福井市議会 > 2012-06-22 >
平成24年 6月22日 教育民生委員会-06月22日−01号
平成24年 6月22日 経済企業委員会-06月22日−01号

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  1. 福井市議会 2012-06-22
    平成24年 6月22日 経済企業委員会-06月22日−01号


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    DiscussNetPremium 平成24年 6月22日 経済企業委員会 − 06月22日−01号 平成24年 6月22日 経済企業委員会 − 06月22日−01号 平成24年 6月22日 経済企業委員会               経済企業委員会 顛末書                              平成24年6月22日(金)                                   第4委員会室                                 午前10時00分開会 ○吉田委員長 ただいまから経済企業委員会を開会します。  それでは、本委員会に付託されております案件の審査及び予算特別委員会から調査依頼を受けております案件の調査に入らせていただきますので、委員各位の御協力をお願いします。なお、理事者におかれましては、議案の説明は簡潔かつ的確にされますようにお願いします。  それでは、お手元の審査順序に従いまして審査に入ります。  まず、第60号議案 福井市農業委員会に関する条例の一部改正についてを議題とします。理事者の説明を求めます。 ◎堤農業委員会事務局次長 (説明) ○吉田委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。  (「なし」の声あり) ○吉田委員長 別にないようですので、質疑を終結します。  それでは、採決します。第60号議案 福井市農業委員会に関する条例の一部改正については、原案どおり決することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○吉田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、陳情第8号 農業・食料の安全対策と農業の発展を求める意見書提出についてを議題とします。事務局に陳情文書表を朗読させます。
    ◎吉村議事調査課主事 (朗読) ○吉田委員長 次に、理事者の見解を求めます。 ◎漆崎農政企画室長 国は、平成23年10月25日、食と農林漁業の再生推進本部において、「我が国の食と農林漁業の再生のための基本方針・行動計画」を決定しています。その中に位置づけられている人・農地プランは、それぞれの集落、地域において話し合いを行い、将来の地域農業を担う中心となる農業者や集落営農組織、新規就農者などを確保し、また農地の集積を促進する、集落、地域の未来の設計図ともいうべき重要な施策だと考えています。  また、農業者戸別所得補償制度は販売価格が生産費を恒常的に下回っている作物を対象として、その差額を交付することにより、農業経営の安定と国内生産力の確保を目的としています。食料自給率の向上や農業の多面的機能の維持とあわせて経営基盤の強化、地域特産作物などへの生産支援のための重要な施策であります。さらに、地域の実情に即した麦、大豆などの生産性向上、地域振興作物や備蓄米の生産に向けた取り組みには、産地資金の活用が農業者の意欲や所得向上につながるものと考えています。将来にわたり、優良農地の維持、確保や中山間地域の農地保全対策は、国土の保全や農地の水田涵養など多面的な機能により、すべての国民がその恩恵を受けることになるため、国においてその財源を適切に確保すべきであると考えています。  TPPにつきましては、環太平洋での自由貿易圏の構築を目指すための協定であり、参加国間での貿易に関する関税の撤廃を原則としているものです。例外品目の設定がなされないとすると、TPPへの参加は農業生産額の多くを米が占める本市の農業には影響が極めて大きいものになると考えています。農業を守る観点から、国においては国民に対し詳細な情報を開示し、十分な議論を尽くし、国民的な合意を得た上で慎重に判断すべきであると考えています。  災害時の安全・安心な農産物の流通は、国民の食生活を守るためにも必要不可欠であり、その対策についてはまずは農業政策の根幹を担っている国が確実な施策を展開すべきだと考えています。 ○吉田委員長 それでは、陳情第8号について意見のある方は発言願います。 ◆中村委員 陳情者の外4団体というのは何の団体ですか。 ◎吉村議事調査課主事 この陳情は、福井市農業協同組合、福井市南部農業協同組合、越前丹生農業協同組合、福井県農政連高志支部、福井県農政連丹生支部の5団体から提出されております。 ◆中村委員 陳情文書表の要旨の下から2行目に「意見書を関係当局に対して提出いただくとともに、行政としての特段の取り組みをお願いする」とあるんですけれど、この意見書をどこに提出するということですか。関係当局というのはどこですか。 ◎吉村議会事務局長 地方自治法第99条に、地方議会は国会または関係行政庁に対して意見書を提出することができるとあります。地方議会が、国に対して意見表明できるという規定でございますので、国会、それからこの場合ですと農林水産省ですとか経済産業省、そういうTPPに関係する省庁に対して提出するということです。 ◆石丸委員 今問題になっているTPPですけれども、農業者としては絶対に断念してほしいという意見書を提出してほしい。市としては、いろいろ議論した上でというように聞こえるんですけれども、そういうふうに解釈すればよろしいですか。 ◎漆崎農政企画室長 今ほど見解でも述べさせていただきましたように、農業の観点からですと福井市というのは米を中心とした生産体制が強いです。そういった意味では非常に影響が大きいということで、国の対応につきましては慎重な判断をお願いしたいという思いでございます。 ◆中村委員 TPPに関してはいろんなデータも出てきたんですけれど、本市の米への影響はどれぐらいあると試算されているのでしょうか。 ◎漆崎農政企画室長 本市への影響についてでございますけれども、昨年、農林水産省の試算に基づきまして福井県が試算してございます。