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平成19年 9月11日 建設委員会-09月11日−01号
平成19年 9月11日 総務委員会-09月11日−01号

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  1. 福井市議会 2007-09-11
    平成19年 9月11日 総務委員会-09月11日−01号


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    DiscussNetPremium 平成19年 9月11日 総務委員会 − 09月11日−01号 平成19年 9月11日 総務委員会 − 09月11日−01号 平成19年 9月11日 総務委員会                総務委員会 顛末書                              平成19年9月11日(火)                                  第2委員会室                               午前10時04分 開会 ○石丸委員長 おはようございます。それでは、ただいまより総務委員会を開会いたします。本委員会に付託されております案件の審査及び予算特別委員会から調査依頼を受けております案件の調査に入らせていただきますので、委員各位の御協力をお願いいたします。なお、理事者におかれましては、議案の説明は簡潔かつ的確にされますようお願いいたします。  それでは、お手元の審査順序に従いまして、審査に入ります。  まず、第68号議案 福井市伊自良館の設置及び管理に関する条例の全部改正についてを議題といたします。理事者の説明を求めます。 ◎行政管理課長 (説明) ○石丸委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。 ◆西村委員 まずお聞きしたいんですが、説明資料の1ページに書いてある利用金額と、議案書の21ページに書かれている利用料金が違うわけですけれども、それはどうしてですか。 ◎行政管理課長 説明資料の1ページの5で利用料金の上限という形でお示しをしておりますものにつきましては、入湯税の入っていない金額でございます。 ◆西村委員 入湯税を入れると資料の金額になるということですね。  では次に、利用状況を見ましても若干ずつですが利用がふえてきているということで、この施設の設置目的からすると、市民の健康増進ということで大いに利用していただければそれなりの目的を達することができる施設だと思うんですけれども、これが民間にゆだねられるということになると、料金の面でもサービスの面でもどうなるのかという問題も出てきます。以前から指定管理者制度については、私たちは問題提起をしてきたわけですけれども、一つはやはり公の施設が民間のもうけの対象にされるという点で大きな問題があるということ、それから今言った料金の問題、それから雇用の問題ということも挙げられるわけで、今、格差が広がる状況でそれが大きな社会問題となっているわけですから、そういった労働条件などが民間によって悪くなるということではならないと思うんですね。そういった点での問題点が幾つもあって、今回のこの条例の全部改正ということについては反対したいと思いますけれども、その点についてどのようにお考えか、お伺いします。 ◎行政管理課長 この指定管理者制度の導入につきましては、平成15年の地方自治法の改正によりまして、民間の経営ノウハウを生かしまして、施設の設置目的が効果的に発生できるようにという大きな目的がございます。そのような前提となる目的がございますから、その目的に沿ってこの指定管理者の選定等の中で、市民サービスの低下につながらないよう、またそういう民間の経営ノウハウが生かされて柔軟な施設の運営となるように、指定管理者の選定に当たって十分に協議してまいりたいと思いますので、御理解を賜りますようお願いいたします。  なお、料金につきましては条例の中でもお示ししてございますが、この上限額の範囲内で指定管理者はその料金を設定できるという形で、市長の承認も要るという形になっております。そういうハードルはきちんと設けてございますので、よろしく御理解のほどお願いいたします。 ○石丸委員長 答弁漏れないですか。雇用関係で。
    ◎行政管理課長 雇用の問題につきましてもお聞きされました部分でございますが、この伊自良館につきましては、常勤の雇用、そして補佐する形でシルバー人材センターがその会員さんにいろんな清掃業務あるいは管理業務をお願いしているという形がとられておりまして、指定管理者にこの管理が委託をされるような形になりましても、私どもは指定管理者の募集等の中で指定管理者のほうへそういう人的な雇用等は確保できるような形で要請をしていきたいと思っていますので、よろしくお願いいたします。 ◆西村委員 そういうことですけれども、雇用というのは直接その会社が雇用することになるわけですから、今の状況とはまた大きく変わってくると思うんですよね。そういった点では、労働条件がどんどん低下するということが全国でも起きていて、非常に問題になっているわけですから、ある意味では契約の中にそういった労働条件に対しても考慮するということで何らかの取り決めができないのか。また、そういう努力をされているのか、お伺いしたいと思います。  それともう一つは、資料に収支状況が出されているんですけれども、これを指定管理者にするとした場合に、これだけの赤字が出ることは当然なんですけれども、これは別に悪いと言っているわけではなくて、それだけ必要な施設なんですよね。そうなると、指定管理者に対して委託料ということで支払いをしなければいけないと思うんですけれども、そういうことについてはどのようになっていますか。 ◎行政管理課長 指定管理者になった場合の従業員さんの雇用条件等の要請でございますが、指定管理者と契約することになりますと、基本協定という形でその管理運営についてのいろいろな条件あるいは運営の手続等を定めるような形になってきますので、そのような協定の協議の中で要請をしていきたいと思います。  また、指定管理料につきましては、この施設自体が市内から遠く離れておりまして、収益性が見込めるかといいますと、非常に厳しい部分もあるというふうに私どもも認識しております。ただ、それは指定管理者のいろんな裁量によりまして、例えば時間の延長あるいは休館日等の柔軟な対応など、指定管理者が柔軟な発想で運営していただくことで、この指定管理料等につきましても圧縮していけると見込んでおりますので、よろしくお願いいたします。 ◆西村委員 一応契約の中で雇用の問題についてもされているということなんですが、ただ、毎年毎年の監査があるとは思うんですけれども、チェックはきちんとできるのかどうか。そういう点についても最後にお伺いしたいと思います。 ◎行政管理課長 ただいまのチェックのお尋ねでございますが、これは指定管理者制度を導入いたしますと、私ども市と指定管理者の関係ができるわけでございますが、その間ではモニタリングという形で常に指定管理者の管理運営の状況を指導できるような体制になりますし、向こうから上がってくるいろんな実績報告等でチェックもできるような形になっておりますので、そのようなモニタリング制度を生かしながら対応してまいりたいと考えております。 ◆高田委員 伊自良館の温泉の指定管理者ということなんですが、この近くに伊自良の里資料館というのがありますね。この間も総務委員会の視察で行かせていただいて大変にいい資料館だと思いましたが、片や指定管理者、片や文教施設ということで、後にはまた指定管理者になさるのかもわかりませんけれども、今、片や指定管理者、片や直営ということで、訪れるお客さんに違和感というようなことはないのかどうか。調和を図っていかれるのか。全くそこは心配しておられないといえばそれでいいんですけれども、そこについて1点。  それから、指定管理者はほとんど5年間という期間になっていますけれども、指定管理者にする職種や内容によってその期間が全部一律に5年と決めておられるのか。その理由があればおっしゃってください。過去に聞いたような覚えはあるんですけれども、お願いしたいと思います。  それから、今、西村委員もおっしゃいましたけれども、チェックについては、いろんな意味で相当きょうまで指定管理者にされてきたところのチェックをされてきて、データ化もされているようですけれども、私は特にこういうお客さんが訪れる施設というのは、サービス精神というか、おもてなしの心ということで職員教育はすごく大事だと思うんですが、施設施設の特徴によって、単純なデータチェックも当然必要ですけれども、そこが本当に生きるような、その施設に合ったチェック体制、管理体制、教育体制はどのようにお考えでしょうか。 ◎行政管理課長 ただいま3つのお尋ねをいただきました。まず、伊自良館の隣に伊自良の里資料館という形で、中世の伊自良氏の歴史資料を展示して、皆様方に伊自良氏の南北朝時代の歴史を生かしていただこうという施設がございます。そして、山の際のほうにも農村活性化施設という農村整備課の所管する施設がございます。当初から公の施設の管理運営方針では、この3つを一括して指定管理者にという方向性も出ていたわけでございます。ただ、今ほど委員がおっしゃったように、伊自良の里資料館につきましては教育的な観点から公的責任が求められるような施設でございます。これは公の施設の管理運営方針の中でも、そのような教育的観点から公的責任が求められるという形で、市内の美術館あるいは資料館等は指定管理者制度の導入から外れているというような事実もございます。  ただ、隣接しておりますので、お互いに一括して指定管理者制度導入という方向性も、効率性の問題を考えますと非常に有効な手段の一つかと思われます。ただ、一つの事業者が早期にそれぞれの施設の設置目的を達成しての一括管理には非常に困難が予想されるだろうという見込みでございまして、今回はまず温泉施設で民間の経営ノウハウも出しやすい、また指定管理者制度を導入している事例もたくさんございます施設ということで、伊自良館の指定管理者を先行して実施していきたいという形で今回提案させていただいたわけでございます。  あと、期間の5年の問題でございますが、一応最長が5年間という形で、指定管理者といいますと安定的な市民サービスという形で、安定的な経営も求められるわけでございます。そのような中で、やはり3年あるいは3年以上の5年というものは、指定管理者の安定的な施設の運営という視点では重視される要素かと思います。  また、いろんな施設によってのチェックの問題でございますが、やはりこういうお客様が利用される施設ということで、先ほど西村委員には主として指定管理者に行うモニタリングの御説明をさせていただいたわけでございますが、指定管理者自体も行うモニタリングというふうな制度もございます。これにつきましては、こういう温泉施設でございますのでちゃんと利用者の声を聞くという形でのアンケートも実施していくというものを協定の中で協議していくという方向で考えております。 ◆今村委員 今ほど西村委員、高田委員からいろいろお話がありました。利用者数は年々増加傾向にあり、合併効果もある程度あらわれてきているのではないかなと思っております。旧美山町の施設としてはありがたいなと、そんなふうに思っております。実は非常に皮膚に関して効能があるということで、だんだん口コミで皆さん来られていることも事実でございますので、どうかこれからもPRしていただいて、大いに利用していただきたいと思っております。  今ほど高田委員がおっしゃられました。これは部署が違うからこういう形で出されたのではなかろうかと思いますが、伊自良館の横には赤心資料館がございますし、この間、視察では山手のほうへは行かなかったんですが、山手のほうには料理等々をする体験場も併設しているんですね。