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福井市議会 > 2012-09-21 >
平成24年 9月21日 議会改革特別委員会-09月21日−01号

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  1. 福井市議会 2012-09-21
    平成24年 9月21日 議会改革特別委員会-09月21日−01号


    取得元: 福井市議会公式サイト
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    DiscussNetPremium 平成24年 9月21日 議会改革特別委員会 − 09月21日−01号 平成24年 9月21日 議会改革特別委員会 − 09月21日−01号 平成24年 9月21日 議会改革特別委員会             議会改革特別委員会 顛末書                              平成24年9月21日(金)                                  第2委員会室                                午後1時03分開会 ○宮崎委員長 ただいまから議会改革特別委員会を開会します。なお、皆川委員、田村委員から本日の委員会を欠席したいとの連絡がありましたので、御報告申し上げます。  それでは、次第に従いまして協議を進めます。  まず、福井市議会基本条例についてを議題とします。  議会基本条例については、前回の特別委員会において幾つかの箇所について再度検討するよう意見があったことから、改めて作業部会での検討をお願いしたものです。その他の部分については、前回既に御確認いただいておりますので、本日は再度検討した箇所について御協議いただきたいと存じます。それでは、作業部会座長より報告をお願いします。 ◆峯田委員 議会基本条例については、8月24日の議会改革特別委員会において再度検討するよう指示をいただいた箇所について、作業部会で検討したものです。  前回の特別委員会を踏まえまして再度検討した部分については、赤字で示しております。また、前回条文のうち削除する部分については二重訂正線、新たに加えた部分については下線で示しております。  まず、前文中の「議会報告会を開催するなど」の赤字部分について申し上げます。  前回の特別委員会では、文言中にある「など」の使い方について、議会報告会以外にもう一つ例を挙げるなどの言い回しに変更してはどうかとのことでした。  まず前文中の「市民に対して説明責任を果たし、多様化している市民の意向を的確に把握するために議会報告会を開催するなど」の「など」の扱いにつきましては、当初の文言でも条例上に支障があるわけではございません。また、「議会報告会の開催」以外にもう一つの例を挙げる場合には、例えば「委員会の公開」や「請願者・陳情者の意見聴取」が考えられます。しかし、これらの例を前文中に記載する場合には、「議会報告会の開催」のように議会改革項目の中でも特に根幹をなしていく項目であることが望ましいことから、作業部会では当初の文言どおりとすることで結論を得ました。  次に、同じく前文中の二重訂正線の「進んで行動する議会」以降の赤字部分について申し上げます。前回の特別委員会では、2つの括弧がきのうち、「市民に身近で信頼される議会」については、地方議会として基本的な目標となることから、このほうを前に持ってきてはどうかとのことでございました。これを受けまして作業部会で再度協議を行いましたところ、議会改革31項目においても「市民に身近で信頼される議会」関連の項目の順番のほうが前になっていることを踏まえまして、御指摘のとおり修正することにいたしました。  次に、第6条第2項中の二重訂正線の「議案等の審議の経過及び結果について」以降の赤字部分です。前回の特別委員会では、当初、「議会運営」という文言を第3条(議決責任)の中に入れるべきかどうかとの発言がありましたが、その趣旨としましては、議決等の結果だけではなく審議や調査の経過も市民に対して説明することが望ましいとのことでしたので、再度作業部会で検討を行いました。議会基本条例では、議決等の結果に至るまでの経過を市民に対して説明することは本来意図するところであり、「市民と議会の関係」をあらわす条例第6条第2項において既に明記しています。しかし、より具体的でわかりやすい文言が望ましいと考え、資料のとおり「議決の結果並びに審議及び調査の経過について」と修正することにいたしました。  次に、第11条の中の「もって」という赤字部分です。前回の特別委員会の発言では、第11条以外の条文では「もって」という文言が使用されていないことから削除してはどうかとのことでございました。これを受けまして作業部会で再度検討を行いましたところ、御指摘のとおり字句の整理を行い、よりわかりやすい文言にすることが望ましいとのことから削除することといたしました。
