったらいいのではないかと思います。 ○青木委員長 ほかの委員はいかがでしょうか。 ◆吉田委員 宮崎委員と少し重なる部分がありますが、当然、作業部会の構成について一人一人から意見を聞いたほうが一番いいと思います。しかし、引き継ぎ事項の5項目をメーンにこの1年間かけてやるということであるならば、今まで作業部会で努力されてきて実行に移っている部分についてはなかなか大変だったと思いますが、ここに示されている項目の中身を見ると、別にこの場でみんなで議論してもいいのかなと思います。しかし、中村委員が言うように、新たな課題に向けて一遍模索しようというのなら作業部会をつくるのもやぶさかではないと思うけれども、絞られているこの項目の中でということであれば、意見交換しながらやってもいいのではないかと思います。 ◆宮崎委員 今回の議会改革特別委員会が何を改革の議題として取り上げるかによって内容が変わってくると思う。前回は議員定数と報酬以外は全部が対象みたいな形だったので、何を対象にするのかを絞るのも大変でしたし、事務局にも大変迷惑をかけました。また、今回の議会改革特別委員会はもう調査終了してもいいかもしれないという中で継続調査になりました。だから、今回は1年をかけて、何を議会改革の柱とするのか、それらも含めて最初に話をしていただけたら、それなら作業部会が必要だという話ができるのですが、ただこれだけの項目なら、1年かけて議論すれば作業部会は必要ないと思います。  それと、委員会の委員数が前回の十何人から10人になりました。そうすると、作業部会で5人ということになると全委員とは5人しか差がないので、作業部会までつくる必要があるのかどうか、そこら辺から一遍検討していただくことが必要ではないかと思います。一方的に事務局案として作業部会という話が出てきましたが、そこら辺を一遍詰める必要があるのではないかと思います。2年間の経験から、こういう項目があって作業部会で資料を集めるなどで時間がかかるというのならわかりますが、ただの議論だけなら作業部会は必要ないのではないかと考えます。 ○青木委員長 ちなみに前回の委員会は13人でした。  議論の順番は別に決めているわけではありませんが、今、作業部会を設置することとその中で検討していただく中身を皆さん方に議論してもらったわけです。  それでは、この5項目の中で何をどうしたらいいのかについてですが、私と副委員長、事務局も含めて考えたのは、基本的には議会だよりの作成と、一般質問が一問一答方式になったことを受けて予算・決算特別委員会のあり方についてを本年度のテーマにしたらどうかということです。皆さん方の意見を踏まえて、順番的に作業部会のことは少し置いておきまして、たたき台としては私はそう思っているということをベースに御相談いただけたらと思います。 ○見谷議長 前回の議会改革特別委員会がずっと検討を行ってきて、今ここに上がっている項目だけが引き継ぎ事項ということで残ったんです。私としてはやはりこれだけは解決してほしいと思います。どういう方向性で行くかという道筋だけは一遍議論していただきたい。  この委員会は特別委員会ですから、考え方として1年間やらないといけないとかそういう考えではなく、議論の中で、議会改革という趣旨の中でまた取り上げないといけない部分が出てきたら、またそこで議論していただければいいのではないかと思います。  今回のこの委員会をつくるときに、これで終わってもいいのではないかという意見もあったんですけれども、引き継ぎ事項としてまだ解決されてない問題がこうやって5項目あるんですから、私としてはこれだけはきちんと整理して終わっていただきたいと思います。その中でまたいろんなことがあれば、特別委員会としてまた考えていただく方向性に持っていってほしいと思います。 ◆宮崎委員 私は前委員長という立場なので、本当のことを言ったら前回の委員会の中で結論を出してしまいたいという気持ちはあったんですけれど、どうしても残ってしまったものがあります。そういう中で、私自身は議会運営委員会で検討してもらってもいいのではないかとも思いましたし、残った項目の数は少ないが形を変えて議論したほうがいいのではないかという御意見や、また新たに出てくるものもあるだろうという御意見もありました。