だから、地元では料理するところと赤心資料館とこの伊自良館の3つを、あそこ一帯を含めた農村公園とした形で管理をできたらありがたいなと思っております。きょうは伊自良館だけを出されてきているけれども、当然理事者の方もあそこを一体とした形で指定管理者制度を導入するように持っていったほうが管理団体も分散しなくていいし、この施設を指定管理者にすることに関しては、経費節減とかいろいろな問題があってやぶさかではないなと私も思っております。しかし、経費節減を追求していくがゆえにサービス低下とか地元の伝統文化を壊さないように、また食材なんかも地産地消を心がけていただいて、また従業員も地域の方を雇用するとか、そういうのをちゃんとしていかないと、あそこ一体を一つにまとめた管理体制に持っていっていただくことが一番経費的にも有効であって、なおかつ地域の方にもそういうところを守っていただくということによって、お互いに相乗効果があるんではないかなと、そんなことを思いますが、その点に関してはいかがですか。 ◎総務部長 御指摘いただきましたように、御審議をいただいている伊自良館の近くには、このほかにも施設があるわけでございます。旧美山町時代に蓬莱の里というふうに構想をいたしましてこの辺りの整備を進めたようでございます。ただ、この土地の将来的な一帯の整備とか発掘とか、いろいろ課題がございますので、先ほど行政管理課長から申し上げましたとおり、まずは伊自良館というふうに発想いたしましたものでございますが、中・長期的には今御指摘いただいたように、あの地域一帯を指定管理者なら指定管理者という方式で管理し、発展を期すべきであろうと思ってございます。サービスが低下しないように、また一帯の伝統文化を大切にするように、食べ物などの地産地消もして、それから地元の雇用の関係も大事にしたいと思ってございます。 ◆今村委員 まだ正式な申し込みはしておりませんが、聞くところによりますと、地域の方も非常に熱意を持ってあの地域を守っていきたいというような旨の話も聞いております。どうかその点は重々に御理解いただいて、所管で話し合いをしながら、ぜひともそういう形で管理体制がとれるように御審議いただきたいと思います。 ○石丸委員長 ほかにございませんか。  (「なし」の声あり) ○石丸委員長 ほかにないようですので、質疑を終結します。それでは採決します。第68号議案 福井市伊自良館の設置及び管理に関する条例の全部改正についてを原案どおり決することに賛成の方の挙手を求めます。  (賛成者挙手) ○石丸委員長 挙手多数であります。よって、原案どおり決しました。  次に、第69号議案 福井市マイドーム清水の設置及び管理に関する条例の全部改正についてを議題といたします。理事者の説明を求めます。 ◎行政管理課長 (説明) ○石丸委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。 ◆西村委員 このマイドーム清水と、それから農園施設マイファーム清水を一体的に指定管理者にするということですが、現状でも収支状況も全体で見れば大体とんとんでいく施設なんですね。今、お話しになったように、利用もふえてきているということであれば、あえて指定管理者にしなくてもいいのではないかというふうに私は思うんですけれども、その点はどのように判断されたんでしょうか。 ◎行政管理課長 今、一括して指定管理者でお願いしているわけでございますが、御存じのようにこの農園施設、貸し農園につきましては非常に市民の方に人気の高い施設でございまして、そういうたくさんの農園を借りている方が訪れ、また、訪れる中で指定管理者がマイドーム清水の施設の賃貸しにつきましても、例えば収穫祭をマイドーム清水で行うとか、あるいは貸し農園をやっておられる方を取り込んで指定管理者が主催事業をマイドーム清水を使って行うとか、そのような相乗効果も非常に考えられるということで、両方の施設がより活性化を図れるようにという形で今回お願いをしているわけでございます。 ◆西村委員 確かに地元の方が来てくださって初めてそういう活性化というのがあると思うんですけれども、別に行政だからできないということではないと私は思うんですね。現状でも大いにそういった活性化策というのを打ち出してやっていただければいいわけですから、そういう点では状況を見た限りでは指定管理者にしなければならないということは思われませんし、先ほど労働条件のことで一つ聞き忘れたんですが、後で指定の取り消しということもまとめてほかの条例の整備というのがなされていますけれども、先ほどおっしゃった業者と行政の話し合いの中で、雇用や労働条件が守られないといったことがあった場合に、そのことも取り消しの対象になるのかどうか、そういったことをちょっとお伺いしておきたいと思います。 ◎行政改革推進室長 今ちょっとまだ議題となっておりませんけれども、今回、我々がお願いしている第79号議案につきましては、例えば雇用の関係ですとか、そういったもので取り消しというようなことは……。 ◆石川副議長 今は第79号議案の話ではないでしょう。 ◆西村委員 指定の取り消しというのがここの22条で入っているから、後でも出てくるけどという言い方をしたので。 ◎行政改革推進室長 今申し上げているのは、そういった内容で今回上程しているわけではございませんので、また後で説明はさせていただきます。 ◎行政管理課長 西村委員のお尋ねにつきましては、指定管理者が候補者として決まりました場合に、事前に仮協定あるいは事前の準備等の手続に入っていくわけでございますが、基本的なところでは指定管理者がその業務を実施できない、あるいはその協定に例えばそれを盛り込んでありますと、その協定事項に違反しているという事実が出てきた場合には、一応福井市としてはその指定管理者に改善の勧告のようなものをお出しするような形で指導をすることになります。