運営者 Bitlet 姉妹サービス
福井市議会 > 2007-03-09 >
平成19年 3月 9日 建設委員会-03月09日−01号
平成19年 3月 9日 総務委員会-03月09日−01号

ツイート シェア
  1. 福井市議会 2007-03-09
    平成19年 3月 9日 建設委員会-03月09日−01号


    取得元: 福井市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-04-17
    DiscussNetPremium 平成19年 3月 9日 建設委員会 − 03月09日−01号 平成19年 3月 9日 建設委員会 − 03月09日−01号 平成19年 3月 9日 建設委員会                建設委員会 顛末書                              平成19年3月9日(金)                                  第4委員会室                                午前10時02分再開 ○谷本委員長 それでは、おはようございます。きょうも皆川修一委員は欠席でございます。きのうに引き続き委員会を再開させていただきます。それでは、お手元の審査順序に従いまして下水道部関係の審査に入ります。まず、第19号議案 地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定についてのうち、下水道部所管分を議題とします。理事者の説明を求めます。 ◎庶務課長 (第19号議案 地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について 説明) ○谷本委員長 ただいまの説明に対し質疑を許可します。  (「なし」の声あり) ○谷本委員長 それでは、質疑を終結します。当議案のうち、本委員会所管分の審査はすべて終了しましたので採決をします。第19号議案 地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定についてのうち、本委員会所管分を原案どおり決することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○谷本委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、第22号議案 福井市附属機関設置条例の一部改正についてを議題とします。理事者の説明を求めます。 ◎庶務課長 (第22号議案 福井市附属機関設置条例の一部改正について 説明) ○谷本委員長 ただいまの説明に対し質疑を許可します。 ◆中谷[勝]委員 水道はもうこんな機関を設けてあるのでしょうか。もう一つ、福井市下水道使用料制度審議会の庶務はどこに置くのですか。 ◎庶務課長 水道につきましては昭和47年に設置をいたしております。事務局につきましては、現在のところ、庶務課に置く予定にはなっておりますが、今組織の問題でバツにしてございます。
    ◆中谷[勝]委員 そういう意味ですか。 ◎庶務課長 はい。以上でございます。 ○谷本委員長 ほかにございませんか。  (「なし」の声あり) ○谷本委員長 ないようでございますので、質疑を終結します。それでは、採決をします。第22号議案 福井市附属機関設置条例の一部改正についてを原案どおり決することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○谷本委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。次に、予算特別委員会からの調査依頼のありました案件の調査に入ります。第120号議案 平成18年度福井市一般会計補正予算のうち、下水道部所管分を議題とします。理事者の説明を求めます。 ◎庶務課長 (第120号議案 平成18年度福井市一般会計補正予算のうち、下水道部所管分 説明) ○谷本委員長 ただいまの説明に対し質疑を許可します。御質疑はございませんか。  (「なし」の声あり) ○谷本委員長 べつにないようでございますので、質疑を終結します。それでは、当議案のうち、本委員会所管分の調査はすべて終了しましたので、予算特別委員会への報告につきましてお諮りします。第120号議案 平成18年度福井市一般会計補正予算のうち、本委員会所管分については原案が適当であると報告することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○谷本委員長 御異議なしと認めます。よって、このように報告することに決しました。次に、第127号議案 平成18年度福井市地域生活排水特別会計補正予算を議題とします。理事者の説明を求めます。 ◎庶務課長 (第127号議案 平成18年度福井市地域生活排水特別会計補正予算 説明) ○谷本委員長 ただいまの説明に対し質疑を許可します。何かございませんか。  (「なし」の声あり) ○谷本委員長 ないようでございますので、質疑を終結します。予算特別委員会への報告についてお諮りします。第127号議案 平成18年度福井市地域生活排水特別会計補正予算については原案が適当であると報告することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○谷本委員長 御異議なしと認めます。よって、このように報告することに決しました。  