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平成22年 9月10日 教育民生委員会-09月10日−01号
平成22年 9月10日 経済企業委員会-09月10日−01号

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  1. 福井市議会 2010-09-10
    平成22年 9月10日 教育民生委員会-09月10日−01号


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    DiscussNetPremium 平成22年 9月10日 教育民生委員会 − 09月10日−01号 平成22年 9月10日 教育民生委員会 − 09月10日−01号 平成22年 9月10日 教育民生委員会               教育民生委員会 顛末書                              平成22年9月10日(金)                                  第2委員会室                                午前10時01分開会 ○田村委員長 ただいまから教育民生委員会を開会します。  それでは、本委員会に予算特別委員会から調査依頼を受けております案件の調査に入らせていただきます。なお、理事者におかれましては、議案の説明は簡素かつ的確にされますようお願いいたします。  それでは、お手元の審査順序に従いまして調査に入ります。  第60号議案 平成22年度福井市一般会計補正予算のうち、本委員会所管分を議題とします。理事者の説明を求めます。 ◎橋本保健センター所長 (説明) ○田村委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。 ◆後藤委員 小規模多機能型居宅介護サービスを行う事業所で整備を行う3施設を教えていただきたいのと、あと全体的に高齢者関係の施設が今状況として計画の中で不足している部分はどういうところなのかを教えていただけますか。 ◎土田介護保険課長 今回、小規模多機能型居宅介護サービスを行う事業所の3カ所といいますのは、川西圏域に1カ所、有限会社ケア・フレンズ、西圏域に1カ所、株式会社仁愛ケアサービス、南圏域に1カ所、社会福祉法人弥生福祉会となっております。  今の状況でございますけれども、第4期介護保険事業計画では、夜間対応型訪問介護1カ所、認知症対応型デイサービスの5単位、小規模多機能型居宅介護を5カ所、あとグループホームを11ユニット、小規模特別養護老人ホームを4カ所整備する計画を立てておりまして、今のところ、認知症対応型デイサービスは少し不足しておりますけれども、それ以外につきましてはすべて公募による選定を済ませておりまして、おおむね整備は進んでいると思っております。 ◆後藤委員 認知症対応型デイサービスが手を挙げるところがないということなんですが、そこら辺が余り利益に結びつかないという意味なのでしょうか。 ◎土田介護保険課長 認知症対応型デイサービスの利用につきましては、多分に名称が御利用の方の抵抗があったり、あるいは1回当たりの利用料金が一般的なデイサービスに比べまして若干割高であるということ、それから既に一般的なデイサービスが市内にも約60施設ほどございますので身近なところのデイサービスですと知り合いの方がいらっしゃるのでそこへ行きたいとか、あるいは一般的なデイサービスでも認知症の方も分け隔てなく受け入れて、サービスを提供しておりますので、そういったかげんでどうしても認知症対応型デイサービス単独での事業展開というのは経営的に厳しいというような認識が事業者の方にもあるように思います。 ◆皆川委員 認識不足で申しわけありませんが、こういう介護施設の開設といいますか、建設といいますか、この時には当局へ申請して、実際に開設するまでにこういった、特にスプリンクラーとか火災予防とかという安全施設面については、既に設置すべき何か義務があるのではないのですか。今ほど介護保険課長がおっしゃるように、市が後々これから夜間とか何かいろんなことを順次整備していく予定があるんだとおっしゃいましたし、一般的なデイサービスも市内60カ所もあるしというようなことで、それをずっとこれから市がこういうふうに補助していかなくてはならないものなのか。
