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  1. 福井市議会 2013-02-21
    平成25年 2月21日 議会改革特別委員会-02月21日−01号


    取得元: 福井市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-04-17
    DiscussNetPremium 平成25年 2月21日 議会改革特別委員会 - 02月21日-01号 平成25年 2月21日 議会改革特別委員会 - 02月21日-01号 平成25年 2月21日 議会改革特別委員会             議会改革特別委員会 顛末書                              平成25年2月21日(木)                                  第2委員会室                                午前10時02分開会 ○宮崎委員長 ただいまから議会改革特別委員会を開会します。なお、青木委員、堀川委員から本日の委員会におくれるとの連絡がありましたので御報告します。  それでは、次第に従いまして協議を進めさせていただきます。  本日の委員会は、インターネット中継についてを議題とします。なお、作業部会からインターネット中継に関する調査の一環として、本日の委員会の様子をビデオカメラで撮影したいとの申し出がありましたので、これを許可しました。委員各位には御理解を賜りたいと存じます。それでは、作業部会座長より報告をお願いします。 ◎峯田作業部会座長 12月定例会以降、2回にわたり議会改革作業部会を開催し、インターネット中継について検討を行いましたので、その結果について御報告させていただき、その後委員の皆様に御検討いただきたいと思います。  それでは、お手元の資料をごらんください。  インターネット中継の実施について検討するに当たり、特例市40市について状況を調査しましたのでその概要を報告します。  資料の①、議会中継の状況をごらんください。  インターネット中継を実施している市は40市中29市ありました。また、ケーブルテレビによる中継を実施している市は11市、これら両方を実施している市は5市ありました。  次に②、インターネット中継の対象をごらんください。  本会議をインターネット中継している市は40市中29市ありました。また、委員会をインターネット中継している市は7市ありました。なお、委員会を中継している全ての市が本会議もあわせて中継しております。  次に③、インターネット中継の種類をごらんください。  まず、本会議の中継の種類について調査結果を申し上げます。本会議については、インターネットにより生中継している市が40市中23市ありました。また、録画中継をしている市が29市ありました。次に、委員会をインターネットで生中継している市が40市中4市ありました。また、録画中継をしている市が7市ありました。なお、生中継している全ての市が録画中継もあわせて行っています。
     次に④、インターネット中継の業務形態をごらんください。  まず、本会議における中継業務の形態について調査結果を申し上げます。本会議については、インターネット中継を委託により実施している市は26市ありました。また、直営で実施している市は3市ありました。  次に、委員会のインターネット中継を委託により実施している市は7市ありました。また、直営で実施している市はありませんでした。  なお、これらの調査結果については、市ごとに個別の調査結果がわかるよう、参考としてA4判横資料で「議会中継に関する調査(参考)」を委員各位に配付しております。  次に⑤、インターネット中継の手法をごらんください。インターネット中継の手法については、委託による実施と直営による実施に分かれますので、その概要を報告します。  まず、委託による実施方法から申し上げます。業務内容については、事務局職員が撮影を行い、業者が所有するサーバーで公開することが一般的です。また、録画中継の場合は業者が編集を加えている場合が多いと言えます。委託する場合の主なメリットとしては、用語検索や発言者ごとの頭出しなど多様な機能があることが挙げられます。また、主なデメリットとしては、初期導入経費のほかに年間数十万円から数百万円の維持管理費がかかるため、多額の経費がかかることが挙げられます。  なお、委託による中継の参考例として別紙①に吹田市議会の中継ページを掲載させていただきましたので、後ほど参考としてごらんいただきたいと存じます。  次に、直営による実施方法について申し上げます。業務内容については、撮影から公開までの全ての業務を事務局職員が行うものです。また、中継はユーストリームやユーチューブなどのインターネット動画共有サイトを利用して公開することが多いと言えます。直営の場合の主なメリットとしては、維持管理を直営で行うことから初期導入経費のほかに経費がかからないことが挙げられます。また、主なデメリットとしては、インターネット動画共有サイトの画質、音質規格に沿うよう運営する必要があることが挙げられます。  