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福井市議会 > 2011-09-15 >
平成23年 9月15日 建設委員会-09月15日−01号
平成23年 9月15日 総務委員会-09月15日−01号

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  1. 福井市議会 2011-09-15
    平成23年 9月15日 建設委員会-09月15日−01号


    取得元: 福井市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-04-17
    DiscussNetPremium 平成23年 9月15日 建設委員会 − 09月15日−01号 平成23年 9月15日 建設委員会 − 09月15日−01号 平成23年 9月15日 建設委員会                建設委員会 顛末書                              平成23年9月15日(木)                                  第4委員会室                                午前10時01分開会 ○吉田委員長 ただいまから建設委員会を開会します。  それでは、本委員会に付託されております案件の審査及び予算特別委員会から調査依頼を受けております案件の調査に入らせていただきますが、審査及び調査は都市戦略部、そして建設部、下水道部の順に行いたいと存じますので、委員各位の御協力をお願いします。なお、理事者におかれましては、審査日程の都合上、議案の説明は簡潔かつ的確にされますようお願いします。  それでは、お手元の審査順序に従いまして都市戦略部関係の調査に入ります。  まず、第50号議案 福井市風致地区内における建築等の規制に関する条例の一部改正についてを議題とします。理事者の説明を求めます。 ◎高間都市計画課長 (説明) ○吉田委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。  別にございませんか。  (「なし」の声あり) ○吉田委員長 別にないようですので、質疑を終結します。  それでは、採決します。第50号議案 福井市風致地区内における建築等の規制に関する条例の一部改正については、原案どおりに決することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○吉田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
     次に、予算特別委員会から調査依頼のありました案件の調査に入ります。  まず、第46号議案 平成23年度福井市一般会計補正予算のうち、都市戦略部所管分を議題とします。理事者の説明を求めます。 ◎野坂中心市街地振興課長 (説明) ○吉田委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。 ◆堀川委員 まちなかエリアマネジメント推進事業の中で、老舗めぐりという事業をされるということですけれども、現在、具体的内容等が御報告できるようでしたらお願いします。 ◎野坂中心市街地振興課長 これは、町なかの魅力の再発見とまちづくりの担い手育成の意味を持ちまして、順化1丁目地区は町なかの老舗が大変多うございますので、その老舗をめぐりまして、またその説明者を地区の方の老舗の後継者などにお願いしております。また、老舗などの町めぐりをいたしますときには、その後継者の方みずからが地区を知って、そして魅力を再発見することにつながりますので、担い手の育成と、また地区の人以外の方にも老舗を回っていただきその魅力を知っていただくことで、今後の町なかへの来街者をふやしていくものと考えております。 ◆堀川委員 そうしますと、その順化1丁目、順化2丁目の、通称片町周辺の店舗ということなのかと思いますが、それ以外の地区をお考えなのか。それと、今のお話ですとお昼の時間帯といいますか、夕方までの営業時間のお店を回られると思っていらっしゃるのか、夜の老舗というのもたくさんありまして、そういったお店なんかも対象に入っているのか、この2点をお尋ねします。 ◎野坂中心市街地振興課長 地区におきましては、今のところは順化1丁目、順化2丁目地区を考えております。またもう一つ、夜の老舗めぐりというお話でございますけれども、まだ具体的に昼か夜かということは決まってございませんが、主に昼の老舗めぐりということを考えてございます。 ◆堀川委員 まずは取り組んでみて、どんどん広げていくといいますか、成功事例として広がっていくことを期待します。お願いします。 ○山口副委員長 予算に関する説明書の9ページ。委託料で7,000万円というのは非常に大きい金額ではないか。