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福井市議会 > 2012-06-22 >
平成24年 6月22日 教育民生委員会-06月22日−01号
平成24年 6月22日 経済企業委員会-06月22日−01号

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  1. 福井市議会 2012-06-22
    平成24年 6月22日 教育民生委員会-06月22日−01号


    取得元: 福井市議会公式サイト
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    DiscussNetPremium 平成24年 6月22日 教育民生委員会 − 06月22日−01号 平成24年 6月22日 教育民生委員会 − 06月22日−01号 平成24年 6月22日 教育民生委員会               教育民生委員会 顛末書                                平成24年6月22日                                  第2委員会室                                午前10時02分開会 ○堀川委員長 ただいまから教育民生委員会を開会します。  それでは、本委員会に付託されております案件の審査、及び予算特別委員会から調査依頼を受けております案件の調査に入らせていただきますが、審査及び調査は市民生活部、福祉保健部、教育委員会の順に行いたいと存じますので、委員各位の御協力をお願い申し上げます。なお、理事者におかれましては議案の説明は簡潔かつ的確にされますようお願い申し上げます。  それでは、お手元の審査順序に従いまして、市民生活部関係の審査に入ります。  まず、第53号議案 福井市交通災害共済条例の一部改正について、第54号議案 福井市印鑑条例の一部改正について、第55号議案 福井市手数料徴収条例の一部改正について、及び第56号議案 福井市住民基本台帳カードの利用に関する条例の一部改正についてを一括して議題といたします。理事者の説明を求めます。 ◎富樫市民課長 (説明) ○堀川委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。 ◆村田委員 参考までにお伺いします。この住民基本台帳カードの全国的な普及率や、福井市のカード普及率はどのような状況ですか。 ◎富樫市民課長 全国的な普及率については正確な数字は今わかりませんが、大体5%を超えていると聞いております。福井市につきましては、これまでの累積の交付枚数が平成23年度末で1万1,777枚で利用率としては4.4%となっております。 ◆村田委員 今、住民基本台帳カードの普及は拡大の方向に向かっているのか、横ばいなのか。 ◎富樫市民課長 福井市のここ3年間の発行枚数で申しますと、平成21年度が1,570枚、平成22年度が約1,400枚、平成23年度が1,200枚であり、一千数百枚程度は毎年新たに発行しております。 ◆西村委員 国の法律改正の内容そのものに問題点があるということを指摘しているんですけれども、大きな問題点の1つは、法務大臣が一元的に個人情報を管理するようになるために、自治体でやっている外国人登録がなくなるということだと思います。それで、この在留カードには個人的な情報も含めて登録されるのではないかと思いますが、その状況について説明してください。  もう一つは、現在行政サービスを受けておられる外国人の方が、今度の法改正によってこの在留カードをもらえなくなるということが生じます。そうなると、現在受けている行政サービスが受けられないという事態が起きる可能性があります。不法滞在の理由はいろいろあって、全国では大体13万人いると言われていますが、本市ではそういった方が今どれぐらいいるのか市で把握していますか。
    ◎富樫市民課長 まず1点目の在留カードの内容です。正確に把握しているわけではございませんが、在留カードは氏名、生年月日、国籍、住居地、在留資格、就労制限の有無、在留期間、在留期間満了日、許可の種類、許可年月日、交付年月日、カードの有効期間、及び写真です。そして裏面に住居地を記載するという形になっております。  それから2点目の不法滞在、在留資格のない方についてですが、実は今回、外国人が新たに住民票の対象となる前段として、ことしの5月7日時点で新たに住民登録の対象となる方の仮住民票をつくりまして、5月21日に対象者に送りました。その内容等について誤りがないか確認いただいたり、あるいはこれまで外国人は転出の届出が必要ありませんでしたが、実際には転出されている方がいます。このため、仮住民票を送っても戻ってくる場合がありますので、その後のいろんな対応をしているところです。その中で福井市では、今在留資格がない方は住民票の対象にはなっておりませんが、そういった方が101人いらっしゃいます。このうち、3カ月未満の短期滞在ということで対象になっていない方が約20人ほどいらっしゃいます。残りの方については5月7日時点で在留資格が切れている方がかなり含まれていると思っております。ただ、これらの方については、更新中というかあるいは転出しているという場合がございますので、本当に在留資格のない不法滞在者の正確な数については今の時点では把握しておりません。  また、仮住民票を送ったことにより、居住地が不明であるとか、あるいは親族の申し出により既に出国しているということがわかった方が約8人いらっしゃいます。  それから、行政サービスが受けられなくなるという問題については、厚生労働省から各自治体あてに、サービスが受けられなくなるということがないようにと通達も受けておりまして、各所属でそれぞれ承知してやっていると思っております。 ◆西村委員 私はその後の行政サービスが受けられなくなる可能性が極めて高いと思います。それぞれが承知しているだろうという、いいかげんであいまいな回答では納得いきません。このことについては担当部局、担当課から全所属にきちんと伝えるという周知はされましたか。 ◎富樫市民課長 私どもは各課へ命令するという立場ではありませんが、参考までに申し上げます。昨年、ある団体からこれらの状況に関するアンケートがありまして、その回答を各課からもらっています。基本的には、特に今と変わる扱いをするという回答はなかったと思っておりますが、必要に応じて対応をまた検討するという回答はありました。 ◆西村委員 それではだめです。外国人については、滞在期間は日本でそういったサービスを受けられるようにするということになっています。今回の法律改正はそのことが担保されないと言わざるを得ません。今の話ではそれぞれの自治体任せになっているという状況ですし、それでは安心して日本に住めないと思いますので、この点についてはサービスが継続して受けられるような措置を行うことと、それから一たん法改正の云々についてはきちんと市としても伝えていってほしいということを要求したいと思います。 ◆田村委員 今のは外国人に対する行政サービスの話ですけれど、市内の日本人の印鑑登録の場合はどこまで規制しているというか、どこまで緩くしているのか。というのは、仮に田村勝則が今印鑑登録する時に認め印を持っていって、これを実印にしたいんだという場合には受けられますか。 ◎富樫市民課長 大量に生産されているような市販の印鑑で印鑑登録ができるのかという御質問ですが、原則から申し上げますとできません。ただ、御本人が納得した上で、どうしてもこういった印鑑で登録したいということであれば、お受けしている場合もあります。  なぜ原則できないかといいますと、同じような印鑑がありますから、本来の実印として使用することは不適当だとされているからです。しかし、大量に生産されているような市販の印鑑で登録した場合に不利益が起こる可能性があるにもかかわらず、それでも御本人がどうしても登録したいという場合には、絶対だめだという扱いはしてはおりません。ただ、その辺の説明はさせていただいております。 ◆田村委員 そうすると本人が納得の上であれば、要するに事務的には処理してくれるということですね。そうすると、認め印ですから登録した印鑑でも同じものが何本も出てくることがあるということです。何故今こういったことを言うかというと、ある印鑑屋から、福井市では印鑑登録を簡単に認めているのではないかということを言われたんです。ということは、印鑑屋自身は、仮に田村勝則の印鑑をつくってくれと言われた場合には、田村勝則というきちんとした印鑑を彫ってくる。しかし、認め印では名字だけとか、そういった印鑑しかありません。規制するのなら規制しないと、要するに印鑑屋のことも考えてあげないと仕事がなくなるんですね。認め印は絶対に認められないということをはっきりしてほしいという要望になりますが、その辺はこれからも本人次第でやはり認めるのですか。 ◎富樫市民課長 そうめったにあるケースではありませんし、原則としてはそういった市販の印鑑では登録できないということを強く伝えておりますので、これまで以上にきちんと説明させていだいて、そういう例ができるだけないよう努めたいと思います。 ○堀川委員長 ほかにございませんか。  (「なし」の声あり) ○堀川委員長 ほかにないようですので、質疑を終結します。  それでは、まず第53号議案を挙手により採決します。  第53号議案 福井市交通災害共済条例の一部改正についてを原案どおり決することに賛成の方の挙手を求めます。  (賛成者挙手) ○堀川委員長 挙手多数であります。よって、原案どおり決しました。  次に、第54号議案を挙手により採決します。  第54号議案 福井市印鑑条例の一部改正についてを原案どおり決することに賛成の方の挙手を求めます。  (賛成者挙手) ○堀川委員長 挙手多数であります。よって、原案どおり決しました。  次に、第55号議案を挙手により採決します。  第55号議案 福井市手数料徴収条例の一部改正についてを原案どおり決することに賛成の方の挙手を求めます。  (賛成者挙手) ○堀川委員長 挙手多数であります。よって、原案どおり決しました。  次に、第56号議案を挙手により採決します。  第56号議案 福井市住民基本台帳カードの利用に関する条例の一部改正についてを原案どおり決することに賛成の方の挙手を求めます。  (賛成者挙手) ○堀川委員長 挙手多数であります。よって、原案どおり決しました。  次に、予算特別委員会から調査依頼のありました案件の調査に入ります。  第3号報告 専決処分の承認を求めることについて(平成23年度福井市一般会計補正予算)のうち、市民生活部所管分を議題とします。理事者の報告を求めます。 ◎齊藤クリーンセンター場長 (報告) ○堀川委員長 ただいまの報告に対し、質疑を許可します。 ◆西村委員 内容はわかりましたが、この消火設備の箇所数は相当あるということですか。全体では何カ所ぐらいあったのでしょうか。 ◎齊藤クリーンセンター場長 この消火設備でございますが、基本的には電気設備に関するもので、例えば充電用の配電盤や発電機室とか、クリーンセンターの場合は中央制御室でコンピュータをコントロールしていますので、その電算室にもあります。要するに電気機器の通電中にもし火災が起こった場合に消火をするための設備です。配電盤室やタービン室、それから電算室等の電気設備の部屋を今思い出しますと、大体少なくとも五、六カ所かと思います。 ○堀川委員長 ほかにございませんか。  (「なし」の声あり) ○堀川委員長 ほかにないようですので、質疑を終結します。  それでは、予算特別委員会への報告についてお諮りします。第3号報告 専決処分の承認を求めることについて(平成23年度福井市一般会計補正予算)のうち、市民生活部所管分については、原案が適当であると報告することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○堀川委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように報告することに決しました。  ここで理事者の入れかえを行います。しばらくお待ちください。  (理事者入れ替え) ○堀川委員長 次に、福祉保健部関係の審査に入ります。  まず、第57号議案 福井市社会福祉施設設置条例の一部改正についてを議題とします。理事者の説明を求めます。 ◎丹尾保育課長 (説明) ○堀川委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。 ◆村田委員 方向性をお伺いします。町なかとか郊外の公立保育園が廃園になっていくということですが、何らかの形で地域の施設を再利用するための予算はありますか。もしくはほかの議員が一般質問していましたが、例えば廃園になると町なかの土地というか施設があくということになりますが、観光とかそういった違った観点で再利用する考えがあるのかお伺いします。 ◎丹尾保育課長 廃園、休園後の保育園の活用についてお答えさせていただきます。廃園する円山保育園については、建物を解体後に底地を普通財産とし売却する予定です。また、休園予定の3園については、今後の活用方法を庁内で現在検討しているところです。 ◆西村委員 公立保育園の定員移譲ということで、市街地の保育園がなくなっていくということは極めて問題です。何よりもこれまで指摘している通り、今回のように市民合意のない状況では認められないと思います。  そこで、一般質問でも少しお伺いしましたけれども、さらにお聞きします。公立保育園民間定員移譲実施計画を策定後3年で見直すと保育課長がお答えになっているんですけれども、計画をつくった時点での児童数の見通しというのと今とでは相当変わってきていると考えているのかお伺いします。 ○堀川委員長 質問内容をよくおわかりいただいていないようなので、もう一度お願いします。 ◆西村委員 一般質問でもお聞きしましたけれども、この公立保育園民間定員移譲実施計画の見直しを行うということですが、3年前に策定した当時と3年後の今とでは状況が変わっているのかお聞きしています。 ◎丹尾保育課長 計画策定時の児童数の見込みと現在の状況についてお答えします。確かに現在の未就学児の保育園の入園率については計画を策定した当時を上回っている状況です。そのような中、今後のあり方や考え方としては、現在における各地域の入所状況等を総合的に判断しまして、現状を踏まえた中で今後の見方を検討していきたいと考えております。 ◆西村委員 3年前でも既に年度途中の受け入れが困難であるとか、それから低年齢児の入所希望が非常に多いということがあったと思います。一方では、少子化が進むから1,000人ぐらいは減らせばいいのではないかという行政側の考えで計画を決めたのではないかと思いますが、今の答えでは、少子化が進んでも希望はふえているということだから、当時からそういう傾向がやはりあったのではないかと思います。調査が少し甘かったのではないかと思いますが、いかがですか。 ◎東村市長 公立保育園の定数を民間保育園の定数として移譲するのですから、公立保育園の1,000人分は確かに減りますが、その分は民間保育園で確保できているということなんです。だから、数全体としてはそんなに違っていないという状況です。しかしながら、民間保育園の希望等も当然踏まえた格好で移譲していきますから、地域偏在がどうしてもできようとします。このため、そういった状況を踏まえて、必要のなくなった公立保育園についても、まだ建物が残ったり敷地が残ったりしているところがありますが、新しい公立保育園のあり方として、これから民間保育園で手を挙げていただけるところもあるかもしれませんので、そういう使い方も含めて地域偏在をできるだけなくしたいと考えています。そのためには、全体数をもう一度しっかりと計算し直していきましょうというお話をさせていただいているところです。 ◆西村委員 その見直しをすることについてはやぶさかではありません。福祉保健部長も1,000人より減るという見通しをおっしゃったことがありますが、公立保育園が1,000人減ることで公立保育園の役割が相当減ってきますし、その責任の度合いが後退するということですから、そういう中で今おっしゃったことが果たして実現できるのかということについて非常に疑問に思います。  それで、各地域ごとに見直すとおっしゃっていますが、小学校区ごとなのか、それとも中学校区ごとなのか、どういった観点で見直しをするのですか。 ◎丹尾保育課長 保育園につきましては、小学校でいうような校区という考えはなく、市全域で定員管理を行っているところでございますが、やはり保護者が通いやすい、通える範囲内でということを考えていく必要があります。そのような中、具体的にどのような考え方でいくかということは申し上げられませんが、例えば北部とか南部、西部、東部というような中で考えていく必要があると考えております。 ◆西村委員 そんな大ざっぱなものでいいのかなと思います。いわゆる子育て世代は、もちろん車に乗られている方も多いわけですが、私はずっと自転車で通っていました。そういう方も相当いらっしゃいますので、やはり小学校や中学校単位での見直しが望ましいのではないかと考えますが、その点はいかがでしょうか。 ◎東村市長 本市の住宅や人口の動態を歴史的に見ていきますと、昔は中心市街地に人が多く住んでおられましたが、今はドーナツ化現象が非常に進んでいます。また一方で、新しくできた団地などについては、当初は子供が非常に多かったというところがありますが、その子供が成長してくると、今度は子供のいない団地になっていくということがあって、細かいエリア設定は非常に難しいと思います。  ただ、先ほど保育課長も申し上げたように、通園していただくということになりますので、ある程度通園可能なエリア設定という中でどのくらいの数が必要かということを見きわめていくことが大切ではないかと思っております。 ○堀川委員長 ほかにございませんか。  (「なし」の声あり) ○堀川委員長 ほかにないようですので、質疑を終結します。  それでは、挙手により採決します。第57号議案 福井市社会福祉施設設置条例の一部改正についてを原案どおり決することに賛成の方の挙手を求めます。  (賛成者挙手) ○堀川委員長 挙手多数であります。よって、原案どおり決しました。  次に、第58号議案 福井市聖苑条例の一部改正についてを議題とします。理事者の説明を求めます。 ◎今村保健センター所長 (説明) ○堀川委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。 ◆西村委員 先ほども申し上げたのですが、この法律改正で在留カードの対象ではなくなるような不法滞在者については、市民サービスが受けられなくなる可能性があるということで、今度の法改正については私たちは反対です。  そこで、これまで外国人が聖苑を利用されたという実績は把握していますか。 ◎今村保健センター所長 平成23年度に聖苑を利用されました外国人は7人です。 ◆西村委員 先ほども市民課長にお聞きすると、大体七十数人ほどは在留カードの対象外になる可能性があるということです。ただ、現状のサービスが受けられるようにするべきだということを申し上げたのですが、そういう観点で何か対応は考えていますか。 ◎今村保健センター所長 火葬業務については市民課に死亡届を出していただき、埋火葬許可証を市民課で発行しまして、聖苑ではそれに基づいて受理して火葬業務を行うということでございます。聖苑自体は火葬業務を行いますので、住民票のない方はない方で、市内か市外かという扱いだけのことですので、火葬を行わないというようなことはありません。 ◆西村委員 住民票のない方が実際に出てくる可能性があるんです。そうなると、市内に在住しているという認識でいてもそうではなくなりますが、市外扱いになるということはないのですか。 ◎今村保健センター所長 確かに住民基本台帳に記載されていない方に対しては市外扱いになると考えられます。 ◆西村委員 もう答弁は結構ですけれど、今度の法律改正では住民サービスが低下するという問題がやはりあるわけです。そうならないような対応を市としては考えていただきたいと思います。 ◎東村市長 おっしゃることもわからないわけでもないのですが、ただ、法律でそういう仕分けをして、法律上で守るべき人と違法者を分けられてしまいますと、市としてその違法者に従来どおりサービスを提供するのはなかなか難しいと思います。 ◆西村委員 その違法者の扱いというかとらえ方については、いろんなケースがあると思います。例えば就業していた方が首になったとか、あるいは会社がつぶれたということで仕事がなくなって困っている方もいますし、DV被害で海外から日本へ来られたケースもあります。出入国管理でDV被害の扱いになるという事例は非常に少ないと言われているんです。これらのケースがあると言われている以上、市としても対応をぜひ考えていただきたいと思いますので、答弁はいいですけれども、そういう問題意識を持って対応していただきたいと思います。 ○堀川委員長 ほかにございませんか。  (「なし」の声あり) ○堀川委員長 ほかにないようですので、質疑を終結します。  それでは、挙手により採決します。第58号議案 福井市聖苑条例の一部改正についてを原案どおり決することに賛成の方の挙手を求めます。  (賛成者挙手) ○堀川委員長 挙手多数でございます。よって、原案どおり決しました。  次に、第62号議案 福井県後期高齢者医療広域連合規約の変更についてを議題とします。理事者の説明を求めます。 ◎白崎保険年金課長 (説明) ○堀川委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。 ◆西村委員 先ほどの質問と重なりますが、在留カードの対象者でも住民基本台帳に載らない方が出てきた場合に、健康保険証は交付されないということになるのではないですか。 ◎白崎保険年金課長 この福井県後期高齢者医療広域連合は、福井県内の市町が集まって運営している組織ですが、住民登録は健康保険証を交付する要件ですので交付されないということになります。 ◆西村委員 先ほどの問題もそうですけれども、それ以上に、10割負担になりますし日常生活において医療が受けられないことになります。外国人が安心して住めるというふうにはならないわけですから、非常に大きな問題だと思います。国に対してもその点の改善をぜひ求めていただきたいと思いますが、考えをお聞きします。 ◎白崎保険年金課長 もし10割負担というケースが出た場合ですが、個別の対応として、そのときの事情や原因を関係課や関係機関と十分協議しまして、住民票登録を促すということで対応させていただきたいと思います。 ○堀川委員長 ほかにございませんか。  (「なし」の声あり) ○堀川委員長 ほかにないようですので、質疑を終結します。  それでは、挙手により採決します。第62号議案 福井県後期高齢者医療広域連合規約の変更についてを原案どおりに決することに賛成の方の挙手を求めます。
