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福井市議会 > 2012-09-25 >
平成24年 9月定例会-09月25日−05号

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  1. 福井市議会 2012-09-25
    平成24年 9月定例会-09月25日−05号


    取得元: 福井市議会公式サイト
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    DiscussNetPremium 平成24年 9月定例会 - 09月25日-05号 平成24年 9月定例会 - 09月25日-05号 平成24年 9月定例会              福井市議会会議録 第5号          平成24年9月25日(火曜日)午後1時36分開議 〇議事日程  日程 1 会議録署名議員の指名  日程 2 議会改革特別委員会の付託案件について  日程 3 第65号議案ないし第79号議案,請願第4号,陳情第9号  日程 4 予算特別委員会の継続調査について  日程 5 第80号議案 固定資産評価審査委員会委員の選任について  日程 6 第81号議案 平成23年度福井市各会計歳入歳出決算の認定について  日程 7 第82号議案 平成23年度福井市下水道事業会計剰余金の処分及び決算の認定について  日程 8 第83号議案 平成23年度福井市ガス事業会計決算の認定について  日程 9 第84号議案 平成23年度福井市水道事業会計剰余金の処分及び決算の認定について  日程10 第40号報告 平成23年度決算に基づく健全化判断比率及び資金不足比率の報告について  日程11 決算特別委員会の設置並びに付託について  日程12 決算特別委員会委員の選任について
     日程13 公共交通・まちづくり対策特別委員会の設置並びに付託について  日程14 公共交通・まちづくり対策特別委員会委員の選任について  日程15 議員の派遣について(その1)  日程16 議員の派遣について(その2)  日程17 市会案第8号 地方財政の充実・強化を求める意見書について  日程18 市会案第9号 北朝鮮による日本人拉致問題の早期解決を求める意見書について  日程19 市会案第10号 地球温暖化対策に関する「地方財源を確保・充実する仕組み」の構築を求める意見書について  追加日程 決算特別委員会の閉会中の継続審査及び公共交通・まちづくり対策特別委員会の閉会中の継続調査について ────────────────────── 〇出席議員(32名)  1番 中村 綾菜君   2番 田中 義乃君  3番 後藤 裕幸君   4番 伊藤 洋一君  5番 玉村 正人君   6番 片矢 修一君  7番 藤田  諭君   8番 村田 耕一君  9番 泉  和弥君   10番 谷本 忠士君  11番 堀江 廣海君   12番 奥島 光晴君  13番 峯田 信一君   14番 鈴木 正樹君  15番 島川由美子君   16番 下畑 健二君  17番 田村 勝則君   18番 塩谷 雄一君  19番 今村 辰和君   20番 石丸 浜夫君  21番 青木 幹雄君   22番 西本 恵一君  23番 野嶋 祐記君   24番 堀川 秀樹君  25番 見谷喜代三君   26番 皆川 信正君  27番 谷口 健次君   28番 宮崎 弥麿君  29番 吉田 琴一君   30番 山口 清盛君  31番 加藤 貞信君   32番 西村 公子君 ────────────────────── 〇欠席議員(0名) ────────────────────── 〇説明のため出席した者  市長         東 村 新 一 君  副市長        山 田 義 彦 君  副市長        清 水 正 明 君  企業管理者      嶋 田 伸 行 君  教育長        内 田 高 義 君  特命幹兼都市戦略部長 越 智 健 吾 君  総務部長       滝 波 秀 樹 君  財政部長       高 山 浩 充 君  市民生活部長     吉 村 政 兼 君  福祉保健部長     吉 村 義 昭 君  商工労働部長     小 倉 芳 樹 君  農林水産部長     平 林 達 也 君  建設部長       谷 川   茂 君  下水道部長      前 川   孝 君  工事・会計管理部長  太 田 善 律 君  消防局長       塚 本 政 敏 君  企業局長       西 行   茂 君  教育部長       南 澤 和 子 君 ────────────────────── 〇事務局出席職員  議会事務局長     吉 村 匡 弘  議会事務局次長    山 先 勝 男  議事調査課長     玉 村 公 男  議事調査課副課長   前 田 誠一郎  議事調査課主幹    坂 下 哲 也  議事調査課副主幹   谷 本   修  議事調査課主査    秦   裕 美  議事調査課主事    吉 村 奈津美 ────────────────────── ○議長(見谷喜代三君) 出席議員が定足数に達しておりますので,議会は成立しました。  よって,これより会議を開きます。 ────────────────────── ○議長(見谷喜代三君) それでは,日程1 会議録署名議員の指名を行います。  本日の会議録署名議員は,会議規則第81条の規定により,8番 村田耕一君,9番 泉和弥君の御両名を指名します。 ────────────────────── ○議長(見谷喜代三君) 次に,日程2 議会改革特別委員会の付託案件についてを議題とします。  それでは,去る9月4日の本会議において継続調査となりました議会改革特別委員会の付託案件について,経過の報告を求めます。  議会改革特別委員長 28番 宮崎弥麿君。  (28番 宮崎弥麿君 登壇) ◆28番(宮崎弥麿君) 今9月定例会において継続調査となりました議会改革に関する諸問題を調査するため,9月21日に委員会を開催いたしましたので,その調査経過の概要について御報告申し上げます。  まず,福井市議会基本条例について,作業部会からの検討結果の報告をもとに協議検討を行いました。  協議した結果,条例についてはこれまで検討を行ってきた議会改革項目を網羅する内容とし,全21条の構成にいたしました。また,条文については読みやすく,わかりやすいよう,端的で短い文章としております。本日議員各位にはこの議会基本条例案を配付しておりますので,御精読いただきますようお願い申し上げます。  また,作成しました議会基本条例については,後ほど申し上げます議会報告会において素案として市民の皆様に報告し,御意見をいただいた上で,次の12月定例会に議案として上程したいと存じます。  なお,議会基本条例の制定に当たっては,その趣旨を踏まえ議員全員に御賛同いただきたいと存じますので,御理解を賜りますようよろしくお願い申し上げます。  次に,議会基本条例運用基準について,作業部会からの検討結果の報告をもとに協議検討を行いました。  運用基準については,議会報告会,請願者・陳情者の意見聴取,一般質問における一問一答方式,反問権,議員間討議,政策検討会,広報広聴部会について,その具体的な内容を定めます。これらは今後制定する議会基本条例に規定される事項のうち,実際の運用において具体的な基準が必要な項目であり,条例が制定された後に議会の内規として活用するものです。  なお,委員会において協議検討を行った結果,幾つかの箇所について委員から意見があったため,運用基準については再度作業部会にて検討を行うこととしました。  次に,福井市議会の議決すべき事件等に関する条例等について,作業部会からの検討結果の報告をもとに協議検討を行った結果,作業部会の報告のとおりとすることとしました。  追加する議決事項については,総合計画の策定,変更または廃止とし,議会が説明を受ける事項については各行政分野における主要な計画の策定,変更または廃止に関することといたします。  また,各行政分野における主要な計画については,過去に議員全員協議会において説明を受けた計画を参考とし,8つの計画について説明を受けるよう定めます。  これらは去る5月1日に行われた議会改革特別委員会において既に結論が出ている事項ですが,議会基本条例の制定に当たり,議決すべき事件等に関する条例及びその規程についてもあわせて制定することとなるため,このたび条文化を行ったものです。  