    また、割合として事業者がどれだけで、市が何割持つのか、そこら辺もあわせて教えてください。 ◎土田介護保険課長 施設を新設するときの安全基準に関しましては建設のほうでの基準がございますので、それをクリアしなければ建てられないことになっているんですね。今回のスプリンクラーの整備につきましては、平成19年度に消防法施行令が改正されまして、それまで1,000平米以上の建物だけにスプリンクラーの設置義務があったものが、275平米以上はスプリンクラーを設置しなければならないというふうに改正されたものでございます。ですから、既存のグループホームに対してスプリンクラー設置をスムーズに促すために支援するものでございます。  負担割合でございますけれども、それは工事のある程度の幅がございますように、幾らというものではございませんが、交付単価基準が1平米当たり9,000円で交付しております。工事は実際には大体1万円ぐらいはかかるものと聞いてございます。  今回は市の負担はございません。すべて国あるいは県からの補助でございます。 ◆皆川委員 ということは、1,000平米以上の施設は開設時以前にきちんと建築基準法が定めるところにより、スプリンクラー等安全施設はもう設置済みと解釈すればいいと思いますが、確認の意味でそれが1つ。  それから、財源内容は国、県ということで、資料を見ていますから市負担がないということについてはわかりました。そして、1平米当たり1万円ほどかかるけれども、交付単価基準が9,000円だから9割公費助成ということになるということですね。今言ったのは確認です。それから1,000平米以上のことについて教えてください。  もう一度聞かせてほしいのは、先ほどの3施設ですが川西と仁愛とありましたが、少し声が小さかったのでもう一回ゆっくり聞かせてください。  それと要望ですけれども、差し支えがなかったら今後の予定とか、施設名とか、そういうものを一覧表で議会のほうに出してもらうわけにはいかないですか。会派ごとでも結構ですし、委員長にでもいいですし、委員長から我々に資料をもらうというようなことで、そのことをお願いできたらと思います。 ◎土田介護保険課長 最初の御確認でございますが、スプリンクラー設置につきましては、1,000平米以上の建物にスプリンクラー設置が義務づけられていたというのは、消防法施行令によります。それが改正されて、275平米以上に設置義務ができたということです。  それと、小規模多機能型居宅介護サービスを行う事業所の3施設でございますが、川西圏域に有限会社ケア・フレンズ、西圏域に株式会社仁愛ケアサービス、南圏域に社会福祉法人弥生福祉会です。  今後の予定といいますのは、とりあえず施設に対する建設補助等は今回が第4期介護保険事業計画中では最終でございます。スプリンクラーにつきましても、既存のグループホームというのは今回の補助が最終でございます。施設整備が最終と申し上げましたが、これは選定をしたところでは最終ということで、今後、認知症対応型デイサービスの事業所がやりたいと言ってくれば、認知症対応型デイサービスについても建設費等の補助は予算化して出すことになります。  それと、今後の予定とか施設名とかとおっしゃいましたのは、第4期介護保険事業計画中に指定をした事業所の名前を一覧表にして提出してほしいということでございますか。 ◆皆川委員 先ほどの説明での私の理解は、これからまだまだこのようにスプリンクラーと設備を設置していかなければならないというような理解でしたので、そのような理解で聞いた結果の質問であります。ですから、そういうことが必要なければ、つまり認知症対応型デイサービス等から申請があればするけれども、それ以外はもう計画はないとおっしゃるんですから、私の質問は自動的に消えるということになります。そういうことですから、何か割振表も別にないということでしょう。 ○田村委員長 多分これは消防法施行令にかかってくるんですね。消防法が変わることによってこれが変わってくる。要するに、275平米以上というふうに今度変わったんでしょう。だから、補助するということですから、これが100平米に変わったらまた必要性が出てくるということですね。そういう理解でよろしいですね。 ◆石川委員 保育園とか児童館等にAEDを設置していくということで、保育園並びに児童館、児童クラブ等々に従事される方へのAEDの扱い方の講習等々についてはどういうお考えを持っているのか教えてください。 ◎細田保育課長 平成7年度より保育園に勤務いたします保育士、調理師、それから事務職員、これは1回につき3時間の講習でありますが、年4回、普通救命講習会を開催しております。それを年間で約140人の方が受講しております。そして、その中で前回受講されてから3年を経過する職員につきましては、義務的に時間をつくっていくように指導しております。といいますのは、新しい知識、新しい技術を習得するためにその対応をさせていただいております。  それから、平成17年度以降につきましては、今設置しようとしておりますAEDの実地訓練もやっております。もし園で万一のことがございましても心肺蘇生の技術は皆さんが持っておりますので、応急の対応はできるものと思っております。 ◆石川委員 きめ細かい対応をしていただいているということなんですが、ただ懸念されるのは、やはり1回とか2回やったとしても、実際そういうところに遭遇した場合に、やはりなかなか出てこないというような部分というのはどうしてもあろうかと思うんです。やはりそこら辺をしっかりと踏まえながら、強制的でもいいからしっかりと身につけていただくということを重視して今後とも対応していただきたい。というのは、私も町内で一回経験があるんです。後でわかったんですが、だれもが気がつかなかったんですが、ニトロを持っていたんです。お話をしていてパタンと机の上でうつ伏せになってしまったんです。救急車を呼んでからその間に何ら手だてができなかった。非常に後悔感を持っているんですが、そんなこともあり得るので、そういうことをしっかり踏まえて対応していただいているということですが、今まで以上に対応をしっかりと強化してほしいということでお願いだけしておきます。 ◆松山委員 私立保育所への定員移譲の件ですけれども、大体10園ぐらいが手を挙げておられると思うんですが、5年間ぐらいで定員移譲をやっていくということではなかったかと思うんですけれども、本年度、それから来年度、それぞれ何園ずつ移譲していくのか。また増設や新設などいろいろ絡んでくると思うので、今後の予定として民間移譲しようとしているところ、全部やり終えるまでの年度ごとの予定の数があれば言ってほしいと思います。 ◎細田保育課長 ただいまの御質問でございますが、平成21年の11月に策定いたしました公立保育園民間移譲実施計画でございます。その中では、14の園に定員といたしまして1,005人の園児を移譲していこうという計画になっております。  実施の年度でございますが、平成21年度、平成22年度、平成23年度、平成24年度、この期間4カ年で実施する予定でございます。ことしの4月に増設工事で旭保育園、1園が開園しています。定員20人の増員でございます。  そして、今年度でございますが、来年の平成23年の4月開園予定といたしましては、全部で11園予定しております。今工事しておりますのが9園でございます。なお、1事業者が既に補助ではなくて自己財源で給食室の整備を完了しておりまして、認定こども園の認可の申請をし、認可をいただく準備を進めているところであります。あと、平成25年の4月開園予定といたしまして2園ございます。それで合計14園の予定となっております。 ◆松山委員 この補正予算に上がっている約1億2700万円は、そうすると平成22年度に工事を行う1園に対する補助金ということですか。 ◎細田保育課長 はい、そうでございます。1事業所、これは保育園の創設でございまして、定員100名を予定しております。 ◆石丸委員 社地区なんかは保育園の定員が少なくて入られないというような状況だとこの前ちらっと聞いたんですけれども、この新設保育園は創設する場所はどこですか。 ◎細田保育課長 今回補正予算に計上させていただいているところの場所は、西谷町でございます。 ◆石丸委員 田舎のほうの保育園、いわゆる定数が少なくて困っているというような状況の中で、中心市街地の外部のほうには保育園の定数が少なくて困っているというようなことをちらちらと聞くが、そういう状況にどれぐらい今対応しているのか、そこら辺を教えてもらいたい。いわゆる定員オーバーで入られないという事情があるということは、市のほうではないのですか。よくくじ引きで入られるか入られないかというような話も聞くものですから。 ◎細田保育課長 現在、公立保育園は34園ございまして、定員数といたしまして3,035人。実際に登園されておられます園児の数が2,866人です。定員に対する充足率は94.4%です。今委員が御質問されているのは、例えば入園の申請をいたしますときに第1希望から第3希望までお書きいただきます。どうしても御自宅のお近くとか、そういう地理的な面もございますし、そういうものを加味して第1希望から第3希望の中で入所していただくというような状況です。 ◆石丸委員 どうしても入られないというような人数はそれほどないということで、ある程度第3希望までなら何とか入園できるというような状況に福井市としては置いているということですか。 ◎細田保育課長 そのように理解しております。そしてまた、例えば第1希望がかなわなかった場合、第2希望、第3希望について保護者の方と御協議させていただいて入所を決定させていただいております。 ◆皆川委員 AEDですけれども、AEDを設置するというのは、今回の場合は保育園・児童館等AED設置事業ということで福祉保健部所管ですけれども、この福井市の市内にある福井市の施設にAEDを設置する予定はそれぞれの所管が考えるのか。それとも全体でまだまだいかないといけないのか。