私が引き継ぎをした以外にも何かあるかもしれませんので、そのことについてことしは新たにこういう問題を検討したらどうかということを各会派で一遍もんでもらって、新たな項目があるのならそれを加えて特別委員会で検討してほしい。せっかく特別委員会を残すことになったんだから、そこら辺も含めて、今年度の特別委員会で議論すべき点を整理していただけたらありがたいですし、そうなるとわかりやすいという気はします。ただ引き継ぎをしただけなら、そんなにたくさん時間はかからないから作業部会をつくる必要はないと思います。新たにこういうことも検討しようということがあるなら作業部会をつくってもいいだろうと思います。きょうは作業部会をどうしようかという委員会だと聞いたので、あえて申し上げておきたいと思ったんですが、今年1年この特別委員会で何を検討するのか、もう一遍整理していただいたほうがわかりやすいと思います。 ○青木委員長 今、議長からはこれまでの流れの中で積み残された課題をぜひ掘り下げてほしいということと、前任の委員長からは会派の中で新たな課題も含めてこんなことも取り上げたらどうかということを検討してはどうかという意見も出ております。  流れは委員長、副委員長で相談してと申し上げましたけれども、議会だよりの作成とか、予算・決算特別委員会についてこれからどのように検討を進めるのかということも、かなりいろんな調査を要することではないかと思うんです。だからといって、皆さんの意見を聞くと10人の委員会ですから、どうしても作業部会がないと動かないということでもないのかなと思いますし、当然10人で動けばいいわけですから、そのような認識を持っています。  ただ、この5つの項目について議論を深めるということに加えて、さらにほかのテーマをということになれば、一遍これらのテーマを会派に持って帰っていただいて、よく相談していただくというような話にもなるわけです。この点について皆さん方の意見はどうですか。 ◆吉田委員 今の議長の話ではないけれど、この5項目が提案されているんですから、まずはこれらについてきちんと決めて、それで時間があるようだったらその次に新たな課題を掘り起こししてもらって、その中で新たな課題として検討する。そうでないと、あっちもこっちもと手をつけていると中途半端になってしまうから、まずはこれらを先に済ましてから次に取りかかるようにしてほしいと思います。 ◆宮崎委員 もう少し幅を広くして作業部会にお願いする仕事の量があれば作業部会をつくればいいんですが、ただこれだけの項目なら作業部会をつくる必要まではないという気がしたものですから、作業部会をつくるのなら、それに合わせてもう少し仕事をふやしたらどうかということを申し上げただけです。これらの項目を先に検討するならそれでもいいし、これらの項目だけなら作業部会も必要ないのではないかと思います。作業部会をつくるのなら、それに合わせて理由もつくらないといけません。 ◆下畑委員 宮崎委員がおっしゃることはよくわかります。確かにこの委員会の委員は10人しかいませんけれど、作業部会のいいところは、こういうオープンな席とは違ってもっと話しやすい密室の中で自由闊達にいろんな意見を言いながら、事務局とも意見交換をしながら、他市のいろんな状況なども確認しながら積み上げていくことができるということです。そういったことがこういう委員会でできるのであればやぶさかではないんですけれども、決算・予算特別委員会についてとかすごく難しい話がありますので、なかなか時間がかかるのではないかと思います。議会だよりについても、議員が編集作業に加われば議会だよりがそんなによくなるのかという基本的なところから詰めていかないといけませんし、他市の状況も確認しながら、自由闊達な意見をここで交わすことができれば別に作業部会がなくてもとは思うんです。作業部会の非常にいいところは、そういう自由な意見が言い合えるところかなと思ったんです。 ◆吉田委員 いや、それはもう方向性が見えているので、ここでみんなで意見交換して修正できる。 ◆下畑委員 それができればそれでいいんです。 ○青木委員長 それでは、作業部会を設けるか設けないかについては少し置いておきまして、今5つの引き継ぎ事項がありますが、まずはこれらの項目について具体的に検討させてもらうということで、そのほかのさまざまなことについては、またその都度出していただいてテーマにしたらどうでしょうか。