     (賛成者挙手) ○堀川委員長 挙手多数であります。よって、原案どおり決しました。  次に、継続審査の請願第4号 公的年金の引下げに反対する意見書提出についてを議題とします。事務局に請願文書表を朗読させます。 ◎宇野議事調査課主査 (請願文書表朗読) ○堀川委員長 次に、理事者の見解を求めます。 ◎白崎保険年金課長 それでは、ただいま議題となりました請願第4号 公的年金の引き下げに反対する意見書提出について、見解を述べさせていただきます。  公的年金制度は、国が運営実施する年金であり、国民皆年金、社会保険方式、世代間扶養という原則で成り立っているものでございます。また、年金の給付額については、加入者の増減や平均寿命などのマクロ経済全体の変化や、物価を繁栄させる制度になっております。この中で、平成12年度から平成14年度のマイナスの機会については改定せず、特例的に据え置いている状況にあります。公的年金は、世代間扶養の原則により、高齢者を現役世代が支えているものの、現役世代の減少により、保険制度の限界も危惧されています。国民年金に限らず、すべての社会保障制度においても持続可能な制度として成立するためには、財源と給付のバランスが重要であると考えます。現在、財源につきましては、国民年金法等の一部を改正する法律等の一部を改正する法律案及び消費税関連法案で、また給付については、社会保障制度改革国民会議で検討するという社会保障制度改革推進法案の審議が行われるところであり、今はその経過を見守りたいと考えています。  以上、請願第4号、公的年金の引下げに反対する意見書提出について、見解を述べさせていただきました。 ○堀川委員長 請願第4号について、意見等のある方は発言願います。 ◆西村委員 私は採択するべきだと思います。何よりも請願文書表で指摘している通りですが、財務省は過払いだと言っていますが、特例水準は日本経済がデフレ経済を脱却するために打ち出した政策なんです。このため、特例水準は政治の結果であって、それを過払いであるということは的外れだし、絶対におかしいと思います。  それと、請願文書にも書いてありますが、年金が減るということは地域経済への影響もありますので、市の財政にとっても大変な影響を受けるということです。今、国民健康保険税が大変だと言ってるのに、年金が減るということで、またそれで悪影響を受けるということではないかと思いますので、ぜひ採択して意見書を提出していただきたいと思います。 ◆見谷委員 西村委員の言い分もよくわかりますが、国の制度というのは地方自治体でどうしてもやらなくてはいけないということになります。まだ国でも社会保障との一体改革とか、消費税の問題等もまだ採決には至っていない状況ですので、3月定例会と同様に継続審議でいいのではないかと思います。 ◆西村委員 今結論を出さないと遅いので、この機会に結論を出したほうがいいと思います。 ○堀川委員長 参考までに他市の状況を御報告願います。 ◎宇野議事調査課主査 県内各市の審査状況を申し上げます。既に採択しているのは小浜市の1市です。不採択にしているのは、敦賀市、大野市、勝山市、鯖江市、あわら市、坂井市の6市及び福井県です。継続審査にしているのは越前市の1市です。 ○堀川委員長 ほかにございませんか。  (「なし」の声あり) ○堀川委員長 ほかにないようですので、質疑を終結します。  請願第4号につきましては、継続審査を求める意見がありますので、継続審査についてお諮りします。  それでは、請願第4号を継続審査とすることに賛成の方の挙手を求めます。  (賛成者挙手) ○堀川委員長 挙手多数であります。よって、請願第4号は継続審査とすることに決しました。  次に、予算特別委員会から調査依頼のありました案件の調査に入ります。  まず第51号議案 平成24年度福井市一般会計補正予算のうち、福祉保健部所管分を議題とします。理事者の説明を求めます。 ◎丹尾保育課長 (説明) ○堀川委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。  (「なし」の声あり) ○堀川委員長 別にないようですので、質疑を終結します。  それでは、挙手により採決します。第51号議案 平成24年度福井市一般会計補正予算のうち、福祉保健部所管分については、原案が適当であると報告することに賛成の方の挙手を求めます。  (賛成者挙手) ○堀川委員長 挙手多数であります。よって、本議案については原案が適当であると報告することに決しました。  次に、第3号報告 専決処分の承認を求めることについて(平成23年度福井市一般会計補正予算)のうち、福祉保健部所管分についてを議題とします。理事者の報告を求めます。 ◎白崎保険年金課長 (報告) ○堀川委員長 ただいまの報告に対し、質疑を許可します。 ◆村田委員 繰越明許というのは特例的な措置になるかと思いますが、この障害者自立支援システム改修事業の2,000万円の繰り越しは何となくわかりますけれども、システム改修の詳しい説明をお願いします。 ◎松田障害福祉課長 今回の繰り越しですが、システムのセッティング等が示される国からの仕様書が大分おくれておりました。本来であれば平成23年度中にそれぞれのシステムを改修するという予定でした。しかし、国から示されるのがおくれたためすべての改修が本年7、8月ごろになりますので、繰り越しのお願いをしているところです。 ◆村田委員 国がおくれた理由は何ですか。それとおくれたことによる影響は何か出てくるのですか。 ◎松田障害福祉課長 先ほど申し上げたとおり、国からの詳細な仕様ではどういう支給をして、サービスの名称がどう変わるかとういうこともございますが、仕様書は4段階ででき上がってきて、それが年度内にすべて出そろって改修が終わるという予定でした。