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福井市議会 > 2010-10-25 >
平成22年10月25日 議会改革特別委員会-10月25日−01号

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  1. 福井市議会 2010-10-25
    平成22年10月25日 議会改革特別委員会-10月25日−01号


    取得元: 福井市議会公式サイト
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    DiscussNetPremium 平成22年10月25日 議会改革特別委員会 − 10月25日−01号 平成22年10月25日 議会改革特別委員会 − 10月25日−01号 平成22年10月25日 議会改革特別委員会             議会改革特別委員会 顛末書                              平成22年10月25日(月)                                  第2委員会室                              午後1時05分 開 会 ○皆川委員長 ただいまから議会改革特別委員会を開催します。  それでは、次第に従いまして協議を進めさせていただきます。  まず、議会改革作業部会の座長報告を受けたいと思いますので、石川座長、よろしく御報告方お願いします。 ○石川座長 今ほど委員長からお話がありました作業部会の座長報告をさせていただきます。  去る9月17日及び10月14日に開催いたしました議会改革作業部会におきまして、各議会改革検討項目について協議いたしました。その結果につきまして御報告させていただきます。  まず、議会運営委員会における定数割の変更についてでございますが、この件につきましては作業部会の中で小数点をなくし正数で決定したほうがわかりやすいとの意見もあったわけでありますが、定数を変更した場合に福井市議会委員会条例の一部改正が必要となるなどの問題があるということで、協議の結果、現行のとおり案分比に基づく協議で決めるとの結論に達したところでございます。  なお、改選後は議員定数が36人から32人に減ることから、議会運営委員会の委員の定数につきましては、11人から10人に減らすべきであるとの方向性が確認されました。  次に、意見書の提出を求める請願、陳情の審議についてでございますが、趣旨採択の活用という方法もあるが、より専門的な観点から審議を進めるべきとの意見があり、協議の結果、現行の議会運営委員会付託から各常任委員会付託に変更し、多数決をもって決し、各常任委員会の賛成者をもって意見書を提出することとするとの結論に達しました。  また、各常任委員会の委員長は議会運営委員会で審議結果を報告することとするとの方向性も確認されたところでございますが、その詳細な方法につきましては本特別委員会で御論議をお願いをしたいと考えているところでございます。  なお、12月定例会から実施し、これまでの継続審議の分につきましては議会運営委員会で審議することといたしたいと存じます。  次に、各派代表者会議についてですが、議会基本条例を実践していく上での連絡調整の場とすべきとの意見もありましたが、現時点では必要性を感じないとの意見が多数を占め、協議の結果、現行のままとし、必要に応じて検討することとするとの結論に達しました。  次に、公用車利用については、公用車の利用は公務である必要があり、会派での利用は政務調査費で対応すべきという意見が多数を占め、協議の結果、現行のままとするとの結論に達しました。
     次に、5月臨時会、組織議会の開催についてですが、現状どおりでいいという意見や、議会の事務を円滑に進める上では付託案件を審議する6月定例会と組織議会を分けたほうがいいという意見もある中、来年度は改選に伴って臨時会が開催されることや、本件については議会運営委員会で検討可能であるということを踏まえ、将来的な検討課題とすべきとの結論に達しました。  次に、通年議会については専決処分が減少することや、常任委員会がいつでも開催可能となる面から導入すべきとの意見や、所管事務調査の活用や常任委員会と特別委員会のあり方を見直すなど現行の中で改善すべき点があるとの意見があり、協議の結果、保留とし、今後、委員会のあり方を検討すべきとの結論に至りました。  