それはそのときにならないとわからないことですが、基本的には今あるものに早速手をつけていくということで進めたいと思いますが、よろしいでしょうか。  (「異議なし」の声あり) ○青木委員長 その中で今度は作業部会についてつくったほうがいいのか、あるいはみんなでやろうということなのか、その辺は皆さんどうですか。 ◆西村委員 先ほど作業部会をつくるならばということで私も入れてほしいということを言ったんですが、本来なら委員会全体で議論するのが基本ですから、そういうふうにわかりやすい議論を委員会でやっていけばいいのではないかと思います。 ○田中副委員長 作業部会をつくることのメリットとデメリットがありますので、それを検討していただきたいんですが、委員会自体も10人という小ぢんまりした人数ですし、ある程度の課題が出てきているのでみんなでやってもいいのではないかという気がします。 ○青木委員長 事務局は何か意見はありますか。 ◎小林議事調査課長 作業部会のお話でございますが、もし作業部会を設置しないということであると、皆さんがお集まりになる日程を調整するのになかなか大変な部分があろうかと思います。作業部会が何人になるかわかりませんが、少ない人数の中で皆さんの日程を調整して作業部会を開いていただいて、それから特別委員会へその結果を持って上がるという形もメリットとしてはあると思います。 ○青木委員長 忙しいからということですか。 ◆宮崎委員 作業部会をつくると、委員会そのものの回数が少なくなります。しかし、作業部会での議論が足りないという意見が出たものについては、差し戻しも何回かさせてもらいました。  それから、前回の作業部会に入っていた下畑委員の先ほどの発言ですが、作業部会のほうが議論が活発で忌憚のないいろんな意見が出やすいということでしたが、議会改革特別委員会も別に意見を制限したわけでもないし、手を挙げてもらって好きなように発言してもらっていました。私は意見を抑えたような覚えはありません。 ◆下畑委員 それは公開、非公開の差だけなんですけれど。 ◆宮崎委員 私は委員長として委員会の運営をさせてもらっていたので、そこら辺は少し誤解を生む発言ですから苦言を呈したい。委員会そのものも市民の皆さんに聞いてもらっていたし、いろんな意見が出ていたと思う。だから、作業部会のほうがいろんな意見がたくさん出るということはおかしいと思います。 ◆吉田委員 くどいようですが、課題についてはこれを本気で整理していこうという大きな目玉があるし、今せっかくの委員会があるんですから、せめてこれぐらいは委員会の責任においてきちんとお互いに意見交換しながらやるということが大原則だと思います。その上で、議論を進めていく中で、例えば予算特別委員会をなくして違う方向でやるというようなときには、一遍会派に持ち帰って練ってもらった上で、会派の意見をお互いぶつけ合って、意見を出し合って方向性を出したほうがいいのではないかと思います。作業部会という組織そのものについては、新たな課題の中で今後出てくるかも知れないということだけは置いておいて、とりあえずは今ある課題を整理していくことが任務だと思います。 ○青木委員長 作業部会の中での意見が活発だとか、事務局からあったように確かにこういった集まりは5人が集まるよりも10人が集まるほうが日程調整も難しいのかもしれませんが、10人で論議したほうがいいというのが皆さんの意見の大勢のようですから、まずはそういう形で進めていきます。  それと先ほどの話に戻りますけれども、今年度は基本的にこの5項目について検討したいと思います。また、今ほど吉田委員からも話がありましたが、特別委員会の趣旨上、新たなことが出てくればまたそこでもんでいくということを基本とさせていただくことでよろしいですか。  (「はい」の声あり) ○青木委員長 続いて、5項目の検討を具体的に進めるに当たり、私自身やはり絞った進め方をしたほうがいいのではないかと思う中で、先ほど提案いたしましたように議会だよりの作成についてと予算・決算特別委員会についてに主眼を置いて進めるほうがより具体的に進んでいくのではないかと思うんですが、この辺はいかがでしょうか。これについては、そのほかの項目である5月臨時議会(組織議会)の開催について、各派代表者会議について、海外視察については、随時議論はできるかと思いますし、そんなに時間を要することではないのではないかと思います。