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平成21年 9月10日 建設委員会-09月10日−01号
平成21年 9月10日 総務委員会-09月10日−01号

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  1. 福井市議会 2009-09-10
    平成21年 9月10日 建設委員会-09月10日−01号


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    DiscussNetPremium 平成21年 9月10日 建設委員会 - 09月10日-01号 平成21年 9月10日 建設委員会 - 09月10日-01号 平成21年 9月10日 建設委員会                建設委員会 顛末書                             平成21年9月10日(木)                                  第4委員会室                               午前10時03分 開会 ○川井委員長 ただいまから建設委員会を開会します。なお、石川委員と田村委員から欠席の連絡がありましたので、御報告いたします。  それでは、予算特別委員会から調査依頼を受けております案件の調査に入らせていただきますが、調査は都市戦略部、建設部、下水道部の順に行いたいと存じますので、委員各位の御協力をお願いします。なお、理事者におかれましては議案の説明は簡潔かつ的確にされますようお願いいたします。  それでは、お手元の審査順序に従いまして進めさせていただきます。予算特別委員会から調査依頼がありました案件の調査に入ります。  まず、第59号議案 平成21年度福井市一般会計補正予算のうち、都市戦略部所管分を議題とします。理事者の説明を求めます。 ◎前川コンパクトシティ推進課長 (説明) ○川井委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。 ◆吉田委員 一つ教えてください。総務費の地上デジタルテレビ整備事業、この補正予算案の概要からいくと5億1,700万円、これは総額で書いてあるんだろうと思うんですが、これはどこの施設なんですか。 ◎林情報システム室長 今回、お願いしております2,390万円につきましては、学校、公民館を除きますその他の施設、例えば消防関連施設とか児童館、保育園等が対象でございます。 ○川井委員長 ほかにございませんか。  (「なし」の声あり) ○川井委員長 ほかにないようですので、質疑を終結します。なお、当議案につきましては、この後の建設部、下水道部にもまたがっておりますので、委員の皆様にお諮りするのはその質疑が終結した後に行いたいと思いますので、御了承のほどお願いします。  ここで、理事者の入れかえを行います。しばらくお待ちください。
     (理事者入替) ○川井委員長 次に、建設部関係の審査に入ります。予算特別委員会から調査依頼のありました案件の調査に入ります。  第59号議案 平成21年度福井市一般会計補正予算のうち、建設部所管分を議題とします。理事者の説明を求めます。 ◎谷川道路課長 (説明) ◎和田監理課長 (説明) ○川井委員長 それでは、ただいまの説明に対し、質疑を許可します。 ◆谷出副議長 ちょっと1点だけお聞きしたいんですが、排水設備管理事業というのは、通常的には当初予算で持つべきものでないかなという感じがするんですが、これを出したのはどのような理由ですか。 ◎谷川道路課長 この排水設備管理事業でございますけれども、これは主に福井市が管理いたします30カ所の地下道がございまして、ことしは御存じのようにゲリラ豪雨等がたくさんございましたので、そのポンプ等の調査をしましたところ老朽化が進んでおる箇所が5カ所ございましたので、緊急的に計上させていただいたというわけでございます。 ○川井委員長 ほかにございませんか。  (「なし」の声あり) ○川井委員長 ほかにないようですので、質疑を終結します。なお、当議案につきましては、この後の下水道部にもまたがっておりますので、委員の皆様にお諮りするのはその質疑が終結した後に行いたいと思いますので、御了承のほどお願いします。  ここでまた、理事者の入れかえを行います。しばらくお待ちください。  (理事者入替) ○川井委員長 次に、下水道部関係の審査に入ります。