次に、決算特別委員会については、決算特別委員会だけではなく予算特別委員会も含めて検討すべきであり、そのためには十分時間をかけて論議する必要があることから、この作業部会での継続審議としたいとの結論に至り、また形態としては予算決算常任委員会が望ましいとの方向性が確認されました。  以上がこれまでの議会改革作業部会におけます協議結果の報告であります。 ○皆川委員長 ありがとうございました。  早速、ただいまの報告に対しての質疑応答に入るわけですけれども、9月17日には4点、10月14日には3点、合計7点について作業部会で一定の結論あるいは方向づけを出していただいております。何か質問はございませんかということで全体に順番なくいきますと非常に混乱しますので、9月17日の分から一つずつお諮りしたいと思いますので、よろしくお願いします。  まず最初に、議会運営委員会における定数割の変更についてですけれども、現行のとおり案分比率に基づくというようなことと、改選後は36人から32人に議員定数が減るということで、議会運営委員会の委員の定数についても減らすという方向性が定められるというようなことですが、これについての質疑応答に入りたいと思います。 ◆西村委員 全体の定数が減るから委員定数を減らすというのもちょっとわかるようでわからない議論かなと思います。やはり、本来は十分意見を反映するものであるという視点から定数についても決めるべきものではないかと思いますが、根拠としてはちょっと薄いのではないかと感じております。 ○皆川委員長 議員定数が36人から32人に減る。4人減だから議会運営委員会も11人から10人に減るという単純な計算でスライドするということについてはちょっとおかしいというような質問です。これについては座長なりから答えていただきますか。どうしますか。  その前に、もう既定の事実ですが、32人に議員定数が減ることは間違いないです。これはもう既定の事実ですから。それで、選挙が終わったとします。そうすると32人になります。議員が32人になったときに、これは事務局へ聞くんですが、議会運営委員会の委員はこの議会で、もともと11人だ、あるいは13人だというふうに決めれば決まるものか、それとも10人というのが妥当というか、条例的にもそう位置づけられるのかという、ここら辺を伺います。 ◎松川議事調査課長 これは定数ですから、11人が意見を反映する上で必要だということであればその数字になります。ただ、定数10人というのは今は大体の目安として会派3人に対して委員1人というような感じで出ていると思いますので、そういう感じから10人ということになろうと思います。 ○皆川委員長 議会のほうで10人であれ11人であれ15人であれ、決めたらこれでいいんだという解釈でいいですね。 ◎松川議事調査課長 はい。 ○皆川委員長 わかりました。それを踏まえて、もし座長あるいはほかの委員でお答えしていただけたらお願いします。 ○石川座長 総体論議は今西村委員からもお話があったようにしたわけでもございません。ただ、これまであいまいな部分が多々あった部分もありましたし、現実に今ほどもお話ありましたように36人から4人減の32人に議員定数が変更されるということで、議会を運営していく非常に大事な議会運営委員会でありますが、11人から10人にしても別に特段問題ないだろうということでの作業部会としての一つの御提案としてきょうは報告させてもらったということでございますので、きょう各委員のもとで検討してもらえばいいのではないかと思います。これは多分、作業部会にかかわっていただいています委員も同じような考え方だろうと思います。 ◆西村委員 あえて質問というふうにはならないわけですが、ちょっと安易な削減かなと思います。 ○石川座長 例としてこういうこともあり得るんです。今ほども事務局からもありました3人に1人というような感覚でとらえてみた場合に、逆にそういうこれまでの形で選出をしていった場合に、9人になるということもあり得るんです。実はそういうことで、それでもいいのかという話もしてきた上で、今の11人から10人に1人減にしたほうがいいのではないかという方向性だけ示させていただきましたので、申し添えておきます。 ○皆川委員長 作業部会のほかの委員の中で、もしありましたら御発言をしてください。特にというか、西村委員も安易ではないかという程度の御質問ですので、絶対だめだというふうなことではないですけれども。何かありましたら、座長に添えて考え方を示していただくといいと思います。 ◆西本委員 10人がいいのか、11人がいいのか、12人がいいのか、こうだからこうであるということはどの数字であっても言えません。