     以上が、福井市議会基本条例に関する作業部会での検討結果でございます。前回の特別委員会において再度検討するよう指示をいただいた箇所についてお示ししましたので、委員各位にはその箇所について御確認いただきたいと思います。 ○宮崎委員長 それでは、ただいまの報告に対し、発言を希望される方は挙手をお願いします。  (「なし」の声あり) ○宮崎委員長 別にないようですので、協議を終結します。  それでは、協議の結果について確認します。 ◎玉村議事調査課長 資料1をごらんください。赤字部分について順に申し上げます。  前文中、「議会報告会を開催するなど」の「など」についてはそのままということです。  次に、「「進んで行動する議会」、「市民に身近で信頼される議会」」という文言を、「「市民に身近で信頼される議会」、「進んで行動する議会」という順序で記載するよう修正するということです。  資料をおめくりいただきまして第6条中、「議案等の審議の経過及び結果について」を「議決の結果並びに審議及び調査の経過」と記載するよう修正するということです。  次に、第11条中、「もって」を削除するということです。 ○宮崎委員長 それでは、ただいまの結果のとおり、御了承をお願いします。  次に、福井市議会基本条例運用基準についてを議題とします。  運用基準については、これまでの特別委員会において既に結論をいただいた事項を文章化したものになっております。それでは、作業部会座長より報告をお願いします。 ◆峯田委員 次に、議会基本条例運用基準について報告します。ここでお示しする運用基準は、議会基本条例に規定される事項のうち、実際の運用において具体的基準が必要なものについて基準を定めたものであり、議会基本条例が制定された後に議会の内規として活用していくものです。  その内容については議会改革特別委員会におけるこれまでの検討結果を文章化したものになっておりますので、皆様からの御異論はないものと考えますが、基準の作成に当たり一部補った部分もありますので、これらも含めて御確認いただきたいと思います。なお、運用基準は文面だけではイメージがつかみにくいと考えられますので、これまでの委員会資料をもとに補足資料を作成しましたので、これらの資料も見ながら御確認いただきたいと思います。  それでは、運用基準について御説明申し上げます。福井市議会基本条例運用基準(案)をごらんください。  運用基準は全8章で構成され、具体的な事項として第2章の議会報告会に始まり、第8章の広報広聴部会まで、運用する上での基準を定めています。  まず第2章 議会報告会について説明します。補足資料1もあわせてごらんください。  まず、第2条第1項において、第1号から第3号で議会報告会の内容を定めております。第2項では開催場所と開催回数を、第3項では開催時期を定めています。ここで、開催回数及び開催時期を原則としましたのは、改選時においては3月定例会後の開催が困難であるとともに、議員の入れかわりによって議会報告会の開催が不確定となることから、議会報告会の開催についてはそのときの状況に合わせて検討したほうがよいと考えたためです。  次に、第4項では議会報告会の構成について定めています。  第5項では議会報告会で得られた市民からの意見の取り扱いについて定めていますが、市民からの意見を広報広聴部会に送付する際、議長を通じて行うよう補足しました。これは議会報告会からの流れにおいて、その結果について議長が知ることができるようにしたものです。  次に、第3章 請願者・陳情者の意見聴取について説明します。補足資料3−1、3−2をあわせてごらんください。  まず、第1項において、意見聴取は委員会で行うこと、委員長判断もしくは委員会の決定で行うことを定めています。  第2項では説明者の人数、第3項では説明者の発言方法について定めています。  第4項では委員長判断により意見聴取を実施する際の運用方法を、第5項では委員会の決定により意見聴取を実施する際の運用方法を定めています。  次に、第4章 一般質問について説明します。補足資料4もあわせてごらんください。一般質問は個人質問と代表質問に分けられますが、ここでは、個人質問への一問一答方式導入に伴う質問時間及び質問回数について具体的に定めています。  次に、第5章 反問権について説明します。ここでは、反問が行える場、反問の回数について定めるとともに、反問の内容がそぐわない場合における議長もしくは委員長による反問の制止について定めています。  次に、第6章 議員間討議について説明します。補足資料5−1、2をあわせてごらんください。  ここではまず、第6条において議員間討議を行う場について定めています。  次に第7条では、常任委員会及び特別委員会における議員間討議の運用方法について定めています。  また第8条では、議員全員協議会における議員間討議の運用方法について定めています。  特に、第7条、第8条における議員間討議の運用は、文面上わかりにくいかもしれませんが、補足資料をあわせてごらんいただくことで御理解いただきたいと思います。  第9条につきましては、会議の性格上、議員間討議を必要とする会議について定めています。  次に、第7章 政策討論会について説明します。補足資料第6をあわせてごらんください。  ここではまず、第10条第1項において、政策立案、政策提言の検討を要する重要課題がある場合に政策検討会を開催することを定め、第2項でその課題の条件について定めています。さらに第3項では、それらの課題は議長に提出することを定めています。  第4項では、政策討論会が幹事会、全体会、分科会で構成されることを定めています。  次に第11条では幹事会について定めています。  まず第1項において、幹事会の招集は議長が行うこと。また、座長が決定した後は座長が招集することを定めています。  第2項では幹事会の役割を定め、第3項では幹事会の構成について定めています。  第4項では、幹事会の運営について定めていますが、今回補足した事項として、第2号では課題を全体会に付すと決した場合、この結果を議長に送付するとともに、全体会の招集を議長に依頼することを規定しました。第3号では、全体会に付さないと決定した場合はその結果を議長を通じ提出者に送付することを規定しました。  次に第12条では、全体会について定めています。  まず第1項において、全体会の招集は幹事会及び分科会の依頼を受けた議長が招集することを定めています。ここで、幹事会からの依頼と分科会からの依頼がありますのは、補足資料6をごらんいただくとわかるとおり、全体会は幹事会の後に行われる場合と分科会の後に行われる場合があるためです。  