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福井市議会 > 2008-06-05 >
平成20年 6月 5日 建設委員会-06月05日−01号
平成20年 6月 5日 総務委員会-06月05日−01号

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  1. 福井市議会 2008-06-05
    平成20年 6月 5日 建設委員会-06月05日−01号


    取得元: 福井市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-04-17
    DiscussNetPremium 平成20年 6月 5日 建設委員会 - 06月05日-01号 平成20年 6月 5日 建設委員会 - 06月05日-01号 平成20年 6月 5日 建設委員会                建設委員会 顛末書                              平成20年6月5日(木)                                  第4委員会室                                午前10時03分開会 ○見谷委員長 ただいまから建設委員会を開会します。  それでは、本委員会に付託されております案件の審査及び予算特別委員会から調査依頼を受けております案件の調査に入らせていただきますが、審査及び調査は、都市戦略部、建設部の順に行いたいと思いますので、委員各位の御協力をお願いします。  なお、理事者におかれましては、審査日程の都合上、議案の説明は簡潔かつ的確にされますようお願いします。  それでは、お手元の審査順序に従いまして、都市戦略部関係の審査に入ります。  まず、第47号議案 福井市風致地区内における建築等の規制に関する条例の一部改正についてを議題といたします。理事者の説明を求めます。 ◎池田都市計画課長 (説明) ○見谷委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。  (「なし」の声あり) ○見谷委員長 別にないようですので、質疑を終結します。  それでは、採決します。第47号議案 福井市風致地区内における建築等の規制に関する条例の一部改正についてを原案どおり決することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○見谷委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
     次に、予算特別委員会から調査依頼のありました案件の調査に入ります。  まず、第46号議案 平成20年度福井市一般会計補正予算のうち、都市戦略部所管分を議題とします。理事者の説明を求めます。 ◎巻田交通政策室長 (説明) ○見谷委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。 ◆鈴木委員 この総合交通費の福井鉄道福武線支援事業のことなんですけれども、これを出す分には大賛成ですけれども、沿線3市にまたがっているということで、これからの協議の進め方の中でその関係者の懇談なども行うので、県にもっとイニシアチブをとってほしい。市が中心でやると、やっぱり沿線3市の利害関係があるので、なかなか話が思うように進まないと思います。県にもっと沿線3市をまとめてイニシアチブをとる役割を果たしてほしいというような声も聞くんですけれども、福井市としてはその辺をどういう認識されているのかを教えてください。 ◎巻田交通政策室長 ただいま県のリーダーシップということでございますが、私どもも県には再三お願いしているところでございまして、5月22日の官民協議会(福井鉄道福武線協議会)で一応の合意をいたしました再建スキームの中では、いわゆるそういう債権、経営陣等につきましては県が主体的に今後も官民協議会を主導していくという形になってございます。  我々沿線3市の役割といたしましては、いわゆる利用促進ですとか、先日立ち上げました法定協議会(福井鉄道福武線活性化連携協議会)の中で、今連携計画(地域公共交通総合連携計画)という呼び方しておりますが、福井鉄道福武線の利用、それから駅とか、そういうものについて利用者団体、それから県の方にも入っていただきまして協議を進めているところでございます。  また、利用促進につきましては、沿線3市それぞれ団体を立ち上げまして、今月中には鯖江市が中心になって沿線3市連合した形の利用促進団体を立ち上げるということですが、県を入れないというわけではございませんので、それぞれで県とも連携しながらやっていきますので御理解いただきたいと思います。 ◆巳寅委員 今、福井鉄道福武線はひげ線のほうへ入るところのポイントの故障といいますか、先日の事故以来、ずっとひげ線のほうへ電車が入らずに一部運行を中止していますし、福井鉄道福武線の電車に乗っていますとすごく揺れて、線路自体も大分古くなっているところがあると思うんです。