そういう面で言うと、この議会だよりの作成と予算・決算特別委員会についてということが、福井市議会が一般質問に一問一答方式を導入した中において一番重点的なポイントではないかと思うので、その辺に絞った話をしたいと思いますが、皆さんから御意見をいただきたいと思います。 ○田中副委員長 今、5項目ありますけれども、何項目かに絞って同時進行でやっていくのか、それとも1つが終われば次というふうに優先順位の中で1項目ずつやっていくのか、どちらにするのかを決めていただきたい。私としては1個ずつ早目早目に片づけていったほうがいいのではないかと思います。 ◆下畑委員 私も田中副委員長と同じです。この上からの順番でいいです。私は、優先順位はちょうどこの表の上からの順番だと思っています。1個1個片づけながらやればいいと思います。 ○青木委員長 今副委員長からも意見が出て、下畑委員からも同じ意見が出ていますが、皆さんいかがですか。  (「異議なし」の声あり) ◆西村委員 順番は一つずつやってもいいし、まとめてやってもいいんですが、ただ、全員が合意するという原則を持ってやることをお願いしたいと思います。  また、例えば議会だよりの作成では、福井市議会は全国的に大変おくれているということなので、議員が編集に加わっているところがほとんどというか、県内でも多くのところがそういうふうにやっていますので、そういう議会の状況などの資料を事務局につくってもらって、ここで議論する。だから事前にそういう資料を配付してもらって、ここで議論するというようにしてもらえば、議論はスムーズにいくのではないかと思います。 ○青木委員長 今の進め方の点について事務局はどうですか。 ◎小林議事調査課長 今ほど西村委員からお話ありましたが、資料を事務局から提供させていただき、委員の中で協議していただいて、案といいますか、方向性を決めていただくような形ということでしょうか。それとも、資料だけではなくて、事務局のほうで例えば案みたいなものもたたき台として用意しなければならないのか、その辺だけ確認をお願いします。 ◆西村委員 そうではなくて、それぞれの市議会でいろんなやり方でやっていらっしゃると思うんです。随分前から議員が入ってやっているところもあるし、そういう中でいろいろ改善もしてやってきていると思うから、そういうところの具体的な例を事務局で調査して資料として出してもらう。そして、方向性はこの委員会の中で議論することが必要ではないかと思います。 ◆吉田委員 続きになりますが、議論した上で専門的な編集作業に当たる者を会派から出してもらうのかどうか。ここで編集についても決めるとなると大変ですから、やはり専門的なスタッフとして1年なら1年間、4年なら4年間、新たな年からか、または改選後からやるのならそれでもいいけれども、いずれにしましてもその都度というのも大変だろうと思うから、せめてレイアウトなんかも若い人の知恵をかりながらやっていくということも考えないといけない。 ◆西村委員 今、各会派でも議会報告のチラシはつくっていますので、それなりにできる方はたくさんいらっしゃるし、別に若手とかそういうことではなく、各会派の代表で委員会を構成してやるということでいいのではないか思います。  それはこれから後の協議の中でということでしょう。 ◆下畑委員 それは後の話です。今、中身の議論に入ったらだめです。 ◆宮崎委員 議員がかかわるということについてですが、それぞれの議会においては、取材からとか、何の特集を組むのかとか、そういう最初の段階から議員が関与するのか。あるいは、事務局がつくったものを議員が少し修正するのか。これは全国の議会によってやり方もいろいろと違うので、福井市議会ではどういう形で議員がどこまで主導権をもってやるのか、あるいは事務局の原稿に少し加除訂正を行うぐらいでやるのか、それによってまた違うと思うんです。そこら辺も含めて、福井市議会の場合、議会だよりをどういうような形にするのか、そこら辺を検討してもらう必要があるだろうと思う。  議員として一番簡単なのは、事務局でつくったものをそれでいいだろうという程度が一番楽です。しかし、それでは議会だよりとしてそんなに変わらないでしょう。