だから、やはり議員定数が36人から32人になるから先ほど言ったように3人に1人ぐらいということで11人から10人にしたほうがいいのではないかということが大きな部分でしたし、それならこれから視察に行くときにも1人減ればそれだけ予算が減るわけですから、だからそういう意味では3人に1人ぐらいの意見が代表して言えるわけですから、私は減らしていいのではないかと思います。私が提案したわけではないですけれども、減らしてもいいのではないかと思っています。 皆川委員長 この件に関して、ほかに質問がありましたらおっしゃってください。なければ、この件については今、座長から示された考え方、またそれを補完する立場でおっしゃった西本作業部会委員の発言もありましたので、特に10人だから11人だからだめ、いいということの、それほどの定義づけは念頭になく、従来の申し合わせの中でおおよそこの程度と決めたということですので、座長報告の方向で私はいきたいと思いますが、いかがでしょうか。 ◆西村委員 1点だけお願いします。本来、今議会改革として議会基本条例もつくろうという、そういう方向での議論になっているわけです。すると、やはり議会に求められているものはといえば、十分議論を尽くす、あるいは市政のチェック、そういったことを本当に市民は望んでいるわけで、そういう趣旨からいくと必ずしも予算が減るからとかそういうことではなく、やはり十分な議論ができる体制というものを本来考えていくべきではないかということを私は思っております。 ○皆川委員長 御意見としてお伺いしたいと思っています。ほかにございますか。  なければ、改めて私のほうから座長報告を受けて提案します。1番目の議会運営委員会の定数割については、座長報告のとおりに確認したいと存じますが、いかがでしょうか。  (「異議なし」の声あり) ○皆川委員長 御異議がないようですので、議会運営委員会における定数割については座長報告のとおりに進めさせていただきます。  次、2番目。意見書の提出を求める請願、陳情の審議についてですが、趣旨採択ということも3回か4回前の昨年度の議会運営委員会の中で決められたわけですが、それを生かすという手もあるということでありますが、より専門性を持って、しかも提案する請願者、陳情者の立場も含めて考えると余り長く引っ張ってはどうかということも議論の中ではあったかと存じますが、そういう審議結果を踏まえて、作業部会としては12月定例会から実施したいという方向で常任委員会に付託してはどうかということでございますが、この件についての御質問、御意見等をお伺いしたいと存じます。 ◆西村委員 審議される内容によって場所を変えるということになるのかなと思いますけれども、今までですと議会運営委員会で継続審議ということももちろんありましたし、継続して審議する中で結果を出すという形ですが、今のお話をお聞きすると、1回の審議で結論を出すということになりはしないのでしょうか。単にそういうことではないということなのでしょうか。 ○皆川委員長 これは座長のほうからまたお答えしていただければいいんですが、私が思いますのは、例えば来年の3月定例会に向けて請願、陳情があった場合に、議論が終結しない場合はもうそれで終わりとなりますし、あるいは1回しかないから結論を出してしまおうということはあると思います。しかし、基本的に常任委員会は少なくとも1年間は委員がかわらないということですから、その範囲の中で活用していただければ必ずしも1回限りで賛否を問うということにはならないのではないかと推測します。その上で、そういう考え方であればそれでいいですけれども、座長なりから審議の経過の中でそういうことについての説明があれば説明してほしいと思います。 ○石川座長 今委員長からもお話があったようなことが前提です。それともう一つは、作業部会にかかわります委員の総意として、常任委員会の機能をもっと高めるべきではないのかということがあります。当然、今ほども西村委員から若干お話ありましたけれども、議会基本条例の制定に向けて今私ども福井市議会も動いているわけでありますが、やはりそこらあたりの整合性も当然ありますし、やはり常任委員会が本来やれる範囲というのがまだまだある中で、使い切れていない部分もあるんだということで、そういった意味では常任委員会に付託をし、その中で慎重審議をしてもらったほうがより効果的ではないかということでの御提案でありますので、その点お酌み取りいただければありがたいと思います。 ◆巳寅委員 今の座長の回答に対しての質問ですけれども、常任委員会の機能を高めるべきということの例として、例えば中身がよくわからないからということで陳情者に意見を求めるとか、それからそれに関係の深いだれか、よく知っている人に答弁を求めるために出席を願うとか、そういうことも可能性としてはあるということなのですか。 ○石川座長 今ほどあった件につきましては、作業部会としては、これは委員長、副委員長の中で話をしてもらって対応してもらえばいいという認識でおりますし、そしてその辺をさらに明確にすることの必要性からいけば、議会基本条例の中でその辺の部分をどう位置づけしていくのかということが、今後の問題としてはあるのではないかと思っていますので、ぜひそういうことで考えていただければと思います。 ○皆川委員長 今の座長からの答弁ですけれども、もし委員長が請願者を呼んでもいいという判断をした場合には呼んでそういう説明を聞くというくだりも、作業部会の中で全作業部会の委員が共有しているということで判断すればいいですね。 ◆西本委員 その内容については論議はされていませんが、これは今は委員長が呼ばないだけで、もともと議会運営委員会でも呼べるんです。常任委員会でも一緒ですから、呼ぶ呼ばないは委員長が判断することになると思います。  もう一つ、やはり議会運営委員会で請願、陳情を審議するときにはどうしても議会事務局が説明をするんです。これは医療とか健康とかそういう話になったときには、その部局の人がいたほうが審議しやすいし、聞きやすいんです。議会事務局に聞くと、いつも退席して聞きにいかないといけないとかで次に延びてしまうので、そういう意味ではそこに参考人ではないですけれども、それにかわる理事者がいますので、そういった意味ではそのほうが非常に審議しやすいと思います。我々としても理解しやすいという話がその中でされておりました。 ○皆川委員長 ほかにございますか。  (「なし」の声あり) ○皆川委員長 ほかにないようですが、12月定例会から実施するという、この件についてもよろしいですか。  (「異議なし」の声あり) ○皆川委員長 御異議がないようですので、意見書を求める請願、陳情の審議については、12月定例会から各常任委員会に付託を変更するということで多数決で決することも可能ということであります。また、今日まで議会運営委員会に付託されている継続審査の分については、従来どおり議会運営委員会として受け持っていくと、こういうことで確認したいと思いますが、これでよろしいですか。  (「異議なし」の声あり) ○皆川委員長 では、そのとおりさせていただきます。 ◎山先議会事務局次長 先ほどの座長報告の中で、意見書を求める請願と陳情のうち各常任委員会の委員長が議会運営委員会で審議結果を報告するとあります。その報告の仕方について議会改革特別委員会で御議論願いたいという報告はあったんですが、その部分について申し上げます。方法はいろいろあると思います。委員長が直接議会運営委員会に来られて審議結果を報告する、文書をもって報告にかえる、事務局が代理でこの陳情につきましてはこういう結果が出ておりますと報告し意見書の案文をつけてこういうことで最終日に何々委員会から議案が提出されますというような報告の仕方についてお決め願いたい。 ○皆川委員長 今、次長からお話があったとおり、結論について常任委員会から議会運営委員会への報告、説明の仕方についていかがいたしましょうか。 ○見谷副委員長 これは書面での報告にすればよろしいのではないですか。 ○皆川委員長 ほかにございませんか。  (「なし」の声あり) ○皆川委員長 常任委員会での審議結果について、書面で議会運営委員会へ報告するという副委員長からの提案であります。これにつきましては、事務局は各常任委員長から整文を含めてきちんと聞いて、そして議会運営委員会へ報告していただく。ただ、議会運営委員会はその報告を受けるだけで、その方向性については変わらない。  ただ、もう一つ伺いますが本会議で意見書提出はだれになるんですか。 ◎山先議会事務局次長 当然、その常任委員会の決定を受けておりますので、その委員会の委員長が提出者、挙手採決になった場合は賛成者が提出時の賛成者になると思います。あくまでその委員会が議案を出すという形になります。 ○皆川委員長 担当の常任委員会がということですね。 ◎山先議会事務局次長 はい、そうです。 ○皆川委員長 それでは、それも含めて今のようなことで確認したいと思いますが、再度申し上げます。意見書の提出を求める請願、陳情の審議については常任委員会で審議をする。賛成、反対のことも含めて多数決をしていく。内容については書面でもって議会運営委員会へ報告をする。報告は聞くだけということで確認したいと思いますが、それでよろしいですか。  (「異議なし」の声あり) ○皆川委員長 それでは、ただ今のとおりお願いします。  