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平成25年 5月23日 議会改革特別委員会-05月23日−01号

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  1. 福井市議会 2013-05-23
    平成25年 5月23日 議会改革特別委員会-05月23日−01号


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    DiscussNetPremium 平成25年 5月23日 議会改革特別委員会 − 05月23日−01号 平成25年 5月23日 議会改革特別委員会 − 05月23日−01号 平成25年 5月23日 議会改革特別委員会             議会改革特別委員会 顛末書                              平成25年5月23日(木)                                  第2委員会室                                午前10時03分開会 ○宮崎委員長 ただいまから議会改革特別委員会を開会します。なお、見谷議長、加藤委員、及び田村委員からおくれるとの連絡がありましたので、御報告申し上げます。  それでは、次第に従いまして協議を進めさせていただきます。  本日の委員会は、前回に引き続きインターネット中継についてを議題とします。なお、前回の委員会で撮影した動画について、参考として委員各位にごらんいただきたく、本委員会の開催通知にあわせて御案内をさせていただきました。これより座長報告を受けますが、その後の協議の際は、その動画を踏まえた上で御協議いただきたいと存じます。  それでは、作業部会座長より報告をお願いします。 ◎峯田作業部会座長 2月21日に行われました議会改革特別委員会において、検討事項となりましたインターネット中継の掲載期間と中継手法の2点について、議会改革作業部会を開催し検討しましたので、その結果を御報告させていただきます。  それでは、資料1ページ、インターネット中継について(案)をごらんください。  こちらに記載したとおり、掲載の期間につきましては1年、中継の方法につきましては直営といたしました。  まず、掲載の期間を1年としたことについて御説明申し上げます。  前回の特別委員会で、インターネット中継の位置づけを会議録の補完的役割とし、会議録公開までの2カ月間程度を掲載期間とする案を提示させていただきました。しかしながら、委員から市民の方々に議会への関心を特っていただくため、また開かれた議会を目指すという観点から映像を一定期間残した方がよいという御意見をいただき、再度協議を行いました。その中では、議員の発言をある程度整文し作成している公式記録である会議録との整合性を問う意見もございましたが、今から述べる3点の理由から掲載の期間を1年に延ばすことといたしました。  1点目として、先行して実施している他自治体の掲載期問の状況でございます。  資料の2ページをごらんください。これは、インターネット中継を実施している都市から47市を無作為に抽出し、実施した状況調査の結果です。全体の約4割に当たる19市が掲載期間を1年としていることがおわかりいただけると思います。  次に2点目として、継続審査となった案件に関する対応を考慮しました。過去1年程度の映像を掲載することにより、継続審査となった経緯や審査状況等を確認していただくことが可能になると判断しました。
     最後に3点目として、一般的に見て2年前ないし3年前までさかのぼった古い映像を見られることが少ないと考えられるためです。  以上の点から総合的に勘案しまして、作業部会としては掲載期間を1年とし、掲載してから1年間経過したものから順次新しいものに更新していくという結諭に至りました。ただし、あくまで公式記録は会議録です。このため、インターネット中継を実施するに当たり、この動画は福井市議会の公式記録ではないということを視聴者にわかるよう掲載する必要があると考えております。  次に、中継の手法を直営としたことについて御説明申し上げます。  こちらは、前回の特別委員会において、直営でインターネット中継を行うとする案を提示させていただきました。このことに対し委員から、委託した場合のある程度詳細な費用を出して、検索等の機能について費用対効果で議論してはどうかとの御意見をいただきました。このため、事務局に見積もりをとらせまして、再度作業部会で検討しました。  