予算特別委員会から調査依頼のありました案件の調査に入ります。  まず、第59号議案 平成21年度福井市一般会計補正予算のうち、下水道部所管分を議題とします。理事者の説明を求めます。 ◎上田下水管理課長 (説明) ○川井委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。 (「なし」の声あり) ○川井委員長 別にないようですので、質疑を終結します。  次に、第62号議案 平成21年度福井市地域生活排水特別会計補正予算を議題とします。理事者の説明を求めます。 ◎上田下水管理課長 (説明) ○川井委員長 それでは、ただいまの説明に対し、質疑を許可いたします。 ◆吉田委員 プラスマイナスの40基分の補正予算だということだけれども、これまたぞろ要望が出てくるとなると、またぞろ12月で補正予算ということで対応してもらわなければいけないと思うんだけれど、そこら辺の考え方はどうですか。 ◎上田下水管理課長 確かに8月下旬で申請件数が実際100件以上予定分を上回っております。それで、今のところ業者には新規の分とか、くみ取りからの転換については対応させていただきますけれども、取りかえについてはいわゆる単独処理浄化槽で当面は生活にそれほど支障はないと判断しまして、その外れた分についてはできれば翌年度以降にお願いしたいということで調整させていただいております。  また、来年からのことなんですが、来年度以降につきましては地域資源循環型社会形成推進事業というのがございまして、新たに5年間の計画で合併処理浄化槽の整備を進めたい。今のところそのように思っておりまして、ことし外れた分につきましてはまた次に新たな事業で対応させていただきたいと考えております。 ◆吉田委員 ちょっと実態を掌握していないままで言うので大変申しわけないんだけれども、今くみ取りの話はもうわかりました。例えば昔、20年ほど前に単独処理浄化槽を入れたが、もう家も古くなったし、嫁さんをもらわなければいけないから、家を建てかえて新たに合併処理浄化槽を入れる。もちろんそのエリアは合併処理浄化槽でやっている前提ですが、そういうところに対しても今おっしゃったような考え方でいくと、そこら辺の不公平感が出てくると思うんだけれども、やはりそうなったときは無理してでもいいから対応してあげるという方法も考えていかなければならないのではないかと思うんだけれども。 ◎上田下水管理課長 もちろん浄化槽を事前に入れて、耐用年数が来た場合の入れかえについては当然新たな補助金の対象にしております。 ◆吉田委員 ということは数がオーバーしたとしても、裏を返せばそういったところも対応しますということですね。 ◎上田下水管理課長 今おっしゃられているのは、その対象地域の中で既にあるものを更新というか、そういう意味でおっしゃられていると思うんですが、それは対応させていただきます。 ◆堀江委員 この合併処理浄化槽というのは奨励しているんでしょう。奨励しているんだったら、数で決めるのはおかしいのではないか。全部見なければいけない。やる気があるのかないのかわかりません。 ◎上田下水管理課長 確かにおっしゃるとおりで、そういう希望のあるところについては基本的に全部対応させていただこうと思っております。ただ、今回87基と計画いたしましたのは、実は国とか県の補助金がついてくるものでございまして、県の補助金の枠組みが87基分残っておりました分を全部福井市のほうにいただくということで調整させていただいて、87基という数にさせていただきました。  それで、今後につきましては、まだたくさんの需要が今のところありますので、そういった方、希望のある方については対応させていただく予定でございます。 ◆堀江委員 奨励している事業なら、補助金がどうのこうのとてんびんにかけるような言い方はおかしいと思う。例えば100基と予想するなら500基ほど見ておいて余ったら残すという考えをもたなければいけないのではないですか。 ◎吹矢副市長 合併処理浄化槽の設置につきましては、御指摘のとおり市政としては最大限促進する施策でございます。そうした意味で、このたびの9月補正予算におきましても、例の経済対策臨時交付金を活用してまで計上させていただきました。これまでの各年度からでは全体で487基という予定数はこれまでの最高の数字と申し上げてよろしいかと思います。ただ、住民の方々からはまだこれよりも多く要望が出てくることも予想されますが、最大限対応させていただきます。