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福井市議会 > 2008-06-06 >
平成20年 6月 6日 経済企業委員会-06月06日−01号
平成20年 6月 6日 教育民生委員会-06月06日−01号

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  1. 福井市議会 2008-06-06
    平成20年 6月 6日 経済企業委員会-06月06日−01号


    取得元: 福井市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-04-17
    DiscussNetPremium 平成20年 6月 6日 経済企業委員会 − 06月06日−01号 平成20年 6月 6日 経済企業委員会 − 06月06日−01号 平成20年 6月 6日 経済企業委員会               経済企業委員会 顛末書                             平成20年6月6日(金)                                  第4委員会室                               午前10時01分 開会 ○谷出委員長 ただいまから経済企業委員会を開会いたします。  今回初めて委員長に就任させていただいたわけですが、いろんな手違い等もあるかもわかりませんが、ひとつ御容赦のほどをお願い申し上げたいと思います。よろしくお願いします。  それでは、本委員会に付託されております案件の審査に入らせていただきますので、委員各位の御協力をお願いします。なお、理事者におかれましては、議案の説明は簡潔かつ的確にされますようお願い申し上げます。  それでは、お手元の審査順序表に従いまして農林水産部関係の審査に入ります。まず、第51号議案 福井市集落排水処理施設の設置及び管理に関する条例の一部改正についてを議題とします。理事者の説明を求めます。 ◎山田農村整備課長 (説明) ○谷出委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。 ◆西村委員 この排水の処理能力はどうなのかという問題と、護岸改修が終わった土地の対応について、それをまたもとへ戻すのかどうかについての2点お伺いします。 ◎山田農村整備課長 この能力につきましては、小和清水地区の処理人口に加え、下宇坂地区の計画もありましたので、これをプラスして設計を見直しております。また、移転物件の小和清水地区の処理場につきましては、河川の改修工事にもひっかかってしまいますので、これは取り壊してしまうわけでございます。 ◆西村委員 確認だけさせてください。そうすると、これからずっと両方統合してやっていくという意味ですね。 ◎山田農村整備課長 はい、そうです。 ○谷出委員長 ほかにございませんか。  (「なし」の声あり)
    ○谷出委員長 別にないようでございますので、質疑を終結いたします。  それでは、採決します。第51号議案 福井市集落排水処理施設の設置及び管理に関する条例の一部改正について、原案どおり決することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○谷出委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、予算特別委員会から調査依頼のありました案件の調査に入ります。第4号報告 専決処分の承認を求めることについて(平成19年度福井市一般会計補正予算)のうち、農林水産部及び農業委員会所管分を議題といたします。理事者の説明を求めます。 ◎山田農村整備課長 (説明) ○谷出委員長 ただいまの説明に対しまして質疑を許可します。  (「なし」の声あり) ○谷出委員長 別にございませんか。  別に質疑がないようですので、質疑を終結いたします。  それでは、予算特別委員会への報告についてお諮りします。第4号報告 専決処分の承認を求めることについて(平成19年度福井市一般会計補正予算)のうち、当委員会所管分については適当であると報告することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○谷出委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように報告することに決しました。  次に、第46号議案 平成20年度福井市一般会計補正予算のうち、農林水産部所管分を議題とします。理事者の説明を求めます。 ◎小西農業委員会事務局次長 (説明) ○谷出委員長 ただいまの説明に対しまして質疑を許可します。何かございますか。 ◆西村委員 耕作放棄地を解消していくための対策ということで、国と県で実施すると言っているんですけれども、これまでの実績についてまずお伺いしたいのと、それから具体的な事業として地元の発想といいますか、いろんな計画が柔軟に対応されているのかどうかということをまずお伺いしたいと思います。 ◎小西農業委員会事務局次長 実績といたしましては、平成11年度から実施しております。平成11年度が2件、そして平成12年度は0件、平成13年度、平成14年度が1件ずつ、そして平成15年度から平成17年度は0件でございました。平成18年度に2件ございまして、面積は17.7ヘクタール、補助金額は355万6,000円になっております。平成19年度には4件ございまして、同じく46.6ヘクタール、2,119万円でございました。  今ほどの耕作放棄地のことでございますけれども、2005年の農林業センサスでは258ヘクタールございました。そして、その中でも中山間地域の耕作放棄地といたしまして76ヘクタールございました。 ◆西村委員 実績を見ても対象件数が非常に少ないんですね。農業者の方にもお伺いするんですが、やっぱり対象になるには要件が非常に厳しいということもおっしゃっています。