次に、各派代表者会議につきましては、現行どおりと結論づけておりますけれども、これについてを議題とします。 ◆西村委員 これは私が出したので少し申し上げます。この各派代表者会議を行うということの意味について理解されていないのかなと思うんですけれども、議会運営委員会に出られている会派としてはそれは当然必要性を感じないということなのかもしれません。しかし、2人会派が2つあるということもありますし、そういったところと協議なり意見収集なりを含めてやっていただきたいということなので、この必要に応じてと書いてあることの意味も、このままだったら全く開かれずにいくのではないかと思いますし、本来、議会の皆さん一人一人が平等で意見を述べ合ってやるというのが委員会の本来のあり方だと思いますので、議会運営委員会なりは総意を集めてやっていただくということが大事ですので、その都度各派代表者会議ということで意見を聞きながら進めていただきたいということなんです。その辺は全く検討の余地はないのでしょうか。 ○石川座長 これまでもあったんですが、今、西村委員から御指摘あったこれらも、例えば私ども福井市議会でも今言った趣旨からその都度対応している部分もあります。それと、今後の課題としては、確かにそういう部分でもっと積極的にいろんな角度から論議をしていくという必要性はある面では若干持ちますが、今現在でその辺は、十分という言葉を使えるかどうかは別としましても、必要に応じて議会運営委員会の中でも議論されて対応されているという部分もありますので、そういったことでやはり現時点では特別に各派代表者会議を設けてやろうということには至らないのではないかということで、今回のこういうような形での作業部会としての結論づけに至ったということです。むしろ、今後の課題として、今ほどもありましたように議会基本条例の中で議員同士の討議ももっともっと深めるべきだというようなこともありますし、必要性というのは当然その都度出てくるんだろうとは思いますが、それはそれとして、作業部会としては現状では必要ないだろうということでの決定でございます。そういうことで報告だけしておきます。 ○皆川委員長 今は作業部会の結論に対して西村委員から各派代表者会議の必要性ということについて再度質問が出されているので、ほかの委員からの質問は、文言の中身についてはあるけれども、方向性についてはないと私は判断します。  西村委員、もう一度質問があるならどうぞおっしゃってください。 ◆西村委員 質問はないですけれども、私たちとしてはそういうことを…… ○皆川委員長 要望しますということでしょう。 ◆西村委員 やっていただきたいということです。 ○皆川委員長 そのお気持ちは私の委員長の立場でもわかりますけれども、現実にその対応ができるのかということになると、座長から報告があったように、議会運営委員会で十分機能は発揮しているのでその必要性を感じないという作業部会の結論に至ったんだろうと推測しますので、この辺で御勘弁願いたいと存じます。  したがいまして、3番目の各派代表者会議につきましては、現行のとおりということで確認をしていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。  (「異議なし」の声あり) ○皆川委員長 御異議がないようですので、現行のとおりということでお願いします。  次、4番目の公用車の利用についてということで、会派での利用は政務調査費で対応すべきということでしごく当たり前の結論が出ていますけれども、これについては委員の皆さんに問う必要もないでしょう。 ◆西村委員 なぜこれが出てきているのか。 ○皆川委員長 なぜこれが出てきているのかという質問ですけれども、なぜ出てきているのかということでだれか発言がありましたらしてください。 ○石川座長 例えば各常任委員会で、視察関係とかの部分でももっと有効に活用できないのかという話などもこれまでに若干ありました。それでこの案件として上がってきたということで、いろんな角度から論議はしたんですが、ここにも書いてありますように、その必要性というのは一般市民から見た場合に本当に必要となるのかどうかということ。やはりこれは、まだまだこれからの課題だろうと思っていますので、今のところは政務調査費の中で対応していただくということで、協議の結果、現行どおりでいいのではないかということで報告させていただいたということで御理解いただければと思います。 ○皆川委員長 これについては、現行どおりということにさせていただきたいと存じます。  