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平成15年 3月定例会-03月26日−04号

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  1. 福井市議会 2003-03-26
    平成15年 3月定例会-03月26日−04号


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    DiscussNetPremium 平成15年 3月定例会 − 03月26日−04号 平成15年 3月定例会 − 03月26日−04号 平成15年 3月定例会                福井市議会会議録 第4号            平成15年3月26日(水曜日)午後1時43分開議 〇議事日程  日程1 会議録署名議員の指名  日程2 第1号議案ないし第29号議案,第80号議案ないし第92号議案,請願第21号ないし請願第24号,陳情第24号  日程3 第30号議案 助役の選任について  日程4 第31号議案 固定資産評価審査委員会委員の選任について  日程5 市会案第56号 戦争のない平和な世界の実現に関する意見書について ────────────────────── 〇出席議員(33名)  1番 見谷喜代三君   2番 畑  孝幸君  3番 稲木 義幸君   4番 川井 憲二君  5番 皆川 信正君   6番 松山 俊弘君  7番 石川 道広君   8番 吉田 琴一君  9番 小林荘一郎君   10番 山口 清盛君
     11番 木村 市助君   13番 宮崎 弥麿君  14番 早川 朱美君   15番 谷口 健次君  16番 田中 繁利君   17番 栗田 政次君  18番 近藤 高昭君   19番 皆川 修一君  20番 加藤 貞信君   21番 松宮 秀彦君  22番 谷口 忠応君   23番 宮崎 利道君  24番 浦井美惠子君   25番 西村 公子君  26番 松井乙右衛門君  27番 中谷 輝雄君  29番 田辺 義輝君   30番 中谷 勝治君  31番 若山 樹義君   32番 山崎 謙二君  33番 西村 高治君   35番 伊東 敏宏君  36番 成瀬 亮一君 ────────────────────── 〇欠席議員(1名)  28番 高橋省一郎君 ────────────────────── 〇事務局出席職員  議会事務局長      吉 村 邦 栄  議会事務局次長     衣目川 一 郎  庶務課長        松 北 俊 彦  議事調査課長      竹 内 正 己  議事調査課専門官    小 川 眞一郎  議事調査課主任     奥 田 芳 文  議事調査課主幹     細 田 貴 晴  議事調査課副主幹    有 田 康 弘  議事調査課副主幹    南   裕 之  議事調査課主査     廣 瀬 峰 雄  議事調査課主事     高 橋 伸 枝 ────────────────────── 〇説明のため出席した者  市長         酒 井 哲 夫 君  副市長        奈 良 一 機 君  収入役        堀 江 廣 海 君  教育長        渡 辺 本 爾 君  市長室特命理事    澤 井 照 男 君  企画政策部長     矢 野 憲 一 君  総務部長       三 上 正 之 君  財政部長       西 端   巖 君  市民生活部長     酒 井 道 治 君  福祉保健部長     麋 山 昭 然 君  商工労働部長     大 村 順 一 君  農林水産部長     嶋 田   榮 君  都市政策部長     大久保 洋 一 君  建設部長       児 玉   忠 君  下水道部長      伊 藤 隆 允 君  企業局長       藤 田 由紀男 君  教育部長       櫻 井 邦 雄 君  工事検査室長     笠 嶋 主 宏 君  代表監査委員     奥 津 正 男 君 ────────────────────── ○議長(松井乙右衛門君) 出席議員が定足数に達しておりますので,議会は成立いたしました。  よって,これより会議を開きます。  なお,本日の欠席通告議員は28番 高橋省一郎君の1名であります。 ────────────────────── ○議長(松井乙右衛門君) それでは日程1 会議録署名議員の指名を行います。  本日の会議録署名議員は,会議規則第81条の規定により,22番 谷口忠応君,23番 宮崎利道君の御両名を指名いたします。 ────────────────────── ○議長(松井乙右衛門君) 次に日程2 第1号議案ないし第29号議案,第80号議案ないし第92号議案,請願第21号ないし請願第24号,陳情第24号,以上47件を一括議題といたします。  以上の各案件につきましては,去る2月21日及び3月3日の本会議において,各常任委員会,予算特別委員会及び議会運営委員会に付託され,予算議案については,予算特別委員会から各常任委員会へ調査を依頼し,また請願第21号ないし請願第23号,陳情第24号については,議会運営委員会において継続審査となっておりましたが,それぞれ審査が終了した旨,報告を受けましたので,これより審査の順序に従い,結果の報告を求めます。  