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平成23年 9月15日 建設委員会-09月15日−01号
平成23年 9月15日 総務委員会-09月15日−01号

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  1. 福井市議会 2011-09-15
    平成23年 9月15日 総務委員会-09月15日−01号


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    DiscussNetPremium 平成23年 9月15日 総務委員会 - 09月15日-01号 平成23年 9月15日 総務委員会 - 09月15日-01号 平成23年 9月15日 総務委員会                総務委員会 顛末書                              平成23年9月15日(木)                                  午前10時03分                                開会第2委員会室 ○石丸委員長 ただいまから総務委員会を開催します。  それでは、本委員会に付託されております案件の審査及び予算特別委員会から調査依頼を受けております案件の調査に入らせていただきますが、審査及び調査は総務部、財政部の順に行いたいと存じますので、委員各位の御協力をお願いします。なお、理事者におかれましては、議案の説明は簡潔かつ的確にされますようお願いします。  それでは、お手元の審査順序に従いまして総務部関係の審査に入ります。  まず、第49号議案 福井市暴力団排除条例の制定についてを議題とします。理事者の説明を求めます。 ◎青木危機管理室長 (説明) ○石丸委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。 ◆田中委員 現在、市内に暴力団というのは何団体、何人ぐらいいますか。その数はふえているのですか、それとも減っているのですか。 ◎塚崎危機管理対策監 現在、市内の暴力団はすべて山口組です。組事務所は県内に11カ所、そのうち、市内には7カ所あります。また暴力団組員につきましては、構成員、準構成員合わせまして県内に約560人、これが現在、警察の認定している組会員数です。 ○石丸委員長 今、暴力団の現状、いわゆる資金源などはどうなっているのですか。 ◎塚崎危機管理対策監 これまでは、暴力団の資金源といえば、みかじめ料や野球賭博でした。しかし、最近では不動産、手形取引というような知能犯罪に手をのばしています。昔のような土着した存在というのはかなり減ってきております。中々、やくざだけでは生きていけなくなってきていますので土地絡み、手形などの方法で金を集めてしのぎをするというのが現在の暴力団の生き方でございます。 ○石丸委員長 ほかにございませんか。  (「なし」の声あり)
    ○石丸委員長 ほかにないようですので、質疑を終結します。  それでは、採決します。第49号議案 福井市暴力団排除条例の制定について、原案どおり決することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○石丸委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、第59号議案 字の区域の変更についてを議題とします。理事者の説明を求めます。 ◎谷端行政管理室長 (説明) ○石丸委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。  (「なし」の声あり) ○石丸委員長 別にないようですので、質疑を終結します。  それでは、採決します。第59号議案 字の区域の変更についてを原案どおり決することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○石丸委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、請願第2号 緊急事態基本法の早期制定を求める意見書提出についてを議題とします。事務局に請願文書表を朗読させます。 ◎谷本議事調査課副主幹 (請願文書表朗読) ○石丸委員長 次に、理事者の見解を求めます。 ◎青木危機管理室長 請願第2号 緊急事態基本法の早期制定を求める請願について、福井市の見解を述べさせていただきます。緊急事態基本法案は、平成16年5月20日に自由民主党、民主党、公明党の3党が合意し、翌年の通常国会で成立を目指すとした法案でありました。しかしながら、当時の政局情勢により、成立には至りませんでした。このときの法案の骨子でございます。