初めに、概算費用につきまして御説明します。  3ページ目の概算経費比較表をごらんください。  直営で行う場合の概算経費は、前回も御提示させていただきましたが、初期費用として機材導入にかかる経費11万円であり、維持管理費用はゼロでございます。なお、この経費には事務局職員の人件費は含まれておりません。  対しまして、委託する場合の概算経費は、初期費用として31万5,000円、維持管理費用として年間182万7,000円。初年度としましては合計214万2,000円の経費がかかるとのことでした。  次に、検索等の機能について御説明申し上げます。  まず、直営で行う場合です。既に実施している他市の状況を見てみますと、定例会の一般質問においては、発言される議員単位でユーチューブ等の動画サイトに公開されており、このため市民は、発言される議員単位での視聴が可能でございます。また、この動画につきましては、現在放映しているケーブルテレビとは違い、早送りや巻き戻しが可能でございますので、必要な部分まで飛んだり、気になる部分につきましては繰り返し視聴することが可能でございます。  一方、委託でございますが、見積もりをとった業務内容といたしまして、日程、議員名、キーワードといった検索機能を標準で登載したものとしております。ただし、直営、委託ともに、常任委員会及び特別委員会につきまして、その性質上、やりとりが細かく、動画の編集が不可能でございます。このため、委員会の開会から閉会まで一本の動画として中継することとなり、議員ごとの視聴や検索はできません。  以上のことを踏まえますと、委託方式は検索等の充実した機能が得られる反面、多額の維持管理費用がかかり、直営方式は、検索機能はないものの、一般質問では発言議員単位での編集を行い、ある程度整理された状態で動画を公開でき、費用を抑えることができるということでございます。  作業部会での検討では、各種機能に関する議論や導入に当たっての費用のかけ方の議論もございましたが、委託、直営における費用対効果を総合的に勘案いたしまして、ある程度整理された形で公開された映像を、視聴者側が自分で早送りや巻き戻し再生をすることで見たい場所を視聴できるのであれば、まずは直営方式による中継方法で実施してはどうかという結論に至りました。  以上が作業部会での検討結果でございます。 ○宮崎委員長 ここでは動画を見ないのですか。各委員が自分で見てきたから必要ないということですか。 ◎三上庶務課長 本日は動画の準備は特にしておりません。各委員に開催の御案内をしたときに、各自ごらんいただきたいということでお知らせしております。 ○宮崎委員長 委員にお聞きします。動画を見ましたか。 ◆峯田委員 見ました。 ○下畑副委員長 見ました。 ◆田村委員 見る気がありません。 ◎峯田作業部会座長 映像は暗かったですね。 ○宮崎委員長 今から準備できますか。 ◎三上庶務課長 今から皆さんにごらんいただく場合は、パソコンではなくプロジェクターを用意して、大きなスクリーンで映して皆様にごらんいただくという形になるかと思いますが、その場合はしばらくお時間をいただきたいと思います。 ○宮崎委員長 どれくらいかかりますか。 ◎三上庶務課長 20分程度時間をいただきたいと思います。 ○宮崎委員長 委員の皆さんどうしますか。 ◎峯田作業部会座長 もう見ましたよ。 ◆田村委員 見る気がないと言っているんです。 ○宮崎委員長 では、もう見たことにしますか。 ◆西村委員 見られた方の感想を聞かせてください。 ◎峯田作業部会座長 少し画面が暗かったですが、音声はケーブルテレビと変わらないと思いました。 ◆泉委員 私の印象では、ビデオカメラ1台で撮影していましたので音質が非常に聞き取りにくかったと思います。資料の概算経費比較表を見ても、音声に関する整備については何も配慮されていないと感じますが、もう少し聞き取りやすくするのであれば、音質について考えないといけないと思います。  また、映像についてもビデオカメラ1台でずっと録画していますから、音は聞こえますが、画面が固定されているので全然おもしろくないというか、見ていてつらいと感じました。資料の概算経費比較表ではビデオカメラが2台となっているので、画面の切りかえができるのであれば、市民により興味を持ってもらえるのではないかという印象を持ちました。 ○宮崎委員長 ほかに見た委員はいませんか。感想を言ってください。 ◆今村委員 議会改革作業部会で見ました。画面が小さく感じました。また、映像が暗いと感じました。 ◆堀川委員 やはり資料に金額が出ているように、費用対効果の観点からずっと検討してきました。