〔各委員会審査結果報告書は本号末尾参照〕  総務委員長 24番 浦井美惠子君。  (24番 浦井美惠子君 登壇) ◆24番(浦井美惠子君) 去る2月21日の本会議において,総務委員会に付託されました案件と予算特別委員会から調査依頼を受けました案件を審査するため,3月6日に委員会を開催いたしましたので,その結果を御報告申し上げます。  付託されました案件は議案2件であり,いずれも原案どおり可決いたしました。  また調査依頼を受けました案件は議案2件で,原案は適当であると報告することに決しました。  以下,審査の過程で論議されました主な事項について申し上げます。  第16号議案 男女共同参画社会をめざす福井市条例の制定に関して委員から,この条例は国が制定した男女共同参画社会基本法を受けてのものであるが,女性団体等からの一番強い要求であった「男女平等」については,最も重要な基本的理念であるということをしっかりと認識し,業種や経営規模等により職場環境も大きく異なることから,あらゆる分野にわたり実態調査を行い,それぞれの女性の目指すべき姿を見きわめた上で,その意識啓発に努め,真の男女共同参画社会を目指してほしいとの要望がありました。  次に委員から,男性と女性は人権的には平等ではあるものの,女性は決して被害者意識を持つことなく,基本的に男女の違いがあるということを理解した上で,お互いに助け合っていくことを前提に男女共同参画を進めるべきである。  また現在の社会情勢の中で,年齢により考え方に違いが見られることから,審議会,委員会等には必ず若い委員の参画を図り,若い人の意見を積極的に取り入れるとともに,女性自身の意識改革もあわせて進めるような施策を展開すべきであるとの意見がありました。  次に予算特別委員会からの調査依頼案件であります第1号議案 平成15年度福井市一般会計予算 総務費に関して委員から,本市の行政チャンネルであるケーブルテレビの29チャンネルについて,そのPRはもとより,今求められている放映内容等について,市民への問いかけが必要であると考えるが,その対応についてはどうなのかとの問いがあり,理事者から,現在行政チャンネルの番組等を広く市民に周知するために,市政広報等で随時PRに努めており,今年度からは市役所市民ホールにて「広報展」を開催する中で,市民の意見,要望等についてのアンケート調査を実施し,今後の広報活動に生かしていきたいとの答弁がありました。  また職員定数について委員から,現在本市が実施している職員削減計画の実施状況と今後の計画についての問いがあり,理事者からは,計画では平成17年度末までに302名の削減を目標にしているが,14年度末までで304名を削減する予定であり,3年前倒しで進んでいる状況である。しかし,平成22年までに市民130名に職員1名の割合にするという計画では,この割合が適当な数字であるかどうかは別にして,まだ途中経過であり,計画のもう一つの柱である組織年齢階層の平準化についても並行して取り組まなければならないことから,採用計画については市町村合併も視野に入れて,十分に見きわめた上で対応する必要がある。今後は,さらなる事務の合理化,業務の委託,あるいは人材派遣等で対応する中で,IT化の促進,適材適所の人員配置等により,市民サービスの低下を招かない,また職員にも負担のかからない組織運営に取り組んでいきたいとの答弁がありました。  次に電子入札に関して委員から,パソコン上のインターネットを利用するこのシステムは,入札から落札結果までをインターネット上で公表することとしており,入札の透明性,競争性が図られるものではあるが,パソコンを所有しない業者のためのパソコンを市役所内に設置することについては,入札参加希望者の独立性や秘密保持の確保に留意するなど,業者同士の接触がないようその利用方法等については十分に検討すべきであるとの意見がありました。  また諸収入に関して委員から,競輪事業収入については,前年比1億円増の2億円が計上されているが,平成16年度のふるさとダービー開催が決定し,競輪場の整備等に力を入れなければならないときに,なぜ増額をしたのかとの問いがあり,理事者から,15年度の市税収入が約20億円減収になる中,競輪事業の収益見込みから判断して増額計上したものであるが,競輪場の施設整備等については最大限の対応をしていきたいとの答弁がありました。  さらに各委員から,競輪事業が低迷する中,場内の整備を進めることにより,競輪ファンに還元を図るとともに,周辺の環境整備に努め,魅力あふれる競輪場にするために一層の努力をしてほしいとの要望がありました。  次に第80号議案 平成14年度福井市一般会計補正予算 市債に関して委員から,財源的に見通しの立たない大規模な区画整理事業にもかかわらず,前倒しで事業を進めていくという本市の姿勢には賛同しかねるとの意見がありました。  以上が当委員会での審査の結果並びに審査経過の概要でございます。議員各位の御賛同をお願い申し上げ,報告を終わります。 ○議長(松井乙右衛門君) 次に建設委員長 5番 皆川信正君。  (5番 皆川信正君 登壇) ◆5番(皆川信正君) 去る2月21日の本会議において,建設委員会に付託されました案件及び予算特別委員会から調査依頼を受けました案件を審査するため,3月6日,7日の両日委員会を開催いたしましたので,その結果について御報告申し上げます。  