次に、第128号議案 平成18年度福井市下水道事業会計補正予算を議題とします。理事者の説明を求めます。 ◎庶務課長 (第128号議案 平成18年度福井市下水道事業会計補正予算 説明) ○谷本委員長 ただいまの説明に対し質疑を許可します。 ◆中谷[勝]委員 美山地区の場合を教えてほしいのですけれど、福井市の鷹巣地区では下水道を特定環境公共下水道事業で行っています。あれと全く同じスタイルですか。何か違うところがあるんですか。 ◎庶務課長 スタイルと申しますと。 ◆中谷[勝]委員 建設から、起債から、それから運営の仕方とか、それも含めてですか。 ◎庶務課長 特定環境事業としては全く同じでございます。 ○谷本委員長 ほかにございませんか。  (「なし」の声あり) ○谷本委員長 それでは、ないようでございますので、質疑を終結します。予算特別委員会への報告についてお諮りします。第128号議案 平成18年度福井市下水道事業会計補正予算については原案が適当であると報告することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○谷本委員長 御異議なしと認めます。よって、このように報告することに決しました。次に、第1号議案 平成19年度福井市一般会計予算のうち、下水道部所管分を議題とします。理事者の説明を求めます。 ◎庶務課長 (第1号議案 平成19年度福井市一般会計予算のうち、下水道部所管分 説明) ○谷本委員長 ただいまの説明に対し質疑を許可します。 ◆吉田副議長 本市の場合、この比率はどのように推移しているのですか。公共下水道、合併浄化槽、まだ汲み取りという中で、これは要するにこの手数料は汲み取りに係る手数料ということで解釈すればいいのでしょう。 ◎庶務課長 今の処理手数料と申し上げますのは、し尿、くみ取り関係の業者からの手数料でございます。個人からは業者が18リットル当たり幾らといただきまして、業者の方からは180リットル当たり幾らということでいただいております。その手数料が投入場の維持管理にあたっているわけでございます。 ◆吉田副議長 その説明でわかりました。要するに比率的には、だんだん公共下水道なり合併浄化槽なりに切りかわってきていると思う。その割合がどのようになってきているか。例えば、福井市内に汲み取り便所の家屋が1,000軒あったとしましょう。順々に整備していったために1,000軒から800軒になったのだというような流れがどのように推移しているのかを把握していないのですか。質問の意図がわかりませんか。 ◎庶務課長 わかります。 ◎維持課長 福井市の場合でございますと、総世帯数に占めるし尿の関係の割合でございますが、3.5%でございます。世帯数にしますと3,104軒ほどございます。そのほかに浄化槽の汚泥の清掃というのがございまして、それは結構、数がございます。1万2,782世帯でございまして、14.3%でございます。 ◆吉田副議長 100%を目指してどんどん公費をつぎ込んでやってきている状況ですが、今伺うと汲み取り3.5%、浄化槽14.3%というような流れとのことです。できるだけ速やかにといってもなかなか難しい部分はよくわかっています。わかってはいるけれども、そこら辺は自助努力していただく形の中で、これも一つの営業というような観点に立って加入促進にひとつ努めていただきたい。これは要望にとどめておきます。 ○谷本委員長 ほかにございませんか。  (「なし」の声あり) ○谷本委員長 ないようでございますので、質疑を終結します。当議案のうち、本委員会所管分の調査はすべて終了いたしましたので、予算特別委員会への報告につきましてお諮りをいたします。第1号議案 平成19年度福井市一般会計予算のうち、本委員会所管分については原案が適当であると報告することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○谷本委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように報告することに決しました。  次に、第14号議案 平成19年度福井市地域生活排水特別会計予算を議題とします。理事者の説明を求めます。 ◎庶務課長 (第14号議案 平成19年度福井市地域生活排水特別会計予算 説明) ○谷本委員長 ただいまの説明に対し質疑を許可します。 ◆宮崎委員 ここで聞いていいかどうかわからないけれど、公共下水道は、計画のどれくらいでき上がっているのですか。以前、15年で仕上げるという話になって、それからあとどのくらい進んだのですか。 ◎建設課長 ただいまの質問でございますけれども、現在の整備率から申し上げたいと思います。 ○谷本委員長 次の議題として取り上げますので、後に回させていただきます。 ◎建設課長 後でいいですか。 ○谷本委員長 後で説明もあるわけですね。 ◎建設課長 はい。後でよろしくお願いします。 ○谷本委員長 それでは、ほかにないようですので、質疑を終結します。予算特別委員会への報告についてお諮りします。第14号議案 平成19年度福井市地域生活排水特別会計予算については原案が適当であると報告することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○谷本委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように報告することに決しました。  次に、第16号議案 平成19年度福井市下水道事業会計予算を議題とします。