その明細がわからないから、説明をお願いしたいと思います。それと、委託した場合にどういう方法でやっていくのか。見積もりは相見積もりをとってやっているのか。総合行政情報システム改修事業ということで、7,000万円という大きいものですから、ちょっと我々信じられないので、そこの説明をお願いします。 ◎林情報課長 今年度の補正予算を7,000万円、来年度の債務負担行為として7,000万円ということですので、締めて1億4,000万円になります。私どものほうで、いわゆる情報システムをアウトソーシングしている都市に対しまして調査をかけておりますが、今回の住民基本台帳法の改正に伴ったシステムの改修におきましては、大体の都市では1億6,000万円とか、1億数千万円ということでした。今回、1億4,000万円ということで御提示させていただいているわけですが、システム改修に伴う見積もりにつきましては、実はこの福井市総合行政情報システムを構築した際に、公募型プロポーザル方式によりましてNTT西日本福井支店に決まったということがありまして、いわゆるお話ができるといいましょうか、相手はNTT西日本福井支店しかございません。途中経過はいろいろあるんですが、当初2億円というような見積もりをいただいたこともあるんですが、見積もりを精査しながら1億4,000万円で今予算をお願いしたというところでございます。なぜこれだけ高いのかというのがいろいろと御疑問になっていらっしゃるのではないかと思います。  1つは、今回につきましては、住民基本台帳に外国人がすべて入ってくるということもありまして、この住民基本台帳を変えなければいけませんので、その変えるためのシステムを購入してまたテストなどもしていくわけですけれども、その費用が一番高くなっております。また、こういった住民基本台帳とデータ連携しておりますいろいろなシステム、例えば介護保険などもそうなんですが、ありとあらゆるものがデータ連携しておりますので、大もとが変わりますと受け手のシステムも改修しないと使えないということもありまして、1億4,000万円という非常に高い金額のように見えますけれども、そういった作業量が多いために金額が高くなっているということでございますので、何とぞ御理解のほどよろしくお願いしたいと思います。 ○山口副委員長 今までの行政でも腑に落ちないことがある、防災無線に対しても随意契約ですごい金を出している。だから、それを細かく精査する場所がないものだから、我々そのチェックができないものだからおかしいと思うんです。防災無線でもいろいろもめたと思うんです。だから、そういうようなことがあるので、NTT西日本福井支店自体についても我々には細かい資料もないので、それを提示して、ある程度は説明してもらわないと難しいと思うんです。だから、防災無線で失敗したでしょう。防災無線でもあれは建設コンサルタントが受注したんです。だから、そういうようなこと自体もっと我々も追求しないといけなかったんだけれど、余りにもむちゃ過ぎると、そして責任もないと、なぜここに決めたんだといったって何も理由がない。そこへ予定の業者には行かずにほかへ行った。そこら辺いろんな問題点があったと思うんです。だから、その辺をもう少し事前に提示してもらったほうがいいと思うんです。だから、2億円のコンサル料というのは相当大きいと思うんです。だから、その辺をもう少し明快な数値を上げての説明もお願いしたい。発注してからでは遅いんですから。だからその辺も十分気をつけてほしい。今後の取り組みについて一言だけもらえば結構です。 ◎林情報課長 確かに今は補正予算をお願いしている段階ですので、これから契約に向けて最終見積もりを出していただきながら詰めていくということになろうかと思います。ただ、NTT西日本福井支店と情報課の関係を御説明いたしますと、いわゆる福井市総合行政情報システムの全体的な取りまとめがNTT西日本福井支店になるわけです。その下に、地元企業以外もありますけれども、地元企業が幾つもありまして、システムベンダーといういい方をしますけれども、何社かでいろんなシステムを維持管理とかいろんなチェックなどもしていきます。あるいはシステム構築もするということになるわけです。そういう意味で、システム291、福井市総合行政情報システムにおきましては、市役所側の窓口が情報課、いわゆる受注者側の窓口がNTT西日本福井支店ということですので、そこは副委員長からの御指摘につきましては十分頭の中に入れながら今後取り組んでいきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 ◆鈴木委員 1億4,000万円の総合行政情報システム改修事業なんですが、全体で1億4,000万円を予算計上するということになるんですが、国の法律改正でやらなければいけなくなったということですか。それでも、その財源は全部一般財源でということで、交付税措置もされないということですか。 ◎林情報課長 国のほうでは一定程度交付税措置がなされるというふうにはお聞きしているんですが、その交付税措置の中身につきましては、まだ詳細が明らかになっていないということですが、何らかの交付税措置はあるものと考えてございます。 ◆鈴木委員 しっかり交付税措置してほしいという要望はされているのですか。 ◎林情報課長 もちろん福井市だけではございませんので、県のほうでも県内市町の電算課長会議などもございますので、そういったところを通しまして要望しております。 ◆鈴木委員 中心市街地のチャレンジ開業支援事業なんですが、当初の予定、想定より申請件数がふえたというのは非常にいいことだと思っています。ただ、これは商業、そういう店舗目的ということで出しておられるんだろうとは思うんですが、例えば市民グループやNPOなんかが事務所とか練習場とか、あと会議用に空き店舗になっているところを利用するという場合にも何らかのこういう補助があるのかどうかということを教えていただきたい。 ◎野坂中心市街地振興課長 お尋ねの件は、営利的な商売ではなくて、市民団体が会議でお使いになる場合に、その賃料といったものを補助できないか、そういう制度があるかというお話でございますが、中心市街地振興課が所管しております補助金の中では、そういった市民グループの会議のための補助金はございません。ただ、アクティブスペースということで、えきまえKOOCANというものがございまして、ほとんどギャラリーに使われておるわけでございますけれども、そこは申し込んでいただければということになるんですけれども、無料で会議にお使いいただくことはできるようになっております。 ◆鈴木委員 そういう市民活動の場にも参加できるようになると、やはりそこに人が集うきっかけにもなっていくと思うので、もう少しそういうところにも拡大していくような検討をしていただきたいと思うんですが、どうでしょうか。 ◎吹矢副市長 御指摘のことはよくわかります。それで、今、中心市街地振興課長からも御説明申し上げましたとおり、空き店舗への商業活動の意欲を持っておられる方に対してましては、今御説明を申し上げております支援制度がございます。それから、中心部には、特に製造業ではなくて、事務的なオフィス関係の支援制度がありますので、オフィスの開設につきましては、マーケット戦略室所管でことしから対応させていただいてございます。  委員御指摘の件はまだ対応していないわけでございますけれども、そうしたことを検討する必要はあると思いますけれども、例えば今御審議いただいております西口再開発ビルのボランティア総合窓口関係の中でもそうしたいろいろな機能を取り込める余地があるかと思いますので、そうしたこととも関係づけながら少し検討させていただきたいと思います。 ○吉田委員長 ほかございませんか。  (「なし」の声あり) ○吉田委員長 ほかにないようですので、質疑を終結します。  それでは、予算特別委員会への報告についてお諮りします。  第46号議案 平成23年度福井市一般会計補正予算のうち、都市戦略部所管分については原案が適当であると報告することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○吉田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように報告することに決しました。  ここで理事者の入れかえを行います。しばらくお待ちください。  (理事者入替) ○吉田委員長 次に、建設部関係の審査に入ります。まず、第57号議案 市道の路線の廃止について及び第58号議案 市道の路線の認定についてを一括議題とします。理事者の説明を求めます。 ◎若島監理課長 (説明) ○吉田委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。 ◆村田委員 基本的なことなのかもしれないんですけれども、市道の廃止と認定の基準というか、そういうものは何かあるのでしょうか。今、言葉でお聞きしましたけれども、何か明文化されているものがあるのですか。 ◎若島監理課長 市道の認定の基準につきましては、道路幅員が6メートル以上必要なことが一つあります。それと、道路と道路の交差する部分の隅切りが3メートル以上。それと、基本的なことなんですが、道路敷を無償で提供するなどが基本的なものでございます。廃止につきましては、現在使用しておりますその道路が、道路に面している地権者とかが使用できないような路線が今後出てくれば廃止することが基本なんですが、今回提案しました件につきましては、継続している路線なものですから、その新規路線をふやすために一部を廃止して、その廃止を含めた道路で新規路線として上げているものでございます。 ◆村田委員 そうしますと、市道になることによって、例えば住民の方に直接何かメリットがあるとか、そういうことはあるんですか。 ◎若島監理課長 基本的には除雪が伴うということであります。それと、道路の維持管理です。今まで区道とか地元が管理しているような道路ですとその維持管理は地元が管理するような形をとっていますけれども、その辺がメリットが多くなると思います。 ◆谷本委員 この高柳町の北部2-470号線ですけれども、幅員が5.7メートルからとなっているんですけれども、これは6メートルを切れる分については用地の確保ができているということですか。 ◎若島監理課長 高柳町のこの路線につきましては、県道の格下げということで新規路線とは違う解釈をしております。県道が廃止されるということになれば、そこに面している方にとってはどうしても違う道路としての位置づけが必要なものですから、今回の市場周辺の場所につきましては、土地区画整理事業で県道の一部区域を変更したものですから、今回の場合につきましては幅員が5.7メートルから8.8メートルの路線につきましては引き継いでおります。先ほど申し上げましたような市道の新規路線の認定の基準とは少し違っております。 ◆谷本委員 今の件は県道のつけかえということで、また特殊な事情があるということで、これはわかりました。  それからもう一点、この円山1丁目の開発行為によるところの市道認定ですけれども、これは私たちが昔やっていたというと古い話になるんですけれども、開発行為が済んである程度そこへ住宅が張りついてから市道認定というような形をとっていたんですけれども、現在この場所には住宅はほとんど建っていないんでしょう。 ◎若島監理課長 今回の開発行為についてはこの図面のとおりなんですが、まず開発行為の開発申請が都市計画課へ来ておりますが、それに伴いまして、現在は開発行為の許可がおりておりますから、現在、住宅は順番にできております。周辺につきましては、もうほとんど住宅地でございます。 ◆谷本委員 私がなぜこういうことを申し上げるかというと、今住宅が建っていないところを早く認定するということは、現在は利用する人が少ないということですし、住宅が順番に建っていく場合に、工事車両がいろいろ入るんですけれども、舗装とか側溝も傷めるんです。そういう面がありますので、余り慌てずに、道路に面している部分の大体半分ぐらい住宅が張りついた時点で市道認定するというのが我々が今までやってきた基準としてあるんですけれども、それなどは現在は何もない。この開発行為が済んだらすぐ市道認定という形をとっているのですか。 ◎若島監理課長 今回につきましては、開発業者がまず申請してきております。その中でいろんな道路とか舗装とか、そういう計画されたものが書類として上がってきます。それを関係各課、道路課、河川課、監理課、下水道関係課、上水道関係課で審査いたしまして、その中で開発許可を与えております。その条件をつけたものに対しまして、現地ができ上がれば、一応完了検査を行いまして、その後に道路用地を福井市に帰属するような流れをとっております。  委員御指摘のとおり、新たにまた家を建てて、工事車両が入って舗装とかを傷めるということになりますと、それにつきましてはもし傷めた場合につきましては、それは直させるような体制をとっています。 ◆谷本委員 道路ができて、いろんな協議をして、そのとおりでき上がったというのはわかるんですけれども、利用者は現在いない。そこを利用する市民がいないという現状になっているんです。そこを今すぐ市道認定する必要があるかどうかというのは、私は非常に疑問に思う。その点はどうですか。 ◎岩本建設部長 開発行為は御存じのとおりですが、あくまでも建築住宅を確認する上で建築基準法で申しますと、市道または市道に相当するものに面していないと家を簡単に建てられません。例えば農道でも6メートルの道路とかきちんとしたものがないと、私道ではできませんので、やはり市に帰属していただいて市道認定すれば家は容易に建てられますので、先ほど監理課長が言いましたとおり、現在ではシステム的には開発行為を行うときにすべての協議を終了しておりますので、工事完了して帰属された時点で市道認定していくというのが今のシナリオでございます。 ○吉田委員長 ほかございませんか。  (「なし」の声あり) ○吉田委員長 ほかにないようですので、質疑を終結します。  それでは、採決します。まず、第57号議案 市道の路線の廃止については、原案どおり決することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○吉田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、第58号議案 市道の路線認定については、原案どおり決することに異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○吉田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、第60号議案 町の区域を新たに画することについて、第61号議案 町及び字の区域の変更について、及び第62号議案 字の廃止についてを一括議題とします。