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福井市議会 > 2006-10-18 >
平成18年10月18日 決算特別委員会-10月18日−01号

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  1. 福井市議会 2006-10-18
    平成18年10月18日 決算特別委員会-10月18日−01号


    取得元: 福井市議会公式サイト
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    DiscussNetPremium 平成18年10月18日 決算特別委員会 - 10月18日-01号 平成18年10月18日 決算特別委員会 - 10月18日-01号 平成18年10月18日 決算特別委員会             決算特別委員会 顛末書 3日目                      平成18年10月18日 午前10時02分 再開 ○谷口委員長 おはようございます。委員の皆様には本当に毎日大変ですけれども、きょう1日、そして月曜日もございますので、あと2日間しっかりお願いしたいと思います。  それでは、昨日に引き続きまして委員会を再開いたします。なお、山口議長、宮崎委員の方から本日は欠席ということで連絡がございました。  まず、平成17年度福井市交通災害共済特別会計歳入歳出決算を議題といたします。理事者の説明を求めます。 ◎出納課長 (平成17年度福井市交通災害共済特別会計 説明) ○谷口委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可いたします。 ◆川井委員 加入率が年々減っているということについてお尋ねします。 ◎総合交通課長 おはようございます。一番目の御質問にあまり良い回答ができないので申しわけないのですけれども、この共済制度は昭和43年にできました。設立当時は交通事故も少なく、民間の保険もあまり充実されておりませんでしたので、加入率は70%ぐらいでございましたが、少しずつ減少していき、ここ5年ほどは50%前後で推移しておりました。  ところが、平成16年度から自治会の負担軽減やプライバシーの保護ということで、自主加入に切りかえたところ、加入率が31%に下がったわけでございます。平成17年度もその傾向が続いておりまして、いろいろと加入の促進をしているのですけれども、現在の加入率は27.1%でございます。  民間の保険が非常に充実してきたなど、いろいろな原因があると思います。また、支払われます共済見舞金があまり大した金額ではございませんので、少しずつ魅力がなくなっているのかと思います。現状では、共済そのものの使命は終わっているのかもしれないと考えております。 ◆川井委員 自治体によっては、これをやめるところもあると聞いております。加入率の向上に前向きに取り組んでもらわないといけないのですが、その辺の考えがありましたらお願いします。 ◎総合交通課長 先ほども申し上げましたように、制度そのものに問題があるということで、全国的にも廃止の傾向がだんだんと高まっております。ただし、福井市の場合で申し上げますと、基金の積み立てが現在1億1,000万円ございますし、単年度の収支でいいますと、500万円ぐらいの欠損で済んでおります。約7万人の方が加入されていますし、65歳以上の高齢者の方の加入率は45%とかなり高いです。  これから先のことについては、いろいろ考えていかなければならないと思うのですけれども、基金の積み立てもございますので、7万人の人を大切にしながら10年ぐらいは続けられるのではないかと考えております。 ◆川井委員 やめろということではなく、加入率が上がるような努力をしていただくよう要望しておきます。 ◆加藤委員 共済会費収入が3,400万円ほどしかないのに、職員給与費だけで650万円ほど支出されています。総合交通課の職員が兼務しているのだと思うのですが、人件費はこの特別会計で計上しないほうが会計処理上、印象よく映るように思うのです。この部分だけを見ると、人件費がかかりすぎているのではないかという印象を受けます。
    ◎総合交通課長 御指摘のとおりでございます。平成16年度までは、職員2名の給料をこの特別会計で処理していたわけですが、収支が悪化してきたので、平成17年度は1名に減らしました。しかし実際の事務作業ということになりますと年間を通していろいろな調査、申請もございますので、職員がかかりきりになります。先ほども申し上げましたように、基金の積み立てがまだ少しございますので、できるならば職員1名分だけはこの会計の中で処理をしていきたいと思っております。 ○谷口委員長 ほかにございませんか。  (「なし」の声あり) ○谷口委員長 ほかにないようですので、質疑を終結いたします。  それでは採決いたします。平成17年度福井市交通災害共済特別会計歳入歳出決算については、原案どおり認定することに賛成の方の挙手を求めます。  (賛成者挙手) ○谷口委員長 全員の方が賛成であります。よって、そのように決しました。  次に、平成17年度福井市競輪特別会計歳入歳出決算を議題といたします。理事者の説明を求めます。 ◎出納課長 (平成17年度福井市競輪特別会計 説明) ○谷口委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可いたします。 ◆中谷[勝]委員 競輪事業の活性化特区に指定され入場料が無料になったのはいつからですか、またその結果、入場者数はどれぐらいになったかわかる範囲内で教えてください。それと、予算で一般会計繰出金に1億2,500万円を組んでありましたけれども、実際は5,000万円になっています。差が大きいのですが、この理由はどういうことですか。この2点だけお尋ねしたいと思います。 ◆加藤委員 中谷(勝)委員から最後に質問があった一般会計繰出金のことですが、当初予算の7,500万円に9月補正予算で5,000万円を組み、1億2,500万円になりました。それがなぜ5,000万円になったのかについての説明も加えてお願いしたいと思います。 ◎公営競技事務所長 ただいまの御質問についてお答えしたいと思います。まず、入場料を無料にした影響でございます。御存じのように、平成17年3月に総務省から特区の認定を受けまして、入場料を無料にすることができるようになりました。しかし、通常時は50円の入場料をいただいております。新しいお客様に来ていただきたいということで、特別な日を決めてイベントをするときは入場料を無料にしております。