理事者の説明を求めます。 ◎庶務課長 (第16号議案 平成19年度福井市下水道事業会計予算 説明) ◎建設課長 (第16号議案 平成19年度福井市下水道事業会計予算 説明) ○谷本委員長 ただいまの説明に対し質疑を許可します。 ◆宮崎委員 浄化槽も含めて、77.何%とかの普及率ということだったけれども、これはどういう数字ですか。 ◎建設課長 平成17年度末の77.3%、汚水処理施設普及率というのは合併処理浄化槽、農業集落排水、公共下水道、すべて入った普及率でございます。 ◆宮崎委員 全部が済むというのは大体何年を予定しているのですか。 ◎建設課長 汚水処理施設の普及率100%事業完了は平成32年度を目指しているものでございます。 ◆宮崎委員 そうしたら、完成まで15年と言っていたのがちょっとずれてくるのですね。15年で仕上げると言ったのは前の市長さんでしたが。 ◎下水道部長 実は当初15年間でという話で当時の福井市長が発言をしているのですが、その後に3年間延ばしてほしいというお願いをしまして、工期を18年間としたうえで、100%の普及率を目指したいということを申しまして、平成32年度の完成予定になった経緯がございます。 ◆宮崎委員 この間、現在の市長さんが新しい拡張管の埋設と、維持、それから老朽管の布設替え工事、いろいろなことを勘案すると、少しおくれるような含みのある発言がありましたけれども、その辺りはどうなるのですか。 ◎企画課長 ただいま申し上げましたように平成32年度でおおむね100%を目指すということで私ども一生懸命やっているわけでございますけれども、御指摘のように社会情勢の大きな変動があれば若干の相違も出てくるかとは思いますけれども、私ども下水道部といたしましてはあくまで計画どおり進めたいというふうに思っているところでございます。 ◆宮崎委員 下水道も予定どおり進ちょくするということなので安心しました。というのは、私のところ、豊地区の花堂付近は大体整備が終わったようです。しかし、それでよしとするのでは、下流地域の人に申しわけないので念を押しておいたのです。ところで雨水対策は最重要の事業です。福井豪雨以来、下水道部にはいろいろなことをやってもらっているのだけれども、これからどういうことをしていこうと思っているのか、どういう対応をとっていこうと思っているのか。今、貯留管を埋めています。それだけでよしとするのではどうにもならないという住民の強い声もありますから、これから完全に雨水対策を仕上げるのだという意気込みで取り組んでほしいのです。これだけやっておけばいいだろうという事業はほかにどんなものがあるのですか。それとも、もう貯留管だけで終わりですか。 ◎企画課長 ただいま緊急事業あるいは総合浸水対策というような形で貯留管、貯留槽の埋設工事をしております。そこにつきましては、やはり残念ながら浸水が頻繁に起こるというふうなエリアで現在させていただいているわけでございます。そのほかにも能力不足あるいは老朽化といったような中で、さらに機能の増強をしていかなければならないという部分もございます。そういった部分につきましては、順次、機能の拡大、改築、更新を行っていきたいと思っております。 ◆宮崎委員 具体的にどういうことをしていこうと思っているのですか。順次やっていくと言葉だけではわかりません。雨水対策は今の貯留管だけで事足りるわけではありませんからどのようなことをしてくれるかを御説明ください。 ◎下水道部次長 今、企画課長が説明したように当面、福井豪雨のときに浸水が激しかったとか、浸水の頻度が高かったところを平成20年度までに早急に改善しようということで今事業を進めているわけなのですけれども、それも当面早く終えて、その後にポンプ場の能力、例えば足羽ポンプ場とか加茂河原ポンプ場とか下北野ポンプ場とかそういうところの能力アップとか、それから幹線のところで合流区域のその中になりますけれども、幹線のところの貯留管の増設とか、増強管とかそういうふうなことを全体としてはとらえております。それを順次やっていこうという考えを持っております。 ◆宮崎委員 順次とか、やろうと思っているのだということでは少しはっきりしないので、何年までにこういうことをするとか、これからどういう工事をしていく計画があるのか。そういうものを教えてもらわないと、現在のメンバーのことは信用しているのだけれども、それ以前の幹部の話を聞いていたら、調査をしているとか、将来はこういうことをしたいのだとかそういう言葉でだまされたといったらひどい言い方ですけれども、それが福井豪雨のあの結果になった。今でも、具体的には豊地区に対して、またほかの地区に対して、これだけの雨が降ったら浸水が起きるだろう。だから、この現状に対して、この地域に対してはこういうことをしましょう。何年までにこういうことをしましょう、そういうものを示してもらわないと、地元の方々は、おい、あれで大丈夫なのかという反応になってしまう。住民が不安をもつようでは、安全、安心なまちづくりから外れてしまう。だから、そういうことを具体的に計画として公表することも必要であろうと、私はそう思います。それと、もう一つつけ加えて言うと、ただ雨が降った。だから、これだけの面積に対してこれだけの排水の設備が必要だろうと計画する。それはそれでいいのだけれども、豊地区あるいは足羽地区、こういったところは山を一つ抱えているのですね。足羽山なり八幡山なり兎越山、そこへ降った水が下へ流れ落ちてくるのです。