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平成23年11月14日 総務委員会-11月14日−01号

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  1. 福井市議会 2011-11-14
    平成23年11月14日 総務委員会-11月14日−01号


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    DiscussNetPremium 平成23年11月14日 総務委員会 − 11月14日−01号 平成23年11月14日 総務委員会 − 11月14日−01号 平成23年11月14日 総務委員会                総務委員会 顛末書                             平成23年11月14日(月)                                  第2委員会室                                午前10時00分開会 ○石丸委員長 ただいまから総務委員会を開会します。  それでは、本委員会に付託されております案件の審査及び予算特別委員会から調査依頼を受けております案件の調査に入らせていただきますので、委員各位の御協力をお願いします。なお、理事者におかれましては、議案の説明は簡潔かつ的確にされますようお願いします。  それでは、お手元の審査順序に従いまして審査に入ります。  まず、第74号議案 福井市伊自良館の指定管理者の指定についてを議題とします。理事者の説明を求めます。 ◎谷端行政管理室長 (説明) ○石丸委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。 ◆野嶋委員 今回の更新については5年間ということで計画されていますけれども、前回は4年間でした。どのような考え方でこの年数が変更になったのか教えてください。 ◎谷端行政管理室長 実は、この施設の敷地は借地でございまして、ちょうど今年度いっぱいで借地の契約が切れるということで4年間という設定になっています。今回の更新については、本市の指定管理者制度の期間が基本的に5年間となっておりますので、その基本に戻らせていただいたということでございます。 ◆野嶋委員 これからは指定管理者制度全般において、基本的に5年という期間を一つのサイクルとしてずっと考えているという認識でよろしいのですか。 ◎吹矢副市長 指定管理者制度の期間についての考え方でございますけれども、管理が適切に行われているかを定期的に見直す機会を設ける必要があるという趣旨のもとで設定しているものでございます。制度導入のときは最初でございましたので、3年間という見方での施設もございましたけれども、やはり更新の場合はそれまでの事業実績や効果を見定めまして、ほとんど5年というような形でさせていただいているところでございます。 ◆堀江委員 これは、年間1,000万円ぐらいの補助金みたいなものです。だから、このような指定管理者なんていういかめしい名前を使わなくても、伊自良の里振興協会へ譲渡してしまって年間1,000万円ほどの補助金をつけたらどうですか。 ◎谷端行政管理室長 現状は公の施設となっておりますので、指定管理者制度を継続していきたいと考えているところです。
    ◆堀江委員 もともと旧美山町の施設だったので、そういう考え方なのですか。 ◎木村行政改革推進室長 公の施設の管理に関しましては指定管理者制度が導入されるまでは管理委託制度といいまして福井市が出資している団体、いわゆる公共施設等管理公社しか管理ができない形になっておりましたけれども、この指定管理者制度が導入されることによって民間事業者も管理ができるようになったということから、平成18年以降の公の施設の管理については市の直営施設か、あるいは指定管理者に管理させるかのどちらかに区分けをしております。 ◆堀江委員 行財政改革を推進していく責任者がそのような悠長なことを言っていたらいけません。こういうことをして、いつまでも担いであるいている。今回のように指定管理者の申請が伊自良の里振興協会の1事業者しかなかったのならば、これを契機にこの伊自良の里振興協会に施設を譲渡してしまう。いまでも指定管理料という補助金のようなかたちを取っているんですから1,000万円ほどの補助金を渡して民間事業者に施設を譲渡して切り離すという形をとっていかなければいけません。だから副市長、行政行革推進室なんてもう廃止したほうがいいのではないですか。のんべんだらりとやっているようなところなら。 ◎吹矢副市長 公の施設の管理につきましては、住民の方々の福祉増進等を図る目的で大変重要な役割を果たしているところでございます。  ところで、今堀江委員から御指摘のありました委託するということについてですけれども、かつてやっておりましたやり方と、今御審議いただいている指定管理者制度の根本的な違いの一つに、そこでの使用料を指定管理者に入れさせる。つまり、市の収入に入れるのではなく、その指定管理受託者に入れさせるということまで可能にすることによって経営改善を図るというようなことでございます。そうした意味で、これまでにも相当数の市の施設を指定管理者に管理運営してもらう方法に移行してまいりました。  しかし、今御指摘のとおり、施設の運営管理を委託から指定管理者の制度にしていく。しかし、施設のありようによってはさらに進んだ方式が検討できる可能性があると思います。いずれにしても、最初に申し上げましたとおり、市民の皆様にとって何が最良かという視点を大事にしながら、今後も公の施設の管理運営の改善に取り組んでまいりたいと考えております。 ◆堀江委員 私もかつて市の職員だったとき、行政改革の担当をしていたことがあります。やはりぐだぐだと尾を引いて、施設の持ち方を考えてやっていくのではなく、すぱすぱと切り離していかなければいけないと思います。この点は要望しておきます。 ○石丸委員長 ほかにございませんか。  (「なし」の声あり) ○石丸委員長 ほかにないようですので、質疑を終結します。  それでは、採決します。第74号議案 福井市伊自良館の指定管理者の指定についてを原案どおり決することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○石丸委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、継続審査の請願第2号 緊急事態基本法の早期制定を求める意見書提出についてを議題とします。