福井市議会 > 2008-09-11 >
平成20年 9月11日 建設委員会-09月11日−01号
平成20年 9月11日 総務委員会-09月11日−01号

ツイート シェア
  1. 福井市議会 2008-09-11
    平成20年 9月11日 建設委員会-09月11日−01号


    取得元: 福井市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-04-17
    DiscussNetPremium 平成20年 9月11日 建設委員会 − 09月11日−01号 平成20年 9月11日 建設委員会 − 09月11日−01号 平成20年 9月11日 建設委員会                建設委員会 顛末書                              平成20年9月11日(木)                                   第4委員会室                                 午前10時03分開会 ○後藤副委員長 見谷委員長より、御親戚に御不幸があったということで本日の委員会を欠席するという報告を受けております。私がかわりまして委員長の職務を行いますので、よろしくお願いいたします。また、中谷委員からも欠席の連絡がありましたので、御報告いたします。  ただいまから、建設委員会を開会します。  それでは、本委員会に付託されております案件の審査及び予算特別委員会から調査依頼を受けております案件の調査に入らせていただきますが、審査及び調査はお手元の審査順序表の順に行いたいと存じますので、委員各位の御協力をお願いします。なお、理事者におかれましては、議案の説明は簡潔かつ的確にされますようお願いします。  それでは、お手元の審査順序に従いまして、審査に入ります。  まず、第75号議案 市道の路線の廃止について及び第76号議案 市道の路線の認定についてを一括議題とします。理事者の説明を求めます。 ◎齋藤監理課長 (説明) ○後藤副委員長 ただいまの説明に対し質疑を許可します。 ◆巳寅委員 単純なことをまずお聞きします。資料の緑色の線の部分を認定するということですけれども、実線と点線がございますけれども、この違いをお聞きします。  それから、基本的に市道の基準といいますか、どういうものを市道にするのか再確認したいと思うのでお願いします。 ◎齋藤監理課長 緑色の点線の路線につきましては、今から築造するもので、まだ道路ができてないということでございます。実線については、もう供用開始できるものでございます。道路は築造されているというものでございます。  それから、市道の認定の基準でございますが、道路の幅員が6メートル以上、歩行者専用道路、自転車専用道路の幅員は2メートル以上です。ただ、土地区画整理法に基づいて道路管理者と協議したものについて、また国道、県道の不用物件で、かつ市道として存置する必要がある道路は引き継ぐということでございます。 ◆巳寅委員 ありがとうございます。何か行きどまりだったらだめだとかということもお聞きしたことあるのですが、それはどうなるんですか。
    ◎齋藤監理課長 行きどまりにつきましては、回転広場という場所をつくった場合については認定いたします。そのまま行きどまりではなくて、その横に車が回転できるようなそういう広場をつくった場合は認定いたします。 ◆巳寅委員 それでしたら、道路管理者と土地所有者との話し合いでということをおっしゃっておられたんですけれども、5番の東郷二ケ町の廃止路線が幅員3.3メートルから4.7メートルで市道であったものに、恐らく開発行為で追加した部分が幅員6メートルで広くなっているという意味かと思うんですけれども、幅員3.3メートルから4.7メートルで既に市道であったということがちょっと不可解だと思うんですけれども。  それと、幅員3.3メートルから6メートルというのは、追加した分が広くなったという解釈でいいのかとどうかをお答えいただきたいと思います。 ◎齋藤監理課長 想像で申しわけございませんが、南部2−230号線のもとの廃止道路につきましては、合併した旧足羽町時代の町道だったと思います。  そして、委員がおっしゃるように幅員6メートルという部分は開発行為で、宅地造成でできた部分でございます。 ◆巳寅委員 三留町と中手町のところの幅員が狭いのは、やっぱり旧町だったということで、その時点でもう町道になっていたから、そのまま引き継ぐという解釈でいいのかということと、中手町のこのひどく長い廃止路線というのは、もう道がないわけで、影響はないということですか。その確認をお願いします。 ◎齋藤監理課長 この中手大萩線は旧美山町の町道でございました。それから、赤色で示した道については供用開始はしてございませんでした。市道認定はしてありますけれども供用開始はしていません。それと緑色の部分までしか供用開始していなかったんですが、道は林道として整備されたらしいので、この際林道として管理するということでお願いします。地元の了解もいただいておりますので、よろしくお願いします。 ◆巳寅委員 三留町の件はどうですか。 ◎齋藤監理課長 三留町の市道311号線についても旧清水町の町道でございました。 ◆島川委員 市道でなくなると、その後の道はどういう扱いになるんでしょうか。 ◎齋藤監理課長 三留町の場合につきましては、廃止した場合は地元で農道として管理していただくことになります。ただ、PLANT‐3の部分については当然開発行為ですので、PLANT3が管理することになります。残りの県道清水麻生津線までの田んぼのところは農道として管理していただくということで、地元の自治会長にお願いしてあります。  そして、中手大萩線につきましては林道として管理するということでございます。 ◆島川委員 それ以外のところはどういう形になるんでしょうか。農道でもなくて、林道でもないようなところで、市道ではなくなるとその後の道というのはどういうことになるのですか。 ◎齋藤監理課長 具体的に今回の場合ですと、資料8ページの福井厚生病院の横の路線でございましょうか。 ◆島川委員 はい、それになります。 ◎齋藤監理課長 これは開発行為になりますので、廃止の部分については開発行為者の福井厚生病院のほうへで敷地として一体管理をします。その機能の代替として、緑色で示したところへ市道をつくっていただくということでございます。 ◆島川委員 それ以外はどうなりますか。 ◎齋藤監理課長 それ以外はございません。市道の廃止というのはめったにございませんので、払い下げですとか、よほどの事情がない限り余りやったことはございません。資料の最後の2本については、延長を短くするというもので、市道そのものが全部なくなるわけではございません。 ◆島川委員 これでなくても、例えば普通に町内の中の道が、今までは市道だったけれども市道ではなくなったという形になると、その道というのはどういうふうな扱いになるのですか。例えばだれが管理するとか、いろんな面でどういう扱いになるのかということを教えていただけますか。 ◎齋藤監理課長 市道を廃止しますと、道路そのものは残りますので、法定外公共物と言われる例えば赤道(あかみち)、里道(りどう)となります。要するに公図上に赤く塗ってあるので私たちは赤道(あかみち)と言うんですけれども、里道(りどう)、里道(さとみち)という扱いになります。 ◆島川委員 里道(さとみち)ですか。 ◎齋藤監理課長 はい、里道(さとみち)という扱いになります。地元での管理をお願いしたいと思います。 ◆島川委員 要するにそこの地域、町内で管理をお願いするということですね。 ◎齋藤監理課長 はい、地元で管理をお願いしたいということでございます。 ◆島川委員 すべて町内にお任せするという形になってしまうということですか。 ◎齋藤監理課長 管理をお願いするという状況でございます。 ◆今村委員 1点確認させてほしいんですが、中手大萩線は市道認定から外すということで、緑色の部分は市道で残すということですね。この認定を外した部分は林道として残すわけですね。もう使わないから地権者に返すとか、そういうことではないんですね。 ◎齋藤監理課長 今村委員がおっしゃいましたとおり、林道として管理します。地元へ返すとか、そういうことではございません。 ◆今村委員 わかりました。 ◆鈴木委員 資料の3ページのナンバー2の和布町ですけれども、自治会長のほうから町内で市道認定をお願いしたのは実はもう少し延長が長いんだということです。途中までしか市道認定されなかったということで、いろいろ町内から説明は聞いたんですけれども、その後、自治会長、町内の納得が得られたのかどうかだけ教えてください。 ◎齋藤監理課長 自治会長にお電話させていただきまして、この資料の突き当たり部分に回転広場ができまして、その先のちょっと赤く塗ってあるところはもともとの里道(りどう)がございまして幅員1.5メートルでございます。ここは急傾斜地でございますので、もうちょっと道路の線形を考えたり、歩行者道路にするとか、その辺をもう一遍地元で意見の調整をしてくださいということでお話ししました。そして、実際ここへ上がってきたんですが、緩やかなところで勾配が15%、急なところですと23%ございますので、ほとんど坂を転がるような状態でございますので、階段とか、歩行者専用道路でないと無理ではないかというふうに思っております。 ○後藤副委員長 ほかにございませんか。  (「なし」の声あり) ○後藤副委員長 ほかにないようですので、質疑を終結します。  それでは、採決します。第75号議案 市道の路線の廃止について及び第76号議案 市道の路線の認定についてを原案どおり決することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○後藤副委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、第36号報告 専決処分の承認を求めることについて(市道上における負傷事故に係る損害賠償額の決定及び調停の成立について)を議題とします。理事者の説明を求めます。 ◎齋藤監理課長 (説明) ○後藤副委員長 ただいまの説明に対し質疑を許可します。 ◆鈴木委員 相手方の要望額が一番初め約288万円だったこの算定の基準というか、内容というのはどういうものだったのですか。 ◎齋藤監理課長 相手方の民事調停申立書によりますと、治療費37万4,792円、入院雑費14万5,500円、通院交通費2万2,000円、休業損害112万1,947円、傷害慰謝料136万円、逸失利益70万8,932円、それから後遺傷害慰謝料110万円、損益相殺といたしまして自動車保険から給付されるのが194万7,128円で、差し引き288万5,243円の請求でございました。 ◆鈴木委員 これだけの額を相手方は要求してきたけれども、実際はあっせん案として30万円まで下がったという、その経緯を教えてください。要は相手方はそれだけの額を要求したんだけれども、実際支払われるのは30万円ですね。それはどういう理由でこういう額になるんですか。 ◎齋藤監理課長 これは相手方の弁護士が入り、こちらも市の顧問弁護士にお願いいたしておりますので、中の経緯はちょっとわかりませんが、調停員の中にも弁護士がいらっしゃいまして、弁護士の調停員があっせん案を出されたので、判例やそういうものでそういうところが妥当ということではないかと推察します。 ◆堀川委員 むしろ再発防止ということが重要だと思うんですが、この側溝のコンクリート製のふたが割れていた原因というのは追及されているんでしょうか。 ◎齋藤監理課長 申し立てが出てきたのが平成19年で、事故の発生が平成16年でございますので、現場には行ったんですが、今はグレーチングに全部変わっていまして、そのあたりについてはわかりかねます。原因追及はしたと思いますが、事故が平成16年、相手方の言ってきたのは平成19年でございますので、その3年間のタイムラグがありまして、どうなったかという経緯はちょっとわかりかねます。 ◆堀川委員 現状といいますか、実際の現場が今は存在しないということで、なかなかその辺についての検証は今からは難しいと思うんですけれども、当時しっかりと検証して、現在までの間に事故を防止する策を練らなくてはいけなかったのではないかと思うんですけれども、その対応はされていないということですか。 ◎齋藤監理課長 平成16年当時に、相手の方は事故証明をとっておられたんです。それで私たちは調停を受けたんですが、その後どういう経緯でそうなったかよくわかりませんが、現在はグレーチングがあります。事故は平成16年の12月ごろだったそうなんですが、当時のことが全然わからないので原因追及と言われてもちょっと私どもは難しいところがあるわけです。ただ、推察されるのは、そこが駐車場の出入り口なんです。だから、本当は乗り入れ以外のところへだれかが無理をして入ったのではないか。それでコンクリート製のふたが割れたのではないかという推察はできるということでございます。 ◎松田建設部長 ただいまのことにつきまして、私のほうから御説明申し上げます。事故から3年も経過しているということで、不明な点も多々あるということでございますけれども、今後、道路構造物、その他安全管理につきましては万全の対策を練っていきたいと考えておりますので、ひとつ御理解のほどお願い申し上げます。 ◆加藤委員 副市長、逆にこれくらいの事故で終わったからいいものの、この案件では相手方もちょっとわからないことがあるけれども、やはり我々も道路を走っていたり歩いていたりすると、よく陥没していたりする。今まで何回か連絡させてもらって補修してもらったこともあるけれども、今の市の職員、特に担当者の人数では目が行き届かないと思うんです。やっぱり要望を受けて道路を改良したり、側溝を整備したり、道路を舗装したりというのが精いっぱいで、なかなかそんな細かいところまで目が届かないので自転車や歩行者ぐらいだとはまる場合があります。せめて自治会連合会長会ぐらいがあったときには自治会長に呼びかけて、学校でも見守り隊でお願いしているように、自治会にもこういったすぐに改修や補修が必要になっているところを連絡してもらうといった協力も要請していったほうがいいのではないですか。 ◎吹矢副市長 市道につきまして、老朽化が見られる部分が相当あるわけでございます。ただいま建設部長からも申し上げましたとおり、道路の維持・補修に力を入れてまいりたいと思ってございます。また、市の職員の体制のことでありますとか、維持・補修をしなければいけない箇所の把握、それは地元の方々が一番知っていると思いますので、そうした箇所の把握についても今後さらに努めてまいります。 ◆宮崎議長 損害賠償請求の原因もわからなくて、請求があったら調停を受けて賠償するということも慎重にしないと、何でもかんでも話があったから、3年も前の状況はわからないけれども賠償をしていったら、そういうことが慣例になってくると大変なことになってしまうのでないかと思います。だから、この調査については、賠償はするものはするけれども安易に話し合いで解決するということではなく、裁判をするときにはしないといけないし、何でもかんでも受けてこういうぐあいに30万円だからそれでいいといっていたら、またそういうものを見ていて、ちょっと言いがかりをつけてやろうかという形になってもどうにもならない。  それから、賠償する金についても、正直言うとこれは市民の税金です。主張してきた市民に対し、ほかの市民の税金で賄うということだから、そこら辺ももっと慎重でなければいけないというふうに思う。今回は30万円で金額は少ないけれども、やんちゃな人にかかったら大変なことになってしまう。事実、そういう事故があったかどうかということも、3年もたってから請求してくるということ自体も言ったら本当はおかしいのであって。これから行っても現場は復旧してしまったし、調査にもならないとなってくるとややこしくなる。そこら辺を慎重に話し合いをしてほしい。  