その分を考えて処理をするということをしてもらわないと、その分は雨の量にプラスになって下へおりてくるのです。だから、機能をもっと大きくしてもらわないと、水がついてしまうということになるから、そういうことも含めて計画をしてもらわないと都合が悪いのですが、その点はどうですか。 ◎企画課長 ただいまそういった順次という中で具体的に示すことができないかということでございますけれども、私ども事業をやっていく上ではある程度平準化をやらなければならないという制約の中で順次という言葉を使わせていただいたわけでございますけれども、施設の中には、もう50数年たっているものも含まれていますので、古い方からやっていきたいと思っております。それから、山を抱えているということでございますけれども、一応市街地の山地部は2つとも雨水の計画の中には計算の中にカウントしてございますので、よろしく御理解いただきたいと思います。 ◆大森委員 関連でお願いします。そういうことで今おっしゃるとおりだと思うのですけれども、あの洪水並みとは言わずに、1時間に30ミリぐらいで山肌を降りてくるということになると、決して安心はできないということになると思うのです。それと今、底喰川水系及び芝原用水が流れる松本地区や春山地区、それから今、区画整備を続けている卸売市場周辺もあると思うのですけれども、またその田んぼの保水量が減ってくるわけです。今、松本小学校の校庭に、大きな貯水管を埋設していますけれども、そうなればまたイタチごっこなわけです。それと宝永地区、我々のところも含めて、いわゆる水道(みずみち)が地下にあるわけですが、なんらかの影響を受けたのでしょうか、下水管埋設工事で地面を掘り返すと芝原用水の周辺でうちが傾いてくるとか、そういう苦情は個別に入ってきていると思うのですけれども、そういう危険な状況は各所に見られるのです。こういうことも含めて、市長はああいう言葉になっているのだと思うのですけれども、本当に、これは表に出てしまうと怖い話ですがやはり現実なのです。これも含めて今、宮崎委員がおっしゃったような形のものを示していかないと、それでやっぱり1時間降水当たり数十ミリで、現実水が常についている。この状況で安心しろといっても安心できないというのが現実だと思うのです。  区画整理事業とあわせて、今、駐車場をつくったり、田んぼを埋めたりする場合は遊水地をそれぞれの建築許可の中でつくらないといけないと、貯水槽をつくれということになっているのだけれど、現実にそれは守られているのかなと私には疑問に思うのですけれども、そこらを含めてどうでしょうか。公共の、いわゆる今後の投資額というのはこれ以上に僕はなると思うのですよ。そういうことを含めて、下水道部としてはおっしゃるとおり進めますというかもしれないけれど、これをちゃんとフィードバックして上へ上げて、本当に議論していってもらわないと、非常にきついと僕らは思っているのですね。  もう1点は、佐佳枝ポンプ場の話が出ているのですが、これは要望書が地元から出たのですけれども、それに対する回答がまだない。まだの中でこの計画を進めるといっても、やっぱり地元はあえてそれをのんでもらうことの中で賛成していくという方法を決めて、ずっと協議を続けてきたので、当然のことですが回答をきちんと出してほしい。その上で工事計画の説明会も開いてほしいと思います。以上、この2点、お答えいただきたい。 ◎企画課長 ただいま委員から開発行為あるいは河川等も含めた安全の問題ということで御指摘いただいたわけですけれども、御承知のように開発行為が区画整理という形で行われてございます。そして、さらに開発行為の中で埋め立てが行われているということで、開発条件では、いわゆる流出計数の増し分については貯水槽でためておくようにという指導がなされていると聞いております。それにつきましてはそのとおりやっていただきたいというのが私どもの本音でございます。そしてまた河川の監理部署にも担っていただかなければならない部分があろうかと思いますが、私ども下水道部といたしましては市街地の、特に合流部分でございますけれども計画雨量である43.1ミリまでの機能の拡大というものを念頭に、先ほど申し上げました順次改築、更新を行っていきたいと思っております。 ◆大森委員 思っているのはわかるのですけれども、さっきと同じ話になるのです。 ◎企画課長 佐佳枝ポンプ場の建設に絡みまして、地元の中央2丁目から御要望いただいております。昨年度末でございましたが、関係課が幾つもの課にまたがるものでございますので、各課との横の連絡をとりながら最終的に意見の取りまとめをさせていただいている状況でございまして、もうしばらくお時間をいただけたらと思っておりますのでよろしくお願いいたします。 ◆大森委員 最後に、もう一回お願いします。第1点目は、開発行為をすればコストがかかるようになるのですよ。それも含めたいわゆる予算計画をつくってあったと僕は思うのです。当然想定される中で、区画整理を進める以上、いわゆる下水と雨水対策も含めた、河川改修も含めたです。現実はいわゆる開発行為を行えば、それに見合うコスト計算ができていないといけないと思うのです。だから、収支が、きのうの建設部と都市政策部の方から出ていたものというのは下水道にも負担をかけるし、当然市民生活の中でいろいろな負担をかけるということを前提にやっぱりやっていかないといけないということを、下水道部は下水道部で仕事をしているのだというけれども、そういう開発行為をすればコストアップが生じる部分についてちゃんとフィードバックして上げてほしいと思うのです。 ◆吉田副議長 勘違いしていると思います。今理事者に対して言うべきことではないのだけれども、今、区画整理事業の中ではまちの中でとは違う、分流式なのです。雨水と下水との違いです。当然ながら雨水に関しては底喰川にしろ、それから赤川にしろ寄場川にしろ、そういう整備計画の中でそれでも耐え切れない。50年に1回だとかの確率で下水管の口径が決まるのですが、それはまちの中の話です。少なくとも区画整理事業の対象となっている周辺部については10年に1回の確率、30年に1回の確率に対応すべく、雨水排水路をすべての面で整備をして、川に流そうという計画です。それでも耐え切れないから調整池をつくるとか、あるいはまた企業に今ほどの設備投資を促すという話につながっていきます。それはもう当然ながら行政全体に関わってくる話となりますから、認識だけ申し上げておきます。 ◆宮崎委員 僕は正直言って、区画整理区域の話などどうでもいいのです。今でも豊地区の方の家へ行くと、天井に近いところに泥の跡がついているのです。「議員さん、ここまで水がついたのですよ」と、こういう話になる。そうすると、皆さんまたこういうことがあったら大変なことだ、やっと生活が落ちついてきたのに大変なことになるな、そういう心配がまだ地元の方にあるのです。だから、そういった方に対して安心してもらうためにも何年度にはこういう事業をします。何年度にはこういうことをやります。したがって、それが済んだ暁には必ず水がつかないまちになりますよ、それも一つの安全、安心なまちづくりに対する、市民に対する答えだろうと思います。そういったことで私はしつこく聞いているのですけれども。  県が日野川と狐川との合流点へ大きなポンプをつけるといってから2年も後だとか3年も後だとか、こういうことを、狐川改修の委員会でも答えとして出しておりました。こういうことは2年も、3年も先延ばしにするものではないのです。今すぐしてもらう事業だろうと私は思います。だから、考え方がぬるいというとおかしいですが、楽なのです。皆さんの生活を守るという観点から、とにかく急いでそういうことをやっていただきたいのです。  それから、貯留管だけではいけないということは下水道部の皆さんもよく知っていると思います。だから、そのほかにこういうこともやりますということを言っていただけると地元の人も安心するでしょう。常に水がつくという心配を抱えている地域の人はいろいろなことを期待しているのです。だから、そういうことを一つお願いしたいという気持ちで今質問しているのです。  私はあの当時、水がついた中を、8月いっぱい、その後も歩きましたけれども、それは地元の方の心配は身にしみて感じていますよ。ですから、できるだけ早く対応してやってください。市長さんは安心して暮らせるまちづくりだとか、安全なまちだとか言っていますけれども、それが即そういうまちづくりになるのです。したがって、こういうことに対する考え方、副市長から聞かせていただけたらありがたいと思います。 ◎東村副市長 御指摘のように2年前の福井豪雨のときに非常に水害に遭われたところの皆さんには大変な御心配をおかけいたしております。あの場合、やはり堤防が決壊をしたという今までの予想では想定しなかったような事態があったというようなこともありますので、まず足羽川の河川激甚災害特別措置法の対応をしっかりとしてやっていかなければならない。また、先ほどからお話がありますように集中的な豪雨等があった場合にどうしても水がたまるというようなところにつきましては、下水道の問題もございますし、それから河川の問題もございます。ここらが共同し合いながらやっていかなければなかなかできない問題であります。ただ、問題なのはやはり河川関係の問題になりますと市の事業というよりも県の事業あるいは国の事業というところがございまして、そことの関係、我々としては要望を強めていかなければならないわけですが、それぞれの計画年次的な問題もございまして、そこのところについて十分に話をしながら、我々の今の緊急度合いというふうなものをよく話をしながらそういう事業化に結びつけていくということを精力的に行っていく必要があるのだろうと認識をしております。  一日も早くそういう形で、決壊のないような堤防を当然つくらなければなりませんし、それからふだんの雨が降ったときの流れがないようなことのない対応をつくっていかなければならないと考えておりますので御理解をいただきたいと思います。 ◆宮崎委員 副市長さん、よろしくお願いしたいと思います。それから、豊地区の場合、ある程度降って下流の社地区に水がつくようになると送るためのポンプをとめないといけないという状況であるのです。今でも私は生活圏が両方にまたがっているものですから、いろんな人から注文が来ています。社地区へ行くと、豊地区の水を流すなと言われる。豊地区へ行くと、下流の社地区へ流す工夫をしてくれと、地域にではなくて下流へ流す工夫をしてくれと。当然、社地区へ流すのです。そこの両方の意見を聞いているとどうしていいのかというような感じを持つのですが、水がつかなければこんな問題も起きないので、とにかく降った雨、水は上流から下流へ流れる、こんな当たり前の理屈なのですから、そこのところをよく考えていただいて、地元の者が不安を解消できるように一日でも早くしていただきたい。そのことだけは要望しておきたいと思います。また、先ほどの下水の方は、今の雨水の件ではなしに生活排水のことについては、こんな会社の話を取り上げるのは嫌だし、私はどういうことをやっているのか知らないけれども、地元の事業所では雨の日や夜中に、茶色のコーヒーをひっくり返したような水が土管から出てきて狐川に流している。