緊急事態の定義、緊急事態における基本的人権の尊重、緊急事態における国、地方公共団体の責務及び国民の役割、緊急事態における国会の関与、緊急事態における内閣総理大臣の権限、緊急事態における体制の整備、以上の6項目でございました。  現在の緊急事態への対応でございますが、個別法上で規定をしております。その個別法でございますが、まず災害対策基本法上の災害緊急事態、自衛隊法上の防衛出動、治安出動、警察法上の緊急事態で、緊急事態での対応措置が規定されております。  また、平成7年に発生しました阪神・淡路大震災の教訓を踏まえ、大規模災害等において被災した都道府県単位の消防力では対応が困難な場合に、国家的観点から人命救助活動等を効果的、かつ迅速に実施できるよう、全国の消防機関相互による援助体制を構築するため、平成7年6月に緊急消防援助隊が創設されております。  平成15年6月に消防組織法が改正されまして、平成16年4月から緊急消防援助隊が法制化されますとともに、大規模特殊災害発生時の消防庁長官の指揮権が創設されております。  今回の東日本大震災においても、これに基づき福井県緊急消防援助隊が出動し、行方不明者の捜索などに当たっております。  近年の自然災害や人災の危機に加え、核攻撃を初めとして生物兵器や化学兵器などによるNBC災害への懸念の増大化や国際テロの頻発などの対策の必要性がにわかに高まってきており、諸般の危機への総合的な安全体制の構築が指摘されているところでございます。  そこで、国家の独立と安全における危機、国民の生命、財産が脅かされる重大で切迫した事態に対応するために、国として迅速かつ適切に対処するための法整備は必要と考えております。しかしながら、現在、平成23年3月11日に発生しました東日本大震災、それに伴う大津波、東京電力株式会社、福島第一原子力発電所の事故など、国の対応について検証が行われているところでございます。これらのことも踏まえた法整備が必要であると考えております。 ○石丸委員長 それでは、請願第2号について、御意見等のある方は発言願います。 ◆中村委員 平成16年5月20日に法案が設立しなかった理由を詳しく教えてください。それから災害対策基本法というのはこの緊急事態基本法と大変似ているんですか。 ◎青木危機管理室長 まず、この法案が成立しなかった理由ですけれども、当時、ちょうど小泉内閣だったと思いますが、このときに自由民主党、民主党、公明党が3党合意しまして、一応法案として提出する予定でした。しかしながら、郵政改革等で国会が解散いたしまして、新たに小泉内閣が成立しました。当時は安倍内閣官房長官でございましたが、この緊急事態基本法については現在の災害対策基本法、そして内閣の危機管理センターで対処するというような方針で法案の上程が見送られた形になっております。  それから、2つ目の質問ですが、ちょっと聞き取れませんでしたので、申しわけありませんが、もう一度お願いいたします。 ◆中村委員 災害対策基本法というのはこの緊急事態基本法とすごく似ているんですか。 ◎青木危機管理室長 緊急事態基本法における緊急事態と災害対策基本法における緊急事態はどう違うかというご質問ですが、これは憲法の解釈のことになりますので、私から答えさせていただくのもどうかと思うんですが、まず現在の災害対策基本法における緊急事態ですけれども、緊急事態を発動するためには国会の承認が必要です。ただ、国会が閉会中であれば国会の承認を得ることなく発動はできます。一方、緊急事態基本法における緊急事態については、この法案の中身がまだ確定していないというか、どういう定義にするかということを今論議中でございますので、どのような位置づけになっているかということはわかりません。 ◆堀江委員 この請願者はどういう方ですか。 ◎谷本議事調査課副主幹 請願者は、アジアと日本の平和と安全を守る福井県フォーラムという団体の事務局長をされている方です。 ◆野嶋委員 この請願文書表にも記載されているように、当時、自由民主党・民主党・公明党の3党合意という経緯はあったんでしょうけれども、その後、発生した東日本大震災を含め、さまざまな状況が変わってきております。国でも今いろいろなことを検討されていると思いますので、この請願についてはもう少し国の動向を注視した上で検討すればいいのではないかと思います。 ○石丸委員長 今、野嶋委員から、今後まだ継続審査をすべきではないかというような趣旨のご意見がございますけれども、ほかにございませんか。 (「なし」の声あり) ○石丸委員長 ほかにないようですので、終結します。  請願第2号につきましては、継続審査を求める意見がありますので、継続審査についてお諮りします。それでは、請願第2号を継続審査とすることに賛成の方の挙手を求めます。  (賛成者挙手) ○石丸委員長 挙手多数でございます。よって、請願第2号は継続審査とすることに決しました。  ここで理事者の入れかえを行います。しばらくお待ちください。  (理事者入替) ○石丸委員長 次に、財政部関係の審査に入ります。  