ただ、予算措置は設置する方々へお渡しする補助金の金額、お渡しする時期の関係もありますので、新年度の予算との兼ね合いで調整はするかもしれませんが、しかし御要望なさる方々、御家庭に対して合併処理浄化槽の設置がおくれるようなことはないように配慮した上で執行させていただきますので、そこらあたりはよろしくお願いいたします。 ◆稲木委員 今、地域的にどの辺が取りつけたいという要望が多いのですか。 ◎上田下水管理課長 今、もともと合併処理浄化槽の区域というのは、公共下水道とか、それから集落排水の計画がない区域を対象にしておりまして、町名でいうと50ぐらいございました。それが一昨年、川西・大安寺地区が特環公共下水道で当初計画をしておりましたところが、合併処理浄化槽の対象区域になったということで、今、非常に申請が多いのは川西・大安寺地区でございます。それで、今、基数的には大体1,800基ぐらいの数だと思うんですけれども、昨年が川西・大安寺地区だけで390基ほど、そしてまたことしにつきましても現段階で340基ほどの申請が出ております。ただ、ピークといいますか、恐らくことしの年度末ぐらいには川西・大安寺地区でも普及率が5割台を超えるのではないかと思っておりまして、今後については多少はペースがダウンするのではないかと考えております。 ◆稲木委員 今の話を聞きますと、すったもんだしたあげく合併処理浄化槽区域にかわったという経過があるので、希望者は今言われたように数のことは目をつぶって、よっしゃ、わかったという感じで予算つけて、そのほうが喜ぶのではないかと思いますので、ひとつふやしてやるように努力してください。 ◎岩本下水道部長 実はまさに稲木委員おっしゃるとおりでございまして、私どもも精いっぱい努力しているわけでございますが、先ほど言いましたとおり補助制度のちょうど転換期にございまして、5年間計画ということで今年度駆け込み需要がかなり出ております。実際、次の補助制度もあるわけなんですけれども、第1回目の補助制度が大体終わるというところが見えてきたので駆け込み需要も今回はちょっとあってということです。今までの平均でいきますと大体400基前後で、前回も440基前後で推移してございますので、平均的にいけばこれでなるべく需要を満たしたいと考えていますので、よろしくお願いします。 ◆谷出副議長 今、お三方から非常に温かいお言葉をいただきましたので、ぜひとも合併処理浄化槽の普及拡大に努めていただきたい。  それとあわせてちょっと関連してお聞きしたいんですが、川下の高須地区が農業集落排水ということになっていたと思うんですけれども、限界集落ということもありまして、費用対効果からもちょっとできないということで集落排水はやめたのではないかと思うんですが、正式に合併処理浄化槽区域になったのかどうかをお聞きします。 ◎上田下水管理課長 高須町につきましては、正式には合併浄化槽の区域の対象にさせていただきました。ことし4月に地元の説明会もやりまして、もう既に何件かの合併処理浄化槽の申請も出ている状況であります。 ○川井委員長 ほかにございませんか。  (「なし」の声あり) ○川井委員長 ほかにないようですので、質疑を終結します。  次に、第63号議案 平成21年度福井市下水道事業会計補正予算を議題とします。理事者の説明を求めます。 ◎上田下水管理課長 (説明) ◎伊與下水施設課長 (説明) ○川井委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。 ◆堀江委員 1つだけ、資料の(2)基本方針の説明書きの中で、④の契約形態の中で内容というのがあって、その内容を審査会で審査するとあるんだけれども、審査会とは何ですか。 ◎伊與下水施設課長 審査会は業者から管理に関します技術提案を受け、その技術提案の内容が適正であるか、それから参加申し込みをする会社が相当規模の会社であるか。その他、緊急時の対応等についてはどういうぐあいに対処するか、そういうものを審査するという審査会で、委員長には副市長になっていただいておりまして、あと入札、審査会の各委員、それから民間から専門知識を有する者を中に入れて審査をしたいというぐあいに考えております。 ◆堀江委員 その組織体をちょっと聞きたいんだけれども、民間からの有識者というのはどういう人なのか。 ◎岩本下水道部長 民間からというのはちょっと語弊がございまして、実は国の国土交通省の福井河川国道事務所の副所長にこの審査会の委員をお願いしております。ワーキングに対しましては、下水道のプロフェッショナルであります日本下水道事業団から課長に来ていただきまして、その審査の中に加わっていただく。