付近の人は「一時、魚が泳いでいたけれども、今は魚も見えないようになった。草も枯れてきた。」と、こういうことを言われる。あるマスコミの社長さんがあの近くに住んでおられる。「宮崎議員さん、この問題を取り上げくださいよ。地元の方が取り上げてくれると私もマスコミとして取り上げます。」と、こういう話が出ているほどなのです。管付設がされているのだから、そういうことも含めて生活排水がきちんとそこへ流れるように、あるいは工業排水がきちんと管に流れるように、そういうことも指導していただきたい。そうでなければ、下水道管を埋めても意味がなくなってきてしまいます。いろんなことがありますし、これは地元の花堂の議員さんがおられるので、私も言いにくいのですけれども、地元の方がこう言ってこられるとやっぱり皆さんの前で言わなければならない。したがって、これも市として対応してくださるようお願いします。ところで、市の別館には水質を検査をする部署があります。僕はあそこで汚水に毒性があるかどうか検査してくださいと言ったら、あそこは「定期的にやっています。何月何日というこういう日にちを指定してやっています。」との返事でした。これではその前後、排水さえしなければ毒性がはかられません。したがって、フリーにやるということもやってもらわないといけないだろうと思います。何かああいうことは生ぬるいようです。  そういうことも含めて、下水道部としての対応をとっていただきたいと思います。これは要望でいいです。お答えするとまた難しくなるかもしれないので、私からそういう要望があったということで考えていただきたいと思います。とにかく雨水対策、それから汚水対策、その2点だけお願いしておきます。 ◆塩谷委員 予算書498ページなのですけれども、あとで包括的民間委託事業での入札についてお聞きしたところ、設定価格よりも高くて話し合いをされて決めたとお伺いしたのですけれど、それは事実ですか。 ◎施設維持課長 今お話のとおり、2回入札をいたしました結果、それでも高どまりといいますか予定価格より高いということで不調になりました。それで、応募要項にも書いてございましたけれども、一番札入れの安かった業者さんと随意契約を結ばせていただくということで、結果的に予定価格並みの金額を入れていただきましたので随意契約で結ばせていただきました。 ◆塩谷委員 契約が平成21年度までですよね。平成21年度以降もそれだとまた金額が高くなるおそれがあると思うのですけれども、それはどうですか。 ◎施設維持課長 同じものの積算は基本的に常に包括して委託契約を交わしている施設が幾つもございますので、そこを参考にいたしまして、下水道施設維持管理積算要領という積算方法の解説書があります。それに基づきまして積算をいたしておりますので、基本的に高くなるとか安くなるとかということでなくて、適正な価格を出させていただいていると考えております。 ◆中谷[勝]委員 何点か聞きたいのですが、一つは今の宮崎委員さんから出た工場の排水の話は、これは豊地区の方の企業も狐川へ流れる都市下水路も休みになると澄んだ水ですけれども、平日はひどいものです。それから、狐川も同じです。工場が違いますけれども、会社が違いますけれども、これは色については規制がないのだという一つの基準があるようですが、しかし、今の社会はそうはいっておれないという、僕はそういう社会として認識しておる。工場排水についてはやはり公共下水道が入っているのですからそこへ流してもらうように働きかけると同時に、一般家庭の排水と違って工場ですから大量に流すので、料金なども別個下水道部で検討するとかそういうことの便宜も計らうというようなことも一遍検討もして、いつまでもあそこに一般の、狐川とか汚水、下水道へ流すなんていうことがずっとこのまま続くのではいけないと私は思います。工場と相談もして、会社とも相談をして何らかの対策を講ずるべきだろうと私は思いますで、これは意見として申し上げておきたいと思います。  それから、今、福井市では、言うまでもありませんが郊外の区画整理事業と、それから下水道事業、それからJR福井駅周辺区画整理事業という三大プロジェクトがやっぱり将来的に大きな負担になりつつある。そういう市民の皆さんみんな思っておいでになると思うのです。それで、この市の補助金、負担金の補助と負担のとらえ方。以前も聞いたことがありますが、徐々にこのままずっと下水道の面整備をやって普及率を高めるということでそれはやってほしいのですけれども、一般会計からの際限のない持ち出しですね、これは財政部に聞かなければいけないのでしょうけれども、その辺の、財政部としてはここまでの一つ基準があって、要望にはこたえる、普及率を高めるということは至上命令だけれども、しかし、財政的にここまでだという歯どめのようなものを持っているのか持っていないのか。そのために先ほど18年に延びるとおっしゃいましたけれども、財政的に負担にもう耐えられないのであれば、もう15年を20年先へ延ばさざるを得ないとか、そういう市民に対する説明責任を果たしていくという、財政面からとか、そういうことの考えも大事だと思うのです。ですから、財政的には負担金、補助金、こういう一般会計の持ち出しについて一つの基準があって、それはもう危険水域なのかもう超えてしまっているのか、余裕があるのかとか、そういうものがあるのかないのか、聞きたいと思います。それから企業債は今全体でどれくらいになっているのか。