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平成20年 3月 6日 建設委員会-03月06日−01号
平成20年 3月 6日 総務委員会-03月06日−01号

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  1. 福井市議会 2008-03-06
    平成20年 3月 6日 建設委員会-03月06日−01号


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    DiscussNetPremium 平成20年 3月 6日 建設委員会 − 03月06日−01号 平成20年 3月 6日 建設委員会 − 03月06日−01号 平成20年 3月 6日 建設委員会                建設委員会 顛末書                              平成20年3月6日(木)                                   第4委員会室                                 午前10時01分開会 ○西本委員長 それでは、ただいまから建設委員会を開会します。本委員会に付託されております案件の審査及び予算特別委員会から調査依頼を受けております案件の調査に入らせていただきますが、審査及び調査は、都市戦略部、建設部、下水道部の順に行いたいと存じますので、委員各位の御協力をお願いします。なお、理事者におかれましては、審査日程の都合上、議案の説明は簡潔かつ的確にされますようお願いします。  それでは、お手元の審査順序に従いまして、都市戦略部関係の審査に入ります。  まず、第45号議案 福井市都市景観条例の全部改正についてを議題とします。理事者の説明を求めます。 ◎都市計画課長 (説明) ○西本委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。 ◆皆川委員 この条例は、周知徹底がまず一つの問題になると思います。届け出をしなければならないかどうかということを知らない場合もありますし、意識してそれを破る場合もあります。だから、どう徹底していくかということは、これまでも課題ですけれども、これからも課題だと思います。これが一つ。  それから、条例ですから罰則がないのかなと思いますけれども、条例に違反した場合にどういう罰則があるのか、あるいは行政指導をするなりしていくのか。この2点についてお尋ねします。 ◎都市計画課長 周知につきましては、ホームページとか市政広報とかいろんな方法で行い、それから建築士会などに説明に上がりまして、周知期間を半年間設けまして10月1日から施行したいと考えています。  それから罰則規定でございますが、景観法に罰則規定がございまして、届け出をしない場合は30万円以下の罰金、それから変更命令などに従わない場合は罰金50万円以下または懲役1年以下の罰則ができるということになっています。 ○西本委員長 ほかにございませんか。  (「なし」の声あり) ○西本委員長 ほかにないようですので、質疑を終結します。
     それでは、採決します。第45号議案 福井市都市景観条例の全部改正についてを原案どおり決することに御異議ございませんか。  (「なし」の声あり) ○西本委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、予算特別委員会から調査依頼のありました案件の調査に入ります。  まず、第110号議案 平成19年度福井市一般会計補正予算のうち、都市戦略部所管分を議題とします。理事者の説明を求めます。 ◎情報システム室次長 (説明) ○西本委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。 ◆皆川委員 一般質問でも今村議員からありましたけれども、ケーブルテレビの関係ですけれども。今、未整備エリアとしてはどこら辺が残っているのでしょうか。そして、今何%ぐらいの施工率なのでしょうか。もう90%近くいっているのではないかと推測していますけれども、どうなのでしょうか。 ◎情報システム室次長 きのうの本会議でも御説明させていただきましたように、本郷地区とか殿下地区、あるいは国見地区で未整備地区が一部残ってございます。  それから施工率でございますが、今のところ99.64%で、普及率は61%ほどです。施工された地区の約4割の方はまだ加入はされていない状況でございます。 ◆皆川委員 新年度でもう100%になるのですか。これは100%にならないのですか。どうなのですか。 ◎情報システム室次長 まだ残っておりますところは、対象としては10集落の279世帯です。また、新年度につきましては、国見地区からの要請もございまして、一応基準を満たす中で今後採択へ向かいたいと思っているところでございます。 ◆青木委員 今ほどの話と関連することでございますが、集落の中でも昔は30軒、40軒あったところが今はもう2軒、3軒しかないというところに、何キロメートルも、何十キロメートルもケーブルテレビをつけていくというのはなかなか難しいことはわかっています。しかし、全体として施工率が99.何%まで来たという中でも、道路事情あるいはトンネル等で本郷地区の一部などの大分要件に近いところでは、高台であれば衛星放送も入るんでしょうが、谷だから今既にテレビが見られないという地域もあるということで、ぜひともケーブルテレビをということを聞いております。そういった地域の中で、10軒という基準の世帯数は満たしていないようですが、7軒、8軒の人が何としてもというような声も聞いておりますので、ぜひともその対応も順次考えていただければと思います。要望です。 ○西本委員長 ほかにございませんか。  (「なし」の声あり) ○西本委員長 ほかにないようですので、質疑を終結します。  なお、当議案につきましては、この後の建設部にもまたがっておりますので、委員の皆様にお諮りするのはその質疑が終結した後に行いたいと思いますので、御了承願います。  次に、第117号議案 平成19年度福井市福井駅周辺整備特別会計補正予算を議題とします。理事者の説明を求めます。 ◎駅周辺整備課長 (説明) ○西本委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。  別にございませんか。  (「なし」の声あり) ○西本委員長 別にないようですので、質疑を終結します。  それでは、予算特別委員会への報告についてお諮りします。第117号議案 平成19年度福井市福井駅周辺整備特別会計補正予算については、原案が適当であると報告することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○西本委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように報告することに決しました。  次に、第1号議案 平成20年度福井市一般会計予算のうち、都市戦略部所管分を議題とします。理事者の説明を求めます。 ◎コンパクトシティ推進室次長 (説明) ◎中心市街地振興課長 (説明) ○西本委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。 ◆見谷委員 平成20年度予算に関する説明書126ページの土木費の都市計画総務費の中に、都市計画マスタープラン見直し事業というのがありますけれども、都市計画マスタープランというのは何年に一度か、4年か5年に一度の見直しかとは思うんですけれども、どういうふうな推移と言いますか、都市計画マスタープランの見直し事業の中身はどのようなものですか。 ◎都市計画課長 現在、都市計画マスタープランの見直し作業を、既に昨年の11月から策定委員会を設置いたしまして始めているところでございます。これは平成19、20、21年度で仕上げるということでございまして、現在、上位計画、それから本市の現況に関するデータの整理を行っているところでございます。これと今、住民の意向とかアンケート調査も行っているところでございまして、3月21日に第3回目の策定委員会を開催する予定でございます。  