なお、別紙②に直営による中継の参考例として枚方市議会の中継ページを掲載しましたので、後ほどごらんいただきたいと思います。  他市の状況については以上でございます。  それでは、資料の次のページをごらんください。福井市議会におけるインターネット中継の実施について申し上げます。  インターネット中継は平成22年議会改革特別委員会からの引き継ぎ事項です。内容としては、試行的に予算特別委員会を除く各常任・特別委員会を対象として、インターネット議会中継を実施していく方向性を確認し、改めて検討していくというものです。  次に②、実施目的をごらんください。先般の12月定例会において制定された議会基本条例の理念を踏まえまして、市民に開かれた議会を目指し、多くの市民が議会に関心を持つよう議会から情報発信を積極的に行うため、インターネット中継を実施するものです。  次に③、中継の位置づけをごらんください。インターネット中継については、会議録ができるまでの補完的なものとしての位置づけとなります。なお、会議録につきましては、本会議や委員会の正式な記録として位置づけられるものですが、完成するまでには発言者の言い間違いや話し言葉特有の言い回しを修正したり、重複した発言を削除するなどの修文を経ておりますので、実際の発言と一言一句同じではありません。こういった会議録の特性を踏まえますと、インターネット中継は会議録が完成するまでの参考資料として補完的な役割を果たしていくこととなります。  次に④、実施方法をごらんください。福井市議会におけるインターネット中継の実施手法について検討しましたので、その内容を申し上げます。  まず、中継の種類については録画中継とします。市民がいつでも視聴できるという性質を踏まえますと録画中継が最も効果的で重要であると考えられるためです。なお、生中継の実施についても今後検討していくことが望ましいと考えておりますが、視聴できる日時が限られていることから需要が少ないことが予想されること及び委員会運営等に支障が生ずるおそれがあることから、録画中継を軌道に乗せた後に検討していくことが適切であると考えます。  次に、中継の対象については、本会議、常任委員会、特別委員会とします。議会運営委員会については市民にとって直接関係性が薄いことから中継しないことといたします。  次に、中継の手法については直営とします。他市の状況を申し上げますと、近年はビデオカメラやインターネット動画共有サイトが普及していることもあり、直営による実施がふえつつあります。また、委託する場合と比べて直営の場合は経費を安く抑えることが期待できるため、直営による実施が望ましいと考えます。  次に、中継の期間については、会議の1週間後から会議録が公開されるまでの期間とします。開始時期については公開までの作業に相応の期間を要することを踏まえました。終了時期については先ほど申し上げましたようにインターネット中継は会議録が完成するまでの補完的な役割であることを踏まえたものです。  次に、中継の範囲につきましては、本会議や委員会の開会から終了までとしますが、正副委員長互選などについては、市民にとって直接関係性が薄いこともあり中継しないこととします。  次に、業務内容をごらんください。撮影等の業務については事務局職員が行い、ユーチューブで公開します。なお、本会議、予算特別委員会につきましては既にケーブルテレビで放送しておりますので、これらを活用してインターネットで公開するものとします。  次に、今後の流れをごらんください。インターネット中継を直営で実施するに当たっては、視聴者が違和感なく見ることができるよう、画質や音質がある程度確保されているかを検証するために試験運用を行いたいと考えております。先ほど委員長からも説明がありましたように、既に今回の委員会の様子をビデオカメラで撮影しているところです。今後はその映像をホームページに公開することで、議員各位や市民の皆様にごらんいただき御意見を賜りたいと考えています。もし画質や音質が不十分である場合には、使用機材や撮影場所等をかえながら試験運用を続ける必要がありますし、場合によっては委員会室の音響設備を新たに整備することなどの予算措置が必要となる場合も考えられます。これらを踏まえて平成26年6月定例会から導入することを目安とします。  なお、試験運用の結果、早い段階で画質や音質について御了承いただければ、平成26年6月定例会より前に導入できる場合もあると考えております。  最後に、必要な設備をごらんください。今ほど申し上げたように、試験運用の結果を参考として必要な設備仕様について検討していくものとします。  以上がインターネット中継についての検討結果です。 ○宮崎委員長 それでは、ただいまの報告に対し、発言を希望される方は挙手をお願いします。 ◆藤田委員 中継の期間を見ておりますと、会議の1週間後から会議録が公開されるまでの期間となっていますが、過去の映像を見たい場合には対応できないことになります。今後蓄積していくということは出来ませんか。 ◎峯田作業部会座長 あくまでインターネット中継は会議録を補完する役割ですので、やはり会議録が正式なものとなります。これを公開し続けるというようなことはしません。 ◆藤田委員 他市がどういう状況で実施しているのかわかりませんが、この公開期間ではもったいないと思います。 ◎峯田作業部会座長 次の定例会でもインターネット中継を実施するようになります。確かに保管はしてもいいと思いますけれど、常に公開することはできません。希望があればまた検討しなければいけませんが、常に公開することはできないという考えです。 ◆藤田委員 ユーチューブであればアップロードするだけですので、それを一々消す必要はないと思います。消さなければデータベースとしての使い方もできます。例えば何月何日にあった委員会を見たいということにも対応できます。福井市のサーバーにずっと蓄積するわけではありませんので、消す必要はないと思います。 ◎峯田作業部会座長 確かにバックナンバーとして見ることはできるようになります。どうですか。ずっと残しておくようにしますか。 ◎玉村議事調査課長 インターネット中継に関しましては、あくまで会議録ができるまでの補完機能としてインターネット中継を実施するということです。会議録ができるまで大体2カ月程度時間を要します。ホームページでアップしておりますし、冊子としてお配りしております。正式な記録は会議録ですので、動画を残しておくということについては適切ではないということになります。 ◆藤田委員 補完的な位置づけがどうなのかと思います。例えば、文字で見るのは嫌だけれど映像なら見ようという場合もあるし、興味を持ってもらうためのきっかけとしても動画を残しておくということは必要だろうと思います。我々の考え方として補完的な位置づけだけでいいのかを判断するためにも、他市ではどういう状況なのか教えてください。議会について市民に興味を持ってもらうということも議会基本条例の目的ですので、やはりインターネット中継についてはずっと公開し続けるということは必要ではないでしょうか。作業部会の報告内容では、ケーブルテレビで見ているのと変わりがないように思いますが、いかがでしょうか。 ◎玉村議事調査課長 他市の状況については、それほど詳しく調べておりません。例えば福井県議会につきましては会議録が公開されるまでとなっています。また、他市では会議録の公開以降も視聴できるようにしているところもあるようです。 ◆皆川委員 確認しますが、生中継はケーブルテレビだけで、現状ですと本会議、常任委員会だったと思いますが、これは今後も変わらないということですか。 ◎峯田作業部会座長 ケーブルテレビの生中継は本会議と予算特別委員会ですが、この業務は今後も変わりません。 ◆皆川委員 作業部会としても事務局としても、インターネット中継の役割は会議録が作成されるまでの補完的な役割を果たすものだという考えでいるということですか。 ◎峯田作業部会座長 はい。 ◆皆川委員 本会議と予算特別委員会はともかく、常任委員会をインターネット中継する場合は、どの委員会を対象にするのかということです。その選択は議会としてするのか、事務局でするのか。せんだって議会報告会の関係で4常任委員会を同時に開催しましたが、そういった場合まで中継する必要はないと思いますし、状況にもよると思います。また、通常は同時に2会場で開催しますので、その場合の機材や運営等について教えてください。 ○宮崎委員長 参考までに申し上げますと、4委員会を同時に開催したのは協議会ですので、委員会ではありません。 ◎玉村議事調査課長 委員長からお答えいただきましたが、4つの常任委員会協議会を開催したものですし、それから6月定例会で4つの常任委員会が組織されますと正副委員長互選もありますが、これについてはインターネット中継を実施しないということです。④、実施方法の中継の範囲にありますように、本会議、委員会の開会から終了までとしていて、休憩、協議会、正副委員長互選を含まないということですので御理解いただきたいと思います。 ◆皆川委員 確認ですが、4常任委員会は対象になるけれども、議会運営委員会は対象外ということですね。 ◎峯田作業部会座長 そうです。 ◆泉委員 まずは録画中継をするという話ですが、インターネット中継は何がいいかというと、やはり見たいときにすぐに見ることができるということです。ケーブルテレビは今までどおり生中継するということですが、やはりテレビのない人がインターネットを使って見たいというときに、生中継を見たい場合もあると思います。録画中継を実施してからということになっていますが、技術的に難しいということですか。そうではなくて動画を編集してから公開したほうがいいということですか。 ○下畑副委員長 先ほど峯田座長が言いましたように、生中継の実施については今後検討していくということです。望ましいと考えているけれども、やはり技術的な問題等があると思います。委員会を生中継するには、画質や音質が乱れるという可能性もありますし、事務局としても委員会を中継するときにばたばたしてしまって、委員会の運営よりも中継に気をとられてしまうのでは非常に困るということもあります。直営であれば費用は安く済みますが、こういった課題もありますので、まずは録画中継をきちんと軌道にのせてから検討していこうということが作業部会での検討結果です。  それと、録画中継だけ実施するのと、生中継と録画中継を実施するのでは費用が違います。録画中継だけ実施するほうがはるかに費用が安く済みます。生中継と録画中継の両方を実施すると倍ぐらいお金がかかってくるんです。