次に,議会報告会の開催について,作業部会からの検討結果の報告をもとに協議検討を行いました。  この議会報告会については,作成した議会基本条例を素案として市民の皆様に報告し,御意見をいただくものであり,必要に応じて,その意向を条例に反映させるために開催するものです。  報告会の概要としましては,福井市議会の主催で,アオッサを会場として11月21日に行いたいと存じます。また,条例素案等については,議会改革特別委員会委員が説明を行います。  なお,議会報告会において説明する内容等につきましては,報告会を開催する前に議員全員協議会の開催をお願いし,議員各位に説明したいと考えておりますので,御理解を賜りますようお願い申し上げます。  以上が当委員会での調査経過の概要でありますが,当委員会は今後も継続してこれら諸問題の調査研究に当たることに決しましたので,議員各位の御賛同をお願い申し上げ,報告を終わります。 ○議長(見谷喜代三君) ただいまの報告に対して質疑を許可します。  (「なし」と呼ぶ者あり)  御質疑なしと認めます。よって,質疑を終結します。  お諮りします。  議会改革特別委員会の付託案件につきましては,議会改革特別委員長の報告どおり継続調査と決することに御異議ございませんか。  (「異議なし」と呼ぶ者あり)  御異議なしと認めます。よって,そのように決しました。  なお,ただいま継続調査と決しました議会改革特別委員会の付託案件につきましては,閉会中も調査をお願いします。 ────────────────────── ○議長(見谷喜代三君) 次に,日程3 第65号議案ないし第79号議案,請願第4号,陳情第9号,以上17件を一括議題とします。  以上の各案件につきましては,去る9月4日の本会議において各常任委員会及び予算特別委員会に付託され,予算議案については予算特別委員会から各常任委員会へ調査依頼されました。また,請願第4号については教育民生委員会において継続審査となっておりましたが,審査が終了した旨,報告を受けました。  これより審査終了の順序に従い,結果の報告を求めます。 〔各委員会審査結果報告書は本号末尾参照〕  総務委員長 16番 下畑健二君。
     (16番 下畑健二君 登壇) ◆16番(下畑健二君) 去る9月4日の本会議におきまして総務委員会に付託されました案件と予算特別委員会から調査依頼を受けました案件を審査及び調査するため,9月13日に委員会を開催いたしましたので,その結果について御報告申し上げます。  付託されました案件は議案6件,陳情1件であり,審査の結果,議案は挙手採決を行った4件を含め,いずれも原案どおり可決,陳情は採択と決しました。  また,調査依頼を受けました案件は議案1件であり,原案は適当であると報告することに決しました。  以下,審査の過程で論議されました主な事項について申し上げます。  まず,第75号議案 財産の取得について(消防ポンプ自動車(CD-Ⅰ型))について委員から,老朽化している車両も多くあると思うが,今後の更新予定はどうなっているのかとの問いがあり,理事者から,車両の更新については第六次福井市総合計画にも盛り込まれており,さまざまなシミュレーションを行った上で長期計画を立てているとの答弁がありました。  次に,第77号議案 財産の取得について(高規格救急自動車)について委員から,特殊車両ということで業者が限られるということもあり,同様の事案について毎回同じ業者による入札が続いているが,地元業者育成の観点から救急車に積載する医療機器を分離して発注したり,入札する自動車会社が地元業者を通じて医療機器を調達するということはできないのかとの問いがあり,理事者から,救急車内での救命措置は救命用資機材の配置が重要であることから,車両本体と不可分の関係であるとともに,故障時における迅速な対応を図る上でも一括購入が望ましい。また,医療機器の調達先を限定することは競争性の観点からいえば自由な競争を阻害することになり,好ましくないという考えもあることからも,一括購入が望ましいと考えているとの答弁がありました。  次に,請願第9号 地方財政の充実・強化を求める意見書提出については,地方への権限移譲に見合った財源の移譲が進んでいないことや税収の落ち込み,市民ニーズの拡大により地方財政の状況が厳しい中,国による財政措置は必要であるとの意見が出され,挙手採決の結果,全員賛成で採択と決定しました。  次に,予算特別委員会からの調査依頼案件であります第65号議案 平成24年度福井市一般会計補正予算,総務費中,防犯灯設置補助事業について委員から,LED化を推進するための補助事業ということで,当初600件分を見込んでいた予算を1,200件分に増額するとのことだが,それ以上に申請がふえる場合はさらに補正予算で対応することなどは考えているのかとの問いがあり,理事者から,自治会からの補助申請は年度当初に集中することが多いため,今回の補正予算の範囲で対応は可能だと考えているが,不足が生じた場合はその額に応じて検討したいとの答弁がありました。  以上が当委員会での結果並びに経過の概要でございます。議員各位の御賛同をお願い申し上げ,報告を終わります。 ○議長(見谷喜代三君) 次に,建設委員長13番 峯田信一君。  (13番 峯田信一君 登壇) ◆13番(峯田信一君) 去る9月4日の本会議において建設委員会に付託されました案件と予算特別委員会から調査依頼を受けました案件を審査及び調査するため,13日に委員会を開催いたしましたので,その結果について御報告申し上げます。  付託されました案件は議案1件であり,審査の結果,議案は原案どおり可決しました。  また,調査依頼を受けました案件は議案2件であり,いずれも原案は適当であると報告することに決しました。  以下,審査及び調査の過程で論議されました主な事項について申し上げます。  まず,第79号議案 市道の路線の認定について委員から,融雪設備が設置されていない廃県道を市道に引き継いだ場合,どのように対応するのかとの問いがあり,理事者から,県が融雪のために設置した井戸の水量に余裕がある場合は市道にも利用させてほしい旨の要望をしている。当面は現在重点的に設置を進めている最重点除雪路線や病院群輪番制参加病院の周辺道路の融雪設備を整備していきたいとの答弁がありました。  次に,予算特別委員会からの調査依頼であります第65号議案 平成24年度福井市一般会計補正予算,商工費中,中心市街地チャレンジ開業支援事業について委員から,出店予定の4店は具体的にどのような状況にあるのかとの問いがあり,理事者から,4店の出店者からまちづくり福井株式会社に申請の相談があり,今後専門家などで構成されている中心市街地チャレンジ開業支援事業実行委員会にて審議の上,決定することになるが,年度内に出店が見込めるものとして計上したとの答弁がありました。  この答弁に対し委員から,予算計上する場合は具体的に将来性がある有望な出店者かどうかを十分吟味してほしいとの要望がありました。  また委員から,今まで支援してきた出店者が中心市街地に長く根づくために開業後の実態調査を行う必要があるのではないかとの問いがあり,理事者から,まちづくり福井株式会社に中小企業診断士の資格を持つ職員がおり,中心市街地に根づくことができるような助言,指導を随時行っているとの答弁がありました。  次に,第67号議案 平成24年度福井市下水道事業会計補正予算について委員から,委託業務の中で50万円以下の小規模修繕は包括委託に含んでいるが,修繕の必要性を判断するに当たって市がどのように関与しているのか,またこれまでの委託業者への評価はどのように行っているのかとの問いがあり,理事者から,包括委託に含んでいる50万円以下の小規模修繕は限度額が2,000万円となっており,修繕を行う際にはその必要性を市の職員が監視,監督の上判断している。また下水道部内で評価委員会を設けており,適正に業務が遂行されているか,効率的な業務運営を図るための技術提案がされているかなど,包括委託の評価を毎年度行っており,これまでに評価上での問題は発生していないとの答弁がありました。  以上が当委員会での結果並びに経過の概要でございます。議員各位の御賛同をお願い申し上げ,報告を終わります。 ○議長(見谷喜代三君) 次に,経済企業委員長 29番 吉田琴一君。  (29番 吉田琴一君 登壇) ◆29番(吉田琴一君) 去る9月4日の本会議において経済企業委員会に付託されました案件と予算特別委員会から調査依頼を受けました案件を審査及び調査するため,9月14日に委員会を開催いたしましたので,その結果について御報告申し上げます。  付託されました案件は議案2件であり,審査の結果,いずれも原案どおり可決しました。  また,調査依頼を受けました案件は議案3件であり,いずれも原案は適当であると報告することに決しました。  以下,審査及び調査の過程で論議されました主な事項について申し上げます。  予算特別委員会からの調査依頼案件であります第65号議案 平成24年度福井市一般会計補正予算,農林水産業費中,白浜地区漁村再生交付金事業について委員から,今年度は工事の詳細設計を業務委託するとのことだが,なぜ業務委託で行うのかとの問いがあり,理事者から,港内の静穏度の向上を目的に防波堤の延伸,かさ上げ工事をするもので,詳細設計に当たってはどのような延伸をすれば静穏度を向上できるかといった調査も必要であるため,業務委託で行うとの答弁がありました。  これに対して委員から,他の部局にも言えることだが,今後は詳細設計などはなるべく業務委託に出さず,技術職の職員で対応する方向で検討してほしいとの要望がありました。  次に,商工費中,マーケット開発支援事業について委員から,今回の新技術開発補助の対象となる内容はどのようなものかとの問いがあり,理事者から,光通信用の部品基板製造において世界シェアの80%を占める市内の中小企業がハイブリッドカー等に必要な,より誤作動のないSOIという構造を用いた高耐圧半導体の基板を開発する事業であるとの答弁がありました。  次に,第68号議案 平成24年度福井市ガス事業会計補正予算について委員から,石油石炭税の増税による影響額はどれくらいになるのかとの問いがあり,理事者から,平成24年度は10月1日以降に購入する原料費の値上げ分として約287万円,平成25年度は約550万円と考えているとの答弁がありました。  以上が当委員会での結果並びに経過の概要でございます。議員各位の御賛同をお願い申し上げ,報告を終わります。 ○議長(見谷喜代三君) 次に,教育民生委員長 24番 堀川秀樹君。  (24番 堀川秀樹君 登壇) ◆24番(堀川秀樹君) 去る9月4日の本会議において教育民生委員会に付託されました案件と予算特別委員会から調査依頼を受けました案件を審査及び調査するため,9月14日に委員会を開催いたしましたので,その結果について御報告申し上げます。  付託されました案件は議案2件,6月定例会から継続審査となっていた請願1件であり,議案はいずれも原案どおり可決,継続審査となっていた請願第4号は挙手採決の結果,継続審査と決しました。  また,調査依頼を受けました案件は議案1件であり,挙手採決の結果,原案は適当であると報告することに決しました。  以下,審査及び調査の過程で論議されました主な事項について申し上げます。  まず,第78号議案 財産の取得について(中藤小学校給食室用厨房機器)に関して委員から,多くの中小企業が受託できるように分割して発注できないのかとの問いがあり,理事者から,厨房機器については個別の機器がそれぞれ関連していることや,給食室における設置スペースを考慮しなければならないこと及び他の工事との調整が不可欠であることから,一括して発注することが必要であるとの答弁がありました。  次に,請願第4号 公的年金の引下げに反対する意見書提出については,年金の支給額が減ることで消費が冷え込み,地域経済などさまざまな面で悪影響を及ぼすことから採択すべきであるとの意見や,現在国においては税と社会保障の一体改革について議論が継続して行われており,内容をより精査していく必要があるとして継続審査にすべきとの意見が出され,挙手採決の結果,継続審査と決定しました。  次に,第65号議案 平成24年度福井市一般会計補正予算,債務負担行為中,ごみ焼却業務維持管理事業について委員から,入札の参加状況について問いがあり,理事者から,ごみ焼却業務については市内,準市内でそれぞれ1社ずつ登録されているのみであり,業務の遂行に当たっては機器の操作に熟知していることが重要であることから,県外の業者も含めて指名競争入札を行っているとの答弁がありました。  これに対して委員から,本市における経済の活性化につながるよう,なるべく市内の業者に委託するよう要望がありました。  また委員から,業務委託をふやしているが,災害時の対応等に問題はないのかとの問いがあり,理事者から,段階的に委託による体制をふやしてきたが,福井豪雨の経験を踏まえ,災害発生時等の速やかな対応や技術の継承を担っていくために,現在は直営2班,委託3班で対応しているとの答弁がありました。  これに対して委員から,近年ふえている大規模災害に対応できるよう,直営をふやしてほしいとの要望がありました。  次に,衛生費中,環境展開催支援事業について委員から,多くの人に来てもらえるよう環境展の開催日数をもっとふやすべきではないかとの問いがあり,理事者から,ことしの環境展は出展する側の事情により1日のみの開催となるが,一過性で終わることのないよう,その後の環境推進会議の活動に生かしていきたいとの答弁がありました。  また委員から,住宅用太陽光発電設備にこれまで補助した件数と発電量について問いがあり,理事者から,平成23年度末までの累計で1,349件,5,617キロワットであるとの答弁がありました。  次に,民生費中,地域介護福祉空間整備等補助事業について委員から,療養病床を転換するだけでは高齢者の増加に対応できないのではないかとの問いがあり,理事者から,施設サービスを適切に供給するとともに,高齢者が住みなれた地域でできるだけ自立した生活が送れるよう定期巡回・随時対応型訪問介護看護を整備するなど,在宅介護のサービスの充実に努めることにより対応していきたいとの答弁がありました。  以上が当委員会での結果並びに経過の概要でございます。議員各位の御賛同をお願い申し上げ,報告を終わります。 ○議長(見谷喜代三君) 次に,予算特別委員長 10番 谷本忠士君。  (10番 谷本忠士君 登壇) ◆10番(谷本忠士君) 去る9月4日の本会議において予算特別委員会に付託されました議案4件及び市政上の重要案件を審査及び調査するため,9月19日及び20日の2日間委員会を開催いたしましたので,その審査及び調査の結果を御報告申し上げます。  付託されました議案4件は,付託後議長を通じそれぞれの所管の各常任委員会に対し調査依頼を行い,その調査結果の報告を受けて慎重に審査を行った結果,議案は原案どおり可決いたしました。  なお,第65号議案,第67号議案については,挙手採決の結果,賛成多数により可決いたしました。  また,市政上の重要案件についても活発で真剣な論議が交わされ,今後も継続調査と決定いたしました。  以下,審査及び調査の過程で論議されました主な事項について申し上げます。  まず,福井駅西口全体の空間デザインについて委員から,11月中に基本方針をまとめるとのことだが,期間的にヒゲ線の延伸についての市民の意見が十分に集約されないのではないか。また,基本方針にはヒゲ線の延伸についての考え方も含まれるのかとの問いがあり,理事者から,ヒゲ線の延伸については従来からもさまざまな意見をいただいており,今後できるだけ早く延伸の具体案と交通調査の検証結果を公表し,市民を初め地元商店街,さらには西口全体空間デザイン専門家会議などから幅広く意見を集約した上で,11月中に基本方針を策定する予定である。また,基本方針はヒゲ線延伸の考え方など,必要な交通機能の配置も含めて策定するとの答弁がありました。  国道158号バイパス開通後の旧道沿いの活性化について委員から,新しい道路ができることによって旧道沿いが寂れていくことが懸念されるが,地域の活力を取り戻す有効な策は考えられないかとの問いがあり,理事者から,旧道を活用したイベント開催の事例があり,例えば多くの人が訪れるそばまつりinみやまなどのイベントと連携した取り組みが考えられる。また,旧道沿いの店舗へ誘導するための方法としてバイパス沿いの看板設置も有効な策であるとの答弁がありました。  職員の意識改革について委員から,市の職員としての基本的な心構えはどうあるべきか。また,問題等が生じた場合は適切な判断や対応が必要であるが,職員の育成,指導はどのように行っているのかとの問いがあり,理事者から,市民目線に立って仕事をすることが必要であり,窓口等での対応力を高めるため,若手職員に対する接遇やクレーム対応の研修を行うほか,所属長による指導を行っているとの答弁がありました。  