そして、新しい都市計画マスタープランでは、現行の都市計画マスタープランの評価及び今後のまちづくりについての主要課題などを取り上げてまいりたいと思っております。 ◆見谷委員 アンケートというのはどういうところでとっているんですか。 ◎都市計画課長 無作為に5,000人に対しアンケート調査を送りまして回答をもらうというふうにやっております。 ◆見谷委員 もう1点。平成20年度予算に関する説明書132ページの駐車場特別会計繰出金が4億9,000万円あり、非常に大きな繰出金かと思うんですけれども。駅前に県が駐車場をつくりましたが、当然ここにでている駐車場というのは福井市所管の駐車場だと思うんですけれども、現状はどうなっているのかお聞きしたいなと思います。 ◎交通政策課長 繰出金は償還金でございます。内容については後ほど駐車場特別会計のほうで御説明させていただきます。 ◆見谷委員 わかりました。 ◆野嶋委員 議案書のほうに出ているんですけれども、総務費の債務負担行為で総合行政情報システム運用・維持事業ということで、平成21年度から平成26年度までということで非常に大きい額の設定をされているんですけれども、簡単にどんなことを考えておられるのか。 ◎情報システム室次長 ただいま野嶋委員からお話がございました、議案書の11ページの債務負担行為の計画について概要を申し上げます。まず、今、全庁的に対象となっておりますのが58システム、それから所属等につきましては約40所属になっております。システムにおきましては、電子自治体あるいは電子市役所というような中で、横の連携も今後非常に重要になってまいります。そのために、58システムを16のプロジェクトに分けまして、包括して運用させていただきたいと思っております。  債務負担行為でございますので年間にいたしますと大体6億円。それで、情報処理機能、指標検討ということで人口1人当たりの金額は、平成18年度ベースでございますと大体4,200円程度、それから職員1人当たりですと43万円程度、あるいは歳入割合でございますと0.6%程度というふうになっております。福井市のこういう指標から、全国規模でいきますと大体人口規模30万人でございますと、人口1人当たり大体2,000円から4,000円、それから職員1人当たりですと50万円から100万円、それから歳入割合ですと1%ということで、現時点でも福井市の情報部分については非常に経費的にも少ないというか、効率のよい運営をしております。  ただし、今、平成21年度から平成26年度に向けての新しいシステムが、開発等も含めてございますので、この平成26年度を過ぎました平成27年度ベースで最終的に人口1人当たり3,900円レベル、現状の総額の大体1割程度を減するような形で今システム開発をさせていただいているところでございます。  特に市長のほうからも説明がありましたノンストップあるいはワンストップ、そういう行政のサービス運用に資するようにバックアップできる情報システムと考えて、今構築を始めているところでございます。 ◆野嶋委員 今、説明があって、福井市はそんなに高くないというようなことかと思いますが、なかなか高いか安いかと言われても、今の全国の平均的にというのでも倍ぐらい幅があったように思うんですが、安いのかどうかはなかなか私自身としては今判断がつきません。しかし、目的としてワンストップ、いわゆる行政サービスを効率化していくという目的があるんですけれども、実際にそれをどこでやるのかということも当然大事なことだと思うんです。例えば、行政サービスを総合支所とかいろんなところで広めていくのか。さらに考えていく中で、東サービスセンターとか西サービスセンターとかがありますけれども、サービス窓口をさらに拡大して新たな出張所みたいなところもあわせて拡大していくのか。窓口の数は一緒のままでただシステムだけを進めていってさらに効率化というのが、ちょっと実感としてはわかりにくいんですが、どういうことを目指しているのかということです。 ◎情報システム室次長 実際にシステムを活用するところになってこようかと思いますが、今、行政改革推進室ともタイアップしながら、業務の全面最適化という大きな命題の中で取り組んでおります。ただいま委員から御指摘のございました、窓口のサービスに対して具体的にどのようになるのかということでございますが、市民課等とも対応いたしまして、直接的な窓口の形態を今年度からは一部の転入者関係につきまして総合窓口化というような対応をとらせていただいております。今後、市民課、福祉あるいは税、そういう現場の所属とも検討しながら、具体的な窓口の形態の変更というようなものも次年度以降検討させていただいているところでございます。 ◆野嶋委員 システムだけではなくて、サービスを受ける窓口が実際にふえるというか、もっと近いところで、例えば住民票なり印鑑証明なりいろんな手続が簡単にとれるところがやっぱり必要ではないかなと思います。システムだけ開発しても、結局市役所へ来ないといけないんだとか、今までの場所でしかできないんだというよりも、もう少し窓口を広げていくとか、あるいは近いところで、極端に言えば最終的に公民館でできるようになるとか、そういうふうなものがないとせっかくここまでの費用を継続してかけても、かなり難しいのではないかと思いますので、そういう窓口の充実ということも含めて、あわせて考えていくことにこそ意味があると思いますので、要望としてよろしくお願いしたいと思います。 ◎情報システム室次長 御要望ということで、今後とも各関係所属との調整の中で、委員の御指摘や御要望等につきましても逐次報告させていただいて、今後の行政サービスの充実に向けまして対応させていただきたいと思いますので、よろしく御協力のほどお願いいたします。 ◎東村市長 窓口を充実してサービスをもう少し大きなものにというのは非常に大切な視点だと思うんですけれども、窓口を広くするということは、当然それにかかる経費をまた新たに必要とするということでございますので、そのあたりも十分に整理していかなければなりません。  今、機械化の問題として、今回システムのところに手を入れておりますので、そういうふうな機械を使ってできないかどうかということを念頭に置きながら検討させていただきたいと思っています。 ◆皆川委員 3月になりますと、市民ホールで特に転入出の手続ができていましたね。そうすると、あちこちへ行かなくてもいいようにあそこへまとめて持ってきますね。今、説明の中でノンストップあるいはワンストップという言葉がありましたが、債務負担行為で何年かかけてやるということは、そのノンストップ、ワンストップというのはああいうことを言っているのか、庁内の職員の仕事がしやすくなるからであるのかどちらですか。私のイメージの中では、市民が窓口へ来て今は複数の窓口へ寄るんだけれども1カ所で済むという市民サービスを目指してやっていくのか、職員が自分のところで全部見られるようになっていくのか、そこら辺がどちらかがわかりません。 ◎情報システム室次長 ただいまの委員の御指摘で、我々がシステムを構築するに当たっての大きな戦略といたしまして、最上に掲げておりますのは当然住民の満足度でございます。それから、委員御指摘の職員の組織同士のデータの相互融通を速やかにすることにつきましても、当然データベースを一本化し、今までできなかったような業務も、大きな総合窓口の中でパスワードとかセキュリティ管理がされた中でできるようにもさせていただきたい。  特に今、ワンストップということになれば、福祉関係は市民課ではなかなか判断ができない部分がございます。ただ、システム的には一応この端末機の中で、大きなセキュリティ管理の中で、パスワードを入れて福祉業務も今後対応しようと思えばできるようなシステムにはさせていただきたいと思っております。ただし、福祉関係でも問診をしながら、あるいは相対調査をしながら決定しなくてはいけないような事項につきましては、なかなか簡単にはいかないのではないかという懸念もしております。  それから、ワンストップにつきましては、小さい町ですとすべてを知っている職員が、福祉から税から市民から年金まですべてに対応できるわけですが、こういう人口30万人規模の大きな都市でございますと、係等につきましてはやはり細分化した形で、待ち行列をできるだけ少なくする。今、委員の御指摘がございましたように、職員につきましてはやはりきちんとした、窓口の縦列を解消するような運用は今後市民課等とも検討させていただいております。  