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福井市議会 > 2008-12-11 >
平成20年12月11日 建設委員会-12月11日−01号
平成20年12月11日 総務委員会-12月11日−01号

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  1. 福井市議会 2008-12-11
    平成20年12月11日 総務委員会-12月11日−01号


    取得元: 福井市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-04-17
    DiscussNetPremium 平成20年12月11日 総務委員会 - 12月11日-01号 平成20年12月11日 総務委員会 - 12月11日-01号 平成20年12月11日 総務委員会                総務委員会 顛末書                             平成20年12月11日(木)                                  第2委員会室                               午前10時02分 開会 ○青木委員長 ただいまから総務委員会を開会いたします。  それでは、本委員会に付託されております案件の審査及び予算特別委員会から調査依頼を受けております案件の調査に入らせていただきますので、各委員の御協力をお願い申し上げます。なお、理事者におかれましては、議案の説明は簡潔、的確にお願いいたします。  それでは、お手元の審査順序に従いまして、審査に入ります。  まず、第81号議案 福井市市税賦課徴収条例の一部改正についてを議題といたします。理事者の説明を求めます。 ◎宮塚市民税課長 (説明) ○青木委員長 ただいまの説明に対しまして質疑を許可いたします。 ◆田辺委員 単純な質問ですけれども、例えば社会福祉法人に1万円を寄附すると所得から1万円が控除されるというだけで、税金が1万円下がるというわけではないんですね。確認だけしておきます。 ◎宮塚市民税課長 税制の中身といたしましては、今おっしゃいましたように例えば1万円を寄附された場合には、5,000円をまず引いていただきまして、5,000円を引いた残りの5,000円につきまして、まず所得税からの控除もございますし、住民税からの控除もあるということでございます。  税額の控除の割合でございますけれども、住民税につきましては寄附金額から5,000円を引いた残りの金額の10%が税額控除になるという内容でございます。 ◆田辺委員 今聞いたのは、例えば、社会福祉法人である保育園に1万円を寄附する。そうすると、今の税金が1万円安くなるわけでなくて、所得から1万円を控除して、総所得が1万円減るというだけの話ではないのか。 ◎宮塚市民税課長 住民税に関しましては税額控除でございますので、寄附金額1万円から5,000円を引いた残りの分の10%が住民税の税額控除の金額でございます。税額控除の金額は500円になります。 ○青木委員長 よろしいですか。
    ◆田辺委員 何となくわかった。 ◆浜田委員 この場合でも、議員が寄附したらいけないのではないか。そういうことだろう。 ◎宮塚市民税課長 議員の場合ですと、公職選挙法の関係があると思います。 ◆山口委員 ちょっとわからないので聞くんだけれども、公益法人とあるんだけれども、まだほかに組合もあるし、社団法人とかいろんな法人もあるんだけど、法人の種類が違うことによるその辺の関係はどうなのか。 ◎宮塚市民税課長 これはあくまでも所得税において対象となっている団体への寄附金でございます。 ◆山口委員 会社の法人も組合も社団法人も、みんな所得税に関係する団体なんだ。 ◎宮塚市民税課長 所得税の寄附金控除の対象となるところの団体のうち、本部が福井県内にあるものが個人住民税の控除の対象団体となります。 ◆山口委員 所得税は、会社の法人も組合も社団法人もすべてその所得に関係してくるんです。その関係はどうなのでしょうかと聞いている。わからないので聞いているんだけれども、資料に特定の法人の種類が上がっているので、その辺の関係はどうでしょうかと聞いているんです。 ◎南部財政部長 資料の1ページにございますように、真ん中より下の大きい四角の表ですけれども、所得税の欄に書いてあるうちの2番に書いてありますように、所得税につきましては、ここの①独立行政法人等から⑤更生保護法人に掲げました法人に対して一般市民といいますか、国民が寄附をした場合に所得税が控除されるという制度が既に所得税法の中にありました。今度の条例改正は、所得税法で決められているこういう法人に寄附をすれば、個人住民税も控除されるという新たな制度に改正するものです。今おっしゃったような法人すべてに係る所得税全体の問題とは違いまして、こういった法人に対して寄附をした場合の所得税に関連してどうなるかというような制度であり、法に決められた、要するに地域における住民福祉の増進に寄与するような社会福祉法人などが対象となるということです。 ◆松山委員 これは、都道府県・市区町村の条例により、こういうものは個人住民税の控除対象にしますということですね。そうしますと、これは福井市が決めているのであって、ほかの市町村はこういう決め方をしていないかもしれないのですね。