例えば1ヘクタール以上の場合、1.5倍にならないとこの対象にはならないということで、ほかの自治体にお聞きしますと、やっとことし、少しずつこういう対策もできるようになってきたという話は聞くんですけれども、全体としてはなかなか耕作放棄地を解消、管理していくだけの対応にはならないんじゃないかと思うので、国のほうの要件を今後緩和していくという方向で取り組みをしていただきたいと思うんですけれども、その辺の考え方についてお伺いしたいと思います。 ◎穴田農業委員会事務局長 いずれにしましても、この事業につきましてはどうしても耕作の条件のいい地域が主体になります。今ほど農業委員会事務局次長の説明にございましたけれども、中山間地あるいは山間地の耕作条件が必ずしもいいものではないという地域についてはなかなか経済の速度的には遅くなります。いずれにしましても福井市全域の中で少しでもこういう取り組みをしていく中で、これは耕作放棄地だけじゃなく、基本的に担い手の問題もやっぱり解消していかなきゃならない。そういうことが、集積することによって効率的に、あるいは低いコストの中での生産形態を確立していくということでございますので、今後我々も精いっぱい農業委員と連携のもとお力をいただきながら続けていきたいと考えておりますので御理解いただきたいと思います。 ◆西村委員 内容としてはわかるんですけれども、大規模なところしか対象にならないという面もありますし、要件も厳しいということもあるので、ぜひ国のほうへ働きかけを強めていただきたいと要望しておきます。 ◆石川委員 今、西村委員からもお話があったんですが、今ほど農業委員会事務局長からお話がありましたように、私の認識が間違っていたら御指摘いただきたいと思いますが、中山間地の関係で、今年度からその要件として電気さくからさらに山側というんですか、1メートル、2メートル入って下草を刈ってくださいというのが条件としてついてきたということをお伺いしているのですが、高齢化の中で、非常に苦労されて電気さくの下のところも年に何回か刈っている状況があるんですね。そんな中で、新たにそういう要件が付加されたとなると、要件として明確な扱いとなると大変な労力を要することになってくるということで、大変な状況になっているんだというお話もお伺いしたものですから。  私もせんだって、うちの町内として生産組合で出て下刈りをずっとしましたけれども、中まで入ってというと、ササとか竹類とか、これはなかなか手をかけられない。そういう現場をしっかり見ていただいていると思うのです。ですから、それが事実だとするならば、今御指摘があったように、現状をしっかり見据えた施策というものを考えていただくように、あらゆる機会を通じて、福井市としても、また農業委員会としてもそれは反映してもらうべきだろうと思うんですが、その点ちょっとお伺いしたいと思います。 ◎松井農政企画課長 まず、鳥獣害関係の電気さくの補助でいえば、電気さくの補助の絶対要件として今、御指摘のことがあるということではありませんが、ただ、電気さくの効果を十分に発揮するためにはどうしても周辺の草刈りは必要なことですので、そういう指導は行っております。というのは、どうしても草が生えていますと漏電ということもありますし、イノシシが必ずしも電気さくで絶対的に撃退できるというものではなくて、鼻先に当たると嫌がって逃げるという程度ですから、なれると電気さくがあっても侵入されてしまうということはございますので、むしろ見通しをよくするということでの近寄らないという効果のほうが重要だということもありまして、そういうことを奨励させていただいております。ただ、それが絶対要件だとは認識しておりませんので、必要なところは申請をしていただければ結構かと思います。 ◆石川委員 耕作放棄地の関連で、今回の案件とはちょっと離れていて、それはお許しいただきたいと思うんですが、いろんな中山間地の部分について、そういう現状というのは課長も御存じだろうと思います。確かにおっしゃっていることは重々理解していますし、漏電しますとやっぱり効果はなくなるというのは間違いないです。そのことはわかっていますから精いっぱいやっているんですが、いろんなものを見ても、やはり明るくしておいたほうが寄りつかないのが明確なんですから。  ただ、私個人にしても草刈り機に年間4万円ほど使うんです、石があるので、4万円分ほど歯をかえてやりますが、さらにササとかいろんなものがあるともっとかかる。だから、その辺も見据えて、その分についていい方法があるならば、やっぱりその辺もいろいろと検討して御助言をいただくというような形を考えていただきたいと思います。これは要望で結構です。 ○谷出委員長 次に平成20年度福井市一般会計補正予算について、理事者の説明を求めます。 ◎堀川林業水産課長 (説明) ○谷出委員長 ただいまの説明に対しまして質疑を許可します。  (「なし」の声あり) ○谷出委員長 ほかにないようでございますので、質疑を終結します。  それでは、予算特別委員会への報告についてお諮りします。第46号議案 平成20年度福井市一般会計補正予算のうち、当委員会所管分については原案が適当であると報告することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○谷出委員長 異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  以上で、本委員会に付託されました案件の審査及び調査依頼を受けた案件の調査は全部終了いたしました。  なお、本会議での委員長報告及び予算特別委員会への調査結果報告につきましては、私に御一任を願いたいと存じます。  それでは、これをもちまして委員会を閉会いたします。  引き続き協議会を開催いたしますので、委員の方はお残りいただきますようお願いします。どうもありがとうございました。                                午前10時40分閉会...