次に、協議の内容としては5番目に入りますが、10月14日の分でいえば1番目に入ります。5月臨時会、組織議会の開催についてで、将来的には5月の臨時会という特別枠を設けるということも必要かもしれないというようなことを決めて、平成23年度についてはたまたま改選期ということで臨時会が当然規定によって開催されるということを踏まえて、議会運営委員会で検討を今後していけばいいというような方向です。だから作業部会としては5月の臨時会をきちんと規定に設けるという方向ではなかったということであります。座長から報告があった内容について、そのとおりでいいのかどうかということで御論議を願いたいと存じます。  特になければ、座長の報告のとおりということにしたいと存じますが、いかがでしょうか。  (「異議なし」の声あり) ○皆川委員長 ないようですので、5月臨時会の開催については従来どおりとして、今後のことについては議会運営委員会で協議していけばいいという方向づけにしたいと存じます。  次に、通年議会についてですが、現行制度の委員会のあり方も含めた検討というようなことが必要という結論に至っております。これについては、座長を中心とする作業部会ではなくて、本特別委員会で協議してもいいというか、協議すべきではないかというような方向です。作業部会としては、通年議会については保留をしたということで、現行の委員会のあり方については検討すべきというようなことですが、本特別委員会の今後の協議内容の中へこれを繰り入れていくという方向でよろしいですか。 ◆巳寅委員 この保留というのは、この議会改革特別委員会の中で議会基本条例を考えるのと同時に、この通年議会のことも考えるという解釈ですか。そういうわけではないのですか。 ○石川座長 そういうことも含めて検討してもらえればということです。ちょっとずれますけれども、例えば、一問一答方式の問題とか、いろんなものが議会基本条例の中でついて回るんです。そして、先ほど述べました議員同士の討議も含めて、報告会はどうなっているかは別としましても本当にいろんな考えがありますので、それらとしっかりと連動させながら考えるのが当然ではないかという思いを作業部会の委員としてはみんなが持っているんです。安易な気持ちでつくっていっても、本当にいいのかということがありますので。  もう一面では、その思いを持つがためにちょっと荷が重いなということもある。そして、さらに平たく言えば、やはり全議員の思いもそこに集約しながら決めていかなければならないでしょうという思いもありまして、抽象的な形での御報告にしかなっていないことはお許しいただきたいと思っています。 ○皆川委員長 通年議会についてほかにございませんか。  (「なし」の声あり) ○皆川委員長 では、通年議会については、今ほど質問、答弁がありましたし、この文にも書いてあるとおり、この議会改革特別委員会の次回なりいずれかの機会の中で議題として上げていくということとしたいと存じます。それでよろしいですか。  (「はい」の声あり) ○皆川委員長 次に、決算特別委員会についてということで、作業部会から報告された最後の案件ですが、決算特別委員会だけでなく予算特別委員会も含めて検討すべきであり、そのためには十分時間をかけて論議する必要があることから、作業部会では継続審議としたいということであります。したがいまして、作業部会としての結論を得ずに、今後も再度作業部会を開催して審議するというような方向ですから、これについては特別な余地がないので、座長の報告のとおりとしたいと思いますが、よろしいですか。  (「異議なし」の声あり) ○皆川委員長 それでは、決算特別委員会については、また期日を設けていただいて作業部会を開催していただきたいと存じます。  次回の作業部会は11月11日木曜日午前10時からを予定しているということでございます。  以上で1番目の座長報告を受けての質疑、そして全体の確認を終わります。  次に、福井市議会基本条例の前文及び第1条目的について御議論をいただくところでございますが、お手元にはこういうA3にまとめた資料があると思います。これは委員全員にあらかじめ自宅のほう、あるいは事務所のほうへファクスもしてあったと存じます。きょう私はこの件については特別計画は持ち合わせておりません。したがって、各会派ごとに出されました前文及び目的についてフリートーキングといいますか、挙手していただいて指名した後に発言するというルールは変わりませんが、自由に活発な論議を十分していただいた上で、少なくともどういうふうな文にまとめ上げていくのかという方向性とか、例えば文言にしてもこの文言は前文からは絶対外してならない、目的には絶対入れなければならないというような思いが各会派にそれぞれあると思いますので、そういう外してはならない文言について議論していただく。