その福井県の試算に合わせまして本市への影響を試算しましたところ、数字的には平成18年度の農業産出額で試算しているわけでございますけれども、平成18年度の本市の米の農業産出額は71億円でございます。それを国、県の試算に合わせて試算しますと2億円でございます。69億円のマイナスということで、減少率は96.8%という試算をしてございます。 ◆野嶋副議長 この陳情は他県、他市へも恐らくほとんど提出されているのではないかと思うんですけれど、その提出状況とほかの議会の対応について、もしわかっているものがあれば参考までにお知らせください。 ◎玉村議事調査課長 県内9市の状況でございますけれども、敦賀市、越前市、それから坂井市には提出されておりません。小浜市は、既に6月7日の産業教育常任委員会におきまして採択ということでございます。大野市は6月13日の産業建設常任委員会で採択。勝山市は6月15日の建設産業委員会におきまして採択。鯖江市は6月14日の産業建設委員会におきまして採択。あわら市は6月19日の厚生経済常任委員会におきまして採択。それから福井県におきましては、6月29日の産業常任委員会で審査予定でございます。 ○吉田委員長 これらを参考にして、また御意見をお願いします。  ほかにございませんか。   (「なし」の声あり) ○吉田委員長 それでは、ほかにないようですので、終結します。  それでは、陳情第8号を採決します。陳情第8号を採択することに賛成の方の挙手を求めます。   (賛成者挙手) ○吉田委員長 挙手多数であります。よって、陳情第8号は採択することに決しました。  ただいま採択することに決しました陳情第8号は、意見書の提出を求めておりますので、7月4日の本会議におきまして市会案として上程します。つきましては、私を提出者とし、陳情第8号を採択することに賛成した委員を賛成者としたいと存じますので、委員各位の御協力をお願いします。なお、意見書案の字句の整備につきましては、私に御一任願います。  次に、予算特別委員会から調査依頼のありました案件の調査に入ります。  まず、第51号議案 平成24年度福井市一般会計補正予算のうち、本委員会所管分を議題とします。理事者の説明を求めます。 ◎大浦林業水産課長 (説明) ○吉田委員長 ただいまの説明に対し質疑を許可します。  (「なし」の声あり) ○吉田委員長 別にないようですので、質疑を終結します。  それでは、予算特別委員会への報告についてお諮りします。第51号議案 平成24年度福井市一般会計補正予算のうち、本委員会所管分については、原案が適当であると報告することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○吉田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように報告することに決しました。  次に、第52号議案 平成24年度福井市集落排水特別会計補正予算を議題とします。理事者の説明を求めます。 ◎中村農村整備課長 (説明) ○吉田委員長 ただいまの説明に対し質疑を許可します。 ◆谷本委員 農業集落排水文殊地区建設事業の全体事業費は幾らか。また、受益対象人口、全体面積、負担金についてお願いします。 ◎中村農村整備課長 農業集落排水文殊地区建設事業の全体事業費は15億2,499万1,000円でございます。あとは進捗状況でしたか。 ◆谷本委員 受益対象人口と面積です。 ◎中村農村整備課長 計画処理人口が2,660人でございます。計画戸数が368戸でございます。現在の進捗率でございますが、今回の補正予算を入れますと約76%となっております。 ◆谷本委員 地元負担金は。 ◎中村農村整備課長 地元負担金でございますが、全体事業費に対しまして6.75%の地元負担金をいただくことになっております。 ◆谷本委員 本市の農業集落排水事業が下水道事業全体の中で占める割合は何%ぐらいになっていますか。 ◎中村農村整備課長 この農業集落排水事業の割合でございますが、下水道事業全体と比べるとかなり低いと思いますので、大体5%ぐらいかと思います。 ◆谷本委員 5%ですか。 ◎中村農村整備課長 はい。 ◆谷本委員 市全体の下水道事業は平成32年度をもって100%達成というような目標を立てておられると思いますけれども、農業集落排水整備事業についてはどのような計画になっていますか。 ◎中村農村整備課長 この文殊地区が平成25年度で完了を予定しております。この地区が完了しますと、農業集落排水整備事業は終了となります。 ◆谷本委員 この文殊地区が最後になるのですか。 ◎中村農村整備課長 最後でございます。 ○吉田委員長 ほかにございませんか。  (「なし」の声あり) ○吉田委員長 ほかにないようですので、質疑を終結します。  それでは、予算特別委員会への報告についてお諮りします。第52号議案 平成24年度福井市集落排水特別会計補正予算については、原案が適当であると報告することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○吉田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように報告することに決しました。  次に、第3号報告 専決処分の承認を求めることについて(平成23年度福井市一般会計補正予算)のうち本委員会所管分を議題とします。理事者の報告を求めます。 ◎中村農村整備課長 (報告) ○吉田委員長 ただいまの報告に対し質疑を許可します。  (「なし」の声あり) ○吉田委員長 別にないようですので、質疑を終結します。  それでは、予算特別委員会への報告についてお諮りします。第3号報告 専決処分の報告を求めることについて(平成23年度福井市一般会計補正予算)のうち本委員会所管分については、原案が適当であると報告することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○吉田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように報告することに決しました。  以上で本委員会に付託されました案件の審査及び調査依頼を受けました案件の調査は全部終了しました。  なお、本会議での委員長報告及び予算特別委員会への調査結果報告につきましては、私に御一任願いたいと存じます。  これをもちまして委員会を閉会します。                                午前10時41分閉会...