まず、第51号議案 福井市市税賦課徴収条例等の一部改正についてを議題とします。理事者の説明を求めます。 ◎齊藤市民税課長 (説明) ○石丸委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。別にございませんか。  (「なし」の声あり) ○石丸委員長 別にないようですので、質疑を終結します。  それでは、採決します。第51号議案 福井市市税賦課徴収条例等の一部改正についてを原案どおり決することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○石丸委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、第52号議案 工事請負契約の締結について((新)中藤小学校校舎新築工事)、第53号議案 工事請負契約の締結について((新)中藤小学校校舎新築電気設備工事)及び第54号議案 工事請負契約の締結について((新)中藤小学校体育館新築工事)を一括して議題とします。理事者の説明を求めます。 ◎城本契約課長 (説明) ○石丸委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。 ◆堀江委員 かつて福井市郷土歴史博物館新築工事等の工事請負契約についてだったと思いますが、総務委員会において承認が得られなかったという例があります。例えば今回、これらの議案に対して我々が承認をしないとどういうことになりますか。 ◎小川教育総務課長 現在ある中藤小学校でございますが、敷地等が狭い状況でございます。あそこは今土地区画整理事業をやっております。 ◆堀江委員 聞いているところが違います。 ◎小川教育総務課長 失礼いたしました。 ◆堀江委員 契約承認をしなかったらどうなりますかと聞いているんです。 ◎小川教育総務課長 撤回します。 ◆堀江委員 それなら、もう一つ追加します。入札をやり直すのかということです。何を言っているんですか。 ◎清水財政部長 承認が得られなかった場合は、とりあえず仮契約は無効となりますけれども、その後の処理については、承認をいただけなかった理由などについて精査をした上で、もう一度入札になるかと思います。 ◆堀江委員 今、これらの議案についてどうこう言おうとは思っていません。私が言いたいのは、いきなり工事請負契約についての議案が出てきて、はい、それを我々に認めなさいというのは、ちょっと安易に考え過ぎているのではないのかということが言いたいんです。  かつて郷土歴史博物館新築工事等の工事請負契約のときに総務委員会で紛糾しています。当時どうしたかについては、またついでのときに申し上げます。もう結構です。 ◆野嶋委員 今、堀江委員もおっしゃったように、事前にどのような説明がいいのかという話もありますし、そういうことも結果の報告でしかありません。業者と契約を締結する際、案件によっては大きい金額のものや、重要なものがあると思います。やはり、そこら辺についての説明というのはもう少し丁寧にしていただきたいと思います。  それから、今回議案となっている中藤小学校関連の工事についてお伺いします。第52号議案ですけれども、校舎の新築工事です。この入札は総合評価落札方式で行い、名工・西田・山崎特定建設工事共同企業体が落札したということですが、聞くところによると、この総合評価落札方式にも問題があるのではないかというような指摘も一部あるようなので、この考え方についてお聞きかせください。  特に、請負金額が10億円以上の工事については、そんなにたくさん件数はないと思います。せいぜい年間1、2本ぐらいだと思います。昨年度は市体育館、その前の年も1本ぐらいだったということをお聞きしております。私の記憶では何かどれもよく似た業者が落札しているようですし、何かそういう傾向が出てしまうのかと思います。そういう契約上の条件等がどのようになっているか説明してください。 ◎城本契約課長 総合評価落札方式についての課題といいますか、問題点ですけれども、現在、総合評価方式の入札につきましては、平成21年度から試行導入している状況ですけれども、平成21年度は3件、平成22年度はことしもずっと続けているところでございますが、野嶋委員が今おっしゃったような各評価項目とのいろいろ問題点といいますか、そういうものについて今現在、施行化される中でいろいろ技術委員会の……。 ◆野嶋委員 請負金額が10億円以上の案件についてだけで結構です。 ◎清水財政部長 ただいまの野嶋委員からの特定の事業者に偏っているような傾向があるのではないかというお尋ねですが、この総合評価落札方式の評価項目の中に過去の実績を問う項目があります。その業者の過去の施工実績をどのように評価するのかということでございますけれども、国土交通省からいただいているマニュアルによる評価項目の点数をつけているわけですけれども、どうしても本市における工事経験というものが評価として出ますので、工事経験の有無によって差は出てきてしまいますので、結果として過去に本市において工事を請け負ったことのある業者が高い点数になる傾向は確かにございます。  