付託されました案件は議案3件であり,いずれも原案どおり可決いたしました。  また調査依頼を受けました案件は議案9件であり,いずれも原案は適当であると報告することに決しました。  以下,審査の過程で論議されました主な事項について申し上げます。  第1号議案 平成15年度福井市一般会計予算 公園緑地管理費に関して委員から,東山墓地公園内の一部区画には,放置されて草が茂り,景観上見苦しい部分が多く見受けられる。墓地公園を管理している市の対応はどうかとの問いがあり,理事者から,墓地の参道等共通部分は市が管理しているが,それぞれの区画については所有者に管理をお願いしている。所有者に関する情報は,これまで台帳により管理していたが,転居等により一部整備されていないものもあるため,より正確な管理を行うべくデータベースの事業化を予定しており,この中で総点検を行い,台帳の充実を図っていきたいとの答弁がありました。  これに対して委員から,墓地を求める市民が多い中,所有者が墓を建てずに県外に転居,または諸般の事情により放棄した場合には,返還を求めることも検討してほしいとの要望がありました。  さらに委員から,長引く不況の折,公園の管理に伴う軽微な修繕,補修等に関しては,入札参加業者に限らず,市内の零細業者等にも広く発注してほしいとの要望もありました。  次に第7号議案 平成15年度福井市宅地造成特別会計予算に関して委員から,区画整理事業に伴い移転,新築した家屋が別の公共事業で移転の対象になっている事例が見受けられる。事業遂行上,支障があると思われるので,事業計画の段階から他事業との調整をさらに密に行ってほしいとの要望がありました。  次に第12号議案 平成15年度福井市福井駅周辺整備特別会計予算に関して委員から,旧京福線のえちぜん鉄道が計画変更により高架に乗らなくなるとの話を耳にするが,計画に変更があったのかとの問いがあり,理事者から,現状では計画に変更はなく,JR線も旧京福線も高架に乗るものと認識しているとの答弁がありました。  これに対して委員から,鉄道を高架に乗せることによって市街地の東西分断を解消するという目的で,多額の経費をかけて継続している事業なので,当初計画どおりに完成できるよう全力を尽くしてほしいとの要望がありました。  次に第89号議案 平成14年度福井市下水道事業会計補正予算に関して委員から,福井市汚水処理施設整備基本構想案により,合併処理浄化槽の処理区域と位置づけられた区域において,処理後の水を農業用の用排水に流すことに対する抵抗が根強いと思われるが,どう対処するのかとの問いがあり,理事者から,経済的な面で言えば,人口密度が低い地域での公共下水道整備は,1人当たりの管渠延長が長くなり,負担も大きくなるため,合併処理浄化槽の方が有利になる。  また環境面でも,合併処理浄化槽の排水に係る水質基準は20ppmであり,処理水質については公共下水道と同等である旨説明をして,理解を求めている。さらには,どうしても既存の用排水路への排水が困難な場合には,別に排水路を設けることも考えているとの答弁がありました。  またこれに関連して委員から,同基本構想の地区別説明会では,既に決定された事項の事務報告のように聞こえたとの声がある。住民の理解を得て事業を推進するためには,時間をかけて十分な説明を行った上,住民の意見が妥当であれば計画も変更可能という姿勢が必要との意見もありました。  さらに委員から,下水道の整備に当たっては多額の経費を要するが,それを賄うのは市民の税金であることを常に念頭に置き,公平公正な事業執行に努めてほしいとの要望もありました。  以上が当委員会での審査の結果並び審査経過の概要でございます。議員各位の御賛同をお願い申し上げ,報告を終わります。 ○議長(松井乙右衛門君) 次に経済企業委員長 1番 見谷喜代三君。  (1番 見谷喜代三君 登壇) ◆1番(見谷喜代三君) 報告いたします。  去る2月21日の本会議において,経済企業委員会に付託されました案件及び予算特別委員会から調査依頼を受けました案件を審査するため,3月10日,11日の両日委員会を開催いたしましたので,その結果について御報告申し上げます。  付託されました案件は議案2件であり,審査の結果,第26号議案は原案どおり可決し,第17号議案は否決と決定いたしました。  また調査依頼を受けました案件は議案12件で,いずれも原案は適当であると報告することに決しました。  以下,審査の過程で論議されました主な事項について申し上げます。
     まず第17号議案 福井市研修センターの設置及び管理に関する条例の制定に関して委員から,この研修センターは,若者や勤労者のための研修施設とのことだが,昨今の厳しい労働条件下で勤労者は長時間勤務を強いられている。さらには,若者のライフスタイルが夜型へと移行していることなどを考慮すると,当センターの閉館時間が午後9時というのは余りにも時間的配慮がなさ過ぎる。この施設を有効に利活用するためにも,閉館時間を延長する考えはないかとの問いがあり,理事者から,閉館時間は現在の福井中高年齢労働者福祉センターと同時間の午後9時ということでスタートしたいと考えているが,今回の研修センターは隣接する職業訓練センターとの一体化を検討しており,人事管理上の問題や管理の仕方の問題等を踏まえ,1年ぐらいの猶予の中で,利用者のニーズを聞きながら,柔軟に対応していきたいとの答弁がありました。  