実際にサービスを受けられる障害者の方に支障がないことが前提ですので、例えば本年4月に受給者証としてお渡しするために必要なシステム部分については、その前に国からの仕様書が届いておりますのでシステムを改修しています。サービスを受けられる方の支障にならないように進めているものです。 ◆村田委員 今、何故国がおくれたのかということを聞いたのですが、それはわからないということですか。 ◎松田障害福祉課長 障害者自立支援法の改正が平成24年4月に施行すると決定した後に、厚生労働省でも細かなところのすり合わせをしなくてはいけないという部分があったかと思います。国としてもタイトなスケジュール設定の中でやってきたということであると思いますが、どの部分でおくれたのかということについては把握しておりません。 ◆村田委員 歳入は当然、補助金とか交付金措置がされていますよね。 ◎松田障害福祉課長 率については把握してございませんが、当然国からも措置があり、その中で対象の分がおくれているということです。 ◆見谷委員 この案件とは少し外れるかとは思いますが、衛生費の簡易水道について申し上げます。また雨の時期になってきて、水質の濁りとかいろんな苦情が私の耳にも入ってきました。この時期非常に大変でしょうけれども、衛生的に水を供給できるように点検をお願いしたいと思います。これは要望です。こういう時期に入ってきましたので、豪雨や局地的な雨が降ると非常に汚れるということを聞いておりますので、よろしくお願いします。 ◎吉田保健センター参事兼簡易水道課長 見谷委員からの要望ですけれども、私たち簡易水道課としましては、住民にきれいな水、安心した水を送るために、日夜、特に降雨時の後に関しては点検をして、濁ったものに関しては施設の清掃をしておりますし、もし濁って使えないという場合には企業局にお願いして、給水タンク車などにより水を供給していますので、委員御指摘のとおり、日ごろからきれいでおいしい水の維持管理を行ってまいりたいと思います。 ◆西村委員 簡易水道費のところで340万円減額になっている理由をお答えください。 ◎吉田保健センター参事兼簡易水道課長 平成23年度は美山地区の水を消毒する滅菌の設備を6施設改良しました。そのうち、当初予算では2基分を一般会計の繰入金で賄うつもりでした。しかし財政当局と相談しまして、簡易水道債の起債を充てて行うことになり、補正予算では340万円の繰入金の減になったということでございます。 ○堀川委員長 ほかにございませんか。  (「なし」の声あり) ○堀川委員長 ほかにないようですので、質疑を終結します。  それでは、予算特別委員会への報告についてお諮りします。第3号報告 専決処分の承認を求めることについて(平成23年度福井市一般会計補正予算)のうち、福祉保健部所管分については、原案が適当であると報告することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○堀川委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように報告することに決しました。  次に、第4号報告 専決処分の承認を求めることについて(平成23年度福井市老人保健特別会計補正予算)を議題とします。理事者の報告を求めます。 ◎白崎保険年金課長 (報告) ○堀川委員長 ただいまの報告に対し、質疑を許可します。  別にございませんか。  (「なし」の声あり) ○堀川委員長 別にないようですので、質疑を終結します。  それでは、予算特別委員会への報告についてお諮りします。第4号報告 専決処分の承認を求めることについて(平成23年度福井市老人保健特別会計補正予算)は、原案が適当であると報告することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○堀川委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように報告することに決しました。  次に、第5号報告 専決処分の承認を求めることについて(平成23年度福井市介護保険特別会計補正予算)を議題とします。理事者の報告を求めます。 ◎山本介護保険課長 (報告) ○堀川委員長 ただいまの報告に対し、質疑を許可します。 ◆西村委員 先ほどの第3号報告 専決処分の承認を求めることについて(平成23年度福井市一般会計補正予算)の金額から若干増額されていると思いますが、先ほどの介護保険特別会計繰出金にも変更内容がありますか。 ◎山本介護保険課長 介護保険法の改正に伴う以外のシステム改修につきましては予算を持っていまして、同時にシステムを改修するものです。業者に報告した口座番号をもとに口座振替し、口座振替済み通知書を送付していました。その際、これまですべての口座番号を表記しておりましたが、個人情報保護という観点から、番号をアスタリスクで幾つかつぶして通知書を送付するというふうに変更するためにシステム改修をしました。  金額が違うということについては、平成24年度福井市議会議案書の116ページ平成23年度福井市介護保険特別会計繰越明許費繰越計算書をご覧ください。一般財源が2,179万7,000円となっていますが、これは国から改修費用に伴い319万3,000円が交付されるために、一般財源からは2,179万7,000円をお願いするものでございます。 ◆西村委員 内容としてはわかりました。介護保険で訪問介護による生活援助の時間が短縮されたということなどもこのシステム改修に含まれているのではないかと思います。時間が従来、30分以上60分未満とか60分以上となっていたものが、20分以上45分未満とか、45分以上と短縮されたと聞いているんですけれども、これについては利用者からも苦情が来ているのではないかと思いますが、その状況はどうですか。 ◎山本介護保険課長 ただいまのシステム改修についてですが、介護報酬が変わっておりますので、システム改修の内容に入っております。利用者からの苦情については、今のところは受けておりません。 ◆西村委員 ほかの都市かもしれませんが、時間が短くなっているので一律に切り下げをしてしまった自治体があるんです。福井市はそうではないのかということを確かめたいんです。たしか国からの介護報酬改定に関する通知があったと思います。これまでのサービス提供は継続できるということですので、一律、時間を区切っていくというやり方ではなくて、これまでのサービスを継続するという視点でやっていただきたいと思いますが、その辺はどうされていますか。 ◎山本介護保険課長 国の基準どおりの内容で福井市も進めさていただきたいと思っております。 ◆西村委員 つまり、時間を減らしてやりたいとおっしゃっているのか、それとも、これまでのサービス内容でできるだけ利用者の意向に沿う形でやるというのか、どちらですか。 ◎山本介護保険課長 利用者の意向ということでございますか。この時間内でできるサービスを提供していくということになるかと思います。 ◆西村委員 今の答えは国の通知と違います。これまでのサービスが悪くなるということではなく、一応区切りの単位はできたんだけれども、その通知では午前と午後に分けてもいいですよということとか、そういう意味も含んだ内容となっていると思いますが、御存じないですか。 ◎山本介護保険課長 改めて内容を確認してみたいと思います。 ◆西村委員 いずれにしても時間が短縮されたということで、自治体が非常にとまどっているということがあります。厚生労働省の老健局老人保健課から3月16日に通知が出ていまして、これまでの利用状況を把握し、その利用者の意向に沿って一律に切り下げることがないようにという内容が含まれているので、ぜひその内容でやっていただきたいと思います。 ◎山本介護保険課長 この制度につきましては、国からQ&Aが順次入ってきておりますので、ほかの自治体の動向も見ながら、福井市の利用者にとって適切なサービスが提供できるように進めていきたいと思っております。 ○堀川委員長 ほかにございませんか。  (「なし」の声あり) ○堀川委員長 ほかにないようですので、質疑を終結します。  それでは、予算特別委員会への報告についてお諮りします。第5号報告 専決処分の承認を求めることについて(平成23年度福井市介護保険特別会計補正予算)については、原案が適当であると報告することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○堀川委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように報告することに決しました。  次に、第6号報告 専決処分の承認を求めることについて(平成23年度福井市簡易水道特別会計補正予算)を議題とします。理事者の報告を求めます。 ◎吉田保健センター参事兼簡易水道課長 (報告) ○堀川委員長 ただいまの報告に対し、質疑を許可します。  別にございませんか。  (「なし」の声あり) ○堀川委員長 別にないようですので、質疑を終結します。  それでは、予算特別委員会への報告についてお諮りします。第6号報告 専決処分の承認を求めることについて(平成23年度福井市簡易水道特別会計補正予算)は、原案が適当であると報告することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○堀川委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように報告することに決しました。  次に、第8号報告 専決処分の承認を求めることについて(平成24年度福井市国民健康保険特別会計補正予算)を議題とします。理事者の報告を求めます。 ◎白崎保険年金課長 (報告) ○堀川委員長 ただいまの報告に対し、質疑を許可します。 ◆西村委員 繰上充用金がずっと続いているんですけれども、始まってからの金額の推移を明らかにしてください。 ◎白崎保険年金課長 繰り上げ充用としましては、平成17年度から始まっておりまして、平成17年度2億8,000万円、平成18年度4億8,000万円、平成19年度6億3,000万円、平成20年度11億5,000万円、平成21年度15億1,000万円、平成22年度27億4,000万円、平成23年度35億4,000万円です。 ◆西村委員 相当前からこれだけのお金をずっと繰り上げ充用しているということです。再三にわたって監査委員会からも指摘を受けて、何年か前から一般会計の繰り入れをやっとやるようになったということだと思うんですけれども、その間、二度にわたり国民健康保険税の値上げも行われています。しかし、財政面が全然好転せずにむしろ悪くなっているわけです。今の決算額は36億円ですからさらにひどくなっているんです。何でこういうことになっているのか。財政悪化を防ぐといって市民に値上げをお願いしておきながら一体なぜこんなことが起きているのか、理由を説明願います。 ◎白崎保険年金課長 御指摘のとおり、平成22年度に国民健康保険税の改定をさせていただいたわけですが、平成22年度では算定の基礎になる所得の総額がリーマンショック等の影響で想定よりも53億円の減となりました。そのため、当初見込みより約4億円保険税収入が減ったというのが大きな原因です。平成23年度もこの影響が残っていると考えられておりまして、平成23年度の決算は保険料の増収は前年度比0.32%、約1,650万円です。  これに対して、医療費である保険給付費の支出ですが、前年度比2.4%で約4億円増加しており、この差が繰上充用金の額を減らせなかった一つの要因と考えております。