第2項では全体会の役割を定め、第3項では全体会の構成について定めています。ここで補足した事項として、全体会の座長については議長が務めることを定めています。  第4項では、全体会の運営について定めていますが、今回補足した事項として第3号では、課題を分科会に付すと決定した場合は、議長は分科会を招集すること。第4号では、分科会に付さないと決定した場合は、議長はその結果を提出者に送付することを定めています。  次に第13条では分科会について定めています。  まず第1項において、分科会の招集は全体会の依頼を受けて議長が行うこと。また、座長が決定した後、つまり2回目以降の分科会の開催については座長が招集することを定めています。  第2項では分科会の役割を定め、第3項では分科会の構成について定めています。  第4項では、分科会の運営について定めていますが、今回補足した事項として、第3号では一定の結論が出た場合にその結果を議長に送付し、全体会の招集を議長に依頼することを定めています。  次に、第8章 広報広聴部会について説明します。補足資料1、2をあわせてごらんください。  まず第1項では広報広聴部会の役割を定め、第2項では広報広聴部会の構成について定めています。  第3項では、広報広聴部会の運営について定めていますが、今回補足した事項として、第2号では、市民意見の各委員会への割り振りについては、議長に報告した上で各委員会に振り分けて送付することを定めています。  以上が議会基本条例運用基準に関する議会改革作業部会での検討結果です。 ○宮崎委員長 それでは、発言を希望される方は挙手をお願いします。 ◆片矢委員 今後新たにできる会がありますね。例えば、政策検討会とその全体会、分科会、それから広報広聴部会です。これらの運営について、例えば定数や採決の仕方はどうなりますか。 ◆峯田委員 それぞれ定めています。 ◆片矢委員 ありましたか。 ◆峯田委員 政策検討会は第10条、第11条に規定しています。まず、3人以上の議員からの提案による課題、それから課題は議長に提出するとか、政策検討会は幹事会、全体会、分科会をもって構成するとか、幹事会は課題の提出を受け議長が招集して、幹事会は3人以上の会派の会長及び幹事長で構成するということを規定しています。幹事会の座長は、最大会派の会長が務めます。それから、幹事会は、必要に応じ課題の提出者の説明を求めることができるなど人数や運用方法の細かいところを全部定めています。 ◆片矢委員 その会が成り立つための定足数はどうでしょうか。 ◆峯田委員 定足数については定めていません。 ◆片矢委員 会が成り立つための定足数の規定がないように思いますし、それと採決の仕方も決めておく必要があるのではないかと思いますが、いかがでしょうか。 ◆峯田委員 会の定足数は決まっていません。過半数以上なりそういった取り決めはしていないです。通常は出席議員が過半数に達するかどうかということになると思いますけれど、そこはもう少し検討しなくてはいけないかもしれない。 ○宮崎委員長 議会にいろんな委員会があるでしょう。それに準用して行われるのが筋でしょう。常任委員会等において定められていることと全然違うことを政策検討会だけ定めるわけにはいきませんので、議会の常任委員会や特別委員会等に準用して決定するという理解はしていますが、この運用基準にそれらの数字をきちんと入れるかどうかということですね。 ◆峯田委員 わかりました。再度検討します。正直に言いまして議会改革作業部会では定足数を決めておりませんし、採決の方法も決めておりません。基本的には過半数をもってという形になると思います。採決についても当然簡易採決、挙手採決で決めるということになると思いますけれども、この運用基準の中できちんと決めておくべきであるということであれば、また当然委員長を通してという流れにはなりますが、改めまして作業部会で検討することにはなろうかと思います。 ○宮崎委員長 議員提要には常任委員会や特別委員会の定足数の記載はされていますか。 ◎玉村議事調査課長 福井市議会委員会条例には当然ございます。 ○宮崎委員長 どういう形になっていますか。 ◎玉村議事調査課長 福井市議会委員会条例第16条(定足数)に「委員会は、委員の定数の半数以上の委員が出席しなければ会議を開くことができない。」という記載がされています。  また、第17条(表決)で「委員会の議事は、出席委員の過半数で決し、可否同数のときは、委員長の決するところによる。」という規定がなされています。片矢委員がおっしゃったように、運用基準でもそういった規定を入れるべきではないかということですが、委員長を通していただければ作業部会で検討するということになります。 ○宮崎委員長 各常任委員会の運用としてそういった規定が記載されているのですか、それとも福井市議会の常任委員会、特別委員会等全部あわせてそういう記載がされているのかどちらですか。 ◎玉村議事調査課長 福井市議会委員会条例では、総務委員会、建設委員会、教育民生委員会、経済企業委員会とあり、常任委員会としての規定がなされております。それから、特別委員会と議会運営委員会も第4条、第6条にございますので同様でございます。 ○宮崎委員長 参考として議員提要に記載があるかどうかということで確認しましたが、この運用基準に定足数などを入れるかどうかについて、協議の結果入れればいいということなら入れるし、議員提要に書いてある条例等を準用するということならばそれでもいいし、それはこの場で決めてください。 ◆堀川委員 準ずるという一文が入っていればよろしいのではないでしょうか。 ○宮崎委員長 委員会の運用を準用するということですね。 ◆峯田委員 準ずるというのはわかるけれども、運用基準のどこへ入れますか。 ○宮崎委員長 準ずるということでいいのか、きちんと過半数なり数字を入れるのか。