その改善の勧告等が聞き入れられない場合等になりますと、指定の取り消しあるいは一部停止を命じていくような形になろうかと思います。 ◆高田委員 私のほうからは指定管理者の中のソフト面という質問になろうかと思うんですが、清水地区にはこのほかにも割と貸し館的な施設があると思うんですね。特に清水地区の方の話、または旧福井市の人の話を聞くと、申し込みをしたときに、日にちが重なったとかといった場合に、どちらかといえば清水地区のコミュニティに関する内容が優先されるといいますか、それは当然のことだと思うんですけれども、そういうようなことになっているのではないかと。現状ではそういう嫌いもなきにしもあらずというような現象面を少し見てまいりましたので、指定管理後の運用の中で、申し込み者の順位であるとか、どういうふうにここの施設を位置づけて、オープンにそして平等に、お使いになる方の距離は旧福井市の方は遠いんですけれどもそれは関係ございませんから、本当に合併で大変な思いをしておられる旧清水町の方も大事にしながら、新しく使ってやろうという方も大事にするような、そういう利用決定について、指定管理者後に特に指導いただければ非常にありがたいかなと思うんですが。 ◎行政管理課長 今ほどの高田委員の御質問でございますが、この指定管理者の指定に当たりましては、4つの指定に対しての観点があるのではないかと思います。その中で、まず第一義に来ますのは、施設の平等利用という一面であるかと思います。あと効率性あるいは市民サービスの向上を図るような公用性、また、この導入の一番柱でございます経費削減、その4つの中で指定管理者の指定が行われるべきものと考えております。この4つの基本的な視点の中での平等利用というのは非常に重要な要素でございますので、協定の中に当然盛り込まれますし、募集要項を作成して指定管理者の募集をする際にも、その根幹をなすような規定になるかと思いますので、そのように運営をさせていただきたいと思っております。 ○石丸委員長 ほかにございませんか。  (「なし」の声あり) ○石丸委員長 ほかにないようですので、質疑を終結します。それでは採決します。第69号議案 福井市マイドーム清水の設置及び管理に関する条例の全部改正についてを原案どおり決することに賛成の方の挙手を求めます。  (賛成者挙手) ○石丸委員長 挙手多数であります。よって、原案どおり決しました。  次に、第75号議案 職員の退職手当に関する条例の一部改正についてを議題といたします。理事者の説明を求めます。 ◎職員課長 (説明) ○石丸委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。 ◆西村委員 今お話があったように、雇用保険法の改正ということなんですが、実際には改悪ということで、短期間の雇用をされている労働者は退職手当の条件が厳しくなるということで、今、むしろそういった雇用保険などは改善を図らなければならないという状況であるのに、この条例で逆に悪くなっていくということではならないと思います。雇用保険法の改悪に反対するということで、この件については反対したいと思います。 ○石丸委員長 反対したいということですね。 ◆西村委員 はい。意見を述べました。 ○石丸委員長 ほかにございませんか。  (「なし」の声あり) ○石丸委員長 ほかにないようですので、質疑を終結します。それでは、異議があるようですので、挙手により採決をいたします。第75号議案 職員の退職手当に関する条例の一部改正についてを原案どおり決することに賛成の方の挙手を求めます。  (賛成者挙手) ○石丸委員長 挙手多数であります。よって、原案どおり決しました。  次に、第76号議案 福井市退隠料条例等の一部改正についてを議題といたします。理事者の説明を求めます。 ◎職員課長 (説明) ○石丸委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。 ◆西村委員 資料に書かれている「公的年金の引上率により自動的な改定を行う」ということになると、今、全体に年金が引き下げられている状況からすると、引き下げになるのではないかと思われるんですが、その点はいかがなものでしょうか。  それと、ほかの自治体を見ると若干ですが引き上げになっているところもあるように聞くのですが、福井市の場合はどうなのか、お尋ねします。 ◎職員課長 今回、公的年金の改定率に伴いまして自動的に改定を行う方針に改めさせていただくものですが、公的年金が下がった場合に退隠料も自動的に下がるのではという御質問でございますが、今回、恩給法の第65条の2項によりまして、「改定率が1を下る場合は1とする」ということで、変わらないということでの取り扱いになってございます。  それから、福井市の場合は平成12年の4月から退隠料については据え置きをさせていただいておりますし、平成19年度も今回恩給法の第66条では0.967という改定率になっておりますが、先ほど申しましたように、1とみなすということでございますので、平成19年度も変わらないということになろうかと思います。 ○石丸委員長 ほかにございませんか。  (「なし」の声あり) ○石丸委員長 ほかにないようですので、質疑を終結します。それでは採決します。第76号議案 福井市退隠料条例等の一部改正についてを原案どおり決することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○石丸委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、第77号議案 福井市長の政治倫理に関する条例の一部改正についてを議題といたします。理事者の説明を求めます。 ◎情報公開・法令審査課長 (説明) ○石丸委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。  (「なし」の声あり) ○石丸委員長 別にないようですので、質疑を終結します。それでは採決します。