それからもう一つ、職員同士の相互融通の中で、やはり相対、相談業務の中で10分かかっていたことを8分でできるようにしようとか、そういう細かい対市民の受付時間等の縮減についても対応するよう、検討させていただいているところでございます。 ◆皆川委員 今のこのシステム化をしていくということで、福井市は今説明いただいたような年度でやっていくということだけれども、実際に他市ではかなり進んでいるところがあるのですか。 ◎情報システム室次長 これにつきましては、やはり人口10万人以下の規模の町ですとパッケージソフト等を買ってそのまま使うというような形がかなりございます。それから、福井市のように特例市あるいは中核市以上になりますと、やはりパッケージソフトだけではどうしても行政体の事務があわせられない中で、日々カスタマイズを行う、あるいは法改正等に対応するということで、そういう行政体の規模によって変わってきます。したがいまして、やはりどうしても10年から15年に一度は大きなシステム改修をしないと、大きな業務の幹の部分が隠れてしまいまして、枝葉の部分でそういう行政の法改正とか、制度改正等に対応し切れない部分がございますので、各自治体とも大体15年前後で大きなシステム更新というものをそれぞれお考えのようでございます。 ◆松山委員 今、市長のほうで事務事業の見直しをやる。それから、人員の削減も含めて何十億円の事業資金をつくり出していくという作業をやるということですけれども。当然これは、事務とシステムというのは連動して行われるべきものですね。その辺の事務事業の見直し作業と連動してやられるのかどうか。連動してやっていくんだろうと思うのですが、その確認と、事務事業見直しの結果を見ながら、情報処理のデザインということも決まってくると思いますが、その点はどうなのでしょうか。 ◎情報システム室次長 ただいまの委員の御指摘の第1点目、関係各課との業務見直し等につきましては、先ほど申しましたように行政改革推進室、あるいは行財政改革特別委員会等のほうで御説明させていただいております全庁的な業務最適化ということで、平成21年10月のシステム運用開始を目指してやらせていただいているところでございます。  それから、結果的にこのシステムが先なのか、事務が先なのかという感じになろうかと思いますが、それについては車の両輪ということで、いろいろなシステム選定を検討する中で、直したいところは直し、あるいはいいところを伸ばすところは伸ばすというような形でシステムと業務運用の調整を図っているところでございます。 ◆見谷委員 交通安全の推進でございますけれども、最近の交通事故等を見てみますと、死亡事故とかが少なくなってきているという面で、いろいろ施設に関しては充実してきているのかなということも思うんですけれども。この予算を見てみますと、各地域からのいろんな交通安全に対する施設等の要望等が非常にたくさんあるかと思うんですけれども、現状として果たしてこういう予算でよろしいのか。要望がなかなか通らないようなことがたくさんあるかと思うんですけれども、施設等の充実がこういう予算でよろしいのかなというふうにも思うんですけれども、そこら辺の見解を聞かせてください。 ◎交通政策室長 ただいまの御質問でございますけれども、実は今年度の4月の機構改革によりまして、交通関係は私どもの交通政策室と交通安全課の2つに分かれまして、今御指摘の内容については、現在、交通安全課が所管いたしております。  私どものほうは、どちらかというと交通政策を担当しておりますので、もちろん我々のところにもそういうお声はたくさんいただいておりますので、交通安全課と連携をとりながら対応しているところでございますので、御理解をお願いします。 ◆見谷委員 この説明の中に交通安全施設費というのが入っていたものですから。  それと、これもちょっと所管が分かれるのかもしれませんが、特に中心部においてはバリアフリー等で歩道などの整備も非常に進んでいるかと思いますが、ちょっと郊外へ出ますと歩道の整備が非常におくれています。これをここで答えてくださいというのはちょっとおかしいかなと思うんですけれども、歩道が交通安全施設に入るかどうかは別問題として、もう少し総合的な交通安全施設といいますか、そういうようなことをリンクさせながら安全面を考えていただきたいなと思います。これは要望で結構ですけれども。 ○西本委員長 ほかにございませんか。  (「なし」の声あり) ○西本委員長 ほかにないようですので、質疑を終結いたします。  なお、当議案につきましては、この後の建設部、下水道部にもまたがっておりますので、委員の皆様にお諮りするのはその質疑が終結した後に行いたいと思いますので、御了承願います。  次に、第12号議案 平成20年度福井市駐車場特別会計予算を議題とします。理事者の説明を求めます。 ◎交通政策室長 (説明) ○西本委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。 ◆野嶋委員 1つだけお聞きしたいんですけれども、平成20年度予算に関する説明書の416ページ、歳出の駐車場事業基金積立金について、ことしが23万5,000円ということですけれども、これの説明と、現在積立金がどれだけあって、どういう目的なのかということを質問させていただきたいと思います。 ◎交通政策室長 これは、大手第2駐車場について共同で御屋形ビルの中に施設を借りており、例えば日本生命保険相互会社福井支社とかそういう方々と共同管理のような形になっていますので、将来にわたる修繕料に対して共同で出資をして基金を積み立てているものでございます。 ◆野嶋委員 それで幾らですか。 ◎交通政策室長 済みません、今調べておりますので、その間に見谷委員の御質問に回答させていただきます。  私どもで管理いたしておりますのが大手駐車場、大手第2駐車場、それから路上駐車場と本町通り地下駐車場がございます。大手駐車場と大手第2駐車場については、おおむね昨年と同様、もしくは少しふえたような状況でございます。ただし、路上駐車場については昨年7月から御廊下橋の改修工事がございまして、一時利用できない部分がありましたので、昨年の7月から今年3月いっぱいまでずいぶん影響がありまして、前年度に比べて大体75%の利用率になっております。  それから本町通り地下駐車場については、県の地下駐車場ができた関係で、現在のところ約15%の減となっております。ただし、本町通り地下駐車場については、指定管理者を導入するときから既に県が地下駐車場をつくるということが想定できておりますので、指定管理者についてもそのことを見込んだような運営をするという形になっております。また今回私どもが結んでおります指定管理者との契約には、どちらかというと指定管理者のリスクというのは将来の見込みを仮定させまして、収入が減った場合についてはむしろ指定管理者のほうでリスクを負うというような契約になっていますので、私どものほうには基本的には収入的な損失というものはないと考えております。ただし、市全体とすれば駐車場の利用ということは大きな課題でございますので、現在、指定管理者とあわせていろいろ協議させていただいているという状況でございます。  それから、先ほどの積立金の話になるんですけれども、平成19年度末現在で4,700万円ほどの積立金がございます。 ◆野嶋委員 4,700万円というのは福井市だけではなくて、ほかのビルの方々も含めての4,700万円ということで理解してよろしいですか。 ◎交通政策室長 福井市だけの分の積立金でございます。 ◆野嶋委員 ということは、実際には福井市の分の積立金が4,700万円あって、そのほかの分を含めてビルのほかの方々も積み立てをして共同で管理をしていると。現実としては一括で管理して、修繕分の積み立てを自分らでされているというふうに考えればいいんですか。 ◎交通政策室長 そのとおりでございます。 ◆見谷委員 参考までに。一般会計からの繰入金が約5億円ですけれども、償還はいつまで続くんですか。 ◎交通政策室長 平成30年までの償還になります。 ◆見谷委員 駐車場を壊すというわけにもいかないですけれども、これは大きな額ですので一遍考えないといけない。 ◆皆川委員 参考のためにお聞きするんですけれども、幾つかある駐車場の中で黒字というのはどこなんですか。数字的にいくと路上駐車場なんかはいいのだと。わかりやすいのは一番黒字に近いあるいは黒字になっている場所と、一番悪いのはどこかを教えてほしい。