さらに,一部委員から,この研修センターのみならず,これからの公共施設には,利用者のニーズに合った施設運営が求められており,閉館時間が午後9時というのは余りにも常識とかけ離れているとの強い意見も出され,挙手採決の結果,賛成少数で原案は否決されました。  次に予算特別委員会からの調査依頼案件であります第80号議案 平成14年度福井市一般会計補正予算 商工費に関して委員から,工業団地のテクノパーク福井に残されている保留地を売却するために,どのような方針で対応していくのかとの問いがあり,理事者から,現在保留地が5筆残されており,売却するためには,業務拡大を図るため用地を求めている企業の情報をいかに早く把握するかということが大切と考えている。大阪や名古屋などへ出向き,企業が必要とする面積などの調査に当たっているが,今後とも県内外の企業の情報を早期に収集できるように努めていきたいとの答弁がありました。  これに関連して委員から,福井市企業立地促進条例の改正前に,業種などの制限により対象となることができなかった企業や組合に対しても,再度説明を行うべきとの意見がありました。  また観光費に関して委員から,一般会計からの繰り出しを余儀なくされ,赤字経営を続けている国民宿舎の利用拡大を図るためには,利用客のニーズを的確に把握することが必要であり,身近な顧客である市職員の利用が落ち込んでいる状況を踏まえ,その原因がどこにあるのかを究明するとともに,どのようすれば利用しやすい雰囲気づくりができるかなど対策を講じてほしいとの要望がありました。  次に第1号議案 平成15年度福井市一般会計予算 農地費に関して委員から,農村公園の基本構想が新聞に報道され,インターネット上で市民の意見を募集しているようだが,この構想はどのような経緯で策定されたのかとの問いがあり,理事者から,平成8年度に足羽川頭首工の改修が計画され,その中で農村公園の整備が検討されてきた。昨年度から頭首工の改修が本格的に始まったことから,この完成に間に合わせるためにも計画を急ぐ必要があり,福井市農村振興総合整備事業促進協議会で学識経験者等から幅広く意見をいただく中で素案を作成した。さらに広く県内外の方から意見を募集する必要があると判断し,インターネット上で公表したとの答弁がありました。  さらに委員から,今後このような事業については,計画内容についての市民からの問い合わせに対応できるように,新聞などで報道される前に,議会に対し説明すべきとの強い意見がありました。  また商工費に関して委員から,これから行政が支援する産業振興には,新しい発想でベンチャー的に取り組む人への支援が必要であると考えるが,どのような方針を持っているのかとの問いがあり,理事者から,現在,若手企業人で構成する地域産業創造会議において,人材育成を初め,具体的にみずからできるものを模索している。その会議の多様な意見を踏まえ,福井市から新たな産業が起きてくるように,行政としてもできる部分については大いに支援していきたいとの答弁がありました。  さらに観光費に関し委員から,国民宿舎など公共施設で従事する職員には,営業マン的な視点,活動が求められており,若くて意欲ある職員など適材適所の人事配置を図るべきとの意見がありました。  また委員から,福井市へ来る観光客の状況を見ても,通過型が多いように感じられるが,市を活性化するという視点からも,滞在型になるように中・長期的な計画を立てながら進めてほしいとの要望がありました。  次に第11号議案 平成15年度福井市農業集落排水特別会計予算に関して委員から,農業集落排水と合併処理浄化槽ではコストに相当の開きがあり,コスト削減を図る意味からも,農業集落排水区域であっても,経費面で有利な合併処理浄化槽方式に変えていくべきではないかとの問いがあり,理事者から,いずれの整備手法をとっても適正な水質基準の範囲で処理されることになり,どの処理方法をとるかは,現在,福井市汚水処理施設整備基本構想検討委員会の中で調整しており,今後とも市民から意見をいただきながら推進していきたいとの答弁がありました。  次に第14号議案 平成15年度福井市ガス事業会計予算に関して委員から,住宅展示会に行くとクッキングヒーターなどが設備されている電化住宅が多く目につくが,新規のガス供給戸数を獲得するためには,きめ細かな営業努力が必要と考えるが,どのような営業計画を立てているのかとの問いがあり,理事者から,需要家の少ない地域を特定し,一戸一戸,個別に営業に当たるほか,福井県エルピーガス協会と共同してガス器具の展示会を開催するなど,市民にガスエネルギーのよさをアピールしていきたい。さらに本年度から,試行的にガスや水道検針員などが新築,増築等に関する情報を提供した場合には,報奨金を支給するなど工夫を凝らし,新規需要家の獲得に努めていきたいとの答弁がありました。  以上が当委員会での審査の結果並びに審査経過の概要でございます。議員各位の御賛同をお願いを申し上げ,報告を終わります。 ○議長(松井乙右衛門君) 次に教育民生委員長 2番 畑孝幸君。  (2番 畑孝幸君 登壇) ◆2番(畑孝幸君) 去る2月21日の本会議において,教育民生委員会に付託されました案件と予算特別委員会から調査依頼を受けました案件を審査するため,3月10日,11日の両日委員会を開催いたしましたので,その結果について御報告申し上げます。  