事務局から説明願います。 ◎谷本議事調査課副主幹 それでは、請願第2号 緊急事態基本法の早期制定を求める意見書提出についての説明を申し上げます。  9月定例会で継続審査となっております。請願者は渡辺邦彦氏、紹介議員は宮崎弥麿議員です。  継続審査と決定した主な意見として委員から、緊急事態基本法は、平成16年5月20日に自由民主党・民主党・公明党の3党が合意し、翌年の通常国会で成立を目指すとした法案でしたが、当時の政局情勢により成立には至りませんでした。近年の自然災害や人災の危機に加え、生物兵器や化学兵器などによるNBC災害への懸念の増大化や、国際テロの頻発などに迅速かつ適切に対処するための法整備は必要ですが、3月11日に発生した東日本大震災により、国においてもさまざまな検証が行われていることであることから、今後の国の動向を見きわめながら慎重に審議するべきではないかとの意見が出され、継続審査と決定しました。  次に、県内の審査状況でございますが、福井県議会において類似の意見書を可決しております。なお、請願者の渡辺邦彦氏は、アジアと日本の平和と安全を守る全国フォーラムという全国組織に属するアジアと日本の平和と安全を守る福井県フォーラムの事務局長をしておられます。このアジアと日本の平和と安全を守る全国フォーラムは、民主主義の価値を尊重し、アジアと日本の平和と安全を守ることを通して東アジアの真の平和、秩序構築に貢献する活動をしており、現在は全国各地でアジアと日本の安全保障のため、講演会などの大会を行っております。ことしの8月7日は8.7守れ!日本の平和と安全福井県大会を福井県国際交流会館において140人を集めて開催しております。 ○石丸委員長 それでは、請願第2号について、意見等のある方は発言願います。 ◆後藤委員 前回の総務委員会で継続審査となった経緯については、いま事務局から説明があったとおり、今後の国の動向を見極めながら審議すべきではないかというようなことであったと思いますが、現在においても余りそのような国の動向がはっきり見えてきません。しかしながら、やはりこういう全国的規模の災害が頻発するような時代ですので、一刻も早く法整備するためにも私はこの請願については同意したいと思っております。 ○石丸委員長 ほかにございませんか。  (「なし」の声あり) ○石丸委員長 ほかにないようですので終結します。  それでは、請願第2号を採決します。請願第2号を採択することに賛成の方の挙手を求めます。  (賛成者挙手) ○石丸委員長 挙手多数であります。よって、請願第2号は採択することに決しました。  ただいま採択することに決しました請願第2号は、意見書の提出を求めておりますので11月29日の本会議におきまして市会案として上程します。つきましては、私を提出者とし、請願第2号を採択することに賛成した委員を賛成者としたいと存じますので、委員各位の御協力をお願いします。  なお、意見書の字句の整備については、私に御一任願います。  次に、予算特別委員会から調査依頼のありました案件の調査に入ります。  第67号議案 平成23年度福井市一般会計補正予算のうち、本委員会所管分を議題とします。理事者の説明を求めます。 ◎伊井消防総務課長 (説明) ◎浅野財政課長 (説明) ○石丸委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。 ◆中村委員 歳入の中で、農業施設災害復旧事業債が計上されているのですが、この農業施設というのはどの施設のことですか。 ◎浅野財政課長 今回の農業施設の災害復旧事業債でございますが、今回の補正予算で災害復旧事業がございました。その部分の補正でございまして、お手元の予算に関する説明資料の16ページをご覧ください。  (「違います。農業施設は何かと聞いているんです。」との声あり) ◎浅野財政課長 農業施設は何かということでございますか。  (「総務委員会は歳入しか対象になっておらず、歳出は経済企業委員会に調査依頼されていることを言わなければいけません。」との声あり。) ◎浅野財政課長 失礼しました。今回、災害復旧事業のうち、歳出につきましては経済企業委員会に調査依頼をされております。補正予算の概要でも御説明いたしましたが、大雨によりまして8月17日から19日、それから9月20日から21日の大雨で被災いたしました農地や農道をはじめ、農業施設や水路の崩壊を復旧する事業費に対しまして地方債を発行するにあたり、その分を今回、総務委員会のほうで歳入の御説明を申し上げさせていただきました。 ◆野嶋委員 消防費の中で消防団員等への公務災害補償費負担金ということで2,300万円ほど増額というか、補正になっていますけれど、これは東日本大震災などにより被災した消防団員への適切な公務災害補償を確保するために計上しているようなことを聞いていますけれども、今後といいますか、今年度以降はどのようになるのですか。 ◎伊井消防総務課長 今回、東日本大震災における公務災害の負担金といたしまして2,300万円ほど補正されるわけですけれども、今年度だけ負担金が引き上げられ、平成23年度以降は通常の金額に戻ります。なお、この金額につきましては、国からの特別交付税で措置されることになっております。 ◆野嶋委員 全額措置ということですか。 ◎伊井消防総務課長 はい、全額措置されます。12月までには措置されると聞いております。 ○石丸委員長 ほかにございませんか。  (「なし」の声あり) ○石丸委員長 ほかにないようですので、質疑を終結します。  それでは、予算特別委員会への報告についてお諮りします。第67号議案 平成23年度福井市一般会計補正予算のうち、本委員会所管分については原案が適当であると報告することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○石丸委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように報告することに決しました。  以上で、本委員会に付託されました案件の審査及び調査依頼を受けました案件の調査は全部終了しました。なお、本会議での委員長報告及び予算特別委員会への調査結果報告につきましては、私に御一任を願いたいと存じます。  これをもちまして委員会を閉会します。                                午前10時32分閉会...