福井市は福井県と同じような決め方をするということですが、ほかの市町村も同じことをやろうとしているのでしょ。 ◎宮塚市民税課長 県内の動向につきましては、ほとんどの市町が大体同じ中身ですけれども、一部ちょっと違うものもあります。これは、おのおのの自治体で条例で決めればいいという内容になってございますので、ほぼ同じですが、ちょっと違う部分もあります。 ◎南部財政部長 若干補足いたしますと、福井県が9月定例会で条例を改正しましたので、先ほど言いましたように、市県民税ということで市民税は6%、県民税は4%をセットで徴収しておりますので、福井市としても福井県にあわせてやりたいということです。県内各市町とも県なり福井市なりの動向をにらんでおりますので、最終的には県と同様、結果的に福井市と同様な取り扱いがされると思っております。 ◆吉田委員 きのうの本会議において、山口議員から福井市社会福祉協議会の話があったけれども、公益法人の団体の中に入ってない。見方が悪いのかどうか知らないけれども、そういうところに対しての寄附金もあるだろうと思うのだけれども。 ◎宮塚市民税課長 入っています。3ページの社会福祉法人の49番です。 ◆吉田委員 わかりました。 ○青木委員長 ほかにございませんか。  (「なし」の声あり) ○青木委員長 ほかにないようですので、質疑を終結をいたします。  それでは、採決をいたします。第81号議案 福井市市税賦課徴収条例の一部改正についてを原案どおり決することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○青木委員長 異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、予算特別委員会から調査依頼がありました案件の調査に入ります。第80号議案 平成20年度福井市一般会計補正予算のうち、本委員会所管分を議題といたします。理事者の説明を求めます。 ◎梅田財政課長 (説明) ○青木委員長 ただいまの説明に対しまして質疑を許可いたします。 ◆田辺委員 この自動車取得税と地方道路譲与税の税減収補てん臨時交付金の算定方法というのは、前年度の支出かなにかですか。 ◎梅田財政課長 これは、今年度の4月分に実際に発生いたしました影響額でございます。 ◆田辺委員 ということは、損もしないし得もしないということですね。 ◎梅田財政課長 はい。損も得もいたしてございません。 ◆山口委員 ちょっとこれもわからないので教えてほしいんですけれども、地方交付税は、平成19年度の予算額で78億円。平成20年度の予算額は15億円ほど下がって63億円。平成20年度の地方交付税のうち普通交付税の決定額は50億円ぐらいになっている。その要因というのは、この平成20年度の決算内容とかいろんなことでそれぞれ下がってくるのか、そこらの説明をお聞きしたいんですけれども。 ◎梅田財政課長 数年前と比較いたしますと、今年度の地方交付税のうち普通交付税については51億円ということで、減少をいたしてございます。これは、三位一体改革によります地方交付税と税の関係が大きく変わってございますので、一概に地方交付税だけでは説明のつかない部分がございます。ただ、全体としては三位一体改革の中で地方交付税が5兆2,000億円削減されたということが本市の地方交付税の減収になっているというふうに理解してございます。 ◆松山委員 市債の交通事業債に関連してですけれども、説明の中のこれを充てる事業費の予算執行の時期はいつかということ。それと、以前に福井鉄道株式会社への支援として幾らか補正予算で計上しましたね。それの執行はどうなるのか。この2点をちょっと教えてください。 ◎吹矢副市長 このたびの補正予算で福井鉄道福武線再建支援事業の補助金関係を盛らせていただいてございます。今ご指摘のうちの鉄道用地の取得費の補助金が多額でございますが、これは用地の所有権の移転のめどをつけなければいけませんので、お金の支出自体は極めて年度末ぎりぎりになると今の時点では予想をしているわけでございます。また、維持修繕費に係る補助金もございますけれども、これは6月補正予算で4,000万円を計上させていただいて、このたびの補正予算では協議の結果、220万円を上積みさせていただいて4,220万円にさせていただくものでございますけれども、これも会社の維持補修の実績を確認しなければいけませんので、極めて年度末での執行になる可能性が高いと今の段階では見てございます。 ◆松山委員 わかりました。 ○青木委員長 ほかにございませんか。  (「なし」の声あり) ○青木委員長 ほかにないようですので、質疑を終結いたします。  それでは、予算特別委員会への報告についてお諮りいたします。第80号議案 平成20年度福井市一般会計補正予算のうち本委員会所管分については、原案が適当であると報告することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○青木委員長 異議なしと認めます。よって、そのように報告することに決しました。  以上で、本委員会に付託されました案件の審査及び調査依頼を受けました案件の調査は全部終了いたしました。  なお、本会議での委員長報告及び予算特別委員会への調査結果報告につきましては、私に御一任願いたいと存じます。  これをもちまして委員会を閉会いたします。                               午前10時28分 閉会...