理事者の説明を求めます。 ◎村本区画整理1課長 (説明) ○吉田委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。 ◆村田委員 子供たちの学校区の変更はあるのですか。というのは、私が20年ほど前に社地区の土地区画整理事業で現場にいたときに住民の方から学校区のことで結構苦情をお受けしたもので、今回そういう案件はなかったのかなと思いまして。 ◎村本区画整理1課長 現在、小学校区につきましては、中藤小学校、東藤島小学校、啓蒙小学校の3つに分かれております。学校区につきましては教育委員会より変更しないと聞いてございます。ただし、国道8号を挟み、西側の大和田1丁目、2丁目につきましては、現在も国道8号を横断して通学するのは危険を伴うという意味で、親権者の申請によって中藤小学校の入学を許可していると聞いております。 ◆鈴木委員 平成25年度で新住所に移行していくということなんですが、住所が変わると結構手間というか、困惑するのが郵便物が届くのかどうかということが気になるんですが、その辺は郵便局にきちんと周知するという対応をとるんですか。 ◎村本区画整理1課長 そういった関係機関につきましては、事前に協議をさせていただきまして、新住所の変更等のはがきを出しましてそういった対応をとっております。 ○吉田委員長 ほかにないようですので、質疑を終結します。  それでは、1議案ごとに採決します。まず、第60号議案 町の区域を新たに画することについては、原案どおり決することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○吉田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、第61号議案 町及び字の区域の変更については、原案どおり決することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○吉田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、第62号議案 字の廃止については、原案どおり決することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○吉田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、予算特別委員会から調査依頼のありました案件の調査に入ります。第46号議案 平成23年度福井市一般会計補正予算のうち、建設部所管部分を議題といたします。理事者の説明を求めます。 ◎齋藤道路課長 (説明) ○吉田委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。 ◆谷本委員 県施行急傾斜地崩壊対策事業負担金ですけれども、これは事業費のどれくらいを市が負担することになっていますか。 ◎西端公園課長 事業費が8,000万円でございまして、そのうちの10%を負担するものでございます。 ◆鈴木委員 こういう県事業の負担金というのは、建設部全体では年間どれぐらいの規模になりますか。 ◎岩本建設部長 実は、負担金というのは急傾斜地もありますし、河川、道路すべてにございますので、それを集計してございませんのでちょっと説明はできないんですけれども、全体的にそれぞれの事業に対してそれぞれの負担金がございますので、港湾もありますし、すべて工事に着手して事業が終わればその負担金が発生しますので、毎年幾らというスタンスではございません。それぞれの事業ベースでやっていますので、今回みたいに後で補正してつける場合もありますし、当初からの場合もありますし、いろんな場合がありますので、今これで幾らあるのかというのは説明しにくいということで、よろしくお願いいたします。 ◆鈴木委員 きょうここでということでは難しいと思いますので、参考までに後日教えていただくことは可能ですか。 ◎岩本建設部長 昨年度のものであればお答えすることは可能です。 ◆鈴木委員 では、昨年度で構いませんので、よろしくお願いします。  国と県との間では、国の事業に県の負担があるというのはおかしいのではないかという議論で、負担の引き下げとか解消の議論が始まっていると思うんですが、県と市の間の市の負担金について、減額とか解消の議論はどれぐらい進んでいるのですか。 ◎谷川建設部次長 確かにそのような話がございまして、特に第一段階として、今まで負担金で事務費を出したんですけれども、事務費についてはゼロにするというのは近年決まった方向でございます。 ◆鈴木委員 国と県の間の議論はもう少し進んだ議論かなと思うんですが、市としてはどうなのですか。