今回、改めてこういう問題が出たのだから、内容に関して全て議員でつくるのか、そこら辺も含めてどうしたらいいかを検討してもいいかなという気はします。 ○青木委員長 いずれしても、この順番でやったらいいのではないかという話も含めてですが、この5つについて順次進めていく。ただ、調査項目というのは、それこそほかの議会のいろんな例も含めて全部調査しようと思うと、ここの議会はこうだ、ここの議会はこんなふうにやっているという議論があると思いますから、委員会の進め方としては、全国のいろんな状況についてわかり得る調査を行って、そしてその資料を各委員に送るなりする中でさまざまな検討をして、そして委員会を開催するという形が一番いいのかなと思いますので、作業部会を設置しないということであれば、当然今までの特別委員会よりも頻度は密になるということで御理解いただきたいと思います。  順次この5つの項目について、それこそ事務局が何か案をつくってということではなくて、事務局が調査したものでも、私が調査してもいいですし、あそこを一遍見てきてくれということも含めてですが、そういったことで集約されたものを持ち寄ってこの委員会を開催していくという進め方でよろしいですか。 ◆吉田委員 頻度が多くなるのは当然だろうと思うし、めど的に1つの項目に1日かけていこうということであれば、5項目で5日間です。これから6月までの間にこれらを完全に消化しないといけませんから、そうなると最低5日間は要るわけです。状況に応じては1項目に2日間かけないといけない場合もあるかもしれませんし、10回なら10回、8回なら8回という回数の中で決めていこうという決意がないと、だらだらやっていくわけにはいかないでしょうから、そこら辺については次回に提案してもらうか、そういうことが必要ではないかと思います。 ○青木委員長 回数については、次の委員会開催のとき、あるいは次でなくても案として提案させていただいて、それで決定するということでいいのではないかと思います。  頻度については、やはり今までの委員会の倍以上の形でないと、これからどんどん議論百出の世界になっていくと思いますし、当然そうでなければ議会だよりをつくるといってもそんな簡単にどこかに任せておくという話にはならないわけですので、そこだけはぜひ御理解いただいて、日程等も含めて提示していきたいと思います。  きょう日程を詰めて云々ということはできないと思いますので、ともかく随時やっていくという思いを持っているわけですが、そういうことが基本でよろしいですか。 ◆宮崎委員 検討を行う順番は委員長、副委員長で決めてもらえばいいんですが、きょうの議論が終わったときに、次の委員会ではこういうことを議論しようということを前もって出しておいてもらうと、こちらも準備ができるし、事務局の調査の内容も絞りやすいのではないかと思うので、委員会の終了時には次回の委員会ではこういうことを議論しますというのを前もって知らせるというようにやってもらうとありがたい。 ○青木委員長 わかりました。 ◎小林議事調査課長 作業部会の設置はないというお話だったので、参考のために、今までのやり方といいますか、委員会の頻度とか作業部会の頻度ですけれども、作業部会を2回から3回行って、委員会を1回やるというような頻度でやっておりましたので、参考のために申し上げておきます。 ○青木委員長 進め方としては、我々10人の委員会の中で考えれば、きょうの皆さんから受けた御意見について、例えば具体的に年間のスケジュールをどうするか、次のテーマはどうするか、そして、そのために何を調査するかということを皆さんにお知らせして、それを集約することで積み上げしていこうということが基本ということが皆さんの意識の中で共有できたと思うんです。  そして、基本的には作業部会は持たないということで、委員会開催の頻度は高まってもそれでやるという理解をいただきましたので、そういう進め方をします。あとは委員長、副委員長を中心として、それぞれまた皆さんにもお諮りしますけれども、その取り扱いについては随時相談をして進めていくことになっていくと思いますが、皆さんそれでよろしいですね。 ◆加藤委員 作業部会がないんですから、資料の事前の取り扱いについては委員長、副委員長にお任せして、委員会のテーマが決まって資料ができあがったらもらえればいいのではないかと思います。  