それから出席委員ということは出ていないと思いますがこれについてはどうですか。委員会の出席委員はどれだけ以上をもって成立するかということは記載がありますか。1人や2人の出席ではどうにもなりません。 ◎玉村議事調査課長 福井市議会委員会条例第16条で定足数は「委員の定数の半数以上の委員が出席しなければ会議を開くことができない」とあります。 ○宮崎委員長 半数以上あればいいということです。それを準用するということで運用基準のどこかに入れるのか、それとも準用して理解するか。 ◆峯田委員 運用基準はあくまでも内規ですから、この特別委員会委員が了解すればそれでいいのですが、いずれにしても作業部会でもう一度検討したいと思います。 ○宮崎委員長 それでは、作業部会で再検討するということでよろしいですか。  (「はい」の声あり) ○宮崎委員長 それでは、作業部会で再検討をお願いします。 ◆西村委員 広報広聴部会についてですが、私は以前の議論でも少数会派も入れてやるべきということを提案しました。このことは当然ではないかと思いますが、運用基準では各常任委員会から2人ずつと記載があります。全会派から出すようにという規定ではないので、その辺を明確に書いていただきたいと思います。 ○下畑副委員長 広報広聴部会は、各常任委員会から2人ずつ出して合計8人の構成にすることになっていて、常任委員会から出てくる2人の選出に関しては常任委員会にお任せするということですので、少数会派であろうが多数会派であろうが関係ないことになりますが、今西村委員がおっしゃっているのはそういう意味ではないのですか。 ◆西村委員 そうではなくて、これは議会報告会の基本となる部会になりますので、これまでの委員会でも、やはり全会派、少数会派も含めて構成するべきだということを申し上げています。そのときの話では、当然そうなるのではないかと確認されていると思いますがいかがですか。 ◆峯田委員 少数会派も入っての2人です。 ◎玉村議事調査課長 ただいま下畑副委員長がおっしゃったことについてご確認いただいていたのではないかと思います。 ○下畑副委員長 西村委員がおっしゃりたいのは、担保してほしいということですね。 ◆西村委員 そうです。 ○下畑副委員長 確かに広報公聴部会の構成員に少数会派も入るように割り振るということについてはそこまでは明記をしていません。作業部会の考えでは選出については常任委員会にお任せするということです。どういう方法で広報広聴部会の構成員を選出するかについては規定していません。そのことについて納得いかないということですね。 ◆西村委員 これだとそれまでの議論を踏まえていないということになるので、選出の仕方については全会派が入るようにするということを明記していただきたいと思います。 ◆峯田委員 西村委員がおっしゃることはわからないでもないですが、全会派が入るとなると、大会派から1人、少数会派から1人というようなルールを設けようとすると収拾つかないと思います。下畑副委員長が言うように、少数会派であろうと大会派であろうと、選出についてはその常任委員会に責任を持たせて判断してもらいます。そこから2人出してくださいということだから会派の大小は関係ないと思います。 ◆西村委員 それだとこれまでの議論が反映されていないということになります。何度も繰り返し申し上げてきたのは、議会報告会は全議員が携わることになるので、やはり少数会派の議員も含めるということが大事だということです。 ◆峯田委員 だから全議員が8人ずつの4つの常任委員会に分かれて入っていますね。その中から2人ずつ選出してくるだけですから、別に問題ないのではないですか。 ○宮崎委員長 全議員が1人1回は入るということではないのですか。1人1回ということであれば、4つの常任委員会があれば、西村委員の会派は2人しかいないから2つの常任委員会に分かれて入るけれども、ほかの2つには入れないところが出てくるということですね。それを4つの常任委員会全部入れるようにという意味ではないのでしょう。 ◆西村委員 言っている意味が違います。 ◆峯田委員 要は、議会報告会は全員が4班に分かれて8人ずつの構成になります。広報広聴部会は意見を聞いて吸い上げる役割を果たします。常任委員会ごとに2人ずつ選出すると今定めています。それでは少数会派が入れないという可能性もあるからだめだと、担保が必要だと言っているわけです。 ○宮崎委員長 広報広聴部会に2人のうち1人、小数会派から誰かを入れようということですね。1人会派の場合はどうするのかということにもなります。 ◆野嶋副議長 広報広聴部会の選出方法については、各常任委員会からということを基本にしているという前提があるとするならば、例えば各常任委員会から2人出してくださいという時に、一つの常任委員会の中で一人会派の人が3人いたとすると、全会派から出すということになるとこの常任委員会からは3人出さないといけなくなります。その常任委員会にしか所属していないわけですから。そうすると一人会派が3会派あったら3人とも選出しないといけないという物理的な問題が生じてきます。ですから、どういうところに重きを置くかということになります。やはり常任委員会から公平に2人ずつ出して8人で構成するということに重きを置くならば、小数会派を絶対担保するということについては、会派の構成も今後どういう状況になっていくかわからない話ですから難しいと思いますし、逆に言うと各会派の比例案分で出していくという話ならまだ可能性はあるけれど、常任委員会を基準にするとどうしても一人会派が3人いたら2人選出するということは不可能だということになってしまうので、西村委員が言われるようなことは問題があると思います。 ◆峯田委員 下畑副委員長が言われるように、要するにこれは常任委員会ごとに選出しているのであって、会派として規定しているわけではありません。 ○下畑副委員長 そうです。
