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平成19年12月 5日 建設委員会-12月05日−01号
平成19年12月 5日 総務委員会-12月05日−01号

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  1. 福井市議会 2007-12-05
    平成19年12月 5日 総務委員会-12月05日−01号


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    DiscussNetPremium 平成19年12月 5日 総務委員会 − 12月05日−01号 平成19年12月 5日 総務委員会 − 12月05日−01号 平成19年12月 5日 総務委員会                総務委員会 顛末書                              平成19年12月5日(水)                                  第2委員会室                               午前10時03分 開会 ○石丸委員長 おはようございます。師走に入りまして本当に寒さが身にしみてまいりました。  この前の10月31日、11月1日、11月2日と福岡県、山口県へ行政視察にまいりまして、いろんな研修、並びに行政運営についての市の問題点や課題などを検討してまいりました。また、財政部長にも、公務の大変お忙しい中をおいでいただき、ありがとうございました。  それでは、ただいまより総務委員会を開会いたします。本委員会に付託されております案件の審査に入らせていただきますので、委員各位の御協力をお願いいたします。なお、理事者におかれましては、議案の説明は簡潔かつ的確にされますようお願いいたします。  それでは、お手元の審査順序に従いまして、審査に入ります。  まず、「第99号議案 福井市防犯隊設置条例の一部改正について」を議題といたします。理事者の説明を求めます。 ◎危機管理室次長 (説明) ○石丸委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可いたします。 ◆西村委員 せっかくの機会ですので、内容についてもお伺いしたいと思います。防犯隊の損害補償に関することですけれども、昨年度の決算書では、防犯隊関係で2,300万円ほどの決算額だったと思うんですけれども、いろいろと防犯活動が多岐にわたっていると思うんですけれども、こういう損害補償に当たる活動というのは、何かきちんと取り決めをしているのか。それとも、自主申告になっているのか。また、どういう形態で損害補償の適用を位置づけておられるのか、お伺いしたいと思います。 ◎危機管理室次長 まず、防犯隊の活動内容につきましては、福井市防犯隊活動実施要領というものを定めてございまして、警察官、自治会長、関係団体等が密接な連携を図りながら活動しているわけでございますけれども、その活動範囲につきましては、警察官と協力しまして、防犯広報、防犯診断、警備警戒、少年の非行防止、交通指導、防犯施設等の整備促進、こういったさまざまな活動に従事しているものでございます。そういった活動実績につきましては、毎月、各支隊長のほうから隊長を通じまして、危機管理室のほうに年度末に一括して報告していただいているものでございます。そういった活動の中で、もし不測の事故等が発生した場合には、市の規定に基づきまして、適正に処理させていただくことになっております。 ◆西村委員 ある程度の活動はそういう実施要領で規定されていると思うんですけれども、例えば、各地域の自治会とか、小さい単位で行われていることもあると思うんですね。そういった場合には適用になるのかどうかというのはいかがでしょうか。 ◎危機管理室次長 地域によりましていろんな取り組みがございます。今ほど質問がありましたように、大きなことから小さなことまでその内容もさまざまでございまして、その位置づけを、基本的には支隊長を通じまして、隊長が防犯隊の任務というふうに確認できれば、もちろん協議をしまして、そういった位置づけの中で活動をしていただいているものでございます。 ◆西村委員 そうすると、地域でそういう小さい単位でやる場合も、市が把握することが大事だということになりますよね。したがって、きちんと細かいところまで含めて報告をしていただくようにしておく必要があるのではないかと思うんですけれども、現状でそういったところまでやっていらっしゃるんでしょうか。もしやっていなければ、やるようにお願いしたいと思うんですけれども、いかがでしょうか。