    ◆西村委員 それにしても余りにひどいと思います。そういった経済状況あるいは市民の実態がわかった上で値上げをやっていたのではなかったということではないですか。  つまり、市民の実態を見ずに値上げを強行しているわけです。  市長、笑う場面ではないですよ。市民が一番大変なんです。そういう実態を見ずにやっているからこんなことにもなるし、値上げをしても改善しないということは明らかではないですか。 ◎東村市長 極力、今の市民の生活実態を見て、上げ幅を大きくしないよう値上げできないかということを考えてきた結果です。結果的には先ほど保険年金課長が申し上げましたように、判定ベースになってくる所得そのものが低いところのクラスに入りますので、当然、保険料の額そのものは下がった金額で出てくるということになっております。したがって、どうしてもそこのところでの乖離が出てしまうということです。  これは難しいんですが、この乖離をできるだけないようにしていかないといけないんですけれども、今も御指摘のように、余りにも厳格にすると保険料の引き上げ幅が大きくなってしまう。そのバランスをしっかりと見ながら対応していく必要があると認識しています。 ◆西村委員 今の状態をいつまで続けるつもりなのですか。これはどこかできちんとしなければ、何もしないといつまでたってもこの状態が続くということではないですか。 ◎東村市長 それはできるだけ早く解消できないかということで一般会計の繰り入れも行い、しかしそれだけでは改善できないから、保険料も単年単年で見ながら引き上げをさせていただく。今この両方で計画しています。しかし、毎年毎年の引き上げは本当に可能かということになると難しい状況もあると思います。だから、一昨年上げましたけれども、昨年は上げなかったというふうに据え置きをしたということもございますので、そういうところはやはり実態も見ながら、そしてできるだけ早くこの累積部分を小さくしていくことを心がけなければならないと思っています。  そのためにも、やはり健康診断等をしっかりと受けていただいて、医療費の伸びている部分をできるだけ抑えるということも必要だと思いますので、そういった他方面からの施策を推進してまいりたいと思います。 ◆西村委員 これ以上の値上げをすると滞納がふえる。国保財政も好転しないというふうになることは明らかです。一般会計の繰り入れを数年前からやり出しましたけれども、それでも全然追いつかないわけですから、もっと繰り入れをやるということを強く要望しておきます。 ◎東村市長 今回の決算等を見て判断していかなければならないと思いますが、一般会計での余裕もないのが実情ですので、そのあたりをしっかりと考え、対応していく必要があると思います。 ◆村田委員 繰り上げ充用については、単年度会計の原則からいうと特例中の特例であると言えます。しかも需要のパーセンテージを見ると25%ほど上がっているということになりますが、次の年の会計を食っているという状況ですから、日本全国がそうですけれども、非常に破綻に近い状況に事実上なっているということになります。  それと、公務員の共済についても、半分の自治体が赤字という状況になっていますし、サラリーマンの社会保険についても赤字です。一般会計から繰り入れるということにしても、税金の収入が落ち込んでいる状況の中では限度があると思います。やはり市長会等を通じながら国にしっかり対応するよう要望してほしいということを要望します。 ○堀川委員長 ほかにございませんか。  (「なし」の声あり) ○堀川委員長 ほかにないようですので、質疑を終結します。  それでは、挙手により採決します。第8号報告 専決処分の承認を求めることについて(平成24年度福井市国民健康保険特別会計補正予算)は、原案が適当であると報告することに賛成の方の挙手を求めます。  (賛成者挙手) ○堀川委員長 賛成多数であります。よって、本議案につきましては原案が適当であると報告することに決しました。  ここで理事者の入れかえを行います。しばらくお待ちください。  (理事者入れ替え) ○堀川委員長 次に、教育委員会関係の審査に入ります。  予算特別委員会から調査依頼のありました案件の調査に入ります。  第3号報告 専決処分の承認を求めることについて(平成23年度福井市一般会計補正予算)のうち、教育委員会所管分を議題とします。理事者の報告を求めます。 ◎松田学校教育課長 (報告) ○堀川委員長 ただいまの報告に対し、質疑を許可します。  別にございませんか。  (「なし」の声あり) ○堀川委員長 別にないようですので、質疑を終結します。  それでは、予算特別委員会への報告についてお諮りします。第3号報告 専決処分の承認を求めることについて(平成23年度福井市一般会計補正予算)のうち、教育委員会所管分につきましては、原案が適当であると報告することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○堀川委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように報告することに決しました。  以上で本委員会に付託されました案件の審査及び調査依頼を受けました案件の調査は全部終了しました。  なお、本会議での委員会報告及び予算特別委員会への調査結果報告につきましては、私に御一任願いたいと思います。  なお、引き続き協議会を開催いたしますので、委員の方はお残りいただきますようお願いします。  これをもちまして、委員会を閉会します。                                午後0時06分閉会...