平成17年度と平成18年度に実施いたしましたところ、平成17年度のイベント時には6,118人の方においでいただきました。通常時の入場者数は3,300人ぐらいですから、約3,000人ふえたことになります。平成17年度は三連休のときに実施させていただきましたので、最終日に入場者が多かったのですけれども、平成18年度は日程の関係上、土、日、月曜日に開催したところ、入場者数が5,500人でした。  一般会計繰出金として、当初予算の7,500万円に、9月補正予算で5,000万円を増額した結果1億2,500万円を見込んでおりましたことについて御質問を受けておりますけれども、平成17年度当初予算策定時には、競輪事業の売り上げを120億円ほど見込んでおりました。予算策定後に全国の競輪場や場外車券売場に福井競輪の車券の販売を依頼した結果、数が大幅にふえましたので、9月補正予算で22億2,200万円の増額をさせていただきましたわけでございます。103億7,100万円ほどの売り上げを見込んでおりましたが、実際は92億600万円まで落ち込み、思ったほど売り上げがなく、収益も確保できなかったということでございます。  それに加えまして、昨年は寒波が来るのが早くて、11月の下旬からすごく寒い日が続き12月11日ごろには大雪が降りました。その影響で11月と12月の売り上げがだいぶ落ち込みました。また福井競輪は12月の中旬から2月末まで休止をしており、その間、他競輪場の車券を売って収益を確保することでやってきておりますが、寒い日が続きましたので売り上げ自体が前年比の7割強しか確保できませんでした。賃貸借料などは売り上げに応じて入ってくるので、売り上げが落ちますと当然収入が落ちます。本来ならば満額を繰り入れまして福井市の財政に貢献したいところですが、5,000万円しか一般会計に繰り入れできませんでした。今年度は、経費削減に努力し場外車券場も大幅に増加させております。  それから、他競輪場の車券を売る日数についても昨年度の218日間から299日間へふやしました。本年度の当初予算で一般会計繰出金として9,000万円を組んでおります分は、なんとか確保したいと努力しておりますので、御理解をいただきたいと思います。 ◆中谷[勝]委員 大変御苦労いただいていることはありがたく思い、敬意を表したいのですが、競輪特別会計の予算は、いろいろと変動があるといった見方で決算書を見ればいいわけですか。ほかの一般会計などと比べて大分違うといった認識をして見ておかなければいけないのかと思ってお聞きをしたのですが、そういうものなのでしょうか。 ◎公営競技事務所長 競輪特別会計につきましては、競輪事業にかかる費用をすべて収益で賄うことが原則でございます。当然、赤字になったからといって、一般会計から繰り入れるというわけにはいきません。そういうことになりますと、競輪事業そのものが廃止になるのではないかと思いますので、一般会計に繰り入れできるように今後も頑張っていきたいと思いますので、よろしくお願いします。 ◆木村委員 ちょっと小耳に挟むところによりますと、坂川市長がマニフェスト関係でいろいろな発言されている中で、ギャンブル的なものは消極的な取り組みでいきたい、またやめたいということに近い発言をされていると聞いたのです。決算が悪くなる状況ならば、市長の考え方によってはこれを廃止してもよいと思いますが、従来から福井市の財政を助けてきた競輪事業です。そのようなあいまいな発言があったのか疑問に思いますが、市の姿勢をお伺いしたいと思います。 ◎東村市長職務代理者 今、そのようなお言葉がどのような場所で発言されたのかも含めて、私のところに明確には伝わっておりません。確かに委員御指摘のように、好きか嫌いかの議論をしますと、それほど好きな方ではなかったと思います。だからといって、この競輪事業をやめてしまえばいいという議論にはなっておりません。これは平成17年度決算でございますので、坂川市長が就任されてから2カ月も経過しておりませんし、その時期にそのような言葉があったとも思えません。  先ほど公営競技事務所長も申しましたように、赤字になってきますと、いつまで競輪事業をやっていけるのかという問題は出てくることになるかと思います。そのことも含めて、行政改革の新たな指針の中でも競輪事業のあり方の検討が1項目入っているわけですけれども、努力をしてもらいながら、黒字を計上している状況です。また競輪事業にはいろいろな関連団体も多いので、簡単にやめると言ってやめられるものではありません。公営競技事務所長にも決意表明してもらったように、一生懸命やりながら黒字をふやしていくことが、今の福井市の取り組みだと思っております。 ◆木村委員 公営競技事務所長の発言を聞いていますと、現場では一生懸命やるということです。しかし、意欲をそぐような発言が少しでもあると、現場はどうしても動きが鈍くなりますので、絶対にそのようなことがないようにしてください。たとえギャンブルが嫌いであっても、市政を担う者として各事業を大事にしてほしいと思います。市長からそのような発言が出ているということを小耳に挟みましたので申し上げたわけです。大事な事業の一つとして、これからの取り組みの中で積極的に進めていただきたいと思います。  それと、効率的な経営をしておられるようですが、臨時職員の方は何人いて、どれぐらいの費用がかかっていますか。 ◎公営競技事務所長 現在、女性の臨時職員は146名います。平成17年度決算で、給料が6,780万円です。それと年末と夏期の一時金が2,500万円ほど出ますので、合計で9,300万円ほどです。 ◆木村委員 私も競輪はあまり好きではありませんのでわからないですが、臨時職員の数は従来から見てどのように推移していますか。 ◎公営競技事務所長 最盛期の昭和50年代で1,100人ほどいらっしゃいました。それを徐々に減らしていき、平成10年度は360人になりました。先ほど申し上げましたように、現在は146名です。それと、雇用調整を行っていますので、開催日1日につき雇用する人数を80名に制限して、経費の削減に努めております。 ◆木村委員 頑張ってください。よろしくお願いします。 ◆近藤委員 ここに前議長もおいでになりますけれども、日本自転車振興会へ競輪事業費の3割以上のお金を納めていることがやはり一番の問題となるのです。陳情は何回もしていると思いますが、国は何もせずに地方の財源を吸い上げてただもうけをしているわけです。こちらは一生懸命汗を流して何とかしようとしているのに、国は3割以上、4億円近くのお金を取っていくなんてばかな話は絶対ありえないと思います。おそらく何回も陳情していると思うが、国は少しも動こうとしないのです。