今聞いていると3年もたってから請求だというから、鈴木委員は何で30万円になったんだというけれども、私にしてみたら正直言って3年もたってから請求してくること自体おかしいのでないかなと思う。これは払うほうも税金です。市民の金だということを鈴木委員も思わないといけない。請求してきたほうが正しくて、払うほうの金はどうでもいいということでもない。とうとい税金で払う、そういうことも考えないといけない。道路の管理に本当に過失があったのならばしょうがないが、そういうことも考えないといけない。その辺を慎重にやってほしいと思う。 ○後藤副委員長 ほかにございませんか。  (「なし」の声あり) ○後藤副委員長 ほかにないようですので、質疑を終結します。  それでは、採決します。第36号報告 専決処分の承認を求めることについて(市道上における負傷事故に係る損害賠償額の決定及び調停の成立について)を報告どおり承認することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○後藤副委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、予算特別委員会から調査依頼のありました案件の調査に入ります。まず、第62号議案 平成20年度福井市一般会計補正予算のうち当委員会所管分及び第65号議案 平成20年度福井市地域生活排水特別会計補正予算を一括議題とします。理事者の説明を求めます。 ◎安本下水管理課長 (説明) ○後藤副委員長 ただいまの説明に対し質疑を許可します。 ◆巳寅委員 単純なことを聞いて申しわけないんですけれども、補正予算の概要の一番最後のほうに書いてありました説明のところで、設置基準額のおよそ9割を補助ということを今までもお聞きしました。この設置基準額というのはどういうことですか。 ◎安本下水管理課長 この補助金につきましては、先ほど申し上げましたとおり国、県の補助をもとに制度化されているものでございまして、国において合併処理浄化槽設置に対します基準額というものが定められております。ここで申し上げておりますのは、国の基準額ということでございます。 ◆巳寅委員 具体的に幾らぐらいというのはおわかりですか。 ◎安本下水管理課長 一般に一番需要が多い浄化槽は7人槽ですので、7人槽で御説明申し上げますと、基準額は110万4,000円でございます。それの9割ということで、99万3,000円を補助金の限度額といたしております。 ◆巳寅委員 そうしますと、合併処理浄化槽区域内でたくさんの人が申し込みをして50基分を追加するということなんですけれども、50基追加で今年度は400基になりますね。そうしますと、どれくらいの設置が完了というか、合併処理浄化槽区域内の何%ぐらいの設置が完了になっていますか。平成33年度まででしたか、下水道全部、全体をするというので順次補助していますので、大分進んでいるのかなというふうに思うんですけれども、どんなものでしょうか。 ◎安本下水管理課長 合併処理浄化槽区域の全体の比率は、市内全体で2.4%ぐらいです。現在、合併処理浄化槽の設置完了は全体の1.8%でございますので、2.4%分の1.8%ということで、合併処理浄化槽区域の4分の3となります。 ○後藤副委員長 ほかございませんか。  (「なし」の声あり) ○後藤副委員長 ほかにないようですので、質疑を終結します。  それでは、お諮りします。第62号議案 平成20年度福井市一般会計補正予算のうち本委員会所管分及び第65号議案 平成20年度福井市地域生活排水特別会計補正予算については原案が適当であると報告することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○後藤副委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように報告することに決しました。  次に、第34号報告 専決処分の承認を求めることについて(平成20年度福井市一般会計補正予算)及び第35号報告 専決処分の承認を求めることについて(平成20年度福井市駐車場特別会計補正予算)を一括議題とします。理事者の報告を求めます。 ◎巻田交通政策室長 (説明) ○後藤副委員長 ただいまの報告に対し質疑を許可します。  (「なし」の声あり) ○後藤副委員長 別にないようですので、質疑を終結します。  それでは、お諮りします。第34号報告 専決処分の承認を求めることについて(平成20年度福井市一般会計補正予算)及び第35号報告 専決処分の承認を求めることについて(平成20年度福井市駐車場特別会計補正予算)については適当であると報告することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○後藤副委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように報告することに決しました。  以上で本委員会に付託されました案件の審査及び調査依頼を受けました案件の調査は全部終了しました。なお、本会議での委員長報告及び予算特別委員会への調査結果報告につきましては、私のほうに御一任願いたいと存じます。  これをもちまして委員会を閉会します。                                 午前10時53分閉会...