付託されました案件は議案9件であり,いずれも原案どおり可決いたしました。  また調査依頼を受けました案件は議案9件で,いずれも原案は適当であると報告することに決しました。  以下,審査の過程で論議されました主な事項について申し上げます。  第1号議案 平成15年度福井市一般会計予算 清掃費に関して委員から,容器包装リサイクル法の施行に伴い,4月から実施される新たなごみの分別は非常にわかりにくく,また分別を間違えた場合,収集されないということで,市民はもとより自治会長は大変心配されている。市民への周知に対するこれまでの取り組みと今後の計画についての問いがあり,理事者から,昨年暮れから43地区の公民館で自治会長を対象に説明会を実施するとともに,さらに自治会長から要請があった地区においては,住民を対象にした説明会を行ってきた。  また市庁舎の市民ホールでは,新しい分別方法をわかりやすく示した展示会を行い,ケーブルテレビにおいても市民への周知を図るための番組を毎日放送している。今後も,要請のある地区へは継続して説明会を開催していくとの答弁がありました。  保健衛生費に関して委員から,がん検診強化事業において前立腺がん検診が新たに加わるとのことだが,具体的な実施方法についての問いがあり,理事者から,希望者には43地区の公民館などで実施している集団検診及び指定医療機関で行う個別検診で受診していただき,検査方法は採血による血液検査とするとの報告がありました。  さらに委員から,対象者は55歳以上の男性とのことだが,近年40代の発病も多くなっていることから,対象年齢を引き下げる考えはないかとの問いがあり,理事者から,新規の事業であることから,今後の経過を見ながら将来的には対象年齢の引き下げを考えていきたいとの答弁がありました。  また委員から,地域保険医療情報システムの運用の方法と情報漏れに対する防止策についての問いがあり,理事者から,保健センターで実施された住民検診や乳幼児の予防接種の検診データを,保健センターと医療機関の端末を接続することにより情報の共有を図るシステムである。  また受診者が持参するあじさいカードを使用することでのみ接続されるものであり,さらに端末機は1つの医療機関で1つの端末機に限定し,総合病院での診療科同士では閲覧できないようにするなど,情報の漏洩防止策を図っているとの答弁がありました。  教育費に関して委員から,私立の幼稚園では障害を持つ幼児の入園に際して,経営が大変圧迫されたり,また入園を断るとそのことが非常に問題となるらしいが,それらのことに対する対策はどのようにしているかとの問いがあり,理事者から,私立幼稚園教育振興費補助事業として,園児1人に対し年間1万6,000円の補助を行い,さらに障害を持つ園児1人に対しては年間8,000円を上積みして補助を行うなど,私立幼稚園の経営を支援することにより,しいては父母負担の軽減を図っているとの答弁がありました。  さらに委員から,障害を持つ幼児が幼稚園や保育園の段階で通園できなくなると,小学校ではさらになじめなくなることが考えられることから,今後さらに幼稚園が受け入れやすい状況とするための補助を充実するよう要望がありました。  以上が当委員会での審査の結果並びに審査経過の概要でございます。議員各位の御賛同をお願い申し上げ,報告を終わります。 ○議長(松井乙右衛門君) 次に予算特別委員長 17番 栗田政次君。  (17番 栗田政次君 登壇) ◆17番(栗田政次君) 去る2月21日の本会議において,予算特別委員会に付託されました議案26件及び市政上の重要案件を審査するため,3月18日から20日までの3日間,委員会を開催いたしましたので,その結果を御報告申し上げます。  付託されました議案26件は,付託後,議長を通じそれぞれ所管の各常任委員会に対し調査依頼を行い,その調査結果の報告を受けて審査を行った結果,いずれも原案どおり可決いたしました。  なお,第1号議案ないし第4号議案,第6号議案ないし第15号議案,第80号議案,第81号議案,第83号議案及び第85号議案については,挙手採決の結果,賛成多数で可決いたしました。  また市政上の重要案件についても,活発で真剣な論議が交わされたところでございます。  以下,審査の過程で論議されました主な事項について申し上げます。  まず市町村合併に関して委員から,当面は現在の枠組みでの取り組みになるが,将来の道州制や府県合併を見据え,中核市は終点ではなく,一つのステップであると考えるならば,武生市や坂井郡なども常に視野に入れておくべきとの意見がありました。  またこれに関連して委員から,任意合併協議会の構成市町村のうち,比較的規模の小さいところは,合併による地域の埋没を危惧しているようだが,現在本市で取り組んでいる「21世紀わがまち夢プラン事業」は,住民を巻き込んだ地域の活性化に大きく貢献していることから,合併後も継続して実施すべきであり,法定合併協議会へ移行した後も,強く推進を働きかけてほしいとの要望がありました。  次に財政問題に関して委員から,本市独自の具体的な税収確保策及びコスト抑制策は考えているのかとの問いがあり,理事者から,独自の税収確保策として東京都のホテル税を初めとする新税や目的外税が話題になっているが,本市の人口規模や事業所数などから勘案すると,新たな財源となり得るほどの税収が見込めないことや,厳しい経済状況の下で市民の理解が得られにくいことなどを考え合わせると,現時点での新税創設は困難であり,国,地方を通じた全体的な税制システムの抜本的見直しが必要と考えている。  