音質の点では多少改善の余地があるかと思いましたが、映像については後ろからビデオカメラ1台を固定して撮影していましたので、おもしろみという点では物足りませんが、画面を切りかえるためには職員を張りつけて操作しないといけなくなります。それができないことを踏まえて、この案になっていると思います。妥協するという意味も含めて、この作業部会の案で十分ではないかと思います。 ◎三上庶務課長 先ほど泉委員からビデオカメラ2台で前後から撮影してはどうかということですが、資料3ページの概算経費比較表にあるビデオカメラの2台というのは、1つの委員会につき2台で撮影して画面を切りかえるというものではございません。例えば、常任委員会であれば同時に開かれるために2台を有するということです。したがいまして、この経費についてはあくまでも1委員会1台のビデオカメラで固定して撮るという前提になっています。  なお、以前に説明した記憶がございますが、例えば委員や理事者一人一人の発言をはっきり聞き取れるようにするためには、全員協議会室にあるようなマイクシステムを設置したり、委員会室の天井に集音マイクを設置する等の大がかりな工事が必要となります。その場合、見積もりまではとっていませんが、ざっくりと申し上げますと1,000万円単位の金額が必要になるということです。  それから、前回の委員会を撮影した際には、第2委員会室の後ろからビデオカメラで撮影していましたが、位置的に逆光となっていましたので、例えば委員会室の後ろのカーテンを少し色の濃いものに変えて、そして部屋の照明をつけた形である程度見やすくするという配慮はしていきたいと考えています。 ○宮崎委員長 私も見させてもらいましたが、委員会室の後方から撮影したため、逆光のため委員長の顔が真っ黒になってわからないような状況でした。照明設備を変えないといけないと思います。 ◆田村委員 ビデオカメラの位置を逆にすればいいでしょう。 ◆藤田委員 例えば業務用のビデオカメラであれば、ケーブルをつないで委員会室の真ん中に集音マイクを設置して録音できるものがあります。私はこういった設備で会議を録音したことがありますが、音質については十分でしたので、こういった手法が良いのではないかと思います。マイクについても1本二、三万円ですので、そんなに高価ではないと思います。 ◆片矢委員 私も見せてもらいましたが、基本的には泉委員とほぼ同じ意見です。やはり音声が非常に聞きにくかったと思います。自分の声も含めて音を聞いても何を言っているのかわからないという感じでしたので、自分ももう少し滑舌を良くしないといけないと思いました。  それから、映像については画面が暗かったと思います。例えばふくチャンネルで本会議を中継しているように、費用的にどれだけかかるのかはわかりませんが、その日だけ業者に中継業務をお願いするという手法はどうでしょうか。年間で十何日程度ではないかと思いますので、そういった手法で検討していただけないでしょうか。 ◎三上庶務課長 片矢委員が言われたように、例えば委員会室にも本会議のケーブルテレビ中継のように複数台のビデオカメラを設置して、業者がそのビデオカメラの操作、スイッチの切りかえ等を行いながら、なるべく動きがあるような映像で放送するということは、委託であれば可能ではないかと思います。ただ、その場合の経費については見積もりをとっておりませんが、単純に考えて、現在の委託業務の費用として見積もっている約200万円の倍近くかかるのではないかと推測されます。 ○宮崎委員長 固定したビデオカメラを置くだけで200万円の費用がかかるのですか。 ◆藤田委員 せんだって開催された議会報告会についても議員が協力し合って行いました。4つの委員会が同時に開催されることはあり得ないと思いますので、2つの委員会が開催されている時に、別の委員会の委員が撮影するというやり方もあります。また、ほかの市議会では、議会報告会の段取りを全て議員が行っていたり、鯖江市議会ではインターネット中継を実施する際に、最初は議員が業務を行ったと聞いております。これらを参考として、最初は試験的なものでも良いのでこういった手法も検討してはどうかと思います。 ○宮崎委員長 それは議会としてやっているということですか。 ◆藤田委員 鯖江市議会の場合は、最初にユーチューブにアップしたときには全ての作業を議員が行ったということをお聞きしました。 ○宮崎委員長 議員が行って、生じた費用の支払いも行ったということですか。 ◆藤田委員 ビデオカメラの操作等は上手にはできなかったかもしれませんが、そういった作業も議員が行ったということです。 ○宮崎委員長 議会として行ったということですか。 ◆藤田委員 最初の試験段階では自分たちのビデオカメラを持ち寄って、全て自分たちで作業を行ったということをお聞きしました。 ○宮崎委員長 議員が行うというのは構いませんが、いろんな経費がかかるでしょう。そもそも議会として計画したということですか。 ◆藤田委員 委員会で行ったということは聞きましたが、議会として行ったかどうかは聞いていません。 ○宮崎委員長 議会として実施したのであれば経費は議会として負担するし、議員が自主的に持ち寄って実施したのなら、かかった費用は議員がお金を出し合って支払うということになるでしょう。そういった違いがあります。 ほかに見た委員はいませんか。 ◆田村委員 いろいろ言っても、要はお金次第です。 ○野嶋副議長 私も見させてもらいました。宮崎委員長が言われたように、やはり画面が暗いということもありますし、ビデオカメラのマイクで録音しているからだと思いますが、やはり音声が若干聞き取りにくいと思いました。  例えば、音質をよくするためにビデオカメラの外部入力につないで、集音マイクを何カ所か設置するとか、あるいは画質についてもう少し性能のよいビデオカメラにするとか、もう少しお金を出してもいいのであれば、そういうものを設置するとよくなると思います。ただ、映像におもしろみを加えるために編集するとか、業者の人に頼むということになってくると、お金がどんどんかかってくるということになると思いますで、そこら辺は検討しないといけないと思います。  また、カーテンを変えることによって日光の問題はクリアできると思うし、ビデオカメラの性能とマイクの設置を考えれば、そんなにお金はかからないけれども、話を聞くとか、様子を見るという最低限のレベルはクリアできるのではないかと感じました。 ○宮崎委員長 工夫すれば改善できるものもあるし、お金をかけなければ改善できないものもあります。 ◆西村委員 資料にある掲載期間を定めていない市というのは、掲載期間がわからないほど長いということなのか、その都度みんなで決めるということなのか、どういうことでしょうか。 ◎三上庶務課長 期間を定めていないという市につきましては、もちろん調査した時点での状況ですが、1年とか5年という制限を基本的には設けていないということです。 ◆西村委員 1年間というのはそれなりに妥当な線かと思います。  やってみて、市民の声などもお聞きしながら、また検討してはどうかと思います。 ○宮崎委員長 1年やってみて、さらに続けるか続けないかはまたそのときに検討してもいいのではないかと思います。 ◆片矢委員 本会議の映像は、ふくチャンネルで放送しているものをそのままユーチューブで流すということだったと思いますが、この場合は費用が全くかからないということでよろしいですか。 ◎三上庶務課長 ふくチャンネルで放送している映像については、ディスクで保管することができますので、追加で必要となる費用は基本的にはございません。 ◆片矢委員 ふくチャンネルで放送している業務の費用は、どれぐらいかかっていますか。 ◎三上庶務課長 年間の経費は、定例会4回と臨時会等を併せて210万円程度です。 ◆片矢委員 来年の6月から実施するということですが、もっと早くできるのではないですか。 ◎三上庶務課長 来年の6月から実施するというのは、そもそも委託により実施することを想定したものです。今ほどの座長報告にもありましたように、年間200万円程度の経費が必要ということでしたので、この議会改革特別委員会において委託により実施するよう決定された場合には、来年度の予算要求を行う必要があるために平成26年度6月に開始するというものです。  逆に、直営で実施するということであれば、平成26年6月からではなく、ビデオカメラ等の購入など若干の手続を経て、準備が出来次第開始することも可能ではないかと思います。 ○宮崎委員長 補正予算では対応できないのですか。 ◎三上庶務課長 財政当局との協議等一定の手続を踏まえた上で実施することは可能ではないかと思います。 ○宮崎委員長 早めることはできるということですね。 ◎三上庶務課長 早めることは可能であると思います。 ◎峯田作業部会座長 インターネット中継の話ではありませんが、議会改革特別委員会は委員長の発案によって委員を2年間固定してきました。作業部会もその間続けてきまして、議会基本条例や議会報告会等の一応の形づくりはできましたので、これ以降もこのまま委員を固定するということはないでしょう。 ◆皆川委員 それは後で議論したほうがいいのではないですか。