そこら辺について、きょうは福祉保健部ですから福祉保健部のほうで聞いてもわからない問題かもわかりませんけれども、副市長がいらっしゃるのでお尋ねしますが、今回の福祉保健部のこれをやれば大体福井市内は市として思っているところにAEDが行き渡るのか。それとも、まだ今後ともAEDはどこそこで順次予定しているんだというのか、そこら辺はどうなのですか。 ◎鈴木福祉保健部長 現在、市内の公共施設204施設にAEDを210台配置しておりまして、公共施設につきましては今回の保育園、児童館、児童クラブに整備いたしますと、これで現在のところは充足していると思います。なお、これから新たな施設が建設されますと、その施設につきましてはまた設置していくことになりますが、現在の施設はもう充足していると考えております。 ◆石川委員 AEDに関連して、一般質問の中でもあったと思いますが、一番早く設置されたんで、年数もだんだん経過してきているので、やはり点検の部分が大事な部分だろうと思います。ただ、やはり専門の業者によって点検もしっかりとしてもらう。ただ安易に一般的な点検を全然違った業者にさせる、安価な価格だということでそこに任すということになると、大きな過ちがそこに発生する場合もございますから、そういうときには専門の業者による点検制度、システムというものをしっかりやっていただきたい。  そして、地域コミュニティーの再構築が今叫ばれていますから、今ほど福祉保健部長からお話がありましたように、台数の問題は別としましても、公的なものについてはこれで全体的に配置がされていくということです。いろんな形で地域の方が集まるということで、例えば住民主導の喫茶なんかもやっていますし、さらに、地域、自治会によっては集落センターを利用してデイホームなんかもやっています。今後の検討課題として、やはりこれからはそういうことがさらに増してくるだろうと思いますから、なかなか一遍には配置できないとしても、それぞれの自治会に配置するようなことも一回検討をしてみたらどうかと思いますが、お伺いしておきたいと思います。 ◎吹矢副市長 AEDの配置につきましては、福祉保健部長がお答え申し上げましたとおり、市の公共施設関係はほぼこれで配置を終えたという段階でございます。委員御指摘のように、民間施設におきますさらなるAEDの広がりということは課題としてあるわけでございます。したがいまして、これらの関係の施策を市としてどのように関与していけるかということにつきましては、今後いろいろ研究させていただきたいと思ってございます。  なお、既に配置してあります市施設のAEDも年数がたっておりますので、これらの保守点検につきましても十分意を配してまいります。 ◆石川委員 今ほど副市長からお話ありましたように、例えば自治会でもとなると1台これお幾らするのですか。3、4万円ですか。もっとするのですか。 ◎鈴木福祉保健部長 値段には少し幅がありますが、大体20万円から30万円ぐらいいたします。 ○堀江副委員長 リースだと5千円ぐらいではないか。 ◆石川委員 今、副委員長からリースというお話もあったけれども、例えば私は浜住町の自治会ですよね。やはり高齢化していますから、例えば集落センターを使っていろいろやる。そうしたときに、自治会主導で購入を考えたときに、例えば副市長からもあったように、行政が全部をあてがうわけではないけれど、補助をしていくということも一つの手だろうと思いますから、それも含めてぜひ検討をお願いしたいと要望だけしておきます。 ◆松山委員 小児初期救急センター(仮称)に関して1,000万円ほど予算が計上されていまして、医療機器購入ということなんですが、この来年の4月からの医者とかの人の体制についてですが、しかも夜間の救急医療ですし、この体制はどのようにされるのですか。 ◎橋本保健センター所長 これは4月1日からの予定でございますが、小児の医者の配置ですが、これは実際は県が主体の事業でございますので、方向性としてこういう方向という言い方になるのですが、嶺北管内の小児科医が輪番でやっていかれるということです。そこについては、今後、県のほうで、県の医師会、小児科医と話をしながらやるという方向でございます。 ◆松山委員 これは毎日、輪番制で配置されるということですか。 ◎橋本保健センター所長 小児の部分につきましては、現在の予定では毎日です。時間などは今後詰めていく話なんですが、夜間に4時間程度で月曜日から金曜日までは1人。あと、現在土曜日と日曜日は昼もやっていますから、そこら辺は何時間かに分けてやるというようなことですが、細かい話は今後の詰めになると思います。 ○堀江副委員長 買ってしまってから言ってもだめなんだけれど、これは全部備品購入費ですね。リース、レンタルというか、そういう考え方があったのか、なかったのかということ。