運営者 Bitlet 姉妹サービス
福井市議会 > 2007-06-14 >
平成19年 6月14日 総務委員会-06月14日−01号
平成19年 6月14日 建設委員会-06月14日−01号

ツイート シェア
  1. 福井市議会 2007-06-14
    平成19年 6月14日 総務委員会-06月14日−01号


    取得元: 福井市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-04-17
    DiscussNetPremium 平成19年 6月14日 総務委員会 − 06月14日−01号 平成19年 6月14日 総務委員会 − 06月14日−01号 平成19年 6月14日 総務委員会                総務委員会 顛末書                              平成19年6月14日(木)                                  第2委員会室                               午前10時04分 開会 ○石丸委員長 おはようございます。ただいまから総務委員会を開会いたします。  それでは、本委員会に付託されております案件の審査及び予算特別委員会から調査依頼を受けております案件の調査に入らせていただきますので、委員各位の御協力をお願いいたします。なお、理事者におかれましては、審査日程の都合上、議案の説明は簡潔かつ的確にされますようお願いいたします。  それでは、お手元の審査順序に従いまして、審査に入ります。  まず、第57号議案 福井市市税賦課徴収条例の一部改正についてを議題とします。理事者の説明を求めます。 ◎市民税課長 (説明) ○石丸委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。 ◆西村委員 個人市民税の上場株式等の譲渡益に係る軽減税率については、本会議の質疑でもお尋ねしまして、福井市の軽減額が6,000万円になると聞きました。それ以外で、固定資産税の住宅のバリアフリー改修をした既存住宅に係る減額措置と、市たばこ税の特例税率の本則化については影響額がどれだけになるのか、その点をまずお聞かせください。 ◎市民税課長 条例改正に伴う影響額についての御質問ということで、まず1つ目の住宅のバリアフリー改修関係の減額措置についてでございますけれども、今のところどれぐらい申請があるのか想定できませんので、影響額はわかりません。それから、市たばこ税についての影響額でございますが、これは現在、附則を適用して1,000本当たり3,298円の税率を適用しておりますが、これを本則で3,298円とするもので、影響額はございません。 ◆西村委員 本会議でも申し上げましたように、この上場株式等の譲渡益に係る軽減税率というのは、一部の富裕層への軽減ということで、マスコミ等でも大変問題視されたところです。これについては反対です。  それから、今、影響額がわからないとおっしゃった住宅のバリアフリー改修関係の減額措置については、市民の方々への軽減措置ということで、これについては賛成です。  これは適用期間が3年間ということではなかったかと思うんですが、もう一つ、過去10年間軽減される税制控除があると思うんですけれども、もう一つ軽減措置があって、そのどちらかを選べるようになると聞いているわけですけれども、この軽減措置については市民に対する周知なども促す必要があるのではないかと思われます。その点についての考え方をお聞きしたいと思います。
    ◎資産税課長 ただいまのPRについての御質問ですが、4月25日号の市政広報ふくいに記載させていただきました。そのほか、今、詳しい内容を記載しましたチラシをつくる予定をしております。この6月定例会が終わり次第、関係部署のほうにチラシを配置するということになっております。 ◆石川副議長 今の住宅のバリアフリー改修に関連してですが、対象は明確に65歳以上であって、要介護認定を受けている者等ということですね。しかし、現実的には介護保険料は当然支払っていて、要介護認定を受けていなくても、身体的にある程度影響のある方が結構おられます。この部分の扱いについて、例えば民生委員から御指摘があったときの対応など、弾力的に運用されているのかどうか、この点をまずお聞かせください。  そして、資産税課長からも御答弁がありましたように、これからもどんどんPRをしていかなければならないのですが、たまたま私の居住する地区で、その制度を知らずに改修して、後でこういう制度があることがわかったということで、その時々によって、改修した写真をお持ちくださいといって配慮をしていただける場合と、それは済んでしまったことだからできませんというような事例もあったようにお伺いしています。この2点についてちょっと確認させてください。 ◎資産税課長 ただいまの御質問の第1点目ですが、先ほど、市民税課長の方から説明がありましたが、条件が3点ございまして、65歳以上の方、もしくは介護認定を受けていらっしゃる方、それから、障害者の方。