またコスト抑制策に関しては,横須賀市が公共工事に電子入札を導入したことにより効果を上げている例もあり,それぞれの担当部署において経費圧縮を図ることはもとより,ボランティアの活用など市民と行政の連携,協働による事業展開など工夫を凝らしながら,可能な限りコスト抑制に努めたいとの答弁がありました。  次に現在,本郷地区などのいわゆる公共交通空白地帯で実施している乗り合いタクシーの試行運転に関して委員から,試行開始からの1カ月間で726人の利用があり,聞き取り調査では特に高齢者に好評であるとのことだが,今後も幅広く意見を聞きながら,本格的導入に備えるとともに,各観光スポットへの集客や「すかっとランド九頭竜」,国民宿舎「鷹巣荘」などの利用促進に向け,観光面とも複合的にリンクした交通行政を推進し,交流都市福井を目指してほしいとの要望がありました。  次に本年4月に開催される「ふくい春まつり」に関して委員から,祭りのメインイベントである「越前時代行列」と,別団体が主催する春の「福井駅前マラソン」の開催日が重なっており,昨年の20万人を大きく上回る人手が予想されるが,先般,雑踏の警備体制を不安視するような新聞報道がなされている。兵庫県明石市のような事故が起きないか懸念されるが,どのような警備体制強化を考えているのかとの問いがあり,理事者から,警察署などの各関係機関,さらに「福井駅前マラソン」の主催者とも十分に協議を重ねながら,本市としても警備員を増員する一方,警察からも例年以上の協力を得て,警備には万全の体制をとっている。  また警備エリア内には,明石市のケースに見られるような群衆が密室状態になる箇所はないものの,県庁前,駅前通り,つくも橋周辺など特に混雑が予想される場所へは警備員,警官を増員配置することにより,昨年の5割程度人出がふえた場合でも,十分に安全確保ができるものと考えているとの答弁がありました。  次に農業問題に関して委員から,WTOによる輸入農産物の関税引き下げ及びミニマムアクセス米の増加要求に加えて,国内でも米政策改革大綱により,農業に対する保護が打ち切られるように見受けられることから,農家支援策としてさらなる集落営農の推進,組織の法人化に対する指導,助成のほか,平成12年に市独自に開発した小玉種なしスイカ「金福」の一層の普及拡大と全国への発信,新たな特産品の開発などに力を入れてほしい。  また低コスト農業として注目されている米の直播き栽培については,作付面積の13%を生産調整面積としてカウントされることもあって,昨年は約120haにまで増加しているとのことだが,今後も引き続き直播き栽培の普及,拡大を図ってほしいとの要望がありました。  次に現在,市が安波賀中島町地係に建設を計画している「農村公園」に関して委員から,財政難の折,巨額の資金が必要となるような施設の建設を疑問視する市民の声が聞かれるが,基本的な構想の段階から計画の是非について市民の意見を聞いてほしいとの要望がありました。  次に区画整理事業に関して委員から,北部第七,森田北東部,市場周辺の3つの土地区画整理事業は,保留地の売却不振など事業進捗のおくれが懸念される。今後の保留地処分の促進策についての問いがあり,理事者から,財政健全化計画により,当初の計画をそれぞれ3年間延長することとなったが,保留地処分促進のため,新年度は事業区域内の幹線道路を集中的に整備し,地区のイメージアップを図っていきたいとの答弁がありました。  これに関連して委員から,市場周辺の事業区域内では,大型商業施設の進出などによる急速な都市化の進展から,休日などの交通量が飛躍的に増加しており,事業区域内外の道路整備不足もあって,集落内を多くの車が通り抜けるようになったため,地域住民は交通事故の増加などを危惧している。市の早急な対応が必要と考えるが,どのような交通混雑緩和策を考えているのかとの問いがあり,理事者から,当該事業区域内の幹線道路を整備することにより,交通混雑の緩和が図られると考えており,平成17年度までには供用を開始する予定である。また区域外の都市計画道路については,交通安全上,支障となる一部区間に対して,次の中期計画に乗せるべく努力したいとの答弁がありました。  さらに委員から,県道福井・森田線の新設,寄場川改修計画について,区画整理で対応するための線引き変更の見通しはあるのかとの問いがあり,理事者から,当面は市街地区域の拡大は難しいが,福井県都市計画マスタープランに反映させるべく,庁内に検討会を設けて対応していきたいとの答弁がありました。  次に地籍混乱地区の解消に関して委員から,市はみのり地区の地籍混乱解消のために区画整理事業を計画し,事業に伴う家屋移転に備えて大和紡績跡地の購入まで行っているものの,何年たっても混乱の解消は進んでいないが,どのような理由からなのかとの問いがあり,理事者から,地籍混乱の解消のため,現在,土地の境界を確認して公図と土地台帳を作成するという地籍調査事業に取り組んでおり,地元での説明も行っているが,地元住民の事業への関心が薄いことに加え,隣地との境界確定に伴い,これまでの良好なコミュニケーションが壊れるとの警戒感もあるため,全員の同意を要する同事業が進んでいない現状である。