福井市の配布物について委員から,配布物のとじ方及び規格が統一されてないため,整理整頓が難しく,自治会長の負担となっているが,負担軽減のために配布物の規格を統一できないのかとの問いがあり,理事者から,簡易な配布物については横書きの縦長A4サイズで左とじを原則としているが,市政広報や議会だより等,見やすさや読みやすさを前面に出しているものについては縦書きで右とじとなっている。今後は,自治会長が配布するときの仕分けや配布物の保存という視点も勘案し,全体的な規格として統一が図れないか研究していきたいとの答弁がありました。  新エネルギーの導入について委員から,再生可能エネルギーの利活用に向けて市としてどのように取り組んでいくのかとの問いがあり,理事者から,今年度設立した福井市再生可能エネルギー導入促進協議会で事業者向けの講習会を開催しており,今後は同協議会や福井市環境推進会議において太陽光発電や小水力発電の有効活用について検討を重ねていくとの答弁がありました。  ジェネリック医薬品の使用状況について委員から,ジェネリック医薬品の使用率を上げることで医療費の削減が図れると考えるが,市として行っている施策はあるのかとの問いがあり,理事者から,従来よりホームページやケーブルテレビで周知を図っているほか,ことし1月から先発医薬品をジェネリック医薬品に切りかえた場合の自己負担の差額を記載したジェネリック医薬品利用差額通知書を送付している。なお,昨年12月からことし5月までの6カ月間の使用実績ではジェネリック医薬品を使用しなかった場合と比較して約2,200万円の医療費削減効果があったと考えられるとの答弁がありました。  胃がんリスク検診について委員から,近年胃がんの主な原因がピロリ菌感染によることが明らかになり,県外の他自治体において胃がんの発生リスクをABC判定する胃がんリスク検診を先進的に導入していることから,本市でも導入を検討すべきではないかとの問いがあり,理事者から,胃がん検診については国の指針に基づいてエックス線撮影を県下統一して実施しており,本市が単独で胃がんリスク検診を導入することは現時点では困難であると考えている。ピロリ菌を早期に除菌することにより胃がんの発生リスクを抑制できることについては市政広報や市民講座等を通じて広く市民に周知していきたいとの答弁がありました。  指定管理者制度について委員から,美山楽く楽く亭には現在支配人が置かれていないが,事故等があった場合の対応に問題はないのかとの問いがあり,理事者から,現在は美山森林温泉みらくる亭の支配人が兼務で対応している。これまでも支配人の配置を要請しているが,再度早期に専任の支配人を置くよう指導していきたいとの答弁がありました。  商店街の活性化について委員から,商店街の後継者不足という課題にどのように対応するのかとの問いがあり,理事者から,商店街を盛り上げていくには核となる若手のリーダーが必要である。福井県商店街振興組合連合会では次世代を担う若手リーダー養成のための研修会を開いており,市としても福井市商店街連合会等と協力して若手リーダーの育成に努めていきたいとの答弁がありました。  食育について委員から,食育に対する市民の理解が深まっていないようだが,日本で初めて食育を提唱した本市出身の石塚左玄を活用した取り組みをしていくことは考えているのかとの問いがあり,理事者から,石塚左玄の教えを発信していくことを念頭に置いたシンポジウムを継続的に行うことを考えており,来年1月には旬の食材を食べることや地産地消の食生活の大切さをテーマにしたシンポジウムの開催を予定している。今後は,石塚左玄の教えを生かして本市の食育の発信に努めていきたいとの答弁がありました。  街路樹の植樹ますについて委員から,現在あいている植樹ますの数はどれくらいあるのか,また今後それらの空きますに補植を行う計画はあるのかとの問いがあり,理事者から現在空きますは約700カ所あるが,今年度は花月新町線の空きますに補植を行う予定であり,来年度以降も計画的に補植をしていく予定であるとの答弁がありました。  ゲリラ豪雨対策を中心とした防災施策について委員から,9月6日に発生した道路冠水を踏まえてどのような対策を考えているのかとの問いがあり,理事者から,浸水被害の多い11地区ではこれまで本市の計画降雨強度に対応できる雨水貯留管などの整備を行ってきたため,現時点ではこれ以上の大規模な施設整備は困難である。今後は,雨水貯留管などの整備効果をより高めるため,部分的に雨の集水方向の分散化を図ることや応急的ポンプの増強などを検討する。また,町屋地区については一級河川底喰川の早期改修を県に強く要望していくとの答弁がありました。  大雨時の情報発信について委員から,市内の冠水状況や排水ポンプ,雨水貯留管の水位情報をインターネットを活用してリアルタイムに発信することはできないのかとの問いがあり,理事者から冠水状況の情報発信についてはライブカメラや水位計を活用する方法が考えられるが,映像や測定の範囲が限定されることから,冠水や浸水状況の全体的な情報が市民に提供できないという点で問題がある。また,冠水や浸水被害の予測は降雨状況や下流の下水管渠,河川の状況もあわせて総合的判断が必要となることから,排水ポンプや雨水貯留管などの水位情報のみでは浸水範囲などを判断する材料にはならないため,個別の情報のみの提供は現時点では大変難しいと判断しているとの答弁がありました。  学校における暑さ対策について委員から,小・中学校の普通教室に順次エアコンの整備が進められているが,9月には体育祭など屋外での行事が行われる学校も多いため,熱中症対策として,市の予算でテントを購入することはできないのかとの問いがあり,理事者から,体育祭等でテントが必要な場合はPTAや地域からの寄附や借用等により対応しているものの,不足している学校もあるため,何らかの支援が必要であると認識している。今後各学校の意向をもとに費用面の課題等を整理し検討していきたいとの答弁がありました。  以上が当委員会での審査結果並びに審査経過の概要でございます。当委員会は,今後とも継続して市政上の重要案件に関する調査に当たりたいと存じますので,議員各位の御賛同をお願い申し上げ,報告を終わります。 ○議長(見谷喜代三君) 以上をもちまして各常任委員会及び予算特別委員会の審査結果報告は全部終了しました。  ただいまの各委員長報告に対して質疑を許可します。  (「なし」と呼ぶ者あり)  御質疑なしと認めます。よって,質疑を終結します。  お諮りします。  第66号議案,第68号議案ないし第73号議案,第78号議案,第79号議案,請願第4号,陳情第9号については,討論の通告がございませんので,直ちに採決したいと存じますが,これに御異議ございませんか。  (「異議なし」と呼ぶ者あり)  御異議なしと認めます。  それでは,採決します。  第66号議案,第68号議案ないし第73号議案,第78号議案,第79号議案,請願第4号,陳情第9号に対する委員会の審査結果は,お手元の報告書のとおり,それぞれ可決,採択,継続審査であります。  お諮りします。  以上の各案件は各委員長の報告どおり決することに御異議ございませんか。  (「異議なし」と呼ぶ者あり)  御異議なしと認めます。よって,各委員長の報告どおり決しました。  それでは,第65号議案,第67号議案,第74号議案ないし第77号議案については,討論の通告がありましたので,許可します。  14番 鈴木正樹君。  (14番 鈴木正樹君 登壇) ◆14番(鈴木正樹君) 日本共産党議員団の鈴木正樹です。私はただいま討論の対象となっております第65号議案 平成24年度福井市一般会計補正予算,第67号議案 平成24年度福井市下水道事業会計補正予算の各補正予算と第74号議案 工事契約の締結について,第75号議案から第77号議案の各種の財産の取得について,いずれも反対の立場から討論を行います。  第65号議案の一般会計補正予算において,新エネルギー導入補助事業や防犯灯設置補助事業などは賛成です。  しかし,この補正予算には,債務負担行為としてごみ焼却業務維持管理事業の民間委託費が計上されています。同じく,第67号議案 平成24年度福井市下水道事業会計補正予算についても,下水道維持管理包括的民間委託業務の債務負担行為が設定されています。このような民間委託は市役所職員削減と一体に行われているものです。