第77号議案 福井市長の政治倫理に関する条例の一部改正についてを原案どおり決することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○石丸委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、第78号議案 福井市情報公開条例及び福井市個人情報保護条例の一部改正についてを議題といたします。理事者の説明を求めます。 ◎情報公開・法令審査課長 (説明) ○石丸委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。  (「なし」の声あり) ○石丸委員長 別にないようですので、質疑を終結します。それでは採決します。第78号議案 福井市情報公開条例及び福井市個人情報保護条例の一部改正についてを原案どおり決することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○石丸委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、第79号議案 すかっとランド九頭竜の設置及び管理に関する条例等の一部改正についてを議題といたします。理事者の説明を求めます。 ◎行政改革政推進室長 (説明) ○石丸委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。 ◆西村委員 今、全国でも指定管理者の指定を取り消すということが相次いでいて、総務省のほうでも公開をしたということで聞いているわけですが、今、大体全国で総務省調査では約6万件が指定管理者になったということで、そのうち指定管理者が民間企業という割合が11%ということなんですが、指定取り消し事例に占める民間業者、企業の割合が50%ということで、極めて高いということが指摘されております。特に問題になっている不正行為とかもあって、あと経営破綻とか解散とか一方的な撤退とかいろいろあるわけですね。ですから、市のほうとしてはこういったことがあると、空白期間にもなりかねない状況も出てきますので、極めて慎重な選定というのが望まれると思います。  特に民間企業が参入する場合の規制とか条件というのを持っていないと、どこでも安ければいいという条件ではこういう事態も招きかねないということで、この問題を教訓として、改めて見直す必要があるのではないかと思うわけですけれども、いかがでしょうか。 ◎行政改革推進室長 今回お願いしましたのは、地方自治法第244条には取り消しすることができるというぐあいに書いてございますけれども、我々も平成17年度から新規に指定管理者の導入を始めたわけですけれども、委員御指摘のとおり、全国でいろんな事例が出てまいりました。その中で、私どももやはり条文化して、もし不測の事態があった場合には、そういうものに備えるために、今回条例を改正させていただいたわけでございます。 ◆西村委員 それは当然わかっていますので、これが悪いと言っているわけではなくて、やはり企業参入ということもあるわけですから、そういったときにきちんと選定条件を厳しくするなり何なり、やっぱり見直しをしなければいけないのではないかということを申し上げているのです。その辺のことは答えられないのかどうか知りませんけれども、そのことを指摘し要求しておきたいと思います。 ○石丸委員長 御意見でよろしいですか。 ◆西村委員 はい。 ◆石川副議長 今の話に関連するんですが、やはりこれからもどんどん指定管理者を予定されている部分もあります。その中で当然、受けたところについてはそれなりの効果は出していかなければならないという部分はあるでしょう。端的な一番いい例は、私の居住しております鷹巣地区の国民宿舎鷹巣荘。私から見ても、本当に社長さん自身、そして従業員の方も変わりました。想像力豊富な方ですし、新しいアイデアを出しながらやられている。  ただ、今私がお願いをしておきたいのは、先ほどもお話があった雇用の部分ですね。そこで現実的に働いておられる方たちの条件が、内部干渉になるのかどうかというのはあるんですが、やはり一面的には維持運営がどんどんよくなってきている反面、そこで雇用されている方たちが劣悪な状況にあるとするならば、これはやはり行政としてもその辺の部分にもしっかりと目を通して、どこまで介入できるかどうかは別としましても、できるだけ行政の責任の中でかかわれるものについてはしっかりとかかわる。先ほどの御答弁でも、契約の段階でその辺の話もしっかりしていきますよというようなニュアンスでありましたから、それをしっかりとやっていただきたいと思います。その点をお伺いしておきたいと思います。 ◎行政改革推進室長 私どもは指定管理者を導入しましてそれで終わりではございませんので、その後も行政としての責任もございます。指定管理後のモニタリングはきっちり実施をしてまいります。その中で、ちょっと地方自治法の第244条を読ませていただきますと、「指定管理者が前項の指示に従わないとき、または指定管理者が首長の指示に従わないとき、または維持管理を継続することが適当でないと認めるときは、その指定を取り消す」というぐあいになっておりますので、以後のチェックというかモニタリングもしっかりしていきたいと考えております。 ◆石川副議長 期待していますし、ただやはりモニタリングだけではなくて、時と場合によっては中へ入って、先ほどの西村委員の御意見にもあったように、中を知ってもらわないとなかなか反映できないというものもありますから、その辺だけ再度、もう答弁はいいですから、期待しているということですから、私なりにもまたそういうものは検証してみたいと思っていますから、よろしくお願いします。 ○石丸委員長 それでは、お二方の御意見は意見として真摯に受けとめていただきたいと思います。ほかにございませんか。  (「なし」の声あり) ○石丸委員長 ほかにないようですので、質疑を終結します。それでは採決します。第79号議案 すかっとランド九頭竜の設置及び管理に関する条例等の一部改正についてを原案どおり決することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○石丸委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、第80号議案 福井市市税賦課徴収条例の一部改正についてを議題といたします。理事者の説明を求めます。 ◎市民税課長 (説明) ○石丸委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。 ◆西村委員 特例の項を一つふやすということですが、これだけでは全然内容がわからないので、説明をお願いします。