あくまでも性能発注でございますので、ワーキングである程度その中身を一回もんでいただいて、入札要件に当てはまるかどうかを調査していただきます。その後、今まで福井市の競争入札のメンバープラス今申し上げた外部要請をしているものでございます。そういう関係でございます。 ◆堀江委員 その事業団とかなんとかというと、我々もやっていたときに委託料とか調査費に伴うやつはどこで委託しなさい、調査しなさいという項目でこれは引き継ぎなんです。そこで補助金をくれないのかとかいうその引き継ぎと一緒なのか。 ◎岩本下水道部長 全くその因果関係はございません。国の河川国道事務所でございますので、下水道とは全く異質の事業でございます。補助金の対象とかそういうものではないと理解しています。 ◆吉田委員 この委託期間の計画の中で、流れ的にだんだん委託箇所がふえてくるんだけれども、ふえてくるにもかかわらず安くなる。この原理というのがちょっとわからないんだけれども、どういう形でこの金額、限度額というのか、委託料の試算をされているのか。 ◎伊與下水施設課長 今回、3年間の金額、今限度額25億5,200万円ということでございますが、これにつきましては国の積算基準、業務委託の工事を管理する業務委託の積算基準がございますので、それに基づいて積算をしますが、今までの実績等も加味しまして、市のほうで独自に算出しております。 ◎岩本下水道部長 ちょっと説明不十分で申しわけございません。実は、資料の最後のページを見ていただくとよくわかると思うんですけれども、今回、ふえているものについては、マンホールポンプといいまして、マンホールの中に中継ポンプを入れているわけです。その数がふえてございます。ですから、先ほど1カ所で集中管理できるような施設を今、大瀬ポンプ場に設置するということで1,400万円のお金もいただきましたけれども、ふえているのはマンホールポンプという施設がふえているためで大きいものがふえているわけではありません。それともう1点は、佐佳枝ポンプ場ができますとオール自動化になってしまいますので、今までの職員等の配置も減ると考えてございますので、そういう金額割合になっていると理解しているところでございます。 ◆吉田委員 そうすると、3年間で8億5,500万円から8億4,400万円に変わっている。今の下水道部長の話だと、佐佳枝ポンプ場のそういった全的な費用が削減されてくるから、極端なことを言うとポンプの数はそんなに変わらないと思うから、そこの違いということでのこの試算の見積もりになるわけですか。 ◎岩本下水道部長 大まかに言いましてそういうことだということを今申し上げたわけでございます。 ○川井委員長 ほかにございませんか。  (「なし」の声あり) ○川井委員長 それでは、ほかにないようですので、質疑を終結します。  それでは、第59号議案 平成21年度福井市一般会計補正予算、第62号議案 平成21年度福井市地域排水特別会計補正予算及び第63号議案 平成21年度福井市下水道事業会計補正予算の調査はすべて終了しましたので、予算特別委員会への報告については議案ごとにお諮りします。  まず、第59号議案 平成21年度福井市一般会計補正予算のうち、本委員会所管分については、原案が適当であると報告することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○川井委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、第62号議案 平成21年度福井市地域排水特別会計補正予算については、原案が適当であると報告することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○川井委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、第63号議案 平成21年度福井市下水道事業会計補正予算については、原案が適当であると報告することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○川井委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  以上で本委員会に調査依頼を受けました案件の調査は全部終了しました。なお、本会議での委員長報告及び予算特別委員会への調査結果報告につきましては、私に御一任を願いたいと存じます。  これをもちまして委員会を閉会いたします。                                午前11時10分閉会...