このような市役所の技術職員の削減は,災害時に対応できる人員を減らすことになり,東日本大震災以後防災に対する意識が高まる中で,市民の安心・安全の願いに逆行するものです。また,両方の民間委託は市外,県外業者に一括して委託するものであり,市民からの税金を地域経済に生かすという視点も欠落しています。  よって,第65号議案,第67号議案に反対するものです。  第74号議案は,中消防署の新築工事の契約を株式会社見谷組を初めとした共同企業体と締結するものです。この入札は紙入札であり,入札に参加した4業者のうち2業者が予定価格を超過しており,事実上は2社だけの競争となっています。これではまともな競争が行われたとは言えない内容です。共同企業体の入札も,紙入札を改め電子入札にするなどの透明性を高める対策を求めるものです。  第75号議案,第76号議案は,それぞれ消防車両の購入にかかわるものです。これらの消防車両のような特殊車両は,製造している業者が少ないため,福井市の入札結果を過去5年間さかのぼっても同じような企業ばかりが参加しており,しかも紙入札で行われています。それぞれの落札額を予定価格と比べると94.95%,91.36%と非常に高く,しかも第76号議案に至っては入札に参加した5社の中で3社が辞退するなど,やはりまともな競争が働いているとは思えません。  第77号議案,高規格救急自動車の購入ですが,この高規格救急自動車の入札に参加する業者は,トヨタ自動車株式会社,日産自動車株式会社,日産プリンス福井販売株式会社の福井が本店ではない3社のみであり,紙入札で毎回行われています。高規格救急自動車は製造業者が非常に限られているため,競争が働きようもないという状況です。以前地域経済への貢献を高める対策を求めたものの,一括発注ありきで,まともな検証さえされていません。医療機器だけでも地元業者を通すことを条件にするなど,改善を強く求めるものです。  以上,議案と委員長報告に反対する理由を述べまして,日本共産党議員団を代表しての私の討論を終わります。御清聴ありがとうございました。 ○議長(見谷喜代三君) 以上で討論を終結します。  それでは,採決します。  第65号議案,第67号議案,第74号議案ないし第77号議案に対する委員会の審査結果は,お手元の報告書のとおり,それぞれ可決であります。  お諮りします。
     以上の各案件は各委員長の報告どおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。  (賛成者起立)  起立多数であります。よって,各委員長の報告どおり決しました。 ────────────────────── ○議長(見谷喜代三君) 次に,日程4 予算特別委員会の継続調査についてを議題とします。  お諮りします。  予算特別委員会の付託案件である市政上の重要案件につきましては,先ほどの予算特別委員長の報告どおり,継続調査と決することに御異議ございませんか。  (「異議なし」と呼ぶ者あり)  御異議なしと認めます。よって,そのように決しました。 ────────────────────── ○議長(見谷喜代三君) 次に,日程5 第80号議案 固定資産評価審査委員会委員の選任についてを議題とします。  提出者の提案理由の説明を求めます。  (市長 東村新一君 登壇) ◎市長(東村新一君) ただいま上程されました第80号議案 固定資産評価審査委員会委員の選任につきまして,提案理由を御説明申し上げます。  固定資産評価審査委員会委員の増田健治氏は9月30日をもって任期満了となります。つきましては,その後任として同氏を再び選任いたしたいと存じますので,地方税法第423条第3項の規定により,議会の御同意を賜りますようお願い申し上げます。  増田氏は人格,識見ともに固定資産評価審査委員会委員として適任と存じますので,よろしく御審議の上,御同意を賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(見谷喜代三君) ただいまの説明に対し,質疑を許可します。  (「なし」と呼ぶ者あり)  御質疑なしと認めます。よって,質疑を終結します。  お諮りします。  ただいま議題となっております第80号議案 固定資産評価審査委員会委員の選任について,会議規則第37条第3項の規定により委員会付託を省略し,直ちに採決したいと存じますが,これに御異議ございませんか。  (「異議なし」と呼ぶ者あり)  御異議なしと認めます。よって,そのように決しました。  それでは,採決します。  ただいま議題となっております第80号議案 固定資産評価審査委員会委員の選任については,増田健治君を選任することに同意を求められています。これに同意することに御異議ございませんか。  (「異議なし」と呼ぶ者あり)  御異議なしと認めます。よって,第80号議案 固定資産評価審査委員会委員の選任については,増田健治君に同意することに決しました。  ただいま固定資産評価審査委員会委員の選任に同意を得られました増田健治君から御挨拶を受けることにします。 ◎増田健治 君 一言御礼の御挨拶を申し上げます。  ただいま固定資産評価審査委員会委員の再任に御同意賜りました増田健治でございます。  固定資産評価審査委員会は,市の税収の約50%の割合を占める固定資産税の固定資産課税台帳に登録されている評価額について不服がある場合に審査する機関でございます。よって,市民の皆様の利害に直結する委員会でございますので,日々研さんに努め,かつ固定資産評価基準に精通し,委員としての職務を務めたいと思いますので,何とぞ御指導のほどよろしくお願い申し上げます。  簡単ではございますが,私の挨拶とさせていただきます。どうもありがとうございました。(拍手) ────────────────────── ○議長(見谷喜代三君) 次に,日程6ないし日程10を会議規則第35条の規定により一括議題とします。  事務局に朗読させます。  (事務局朗読) 日程6 第81号議案 平成23年度福井市各会計歳入歳出決算の認定について 日程7 第82号議案 平成23年度福井市下水道事業会計剰余金の処分及び決算の認定について 日程8 第83号議案 平成23年度福井市ガス事業会計決算の認定について 日程9 第84号議案 平成23年度福井市水道事業会計剰余金の処分及び決算の認定について 日程10 第40号報告 平成23年度決算に基づく健全化判断比率及び資金不足比率の報告について ○議長(見谷喜代三君) 提出者の提案理由の説明を求めます。  (市長 東村新一君 登壇) ◎市長(東村新一君) ただいま上程されました第81号議案ないし第84号議案及び第40号報告につきまして,一括して提案理由を申し上げます。  まず,第81号議案 平成23年度福井市各会計歳入歳出決算の認定についてです。  平成23年度の一般会計及び各特別会計の歳入歳出決算につきまして議会の御認定をいただきたく,地方自治法第233条第3項の規定により,監査委員の審査意見をつけて提案する次第です。  次に,第82号議案 平成23年度福井市下水道事業会計剰余金の処分及び決算の認定について及び第84号議案 平成23年度福井市水道事業会計剰余金の処分及び決算の認定についてです。  平成23年度の剰余金の処分について,地方公営企業法第32条第2項の規定により御議決をいただき,同会計の平成23年度決算について,同法第30条第4項の規定により,監査委員の審査意見をつけて御認定をいただくことをお願いするものです。  次に,第83号議案 平成23年度福井市ガス事業会計決算の認定についてでございます。  地方公営企業法第30条第4項の規定によりまして,同じく監査委員の審査意見をつけて議会の御認定をお願いするものです。  なお,これら各議案の細部につきましては,決算特別委員会の御審議等におきまして詳細に御説明を申し上げたいと存じます。  何とぞ慎重に御審議の上,妥当な御議決を賜りますようお願い申し上げます。  続いて,第40号報告 平成23年度決算に基づく健全化判断比率及び資金不足比率の報告についてです。  地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条第1項及び第22条第1項の規定により,平成23年度決算における健全化判断比率及び資金不足比率につきまして,監査委員の審査意見をつけて御報告するものです。何とぞよろしくお願い申し上げます。 ○議長(見谷喜代三君) ただいま説明のありました第81号議案ないし第84号議案,第40号報告について質疑を許可します。  (「なし」と呼ぶ者あり)  御質疑なしと認めます。よって,質疑を終結します。 ────────────────────── ○議長(見谷喜代三君) 次に,日程11及び日程12を会議規則第35条の規定により一括議題とします。  事務局に朗読させます。  (事務局朗読) 日程11 決算特別委員会の設置並びに付託について 日程12 決算特別委員会委員の選任について ○議長(見谷喜代三君) まず,決算特別委員会の設置並びに付託についてお諮りします。  今ほど上程しました第81号議案ないし第84号議案を審査願うため,10名をもって構成する決算特別委員会を設置し,これに付託の上,審査願うことにしたいと存じますが,これに御異議ございませんか。  (「異議なし」と呼ぶ者あり)  御異議なしと認めます。よって,そのように決しました。  次に,決算特別委員会委員の選任についてお諮りします。  ただいま設置されました決算特別委員会の委員の選任につきましては,委員会条例第8条第1項の規定により,議長から指名したいと存じますが,これに御異議ございませんか。  (「異議なし」と呼ぶ者あり)  御異議なしと認めます。よって,そのように決しました。  それでは,指名します。  2番 田中義乃君,3番 後藤裕幸君,4番 伊藤洋一君,6番 片矢修一君,10番 谷本忠士君,14番 鈴木正樹君,16番 下畑健二君,29番吉田琴一君,30番 山口清盛君,31番 加藤貞信君,以上10名の諸君を決算特別委員会委員に選任することに御異議ございませんか。  (「異議なし」と呼ぶ者あり)  御異議なしと認めます。よって,そのように決しました。  なお,第40号報告については,関係法の規定により議会に提出,報告するだけでよいことになっておりますので,御了承をお願いします。 ────────────────────── ○議長(見谷喜代三君) 次に,日程13及び日程14を会議規則第35条の規定により一括議題とします。  事務局に朗読させます。  (事務局朗読) 日程13 公共交通・まちづくり対策特別委員会の設置並びに付託について 日程14 公共交通・まちづくり対策特別委員会委員の選任について ○議長(見谷喜代三君) まず,公共交通・まちづくり対策特別委員会の設置並びに付託についてお諮りします。  公共交通の整備促進,福井駅周辺整備,中心市街地の魅力向上に関する諸問題を調査研究するため,10名をもって構成する公共交通・まちづくり対策特別委員会を設置し,これに付託の上,調査することにしたいと存じますが,これに御異議ございませんか。  (「異議なし」と呼ぶ者あり)  御異議なしと認めます。よって,そのように決しました。  次に,公共交通・まちづくり対策特別委員会委員の選任についてお諮りします。  ただいま設置されました公共交通・まちづくり対策特別委員会の委員の選任につきましては,委員会条例第8条第1項の規定により,議長から指名したいと存じますが,これに御異議ございませんか。  (「異議なし」と呼ぶ者あり)  御異議なしと認めます。よって,そのように決しました。  それでは,指名します。  3番 後藤裕幸君,8番 村田耕一君,10番 谷本忠士君,11番 堀江廣海君,21番 青木幹雄君,22番 西本恵一君,24番 堀川秀樹君,26番皆川信正君,28番 宮崎弥麿君,30番 山口清盛君,以上10名の諸君を公共交通・まちづくり対策特別委員会委員に選任することに御異議ございませんか。  (「異議なし」と呼ぶ者あり)  御異議なしと認めます。よって,そのように決しました。  ここでお知らせします。  正副委員長互選のため,決算特別委員会及び公共交通・まちづくり対策特別委員会をこの後の休憩時に開催します。  まず,決算特別委員会を第2委員会室で開催した後,公共交通・まちづくり対策特別委員会を第4委員会室で開催します。  ここで暫時休憩します。              午後2時38分 休憩 ──────────────────────
                 午後3時11分 再開 ○議長(見谷喜代三君) 休憩前に引き続き本会議を再開します。  休憩中に開催されました決算特別委員会及び公共交通・まちづくり対策特別委員会におきまして,正副委員長の互選が行われましたので,その結果を御報告します。  決算特別委員長 加藤貞信君,副委員長 山口清盛君,公共交通・まちづくり対策特別委員長 皆川信正君,副委員長 西本恵一君,以上であります。  ただいま決算特別委員長から付託案件の審査について,また公共交通・まちづくり対策特別委員長から付託案件の調査について,それぞれ閉会中も継続して行いたい旨の申し出がありました。  この際,決算特別委員会の閉会中の継続審査及び公共交通・まちづくり対策特別委員会の閉会中の継続調査の件を日程に追加し,議題とすることに御異議ございませんか。  (「異議なし」と呼ぶ者あり)  御異議なしと認めます。よって,そのように決しました。 ────────────────────── ○議長(見谷喜代三君) それでは,決算特別委員会の閉会中の継続審査及び公共交通・まちづくり対策特別委員会の閉会中の継続調査の件を議題とします。  お諮りします。  本件は,決算特別委員長及び公共交通・まちづくり対策特別委員長からの申し出のとおり,閉会中も継続して審査及び調査することに御異議ございませんか。  (「異議なし」と呼ぶ者あり)  御異議なしと認めます。よって,そのように決しました。 ────────────────────── ○議長(見谷喜代三君) 次に,日程15及び日程16 議員の派遣について(その1)及び(その2)を一括議題とします。  本件につきましては,お手元の議員の派遣について(その1)及び(その2)を地方自治法第100条第13項及び会議規則第161条の規定に基づき,議会の議決を行うものであります。  お諮りします。  議員の派遣について(その1)及び(その2)は,討論の通告がございませんので,直ちに採決したいと存じますが,これに御異議ございませんか。  (「異議なし」と呼ぶ者あり)  御異議なしと認めます。よって,そのように決しました。  それでは採決します。  議員の派遣について(その1)及び(その2)は,原案のとおり決することに御異議ございませんか。  (「異議なし」と呼ぶ者あり)  御異議なしと認めます。よって,そのように決しました。  ただいま可決しました議員の派遣について(その1)及び(その2)の派遣に係る期間,場所等に変更の申し出があった場合の取り扱いについては,議長に御一任いただきたいと存じます。 ────────────────────── ○議長(見谷喜代三君) 次に,日程17 市会案第8号 地方財政の充実・強化を求める意見書についてを議題とします。  お諮りします。  提出者の説明は会議規則第37条第3項の規定により省略したいと存じますが,これに御異議ございませんか。  (「異議なし」と呼ぶ者あり)  御異議なしと認めます。よって,そのように決しました。  それでは,事務局に案文を朗読させます。  (事務局朗読)   地方財政の充実・強化を求める意見書  急速な高齢社会が到来し,国の歳出に占める社会保障関係費の割合は5割を超え,社会保障の機能強化と持続可能性の確保が一層重要となっている。社会保障においては子育て,医療,介護など,多くのサービスを提供する地方自治体の役割が高まっており,安心できる社会保障制度を確立するためにも,安定した財源の確保が重要である。また,全国の経済状況は依然として停滞しており,地域の雇用確保,社会保障の充実など,地域のセーフティーネットとしての地方自治体が果たす役割はますます重要となっている。  特に,地域経済と雇用対策の活性化が求められる中で,介護・福祉施策の充実,農林水産業の振興,クリーンエネルギーの開発など雇用確保と結びつけ,これらの政策分野の充実・強化が求められている。平成24年度政府予算では地方交付税について総額17.5兆円を確保しており,平成25年度予算においても平成24年度と同規模の地方財政計画,地方交付税が求められる。  このため,平成25年度の地方財政予算全体の安定確保に向けて,下記のとおり対策を求める。           記 1. 被災自治体に対する復興費については,国の責任において確保し,自治体の財政が悪化しないよう各種施策を十分に講ずること。また,復旧・復興に要する地方負担分は通常の予算とは別に計上すること。 2. 