これは地方いじめです。これまでの議長さんもこれをなんとか下げてもらえるように要望活動をしてきたのだろうけれども、今度の議長さんにも議長会などでしていただくよう要望します。 ◆木村委員 関係部署と一緒に要望はやっておりますし、全国的な展開もしているのですが、近藤委員がおっしゃるように、全く進んでいない状況です。市長も市長職務代理者も関心を持って、大いにやってください。 ◆巳寅委員 単純な質問ですけれども、入場者数がふえているのに、売り上げが減っているのがどういうことかわからないです。 ◎公営競技事務所長 入場者数は、平成10年度は19万1,000人おられましたが、平成17年度は9万人余りということで、売り上げがずっと低落傾向になっております。ただし、平成17年度は平成16年度と比べますと、1,200人ぐらいふえております。これは先ほど申し上げましたように、競輪特区の指定を受け、入場料無料の日のイベントをさせていただきました結果、入場者がふえた関係でございます。また、平成16年度はふるさとダービーというGⅡの大きいレースを行いましたので、売り上げがふえて入場者数も多かったのですが、平成17年度は通常の記念競輪のみの開催となりましたので、そのことも若干関係していると思います。 ◆巳寅委員 入場者数で売り上げを増加させようとしてもなかなかできないということですか。 ◎公営競技事務所長 私たちも何とか入場者数の減少に歯止めをかけたいと思い、先ほど申しました入場料無料の日のイベントを行いました。また前回の特別競輪であるふるさとダービーから2年ほど経過しておりますので、平成20年度に福井市で共同通信杯をぜひとも開催してほしいと陳情して、何とか収益を確保していきたいと思っております。  それと、3月に福井新聞社杯を開催するときに、福井新聞の紙面に競輪のレースの展望などを書いていただきました。そのときに第2、第4土曜日に発行されます「おとな日」に競輪の特集を組んでいただきまして、大々的に取り上げていただきました。また、7月の記念競輪の前にも「おとな日」に競輪の特集を組んでいただき、競輪選手の写真と競輪の予想の見方など基本的なものを載せていただきました。今年度も、3、4回は「おとな日」に載せていただくように福井新聞にお願いをしております。また来年の3月には福井新聞社杯の開催をお願いしております。  競輪と申しますと、何となく敷居が高い感じがするのを、新聞の力を借りまして、何とかして敷居を低くして、特に女性の方にたくさん来ていただくようにしていきたいと思っております。 ◆木村委員 決算をよくするためにも、市の事業として車券販売所を市役所内に置いてもいいと思うのです。市長がそんな感じなので難しいとは思いますが、それぐらいの気持ちで今後の展開を考え決算に少しでも寄与できるようにしていただくことは無理ですか。 ◎公営競技事務所長 我々としましては、何とか福井市以外に車券場を設置したいと思っております。話もいくつかありますけれども、なかなか具体的に進まないのが現状でございます。地方競馬の場外馬券場が問題になっておりますように、設置しようと思いましても地域住民の方の理解がなかなか得られないということになりますので、話が具体化していかないのが現状でございます。例えば石川県には競輪がございませんので、何とかして新しい場外車券場をこういった空白地帯に作れたらと思っております。 ◆木村委員 市外に作るよりも、まず市内につくるということを考えないと少しおかしいと思うのですが、その辺はどうですか。 ◎東村市長職務代理者 斬新なアイデアをいただいたところでございますけれども、公共団体の行政財産である市役所庁舎内にそういった車券販売機を置くことについては、やはり問題もあろうかと思いますので、そのあたりはよく検討していかなければならないと思っています。いずれにしましても、競輪の収入を上げていかなければならないということで、認められる範囲の中で、どのようなことができるかいろいろなアイデアを出しながら取り組んでまいりますし、よいアイデアがありましたらよろしくお願いします。 ◆木村委員 よろしく取り組んでください。お願いします。 ◆中谷[勝]委員 先ほど地方競馬の場外馬券場の話が出ましたが、話を聞くと、あれはレジャー施設のようなものだということです。事業を広域的、積極的に行うのも業界の一面だと思いますが、競輪事業を行うに当たり、メリハリをつける努力や全庁的にフォローして攻撃的に行うといった姿勢が、市民からすると何か遠慮がちにやっているような感じであまり見えてこないので、やるならやるできちんと現場の皆さんの励みになるようなものにしていってほしいです。戦後の戦災復興で始めた事業ですけれども、今は趣旨が全く変わってきているので、もっと的をとらえた事業展開をやらないといけないと私は思います。積極的にいろいろな試行錯誤をして状況を見極めていかなければ、いきなり継続とか、廃止などといった話が出たのでは大変なことになってしまいます。遠慮しながら静々とやっていて、何とか稼げないかと考えているだけでは無理だと思います。 ◎東村市長職務代理者 先ほど、木村委員からも御意見が出てきましたけれども、公務員が勤務時間中に車券を買っているという状況になると、当然職員の規律問題にもなってまいります。職員に不穏な問題を投げかける環境をつくるのがいいのかどうかという大きな問題があることは認識しております。経営的な側面からものを見なければならない部分でありますけれども、そのような問題がクリアされない中で、安易に庁舎内に車券販売機を設置してしまうことはできないと思います。 ◆木村委員 覆すようで悪いのですが、役所内に販売所を持っているところが全国で何カ所かあるでしょうから、それらを参考にして、どのように設置していくか考えてほしいと思います。 ◎公営競技事務所長 お言葉を返すようでございますけれども、庁舎内に車券販売機を置いているところはございません。 ◆堀川委員 先般、バンク内での死亡事故という大変お気の毒な事故がございました。立ち入り禁止であるところに人が入ったという通常では考えられないことがあったわけでありますけれども、当然規則、ルールづくりはされていると思いますが、今後、選手が安心して練習ができる環境作りという意味でも、その対策はどのように講じられていますか。 ◎公営競技事務所長 9月29日に死亡事故を起こしてしまって、本当に大変申しわけございません。私も管理上の責任を痛感しております。事故後、バンクの入口に回転灯を作りました。選手が練習するときは必ずスイッチを入れてから中に入り、ゲートも確実に閉め、回転灯が回転しているときには絶対バンク内に入らないようにしました。