今後も引き続きPRに努めるとともに,他都市の成功事例を研究するなどして進捗を図りたいとの答弁がありました。  次に下水道事業に関して委員から,下水道整備基本構想エリアマップの見直しにより,計画当初30年後としていた整備完了目標年次を15年に短縮したことで,合併処理浄化槽で整備される地区が非常にふえており,これに該当する地域の住民は不公平感を募らせている。公共下水道での整備を待ち望む市民の期待にこたえるためにも,現在のエリアマップ構想案の修正が必要ではないのかとの問いがあり,理事者から,住民の意見や問題提起された課題等を踏まえ,今後とも調整を図る必要があることから,同基本構想策定委員会の設置期限を当初の本年3月末から8月末まで延長した。この中で,同等の水質基準を持つ公共下水道,農業集落排水,合併処理浄化槽の3つの整備手法により進めていくという考え方を基本に,議会とも十分協議の上,地元住民の合意が得られるよう検討していきたいとの答弁がありました。  次に本年4月から本格的に実施される学校評議員制度に関して委員から,評議員の人選については,校長の推薦により決定するとのことだが,学校運営を真に理解し,総合的に判断した上で,校長の考えと異なる意見であっても,積極的に進言できるような人材を選ぶよう校長に指導してほしいとの要望がありました。  次に来年3月に開館予定の「新郷土歴史博物館」に関して委員から,学校週5日制に伴う子供たちの健全な余暇利用や,総合的な学習の時間などを利用した学校教育との連携により,子供たちにも親しまれる博物館になることを望むが,どのような方策を考えているのかとの問いがあり,理事者から,新年度早々に学芸員と教員による勉強会を立ち上げ,この中で教材を開発するなどして,博物館の史料を利用した授業の導入につなげていきたい。  また総合的な学習の時間や歴史クラブ,子供会活動などにも積極的な活用を呼びかけていくほか,将来的には学習発表の場として「館蔵品ギャラリー」の開放や,親子を対象とした体験講座の実施など,あらゆる工夫を凝らして,子供たちにも親しみやすい博物館にしていきたいとの答弁がありました。  なお,第1号議案 平成15年度福井市一般会計予算歳出第5款 農林水産業費中,農村振興整備事業に関して理事者から,経済企業委員会での審査において,農村公園に係る説明に不足があった旨の報告がありましたことを申し添えます。  以上が当委員会での審査の結果及び審査経過の概要であります。  当委員会は,平成13年9月定例会において初めて設置されて以来,今日まで各会計の当初及び補正予算審議はもとより,京福電車存廃問題や市町村合併問題など,当面する市政上の重要案件について精力的に審査を行い,理事者との活発な論議を交わしてまいりました。  この間,委員各位から出された数多くの意見や要望等については,いずれも25万福井市民の切実な声を代弁されたものであり,本市のさらなる市勢発展を心より願ってのものであろうと思う次第でございます。理事者におかれましては,ぜひともこれらを真剣に受けとめていただき,今後の行政運営に十分反映されますよう強く要望いたしまして,報告を終わります。議員各位の御賛同をお願い申し上げます。 ○議長(松井乙右衛門君) 次に議会運営委員長 8番 吉田琴一君。  (8番 吉田琴一君 登壇) ◆8番(吉田琴一君) それでは御報告申し上げます。  去る3月3日の本会議におきまして,議会運営委員会に付託されました請願1件及び9月定例市議会並びに12月定例市議会において継続審査となっておりました請願3件並びに陳情1件を審査するため,24日委員会を開催いたしましたので,その結果を御報告申し上げます。  まず請願第24号 健保本人の3割負担実施凍結を求める請願については,趣旨は理解できるが,国の財政状況を考慮すべきとして継続審査と決定いたしました。  次に継続審議となっておりました請願第21号 年金制度の拡充を求める請願については,前回審査時と状況は変わっていないとして継続審査,同じく請願第22号 障害者支援費制度の改善を求める請願については,行政としても,ケアマネジメント研修を受講した職員を配置するなど,助言,指導等について万全の体制をとっているとして,不採択と決定をいたしました。  また請願第23号 国民の主食,米の生産を守り,国民に安定供給を図る米政策の実現を求める請願につきましては,他の農業団体と共同歩調をとるべしとした前回審査の際の意見が取り入れられていないとして,不採択となりました。  次に同じく継続審議となっておりました陳情第24号 有事法制関連三法案の意見書採択を求める陳情につきましては,現国会においても,この法案についての審議に入っていない状況であり,今後の国会での審議の動向を慎重に見守りながら判断すべきであるとして,不採択と決定をいたしました。  また戦争のない平和な世界の実現に関する意見書を議会運営委員会委員より,市会案として提出することに決定いたしましたので,御協力をお願いいたします。  以上が当委員会での審査結果並びに審査の経過の概要でございます。議員各位の御賛同をお願い申し上げます。 ○議長(松井乙右衛門君) 以上をもちまして各常任委員会,予算特別委員会及び議会運営委員会の審査報告は全部終了いたしました。  