そして、どの程度の回転率があるのかも教えてください。  今、見谷委員から質問があったように、償還は平成30年まであと11年続くということですけれども、駐車場をつくったときの費用を償還していくことにプラスして、運営の中での赤字を加えて毎年こうやって償還していかないといけないのですか。 ◎交通政策室長 第1点目の御質問でございますけれども、黒字、赤字の単純な話で申し上げますと、路上駐車場は既につくってあるものですしパーキングメーターですから、かかる経費は管理費だけですので、利用がどれだけ少なくなっても基本的には黒字でございます。  大手駐車場についても御利用になっていただければわかるのですが、随分御利用がありますので基本的には黒字だと考えております。  ただし、黒字、赤字という話は、先ほども説明いたしましたけれども、指定管理者から最初に収支の見込みを出させておりますので、その見込みが外れたとしても指定管理者がリスクを負うという説明をいたしましたけれども、そういう意味においては計画どおりに管理料は支払っていくということでございます。  それから、2点目の償還のお話ですけれども、これは基本的にすべてが建設費の償還でございます。 ◆皆川委員 説明はごもっともで、それは理屈上わかります。指定管理者にしたそのときの条件が、指定管理者が努力して利用、回転率等を上げて民間の業者が利益を少しでも出していくということをもくろんでの契約ですから。ただ、市と民間との契約の中でいつも思うのは、最悪の場合に至ったときに業者をかえればいいのかという問題です。例えば公共公益施設はすべてそういう関連が出てくるんですけれども、駐車場もずっとこのまま建設の償還さえ続けていけば、業者としてはまずまずやっていけるという見込みを立てた上で市へ申し込みをして契約したと思うんですが、将来のことはわからないし、こんなところでこんなことを言う必要はないでしょうけれども、実際は業者が撤退するという最悪の事態に陥ったときのリスクは、最終的には市のほうに来るのではないかと思っていますから、あえてこんなことを言うんですけれども。 ◎交通政策室長 まさに御指摘のとおりでございます。指定管理者と申しますのは、基本的に5年を期間にしておりますので、平成23年には現在の指定管理者との契約は切れます。その後の新たな契約になりますと、現行の形で続けられるかどうかというのは実は不透明です。まだ少し時間がございますので、委員御指摘のことも含めて、特に本町通り地下駐車場のあり方については、実際管理をされている方々の御意見も伺いながら、また市民の御意見もいただきながら、どうするかということは平成23年度までにはしっかりと考えていかないといけないと考えています。現在のところ、指定管理者も例えば大手駐車場を24時間営業にしたりいろいろ御努力はいただいています。そのようなことも含めて、今後考えていただければいいのではないかと考えていますので、御理解をお願いしたいと思います。 ○西本委員長 ほかにございませんか。  (「なし」の声あり) ○西本委員長 ほかにないようですので、質疑を終結します。  それでは、予算特別委員会への報告についてお諮りします。第12号議案 平成20年度福井市駐車場特別会計予算については、原案が適当であると報告することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○西本委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように報告することに決しました。  次に、第15号議案 平成20年度福井市福井駅周辺整備特別会計予算を議題とします。理事者の説明を求めます。
    ◎駅周辺整備課長 (説明) ○西本委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。 ◆青木委員 坂川前市長が都市戦略部という組織を考えて2年がたとうとしているわけですが、当然まちづくりのエキスパートとして仕事をされて全国でいろんな経験をされている特命幹として、景観的なこととか、あるいは総合交通ネットワークとか、あるいは中心市街地、とりわけ駅周辺の整備に心血を注いでいただいていることとは思うんですが、そういったことを含めて、まちづくりを進める方向としてはこの予算づけが一つの方向と言えるのだろうと思います。  私が思いますに、福井市が特色あるまちになっていくためには福井市の現状、あるいは現状がほかの都市と比べてどうなのか。例えば徳島市は、市鉄、市の病院も抱えている。福井市はたまたまそういったことについて、ほかの方々の心血によって病院も市が運営をするということはなかったし、鉄道についてもそういったことはなかった。その一方で、全国一と言われるほど車をたくさん持っている市民が多いという事実があるわけです。  以前も言いましたけれども、私は福井市が車を持っている人に優しい地域とは決して思っておりません。当然、人が歩いてどこへでも行けるというまちづくりというのは大事だろうと思うんですが、その辺の方向性についてどうお考えなのか。今言うように使わない駐車場の問題もあります。これは特命幹がどうのこうのというコメントはなかなか難しいかもしれません。しかし、そういったことをトータル的に考えていくと、本当にどこににぎわいがあるようにするのか、あるいは何をもってにぎわいとするのか、だれが利用するのか。ある面では福井駅周辺が顔という表現もありますけれども、私は福井駅周辺が顔になることを望んでいる市民はそんなに多くないという気もいたします。その辺のことを含めて、特命幹の思いを少し聞かせていただければと思いますので、お願いします。 ◎特命幹兼都市戦略部長 ただ今の質問は、福井市のまちづくりについてどこをにぎわわせるのか、だれが利用するのかという話でございました。また、全国的に、全国といっても全部の都道府県に住んだわけではないんですけれども、それらも含めての感想、それから今後の動きについてだと思います。  まず、福井市の特徴ということで言いますと、非常に高い社会基盤、施設整備のストックがあります。それは戦災、震災で非常に不幸な歴史がありましたが、逆にそれをばねにして土地区画整理事業を初めとした計画的な市街地整備を進めてきました。それは中心市街地のみならず周辺部につきましても計画的に市街地整備が進められました。それは福井市にずっと住んでいますと余り気にならないと思うんですが、多くの県庁所在地などで、例えば戦災を受けない場合ですと中心市街地の基盤整備ができていない、車ではとても駅の周辺に行けないというところも多いです。また一方で周辺部は、例えば昭和40年代の人口増加期に無秩序に宅地開発がされて、行きどまり道路ですとか、狭い道路で市街地ができ上がっている場合が多いと思います。福井市の場合、密集市街地ですとか、そういう大都市とか県庁所在地などでよく言われている問題はないので、道路、宅地の物すごく高い基盤整備ができています。  それから、交通の問題で申しますと、鉄軌道も嶺北地方でいいますと最盛期に比べると減っているといいながら、福井市内はその最盛期の交通ストックがあります。なおかつ、一地域に集中している。ただ、完全に集中していないものですから、交通機関相互の乗り継ぎが万全でないと思っております。  福井市中心市街地活性化基本計画では、福井駅前のみならず105.4ヘクタールを中心市街地としておりますけれども、その地域というのは必ずしも商業機能だけではなく、福井城址があり、養浩館庭園があり、浜町ですとか足羽川の桜もあり、福井市を代表する歴史的な景観もございます。つまり、この地域は商業だけではなく歴史、文化という意味でも中心となる地域だというふうに思っております。  にぎわいについてですけれども、福井市全域を考えましたときに、住環境というのは住みよさランキングも大分高いということもございますし、市民アンケートなどをとりましても住環境にはかなり満足されている。それは住宅の話もありますし、自然もあるし、食べ物もおいしいというところで、住環境には大変満足されています。また一方で、市民アンケートでもにぎわいや、刺激が少ないという話はよく出てくると思っています。  どこをにぎわせるのかという話になりますと、今申しましたように歴史的な経過とか現状を見ますと、歴史的なストックがあるということ、なおかつ市民全体の多くの方々がやっぱり中心だと思っているところ、また市民が市内全域から行きやすい場所、集まりやすい場所がにぎわいの中心にするのにふさわしいのではないかと思います。