この点につきましては、これまで平成21年と平成22年と試行導入した件数が少なかったものですから、ことしは、それぞれの部局で頑張ってたくさんやろうということで、8件ほどやっていますけれども、その中で見えてきた課題でございます。  近年、公共工事が減少している中で、現在国や県を参考にしながら、過去の実績を問う年数、いわゆる施工実績の対象期間を5年から10年や15年に拡大することを検討しております。やはり施工実績の対象期間が短いとどうしても実績がないという業者が出てくることがございます。  そのほかにも、評価の点数の部分についての検討もしております。  ただ、現在のやり方でやった場合には、こういう結果になるということでございます。 ◆野嶋委員 今、実際にここ3年ほどの間、総合評価落札方式でやっており、今回についても当然、今落札をされた名工・西田・山崎特定建設工事共同企業体も総合評価落札方式で決定したんだと思います。しかし、金額だけを見れば恐らく最も安い金額ではなかったと思うんです。やはり総合評価の中で総合的に最も点数が高かったということでも落札となったのではないかと思います。もちろん、低い落札金額がすべてではありません。しかし、どうしても評価における過去の実績や配点技術者などの配点のウエートがちょっと高いのではないかと私も見させてもらって感じました。どうしても過去の請負実績が大きい、仕事がある業者のほうが総合評価の中で非常に有利な条件になってしまうというか、結果的にどうしてもそういう傾向になってしまうのではないかと思います。過去の実績から見ても、ことしも去年もおととしも同じ業者が大きい仕事を3年連続で現実的に落札されてきたという結果になりやすい傾向になってしまっていると言わざるを得ないと思います。  確かに、こういう業者は技術的にもあらゆる面ですぐれているのかもしれません。しかし、中身を見るとどうしても今財政部長がおっしゃったように配点にちょっと偏りがあるためにどうしても点数が加点されやすいという傾向が出るので、やはりそこはしっかり是正してもらわないといけません。しかも、これは大きい金額の工事によって、より偏りができやすい傾向にあると思うんです。どうしても、たくさんの業者が応募されるという形態ではないので、過去の施工実績ということを問われてしまうと、もう本当に限られた業者しかないわけですから、そこら辺は十分配慮しながら、地元業者の方々がしっかりできるものについては地元の業者でできる中身を一つの条件となるようにしてもらいたいことを強く要望しておきたいと思います。もし考えなどがあれば、お聞かせください。 ◎清水財政部長 ただいまの御指摘でございますが、確かに今の時点では過去に工事を取ったことが有利になるという傾向はございます。ただ、この総合評価落札方式は低価格競争だけではなく、企業の技術力といいますか、よりよい品質の工事をしていただくためにそういう技術力なり、そういう技術の高い職人がいるような業者に落札していただきたいという目的がございますので、どうしても過去の施工実績という部分が評価の中に入ってきます。技術力の高い低いをどのように判断するかがポイントになると思いますけれども、例えば建築だと1級建築士がいるとか、工事施工管理技士がいるとかというところを我々は聞きますけれども、そのいらっしゃる職員がまた過去にどのような工事をしたのか、例えば今回の中藤小学校の場合ですとコンクリートづくりの3階、4階の大きい校舎を建てるところに携わる現場監督にマンションの鉄骨づくりの軽量鉄骨ぐらいしかしていない人を配置するというのではやはり少し不安ということで、過去にそういう大きな工事をした方がいるという条件をつけるとどうしてもそういうことになるという傾向がございます。この点につきましては、調査、研究しながら、改善すべきところは改善していきたいと考えております。  それから、市内業者をなるべく優先するということはこれまでも御指摘をいただいていますので、できる限り市内業者を優先していきたいと考えております。また、JVを組む場合でも市内業者を優先するという、そういったことについては今後とも努力していきたいと思っております。  今回の中藤小学校校舎の新築電気工事及び体育館新築工事も市内業者でやっておりますので、実際、準市内業者が入ったのはこの本体工事だけということでございますので、今後もそういうことには注意していきたいと思っています。 ○石丸委員長 ほかにございませんか。 (「なし」の声あり) ○石丸委員長 ほかにないようですので、質疑を終結します。  それではまず、第52号議案を採決します。