あるいは表現につきましては、格調高くいくのか、わかりやすくいくのか、硬軟織りまぜていくのかといったこととか、また文言のつなぎとしては市民と議会の関係、市民と市長の関係は特別表現はないけれども間接的にはありますし、私たち議会と理事者の関係、そういうようなことがあると思いますので、縦横いろいろな模様があると思いますので、自由に委員同士あるいは会派同士の話を進めていただきたいと思います。  そう言っても難しいですか。今のところ、私にはその方法しか進める方法がないんです。 ◆峯田委員 各会派の前文と第1条について意見を出せとおっしゃって出したわけですよね。これを総体的に取りまとめるのはどなたなのですか。 ○皆川委員長 きょう議論をしていただいて、全く180度違うぶつかり合うような意見であれば、これは調整できませんが、先ほど私が言ったように、例えばお示ししてある議会の役割と法制定の理由とか、趣旨とかというふうに、各会派の案をわざわざ層別に分けたんです。そして、色別にしてありますのは、直接選挙によって選ばれているとか、青色で二元代表制というのが各会派からうたわれているとか、開かれた議会とか、基本的議員の、あるいは議会の行動規範とか、自由闊達な議員間の論議とか、こういうところは似通った語句としてよく出ているんです。あえてこの論議を急ぐべきではないという私の思いから、晩までかかってでも自由にいろいろ議論してほしいと思っているんです。  しかし、峯田委員からだれがまとめるのですかと言われると、実際に出されたものを記録にとどめて、そしてまとめるのは委員長、副委員長がまとめて、改めて全会派のものを一つの文にしましたと提示して、それをまたもんでくださいということになると思います。こういうタイミングがきょうではなくて、次回でもないかもしれません。もんでもんで時間がかかれば、次回も一緒なことをもむのかもしれません。しかし、きょうもうしらっとしてこのままであれば、さらに次もまたしらっとしたままであれば進みませんよね。そうすると、いずれこっちから提案するかということになると思います。タイミングを見ながら皆さんの雰囲気を見ながらしか私は進めていかれません。 ◆峯田委員 その気持ちはわかりました。ならば、各会派から出てきた文言があるわけです。議会の役割、法制定の理由、法制定の趣旨というのはほとんどそんなに変わらないものだと思いますので、これらの各会派のマーキングしてあるところを踏まえて、やはり一つにまとめた案というものを出していただくとありがたいと思います。その上できちんと論議したほうが、うちの会派の思惑としてはここは少し割愛するとか、もう少し充実するとか、先ほどおっしゃったようにもっと崇高な形で導いていくのかとか、そういうような論議でないと、てんでばらばらに述べましてもまとまらないような気がします。 ◆西本委員 峯田委員と同じような感じは抱いているんですけれども、できれば一つになるにはこういうものだけは入れていただけるとありがたいという各会派からの意見がもしあれば、それだけは言っていただいてということでいいと思います。 今気になるのは議員間の自由討議という言葉があるんですけれども、これはどちらかというと運用というか、どこかの条に議員間自由討議というのを入れなければいけない話です。そういう意味では、ここで必要なのかなという思いはあります。もう一つは、できれば私の会派としては、できれば地域主権ということを考えながら、今の名古屋市とか阿久根市とか防府市とかいろんなことを考えると、また地域、道州制とか考えるとそういった文面なんかもできれば入れていただけるとありがたいということでお願いだけしておきます。 ◆西村委員 全体としたらやはり議会の役割にしても趣旨にしても共通項が結構あるのでまとめやすいといえばまとめやすいのかなとは思うんですけれども、その中でも特に議会と市長の関係というのはやはりきちんとしておく必要があるのかなと思います。  私たちが提案している二元代表制のもとで、市長と常に緊張感のある関係というのは、いわば監視でありいろんな市民の声と対比させるというか、そういう意味があるので、そこのところはどうしても入れていただきたいと思います。  それと、先ほど言われた議員間自由討議なんですけれども、おっしゃるとおりで、ここに書くということで後の具体策の中にも反映されるということなんで、私はむしろここで書かないと逆に変かなというふうに思います。ここに書いてこそ、後である意味いろんな具体策がとれるのではないかと思います。 ◆堀川委員 やはり今ほど御意見として出ていますように、マーキングをしてある場所を中心にまとめていただいてということに賛成です。