この再建スキームも、安全運行を目指すための補助ということなんですけれども、そういう今後直すところなどを考えますと、非常に高額のお金がかかるのではないかと思うんですけれども、そういう見通しはどのように立てておられるのでしょうか。 ◎巻田交通政策室長 私ども沿線3市が出しますのは、線路の軽い修繕などの補修の部分でございまして、路盤の整備や駅関係の整備に対しましては、県が主体的に持つということで、今再建スキームの中では10年間で21億円を見込んでおります。あわせまして、国費で10億円をお願いするような形をとっておりますが、それにつきましては先ほど申し上げました法定協議会の中で、これから議論していく中でどういうものになっていくのかということでございますので、そういう形で整備については安全が保てるように進めていきたいと思っています。 ◆加藤委員 今の話に関連してですけれども、例えば維持修繕費に補助するということですが、会社できちんと使ってもらうというのはもちろん信じておりますけれども、お金に名前は書いてありませんから、その辺の追跡というか、確認というのはどのように考えているのか。 ◎巻田交通政策室長 今、福井鉄道株式会社の会計の中で、いわゆる法的な手続の中では電車部分というのは明確に独立されているわけですけれども、そういう御心配もあると思いますので、今後沿線3市、それから県も合わせまして、例えば公認会計士をお願いするとか、チェック体制というものは考えていきたいと思っています。 ◆中谷委員 市長にお伺いします。今、福井鉄道福武線の存続問題でいろいろ発言していると思うんですが、沿線3市の対応に温度差はないのかどうか。温度差があるようにも見えるんですが、この辺を市長はどんなふうに思っているのか。 ◎東村市長 今の御指摘のとおり、沿線3市におきましても必ずしも同じレベルまで来ているものではないと認識しています。3月定例会にそれぞれの市で議会の皆さんといろいろな議論をされたわけですけれども、やはりそういういろいろなやりとりの中で課題的なものもまだ残っているところもあろうかと思っています。  そういった意味で、熟度は若干違っておりますけれども、先ほど交通政策室長がお答えしたような法定協議会をつくるとか、あるいは乗る運動の推進母体ができていくとか、そういう動きができていく中で、それぞれの認識が一致していくという進め方を構築していかざるを得ない。そして、そこからさらに全市民的に協力を求めていくという運動に展開していく必要があるだろうと考えています。 ◆中谷委員 私どもも福井鉄道福武線の存続については、やっぱり沿線3市の温度差があってはいけないと思うので、今後、連携を密にして温度差がないように対応していっていただきたいと要望いたします。 ○見谷委員長 ほかにございませんか。  (「なし」の声あり) ○見谷委員長 ほかにないようですので、質疑を終結します。なお、当議案につきましては、この後の建設部にもまたがっておりますので、委員の皆様にお諮りするのは、その質疑が終結した後に行いたいと思いますので御了承願います。  次に、第4号報告 専決処分の承認を求めることについて(平成19年度福井市一般会計補正予算)のうち、都市戦略部所管分を議題とします。理事者の報告を求めます。 ◎園谷駅周辺整備課長 (説明) ○見谷委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。 ◆鈴木委員 議案書80ページの土木費の第5項 総合交通費、高速交通整備事業について、もう少し具体的にどういう事業をやっているのかを教えてください。 ◎巻田交通政策室長 ここに書いてあります高速交通整備事業と申しますのは、新幹線建設事業負担金でございまして、そのうちの福井市分でございます。現在やっておりますのは、福井駅部ということで、福井駅から新福井駅へ高架橋の工事をやっていると思うんですけれども、現在はちょうど踏切の上に橋をかけるといいますか、今まで橋だった上に構造物を載せることを現在やっているところでございます。  昨年度の繰り越しに関しましては、5,000万円を3月補正予算でお認めいただいたものでございますが、これは事業主体でございます独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構の2月末の見込みで、福井市の予算で上げさせていただいた分でございます。その後、3月にきちんとした結論の中で、まだ合わせて3,700万円が執行できないということで、その3,700万円を追加で3月末に専決処分させていただきまして、総額8,732万8,000円が繰り越しとなり、引き継いで平成20年度に工事費の中で合わせてやっていきますので、よろしくお願いいたします。 ◆巳寅委員 先ほど幸橋の工事のおくれとおっしゃっていましたね。