作業をするときには、必ず選手の練習をやめさせてヘルメットをかぶって入るということでやらせていただいております。バンク使用の要綱や作業マニュアルなどをいろいろと策定しておりまして、今後、絶対こういう事故が起こらないようにしたいと思います。選手が練習をしているときには絶対にバンクに入らないことを基本に守っていきたいと思います。 ◆堀川委員 ぜひ徹底していただきたいと思います。それから、事故の際に選手も大けがをされました。選手はいろいろなところでお仕事をされていますが、仕事が数カ月間できなくなり、選手もまた被害者であると思われます。選手に対する休業補償等の対応はされているのでしょうか。 ◎公営競技事務所長 御指摘のとおり競輪選手は個人事業主でございますので、入院してレースに参加できなくなると当然収入がなくなります。当然我々としましても、そのようなときには無収入になることは認識しておりますので、休業補償などについては誠意をもって対処していきたいと思っておりますし、選手にもそのように申し上げております。 ◆堀川委員 よろしくお願いします。 ○谷口委員長 ほかにございませんか。  (「なし」の声あり) ○谷口委員長 ほかにないようですので、質疑を終結いたします。  それでは採決いたします。平成17年度福井市競輪特別会計歳入歳出決算については、原案どおり認定することに賛成の方の挙手を求めます。  (賛成者挙手) ○谷口委員長 全員の方が賛成であります。よって、そのように決しました。  ここで、理事者の入れかえをいたします。  (理事者入れかえ) ○谷口委員長 次に、平成17年度福井市簡易水道特別会計歳入歳出決算を議題といたします。理事者の説明を求めます。 ◎出納課長 (平成17年度福井市簡易水道特別会計 説明) ○谷口委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可いたします。 ◆巳寅委員 決算書の252ページの基金積立金ですが補正予算額と支出済額が非常に違うのですが、どういうことですか。 ◎経営企画課専門官 合併前は旧美山町、旧越廼村で予算を組んでおりました。合併後、92万2,000円で予算を計上させていただきましたが、美山地区の簡易水道を取り込んだことで、財政が非常に厳しくなると見受けられましたので、最低額の1万1,000円で積み立てをさせていただいております。 ◆巳寅委員 基金はもしものときに使うのだと思うのですけれども、財政が厳しいから少ししか積み立てなくていいというその辺がわからないのですが、それでもいいのですか。 ◎保健センター所次長 基金の現在高が6,500万円ほどございますけれども、これの利子を積み立てたということでございます。 ○谷口委員長 ほかにございませんか。  (「なし」の声あり) ○谷口委員長 ほかにないようですので、質疑を終結いたします。  それでは、採決いたします。平成17年度福井市簡易水道特別会計歳入歳出決算については、原案どおり認定することに賛成の方の挙手を求めます。  (賛成者挙手) ○谷口委員長 全員の方が賛成であります。よって、そのように決しました。  次に、平成17年度福井市宅地造成特別会計歳入歳出決算を議題といたします。理事者の説明を求めます。 ◎出納課長 (平成17年度福井市宅地造成特別会計 説明) ○谷口委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可いたします。 ◆巳寅委員 これも単純な質問なのですけれども、決算書258ページにある南部第三社北土地区画整理事業費、南部第三社南土地区画整理事業費の2つについては予算の執行がなかったとおっしゃられましたが、これはどういうことですか。 ◎都市政策部副理事[土地区画整理事業担当] 南部第三社北土地区画整理事業、南部第三社南土地区画整理事業は運動公園前の区画整理事業でございまして、換地処分は一応終わっております。現在、未処分の保留地部分がわずかにございますので、それを受け入れるため事業を持っています。それが売れれば、草むしりなどに費用を回していきたいです。それと、わずかでございますけれど清算金が両地区1名ずつまだ入っていないので、それらも受け入れないといけないということで、この事業だけ残っているということでございます。 ◆川井委員 歳入第8款の清算金が、予算額に対して収入済額が202%ということですが、これは工事費が安くあがったと解釈すればよろしいのですか。 ◎都市政策部副理事[土地区画整理事業担当] 南部第七地区を平成16年に換地処分をいたしました。徴収金をある程度見込んで、当初予算は380万円ぐらい組んでいたわけですけれども、それ以上に回収ができて990万円ほど入ってきたので、そのように計上させていただきました。 ○谷口委員長 ほかにございませんか。  (「なし」の声あり) ○谷口委員長 ほかにないようですので、質疑を終結いたします。  それでは採決いたします。平成17年度福井市宅地造成特別会計歳入歳出決算については、原案どおり認定することに賛成の方の挙手を求めます。  (賛成者挙手) ○谷口委員長 全員の方が賛成であります。よって、そのように決しました。  ここで理事者入れかえをいたします。  (理事者入れかえ) ○谷口委員長 次に、平成17年度福井市国民宿舎特別会計歳入歳出決算を議題といたします。理事者の説明を求めます。 ◎出納課長 (平成17年度福井市国民宿舎特別会計 説明) ○谷口委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可いたします。 ◆中谷[勝]委員 歳入第4款諸収入で雑入が520万円とありましたが、これは指定管理者から入ってきたということですか。 ◎観光開発課長 平成17年10月1日から本年3月までの6カ月間の売上高の7.3%、524万円2,000円が上納金として指定管理者から納付されております。 ○谷口委員長 ほかにございませんか。  (「なし」の声あり) ○谷口委員長 ほかにないようですので、質疑を終結いたします。  それでは、採決いたします。平成17年度福井市国民宿舎特別会計歳入歳出決算については、原案どおり認定することに賛成の方の挙手を求めます。  (賛成者挙手) ○谷口委員長 全員の方が賛成であります。よって、そのように決しました。  次に、平成17年度福井市美山森林温泉特別会計歳入歳出決算を議題といたします。理事者の説明を求めます。 ◎出納課長 (平成17年度福井市美山森林温泉特別会計 説明) ○谷口委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可いたします。 ◆川井委員 非難するわけではないのですが、やはり美山森林温泉みらくる亭は皆に開放し、誰でも入れるような施設にしてほしいです。宿泊を主としてやるということですが、たった3,800万円の売り上げに対し職員が10名もいるというのは、一般企業では考えられない数字ですが、その辺の考えはありますか。