    ◎資産税課長 この改正につきましては、先ほどもちょっと出ておりましたが、郵政民営化法の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律に基づきまして、本年10月1日に現在の日本郵政公社が民営化されることに伴いまして、地方税法が一部改正されます。その中におきまして、固定資産税の課税標準特例がございまして、その中に新たに独立行政法人郵便貯金・簡易生命保険管理機構というのができますが、それの固定資産税の課税標準がこの特例になるというものでございます。 ○石丸委員長 ほかにございませんか。  (「なし」の声あり) ○石丸委員長 ほかにないようですので、質疑を終結します。それでは採決します。第80号議案 福井市市税賦課徴収条例の一部改正についてを原案どおり決することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○石丸委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、第84号議案 財産の取得について(除雪ドーザ)を議題といたします。理事者の説明を求めます。 ◎管財課長 (説明) ○石丸委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。 ◆西村委員 まず、入札の結果で、予定価格に対する落札率は幾らになりますか。 ◎契約課長 ただいまの除雪ドーザでございますが、予定価格が税込みで3,594万8,500円でございまして、落札率は79.46%でございます。 ◆西村委員 こういう特殊な機械等については、なかなか福井の事業者だけでは少ないということを前から言っているわけですが、今回は周辺の会社も含めてこの入札に参加させているんでしょうか。 ◎契約課長 前回、福井市でこれとよく似た事例がございました。平成16年でございましたけれども、そのときには4社で指名をいたしております。今回は、指名業者が6社ということで、委員御指摘のとおり競争性を上げたいということもございましたので、周辺の会社も選定させていただいた次第でございます。 ◆西村委員 その点は非常に前向きに対応されたということで評価しますけれども、選定基準の公開というのも大事だと思います。それはなされておられますか。 ◎契約課長 これにつきましては、福井市に登録してある業者は登録時にきちんと審査をしてございますが、その中から選定ということでございます。 ◆西村委員 ちょっと意味が違うんですが、この入札で業者を選定した基準はこういうものですよというのを公開しているのかどうかということです。 ◎契約課長 公開ということであれば、その基準につきましては公開はしてございませんが、それぞれ申し込みのときに扱える重機等々がございますので、それを第一希望あるいは第二希望とする業者の中から選定するということでございます。 ◆西村委員 より透明性を高めるという点では、こういった選定基準を公開するところもありますので、ぜひ本市としてそういった取り組みを進めていただきたいということを要望しておきます。 ◆高田委員 資料の右側に除雪機械一覧表がありますので、契約に関することではないんですが、小型除雪機についてお聞きします。大きい機械ですと周りのブロック塀や木を壊してしまうので入れないということで、小型除雪機の数が25台と除雪ドーザと同じぐらいあるんですね。今までもたしか予算特別委員会か何かで小型除雪機をぜひ買っていただきたいという希望を出した覚えがあるんですが、これはふえているんでしょうか。今、機械的には需要を満たしているのかどうか。それから今後の見通しをお聞かせください。 ◎道路課副課長 今の高田委員の質問なんですが、今回、国の雪寒事業補助で除雪機械を購入するというのは、除雪ドーザは昭和61年、62年ということで20年以上経過しています。そういうことで、順次古いほうからということで今やっているんですが、これも採択基準というものがありまして、まず一つ雪寒路線をする場所、それとか耐用年数、また時間ということで、一応補助金で購入できる機械というのは条件がありますので、小型機械につきましてはその条件に入ればいいんですが、今のところ大きな除雪ドーザを古いのから順次購入しておるというような状況でございます。 ◆高田委員 小型除雪機が去年から比べてふえているかどうか。 ◎道路課副課長 ふえていません。25台そのままです。 ◆高田委員 今一般的に聞くのは、本当に市役所に機械がないので、例えば今、いろんな入札の関係もあるんでしょうけれども、県外の業者さんにも小型の機械を持ってこいとかいうことで、非常に市が所有していないのでなかなか小回りがきかないと。その部分はやっぱりいろんな補助制度を使ってやるんだけれども、市民個人が近くの業者にお願いをして小型でやるというような状況もここ何年か聞いていて、目の当たりに見ていますので、今までも議会においても小型除雪車を買っていただけないかという質問が結構あったように思うので、小型車がここ数年ふえてきたんでしょうかどうでしょうかという質問です。これは市民生活に直結して関係がありますので。 ◎財政部長 今、近年は余りふえていないというような話が出ておりましたけれども、今後の需要ですとか、全体の除雪計画ですとか、そういったような観点を勘案しながら小型除雪車が必要であるというようなことならば、今後購入していく必要もあるのかなというぐあいに思っております。 ○石丸委員長 ほかにございませんか。  (「なし」の声あり) ○石丸委員長 ただいまの意見は要望と解釈をいたしまして、財産の取得にはちょっと関係ないように思います。  それでは採決します。第84号議案 財産の取得について(除雪ドーザ)を原案どおり決することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○石丸委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、第85号議案 財産の取得について(災害対応特殊屈折放水塔車)を議題といたします。理事者の説明を求めます。 ◎管財課長 (説明) ○石丸委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。 ◆今村委員 先ほども聞こうかと思ったんですけれども、先ほどの除雪ドーザとかああいう車両を購入することに関しては別に異議はないんですが、これも大体20年以上使われています。こうして買いかえていきますと、その前の車両はもう廃車処分にするのか、それとも増台として保管しておくのか、その点についてお尋ねします。さきの除雪ドーザの件もちょっと聞きたかったんですが、同じような質問ですからあわせてお願いします。 ◎救急救助課長 この災害対応特殊屈折放水塔車の更新で、残っている車両についてどうするのかという質問でございます。これにつきましては、塩害や20年以上経過したということで非常に老朽しておりますので、廃車ということで考えております。 ◆下畑委員 緊急消防援助隊設備整備補助を得て購入するわけですけれども、国の補助というのはどれぐらいの割合で入っているんですか。 ◎救急救助課長 今の緊急消防援助隊の補助金ということにつきましてお答えをさせていただきます。消防車両につきましては、緊急消防援助隊に登録されている隊の台数しか国のほうは国庫補助金を出さないというように改正をされたわけでございます。そこで、福井市消防局といたしましては、16隊登録をしているわけでございます。補助額の割合は基準額の2分の1の補助額でございます。 ◆下畑委員 基準額というのは、どういう基準ですか。 ◎救急救助課長 現在、更新いたします基準額につきましては3,833万6,000円の基準額の2分の1でございますので、1,916万8,000円ということになりますので、御理解賜りますようよろしくお願いします。 ◆西村委員 今、少しお話がありましたけれども、国の補助が消防関係の車両等の整備に関しては非常に厳しいと、縮小されているという状況になっているわけですが、今、福井市が持っているいろいろな機器をそろえた自動車関係で、対象になるのは何台になりますか。全体台数に対する何台が対象になりますか。 ◎救急救助課長 先ほど御説明いたしましたように16隊でございますので、よろしくお願いします。 ◆西村委員 16隊ということは、それに見合う台数と考えればよろしいんでしょうか。 ◎救急救助課長 そのとおりでございます。 ◆西村委員 ちょっと全体の台数をおっしゃらなかったんですが、資料に書いてある車両数でいくと109台に対して16隊ということでは、余りにも国の補助が少な過ぎると思うんですが、いかがでしょうか。 ◎消防局長 今の西村委員の御質問は、消防車両に対する補助の車両が非常に少ないのではないかということでございます。これにつきましては、全国的に緊急消防援助隊に登録されている車両のみということでこういう数字が今出ております。前と比べますと非常に補助金の出る割合が少なくなっておりますので、国に対しても今後とも要望していきたいと考えております。 ◆西村委員 それで、ちょっと聞くところによると、車が老朽化しても更新ができないということで、急な坂道なんかが走れないといったこともあるというようなことをお聞きしたりするんです。これは生命、財産にかかわることですから、ぜひこういった更新はきちんとやっていっていただかないとだめだと思うんですね。今、消防局長がおっしゃったように、国が補助を減らすというのはもってのほかだと思うんです。だから、やはり市のほうとしても強力に国に補助額をふやすように要望していただきたいということを申し上げて終わります。 ◆石川副議長 ちょっと1点だけ。これで3点セットの部分は全部更新されたんでしたかね。 ◎消防局長 現在、この3点セットのうちの今回が初めてでございますので、次年度以降、大型化学車、それから原液搬送車を更新してまいりたいと考えております。 ◆石川副議長 臨海ですからテクノポートがありまして、コンビナートがありますよね、石油備蓄の関係ありますから。ちなみに三国は新しく更新されていると思うんですよね。これは今、総務部長も財政部長もおいでですから、なかなか厳しいんですけれども、やっぱり何かがあってからでは遅いということもありますから。今、消防局長から答弁あったように、非常に大事なものだろうと思っていますので、強く要望だけしておきます。 ○石丸委員長 ほかにございませんか。  (「なし」の声あり) ○石丸委員長 ほかにないようですので、質疑を終結します。それでは採決します。第80号議案 財産の取得について(災害対応特殊屈折放水塔車)を原案どおり決することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○石丸委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、第89号議案 字の区域の変更についてを議題といたします。理事者の説明を求めます。 ◎行政管理課長 (説明) ○石丸委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。 ◆西村委員 決議されてから60年ということで、それからずっと議論されてきたと思うんですけれども、今までに至った年数、月日が非常に長いということで、どういった理由でそういった年月がかかったのかということをお聞かせください。 ◎行政管理課長 先ほどもちょっと申し上げましたが、この字の区域の変更につきましては、その区域の全地権者の同意及びその全居住者の同意を必須条件とするとともに、この隣接する関係自治会の同意も必要としております。それらの必要な条件が、話し合いで1人反対されるとか2人反対したりとかという、なかなか難しい部分もございますので、一度話が出てきてまただめになったというふうな、そういう形でこれだけの年月を費やしてきたものだと思います。 ○石丸委員長 ほかにございませんか。  (「なし」の声あり) ○石丸委員長 ほかにないようですので、質疑を終結します。それでは採決します。第89号議案 字の区域の変更についてを原案どおり決することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○石丸委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、予算特別委員会から調査依頼のありました案件の調査に入ります。第65号議案 平成19年度福井市一般会計補正予算のうち、本委員会所管分を議題といたします。理事者の説明を求めます。 ◎管財課長 (説明) ◎財政課長 (説明) ○石丸委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。 ◆西村委員 ファミリースキー場オースの廃止の件なんですけれども、この件については、以前に説明もしていただいたんですけれども、この事業に関して使われた税金、公費は幾らになるのか、その全体を明らかにしてください。ここに至る道路整備も含めてどれくらいになるのか、説明をしてください。  もう1点は、自主防災活動実践ガイド作成事業ですが、これはどういったところにどの程度の配布を考えているのですか。 ◎管財課長 お尋ねの事業費についてお答えいたします。ファミリースキー場オースの整備につきましては、ゲレンデ整備費で総事業費が4,521万5,000円。管理棟、リフト、電気、給排水設備の整備で3,605万7,000円。それに圧雪車等がありまして2,193万9,000円。あわせて1億321万1,000円になります。それに対して、国からの補助金が4,078万6,000円、県の補助金が2,039万3,000円でございます。 ◎危機管理室室次長 自主防災活動実践ガイドの作成数、配布予定先でございますけれども、今のところ、大体作成数約1万3,000冊ほどを予定しております。配布先でございますけれども、各自主防災組織、防災会、それから自主防災組織連絡協議会のリーダー、役員等に配布を予定しておりまして、これによりまして職員等が指導させていただく予定となっております。 ◆西村委員 取り付け道路のこととか、それからここは借地だと思いますので借地料であるとか、全部出していただきたいということです。 ◎管財課長 申し訳ございません。取り付け道路につきましては、町単独の事業で3,445万4,000円でございます。借地料につきましては、年間230万円強でございます。年数は契約年からですので、平成4年分からの契約と平成5年分からの契約にわかれておりますので、おおむねその年数を230万円強に掛けていただくという形になろうかと存じます。 ○石丸委員長 総額で幾らになりますか。 ◎管財課長 3,400万円ほどになります。 ◆下畑委員 オースの賃借料のことですけれども、いつまで払う契約になっているのですか。交渉して早くやめるようにということで、その見通しはどうですか。 ◎管財課長 今のお尋ねですけれども、先ほど申しましたように、平成4年と5年の2つにわかれてございますので、最終年が平成24年と25年にわかれます。これを事情の変更ということで、最終年前に契約解消させていただきたいということで、今回予算で計上いたしましたものが認められ、国もそれでいいということであれば、直接地権者と話をして、そのような形での交渉に入りたいと考えてございます。 ◆下畑委員 今から交渉に入るということですね。 ◎管財課長 事前に何度か地権者の方とお会いしておりますけれども、最終的な結論が出た上でないと判断できない部分もございますので、最終的には国からのきちんとした連絡があれば、その時点で支払いをして、交渉を進めたいと思っております。 ○石丸委員長 ほかにございませんか。  (「なし」の声あり) ○石丸委員長 ほかにないようですので、質疑を終結します。それでは、予算特別委員会への報告についてお諮りします。第65号議案 平成19年度福井市一般会計補正予算のうち、本委員会所管分については原案が適当であると報告することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○石丸委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように報告することに決しました。  以上で本委員会に付託されました案件の審査及び調査依頼を受けました案件の調査は全部終了しました。なお、本会議での委員長報告及び予算特別委員会での調査結果報告につきましては私に御一任を願いたいと存じます。 ◆石川副議長 副議長という立場で一つお願いしておきますが、各委員からの質問を的確に理解してもらって、それなりの答弁を心がけるように、強くこの場でお願いをしておきますので、ひとつよろしくお願いします。 ○石丸委員長 とのことでございます。これをもちまして委員会を閉会いたします。御苦労様でした。                               午前11時57分 閉会...