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平成22年 6月10日 建設委員会-06月10日−01号
平成22年 6月10日 総務委員会-06月10日−01号

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  1. 福井市議会 2010-06-10
    平成22年 6月10日 総務委員会-06月10日−01号


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    DiscussNetPremium 平成22年 6月10日 総務委員会 − 06月10日−01号 平成22年 6月10日 総務委員会 − 06月10日−01号 平成22年 6月10日 総務委員会                総務委員会 顛末書                                平成22年6月10日                                  第2委員会室                                午前10時02分開会 ○塩谷委員長 ただいまから総務委員会を開会します。  本委員会に付託されております案件の審査及び予算特別委員会から調査依頼を受けております案件の調査に入らせていただきますので、委員各位の御協力をお願いいたします。なお、理事者におかれましては、審査日程の都合上、議案の説明は簡潔かつ的確にされますようお願いします。  それでは、お手元の審査順序に従いまして審査に入ります。  まず、第47号議案 福井市職員の育児休業等に関する条例及び福井市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正についてを議題とします。理事者の説明を求めます。 ◎岩本職員課長 (説明) ○塩谷委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。 ◆峯田委員 ちょっと教えてください。育児休業をとりやすくなったのは非常にいいことだと思うんですけれども、例えば3カ月間の給与等の措置はどうなっていますか。例えば減額とか1カ月間は支給停止とか。それから翌年度の定期昇給等に関して昇給、昇格の部分で2分の1減額とかいろいろありますよね。その辺のところはどうなるのですか。 ◎岩本職員課長 給与につきましては育児休業期間中は無給でございます。本来の給与というものが支払われることはございません。ただ、昇給とか昇任ということをおっしゃられましたけれども、昇給につきましては育児休業期間中は給料は出ませんけれども、復帰しましたら要は勤めていたのと同じような形での給料の格付がされるということでございます。ただ、昇任につきましては、今のところは実際に勤務した実績をもとに昇任の判定をいたしますので、育児休業期間中というのは実際には勤務していなかったという形になりますので、そこで昇任の基準のときには勤務の年数が少なくなるということでの判定ということになります。 ◆峯田委員 わかりました。では、そのうちの昇任、昇給、昇格については若干影響ありということですね。 ◎岩本職員課長 昇任のところでは影響があるということでございます。 ◆見谷委員 去年1年間でいいですけれども、福井市で育児休業をとっている実態というのはどういう状態なんですか。 ◎岩本職員課長 平成21年度でございますが、新たに育児休業をとった職員は43人でございます。それらはすべて女性職員でございます。ちなみに申し上げますと、男性職員は平成20年度に1人です。そのときは新たにとった職員は34人だったんですが、そのうちの1人が男性職員でございました。
     それと、育児休業は3年までとれるわけですけれども、ここ数年は1年間から2年間の休業という職員が多くなってございます。5、6年前までは1年未満といいますか、ゼロ年から1年までの職員の方が半分以上で、5割、6割を占めておりましたが、最近は1年間から2年間の期間の休業が半分以上、5割、6割ということでふえてきております。 ○塩谷委員長 ほかにございませんか。  (「なし」の声あり) ○塩谷委員長 ほかにないようですので、質疑を終結します。  それでは、採決します。第47号議案 福井市職員の育児休業等に関する条例及び福井市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正についてを原案どおり決することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○塩谷委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、第48号議案 職員の退職手当に関する条例の一部改正についてを議題とします。理事者の説明を求めます。 ◎岩本職員課長 (説明) ○塩谷委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。  (「なし」の声あり) ○塩谷委員長 別にないようですので、質疑を終結します。  それでは、採決します。第48号議案 職員の退職手当に関する条例の一部改正についてを原案どおり決することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○塩谷委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、第49号議案 福井市市税賦課徴収条例の一部改正についてを議題とします。理事者の説明を求めます。 ◎森山市民税課長 (説明) ○塩谷委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。 ◆西本委員 まず1番目の給与所得者及び年金所得者の扶養親族申告書の新設ということですけれども、これをすることによってどれぐらいの事務費がかかるのか教えていただきたい。それから2つ目の株式の譲渡に係る市民税の所得計算の特例というのがありますけれども、これは市民にお知らせしていく必要があると思いますけれども、証券会社を通じて知らせていく方法もあり、当然これは知らせていくと思いますけれども、それ以外に市として何かするのかということ。  3点目の市たばこ税の引き上げによって大体どれぐらいの収入になるのか。今、たばこ税は18億円から19億円の収入だと思うんですけれども、税率の引き上げで恐らくやめる人もいると思います。そういったものを除いて、どれぐらいの収入になるのかということについてお伺いします。 ◎森山市民税課長 まず1点目の申告書の新設に係る事務費の増加でございますが、現在この様式を国で省令、法の規則で検討しているところでございます。その内容は、今のところ国税の扶養親族申告書のあて先が税務署長となっておりますけれども、それを各市町村長あてに改める。あるいは確定申告書におきましてもそういう欄があるのですけれども、そこの税務署長あての欄を市町村長あてに変えると、そういう方向で進むと聞いております。ただ、今具体的にその様式が定まっておりませんので、事務費につきましては、その程度の改正であれば少ないと思うんですけれども、大幅な改正であれば印刷製本費等の増加が考えられます。  それから2番目の株式の非課税口座が設けられることに関する広報につきましては、平成24年からでございますので今後検討しなければならないと考えております。ただ、委員おっしゃいましたように初めに非課税口座を開くためには、証券会社が非課税口座の開設確認書を税務署長に出す必要があります。それを個人がやっていますと非常に煩雑になりますので、実際には証券会社が代行するようになるようでございます。証券会社のほうで住民票等をつけていただきまして、証券会社が税務署長にまとめて申請していただく。この確認書をもらって証券会社を通じて各個人は非課税口座を設けられるということで、ことしじゅうかどうかはちょっとわかりませんけれども、恐らく証券会社がやると思います。もちろん我々市民税課におきましても広報等で今後お知らせしていきたいと考えているところでございます。  3番目のたばこ税引き上げに関する税収への影響でございますが、委員御指摘のとおり、最近健康志向で売上本数はずっと減少の傾向にございます。それで、税収につきましては平成18年度、平成19年度は約20億円程度でございましたけれども、平成20年度は19億円弱、平成21年度はまだはっきりしませんけれども17億5,000万円弱程度に落ち込んでおります。  ただ、今回の税率改正につきましては40%と非常に大きいもので、これが10月からでございますので約5カ月分、40%増の税収があろうかと思います。ただ、40%ということで非常に高いのでおやめになる方もいらっしゃると思いますが、昨年は18億3,100万円の予算を持っていたんですけれども、昨年度の予算の約4%程度増で、7,300万円ほどの増収を見込んでいるところでございます。 ◆西本委員 わかりました。 ◆峯田委員 ちょっと教えてください。今ほどの西本委員の話の中の扶養控除。例年年度末に翌年度の扶養控除を申請しますが、これはもうなくなるんですよね。それとは別ですか。  それと、見直し後となっていますけれども、扶養控除に関して見直したから新しく申告書を出してくださいということなんですけれども、見直しの前と後でどう変わるのか教えてください。 ◎森山市民税課長 所得税におきまして、平成23年の所得分から年少の16歳未満の方の扶養控除はなくなるわけでございます。住民税は御承知のとおり1年おくれまして平成24年の住民税から扶養控除がなくなるわけでございます。実は基本的に住民税は条例で定められておりますが、その詳細は地方税法に定められておりまして、条例改正に関しては国から全部準則が出ておりましてここにはあらわれておりませんが、今委員おっしゃるとおり年少扶養控除は平成23年から廃止されます。その関係で来年の1月1日から様式を改めまして、見直しまして、税務署長あてを市町村長あてに変える、そういう予定になっております。  見直しというのはそういうことで、ことしじゅうに国のほうで様式を見直して、来年から申請していただくということになります。 ◆峯田委員 もう一つ、今国会で論議されている配偶者控除、これもなくすような動きが見えてますけれども、今のところそんな動きはどうですか。 ◎森山市民税課長 昨年の税制調査会の論議のときにいろいろあったようであります。財源の確保とかがあったようでございますが、配偶者控除につきましては、私が言っていいのかどうかあれですけれども、財源確保だけになってしまいますので。今回の年少の扶養控除といいますのは御承知のとおり子ども手当、それから特定扶養控除の一部廃止、それにつきましては高校授業料の無料化と抱き合わせになっております。配偶者控除はまだ論議が尽くされていないということで今後の審議に任されると伺っております。 ○塩谷委員長 ほかにございませんか。  (「なし」の声あり) ○塩谷委員長 ほかにないようですので、質疑を終結します。  それでは、採決します。第49号議案 福井市市税賦課徴収条例の一部改正についてを原案どおり決することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○塩谷委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、第59号議案 工事請負契約の締結について(森田中学校体育館改築工事)を議題とします。理事者の説明を求めます。 ◎藤崎契約課長 (説明) ○塩谷委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。 ◆西本委員 設計金額と、あと何社が応札したのか教えてください。 ◎藤崎契約課長 設計金額は先ほど申しましたように5億594万3,550円でございます。参加業者でございますけれども、これは3社による企業体で、8企業体の参加でございます。 ○塩谷委員長 ほかにございませんか。  (「なし」の声あり) ○塩谷委員長 ほかにないようですので、質疑を終結します。  それでは、採決します。第59号議案 工事請負契約の締結について(森田中学校体育館改築工事)を原案どおり決することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○塩谷委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、第1号報告 専決処分の承認を求めることについて(福井市市税賦課徴収条例及び福井市過疎地域における固定資産税の課税免除に関する条例の一部改正)を議題とします。理事者の報告を求めます。 ◎森山市民税課長 (報告) ○塩谷委員長 ただいまの報告に対し、質疑を許可します。 ◆見谷委員 過疎地域というと限界集落等も含まれると思うんですけれども、だんだん限界集落になっていきますと、お年寄りだけが残って、またお年寄りもいなくなってしまう。そして固定資産だけを残して都会へ行かれてしまう。福井市におればいいんですけれども、やはり県外へ出ていかれるような案件というのは十分役所側としても把握されているのでしょうか。 ◎小西資産税課長 過疎地域は福井市では美山地区と越廼地区ということになりますけれども、その方々の資産税につきましては私どもも一応把握しておりますし、今この議題に出ておりますように、今回は美山地区の市波で1つ会社がございまして、その会社に対する適用を3年間免除するための延長でございます。そういうことでしっかり把握させていただいている状況でございます。 ○塩谷委員長 ほかにございませんか。  (「なし」の声あり) ○塩谷委員長 ほかにないようですので、質疑を終結します。  それでは、採決します。第1号報告 専決処分の承認を求めることについて(福井市市税賦課徴収条例及び福井市過疎地域における固定資産税の課税免除に関する条例の一部改正)を報告どおり承認することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○塩谷委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、予算特別委員会から調査依頼のありました案件の調査に入ります。  第42号議案 平成22年度福井市一般会計補正予算のうち、本委員会所管分を議題とします。理事者の説明を求めます。 ◎浅野財政課長 (説明) ○塩谷委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。 ○巳寅副委員長 この本館1階の断熱改修と照明器具改修というのをもうちょっと具体的に御説明いただけますか。 ◎向坂管財課長 本庁舎省エネ改修事業でございますけれども、これは県の基金を活用して行うものでございまして、その基金を活用する要件といたしまして省エネ施設または設備を複合的または一体的に整備する事業という要件がございまして、2つ以上の事柄を複合的に行うという要件もございます。このため、断熱サッシの取りつけということと照明のLED化ということをあわせて行いたいと思いまして、断熱サッシの取りつけにつきましては東西南北の窓ガラスを二重ガラス化、今はガラスは1枚しかございませんけれども、それを二重ガラス化して断熱を図り、また照明のLED化につきましては市民ホール天井付近に設置してございます水銀灯のLED化と市民課の受付カウンターの蛍光灯照明器具をLED化するということでございます。 ○塩谷委員長 ほかにございませんか。  (「なし」の声あり) ○塩谷委員長 ほかにないようですので、質疑を終結します。  それでは、予算特別委員会への報告についてお諮りします。第42号議案 平成22年度福井市一般会計補正予算のうち、本委員会所管分については、原案が適当であると報告することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○塩谷委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように報告することに決しました。  次に、第3号報告 専決処分の承認を求めることについて(平成21年度福井市一般会計補正予算)のうち、本委員会所管分を議題とします。理事者の報告を求めます。 ◎浅野財政課長 (説明) ○塩谷委員長 ただいまの報告に対し、質疑を許可します。  (「なし」の声あり) ○塩谷委員長 別にないようですので、質疑を終結します。  それでは、予算特別委員会への報告についてお諮りします。第3号報告 専決処分の承認を求めることについて(平成21年度福井市一般会計補正予算)のうち、本委員会所管分については、適当であると報告することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○塩谷委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように報告することに決しました。  以上で、本委員会に付託されました案件の審査及び調査依頼を受けました案件の調査は全部終了しました。なお、本会議での委員長報告及び予算特別委員会への調査結果報告につきましては、私に御一任願いたいと存じます。  これをもちまして委員会を閉会します。                                午前11時01分閉会...