それから、今、福祉保健部長が言われたように、確かに二、三十万円というぐあいに私は聞いているんですが、リースでいくと月5,000円ぐらいという話もあるわけです。そうすると年間6万円です。それで耐用年数がどれぐらいあるのかというと、これも五、六年という格好です。だから、どちらがよいのかわからないのだけれども、ただ保守点検を考えた場合、まず保守点検は無料でやってくれているのか、金を取るのかということです。それを考えると、昔、複写機ができた時分に備品購入費で買うところもあったし、リースでやっているところもあったと思います。昨今、あんなものを備品購入費で買っているものはだれもいない。全部リースです。なぜかというと、機械が変わるたびに新しいものを次から次から持って来てくれるわけです。ところが、あれを買うと自分のものだから取り替えてくれないわけです。そして、おまけに保守点検料も取られるんです。だから、その辺をちょっと教えてください。買ってしまってから言ってもだめなのはわかっていますけれど。 ◎吹矢副市長 ただいまの副委員長からの御指摘はごもっともでございます。ただ、今回のこの小児初期救急センターの予算に関しましては、国の経済対策の関係もございまして、全額国から県に来ているお金で賄われまして、一般財源なしでその備品を購入するという形での予算を計上させていただきました次第でございます。なお、今後、いろいろな備品を整備する場合には、副委員長御指摘のことは十分2つの双案を検討させていただきます。 ○堀江副委員長 副市長、それは言ってほしくなかった。地方公共団体の悪い癖です。国から金をもらうからこうするということでしょう。けれど、これは国家という考え方でいけば、福井市も福井県も日本国も一緒です。だから、私はそういう観点でやってほしいなとは思っているんです。国から補助金が来るから備品で買うんだと。これは、もうそろそろそういう考え方は捨てないと私はだめだと思います。それだけ言っておきます。 ◎吹矢副市長 ただいま御指摘いただいたとおりでございます。国からのお金とはいえ、国民の負担に基づくお金でございます。ただ、私も先ほどお答えしました中の後段で申し上げましたとおり、備品等の整備をする場合、直接それを買い取ってしまうのがいいのか、またリースでの方式がいいのか、今後の備品購入につきましてはこのあたりは十分検討させていただきます。 ◆皆川委員 AEDのことでAEDでない話ですね。というのは、AEDはもちろん電気ショックを与えて心肺停止状態を回復させるということで非常に有効ということは、私も実際使ったことはありませんが、講習等では存じています。  そこで、きょうの新聞か、きのうの新聞に載っていたんですが、今までこういうAEDが出てくるまでは、心肺停止して倒れた人にはふーっと息を入れて心臓マッサージをやって、また息入れてというようなことをやっていましたね。実例を言いますと、例えば若い女性がそこにおられて、年配の人が倒れたとします。そうすると、心臓マッサージはやりますよね。しかし、呼吸を入れるというか、息を入れる、これは現実的に抵抗感がある。ところが、きょうの新聞を見ますと、医者の団体で正式におっしゃっているのが、ふーっと息を入れなくても心臓マッサージだけで十分蘇生するんだということです。AEDは言うまでもないですが、倒れて2分間であれば心臓マッサージだけでもいけるということがあるので、先ほど石川委員から講習のことについての話がありましたが、そういうときに福祉保健部なり、消防局なり、やはり市として公の機関として、もちろんきょうの新聞なり、医療機関へ問い合わせていただけば結構なんですが、そういうことをあわせて普及する。どなたでも抵抗なく人命救助にかかってもらえるような、そういうことを普及してほしいと思います。これは要望でいいです。 ○田村委員長 ほかにございませんか。  (「なし」の声あり) ○田村委員長 ほかにないようですので、質疑を終結します。  それでは、予算特別委員会への報告についてお諮りします。第60号議案 平成22年度福井市一般会計補正予算のうち、本委員会所管分について、原案が適当であると報告することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○田村委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように報告することに決しました。  以上で、本委員会に調査依頼を受けました案件の調査は全部終了しました。  なお、本会議での委員長報告及び予算特別委員会への調査報告につきましては、私に御一任願いたいと存じます。  これをもちまして、委員会を閉会します。                                午前10時44分閉会...