    ◆峯田委員 ほかの議会基本条例を見ていてもそうなっていたので、作業部会でもそれでいいと判断しています。 ◆西村委員 一人会派のことを言われましたけれども、1期4年間あるわけですから、その中でみんなが入るというふうにするとか、それぐらいはできるのではないかと思います。 ◎吉村議会事務局長 議会報告会は、今の想定では3月定例会で予算議案について決定したことについて説明するということです。市役所の全ての部局を4つの常任委員会に振り分けていますので、報告については4つの常任委員会の委員から報告班を割り振って行います。それぞれの常任委員会から2人ずつ選出していただいて、それぞれの常任委員会で何を報告するかということを持ち寄るということですので、会派の色を出すということはもともと想定している部分ではないということだと思います。  2人の選出については、その常任委員会の中でいろいろ御検討いただきながら、今言われたようなことも当然考慮しながら決定していただくものだとは思います。しかし、そもそもの根本からいうと、それぞれの常任委員会を代表して報告するという考え方ですので、議会としての報告会として、常任委員会からそれぞれ報告内容を持ち寄るということですので、余り会派の色が入る部分ではないと思います。 ◆西村委員 議会報告会を開催するに当たっていろんな問題が出てきたりするわけです。そういうことをこの広報広聴部会でいろいろと議論するわけだから、全体のやり方とかそういう状況がわかるように全会派が構成員になるべきだと思いますし、そういうことが反映される委員会にするべきだと思います。 ○宮崎委員長 この点については作業部会にもう一度検討してもらいます。例えば2人会派と1人会派があって、全員足すと5人になったとします。福井市議会の場合にそのうちの誰か1人を入れるという方法もあるかと思うし、1年に1回ずつみんなが交代して入るとかいろんな方法があると思います。どういう形がいいのか、もう一度作業部会で検討してください。 ◆峯田委員 会派を特定しているわけではないので、例えば議会報告会を1年に4カ所やっていろんな意見を吸い上げてきます。それはみんなが持ち帰ってくるわけです。そこで討議するわけですので、広報広聴部会には必ず反映されるはずです。 ○宮崎委員長 それをもう一度作業部会で検討してください。 ◆堀川委員 作業部会として申し上げると、今ほど議会事務局長が言われたことを作業部会でもう一度議論するだけになってしまって、結果的には同じ結論になると思いますが、作業部会の他の委員に聞いていただけませんか。 ○宮崎委員長 ほかにいろんな考え方があるかもしれないから、もう一度検討してみてください。また一緒な答えになるかもしれませんし、またほかの新たな答えが出てくるかもしれません。とにかくもう一遍検討してください。 ◆峯田委員 わかりました。御意見は伺いまして作業部会で一回検討します。  ただ、堀川委員が言われたように結果的には同じになるかもしれません。 ○宮崎委員長 とにかく一遍何かいい方法があるかどうか、いろいろ知恵を絞って検討してください。 ◆峯田委員 西村委員がおっしゃったことについても、ローリング形式にして4年単位で検討するということもあるかもしれませんが、いずれにしても検討させてください。 ○宮崎委員長 よろしくお願いします。それでは協議の結果について確認します。 ◎玉村議事調査課長 この運用基準につきましては、先ほど峯田委員が冒頭に申し上げたと思いますけれども、広報広聴部会の委員構成であるとか政策検討会の全体会や分科会については全てこの特別委員会で既に決定していたことを文章化しているというのが基本でございます。今ほどの広報広聴部会についても常任委員会から2人選出して8人の構成にするということですので、先ほど議会事務局長が申し上げたように会派の色は別として福井市議会として議会報告会をするということをベースにお考えいただければ、確かに少数会派の扱い方について考え方があるのかもしれませんが、常任委員会に当然お入りいただいているわけですから、それぞれ2人を選出するときにある程度考慮していただく部分があればいいのかなと理解しております。  今ほど宮崎委員長から作業部会でもう一度検討するようにということで、作業部会座長が了解したということであれば、議会事務局としてもまた再度検討させていただかないといけないかと思います。 ○宮崎委員長 委員からいろんな意見が出て検討した結果、内容、趣旨が違う、思いが違うということですから、もう一遍作業部会で確認してくださいという意見を申し上げました。それを嫌だと言ってしまうと話はややこしくなってしまう。そこのところはほかに何かいい方法がないかどうか一遍検討してみてほしいということです。少数会派の意見を吸い上げるためにはどうしたほうがいいか、何かないかということをいろいろと研究してみて、また結論を出してもらう。結論をこうしなさいと言っているのではありません。一遍検討してみてくださいということですからよろしくお願いいたします。 ◎玉村議事調査課長 再度また議会事務局でも検討しまして、作業部会に案を提案するようにいたします。 ○宮崎委員長 ほかにありませんか。  (「なし」の声あり) ○宮崎委員長 ほかにないようですので、再度検討する部分を除いて御了承を願います。広報広聴部会については、少数会派の扱いを作業部会でもう一度検討してみていただきたいと思います。  それでは次に、福井市議会の議決すべき事件等に関する条例等についてを議題とします。  福井市議会の議決すべき事件等に関する条例等については、去る5月1日の議会改革特別委員会において、議決事項の追加に関する議題のなかで既に結論をいただいております。また、条例を制定する時期については、議会基本条例とあわせることになりますので、今回、作業部会に条文の作成をお願いしているものです。