県にもっと県事業についての負担を減らしていただきたいというスタンスで臨むのかどうかという点について伺います。 ◎吹矢副市長 県営事業の中で私ども市町村が負担するということにつきましては、関係法令の中で県の条例で負担割合を定めなければならないということになってございます。それぞれの事業につきまして何%を市町村に求めるかは、県条例の中で制度化されているわけでございます。それを今、県に負担の軽減を求めるかというような御議論になるわけでございますけれども、負担は確かに軽いにこしたことはございませんけれども、他方ではやはりそうした福井市内で行われる県営事業が住民の皆様の利便性向上といいますか、地域振興につながっていることは事実でございますので、やはりその2つの観点がありますので、今直ちに県営事業にかかる私ども市町村負担金を軽減すべしというような具体的な要望活動は今はまだ行っておりません。それで、今の段階ではそうした議論も私は必要ないとは言いませんけれども、むしろそれ以上にいろんな道路であったり、河川であったりを県営事業で採択してもらってどんどんやってもらうというような方向での努力を一生懸命やっているというような状況でございます。 ◆鈴木委員 逆もしかりで、市営事業に対して県から出てくるお金というのはあるものもありますが、ないものもあって、やはり県と市は別に主従関係でもありませんし、平等な関係だと思いますし、そういうことについて負担の引き下げを求めていく議論というのもしっかりしていただきたいと思います。  きょうは昨年でどれぐらい県営事業に対して市が負担しているのかということは出てきませんので、またそういうものを見て、私も考えを深めていきたいと思いますので、よろしくお願いします。 ○吉田委員長 ほかございませんか。  (「なし」の声あり) ○吉田委員長 ほかにないようですので、質疑を終結します。  それでは、予算特別委員会への報告についてお諮りします。第46号議案 平成23年度福井市一般会計補正予算のうち、建設部所管分については、原案が適当であると報告することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○吉田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように報告することに決しました。  ここで理事者の入れかえをします。  (理事者入替) ○吉田委員長 次に、下水道部関係の審査に入ります。
     予算特別委員会から調査依頼のありました案件の調査に入ります。第48号議案 平成23年度福井市下水道事業特別会計補正予算を議題とします。理事者の説明を求めます。 ◎山西下水管理課長 (説明) ○吉田委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。 ◆鈴木委員 起債をするということなんですが、この起債に当たっての利息はどれぐらいで借りるのかということと、少し細かい話なんですが、補正予算額が1,441万4,000円なんですけれども、起債の補正額が1,130万円で、起債のほうが若干低いんですが、どういうことなのかを教えてください。 ◎山西下水管理課長 まず、起債の利率でございますけれども、これにつきましては当初予算の際に利率年5%以内ということでお認めいただきました。ただし、実際のときにはいろいろな金融機関から見積もりをとりますので、これでかなり低くなると思います。  それと、補正予算の額と起債の額がどうして違うのかという疑問でございますけれども、起債の対象となりますのは、事業のうち国庫補助の対象につきまして起債ができるということになってございます。今回行います県の事業の中に単独部分がございます。その分を省きまして起債の対象になるわけでございますけれども、なおかつ起債の単位が10万円単位ということになりますので、そういった関係で若干の差が発生しております。 ○吉田委員長 ほかございませんか。  (「なし」の声あり) ○吉田委員長 ほかにないようですので、質疑を終結します。  それでは、予算特別委員会への報告についてお諮りします。第48号議案 平成23年度福井市下水道事業特別会計補正予算については、原案が適当であると報告することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○吉田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように報告することに決しました。  以上で本委員会に付託されました案件の審査及び調査依頼を受けました案件の調査は全部終了しました。なお、本会議での委員長報告及び予算特別委員会での調査結果報告につきましては、私に御一任いただきたいと思います。  これをもちまして、委員会を閉会します。                                午前11時20分閉会...