第52号議案 工事請負契約の締結について((新)中藤小学校校舎新築工事)を原案どおり決することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○石丸委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、第53号議案を採決します。第53号議案 工事請負契約の締結について((新)中藤小学校校舎新築電気設備工事)を原案どおり決することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○石丸委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、第54号議案を採決します。第54号議案 工事請負契約の締結について((新)中藤小学校体育館新築工事)を原案どおり決することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○石丸委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、第55号議案 財産の取得について(災害対応特殊化学消防ポンプ自動車Ⅱ型)及び第56号議案 財産の取得について(水槽付消防ポンプ自動車(Ⅰ-B型))を一括して議題とします。理事者の説明を求めます。 ◎向坂管財課長 (説明) ○石丸委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。 ◆堀江委員 この2台の消防ポンプ自動車のそれぞれ定価というとおかしいかもしれませんが、幾らぐらいのものが納入されてくるんですか。 ◎飛田救急救助課長 私どもが把握しております一般的な車両価格でございますが、水槽車ですと大体4,500万円から5,000万円でございます。それから化学車につきましては7種類ございまして、今回購入する化学車につきましてはおおむね6,000万円未満でございます。ただ、これにつきましては各消防本部の仕様によりまして一部値段が上下する場合がありますけれども、おおむねそのような形での基準の段階になっております。 ○石丸委員長 ほかにございませんか。  (「なし」の声あり) ○石丸委員長 ほかにないようですので、質疑を終結します。  それでは、まず、第55号議案を採決します。第55号議案 財産の取得について(災害対応特殊化学消防ポンプ自動車Ⅱ型)を原案どおり決することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○石丸委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、第56号議案を採決します。第56号議案 財産の取得について(水槽付消防ポンプ自動車(Ⅰ-B型))を原案どおり決することに御異議ございませんか。
     (「異議なし」の声あり) ○石丸委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、陳情第2号 地方財政の充実・強化を求める意見書提出についてを議題とします。事務局に陳情文書表を朗読させます。 ◎谷本議事調査課副主幹 (陳情文書表朗読) ○石丸委員長 次に、理事者の見解を求めます。 ◎浅野財政課長 陳情第2号 地方財政の充実・強化を求める意見書提出について、見解を申し上げます。  先月の政府の月例経済報告によると、我が国の景気状況は東日本大震災の影響により、依然として厳しい状況にあるものの持ち直していると報告されています。しかしながら、一方で海外景気の下振れ懸念に加え、為替レート、株価の変動などによるリスクの存在やデフレの影響や雇用情勢の悪化懸念が依然残っており、注意が必要であるとの先行き予測が示されています。  雇用や医療、福祉分野などの社会保障給付の多くを担う基礎自治体にとって、東日本大震災以降続く先行きの不透明感が払拭できない状況は、年々増加の一途である財政需要なども踏まえると、さらに厳しい財政状況を強いられることとなると考えられます。  なお、平成23年8月23日付の平成24年度予算の概算要求に係る作業についての財務大臣通知の中では、東日本大震災からの復旧復興対策に係る経費については、その財源とあわせ、一律1割削減の対象外として別枠にて要求する旨の内容が示されております。しかしながら、予算の最終決定に至るまでにはさまざまな状況の変化等も予測されることから、今後も予算編成過程を注視していく必要があると考えております。  こうした中、全国市長会では本年6月8日、被災地主体及び人的、物的支援や被災者支援を行う自治体に対し、既存の法制にとらわれることなく、万全の措置を講ずるよう、東日本大震災に関する緊急決議として要望を行っております。  また、同日付で真の分権型社会の実現を求める決議を通じて地方税財源の充実・強化と地方交付税総額の確保と法定率の引き上げについての要望を実施しております。