医療・介護,子育て支援分野の人材確保など,少子・高齢化に対応した一般行政経費の充実,農林水産業の再興,環境対策など,今後増大する財政需要を的確に取り入れ,平成25年度地方財政計画を策定すること。 3. 地方財源の充実・強化を図るため,地方交付税の総額確保と小規模自治体に配慮した再分配機能の強化,国税5税の法定率の改善,社会保障分野の単位費用の改善,国の直轄事業負担金の見直しなど,抜本的な対策を進めること。  以上,地方自治法第99条の規定に基づき,意見書を提出する。  平成24年9月25日                  福井市議会 ○議長(見谷喜代三君) それでは,市会案第8号について質疑を許可します。  (「なし」と呼ぶ者あり)  御質疑なしと認めます。よって,質疑を終結します。  お諮りします。  ただいま議題となっております市会案第8号については,会議規則第37条第3項の規定により委員会付託を省略したいと存じますが,これに御異議ございませんか。  (「異議なし」と呼ぶ者あり)  御異議なしと認めます。よって,そのように決しました。  お諮りします。  市会案第8号については,討論の通告がございませんので,直ちに採決したいと存じますが,これに御異議ございませんか。  (「異議なし」と呼ぶ者あり)  御異議なしと認めます。よって,そのように決しました。  それでは,採決します。  市会案第8号については原案のとおり決することに御異議ございませんか。  (「異議なし」と呼ぶ者あり)  御異議なしと認めます。よって,そのように決しました。 ────────────────────── ○議長(見谷喜代三君) 次に,日程18 市会案第9号 北朝鮮による日本人拉致問題の早期解決を求める意見書についてを議題とします。  お諮りします。  提出者の説明は会議規則第37条第3項の規定により省略したいと存じますが,これに御異議ございませんか。  (「異議なし」と呼ぶ者あり)  御異議なしと認めます。よって,そのように決しました。  それでは,事務局に案文を朗読させます。  (事務局朗読)   北朝鮮による日本人拉致問題の早期解決を求める意見書  北朝鮮による日本人拉致の発生から既に30年以上が経過した。平成14年の日朝首脳会談で北朝鮮が日本人の拉致を認め,5人の被害者とその家族の帰国が実現したものの,その後,北朝鮮は平成20年の日朝実務者協議で合意した拉致被害者の再調査の約束を一方的に破棄するなど,極めて不誠実な態度をとり続けており,拉致被害者や拉致の可能性を排除できない方々についていまだ北朝鮮から安否に関する説明はなく,真相の究明がなされていない。  北朝鮮では,昨年12月17日,日本人拉致を指示したとされている金正日総書記が死去し,金正恩国防委員会第一委員長による新体制へと移行しているが,我が国にとって拉致問題の解決が最重要課題であることに変わりはない。さらに,拉致被害者等の御家族に御高齢の方が多く,一日も早い救出を待ち望んでおられることからも,現在の膠着状況を一刻も早く打破しなければならない。  よって,国においては,いかなる北朝鮮情勢の変動があっても,拉致被害者等の安全を確保する手段を講じるとともに,追加制裁の発動も含めた毅然とした態度で,日本人拉致問題の新たな現場調査も含め,早期解決に向けて全力で取り組むよう強く要望する。  以上,地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。  平成24年9月25日                  福井市議会 ○議長(見谷喜代三君) 市会案第9号について質疑を許可します。  (「なし」と呼ぶ者あり)  御質疑なしと認めます。よって,質疑を終結します。  お諮りします。  ただいま議題となっております市会案第9号については,会議規則第37条第3項の規定により委員会付託を省略したいと存じますが,これに御異議ございませんか。  (「異議なし」と呼ぶ者あり)  御異議なしと認めます。よって,そのように決しました。  それでは,市会案第9号については,討論の通告がありましたので,許可します。  21番 青木幹雄君。  (21番 青木幹雄君 登壇) ◆21番(青木幹雄君) 志政会の青木幹雄でございます。  私はただいま討論の対象となっております市会案第9号 北朝鮮による日本人拉致問題の早期解決を求める意見書提出について,一真会,市民クラブ,公明党,立志会,政友会,志政会の6会派を代表いたしまして,賛成の立場から討論を行います。  昭和50年代,多数の日本人が極秘裏に北朝鮮に拉致されました。北朝鮮は長年事件への関与を否定しておりましたが,平成14年9月の日朝首脳会談で日本人拉致を初めて認め,地村さん夫妻ら5人の拉致被害者が帰国しました。しかし,ほかの拉致被害者についてはいまだ北朝鮮から納得のいく説明はございません。現在17人が政府によって拉致被害者として認定されております。拉致された疑いが濃厚であるにもかかわらず,政府から認定を受けてない特定失踪者も数百名に上っております。  小泉純一郎元首相の日朝首脳会談から10年の節目に当たりますことし9月2日には,北朝鮮による拉致被害者の早期救出を目指す国民大集会が東京日比谷公会堂で約2,000人が参加して開かれ,拉致・特定失踪者問題の早期解決を国民一丸で目指そうと訴えました。  北朝鮮では,昨年12月17日,日本人拉致を指示したとされている金正日総書記が死去し,その後,後継者として金正恩国防委員会第一委員長の新体制が確立しつつありますが,日朝の最重要課題である拉致問題についてはいまだ進展しておりません。この問題の解決なくして,日朝の国交の正常化はあり得ません。  さらに,拉致されてから長い歳月が過ぎており,拉致被害者等の両親や兄弟といった御家族はいずれも御高齢の方でございます。現在一日千秋の思いで一日も早い救出を望んでおられ,一刻も早い解決が求められております。  よって,国においては,拉致被害者等の新たな情報提供を求めるとともに,北朝鮮で現場調査を行うよう求めるなど,毅然とした態度で北朝鮮に対し臨まなければなりません。  以上のことから,北朝鮮による日本人拉致問題の早期解決を求める意見書に賛成するものであります。議員各位の御賛同をお願い申し上げ,私の賛成討論を終わります。ありがとうございました。 ○議長(見谷喜代三君) 次に,32番 西村公子君。  (32番 西村公子君 登壇) ◆32番(西村公子君) 日本共産党議員団の西村公子です。私はただいま討論の対象となっております市会案第9号 北朝鮮による日本人拉致問題の早期解決を求める意見書について,日本共産党議員団を代表して賛成の立場から討論を行います。  意見書案で指摘しているように,北朝鮮による拉致問題の一刻も早い解決が求められていることは言うまでもありません。また,安否不明者の再調査についても納得できる解決が図られるべきです。  日朝間には朝鮮半島の非核化や日本の過去の植民地支配などの問題があり,日本政府は諸懸案の包括的な解決が求められています。この拉致問題が2国間だけではなく,国際的な理解が進んでいることからも,この2国間協議や6カ国協議の再開,推進を図ることがとりわけ重要です。その点,追加制裁の発動という制裁的な手段だけを強調するのではなくて,あくまでも6カ国協議の合意事項である平和的な解決のプロセスの中で状況を悪化させる行動はとらないという基本姿勢で臨むべきだと考えます。北東アジアの平和と安定の中で問題解決を図ろうとする国際社会の努力と呼応した日本政府の取り組みを求めるものです。  以上,日本共産党議員団を代表しての私の討論を終わります。 ○議長(見谷喜代三君) 以上で討論を終結します。