そういう意味で、中心市街地は先ほど申しましたように歴史的な経過、それから交通網も中心市街地から放射状に広がっております。自動車利用につきましても、青木委員は必ずしも車に優しくないとおっしゃいましたけれども、私個人的にはかなり車は使いやすいのではないかと思っておりまして、中心市街地に来るのに当たりましても、すごく道が狭いですとか、坂道が多いとか、クランクが多いとかいうことは余りなく、中心市街地に鉄道でも歩いてもバスでも車でも行きやすい。なおかつ中心市街地周辺は平坦地でございますので、歩き、自転車というものも使いやすいというようなことで、にぎわせる場所をどこか1カ所選ぶとしたら、中心市街地の福井駅周辺、この市役所周辺というのはふさわしいのではないかと思います。  次に、だれが利用するかという話がございましたけれども、当然、福井市の中心として市民の皆様が考えて、中心だと思って使っていただくというのが一番いい。それが最低限だと思います。それから、本来ですと県都としてということになりますが、嶺南地方の方々が来るかというと微妙なところがありますので、嶺北地方の中心都市として地域の皆様が中心だと思えるようなまちづくりをしていって、そこに嶺北地方の方々に来ていただくというのがいいのではないかと思います。  ただ、本来ですとほかの都市との違いをもっと出していくべきではないかということもあります。金沢や京都に購買が流出しているという話が出ますけれども、全員が全員、全部が全部福井市内で終わらせるというのも難しいと思います。逆に福井で独自にほかと違うものを生み出して、そういう点については他県の方も来ていただくというような方向性を考えていくのがいいいのではないかと思っています。  今いろいろ申し上げましたけれども、まずもって自分の地域に誇りと自信といいますか、まずは自分の地域がいいと思うことが大事だと思います。皆さんが福井駅周辺をというよりも、まず自分のお住まいの地域が一番よくて、それに自信を持つということが積み重なり、2段階目はもう少し広域で考えていただく。具体的には、まずは自治会単位で自分の自治会が一番いいと思うことが大事だと思います。2段階目はもう少し広めていって、自分の住んでいる地域、福井市南部でしたら福井市南部がいいと思う、福井市西部の人は福井市西部がいいと思う意識、それから福井市民としてやはり福井市を代表するところの一つは中心市街地だというふうな意識を持っていただけるようになっていただく。そのためには行政だけではなくて、本来、地域の方が自分の地域が一番いいという誇りを持ってまちづくりを進めていく。また、そこにいらっしゃる方へのサービスといいますか、心遣い、おもてなしをしていくということが、今後の福井市のまちづくりとして望まれるのではないかと思います。 ◆青木委員 急に聞きまして申しわけございません。  それぞれが住んでいる地域、自治会や少し広げたエリアも含めて、そこで胸を張って生きていくような地域形成の、いわば力添えを行政が情報の提供とか投資も含めてできたらいいというお答えであったように思います。  いずれにしても、多くの先輩方が言われておりますように、どこでも同じような都市づくりという時代はもう終わっていますし、前回の建設委員会の中でも言いましたけれども、国がこれまでずっと進めてきたまちづくりの法律の中身も、もう時代に合っていない。当然、見直しもされていると思うんですが、規制が強過ぎるとか、あるいはまた規制が弱過ぎるとか、その方向をいざなうということも含めてまだまだ行政の中でやらなければいけないことがあるのではないかと思いますので、ぜひ今年度もそういった方向で鋭意、力を出していただきたいと思います。 ◆皆川委員 資料の3ページの一番上に、福井駅西口中央地区市街地再開発事業とあえてここに記載がありますし、一般質問の中でも多数の人が質問していたので聞くんですけれども。その中身についてというよりも、私はその道筋について聞きたいんです。  市の考え方と再開発準備組合の考え方を一致させた中で進んでいくんでしょうけれども、議会とこの問題に向き合う、議会として我々がこの問題に向き合う、その中身に対してどういう場でどこまで我々が入り込んでいけるのかということです。ほとんど入り込んでいけないという感覚を持って一般質問をしました。あるいはその時々の特別委員会でも質問しているんですけれども、問題はそこら辺です。理事者からみた議会のあり方というか役割としては、とにかく現実に出てきたことについて後々議会に報告して、一定の質疑を受けて結果的に了承してもらえればいいというふうになっているのか。特別委員会でいろいろな質問をしてきた中でも、その辺が最終的にどこかに残っていて消化し切れない部分としてずっとあるんです。  これは質問になっていないかもしれないけれども、そこら辺のところが、これから議員として、議会としてはどうかかわっていけばいいのか。変な聞き方ですけれども、本当にここら辺が一番いつもつかえているのです。 ◎東村市長 市街地再開発事業と申しますか、あるいはこの資料にも書いてあります優良建築物等整備事業、いずれにしましてもこれらの事業を行う場合に、いわゆる公費を投入します。その条件としては、何にでも投入できるわけではなく、いわゆる公共公益部分といいますか、そういう状況に対して補助金がついてきて、その部分について支援ができるということです。従来からずっと福井駅西口中央地区市街地再開発事業の場合につきましては、長い年数をかけてどういうふうなものがいいかということをいろいろな皆様の御意見を聞きながら、こんなことが言われているということが今やっと整理ができている状況です。当然、地権者の方を中心とした再開発準備組合というところは、その土地の評価等も含めて自分たちの資産がどのくらいのものになるのか、そのためにどのくらいのものをつくればペイできるか。ペイできるという言い方がいいのかどうかはちょっとわかりませんけれども、そういう視点も非常に大切になってきているわけです。  市に対しては、こういう点も必要だろうとかいろいろな御意見がありました。この間の一般質問の中では、一番上の階に展望台があるといいのではないかという御意見もありました。当然、今までの議員の皆様からの意見は意見としながらも、こういうことは考えられないのかとかという御意見を今回の定例会でも何点かいただいています。しかし、それらについては十分に認識した上で、今後、再開発準備組合等との話の中でそれが可能かどうか、あるいはそういうことをすると例えば設計図をつくっていく上でこういう支障があるとか、そういうことを踏まえながら整理していかなければならないだろうと思います。  そして一たん整理ができまして、それを議員の皆様にお示しするということは当然6月か9月か12月か3月の定例会になりますので、その期間をにらみながらやっていかないと非常に難しいところがあります。また、定例会がないときに何か報告をさせていただくときが一番難しいんですけれども、そこは議長を初め議会の委員会の皆様とも御相談しながらやらせていただかなければならないと思っております。  今言いましたように、本会議等を含めて皆様からいただいた意見を念頭に入れながら議論の整理をして、それに基づいてある程度整理ができたものを一度お示しするという形で展開していくことしかできないだろうと思っています。 ◆皆川委員 今、市長がおっしゃったように、例えば議会で出されたいろんな質問、あるいは提案といったことは当然踏まえていくということで理解をしましたけれども。それが必ず計画の中へ入るかどうかというのは別問題ということですね。  そういうことになると、議会がすべてではないということですし、今議論しているのは平成20年度の予算をどうするかということですから、事業の中身については当然密接な関係はあるんですけれども、きょう中身のことについてそんなに長く時間をとってどうこうという解釈はしていません。ただ、議会はそういう予算は通さなければならないけれども、事業の中身については理事者、そして今のところは再開発準備組合との議論ということですけれども、議会の自負心として、そういう中でほとんど同じ時期にタイムリーな感じでの議論をしていきたいというのは、議員みんなが思うかどうかは知りませんが、少なくとも私はそういう姿であってほしいと思うのです。  