今回の自治労福井県本部からの陳情内容につきましては、全国市長会が国に対して行った要望内容とおおむね同趣旨となっております。  以上、陳情第2号 地方財政の充実・強化を求める意見書提出についての見解を申し上げさせていただきました。 ○石丸委員長 それでは、陳情第2号について、意見等のある方は発言願います。 ◆野嶋委員 同じような陳情が他市にも提出されていますか。県内の状況を教えてください。 ◎谷本議事調査課副主幹 県内の状況をお伝えします。まず、敦賀市、越前市、大野市、勝山市、あわら市、坂井市につきましては、福井市と同じく9月定例会にて審査される予定になっております。それから、鯖江市につきましては次回12月定例会の総務委員会で審査されることになっております。それから、小浜市につきましては既に審査が終わっておりまして、審査結果は採択となっております。いずれも陳情という形で提出されているようです。 ◆野嶋委員 他市においても、これから議論をされるんでしょうが、内容的にはやはり東日本大震災や台風12号からの復興も含めていろいろと国へ支援を求めていくでしょう。特に東日本大震災は本当に国難ということで国民全体で受けとめるべきことであると思います。しかしながら、我々福井市も含めて地方自治体になるべく余り大きなしわ寄せがない方がよいというのも現状かと思います。国も確かに厳しい財政状況ではありますが、何とか平年どおりの財政、地方税及びまたいろいろな意味での財政出動をお願いしたいという趣旨からすれば、私は採択すべきではないかと思います。 ○石丸委員長 ほかにございませんか。  (「なし」の声あり) ○石丸委員長 それでは、ほかにないようですので終結します。それでは、陳情第2号を採決します。陳情第2号を採択することに賛成の方の挙手を求めます。  (賛成者挙手) ○石丸委員長 挙手多数でございます。よって、陳情第2号は採択することに決しました。 ◎清水財政部長 先ほどの堀江委員と野嶋委員の御質問に対して、少し補足させていただきます。  議会でこの工事請負契約の締結についての議案が否決された場合、仮契約のままということで申し上げました。そのときの理由は精査してと申し上げまして、その後につきましては、方法としましては設計変更を行いまして再入札して再提出というものと、それから設計変更ですから変更契約を提出させていただくという方法がございますし、その否決された理由を精査した上でどうしても変更ができない場合は、議会の御承認を得た上で同じものを、普通は一事不再議ですからだめなんですけれども、もう一度ということもあり得ると解釈をしておりますことを補足させていただきます。  それから、野嶋委員からは説明をもう少し丁寧にしてほしいとのことでしたが、今後はもう少し丁寧な説明ができるように努めさせていただきます。よろしくお願いします。 ○石丸委員長 そのような御説明でよろしいですか。 ◆野嶋委員 はい。 ◆堀江委員 仮契約を現在の時点でしてしまっているんでしょう。 ◎清水財政部長 仮契約はしておりますが、否決された時点で効力を失います。 ◆堀江委員 だから、その説明はちょっとおかしいです。 ◎清水財政部長 そうでしょうか。 ◆堀江委員 私も昔はやっていたんですから。まあいいです。 ○石丸委員長 ただいま採択することに決しました陳情第2号は意見書の提出を求めておりますので、9月27日の本会議におきまして市会案として上程します。つきましては、私を提出者とし、陳情第2号を採択することに賛成した委員を賛成者としたいと存じますので、委員各位の御協力をお願いします。なお、意見書案の字句の整備については、私に御一任願います。  次に、予算特別委員会から調査依頼のありました案件の調査に入ります。  第46号議案 平成23年度福井市一般会計補正予算のうち、本委員会所管分を議題とします。理事者の説明を求めます。 ◎浅野財政課長 (説明) ○石丸委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。  (「なし」の声あり) ○石丸委員長 別にないようですので、質疑を終結します。  それでは、予算特別委員会への報告についてお諮りします。第46号議案 平成23年度福井市一般会計補正予算のうち、本委員会所管分については、原案が適当であると報告することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○石丸委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように報告することに決しました。  以上で、本委員会に付託されました案件の審査及び調査依頼を受けました案件の調査は全部終了しました。なお、本会議での委員長報告及び予算特別委員会への調査結果報告につきましては、私に御一任願いたいと存じます。  これをもちまして委員会を閉会します。                                午前11時29分閉会...