     それでは,採決します。  市会案第9号については,原案のとおり決することに御異議ございませんか。  (「異議なし」と呼ぶ者あり)  御異議なしと認めます。よって,そのように決しました。 ────────────────────── ○議長(見谷喜代三君) 次に,日程19 市会案第10号 地球温暖化対策に関する「地方財源を確保・充実する仕組み」の構築を求める意見書についてを議題とします。  お諮りします。  提出者の説明は会議規則第37条第3項の規定により省略したいと存じますが,これに御異議ございませんか。  (「異議なし」と呼ぶ者あり)  御異議なしと認めます。よって,そのように決しました。  それでは,事務局に案文を朗読させます。  (事務局朗読)   地球温暖化対策に関する「地方財源を確保・充実する仕組み」の構築を求める意見書  地球温暖化防止のための温室効果ガスの削減は,我が国のみならず,地球規模の重要かつ喫緊の課題となっており,森林の持つ地球環境保護,国土の保全,水資源の涵養,自然環境の保持など,森林の公益的機能に対する国民の関心と期待は大きくなっている。  また,我が国は京都議定書において第1約束期間である平成20年から平成24年までの間に温室効果ガスを6%削減することが国際的に義務づけられているが,そのうち3.8%を森林吸収量により確保するとしている。  このような中,地球温暖化対策のための税が平成24年10月に導入される一方,森林吸収源対策などの地球温暖化対策に関する地方の財源確保については,平成24年度税制改正大綱において,平成25年度実施に向けた成案を得るべくさらに検討を進めるとされている。  もとより地球温暖化防止をより確実なものとするためには,森林の整備・保全等の森林吸収源対策や豊富な自然環境が生み出す再生可能エネルギーの活用などの取り組みを山村地域の市町村が主体的,総合的に実施することが不可欠である。  しかしながら,これら市町村では木材価格の暴落・低迷や林業従事者の高齢化,後継者不足など,厳しい情勢にあり,森林吸収源対策などの地球温暖化対策に取り組むための恒久的・安定的な財源が大幅に不足している。  よって,下記事項の実現を強く求めるものである。           記   二酸化炭素吸収源として最も重要な機能を有する森林の整備・保全等を推進する市町村の役割を踏まえ,地球温暖化対策のための税の一定割合を森林面積に応じて譲与する「地方財源を確保・充実する仕組み」を早急に構築すること。  以上,地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。  平成24年9月25日                  福井市議会 ○議長(見谷喜代三君) 市会案第10号について質疑を許可します。  (「なし」と呼ぶ者あり)  御質疑なしと認めます。よって,質疑を終結します。  お諮りします。  ただいま議題となっております市会案第10号については,会議規則第37条第3項の規定により委員会付託を省略したいと存じますが,これに御異議ございませんか。  (「異議なし」と呼ぶ者あり)  御異議なしと認めます。よって,そのように決しました。  お諮りします。  市会案第10号については,討論の通告がございませんので,直ちに採決したいと存じますが,これに御異議ございませんか。  (「異議なし」と呼ぶ者あり)  御異議なしと認めます。よって,そのように決しました。  それでは,採決します。  市会案第10号については原案のとおり決することに御異議ございませんか。  (「異議なし」と呼ぶ者あり)  御異議なしと認めます。よって,そのように決しました。  ただいま可決しました市会案第8号ないし市会案第10号の意見書における字句の整備及び取り扱いについては,議長に御一任願います。  以上をもちまして本日の議事日程は全部終了しました。  ただいま市長から発言を求められておりますので,許可します。  (市長 東村新一君 登壇) ◎市長(東村新一君) 議長のお許しをいただきまして,平成24年9月福井市議会定例会の閉会に当たり,一言御挨拶を申し上げます。  議員の皆様には,9月4日の開会以来,本日まで22日間にわたり,一般会計補正予算を初め条例改正など,提出いたしました各議案につきまして慎重かつ熱心に御審議をいただき,妥当な御議決を賜りましたことに厚く御礼を申し上げます。  この定例会を通じまして議員各位から賜りました御意見,御提案につきましては,真摯に受けとめ,今後の諸施策の中で反映するよう最善を尽くす所存でございます。今後ともより一層の御支援を賜りますようお願い申し上げます。  さて,国におきましては,各省庁から平成25年度予算の概算要求が提出されました。その中には北陸新幹線金沢-敦賀間や足羽川ダムなど,本市に関係する大型事業の予算が盛り込まれています。長年の懸案事項でありましたこれらの事業が大きく進展いたしましたのも,歴代の議長,副議長を初め議員各位の御尽力のおかげであり,心から感謝を申し上げます。  今後も県及び関係市町,関係団体等と連携を密にいたしまして,事業が一日でも早く完成されるよう国に強く求めてまいりますので,さらなるお力添えを賜りますようお願いいたします。  また,この定例会におきましても,福井駅西口中央地区市街地再開発事業や福井鉄道福井駅前線の延伸,西口駅前広場の整備など,中心市街地のまちづくりに対する御意見,御要望を数多くいただきました。このことにつきましては,今月4日に設置いたしました福井駅西口全体空間デザイン専門家会議の中で十分に検討しながら,3つのコンセプト,にぎわいと交流の核となる都市機能を集中的に配置する,交通結節機能の充実を図る,県都の顔にふさわしいシンボル性のある景観を創出するに沿った基本方針を策定してまいりますので,御理解をよろしくお願い申し上げます。  ところで,本市を初め坂井市やあわら市等でことしの春に撮影が行われた映画「旅の贈りもの 明日へ」が,全国に先駆けて来月13日から県内で先行上映されます。私は先日行われた完成試写会でこの映画を見ましたが,旅を通して新しい人生に一歩踏み出す人々が描かれ,あしたへの希望に満ちた感動の物語であり,心に感じるものがございました。また,福井の人にとりましては,一乗谷朝倉氏遺跡や新栄商店街など,いろいろな場面で見覚えのある風景が目に飛び込み,違った楽しみもございます。この映画を通じて福井のすばらしい風景が全国に発信され,多くの方々が訪れてくれることを願っています。議員各位にもぜひこの映画を御鑑賞いただき,市民の皆様に広く宣伝いただければ幸いでございます。  結びに,ことしの猛暑もようやく峠を越え,秋めいてまいりましたが,夏の疲れが出る時期でもございます。議員各位におかれましては健康に十分御留意をいただき,ますます御健勝にて御活躍いただきますよう祈念申し上げ,閉会の御挨拶といたします。ありがとうございました。 ○議長(見谷喜代三君) 以上で会議を閉じます。  これをもちまして平成24年9月福井市議会定例会を閉会します。              午後3時37分 閉会  地方自治法第123条第2項の規定により,本会議の顛末を証するため,ここに署名する。 福井市議会議長                  平成  年  月  日 署名議員                     平成  年  月  日 署名議員                     平成  年  月  日 △〔参照〕               各委員会審査結果報告書          総    務    委    員    会 番 号件            名審査結果第69号議案福井市防災会議条例等の一部改正について原案可決第71号議案福井市火災予防条例の一部改正について〃第74号議案工事請負契約の締結について (中消防署新築工事)〃第75号議案財産の取得について (消防ポンプ自動車(CD-I型))〃第76号議案財産の取得について (15mはしご付消防車)〃第77号議案財産の取得について (高規格救急自動車) 〃陳情第9号地方財政の充実・強化を求める意見書提出について採択            建   設   委   員   会 番 号件            名審査結果第79号議案市道の路線の認定について原案可決        教   育   民   生   委   員   会 番 号件            名審査結果第70号議案福井市母子家庭等の医療費等の助成に関する条例の一部改正について原案可決第78号議案財産の取得について (中藤小学校給食室用厨房機器)〃(継続審査案件) 請願第4号 公的年金の引下げに反対する意見書提出について 継続審査        経   済   企   業   委   員   会 番 号件            名審査結果第72号議案福井市ガス供給条例の一部改正について原案可決第73号議案福井市簡易ガス供給条例の一部改正について〃
           予   算   特   別   委   員   会 番 号件            名審査結果第65号議案平成24年度福井市一般会計補正予算原案可決第66号議案平成24年度福井市競輪特別会計補正予算〃第67号議案平成24年度福井市下水道事業会計補正予算〃第68号議案平成24年度福井市ガス事業会計補正予算〃...