    ◎危機管理室次長 先ほども申し上げましたように、毎月、活動記録をこまめにつけまして、具体的にいつ、どこで、どのような活動内容をやって、何名参加したかといったものを、ペーパーで報告していただいて、危機管理室でも詳しく把握をさせていただいております。 ◆今村委員 ついでに教えてほしいんですけれども、防犯隊の方の保険は手当などで相殺されているのか。そしてまた、年齢制限とか任期についてはどのようになっているのか、教えていただきたいと思います。 ◎危機管理室次長 今ほどの補償に関するものについては、公費で掛け金を出させていただいておりますし、報酬は別途公費で支払いをさせていただいております。それから、任期につきましては2年でございます。 ◆稲木委員 組織のことで教えてほしいんですが、我々の日新地区は合併してできたでしょう。そうすると、防犯隊の組織がもともとあったところはそれぞれやっている。我々のところは何もないんやね。もう30年たった。防犯隊の組織をつくりなさいというような設置条例の中で、どういう位置づけになっているのか。これは防犯隊だけでなく、消防団もそうなんですね。同じ区域が5分団や12分団というように分かれて入っている。空白というのか、変な地域になっていまして、また、警察の担当部署も、国道416号から南側は花月交番、北側は大宮交番と担当が分かれている。そういうふうになっているので、特に防犯隊の組織づくりなんかは難しいとは思うんですけれども、30年間、何かつくってくれとかいう話も聞いていないので、その辺のところをどう解釈しているのかを教えてほしい。 ◎危機管理室次長 防犯隊の各主体の区域の問題でございますけれども、福井市防犯隊設置条例施行規則第5条に区域というもので規定してございます。原則として、区域につきましては、「福井市公民館設置に関する条例第2条に規定する各公民館の管轄区域とする」と規定されておりますけれども、今御指摘がありましたとおり、確かに日新地区を含めまして、あと二、三の地区で、そういう公民館単位で主体が設置されていない地区もございます。あわせまして、平成18年の合併に伴いまして、美山、越廼、清水地区の区域のことも、若干ただし書きの中で「別に定める」と規定してございますけれども、その辺は今後の検討課題として研究していかなければならない問題ではないかと考えております。 ◆稲木委員 検討課題で30年たったのかもしれませんけれども、やはりそういう組織が必要であるならば、行政指導でつくってくれと地元におりるのか、地元からつくらなければいけないという声の盛り上がりを待っているのか、どちらを選択する予定ですか。 ◎吹矢市長職務代理者 防犯隊の各主体につきましては、今、危機管理室次長から申し上げましたとおり、原則としましては、公民館設置区域ごとにということになっているものでございます。御指摘のように、まだ二、三、そうした意味で設置されていない地区がございますので、このことにつきましては、行政側としても、該当地区に対しまして、その地区としての防犯隊を設置してくださいますように要請活動をしてまいりたいと考えております。 ○石丸委員長 ほかにございませんか。   (「なし」の声あり) ○石丸委員長 ほかにないようですので、質疑を終結します。それでは、採決します。「第99号議案 福井市防犯隊設置条例の一部改正について」を原案どおり決することに御異議ございませんか。   (「異議なし」の声あり) ○石丸委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、「第104号議案 福井県市町総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少、同組合規約の変更及び財産処分について」を議題といたします。理事者の説明を求めます。 ◎職員課長 (説明) ○石丸委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可いたします。 ◆西村委員 財産の処分の規約の変更ということなんですけれども、このように規約改正する以前は、その財産処分とか精算についてはどうなっていたのでしょうか。 ◎職員課長 それまでは、合併に伴いまして、規約が第15条ではなかったわけですが、今回、新たに退職手当の分だけは負担金で精算すると、それ以外の負担金は精算しないということが、負担金の条例の中に記載されております。 ○石丸委員長 ほかにございませんか。   (「なし」の声あり) ○石丸委員長 ほかにないようですので、質疑を終結します。それでは、採決します。「第104号議案 福井県市町総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少、同組合規約の変更及び財産処分について」を原案どおり決することに御異議ございませんか。   (「異議なし」の声あり) ○石丸委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、「第105号議案 福井市職員の給与に関する条例の一部改正について」を議題といたします。理事者の説明を求めます。 ◎職員課長 (説明) ○石丸委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可いたします。 ◆下畑委員 給料を上げることに対しては、私は何も意見はないんですが、一般の職員の給料がこんなに細かく分かれているのかとびっくりしたのですけれども、等級は何となくわかるんですが、ちょっとわからなかったのが、号給がこんなにありますが、本当にこのように細かく一人一人の職員の給料を分けているわけですか。どのようにやっているんでしょうか。 ◎職員課長 国・県とも給料表に合わせて改正をいたしましたのが、昨年の4月に給与構造改革で改正をいたしました。