それでは、作業部会座長より報告をお願いします。 ◆峯田委員 今ほど宮崎委員長からお話がございましたように、議決事項については既に5月1日に御了解をいただいているところですが、議会基本条例の制定にあわせて制定することになります。  それではまず資料の3−1、福井市議会の議決すべき事件等に関する条例(案)をごらんいただきたいと思います。特別委員会での議論の結果、追加する議決事項については、「総合計画の策定、変更または廃止」となりましたので、これに基づき、条例第3条に「議会に議決すべき事件」として規定しましたので、ご確認いただきたいと思います。また、議会が説明を受ける事項については、「各行政分野における主要な計画の策定、変更または廃止に関すること」となりましたので、これに基づき、次の条例第4条に明記しましたので併せてご確認いただきたいと思います。具体的な計画名については、今後その名称が変更される場合や、新しい計画が策定される場合を考慮して、柔軟な運用が図れるよう規程で定めていくこととなりましたので、規程についても御確認いただきたいと思います。  次に、資料3−2議会の議決すべき事件等に関する条例の施行に関する規程(案)をごらんください。議会が議員全員協議会において説明を受ける計画については、特別委員会で結論をいただきましたように、8つの計画のほか、今後新しい計画が策定される場合なども想定して、必要がある場合には随時説明を受けることができるよう考慮することとなりました。これにもとづき、規程第2条(主要な計画)にこれらの項目を規定しておりますので御確認いただきたいと思います。  以上が、福井市議会の議決すべき事件等に関する条例等に関する議会改革作業部会での検討結果でございます。 ○宮崎委員長 それではただいまの報告に対し、発言を希望される方は挙手をお願いします。 ◆西村委員 「その他議長が説明の必要があると認める計画」ということですが、委員から説明を受けるよう要求があった場合は、その部分に当てはめて対応するということが可能なのでしょうか。 ◎吉村議会事務局長 この項目は市の主要な計画を位置づけている部分で、今はこういう分野がありますが、また新たな分野ができる場合を想定しています。 ◆峯田委員 今西村委員が言っているのは、委員がここで定めたもののほかに要求した場合にはどうするのかと言っています。この点については議長の判断で必要と認めればできるということです。議長としては判断が要ります。やみくもに受けるというわけにはいきません。 ◎吉村議会事務局長 判断のもととしては、今言ったようなことが上げられます。 ○宮崎委員長 極端なことを言うと、議長判断になってしまうということですね。議長を説得できるだけの説明ができないといけません。議長が答えられないようになったらわかったと言うのかもしれませんし、それは今は何とも言えません。 ◆峯田委員 総合計画等今まで説明を受けてきた計画は全て説明を受けることになると思いますし、そのほかに弾力性を示してあるわけですから、それでよろしいのではないかと思います。 ◆西村委員 もちろん法的に議決が必要なものもこれ以外にありますから、それをわかった上で申し上げているんです。 ○宮崎委員長 ほかにございませんか。  (「なし」の声あり) ○宮崎委員長 ほかにないようですので、協議を終結します。  それでは、ただいまの協議結果について確認します。 ◎玉村議事調査課長 作業部会座長から報告がありました福井市議会の議決に付すべき事件等に関する条例と同条例の施行に関する規程ですけれども、座長報告のとおり御確認いただいたということで御理解いただきたいと思います。 ○宮崎委員長 それでは、ただいまのとおり御了解いただきたいと思います。  次に、議会報告会の開催についてを議題とします。それでは、作業部会座長より報告をお願いします。 ◆峯田委員 この議会報告会ですけれど、正式には来年4月以降に実施することになりますけれども、その前段として議会基本条例を制定するにあたって開催する議会報告会という形になります。議会改革検討スケジュールを見ていただくとわかるように、喫緊でして11月に開催する予定となります。  それでは申し上げます。以前より議会改革検討スケジュールでお示ししているように、議会基本条例や運用基準を特別委員会で取りまとめた後には、議員全員協議会にて議員に対してその概要を説明し、その後議会報告会を開催する流れとなっております。なお、議会報告会の開催については、開催場所や日時等について早めに決めていく必要がありますので、今回作業部会で検討を行ったものです。  それでは、資料4議会報告会〜福井市議会基本条例の制定に向けて〜の開催について(案)をごらんください。今回、開催を予定している議会報告会については、先ほど運用基準のところで説明した議会報告会とは内容が異なります。運用基準でもごらんいただきましたように、本来、議会報告会は議決結果、審議、審査及び調査の経過について報告するもので、本格的な運用は来年度になります。これに対して、今回予定している議会報告会につきましては、資料中1.趣旨を御覧いただくとおわかりになるように、市民の皆様に対して基本条例の素案を報告し、市民の皆様から素案について御意見をいただくことが趣旨となります。  次に2.主催について申し上げます。議会報告会の主催については福井市議会となります。  次に、3.日時と4.開催場所について申し上げます。開催場所については、お越しいただく方の都合を考慮しますと、本市の中心となる福井駅から近いこと及びある程度の広さが確保できる会場であることが望ましいと考えられますので、これらを踏まえましてアオッサを会場とすることにいたしました。また、開催日時につきましても、できるだけ多くの市民の御意見を聞かせていただきたいと、昼の部、夜の部の2回開催とすることにいたしました。  次に、5.