佐佳枝ポンプ場の建設では44億円もの企業債を起こすということですけれども、これをひとつ数字として聞きたいと思います。それからもう一つ、日野川浄化センターの工事の中で、公園整備ですね。これは新しい造成のところなのか従来の公園の修理なのか、それから幾らぐらいかかるものなのかということをここで聞きたいと思います。当初、日野川浄化センターの上に公園造成をやりましたよね。たしか私の記憶では10億円ぐらいの大枚をはたいてやったと聞いているのですけれども、これはあの辺の地元の人とのいろんな約束事があってああいう整備をされたと思いますが、市民の目から見れば有効に利用されている公園にはなってないと正直、感じているのです。すごくお金をかけた割に、そういうぐあいに私は思うし、一般の人も10億円もかけてこれだけを整備したのかと。お金のあるというか、考え方の余裕のある時代だったからと、今だったらとても考えられない上部の公園造成だったと思うのです。そういうようなこと、これらもちょっと愚痴みたいな言い方で恐縮なのですが、もう一度改めて聞きますが、今年度のこれは新たなところなのか従来のところの修繕なのか。それからこれは平成19年度単年度事業なのか継続費絡みがあるのか、その辺のことをお尋ねしたいと思います。 ◎庶務課長 中谷(勝)委員からの御質問のうち、まず私の方からは企業債の関係と補助金、負担金関係のことにつきまして御説明申し上げます。まず、企業債の件でございますが、平成18年度末見込みで、先ほどもちょっと予定貸借の方で申し上げましたが、平成18年度末あたりで750億円でございまして、平成19年度末、一応今年度予算を執行した場合には最終的には766億6,400万円ほどの計画となっております。次に、今の補助金、負担金関係の問題でございますが、基本的には雨水公費、汚水私費という前提で一般会計に負担をいただいているものでございまして、総務省の基準というものがございまして、それに基づいた契約といいますか、一般会計との契約をさせていただいております。といいますのは、例えば企業債を借り入れても総務省の基準に沿った負担をしてもらうにしても、交付税の対象ということになりますので、原資が確保されるというふうなことがございますので、こういう契約をさせていただきます。基本的にはこの下水道の基本構想を定めたときに、年間60億円は超えないようにというある程度の基準が定められております。ただ最近では、交付税の汚水、雨水の国の割合がちょっと変わりまして、それに伴う交付税が減額されるようになりましたので、その分については企業債で借り入れるような形に切り換えておりますので、現在、平成19年度予算ではお示しのとおり39億円という数字になっておるものでございます。 ◎建設課長 先ほどの日野川浄化センターの上部公園の整備の件でございますけれども、平成19年度2,000万円をお願いしているものでございますけれども、この整備の箇所でございますけれども、現在は初沈殿池あるいは終沈殿池のその上に、コンクリートがまだむき出しになっているところがございます。10億円をかけて以前に整備させていただきましたところの南側の部分になります。下水道部としましては、その上にテニスコートを4面整備したいと考えてございます。それにかかります総額の工事費でございますけれども、約1億円ちょっとかかるという、今のところの試算となってございます。 ◆中谷[勝]委員 そうしますと公園の整備費は、平成19年度が初年度なのですか。 ◎建設課長 実は、平成17年度から日野川浄化センターの整備に入ってございます。今提案申し上げました上部公園のところの空き地がございます。防災センター寄りのところに広大な空き地がございまして、そちらの方を全面芝できれいに整備をさせていただきまして、市民の方々を初めそちらの方で上部公園ともども下の方で憩いをとっていただこうということで整備をさせていただきました。また、上部公園でも既設のテニスコートがございますので、そちらの方を使用する方々は多数ございます。今後も施設を市民交流の拠点として活用していく所存でございますのでテニスコートを整備させていただきたいということでございます。
    ◆中谷[勝]委員 日野川浄化センターの上部公園は、あまり市民の皆さんが知らないということもあるのでしょうし、少し中心部から離れているということもあるのでしょうけれども、これだけの施設があるのにもったいないという感じがするのです。市民の皆さんが天気のいい日などに散策をしているのを時々見るときがあるのですが、それにしてももったいないという感じがぬぐえませんので、何かいろいろな工夫をして、アピールとかそういうことも含めて努力する必要が私はあると思います。それから、一般会計からの補助金、負担金のこれですが、今総務省の基準があって、しかし、交付税が減額されていると、これは全体で見ると他会計でもそうです。こういう状況の中でもありますので、今の説明では3分の1ぐらいの話で、現状説明だけを伺いましたが、物差しというようなものがきちんとあるのかということを、担当課の課長だけでこういう話は無理なのかもしれませんけれども、その辺のことはやはりきちんと持っておられると思うのです。ただ、普及率はどんどん上げてくれ、工事はどんどんやれと、そういうとらえ方の事業であったのではいけないと私は素朴にそう思いますので、財政はこういう基準みたいなものがあるのか、その辺を聞かせていただきたいと思うのです。 ◎東村副市長 庶務課長からお答えを申し上げましたように、一つの目安としての60億円という線を設けながら今計画を詰めているところでございますけれども、その後、今の交付税との関係の中で、一部そういう数字まで認められないという状況もあるので企業債の方で補てんをするやり方でやっております。一応財政健全計画等を立てるときに、そういう下水道の部分につきましても当然横目でにらみながら全体計画を整理してきておりますので、今、下水道については平成32年に100%になろうというそういう計画をつくりながら頑張っているというところでございますから、そこの部分はひとつそういう前提で今いろいろと計算をしております。  ただ、議員御指摘のように今の下水道事業にしても都市区画整理事業にしても、福井駅周辺の整備事業にしましても、非常に多額な経費がかかるというような部分におきまして、確かに今からの収入部分、いわゆる税収等の伸びの部分との絡みがまたありますので、そこらの収入の状況もよくにらみながら進めていかなければならないだろうと考えております。 ◆宮崎委員 市民の皆さん方は、今、福井駅周辺の整備で大変な金が要って、自分のところは何もしてもらえないという不公平感を感じつつある時期になったかなと思いますね。そうすると、少し中心地から離れたそういうところへ行くと、面倒見てもらうというのは、下水道と道路だけなのです。だから、下水道だけでもと議員も地元から言われて、下水道を何とかと、こういうことになるのだろうと思います。したがって、私もできるだけ早くということを申し上げましたけれども、金がないのではどうにもならない。そこら辺は計画的にやっていただかなければならないのですが、この計画的というのがやはり二、三年先を見越すのでなく、福井市の将来を見越した計画、これもあっていいのでないでしょうか。これがまた大事なのではないかと思うのです。何かぽっと話が出てきて、そして一、二年後には実現する。例えば、佐佳枝ポンプ場の話が出たら急に、その上、企業局の管理庁舎がのるのだという説明がありました。ああいうことをやると、それが本当に必要なのかどうか、いろんなことになってくるのだけれど、何か無計画な感がしてしまいます。だから、話は横へ行くけれども、庁舎を建設するのでも今から本庁舎を耐震性、いろんな条件を考えながら、いつごろ建てるのだという話からもっていく計画性も市政運営には必要なのではないでしょうか。それと、市民の皆さん方が公平感を持つような、そういう仕事の進め方も、当然大切です。要望でいいのですけれども、とにかく不公平感があると文句が出て、我々もその文句を聞くだけでも大変なことになります。選挙の前になると特にそういう不満が吹き出してくるので、ひとつ計画があればその計画の説明を、あればできるのですけれども、計画がないと説明ができない。そんなことになりますので、長期の計画も聞かせていただきながらやってください。要望しておきます。 ◎東村副市長 今委員が御指摘のように長期的な計画を立てて、それに基づいてやっていくというのが考え方としてはすばらしいことなのですが、先ほども申し上げましたように作業の状況が非常に見えにくいというところがございますので、余り長期にわたる計画をつくりますと計画倒れをしてしまうということがあります。したがいまして、今回も財政健全計画等では少し長期スパンを示させていただきましたけれども、中期事業実施計画等は非常に短い期間で整理をさせていただいております。そういう形で、期間の長短はいろいろ持たなければなりませんけれども、今御指摘の中にそういう庁舎の関係等がにわかに入ると、確かに考え方としてはライフラインと言われている都市ガスであるとか水道であるとかという領域を何とかきちんと災害から守っていくためには、今の庁舎では非常に不十分なのではないかという考え方も当然一つの考え方として成り立つわけですが、それにも非常に多大な経費を必要とするというふうなことがありますので、やはり庁舎につきましてはそういうことも含めて、耐震構造の問題も含めて全体的な整理をしていく必要があるだろうということで、今回一度遡上にのぼっておりましたけれども、取り下げさせていただいたところですので御理解をいただきたいと思います。 ◆宮崎委員 一言だけお願いします。 ○谷本委員長 簡潔にお願いします。 ◆宮崎委員 議会とも相談してください。いきなりぽんと具体的な計画が議会へ出てきて、それでやらせてくださいとこう言われても何やら理解できないところがあるので、議会とも相談して進めていただきたいと、そのように思います。これも要望しておきます。 ○谷本委員長 ほかに質疑はございませんか。  (「なし」の声あり) ○谷本委員長 ほかにないようでございますので、質疑を終結します。それでは、予算特別委員会への報告についてお諮りします。第16号議案 平成19年度福井市下水道事業会計予算については原案が適当であると報告することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○谷本委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように報告することに決しました。以上で、本委員会に付託されました案件の審査及び調査依頼を受けました案件の調査は全部終了いたしました。なお、本会議での委員長報告及び予算特別委員会への調査結果報告につきましては、私に御一任願いたいと存じます。これをもちまして、委員会を閉会といたします。委員の皆様、大変長時間にわたり御苦労さまでございました。                                午前11時53分閉会...