そういうこともありまして、技術的な問題と予算の問題を踏まえて、まずは録画中継から実施しようということです。 ◆泉委員 ということは、画像が乱れたりとか、音声が乱れたりとかいうのは、中継ではよくあることなので、それを見る人がどう判断するかということだと思います。予算的にも結構かかるということであれば、とりあえず録画中継から実施するために、試行的に中継していくということだと思いますが、どれぐらい違いますか。 ◎峯田作業部会座長 資料にあるように数十万円から数百万円かかるということです。 ◎玉村議事調査課長 録画中継と生中継した場合の費用は、数十万円かかるということでございます。ただ、委員会の運営をしながらカメラで撮影するというような人的なことについては経費には含んでおりませんので、この対応をどうするかということにもなると思います。 ○見谷議長 参考までに教えてください。特例市のことや費用のことも出ましたけれども、アクセス件数がわかっていれば教えていただきたい。 ◎玉村議事調査課長 長岡市の例で申し上げます。生中継の年間のアクセス件数が1万4,000件ぐらいあります。それから録画中継ですと年間2万4,000件弱です。また、厚木市の場合ですと生中継が年間約6,000件、録画中継も年間約6,000件です。 ○見谷議長 本市の場合は、開かれた議会を目指すということで、既にケーブルテレビで放送しているし、インターネット中継の費用や、試験的に公開したときのアクセス状況等も勘案しながら実施について決めていかなくてはいけないと思います。何でもやればいいというものではないと思います。 ○宮崎委員長 まだ実際に実施していないので、具体的にどれだけの金額が要るとか、どれだけの課題があるかということは検証されていないので結論が出ませんが、なるべく市民にインターネット中継によって公開したいという気持ちだけでも理解していただきたい。  それから、常任委員会よりも特別委員会のほうが市民に関心がある内容と言えるかもしれません。それらも踏まえて今後検討していく必要があると思います。 ◆皆川委員 委員長が言うように、常任委員会は当然かもしれませんが、やはり市民はそのときホットな話題に相当な関心を持っています。そういったことも考えていく必要があるのではないかと思います。  それから、この間は委員会協議会が4つ同時にありましたが、通常、常任委員会は2つ同時に開催しています。私の経験を申し上げますと、福祉関係等の経常的に必要になっている予算の審査になると、その内容によっては理事者に対して質疑がない場合もあります。それでも常任委員会を中継するのかということもあります。先ほども、こういったことを踏まえて全部中継するのか確認しました。試行期間の間はいいですけれど、正式に実施するのであれば、録画中継ですので、この委員会は中継してこの委員会は中継しないという取捨選択ができます。しかし、議会が決めたことを事務局が勝手にやめるわけにはいかないし、議会改革特別委員長としてもやめますとは言えないと思いますので、もっと議論してほしいと思います。  というのは、委員は委員会資料を見てこの議案は問題ないと判断した場合、発言がないということになります。これを市民が見れば、何を審査しているんだということにもなりますので、こういう場合を心配しています。本会議での一般質問や予算特別委員会についてはこういった心配はありませんが、委員会となると議案によってはどうかと思います。 ◆西村委員 皆川委員がおっしゃった御意見については、そういうことを含めて公開することが原則だと思いますので、議会の現状をそのままごらんいただくべきです。皆川委員が言うようなことは考えず全て中継するということが大事だと思います。  それと、藤田委員がおっしゃったように、ユーチューブで配信するということだから、動画を消す必要はないということは当然だと思います。過去にさかのぼって見たいというケースはやはり出てくると思いますので、消さなくてもいいものなら消す必要はないし、そのまま載せておけばいいと思います。 ◎玉村議事調査課長 先ほど見谷議長からアクセス件数や費用対効果を考慮して実施を検討するべきではないかという御意見がありました。試験運用の段階でアクセス件数もわかりますので、それらのアクセス件数を踏まえて検討したいと思います。  それから、常任委員会について、どの委員会を中継してどの委員会を中継しないかということにつきましては、中継を実施するのであれば、事務局としては議会運営委員会は別として全部中継するべきだと考えます。また、ユーチューブであれば動画を消す必要性はないという御意見がございましたけれども、先ほども申し上げましたように、このインターネット中継は会議録を補完する機能を有することになります。要は会議録については字句の整備等をしているところもございますので、会議録を公開して動画も公開するというように併用する形はいかがなものかと考えておりますが、これについてはまた委員会で御協議いただければ結構かと思います。 ◆片矢委員 委託による中継か直営による中継かということについては、費用面を踏まえて直営にしてはどうかという作業部会の報告だったと思いますが、委託のメリットである用語検索や発言者の検索の頭出しというのは非常に魅力的で、インターネット中継のよさだと思います。