内容について申し上げます。議会報告会の内容につきましては、開会挨拶、委員紹介の後、福井市議会基本条例について説明いただきます。説明につきましては、議会改革特別委員会の経緯やこれまで議論してきた議会改革31項目の説明も必要になると考えています。その後、基本条例の素案について、議会報告会などの主要な議会改革項目と併せて説明いただきます。その後条例素案について市民から意見をいただき、閉会挨拶をもって終了とします。  次に、6.役割について申し上げます。開会挨拶については主催者となる福井市議会議長にいただくとともに、議会改革特別委員長からも挨拶をいただきます。議会基本条例についての説明や進行、質疑応答については議会改革特別委員が行うこととなります。その後、閉会の挨拶を副議長からいただき、報告会の終了となります。なお、その他の業務として受付、記録、パワーポイント操作、会場マイク担当なども当然考えられます。  次に、7.広報について申し上げます。議会報告会の開催に伴い、事前の告知を行うため、議会ホームページ、福井新聞、日刊県民福井の他、福井ケーブルテレビの行政チャンネルも活用するよう考えております。また、議会報告会の開催後にも、行政チャンネルの番組で報告会の様子を放送できないか検討しているところです。  最後に、8.留意点について申し上げます。今回開催する議会報告会については議会基本条例に関する内容となりますので、理事者側に関する意見には対応することができません。この点について注意が必要になります。なお、市民の皆様からいただいた意見については、その後の作業部会、議会改革特別委員会にて整理し、必要な事項については議会基本条例に反映させていく予定です。  以上が、議会報告会の開催に関する議会改革作業部会での検討結果でございます。 ○宮崎委員長 それでは、ただいまの報告に対し、発言を希望される方は挙手をお願いします。 ◆西村委員 昼の部、夜の部とあるんですけれども、1回あたりの開催時間はどれぐらいになりますか。それから、議会改革特別委員の全員がそれぞれに出席して役割分担してやるのか、そのあたりはいかがですか。 ◆峯田委員 この特別委員会の委員全員を対象としていますし、昼の部、夜の部については、お勤めの方が昼にお聞きになれないことを考慮して夜の部を準備していますので、17時、18時という形になりますし、お昼の部というのは午後の早い時刻からということで、まだ決定した時刻を決めていません。 ○下畑副委員長 昼の部は15時からです。 ◆峯田委員 15時と19時です。失礼しました。 ◆西村委員 2時間ぐらいですか。 ○宮崎委員長 1時間半ぐらいですかね。昼の部と夜の部の間がとれなくなってくるので、1時間半にしても時間延長があるかもしれません。開催時間を余り長くして時間延長があると困ります。この件について正直に言いますと、私は具体的な報告を事前に受けていません。事前に相談があって私が了解したのは11月21日が空いているかということだけであって、あとの内容については了解したものではありません。 ○下畑副委員長 今回、作業部会としては平日開催を提案しました。アオッサの空きぐあいの関係があってどうしても平日になります。昼の部を15時、夜の部を19時開始として2回開催を提案しましたが、委員の皆さんから1回でいいという御意見があれば、ここで決めてもらえばいいです。時間を余り長くしても大変ですし、説明も長くしても大変です。開催時間を1時間としたり1時間半としても構わないと思います。  作業部会では、なるべく昼の部と夜の部でローテーションして役割を変えながらやりましょうという話はしました。議会改革特別委員の全員が参加して、1人の人が昼の部と夜の分の両方やるというようなことがないようにやれたらいいということでした。 ◆西村委員 市民の意見をお聞きするということや、市民の意見を議会基本条例に反映するということは大きな目的だと思うので、意見を聞く時間をちゃんととれるのかと思います。1時間半の開催時間で本当に可能なのかと思います。 ○宮崎委員長 市民に意見を聞くということは、発言がなかったらそもそも聞くことができませんので、説明して御理解をいただくだけでもいいし、御意見があればお聞きしますということです。さっき誰かが言ったように、開催時間を1時間としても時間が長くなるかもしれないということもあります。司会をする方はあまり発言がないと弱ったと思うかもしれませんが、市民に意見を聞く機会はつくらないといけないということですので、意見が出ればありがたいし、意見が出ない場合もあるかもしれません。 ◆峯田委員 開催前に議員全員協議会も開催しないといけませんし、そこで議会改革特別委員が理事者側に座って、質問が出た場合には答弁もしないといけません。 ◆西村委員 議員全員協議会の日程についても一緒に説明してもらわないといけません。 ◆峯田委員 議会改革検討スケジュールに書いてあります。まだ日にちは書いていませんが10月の下旬の予定です。 ○宮崎委員長 市民の皆さんから意見を聞くにも、日にちを改めるという方法もありましたが、あまり時間がないので、その日のうちに昼の部と夜の部を分けて開催するということで御理解いただきたいと思いますし、ゆっくり進められると一番いいですが、とにかく12月定例会に間に合わせたいという私の気持ちから、なるべくこのようなスケジュールを組むということでお願いしています。 ◆西村委員 会場に来られない方もいらっしゃると思います。福井市議会のホームページに載せるとは思いますが、以前パブリックコメントのような形で意見を募集もするという話もあったかと思います。このことが今どうなっているのかということが一つと、それから会場以外で意見があった時に議会に寄せてもらう方法とか自由に意見を出せるようにしておいたほうがいいかと思います。 ◆堀川委員 事前に質問内容等を把握したほうがいいのではないかということですか。 ◆西村委員 そうではなくて、案を提示してそれに対する意見をいろんな方法で寄せてもらうということです。議会報告会に来た人だけということではなくて、例えばパブリックコメントを行う、その他どこかでごらんになった方が議会へ自由に意見を寄せてこられるような体制にしておいたほうがいいのではないかということです。 ◆堀川委員 実施された後に内容を掲示するということなのか、開催する前に掲示するということなのか、どちらですか。 ○宮崎委員長 実施する前ということですね。 ○下畑副委員長 11月下旬に議会報告会を開催しますが、そのときに初めて案をお示ししますから、その前に掲示することはありませんし、議会報告会の模様はケーブルテレビでもまた放映してもらうかもしれません。確かに西村委員がおっしゃるように参加した人以外の声を聞く体制もあるかとは思います。しかし、基本的には議会報告会が終わった後の話ということになります。 ◆西村委員 わかりましたが、たしか以前にパブリックコメントをやるという話が出ていたように思います。市民に関心を持ってもらうということが大事だということを繰り返し言ってきているので、いろんな場面を想定してやったほうがいいのではないかと思います。 ◆堀川委員 作業部会では、パブリックコメントの議論は実はしていません。やはりケーブルテレビ等にもお願いして議会報告会を放映してもらうようお願いしますし、当然、市政広報等にもその内容は掲載されます。それをごらんいただいてから市民の意見を聞くということでも決して遅くはないと思いますがいかがでしょうか。 ○宮崎委員長 いろんな意見を言ってもらえばいいし、聞く耳を持たないわけではないですが、スケジュールの事情もあるでしょう。間に合うような意見ならば素直に聞けますが、例えば前日になって意見を言われて、それが幾らいい意見だったとしてもある程度試行してから、また改めていったほうがいいだろうという時期が来ると思います。議会基本条例の議論はこれが最後ではないし、必要があれば後に条例を改正するということもできます。前向きに気持ちは持っているので、御理解いただきたいと思います。限られた時間内で全部をやるということはなかなか難しいものですので、御理解いただきたいと思います。  議会基本条例が制定されてからでも条例を改正すればいいんですから、市民の意見だけで条例を改正するというわけにもなかなかいきませんが、市民の意見も聞いて明らかに悪い部分があれば改正すればいいと思います。ただ、12月定例会で制定したいということで日程が決まってものですから、そのスケジュールの中で意見の整理をしたいと思っています。 ◆青木委員 議会報告会を11月下旬に開催するということで、私は昼の部、夜の部で2回開催するということは理解できますので、ぜひやっていただきたいと思います。きょう11月21いうことも聞きましたけれど、議会改革特別委員は全員出席するという話がありましたので、できればきょう日にちを決めてこれでいこうという結論を出していただければよいと思いますし、10月下旬に開催する議員全員協議会で報告するという話も作業部会座長からありましたが、もう一月後ぐらいの話ですので、具体的にどんな格好で報告するのかという考えを出してはどうかと思います。 ○宮崎委員長 議会報告会の開催予定日がなぜ11月21日かということは、会場の都合によります。どこかの公民館で開催するわけにもいきませんし、やはりアオッサのように大きなところで開催する必要があるということも考えられます。そういったことで、事前に11月21日があいているかどうか事務局に聞かれたものですから、私のスケジュールはあいていたのでそれでいいという了解はしました。  11月21日でよろしければ御理解いただきたいと思います。これは事務局でもそういう段取りであちらこちらに照会していると思います。難しいのであれば、また場所を探さないといけないということになってきます。そういうことで、11月21日、アオッサで開催するということだけでも了解していただきたいと思います。会の進め方については、また作業部会で具体的に決めてください。 ◎玉村議事調査課長 今ほど11月21日に開催すると宮崎委員長からお話がございましたけれども、議会日程の都合もあり、交通の要所である福井市中心部で開催するためにはアオッサが望ましいということを考えますと、今のところ11月21日に会場があいていますので、この日で決定していただきたいと思います。  それから、議員全員協議会での報告については議会改革検討スケジュールでは10月下旬という形になっておりますけれども、議会日程が非常に立て込んでおりまして、11月上旬に議員全員協議会を開催するということでお願いしたいと思います。 ○宮崎委員長 議会報告会については、議長、副議長のスケジュールもありますし、それらもまた考慮しないといけません。また具体的に決まり次第お知らせさせていただきたいと思います。  (「はい」の声あり) ○宮崎委員長 それでは、ただいまの結果のとおり、御了承をお願いします。  以上で本日の協議を終了します。  なお、本委員会は今後も議会改革に関する諸問題について閉会中も継続調査をしたい旨を議長に申し出たいと思いますが、これに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○宮崎委員長 御異議がないようですので、そのように決定しました。  なお、本会議での委員長報告につきましては私に御一任願いたいと存じます。  次回の委員会につきましては、作業部会の進捗に合わせて開催しますので、日程が決まり次第、御連絡いたします。  作業部会の方はそれを念頭に、引き続き検討をお願いします。  これをもちまして委員会を閉会します。                               午後2時18分 閉会...