    ◎観光開発課長 今回の美山森林温泉特別会計の決算の収入につきましては、合併に伴い2月1日から3月31日までの2カ月間の数字でございます。平成17年度は年間を通して事業収入が1億9,300万円ございました。委員から伺っていることにつきましては、市民の方に良好なサービスを提供する事業者側として、不手際な点があったことについてはおわびを申し上げたいと思います。ただ、日帰り入浴客は、午前10時から午後3時までと、18時から21時までの時間帯で入浴していただくことを、みらくる亭の設置及び管理に関する条例の中で定めておりますので、ひとつよろしく御理解賜りたいと思います。 ◆川井委員 意見をよく汲み取り、検討していただきたいと思います。 ◆中谷[勝]委員 指定管理者の導入を検討されていましたよね。 ◎観光開発課長 みらくる亭につきましても、なるべく早い時期で指定管理者制度を導入したいと考えております。来年の10月を目標としておりまして、既に美山地区の自治会連合会の会長を初め、臨時職員、嘱託職員の方についても、指定管理者制度を導入する方針で説明を行い協力のお願いをしているところでございます。 ◆石丸委員 歳入第4款諸収入の693万円はどういった内容のものですか。 ◎観光開発課長 これは、合併前の決算剰余金でございます。 ○谷口委員長 ほかにございませんか。  (「なし」の声あり) ○谷口委員長 ほかにないようですので、質疑を終結いたします。  それでは採決いたします。平成17年度福井市美山森林温泉特別会計歳入歳出決算については、原案どおり認定することに賛成の方の挙手を求めます。  (賛成者挙手) ○谷口委員長 全員の方が賛成であります。よって、そのように決しました。  次に、平成17年度福井市中央卸売市場特別会計歳入歳出決算を議題といたします。理事者の説明を求めます。 ◎出納課長 (平成17年度福井市中央卸売市場特別会計 説明) ○谷口委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可いたします。 ◆巳寅委員 歳入第1款使用料及び手数料の使用料で、不納欠損額がかなりあるのですけれども、これは会社がつぶれているのですか。 ◎中央卸売市場長 ただいま御質問の不納欠損でございますけれども、平成10年度から未払いになっている施設使用料、電気代、水道代等が146万9,000円ほどございます。代表者は債務があることについて承知をしておりますけれども、会社の存在がなくなっていて払えないということで、昨年まで至っていたわけです。昨年の決算特別委員会におきましても、いつまでも残しておくのはいかがなものかと議論になりましたので、経理上ここで上げさせていただきました。債務については払えるようになったら払うという確約はいただいておりますけれども、いつになるかについては自信がございませんので、権利は残しておきたいと思っております。 ◆加藤委員 施設使用料の契約をするのだと思うのですが、敷金などはもらわないのですか。 ◎中央卸売市場長 保証金は3カ月分いただいております。これは今のところ凍結してあります。いよいよどうしようもないときには、保証金3カ月分を充当して雑収入で上げさせていただいて、残りについては回収できなくても仕方ないかと思っております。ほかの業者の方は誰一人として踏み倒した例がございません。この1社だけでございますので、私どもとしてはあくまでも追及するということで権利は残しておきたいと思っております。 ○谷口委員長 ほかにございませんか。  (「なし」の声あり) ○谷口委員長 ほかにないようですので、質疑を終結いたします。  それでは採決いたします。平成17年度福井市中央卸売市場特別会計歳入歳出決算については、原案どおり認定することに賛成の方の挙手を求めます。  (賛成者挙手) ○谷口委員長 全員の方が賛成であります。よって、そのように決しました。  次に、平成17年度福井市駐車場特別会計歳入歳出決算を議題といたします。理事者の説明を求めます。 ◎出納課長 (平成17年度福井市駐車場特別会計 説明) ○谷口委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可いたします。 ○稲木副委員長 本町通り地下駐車場のことですが、運営管理費だけで年間2,000万円近くのマイナスという状況になっています。これから指定管理者に変わっていくので、あとは任せるといった感覚になるのですけれども、今度、福井駅前地下駐車場(仮称)ができると、ますます利用者が減るのではないかと思います。本町通り地下駐車場の現在の利用状況は、当日1回限りの利用者が多いのか、あるいは月決めの定期的な利用者が多いのか、どのようになっていますか。 ◎コンパクトシティ推進室次長 御指摘のとおり、本町通り地下駐車場の経営は非常に厳しいということで、ことしの4月1日から指定管理者制度を導入しました。利用状況でございますが、基本的には利用件数、料金収入については若干ふえてございます。平成17年度は時間制利用が6万3,000台、定期利用が2万6,000台となってございます。使用料につきましては、平成17年度は5,708万9,000円でございます。 ◆中谷[勝]委員 20年ほど前は、中心市街地に駐車場が3,000台分ぐらい足りないということで、公的な立場から1,500台分ぐらいは確保しないといけないということで地下駐車場の話などが出たのですが、社会変化とともに需給バランスが民間も含めて崩れてきているのに事業だけを進めようとしているように見えます。民間の状況を見ながら政策的に対処しているのか非常に気がかりなのですが、その辺はどうでしょうか。 ◎コンパクトシティ推進室次長 委員御指摘のとおり、駐車場の必要台数、行政が整備する駐車場、民間の駐車場を総合的に検討すべきということでございますが、平成4年に駐車場の整備計画をつくってございます。県の方で平成17年度、平成18年度に人の流れや車の流れ、その路線の必要台数や行き先を調査するパーソントリップ調査をやってございます。本市も負担金を出しているわけでございますが、平成19年度に完成するということで平成20年度にパーソントリップ調査の結果を使いながら、行政が整備すべき必要台数や民間の駐車場の実情について精査していきたいと考えております。 ◆中谷[勝]委員 駐車場の供給整備だけを進めていて、需要が追いついていないように見えるのです。例えば、最近の若い人などは休みにどこかへ行くことになると、ベルやエルパ周辺の喫茶店で待ち合わせをしており、中心市街地の駐車場に車をとめて待ち合わせするということはあまり聞きません。響のホールは集まりやすい場所だと私は思うのですが、あそこへ行くのに大変だという雰囲気が市民の中にあるように思えて仕方がないのです。平成20年度から調査結果をもとに始めるのは、今のあり方を見直す意味も含まれていると期待したいのですが、その辺をよくシビアに見ないといけないと思います。福井駅前地下駐車場(仮称)ができれば、本町通り地下駐車場の利用者が激減するのは目に見えるように思えて仕方がありません。県がどのような料金設定をするのかわかりませんが、中心市街地全体の駐車場料金が値崩れしてくるようなことも起こるかもしれませんので、その辺のこともよく見きわめた上で、状況把握をきちんとして対処することをぜひお願いしたいと思います。そのことで何かお考えがあればお願いします。 ◎コンパクトシティ推進室次長 委員御指摘のとおり、中心市街地にいろいろな駐車場ができたことで経営が非常に難しくなったという話もあります。今年度から、指定管理者制度を導入したことにより、大手駐車場が24時間営業となり、大手第2駐車場は夜間使用料の値下げを行っております。使いやすい駐車場をつくるということで、指定管理者と今後とも十分に協議を詰めていきたいと思います。それから、駐車場の経営が今後非常に難しくなるという話もございますが、中心部ににぎわいを取り戻すという観点から整備をしていく必要があると考えております。  これは私の個人的な感覚かもわかりませんが、駐車場がたくさんある、あるいは駐車料金が安いからその町へ来るという見方も確かにございますが、いいものがあるからお客さんが来るのであって、まちづくりとはそういう観点と若干異なるかと思います。またコンパクトシティとして公共交通の充実を図るといった総合的なバランスを取りながら、駐車場についても考えていきたいです。 ◆木村委員 今、駐車場を指定管理者制度に移行して努力しているのはわかりますが、決算では一般会計から5億円近く繰り出しをしています。繰り出しの圧縮の努力目標をどういうところに定めているのか、お聞きしたいです。 ◎コンパクトシティ推進室次長 指定管理者制度導入はことしからですけれども、5年間ということで、とりあえずいろいろな面がありますが、平成17年度と比べまして、平成18年度には経費等の削減で、2,000万円ぐらいは一般会計からの繰り出しも減ってくるという見通しでございます。 ◆木村委員 財政部の見通しも間違いないですね。 ◎財政部次長兼財政課長事務取扱 間違いございません。 ○谷口委員長 ほかにございませんか。  (「なし」の声あり) ○谷口委員長 ほかにないようですので、質疑を終結いたします。  それでは採決いたします。平成17年度福井市駐車場特別会計歳入歳出決算については、原案どおり認定することに賛成の方の挙手を求めます。  (賛成者挙手) ○谷口委員長 全員の方が賛成であります。よって、そのように決しました。  ここで、暫時休憩いたします。午後1時から再開したいと思います。                               午前11時55分 休憩                               午後 1時 4分 再開 ○谷口委員長 休憩前に引き続き、委員会を再開いたします。  次に平成17年度福井市集落排水特別会計歳入歳出決算を議題といたします。理事者の説明を求めます。 ◎出納課長 (平成17年度福井市集落排水特別会計 説明) ○谷口委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。  (「なし」の声あり) ○谷口委員長 別にないようですので質疑を終結いたします。  それでは、採決いたします。平成17年度福井市集落排水特別会計歳入歳出決算については原案どおり認定することに賛成の方の挙手を求めます。  (賛成者挙手) ○谷口委員長 全員の方が賛成であります。よって、そのように決しました。  次に、平成17年度福井市地域生活排水特別会計歳入歳出決算を議題といたします。理事者の説明を求めます。 ◎出納課長 (平成17年度福井市地域生活排水特別会計 説明) ○谷口委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。 ◆巳寅委員 初めて聞く名前ですが、これは福井市では何に当たるのですか。 ◎下水道部庶務課長 この会計につきましては、平成17年度から初めて採用させていただきました。旧美山町が個人宅へ合併浄化槽を設置しており、料金をいただいて管理をしている会計でございます。 ◆巳寅委員 福井市でも合併浄化槽を設置している区域があり、個人で負担していただいていますが、美山地区では旧美山町が負担したということですか。 ◎下水道部庶務課長 どちらも個人負担は1割ほどいただいております。美山地区の合併浄化槽について5割ほどが国からの補助、4割ほどが起債となっております。旧福井市地区につきましては国と県が設置費用の15分の2ずつを負担し、個人負担の1割を除いた残額を福井市が負担をいたしております。 ◆中谷[勝]委員 維持管理ということは、この特別会計はこれからも続くわけですか。 ◎下水道部庶務課長 福井市の合併浄化槽の設置と維持管理の負担金を、個人に対して補助する部分についてもこちらの会計でさせていただくようになっておりますので、新年度からずっと続くものです。 ○谷口委員長 ほかにございませんか。  (「なし」の声あり) ○谷口委員長 ほかにないようですので質疑を終結いたします。  それでは、採決いたします。平成17年度福井市地域生活排水特別会計歳入歳出決算については原案どおり認定することに賛成の方の挙手を求めます。  (賛成者挙手) ○谷口委員長 全員の方が賛成であります。よって、そのように決しました。  次に、平成17年度福井市福井駅周辺整備特別会計歳入歳出決算を議題といたします。理事者の説明を求めます。 ◎出納課長 (平成17年度福井市福井駅周辺整備特別会計 説明) ○谷口委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。 ◆中谷[勝]委員 福井駅周辺整備特別会計だけで市債はどれぐらいですか。 ◎福井駅周辺区画整理事務所次長 起債につきましてはですね、主要な施策の成果等報告書の239ページに書いてあります。 ◆中谷[勝]委員 書いてあるのですね。わかりました。 ◆加藤委員 共済費の繰越明許費について教えてください。 ◎福井駅周辺区画整理事務所次長 工事費などと同じように、給料費も翌年度に繰り越しています。 ◆加藤委員 私が知らなくて、間違っていたら済みません。給料や職員手当等が共済費とセットになって繰り越しているのならイメージ的にわかるのですが、共済費だけを繰り越しているのでこんなこともあるのかと思って聞きました。 ◎福井駅周辺区画整理事務所次長 委託している分科会調査員の人件費に関する共済費を繰り越しています。 ◆川井委員 進捗率はどうなっていますか。 ◎福井駅周辺区画整理事務所次長 平成17年度末で約75%でございます。 ○谷口委員長 ほかにございませんか。  (「なし」の声あり) ○谷口委員長 ほかにないようですので、質疑を終結いたします。  それでは、採決いたします。平成17年度福井市福井駅周辺整備特別会計歳入歳出決算については、原案どおり認定することに賛成の方の挙手を求めます。  (賛成者挙手) ○谷口委員長 全員の方が賛成であります。よって、そのように決しました。  ここで5分間休憩します。                               午後 1時23分 休憩                               午後 1時30分 再開 ○谷口委員長 休憩前に引き続き、委員会を再開いたします。  次に、平成17年度福井市土地開発基金運用状況報告を議題といたします。理事者の報告を求めます。 ◎出納課長 (平成17年度福井市土地開発基金運用状況 報告)
    ○谷口委員長 ただいまの報告に対し、質疑を許可します。  (「なし」の声あり) ○谷口委員長 別にないようですので、質疑を終結いたします。  それでは、採決いたします。平成17年度福井市土地開発基金運用状況報告については、原案どおり認定することに賛成の方の挙手を求めます。  (賛成者挙手) ○谷口委員長 全員の方が賛成であります。よって、そのように決しました。  次に、平成17年度福井市国民健康保険高額療養資金貸付基金運用状況報告を議題といたします。理事者の報告を求めます。 ◎出納課長 (平成17年度福井市国民健康保険高額療養資金貸付基金運用状況 報告) ○谷口委員長 ただいまの報告に対し、質疑を許可します。  (「なし」の声あり) ○谷口委員長 別にないようですので、質疑を終結いたします。  それでは、採決いたします。平成17年度福井市国民健康保険高額療養資金貸付基金運用状況報告については、原案どおり認定することに賛成の方の挙手を求めます。  (賛成者挙手) ○谷口委員長 全員の方が賛成であります。よって、そのように決しました。 ◆中谷[勝]委員 採決が終わったので参考に聞きたいのですが、来年4月から高額療養費の立てかえ払いがいらなくなるので、このような制度になるのですか。 ◎保険年金課長 平成19年度4月から高額療養費につきましては現物給付ということで、本人の窓口負担だけで済むようになる予定でございますが、2月分や3月分、またそれ以前の月おくれの申請が出てくる場合も考えられますので、しばらくは残させていただきたいと思います。完全に現物給付になればこの基金条例は廃止したいと思っております。 ○谷口委員長 次に、平成17年度福井市財産に関する調書を議題といたします。理事者の報告を求めます。 ◎管財課長 (平成17年度福井市財産に関する調書 報告) ○谷口委員長 ただいまの報告に対し、質疑を許可いたします。 ◆加藤委員 出資金や貸付金は何となくイメージできますが、出捐金をいろいろな団体へ出していると思いますが、これは返ってこないお金ですよね。出捐金の追跡調査はやっているのですか。 ◎財政部次長兼財政課長事務取扱 出資金と出捐金は内容的によく似ておりますが、出捐金は一方的に出すものと我々は理解をしておりまして、中には戻ってきたようなものもございます。追跡調査につきましては、全体的に特にはしてございません。それぞれの部局、所属で必要があればチェックしております。 ◆加藤委員 監査もしているということならそれでいいのですが、最近、スケート連盟で不正があったものですから、お金を出したからもう後のことは知らないという考え方ではなく、責任をもって見守っていただきたいと思います。 ◆川井委員 福井駅西口準備会社へ1,000万円出資していると思いますが、ここには載っていないのですか。 ◎財政部次長兼財政課長事務取扱 平成17年度の補正予算で組んで、平成18年度に繰り越しているのでまだ出資しておりません。 ◆後藤委員 重要物品に該当するのは、幾ら以上の金額のものですか。増減しているのは償却ということでしょうが、何年たったら重要物品でなくなるのでしょうか。物によって違うとは思いますが。 ◎管財課長 80万円以上のものを重要物品として管理しております。また、物品管理は所管課が行うことになっております。所管課から報告がされればこの台帳から消しております。また、重要物品として値打ちがあるのに使わなくなったものは、管財課へ返していただきまして処分をします。今回の車両売却の計画も、そのような流れから行うものでございます。 ◆後藤委員 パソコンなどで80万円以上もするように思えないものが結構あるのですが、どうなのですか。 ◎管財課長 取得価格でやっておりますので、現在価格で80万円以上の価値がないものもございます。保健センターのパソコンは大きな端末装置で、何百万円もするものでございます。それから精査しなければならない部分といたしましては、例えば同じ物を2つ買いまして80万円以上になった場合には、誤ってそこに記載されてしまったものもあるかもしれません。我々としては、報告をいただくたびに精査はしておりますが、間違いがないとは言い切れません。 ○稲木副委員長 財産に関する調書の37ページには美術品の数しか記載されていないのですが、現在の鑑定価格を調べたことはありますか。 ◎管財課長 この中にはかなり高価なものもあり、厳重に管理するように監査委員から指摘を受けてございますので、一度精査する必要があると認識をいたしております。 ○稲木副委員長 他市では贋作を所有していて問題になったこともあるので、対応をしっかりしていただきたいと思います。 ◆中谷[勝]委員 財産に関する調書10ページの足羽川水源地域対策基金出捐金は、足羽川ダムのいろんなことに対応するために積み立てた基金だと思うのですが、どこが管理や対処をするのですか。 ◎財政部次長兼財政課長事務取扱 福井県だとは思いますが、確認しておりません。申しわけございません。 ◆中谷[勝]委員 池田町からダムに絡んでいろいろな要望が来ており、そういうものはこの基金を活用すると思うのですが、具体的なことは全部県任せになってしまうのか、それとも美山地区も含めて池田町に対する対応はどう進めていくのか話を詰めていないのですか。 ◎東村市長職務代理者 池田町の要望に対する考え方につきましては、昨日、近藤委員からの御質問にお答えしましたところですが、基金の活用の仕方についてはまだ決まっておりません。この基金を有効に活用する形で協議が進むものと認識しております。 ◆加藤委員 先ほども申し上げましたように、追跡調査を行い、個別の質問にしっかりと答えられるようにしてください。答弁がほとんどできていないので、よろしくお願いします。 ○谷口委員長 ほかにございませんか。  (「なし」の声あり) ○谷口委員長 ほかにないようですので、質疑を終結します。  それでは採決いたします。平成17年度福井市財産に関する調書については、報告どおり認定することに賛成の方の挙手を求めます。  (賛成者挙手) ○谷口委員長 全員の方が賛成であります。よって、そのように決しました。  それでは、当議案の審査は全部終了しましたので採決します。第94号議案平成17年度福井市各会計歳入歳出決算の認定については、原案どおり認定することに賛成の方の挙手を求めます。  (賛成者挙手) ○谷口委員長 全員の方が賛成であります。よって、そのように決しました。  ここで、理事者入れかえのため暫時休憩いたします。                               午後 1時52分 休憩                               午後 2時 4分 再開 ○谷口委員長 休憩前に引き続き、委員会を再開いたします。  次に、第95号議案平成17年度福井市下水道会計、ガス事業会計及び水道事業会計決算の認定について審査に入りたいと存じます。  まず、平成17年度福井市下水道事業会計歳入歳出決算を議題といたします。理事者の説明を求めます。 ◎下水道部長 (平成17年度福井市下水道事業会計 概要 説明) ◎下水道部庶務課長 (平成17年度福井市下水道事業会計 説明) ◎建設課長 (平成17年度福井市下水道事業会計 説明) ○谷口委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。 ◆川井委員 貸借対照表の資産の部、減価償却について教えていただきたいのですが、構築物の減価償却期間は何年ですか。 ◎下水道部庶務課長 構築物といいましてもいろいろな種類がございますので、減価償却資産の耐用年数表に沿った償却年数に合わせています。構築物にもよりますので、一概に何年と言えないのですが。 ◆川井委員 人がいろいろ言っているのを、聞いただけなのですが、30年ぐらいですよね。 ◎下水道部庶務課長 品物によって違いますが、10年程度から50年程度のものがあります。構築物ですと管渠が50年です。 ◆中谷[勝]委員 監査委員から、類似都市に比べると普及率が悪い、退職給与引当金の計上がされていない、類似都市と比べて起債額が非常に大きいという3点の指摘をされていると思いますが、どのように考えておられるのか、下水道部としての見解を教えてください。 ◎下水道部庶務課長 まず、退職給与引当金の積み立ての件でございますが、団塊の世代に入りまして退職金が極端にふえてまいりましたので、ここ数年は積み立ててございません。例えば平成17年度ですと、退職金を1億2,000万円支出しており、退職給与引当金を少し取り崩しております。今後、もう少し落ちてきた段階で退職給与引当金を現金化させていただこうと思っております。  起債につきましては、確かに平成17年度末で720億円を超えております。これにつきましては、基本構想によると680億円ぐらいの予定でございましたが、合併もございまして、このような金額になったわけでございます。平成32年までに普及率100%を達成する時点で1,000億円にはならないように今やってございます。確かに、北陸3県の近隣都市と比べますと、起債額は大きな数字になってございます。普及率の進捗に合わせると、起債に頼るところがどうしても大きいのですが、基本構想に従った形で進めたいと思っております。 ◎企画課長 北陸3県の類似都市と比較して福井市の普及率が低いということですが、福井市の場合は金沢市、富山市に比べまして居住区がまばらになっていることもあり、効率的な整備という点で非常に不利な町になっているのが1つの要因ではないかと思っております。平成32年までに普及率100%を目指すということで現在は一生懸命やっているので御理解願います。 ◆中谷[勝]委員 町の状況が違いますから類似都市に比べてどうこう言うのは野暮だと思いますが、営業努力が足りないのではないかと監査委員から指摘されてしまうように思います。普及率を上げる努力をされたことはわかるのですが、監査委員から未納収益をきちんと回収するよう指摘されていることもしっかり検討して努力してほしい。起債については将来返さないといけないわけですから、議会が何年か前に償還のテンポを早めてくれと要請したこともありました。償還の考えもきちんと持っておられると思いますけれど、一般市民にもわかりやすいように取り組むことも大事になってくると思うので、あえて聞かせていただいたのです。 ◆木村委員 下水道使用料の未収が発生していますが、これは水道料金とセットで徴収しているので、恐らく水道事業の方にも未収が発生しているのではないかと思うのですが、取り立てはどのようにして進めているのですか。 ◎下水道部庶務課長 督促については料金課にお願いしていて、一定推移に合わせた取り立てをしてもらっています。年1回は管理職、主任以上を未納者のところに取り立てに行かせていただいております。 ◆木村委員 厳しい経営内容の中で取り立てをきちんとやって、計画的に進めてほしいと思います。 ○谷口委員長 ほかにございませんか。  (「なし」の声あり) ○谷口委員長 ほかにないようですので、質疑を終結いたします。  それでは採決いたします。平成17年度福井市下水道事業会計歳入歳出決算については、原案どおり認定することに賛成の方の挙手を求めます。  (賛成者挙手) ○谷口委員長 全員の方が賛成であります。よって、そのように決しました。  本日の審査はこの程度にとどめたいと存じますが、これに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○谷口委員長 御異議ないようですので、本日はこれをもちまして散会いたします。  次回は10月23日月曜日、午前10時から再開いたします。御苦労さまでした。                               午後 2時49分 散会...