費用が数十万円から数百万円とありますが、数十万円ぐらいだったら委託してほしいと思いますし、数百万円だったら簡単にはできないと思います。もう少し細かい資料を出していただければ議論の材料になると思いますが、どうでしょうか。 ◆藤田委員 例えばユーチューブで中継する場合でも、例えば6人、7人の会議だったら、頭出しぐらいは自分たちでも編集してできると思います。自分たちでやろうと思えばできない範囲ではないと思いますし、コストもかからないと思います。ただ、それを全て事務局にお願いすると負担になりますので、そういうところも考えないといけないと思います。 ◎玉村議事調査課長 片矢委員の委託に関する質問ですけれども、数十万円から数百万円の具体的な内容については、例えば厚木市ですと250万円です。長岡市ですと約60万円ですが、用語検索等の機能はないようですので、こういった機能を追加すると幾らになるかという経費はまだ算出してございません。基本的には、人件費や環境整備費も併せた費用が必要になると思いますので、もし委託に係る詳細な内容について調査するということであれば、作業部会でもう一度検討させていただきたいと思います。 ◆片矢委員 この場で直営にするという結論を出すのはどうかと思いますので、もう少し調査していただいて、次回こういう議論の場があれば判断すればいいと思います。  それから、会議録ができるまでの補完的な位置づけがいいのかどうかということです。藤田委員が言うように、私も開かれた議会という観点から映像を残すほうがいいと思います。 ◆田村委員 今いろんな意見がありますが、作業部会はまずは録画中継を実施したいということと、試験運用を実施したいということでした。そのとおりやってみて、後にまた協議したらどうですか。生中継の話もありましたが、全てを今決める必要はないと思います。これから先の課題として取り上げてもいいと思いますので、この場では作業部会の報告のとおりやってみようということで落ちついたらどうですか。 ◎峯田作業部会座長 田村委員がおっしゃるように、生中継に限らず、まだ懸案事項はありますので、いずれにしてもその論議はしなければなりません。いただいた御意見についてはまた作業部会で検討させていただきますし、作業部会の報告では平成26年6月から実施したいと言いましたが、議論の経過によってはもっと早く実施したいとは思っています。ただ、再度検討するためにもう少し時間をいただきたいと思います。 ○宮崎委員長 インターネット中継を実施するのかしないのか、しないのなら試験運用もなくなります。やるという前提で皆さんに了解いただけるのならば、試験運用の期間を設けながらその間にいろんな課題を調査したいと思います。まずは実施についてお諮りしたいと思いますが、実施することについて御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○宮崎委員長 それでは、御異議がないようですので、インターネット中継については実施することとします。  それから、今後は試験運用や費用等を調査しながら、本格的な運用に入っていきたいと思いますので、委員各位は御了承ください。その他御意見がありましたら、その都度言っていただければ、作業部会で検討しながら解決していきたいと思います。最終的にはこの委員会で御承認いただきたいと思いますので、御理解ください。それでは、ただ今の協議結果について事務局に確認します。 ◎玉村議事調査課長 インターネット中継については今後行っていくということで結論をいただいたと思います。  ただ、インターネット中継を実施するに当たりまして作業部会から報告のあった録画中継あるいは中継の対象、それから中継の手法等について議論いただきましたが、例えば片矢委員からは委託する場合についてもう一度調査が必要であるということでした。それから、中継については会議録を補完する位置づけとするということについては、委員からいくつか御意見をいただきましたので、作業部会で再度検討するということでした。  また、この委員会で試し撮りをしておりますので、それをごらんいただいて、作業部会から報告がありましたように、映像の明るさの程度、発言がきちんと録音できているのかどうかということもありますので、そういったことも一度検証いただく必要があると思います。場合によってはある程度設備を整備する必要もあるかと思いますので、その点については御理解いただきたいと思います。 ○宮崎委員長 それでは、ただいまの結果のとおり御了承願います。  以上で本日の協議を終了します。  なお、本委員会は今後も議会改革に関する諸問題について閉会中も継続調査したい旨を議長に申し出たいと思いますが、これに御異議ございませんか。  (「なし」の声あり) ○宮崎委員長 御異議がないようですので、そのように決定しました。  なお、本会議での委員長報告につきましては私に御一任を願いたいと存じます。  次回の委員会につきましては、作業部会の進捗に合わせて開催しますので、日程が決まり次第、御連絡いたします。作業部会の方はそれを念頭に引き続き検討をお願いします。  これをもちまして、委員会を閉会します。                               午前10時48分 閉会...