いろいろ橋をつくっていまして大変だとは思いますけれども、この工事の完了はいつですか。 ◎池田都市計画課長 幸橋につきましては、平成21年度まで事業をする予定であります。平成20年度は橋詰広場の上部工事、それからその取りつけ道路、北側、南側の電線共同溝工事、そして歩道の整備をすると聞いております。 ○見谷委員長 ほかにございませんか。  (「なし」の声あり) ○見谷委員長 ほかにないようですので、質疑を終結します。なお、当報告につきましては、この後の建設部にもまたがっておりますので、委員の皆様にお諮りするのはその質疑が終結した後に行いたいと思いますので、御了承願います。  次に、第5号報告 専決処分の承認を求めることについて(平成19年度福井市福井駅周辺整備特別会計補正予算)を議題とします。理事者の報告を求めます。 ◎園谷駅周辺整備課長 (説明) ○見谷委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。  (「なし」の声あり) ○見谷委員長 別にないようですので、質疑を終結します。  それでは、予算特別委員会への報告についてお諮りいたします。第5号報告 専決処分の承認を求めることについて(平成19年度福井市福井駅周辺整備特別会計補正予算)のうち、本委員会所管分については適当であると報告することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○見谷委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように報告することに決しました。  ここで理事者の入れかえを行います。しばらくお待ちください。  (理事者入替) ○見谷委員長 次に、建設部関係の審査に入ります。  まず、第52号議案 福井市都市公園条例の一部改正についてを議題といたします。理事者の説明を求めます。 ◎武田公園課長 (説明) ○見谷委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。  (「なし」の声あり) ○見谷委員長 別にないようですので、質疑を終結をします。  それでは、採決します。第52号議案 福井市都市公園条例の一部改正についてを原案どおり決することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○見谷委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、予算特別委員会から調査依頼のありました案件の調査に入ります。  まず、第46号議案 平成20年度福井市一般会計補正予算のうち、建設部所管分を議題とします。理事者の説明を求めます。 ◎前川道路課長 (説明) ◎山崎建設指導課長 (説明) ○見谷委員長 ただいまの説明に対し、質疑等を許可します。 ◆今村委員 この木造住宅耐震改修促進事業ですが、予算の面もあると思いますけれども年間30件に補助していくとのことですが、計画は大体向こう何年ぐらいの予定なんですか。 ◎山崎建築指導課長 平成19年度に福井市建築物耐震改修促進計画を策定しており、その中で平成27年度を目途にしております。ただ、来年度以降の事業につきましては、今年度のいろんな事業の推移やニーズなどを見きわめながら、年度ごとに考えていくということでございます。 ◆今村委員 年間30件については、受け付け順とか、審査をしてとか、どのようにして補助対象になるんですか。 ◎山崎建築指導課長 受け付けにつきましては、予算の範囲内でということで申請順に受け付けして対応していくということでございます。 ◆加藤委員 ちょっと関連するところもあるかもしれませんけれども、木造住宅耐震診断等促進事業で平成17年度から平成20年度までの4年間で600件ほどの耐震診断と補強プランの作成を行った、また行う予定ということでいいんですよね。 ◎山崎建築指導課長 はい。 ◆加藤委員 そのうち、4の②の耐震診断の結果の総合評価として、評点1.0以上(倒壊しない)、評点0.7から1.0未満(倒壊する可能性がある)、評点0.7未満(倒壊する可能性が高い)とありますけれども、この評点1.0以上はまず補強をしないと思うんですけれども、評点0.7から1.0未満と評点0.7未満の合計が約600件になったととらえていいんですか。 ◎山崎建築指導課長 平成17年度から平成19年度の過去3年間は耐震診断をしておりまして、延べ450件ほどの実施でございます。その中で、この評点1.0以上というのは倒壊しない、一応安全という評価ですけれども、これは実は3件しかございません。あと残りは全部評点1.0以下という結果でございます。 ◆加藤委員 そうすると、耐震診断・補強プランの作成ということで、実際に600件ほど補強しなければならないことが明らかになっているということですね。 ◎山崎建築指導課長 そうでございます。 ◆加藤委員 今、今村委員もおっしゃいましたけれども、これをことしからの木造住宅耐震改修促進事業でやっていくと、単純に割ってもこのペースだとこの4年間の600件ほどを改修するのに20年かかってしまいますので、木造住宅の耐震についてどのような考え方を持っているのか。どの程度まで福井市の安全対策として考えているのかをお伺いします。 それと、ちょっと前後しますけれども、木造住宅耐震診断等促進事業の平成17年度と平成18年度の数字が逆になっているんじゃないですか。さっき以前の会議録を見てきたら、都市政策部長や建設部長の答弁に、平成17年度が156件で、平成18年度が145件とあったような気がします。ちょっと見てきただけなのですが、これはこれで正しいんですか。 ◎山崎建築指導課長 この資料で正しいと思いますが、確認いたします。 ◆加藤委員 今、慌てて見てきたので確認しておいてください。 ◎山崎建築指導課長 先ほどの御質問の、ことし30件を計画している根拠でございますけれども、過去3年間に450件程度の耐震診断を行ってきたわけですけれども、その方々に対しましてアンケートを実施しております。そうしたところ、できれば3年間のうちに改修をやりたいという方が大体3割おりました。そうしますと、450件の3分の1、さらに3年間ですから1年にするとその3分の1となり、450件の9分の1で1年当たり約50件という見込みになるわけです。ただ、それはあくまでアンケートでございますので、実際にそういう決断される方はそれよりも少なくなるだろうということで、大体それの60%ということで30件というような数字を出したわけでございます。  他県のこういった耐震改修の状況を見ますと、60万円ではとてもできないということでございますので、申し込み数が比較的少ないんです。10件とか、その程度の件数になってございます。これにつきましては、今後、啓蒙活動とか、また関係企業との連携を密にしまして、またことしは福井震災60周年でございますし、そういったことも含めまして市民の方にアピールしていきたいと考えております。  それから、毎年30件ぐらいでは改修を必要とする件数には追いつかないのですけれども、そういった改修をしていない方全部に補助するということは予算上も困難がございますので、これはあくまでも市民の方に住まいの安全意識を高めていただく。もしくは、満点の改修はできなくても、例えばリフォームの際に安全に逃げられる程度の最小限の補強をしていただくと、そういった啓蒙をするという形での補助制度と考えております。 ○見谷委員長 ほかにございませんか。  (「なし」の声あり) ○見谷委員長 ほかにないようですので、質疑を終結します。  それでは、当議案の審査はすべて終了しましたので、予算特別委員会への報告についてお諮りします。  第46号議案 平成20年度福井市一般会計補正予算のうち、本委員会所管分については原案が適当であると報告することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○見谷委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、第4号報告 専決処分の承認を求めることについて(平成19年度福井市一般会計補正予算)のうち、建設部所管分を議題とします。理事者の報告を求めます。 ◎前川道路課長 (説明) ○見谷委員長 ただいまの報告に対し、質疑を許可します。  (「なし」の声あり) ○見谷委員長 別にないようですので、質疑を終結します。 ◎山崎建築指導課長 先ほどの耐震診断の過去の実績の件でございますけれども、この説明資料が誤っておりまして、加藤委員御指摘のとおり、正しくは平成17年度が156件、平成18年度が145件でございます。 ○見谷委員長 加藤委員、よろしいですか。 ◆加藤委員 結構でございます。 ○見谷委員長 それでは、当議案の審査はすべて終了しましたので、予算特別委員会への報告についてお諮りします。第4号報告 専決処分の承認を求めることについて(平成19年度福井市一般会計補正予算)のうち、本委員会所管分については適当であると報告することに御異議ございませんか。  (「異議あり」の声あり) ○見谷委員長 御異議があるようですので、挙手により採決します。  第4号報告 専決処分の承認を求めることについて(平成19年度福井市一般会計補正予算)のうち、本委員会所管分については、適当であると報告することに賛成の方の挙手を求めます。  (賛成者挙手) ○見谷委員長 挙手多数であります。よって、本議案については報告が適当であると報告することに決しました。  以上で本委員会に付託されました案件の審査及び調査依頼を受けました案件の調査は全部終了いたしました。なお、本会議での委員長報告及び予算特別委員会への調査結果報告につきましては、私に御一任願いたいと存じます。  これをもちまして委員会を閉会します。                                午前11時01分閉会...