この3点の条件を満たす方がいらっしゃる住宅であれば、バリアフリー改修をされれば、これに該当するということでございますので、民生委員などから御相談がございましたらそういうお答えをいたしますし、また、そのように広報もしたいと思っております。  ただ、もう一点の期間については、3年ということになっております。平成19年4月1日から3年間でこの工事を完了した方ということになっておりますので、例えばことし工事をして、たまたま減額措置のことを知らないとか忘れたということで、来年、その申請をされた方につきましては該当しますので、翌年度の減額に反映するということになりますが、3年を過ぎてしまいますと救済の措置はないと思っております ◆石川副議長 条件のことは一応理解しているんですが、今日の状況を見ますと、条件に該当しなくてもひざが悪いとか、要介護認定を受けようと思っても該当しないという方も現実に結構おられると思います。ですから、そういった意味で今後、許される範囲で弾力性を持った、温かみを持った救済策を講じていただきたい。法に抵触しなさいとは言いませんから、そういう御理解で対応してください。答弁は結構です。 ○石丸委員長 ほかにございませんか。  (「なし」の声あり) ○石丸委員長 ほかにないようですので、質疑を終結します。それでは採決します。第57号議案 福井市市税賦課徴収条例の一部改正についてを原案どおり決することに賛成の方の挙手を求めます。  (賛成者挙手) ○石丸委員長 挙手多数であります。よって、原案どおり決しました。  次に、第61号議案 工事請負契約の締結について(クリーンセンターボイラーバンク蒸発管更新及び機器修繕工事)を議題とします。理事者の説明を求めます。 ◎契約課長 (説明) ○石丸委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。 ◆西村委員 このボイラーバンク蒸発管更新工事というのは、このように資料の中心に書いてあるのでわかりますけれども、機器修繕工事というのはどこを指しているのでしょうか。 ◎クリーンセンター場長 この資料で御説明させていただきます。6ページをごらんください。ここに印はつけてございませんが、ごみピットのところにごみクレーンがございます。そのやや左側にごみ投入ホッパがございます。そして、ごみがベルトコンベアに乗って給じん機、それから炉に運ばれます。この辺の一連のものが摩耗や不足などによって耐用年数の範囲を超えているものもございますので、これらの交換でございます。 ◆西村委員 すべての工事を随意契約でやるということなんですが、今おっしゃった部分については随意契約でなくてもできる事業者は幾らでもいらっしゃると思います。なぜ工事を分けなかったのか。全部随意契約でしなければならない理由をお伺いします。 ◎クリーンセンター場長 この説明をさせていただきます前に、クリーンセンターの建設について少々触れさせていただきます。一般の工事につきましては、設計書をつくって発注するわけでございますけれども、このクリーンセンターにつきましては、性能発注方式でございます。あくまでも、ごみ処理の性能に関して指定しまして、設備に関するものをメーカーが設計し、その独特のものを示して、決定して建設するわけでございます。今回のものにつきましては機器同士の密接な関連がございますので、一括して設計、発注をさせていただいたものでございます。 ◆西村委員 では、ボイラーバンク蒸発管更新工事と機器修繕工事の金額の内訳を聞かせてください。 ◎クリーンセンター場長 まず設計額で申し上げますと、ボイラーバンク蒸発管更新工事につきましては4億7,676万2,330円でございます。周辺機器の修繕工事につきましては4,279万9,720円でございます。 ◆西村委員 これは市が購入したものですから、修繕をどうするかということは当然市が決められるわけですね。今、国のほうは随意契約をできるだけ減らして、できるだけ一般競争入札でやるんだということを言われているわけですね。そういった中で、特に経費節減の面からも、指名競争入札や随意契約というのは請負率が非常に高いということが指摘されているわけですね。そこでお尋ねしたいのは、今、設計額に対する請負率をおっしゃったんですけれども、予定価格に対しての請負率は幾らになりますか。 ◎契約課長 予定価格は4億8,838万7,550円でございますので、予定価格に対する割合というのは99.97%あたりになるかと思います。 ◆西村委員 私が前もっていただいた資料で計算しましたら、0.03%下がっているだけだということです。それでは市民の方が見てもとても納得できないのではないか思います。できるだけ経費を節減していくためのいろいろな方法はあると思いますけれども、1つは、やはり中小企業でもできる部分については分離発注をするということで、今おっしゃった4,300万円ほどの部分については一般競争入札でできるのではないかということがあります。その点を本当に検討されたのかどうか。また、この随意契約に当たって節減をするという立場でどのような対策をとられたのか、お伺いします。 ◎クリーンセンター場長 この件につきまして、現在あります焼却炉の設備は相互に密接した不可分の関係がございまして、同一施工業者以外に施工させた場合、施設設備の使用に関して支障が生じるおそれがあります。