     それと、会派の中で話し合ったときに、中高生が読んでもわかりやすいような文言の表現というようなことが出てまいりましたのでつけ加えておきます。 ◆松山委員 峯田委員が言ったように、ここに出てきているキーワードというか、それは大体共通している。各会派に共通していることが多いので一つの文章にしていただいて、それについて各会派でここの文言は前文で入れてくれだとか、これは目的にという議論をやったほうがしやすいのではないかと思います。 ◆後藤委員 それで結構です。 ◆野嶋委員 大体皆さんが言われたように、まとめていただいて素案といいますか、一つの提案をしていただいたほうがありがたいと思っています。 ◆石川委員 私は今ほど来言っているようなことでいますので、ただ、まとめていただく労力が大変ですけれども、これは委員長、副委員長も含めて事務局サイドにぜひお願いしたいと思います。 ○皆川委員長 副委員長、お願いします。 ○見谷副委員長 皆さんの御意見のとおりでございます。こちらでまとめて、何かを提案していかなければいけないのではないか。 ○皆川委員長 どうしてもここの部分についてはという御発言もありましたし、基本的には一つの文章にまとめて出してこなければなかなか検討もしにくいというようなことであったと思います。そういうことであれば、副委員長と相談して委員長案というようなことで次回までにというか、早目につくって前文及び目的についてお示しをし、また各会派でももんでもらう必要がありますし、委員一人一人も認識を深めるという思いもあるでしょうから、委員会でぱっと示すのではなくて、議会運営委員会がまとまり次第できるだけ早く自宅なり事務所なりにファクスをさせていただくというようなことも含めてその手はずを整えていきたいと思います。  ただ、今、幾つか出された中で逃してはならないことについてはわかりました。そこで、例えば先ほど中高生が読んでも福井市議会の基本条例が大体わかるようにという御意見がありましたけれども、条例となるとまた一方では格調高くいかなければならないという、そういうところもあると思うんです。それはどっちがいいというのではなくて、恐らく条例らしいという中で、中身については読んでわかるもの。非常に難しい話かもしれないですけれども、そういうような内容にしたいと思いますので、そこら辺については一応あくまでも案ということでまとめていきたいと思います。  きょうは御案内のとおり、前文及び目的についてフリートーキングをしてもらうつもりでありましたが、ちょっと思惑が外れて今のような方向へ行ってしまったので、特にこの前文及び目的についてさらに時間をかけて話をするというようなところがありませんので、この件についての議論について一たん終わりにしたいと思います。  今ほど申し上げましたように、皆様方の各会派あるいは各委員の御意見を基本にまとめてお示ししたいと存じます。それでよろしいですか。  (「はい」の声あり) ○皆川委員長 次に、その他を議題とします。事務局、何かございますか。 ◎松川議事調査課長 ありません。 ○皆川委員長 それでは、お諮りしたいのは次回の委員会の日時ですが、議会のスケジュールを見ると11月22日または24日の午前なり午後なりという日時が想定されるんですが、その辺については事務局どうですか。 ◎山先議会事務局次長 11月22日は午前10時から議員全員協議会、議員全員協議会終了後に議会運営委員会ということで、午前は埋まっておりますけれども午後からはあいております。 ○皆川委員長 11月22日は議員全員協議会のある日ですから、基本的には少なくとも午前中は皆さん出てくるので午後1時からだったらよろしいですか。それでは、11月22日月曜日午後1時から議会改革特別委員会を開催するという予定で御確認をお願いします。  (「異議なし」の声あり) ○皆川委員長 御議論がないようですので、次回の日程についてはそのように決定しました。  以上で、本日の調査案件はすべて終了しました。  なお、本委員会は今後も、議会改革について閉会中も継続調査したい旨を議長に申し出したいと思いますが、これにご異議ございませんか。  (「なし」の声あり) ○皆川委員長 御異議がないようですので、そのように決定しました。また、本会議での委員長報告につきましては私に御一任願います。これをもちまして、委員会を閉会します。                               午後2時03分 閉会...