おとといの一般質問でも申し上げた、公共公益施設がこの再開発ビルに必要か不必要かということですが、この論議に関してはむしろ再開発準備組合、あるいは福井の経済界が本当の意味でもっと先に走ってほしいということが裏腹にあるのでそういう言い方をするんです。だから、表現は別にして、決定的に公共公益施設が悪いという言い方は私はしていないつもりです。そこら辺のところのほんの少しのタイミング、議会というもの、あるいは議員の立場というものをぜひ理事者はわかってほしい。このことは強くお願いしておきたいなと思います。これは要望でいいです。 ○西本委員長 ほかにございませんか。  (「なし」の声あり) ○西本委員長 ほかにないようですので、質疑を終結します。  それでは、予算特別委員会への報告についてお諮りします。第15号議案 平成20年度福井市福井駅周辺整備特別会計予算については、原案が適当であると報告することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○西本委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように報告することに決しました。 ◎交通政策室長 済みません。先ほどの答弁で訂正したいところがございますのでお願いします。  第12号議案 平成20年度福井市駐車場特別会計予算でございますけれども、野嶋委員の積立金の質問に、大手第2駐車場の修繕のためと申し上げたんですけれども、この基金は基本的には駐車場全体の大規模改修に備えるための基金でございまして、毎年、利子を加算して積み立てているものでございます。  御屋形ビルの修繕費については、予算に関する説明書の415ページ、大手第2駐車場管理費の中で一部それを充当しています。修繕費としては福井市の駐車場全体の分を持っているのと、それから大手第2駐車場、いわゆる御屋形ビルを共同で管理する基金を持っているのと、その2つでございます。以上、訂正させていただきます。 ○西本委員長 ここで暫時休憩します。午後1時から再開します。                                午前11時53分休憩                                午後1時02分再開 ○西本委員長 それでは、休憩前に引き続き当委員会を再開します。  次に、建設部関係の審査に入ります。まず、第121号議案 市道の路線の廃止について及び第112号議案 市道の路線の認定についてを一括議題とします。理事者の説明を求めます。 ◎監理課長 (説明) ○西本委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。 ◆皆川委員 関連で一つだけ聞いておきたいんですけれども。資料5ページの至民中学校のところですけれども、関係なければきょうは答えられませんとおっしゃっていただければいいですけれども。学校がずっと離れていますが、そこの道路をつくってから照明の関係も道路課でやるのか、それとも監理課も含めてやるのですか。照明の関係もあわせて築造していくと思うんですが、ちょっと無理があるんですけれども、通学路の照明という意味で、関連で聞いておきたいと思います。別の機会なら別の機会で結構です。 ○西本委員長 答えられますか。 ◎監理課長 済みません。通学路の照明は、私のほうではわかりませんので失礼させていただきます。 ○西本委員長 調べなくていいですか。 ◆皆川委員 そういうものは、間もなく開校ですから極めて重要なのです。治安とかの問題がありますから、どのタイミングでどう反映してもらえるのかというところさえわかればいいんですけれども。 ◎道路課長 現在、この道路の舗装工事等を道路課として受託しているわけですが、この中には照明灯の設置については入っておりません。照明灯につきましては、学校関係の予算として別途設置すると聞いております。 ○西本委員長 担当部署は市民生活部の交通安全課だと思うんですが、そうではないですか。それか保健給食課ですね。 ◎道路課長 教育総務課の予算です。 ◆皆川委員 きょう、あしたに、この委員会の中で報告いただければなおありがたいです。 ○西本委員長 道路課長、その点よろしいでしょうか。ほかの部署なので申しわけありませんけれども、関連ということでお願いいたします。  ほかにございませんか。  (「なし」の声あり) ○西本委員長 ほかにないようですので、質疑を終結いたします。  それでは採決します。第121号議案 市道の路線の廃止についてを原案どおり決することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○西本委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  続きまして、第122号議案 市道の路線の認定についてを原案どおり決することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○西本委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、第30号議案 福井市都市公園条例の一部改正についてを議題とします。理事者の説明を求めます。 ◎公園課長 (説明) ○西本委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。 ◆見谷委員 ちょっと参考までに聞きたいんですけれども、福井にBCリーグの球団ができましたね。あれはこういうようなところを使えるんですか。 ◎公園課長 正式な野球場としてお使いいただけます。既にお申し込みも受け付けているようでございまして、そういった関係につきましては4月1日からスポーツ課へ引き継ぐ形になっておりますけれども、プロ野球関係では地元の球団も既に申し込みをされているようです。 ◆野嶋委員 スポーツ公園の駐車場というのはどうなるのですか。というのは、図面が小さい字でわからないんだけれども、百三十何台と書いてあるのしか見当たらないんですが。横の空地みたいなものが駐車場になるのですか。今、見谷委員が言われた県民球団の公式戦も多分あると思いますし、駐車場がちょっと狭過ぎるのではないかなと思います。 ◎公園課長 ちょっと小さくて見にくいと思うんですが、周辺に10カ所ほど分散して駐車場があります。多目的グラウンド(ソフトボール・少年野球場)の東側のP1駐車場262台というのが一番大きくてわかりやすいと思うんですが、その周辺のものをすべて合計いたしまして930台とめられるようになっております。  それと、芝生広場と野草観察園というものがありますが、ここはまだ整備されておりませんので、仮設駐車場として整備いたします。これが732台とめられますので、これらの駐車場で対応していくことになります。 ◆野嶋委員 芝生広場等をいつまで仮設駐車場として使って、いつ整備していくのかちょっとわからないので、その予定があれば聞かせてもらいたいということと、常設的な駐車場がとりあえず全部で930台もあるんですかね。この図面の中に入っているものを全部足せば930台になるということなんでしょうか。 ◎公園課長 大変見にくくて申しわけないんですが、周辺の道路に沿いまして、P1はおわかりいただけると思います。P2が中央広場の右側のところに68台、P3というのが未更毛川の下のほうに91台。P4というのが左側の突き当たりのバス駐車場のところに135台、バスが4台。あと下のほうにP6というのが157台。あとちょっと細かいものもあるんですが、すべてトータルいたしますと930台になりまして、仮設の732台を合計いたしますと1,662台となります。  仮設の駐車場については、当分の間使用します。 ◆野嶋委員 とりあえず図面の中に記されているいろんなところ駐車場をあわせると、常設駐車場で930台が確保できる。そして、仮設駐車場として当分の間使用というのがよくわからないんですけれども、とりあえず730台分は確保できるということだと思います。ある程度駐車場は確保されて、県民球団のBCリーグの開催にはそんなに支障がないと判断しているんですね。 ◎公園課長 一応、何とかさばける予定でおります。 ◆野嶋委員 それともう一つ。このスポーツ公園野球場の話ではないんですが、豊島のグラウンドの話なんですけれども、この資料では東公園という表記ですが、あれはどういう扱いになっているんですか。 ◎公園課長 東公園のことですね。これについては一応運動公園というふうな形でございますけれども、一応、市営球場につきましては取り壊しをすると聞いております。管理は公園課でやっているわけではなく、スポーツ課でやっているのですが、大きな施策という部分もありまして、政策的な方面で今後の対応を考えているという形になっております。 ◆野嶋委員 ということは、とりあえず今は、東公園が野球場ということで名称が載っていますけれども、野球場を取り壊してしばらく緑の広場として使っていくというような答弁も議会で出ていましたけれども、あくまでも施設の名称としては野球場ということで将来的にも当分残っていくということになるんですか。 ◎公園課長 ここにつきましては一応運動公園という公園につきましてはそのままで置いておき、あとの部分については、今はまだはっきりとした方向が出されておりません。この間も一般質問等でありましたのは、暫定的に緑の広場というふうな言い方をしました。この隣のサブグラウンドにつきましては、ソフトボール等ができるような広場にしていく方向になるのではないかなと思います。 ◎東村市長 豊島のグラウンドの部分につきましては、考え方がきちんと整理ができて野球場の観覧席等の撤去をするということを明確にするときに、この条例の中での表現をどうするかということを整理したいと考えています。 ◆野嶋委員 ということは、そのときにこの条例の中でここを適当なものに変更していき、4月1日の現在の段階ではとりあえず当面は野球場のままで継続していくという認識でいいんですか。 ◎東村市長 そのとおりでございまして、今の段階ではまだ撤去工事を行う時期をいつにするとか、そういうところを詰めておりますので、それまでの間は今の形がそのまま残っている形でございますから、4月1日時点では野球場ということでスタートするということになります。その後、撤去工事等の日程や、どういう芝生の形になるか、そのあたりがはっきりした段階でこの表現についても整理したいと思っています。 ○西本委員長 ほかにございませんか。  (「なし」の声あり) ○西本委員長 ほかにないようですので、質疑を終結します。  それでは、採決します。第30号議案 福井市都市公園条例の一部改正についてを原案どおり決することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○西本委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、予算特別委員会から調査依頼のありました案件の調査に入ります。  まず、第110号議案 平成19年度福井市一般会計補正予算のうち建設部所管分を議題とします。理事者の説明を求めます。 ◎道路課長 (説明) ○西本委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。  別にございませんか。  (「なし」の声あり) ○西本委員長 別にないようでございますので、質疑を終結します。それでは、当議案の審査はすべて終了しましたので、予算特別委員会への報告についてお諮りします。第110号議案 平成19年度福井市一般会計補正予算のうち本委員会所管分については原案が適当であると報告することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○西本委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、第115号議案 平成19年度福井市宅地造成特別会計予算を議題とします。理事者の説明を求めます。 ◎区画整理2課長 (説明) ○西本委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。
     別にございませんか。  (「なし」の声あり) ○西本委員長 別にないようですので、質疑を終結します。それでは、予算特別委員会への報告についてお諮りします。第115号議案 平成19年度福井市宅地造成特別会計補正予算については原案が適当であると報告することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○西本委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように報告することに決しました。  次に、第1号議案 平成20年度福井市一般会計予算のうち、建設部所管分を議題とします。理事者の説明を求めます。 ◎道路課長 (説明) ◎河川課長 (説明) ◎公園課長 (説明) ◎住宅政策課長 (説明) ◎監理課長 (説明) ○西本委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。 ◆見谷委員 平成20年度予算に関する説明書124ページの除雪対策費についてお願いしたいのですけれども、ちょっと予算とは関係ないかとは思うんですが、ことしはこのような除雪費も要らなかったのではないかなと思います。非常に喜ばしいことではないかなと思うんですけれども、国の談合の件で業者が指名停止になった分、ほかの業者に依頼をして除雪を行なったわけですが、雪が降ったところもあれば降らないところもあったわけですけれども、そういう現状等をできたらお示しいただきたいなと思います。 ◎道路課長 本年度の除雪の状況でございますが、おかげさまで雪が少なくて1月16日の積雪35センチメートルが最高といったことで、そのときには一斉除雪を行いましたが、その後は美山地区とか本郷地区とか、そういった山間地で部分除雪を行いました。合計1億円ぐらいが除雪の費用としてかかったということでございます。  従来は、談合問題等で指名停止になった業者9社から、15台ぐらいの機械を借りていたわけですが、ここにつきましては他の業者にかかわっていただく。あるいはリースの台数をふやすといったような対応で、何とか今年度を乗り切れたと思っております。 ◆見谷委員 そういう業者に頼んで待機をしていただいたかと思うんですけれども、そういうふうなものも含めて1億円ということですか。 ◎道路課長 現在、一斉除雪等で待機をかけますと、約450台の除雪機械が待機します。1台当たり2万円ぐらいの拘束料といったことで、待機のみで出動しない場合は待機料として約900万円を要します。出動した場合は待機料を支払わずに、かわりに契約している時間当たり幾らの単価を支払うというふうになっております。 ○谷出副委員長 予算書に人件費が載っていますけれども、建設部の人数はふえていますか、減っていますか。 ◎道路課長 土木総務費で計上されている部分は、監理課及び営繕課、そのほか道路課の管理職職員ということですが、ここでは一応5名分、そのほか道路橋梁総務費で計上されます道路課分につきましては、去年と同じでございます。 ○西本委員長 今のだけでは一部になるのでよくわからないんですけれども、建設部長はおわかりになりますか。もしくは各課でお答えいただけませんか。 ◎河川課長 河川課につきましては、本庁の職員プラス美山総合支所、清水総合支所、足羽川激特対策工事事務所合わせて計26名。河川水路費で25名分と災害復旧費で1名分を見ておりまして、計26名で去年と変わっておりません。 ○西本委員長 増減のある部署だけ答えてもらえませんか。 ◎道路課長 道路課は増減はないんですが、土木総務費に計上されているところに51人と書いてあるわけですが、これは去年46人でした。そのふえている分は監理課の2名、営繕課の2名、総合支所分を監理課で計上している分が1名で、合計5名がとりあえず職員課から増として配置されています。実際、このように配置されるかどうかはちょっと不透明でございます。 ◎区画整理事務所長 区画整理事務所は正職員の数は変わらないのですが、再任用で区画整理1課、区画整理2課とも1人ずつふえるということです。 ◎公園課長 公園課も正職員の数は変わらず、再任用、非常勤の職員を含めても人数的には変わりません。 ◆青木委員 資料8ページの集落間連絡道路整備事業の中に石油貯蔵施設立地対策等交付金事業というものがございますが、この交付金というのはどこの施設に対して交付されることになっているのですか。