福井市は平成18年3月までは11級立てでございましたが、そのときに9級立てに変えております。それに合わせまして、号給についても、大きいものでは130号給までの給料表をつくってございます。国もこういう基準に基づきまして細かく分けているところでございます。 ◆下畑委員 そうすると、職員一人一人の号給を決めるのは、どなたが決めてそういうふうに判断されたんですか。 ◎職員課長 給料格付けにつきましては、初任給を決めておりますので、高卒の場合は1級9号給、短大卒の場合は1級19号給、大卒の場合は1級29号給というふうに決めておりまして、これに前歴加算等を加味しまして、給料の格付けをしているところでございます。 ◆西村委員 それぞれ対象になる方が違うと思うので、それぞれの対象人数とその方々の平均引き上げ額はどれぐらいになるのでしょうか。 ◎職員課長 まず、給料表でございますが、1級は1号給から68号給までで、220名が対象でございます。改定率は平均1.10%でございます。2級は1号給から36号給までで、394名でございます。改定率は平均0.64%でございます。3級は1号給から16号給までで、12名でございます。改定率は0.01%でございます。総数は626名になります。改定額につきましては、平均391円増額されまして、改定率は0.11%になります。  扶養手当につきましては、対象職員数は787名で、対象扶養者数は1,286名でございます。1カ月当たりの増加額は、全体で64万3,000円の12ヶ月で770万円ということになります。改定率は2.9%でございます。  それから、勤勉手当の改定でございますが、改定前が1人当たり28万4,681円で、改定後は30万4,206円、改定額としては1万9,523円の増になりまして、改定率6.86%でございます。 ◆西村委員 本当にわずかな引き上げにとどまっているんですけれども、市長職務代理者もきのうおっしゃっていたように、この間、大変な引き下げが行われて、大変な思いで仕事をされていらっしゃると思うので、こういった点でもこれから拡充されるように、ぜひ要望しておきたいと思います。非常勤職員のこともあわせてお願いしたいと思います。 ○石丸委員長 ほかにございませんか。   (「なし」の声あり) ○石丸委員長 ほかにないようですので、質疑を終結します。それでは、採決します。「第105号議案 福井市職員の給与に関する条例の一部改正について」を原案どおり決することに御異議ございませんか。   (「異議なし」の声あり) ○石丸委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、「第39号報告 専決処分の承認を求めることについて(福井市議会議員及び福井市長の選挙における選挙運動用自動車の使用等の公営に関する条例の一部改正)」を議題といたします。理事者の説明を求めます。 ◎選挙管理委員会事務局次長 (説明) ○石丸委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可いたします。 ◆西村委員 このビラ作成の単価なんですけれども、いろいろな自治体によって差もあると思うんですけれども、1枚7円30銭とした根拠はどういうことでしょうか。 ◎選挙管理委員会事務局次長 7円30銭でございますが、衆議院で公職選挙法で決められております単価をもとにいたしました。及び県の単価、敦賀市の単価も7円30銭で、これも衆議院の単価でございます。 ○石丸委員長 ほかにございませんか。   (「なし」の声あり) ○石丸委員長 ほかにないようですので、質疑を終結します。それでは、採決します。「第39号報告 専決処分の承認を求めることについて(福井市議会議員及び福井市長の選挙における選挙運動用自動車の使用等の公営に関する条例の一部改正)」を報告どおり承認することに御異議ございませんか。   (「異議なし」の声あり) ○石丸委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、「第40号報告 専決処分の承認を求めることについて(平成19年度福井市一般会計補正予算)」を議題といたします。理事者の説明を求めます。 ◎財政課長 (説明) ○石丸委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可いたします。別にございませんか。   (「なし」の声あり) ○石丸委員長 別にないようですので、質疑を終結します。それでは、採決します。「第40号報告 専決処分の承認を求めることについて(平成19年度福井市一般会計補正予算)」を報告どおり承認することに御異議ございませんか。   (「異議なし」の声あり) ○石丸委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  以上で、本委員会に付託されました案件の審査は全部終了しました。なお、本会議での委員長報告につきましては、私に御一任願いたいと存じます。  これをもちまして委員会を閉会します。どうも御苦労様でした。                               午前10時44分 閉会...