仮にほかの業者が請け負った場合、性能の保証ができなくなるという事態が生じてきます。 ◆西村委員 先ほどの説明では摩耗とかそういうことでしたので、そんなに難しい工事ではないのではないかと思うんですよね。設計図ももちろんあるわけですから、それに従ってやれることではないかと私は思います。この点については、これまでの慣例で何でも買った業者への随意契約という考え方は、ぜひ今後、変えるべきではないかと私は思いますけれども、今後の方針について見直される考え方はお持ちでしょうか。 ◎契約課長 全般的なお話のことと理解いたしますが、随意契約と申しますのは、委員おっしゃっていらっしゃいますように、場合によっては恣意的な解釈とか、あるいは運用というものが出てくるおそれがございますので、国におきましても地方自治法で随意契約を認めてはおりますけれども、政令によってということで、政令に該当する限り行うことができるということがございまして、地方自治法施行令できちんと該当事例を示しております。したがいまして、今回も今までもそうでございますけれども、我々といたしましては、その実例あるいは法解釈にのっとりましてやっていきたいと思っておりますし、全体的な流れとしては、委員がおっしゃっていますように、随意契約というところから競争入札という流れになろうかと思います。 ◆西村委員 そういう一般競争入札という流れはやっぱり入れていかなければいけないという考え方ですよね。でしたら、なおさら今回のことについても一般競争入札でおやりになるべきではなかったかなというふうに思います。  特に随意契約というのは非常に不透明ということが以前からも言われていて、前にも一般質問でお尋ねしましたけれども、やはり国や県、それから政令市においてはすべて随意契約の内容、金額、相手先をみんな公表している状況です。これは100%という報告も出ておりますけれども、まだ市町村レベルでは進んでいないということも言われておりますので、この点についても特に公表していく、特にインターネットでも見られるようにやっていく必要があると思いますけれども、いかがでしょうか。 ◎契約課長 今ほどの随意契約の公表ということでございます。委員御指摘のとおりでございまして、政令市あるいは都道府県等々で公表しておることでございまして、当市におきましても、紙レベルでは公表してございます。契約課において閲覧ということができるようにはしてございますが、これをインターネットに載せるというのは、まだ今検討、研究中でございますので、その辺はよろしくお願いいたします。 ◆西村委員 ちょっと参考までに、昨年度の随意契約の金額、件数をお聞きしたいのと、今、紙レベルでは公表ということをおっしゃいましたが、だれでもやはり見られるようにすべきです。  前に質問したときには130万円以上については今年度から公表するようなことをおっしゃっていたかと思いますけれども、今年度から公表するというお考えではないですか。 ◎契約課長 まず、最初の件数でございますが、平成18年度の130万円以上の工事請負につきましては、件数としまして41件ございます。金額は4億683万9,000円でございます。  それから、もう一点の公表ということでございますが、前回、御質問にお答えいたしましたときには、インターネットにつきましては研究してまいりたいということで、何とか我々も今年度中にというふうに思ってはおりますが、膨大な資料等々をどうしていくのかということがございますので、そのあたりを今検討しているところでございます。 ◆西村委員 今、41件ということですが、別に余り数としては多くないわけです。それと、金額が4億円というのはちょっと多いのではないかなと思うんですけれども、やはりその内容を精査していくということが非常に大事なことだと思いますので、その点についての要望をしておきたいと思います。 ○石丸委員長 ほかにございませんか。  (「なし」の声あり) ○石丸委員長 ほかにないようですので、質疑を終結します。それでは採決します。第61号議案 工事請負契約の締結について(クリーンセンターボイラーバンク蒸発管更新及び機器修繕工事)を原案どおり決することに賛成の方の挙手を求めます。  (賛成者挙手) ○石丸委員長 挙手多数であります。よって、原案どおり決しました。  次に、第62号議案 財産の取得について(消防有線通信設備)を議題とします。理事者の説明を求めます。 ◎管財課長 (説明) ○石丸委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。 ◆西村委員 この消防有線通信設備の必要性については十分認識できるもので、更新は必要だと思います。ただ、この入札の内容ですが、極めて予定価格に近い金額で落札されているということがあります。そこでお尋ねしたいのは、まず予定価格の算出の根拠はどのようなものですか。 ◎管財課長 予定価格につきましては、数社から見積もりを取り、一番安い業者の価格、それとこれまでの取引事例をかんがみながら設定いたしました。 ◆西村委員 これは、予定価格が3,066万円だとお聞きしているんですが、そのうち147万円しか下がっていないということですね。