例えば石油備蓄基地であれば、三国町から福井市の棗地区の高須川までが旧運輸省所管とか、そこから鷹巣の海水浴場ということになれば旧建設省所管ということで、農林水産関係も含めていろいろな整備も図っているような中で、たまたま棗地区地係のところに砂浜があるわけですが、そこにL字形に石油備蓄基地のタンクが並んでいます。ここ10年ぐらいのうちに、ずっとなだらかな傾斜の砂浜だったものが絶壁のようになっているということで、何か手だてをということも言われていまして、県の窓口でも、冗談ではなく、このままいくと、どんどん日本国土が損してしまうというような話もあるんですが、その辺、何か考え方等で教えていただけることがございましたらお願いします。 ◎道路課長 道路事業で採択されています石油貯蔵施設立地対策等交付金事業につきましては、委員御指摘のとおり石油貯蔵施設等に協力した自治体の振興で、そういったところへのアクセス道路の改善、防災につながる部分といったことに対応するというものです。 ◎河川課長 先ほど石油備蓄基地のお話が出ましたが、現在、国におきまして総工費179億円をかけて整備をしています。その事業の内容は離岸堤の整備でございます。砂が流れないようにということで、その対応として鋭意国が事業を実施しているところでございますので、御理解賜りますようよろしくお願いいたします。 ○西本委員長 ほかにございませんか。  (「なし」の声あり) ○西本委員長 ほかにないようですので、質疑を終結します。  なお、当議案につきましてはこの後の下水道部にもまたがっておりますので、委員の皆様にお諮りするのはこの質疑が終結した後に行いたいと思いますので、御了承願います。  次に、第10号議案 平成20年度福井市宅地造成特別会計予算を議題とします。理事者の説明を求めます。 ◎区画整理1課長 (説明) ○西本委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。 ◆野嶋委員 平成20年度予算に関する説明書365ページの財産収入のところですけれども、不動産売り払い収入ということで、来年度にそれぞれの説明欄に書いてある金額分の保留地を売り払う予定をしているという収入見込みだと思いますが、市場周辺地区が16億円、森田北東部地区が7億9,900万円となっています。これは非常に無理な感じを受けます。金額がどうなのかなと非常に思います。1,000円単位まで上げていますけれども、かなり見込みの中での計上なんでしょうか。 ◆皆川委員 今、無理なように感じるというふうに野嶋委員がおっしゃっているように、やっぱりこの予算に対して基本的にどういう攻め方をしていくのかということを、きちんと説明してほしいと思います。 ◎建設課長 福井市が抱えています3地区の土地区画整理事業の保留地処分の進め方ということです。御存じのとおり保留地には付け保留地といいまして自分の屋敷の下に抱える保留地、これは減歩により生じるものです。それから公共、管理者が抱えている用地の中にある保留地。それから一般保留地、これは公募で一般市民の方に売り出して工事の財源とする保留地。以上の3つがございます。いろいろと事業を進めさせてもらっている中におきまして、市場周辺地区と北部第七地区につきましては、資料でも進捗率が70から80%近くということでいよいよ事業終盤を迎えていることから、平成20年度から宅地内にある保留地、付け保留地といいますけれども、それを積極的に売りにいきたいと考えています。それを財源にして事業を進めていきたいというのが2地区ございます。それから森田北東部地区については、工事を進めていく中において、ますます商品価値も上がってくるということもありますので、これからまた売れていくであろうという見込みで進めております。  実際に市場周辺地区で16億円と上げさせていただいておりますが、新幹線の問題も絡んでいますし、その他もろもろとございます。その中において、宅地内にある付け保留地をみんなで汗をかいて努力して売っていきたいと考えています。その意欲の数字でございまして、そういうことで進めていきたいという目標を持っておりますので、御理解のほどお願い申し上げます。 ◆野嶋委員 市場周辺地区が特に付け保留地を処分していきたいということだと思うんですけれども、具体的にお聞きしたいのは、市場周辺地区とか森田北東部地区に新幹線用地をとっていますよね。これは16億円なり7億9,000万円の中には入っていないんですね。ということは、ことし新幹線用地については当然売却の見込みの中には入っていないということならば、積極的という気持ちは十分わかるんですけれども、今現状を見ていると16億円というのは非常に厳しい現実なので、数字として正直不安もあります。その分の差額をまた起債なり借金で埋めていくのでないのかというようなことを勝手に想像しているんですが、どうなんでしょうか。 ◎建設課長 今、予算計上させていただいておりますのは保留地の売却収入、それ以外に公営企業債、そして土地区画整理事業で借りるお金の分です。そして、保留地が売れた実数でその年度は予算を消化させてもらうということで、予算ではこれだけの見込みで事業をお願いしたいというふうに上げさせていただいていますが、実際は保留地が売れたお金で最終的な決断になるということです。市場周辺地区の予算は16億円ですが、保留地の売却が12億円に終わった場合には12億円の予算消化ということになりますので、それ以上に事業費が膨らんで、どこかからお金を借りて事業を進めるということではございません。あくまでもこの予算書に上がっているとおりの内容でお願いしていきたいというものでございます。 ◆野嶋委員 私個人的には土地区画整理事業は早く終結していただきたいということは以前からも言ってきたつもりですし、もっと言えば借り入れをしてでも早く完成して、商品価値を上げて、それから早く処分していく方法をしっかり考えてもらうほうがいいのではないかと思うんですが、今言うように資金計画の中の16億円に非常に不安があります。予算では16億円の収入が例えば12億円で終わったら、その差額の4億円を借り入れするわけではなく12億円で決算をするということであれば、16億円分の保留地が売れるということを想定して当然支出も組まれているわけですから、そうなると16億円から4億円減ったら工事にも何らかの形で4億円のしわ寄せが来て、その分、新年度に予定している工事ができなくなることになると思うんです。そうなると、また工事がおくれていくというか、平成20年度にできるものが予定よりも少なくなって、順送りで平成21年度あるいは平成22年度にずれ込んでいくことになると、工事の完了が遅くなるということになります。そういうことも含めて、そうならないようになるべくしていただきたいし、早期完了ということはほかの議員からもいろいろと質問も出ていると思うんですが、何とは申しませんがそこら辺のバランスを考えていただいて、例えば保留地の単価設定も含めての売り方とか、用途地域の問題とかいろいろと工夫しながら、ぜひこの数字に近づけるように頑張っていただきたい。要望で結構ですけれども、お願いしたいと思います。 ○西本委員長 ほかにございませんか。  (「なし」の声あり) ○西本委員長 ほかにないようですので、質疑を終結します。  それでは、予算特別委員会への報告についてお諮りします。第10号議案 平成20年度福井市宅地造成特別会計予算については、原案が適当であると報告することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○西本委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように報告することに決しました。 ◎道路課長 先ほどの至民中学校のアクセス道路の照明灯でございますが、今回、教育総務課のほうで4基分を予算化して設置するということでございます。 ○西本委員長 以上で、建設委員会に付託されています建設部関係の案件の審査はすべて終了しました。  ここでお諮りします。本日の審査は以上で終了したいと存じますが、御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○西本委員長 なお、あしたの委員会は午前10時から開きますので、よろしくお願いします。  本日は、これをもちまして散会します。  どうもお疲れさまでした。                                午後2時35分散会...