それと、前回は作業部会の開催二、三回につき1回委員会を開催したということなんですが、そのときは1項目について集中してやったのか、二、三項目まとめてやったのか。それによっても頻度が変わるかもしれませんので、その辺について教えてください。 ◎小林議事調査課長 基本、1項目ずつです。 ◆西村委員 資料については、事務局や私たちそれぞれも事前に調査をし、その資料を事前に配付するということはしていただけるのですか。 ○青木委員長 そういう意味合いも含めて私も先ほど申し上げましたが、そういった新たな調査で集約された資料については皆さんのところへお送りし、そして委員会を開催するということを基本にしたいと思います。それこそ、その都度集まるとかなりの回数になりますので、そういう認識を深めた上で委員会開催をしたいと思います。私のイメージでは、それで普通の委員会の倍以上は開催しなければいけないのではないかという気がしています。そのスケジュールはまた出させてもらいます。 ◆加藤委員 おおよそのスケジュールだけはお願いします。 ○青木委員長 今度出させてもらいます。  今、来年6月までのスケジュールを考えると、この5項目だけでいえば、10回とは言いませんがやはり少なくとも8回ぐらいの委員会開催は必要ではないかと思いますが、これはもう一遍検討して、御相談申し上げたいと思います。それもまた随時させていただかないとできませんので。今度は、時間がなかったからというわけにもいかないと思いますから、ある程度の方向性を出さないといけないと思います。 ○見谷議長 これだけの項目について検討するということをお決めいただいたんですから、やはり各会派でも例会ごとにこういうことを議論しておいていただくと、ここでの審議がもっとスムーズになるのではないかと思います。それだけはお願いしておきたい。 ◆宮崎委員 事務局から、1つの項目について二、三回作業部会を開いたという話がありましたが、内容によっては簡単に済んだものもあるし、それから委員会でも作業部会の報告を受けてそんなに質問も出ずにそれでいいだろうとなったものもあるし、差し戻ししたものもあるし、それは内容によっていろいろ違うので、そこら辺は必ず二、三回作業部会を開いたかというとそうでもない。  それと、皆さんに合意してもらうということを前提としないと、時間がないから収めてしまうというやり方をするとそれから後がうまくいかないので、なるべく皆さんが理解して、そしてこういう形でやりましょうという了解の上で次に進むということをしていただけたらいいのではないかと思います。数でいけばいいんですから強引にやろうと思ったらやれないことはないんですが、ほかの委員会と違って議会改革なんですから、ひとつ工夫して進めていただきたい。途中でいろいろあるとなおさら時間がかかります。 ○青木委員長 ほかにございませんか。  (「なし」の声あり) ○青木委員長 ほかにないようですので協議を終結します。  本日は、次第にございますように、調査事項について、作業部会について、調査の順番について御協議いただきましたが、具体的には作業部会は置かないでおこうということと、調査事項についてはお示しさせていただいたような順番で進めたらどうかという話もございました。今ほどの話のように、一つ一つ進めていく中で、また繰り返しになりますが、今後の予定的なものも出させていただいて、随時、皆さん方に御案内して進めていくことを基本として進めていきたいと思いますので、それに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○青木委員長 それでは、本日の調査事項についてはそのように御了承願います。  以上で本日の協議は終了しました。  なお、本委員会は今後も議会改革に関する諸問題について閉会中も継続調査したい旨を議長に申し出たいと思いますが、これに御異議ございませんか。  (「なし」の声あり) ○青木委員長 御異議がないようですので、そのように決定しました。  なお、本会議での委員長報告につきましては私に御一任願いたいと存じます。  次回の委員会につきましては、日程が決まり次第御連絡いたします。  これをもちまして、委員会を閉会します。                               午後2時20分 閉会...