まずは、インターネット中継について委員長でも事務局でもいいので協議結果をまとめてもらえませんか。 ◆泉委員 作業部会としては直営でやるということですね。 ◎峯田作業部会座長 そうです。 ◆泉委員 今、委託の話も出ていました。 ◆皆川委員 確認の意味でそういった話をまとめてくださいと言いました。 ◆泉委員 私は直営でとにかくやってみようということについて賛成します。 ◆田村委員 私もそれでいいです。 ○宮崎委員長 ほかにございませんか。  (「なし」の声あり) ◎三上庶務課長 今、皆川委員からの御発言がありましたが、事務局から委員のいろんな御意見等を整理するということであれば、インターネット中継の掲載期間については1年ということで御理解いただけたのではないかと思います。  なお、直営、委託のどちらにするかということについては、委員から意見があった視聴者に動き等のある映像で見ていただくという手法については、当然委託するなど経費をかければ可能です。しかし、泉委員がおっしゃったように、作業部会での検討結果のとおり、まずは直営でやってみようというようことで御理解いただけたのではないかという思いです。 ○宮崎委員長 それでは委員各位にお諮りします。インターネット中継を実施することについて御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○宮崎委員長 インターネット中継は直営で実施するということについて御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○宮崎委員長 インターネット中継を実施してから1年後に検討を加えるということで御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○宮崎委員長 インターネット中継の実施に当たっては、照明や音声などの課題についていろいろ工夫を加え、今回の試験放送よりもよくなるよう改善を加えるということに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ◎三上庶務課長 掲載期間については1年にするということでしたが、宮崎委員長が今ほどおっしゃいましたように、インターネット中継を実施してから1年後に必ず検討するということなのかどうか、確認させていただきたいと思います。 ○宮崎委員長 1年たったら検討を加えるということでよろしいですか。
    ◆西村委員 やめるという検討ではなくて、内容をよくするという検討をしてください。 ○宮崎委員長 やめることも含めて検討しないといけないでしょう。 ◆田村委員 見る者がだれもいないのならやめればいいでしょう。 ○宮崎委員長 やってみないとわかりません。 ◆堀川委員 作業部会の一員として確認のために申し上げます。掲載期間の1年間というのは、各会議の動画の賞味期限が1年であると考えてください。つまり、撮影した動画が1年たったら消えるということになりますので、確認のために一応申し上げます。 ◆田村委員 それぐらいは了解しています。随時ということでしょう。 ◆堀川委員 そうです。動画一つ一つの賞味期限がそれぞれ1年ということです。 ◆今村委員 会議の開催から1年ということです。 ○宮崎委員長 それでは、ただ今の協議の結果について確認します。 ◎三上庶務課長 まず、インターネット中継の掲載期間については1年間ということです。この期間は、それぞれの本会議、もしくは委員会が開催されてから1年間動画を公開するというものです。そして、1年経過した動画については削除し、新しい動画を順次公開していくということです。  また、音質や画質については、できる範囲でよりクリアなものにします。例えば、集音マイクや、委員会室の外からの明かりを調整するためにカーテンを設置するなどの改良を加えてよりよいものとし、まずは直営で取り組むということです。  さらにこれらを踏まえて、おおむね1年後には内容をよりよいものにするために検討を加えることも必要だということです。 ○宮崎委員長 ただ今の報告のとおり御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○宮崎委員長 それでは、ただ今の結果のとおり御了承願います。 ◎三上庶務課長 1点確認させてください。導入時期については、直営で実施しますので、機器等の購入が進んでいろんな準備が整いましたら、平成26年6月定例会を待たずに少しでも早く開始するということでよろしいでしょうか。 ○宮崎委員長 インターネット中継の導入時期については、ただ今庶務課長が申し上げたとおりで御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○宮崎委員長 それでは、導入時期については庶務課長が申し上げたとおりで御了承願います。 ◆藤田委員 画質や音質をクリアするために設置した設備の状況等については、また教えていただけますか。 ◎三上庶務課長 経費的なことも調査した上で、藤田委員がおっしゃったように集音マイクを中央に設置することで、ある程度音質の問題が解消されれば報告させていただきたいと考えています。 ○宮崎委員長 インターネット中継を実施する中で、その都度皆さんの意見を聞きながら改善していけばいいのではないかと思います。  ほかにございませんか。  (「なし」の声あり) ○宮崎委員長 それでは、ただいまの結果のとおり、御了承願います。  以上でインターネット中継についての協議は終了しました。  なお、本委員会は平成23年6月定例会において設置されて以来、議会基本条例の制定や議会報告会の実施など多くの課題について協議、検討を重ねてまいりました。その結果、一定の成果を得たものと思われますが、平成23年度の議会改革特別委員会からの引き継ぎ事項のうち、未検討事項が残されています。順に申し上げますと、1つ目は議会だよりの作成についてです。2つ目は6月定例会での議案審議に支障を来すおそれをなくすために、議長、副議長及びその他役職の選出を行うために5月臨時会を開くというものです。3つ目は各派代表者会議についてです。現行の各派代表者会議は一般選挙後から議会運営委員会が組織されるまでの間に設置されていますが、会派間の調整を円滑に行えるようにするため随時開催できるようにするというものです。4つ目は予算特別委員会、決算特別委員会の常任委員会化についてです。現行の予算特別委員会が常時設置されていることなどを踏まえ、予算、決算の審査をするための常任委員会を組織することで充実した審査を行えるようにするというものです。5つ目は海外視察についてです。政務活動として海外視察する際の旅費計算が明確に規定されていないことから、政務活動費に係る判例結果等も踏まえて、政務活動費運用マニュアルの見直しを行い、政務活動の活性化を図るというものです。  未検討事項については以上です。  私としては、できるだけきょうで終わりたいと思っていましたが、このような状況ですので、これらの未検討事項を議会運営委員会に引き継ぐか、この議会改革特別委員会における調査を継続するべきかどうかについて、委員各位の御意見をお伺いします。 ◆西村委員 私は継続するべきだと思います。今ほど宮崎委員長が言われた未検討事項についてはどれも大変重要であり、市民の関心事でもありますので、引き続き調査するべきではないかと思います。 ◆今村委員 改革というのは無限大にあるものです。現時点においても常にどうしたらよいか、どうしたらよくなるのかということがつきまといますので、改革というのは必要なんです。ただし、峯田委員が言われたように、議会基本条例の制定を目標として、今いる委員は長い期間調査に当たってきました。当初の目標は達成しましたので、今度はまた新たな議員がこの委員会に入っていただいて、改革について勉強されたほうがいいのではないかと思います。 ◆田村委員 今回はやめたほうがいいと思います。また新たにつくってください。 ○宮崎委員長 委員会としてはこのまま残して、委員はまた新たに選出するということですか。 ◆田村委員 はい。 ◆泉委員 今ほどほかの委員が言われたとおりだと思いますので、継続して調査をお願いしたいと思います。 ◆片矢委員 私も継続調査でいいと思います。 ◆藤田委員 継続調査がいいと思います。 ◆峯田委員 私も先ほど申し上げましたように、委員会としては継続すべきだと思います。委員は交代すればよいと思います。 ◆青木委員 峯田委員のおっしゃるとおりです。 ◆堀川委員 峯田委員と同じです。 ◆皆川委員 ほかの委員と意見は同じです。 ○宮崎委員長 意見を整理しますと、委員全員が委員会を継続調査させるべきであるという意見でした。また、委員については交代するべきであるとのことでした。  それではお諮りします。  本委員会は今後も議会改革に関する諸問題について、閉会中も継続調査したい旨を議長に申し出したいと思いますが、賛成の方の挙手を求めます。  (賛成者挙手) ○宮崎委員長 挙手多数ですので、そのように決定しました。  なお、本会議での委員長報告につきましては、私に御一任願いたいと存じます。  これをもちまして、委員会を閉会します。                               午前10時47分 閉会...