そうすると、全体としては4.8%ほどしかこの入札で下がってないということになると思います。  今、数社から見積もりを取ったということなんですが、こういった機器関係というのは、大体はメーカー側の価格そのものが第一になって、そこから余り引かないで見積もりを出すという業者もいるのではないかと思いますけれども、その辺については精査されたのでしょうか。価格と見積もりの差があるのかどうかとかいうことは精査されましたか。 ◎管財課長 結果的にそういった数字が出ておりますが、実際の入札結果を見ましても適正な予定価格であったのではないかと存じます。 ◆西村委員 回答は結構ですが、9社が入札に参加して、そのうち6社が予定価格ぎりぎりで、あとの3社はオーバーしているということです。その中でも金額が数十万円単位で並んでいるということですので、ある意味、業者間の談合も疑われるような状況ではないかと思われます。 ○石丸委員長 ほかにございませんか。  (「なし」の声あり) ○石丸委員長 ほかにないようですので、質疑を終結します。それでは採決します。第62号議案 財産の取得について(消防有線通信設備)を原案どおり決することに賛成の方の挙手を求めます。  (賛成者挙手) ○石丸委員長 挙手多数であります。よって、原案どおり決しました。  次に、第4号報告 専決処分の承認を求めることについて(平成18年度福井市一般会計補正予算)のうち、本委員会所管分を議題とします。理事者の報告を求めます。 ◎財政課長 (報告) ○石丸委員長 ただいまの報告に対し、質疑を許可します。 ◆西村委員 災害復旧債が減っているということですが、このことによって災害対応の事業ができなくなるということにならないのでしょうか。 ◎財政課長 それぞれ、例えば農業施設災害復旧事業債につきましては、国庫補助金が増額になりまして、その分の起債が減額ということで、事業費が減額となっているわけではございません。 ○石丸委員長 ほかにございませんか。  (「なし」の声あり) ○石丸委員長 ほかにないようですので、質疑を終結します。それでは採決します。第4号報告 専決処分の承認を求めることについて(平成18年度福井市一般会計補正予算)のうち、本委員会所管分を報告どおり承認することに御異議ございませんか。  (「なし」の声あり) ○石丸委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、予算特別委員会から調査依頼のありました案件の調査に入ります。第52号議案 平成19年度福井市一般会計補正予算のうち、本委員会所管分を議題とします。理事者の説明を求めます。 ◎広報広聴課長 (説明) ◎財政課長 (説明) ○石丸委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。 ◆西村委員 行政チャンネルの件ですけれども、本会議の一般質問でも指摘いたしましたけれども、市長の言動あるいは記述をめぐって市民が不快な思いをされないように、この言動、記述についてはぜひ注意を払うようにしていただきたい。この点は強く要望しておきます。 ◆下畑委員 私も行政チャンネル「ふくチャンネル29」拡充事業についてですけれども、拡充事業ということですが、市民の皆さんの反応や要請はどうでしょうか。 ◎広報広聴課長 この行政チャンネルの視聴率については調査は実施しておりませんので、正確な数値は把握しておりません。今後、簡易調査ではございますが、市民意識調査等で行政チャンネルについての質問を実施していきたいというふうに考えております。これまでは放映する番組が限られておりますことから、29チャンネルのイメージが固定化されているとか、視聴者が限定されているという課題もありますので、視聴者の増加を目指した新しい番組を制作して、行政チャンネルの充実を図っていきたいと思っております。 ◆石川副議長 私もよく行政チャンネルを見ているんですが、拡充についてはそれでいいんです。見ていて気がつくのは、お知らせがテロップで流れていますが、とっくに過ぎてしまった情報がずっと流れているんです。例えば美術館でこんな催しがありますよといって、とっくに終わった情報がずっと流れているんです。この辺はやはりきちんと対処していかないと信頼性の問題も出てきますから、気をつけていただきたいと思います。御指摘だけさせていただきます。 ○石丸委員長 私からも一言よろしいですか。僕も時々、ケーブルテレビで29チャンネルを見るんですけれども、池に鳥が羽ばたいている様子などが多いものですから、あの間に何か市内の祭りとか、球技大会の様子とか、また市の特産品とか、そういうような観光につながるような場面をもう少し放映していただいたほうがいいのではないかという気がしているんですけれども、どうでしょうか。 ◎広報広聴課長 ぜひ福井市のPRもしたいんですが、これは市民向けのチャンネルでございますので、ほかの市町村向けにPRができるかというのはちょっと疑問でございます。福井市内の方には観光地でこういうものを今やっているとか、福井市内での行事等についてはいろいろな情報を発信していきたいと思っております。 ◆高田委員 私も過去にいろいろな番組をつくっていた経緯があるんですけれども、「市民の窓」と「くらしと市政」との基本的なスタンスは違うと思うんですが、それらとの関連はどうとらえておられますか。 ◎広報広聴課長 今、高田委員さんのほうから御指摘いただいたものにつきましては、FBCとFTBという民放テレビ局のほうで放映している番組でございます。5分番組として、毎週日曜日とかに放映されておりますが、その5分番組につきましては、それぞれがそのテレビ局でつくっておりますことから、著作権が生じております。今回はケーブルテレビの番組数をふやすことを目的とする部分がございますので、ことしじゅうにその5分番組はつくるのをやめまして、新しい著作権の生じない番組をつくりまして、それを29チャンネルでも放映したいと思っています。そうすると、番組が全体的にふえますので、まず、FTBやFBCで一度放映した後、ケーブルテレビで放映するといったことを考えております。 ◆高田委員 今のお答えですと、今度からは著作権は福井市にあるということで、福井市独自の企画番組ができるということですね。そういう意味で1つ要望があるんですけれども、これまでも広報コンクールのようなものがあると、優勝するのは問題提起型の番組なんですね。もうお知らせ型の番組ではだめなんです。これは広報紙でも一緒なんですけれども、例えば汚い河川、大変な道路、大変な状況を放映することによって、行政はここまでしかできませんが、さあ市民の皆さんはどうするのですかというような問題提起型の番組というのは、私は非常に過去何十年の世の流れにおいて、時代性は別として、ある意味で行政の市民との関係というのはそうあるべきだと思います。ましてや、何でもかんでも行政ができる時代ではございませんし、行政と市民の協働とともにつくり上げていくという時代でありますので、前から言っているのですが、なかなかトップの理解も得られなくて、やっぱり汚いものは出さないということになっていたと思うんです。  最近でも、そういう基本的なスタンスをお変えになったような番組を余り見ませんので、ぜひ今後、この時代性を勘案した、本当に市民とともにやっていくという問題意識がある番組を、特に著作権に配慮なさって問題ないということならば、お考えになったらどうか。当然、テーマというのはなかなか広報広聴課独自では難しいでしょうから、いろいろなところで問題提起があると思いますので、部長会議あたりで審議していただいて、今後は何をしようかというような企画もあったほうがいいと思います。ちょっと難しいことだと思うんですが、これはトップダウンのこともあると思うんですけれども、一度議題に出していただければと思います。そうすれば、今、せっかく充実して「ふくチャンネル29」はお知らせ型で行くとか、今委員長がおっしゃった、本当にどうでもいいようなものがあってもったいないというような感じが否めませんので、その辺との兼ね合いの中でおやりになったらより有効にできるのではないかと思います。 ○石丸委員長 要望でよろしいですね。 ◆今村委員 私たちの美山地区は永平寺町とこしの国ケーブルテレビネットワークを形成しております。その中で、美山地区は合併して福井市になったわけでございますけれども、専門的なことはわかりませんので、著作権云々の関連があるのかもしれませんが、美山地区内で行っている行事が非常にたくさんありまして、今、こしの国ケーブルテレビでは放映されているんですが、福井市のほうではなかなか見ていただくことができないということで、その辺を解消できるようになれば美山地区の行事をふくチャンネル29で放映していただけるとありがたいなと思っておりますが、その辺も一回検討していただきたいと思います。それは難しいですかね。 ◎広報広聴課長 現在、ケーブルテレビ29チャンネルのほうでも美山地区、越廼地区、清水地区の行事をいろいろつくりまして、放映しているところでございます。ただ、こしの国ケーブルテレビでつくられたものを流すということは難しいのですが、今、委員がおっしゃいました美山地区でやっている行事をまたこちらのほうから取材に行って、撮らせていただくことは可能でございますので、大いに福井市の行事、いろんなところでやっているものについては積極的に放映していきたいと思っております。 ○石丸委員長 ほかにございませんか。  (「なし」の声あり) ○石丸委員長 ほかにないようですので、質疑を終結します。それでは、予算特別委員会への報告についてお諮りします。第52号議案 平成19年度福井市一般会計補正予算のうち、本委員会所管分については原案が適当であると報告することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○石丸委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように報告することに決しました。  以上で、本委員会に付託されました案件の審査及び調査依頼を受けました案件の調査は全部終了しました。なお、本会議での委員長報告及び予算特別委員会への調査結果報告につきましては、私に御一任願いたいと存じます。  これをもちまして委員会を閉会します。                               午前11時14分 閉会...