ここで,第17号議案に対し,栗田政次君外2名から修正の動議が提出されておりますので,この際,提出者の説明を求めます。  (17番 栗田政次君 登壇) ◆17番(栗田政次君) 第17号議案 福井市研修センターの設置及び管理に関する条例の制定についての修正案を提案を申し上げます。  修正の理由につきましては,勤労者の労働時間を勘案し,利便性を考慮するため,使用の開始及び終了時間を修正するものでございます。  別表1,施設使用料の表中,午前9時から午後5時まで(1時間当たり),午後5時から午後9時まで(1時間当たり)を午前10時から午後6時まで(1時間当たり),午後6時から午後10時まで(1時間当たり)に改めるものでございます。議員各位の御賛同をお願い申し上げ,御提案を申し上げます。 ○議長(松井乙右衛門君) それでは先ほどの各委員長報告並びにただいまの第17号議案に対する修正案の説明に対し,一括質疑を許可いたします。 ◆23番(宮崎利道君) 提案者にお伺いいたします。  本研修センターは,住宅地と大変隣接をしておりまして,今までにも9時閉館のときにも,住民より使用時の騒音に対し,きつく苦情があったと聞いております。  延長1時間で10時までとのことですが,毎日生活されておられる住民の方々の苦情への対応,対策を考慮しての延長措置かどうかをお聞きしたいと思います。  そして,また市民,勤労者の方々の利用を考えて,この施設のみを延長営業をされようとするのは,非常に疑問に思う点もあります。市民公平の論議からも,今後各公民館並びに各学校開放の延長等も総合的に考慮して時間を設定すべきと考えます。この点どう考えているのかお尋ねいたします。  (17番 栗田政次君 登壇) ◆17番(栗田政次君) 今ほど2点の御質問がございました。  以前から住民の方の苦情があったという形の中で,さらに終了時間が1時間延びた場合,さらに苦情が多くなるのではないかと。このことにつきましては,当然そういうふうな心配もされますので,この条例が可決をされましたら,当然理事者の方は地元説明も行うべきでございますし,賛成をした議員も一緒に入って,地元住民の苦情を吸い上げるということが,やはり議員の務めだと考えますので,そういうふうな対応は可決終了後,理事者に対して要請をしていきたいと,このように思うところでございます。(「反対じゃ」と呼ぶ者あり)  もう一点は,なぜこの施設のみなのかと,こう申し上げますと,この施設は議員各位も御理解のとおり,国の施設が福井市の方へ移管される第1号の施設でございます。名前もサンライフ福井から研修センターという名前を変更しての4月1日からのスタートというふうにお聞きをしております。  研修という形になりますと,やはり研修される利用者がまず利用しやすいというものが一番大前提になります。先ほど申し上げました住民の方の苦情処理をするのも大事でございますけれども,やはりそういったことから考えれば,この時間1時間延長については,当然であろうと。  またほかの施設につきましては,この施設の運用状況,またいろんな諸問題を勘案しながら今後の施設の時間云々につきましては,理事者の方で十分検討をされて,議会の方へ提案していただけるものと判断をしております。  以上でございます。(「議長,30番」と呼ぶ者あり) ◆30番(中谷勝治君) お許しをいただきまして,17号議案の別表の修正について,私なりの意見を申し上げたいと思います。  私は,この今回議案の,理事者が出しました原案につきまして,経済企業委員会で賛成をさせていただいた立場でございます。  確かに,きょうび公共施設の時間の,使用時間についてのことは,私は私なりに理解をします。やっぱり9時というのはいささか早過ぎる。やはり10時なり10時半なり,日によってはですが,そういうことも担当職員と利用者との立場でひとつ合意をして,お許しをいただくというようなこともあってもいいんじゃないかなということを委員会で質問いたしまして,奈良副市長の方からもその旨の答弁がありましたので,私なりに賛成をさせていただきました。  今,これは研修センター,あの場所を,私はどこにあるか,どういう状況にあるかということを私なりに理解をしておりまして,確かに夜間,近隣の皆さんの,昼間もそうでございますが,非常に車等で迷惑をかけている場所に立地しているところでもございます。その辺のことをやはり勘案しますと,今先ほど提案者からは,条例が通りましてから理事者が説明に近隣に回るという話がございますが,これは私は話が逆であろうと思います。  同時に,福井市の市全体の状況も見ながら,近隣の位置づけも見ながら,やはり少しでも周囲の皆さんの利便性を考えた時間の使い方というものを検討するということで,この研修センターだけじゃなくして,ほかのいろんな教育委員会なんかが持っております施設も当然そうですか,きちっとやはり対応すべき,そういうことをもう一度,再度,総合的に検討すべき時期に来ていると私は思います。そのことを申し上げまして,議員の皆さんの賛否の御参考にしていただけたらと存じます。  以上でございます。 ○議長(松井乙右衛門君) ほかにございませんか。  (「なし」と呼ぶ者あり)  ないようですので,質疑なしと認めます。よって,質疑を終結いたします。  ここでお諮りいたします。  第5号議案,第16号議案,第18号議案,第20号議案,第22号議案,第25号議案ないし第29号議案,第82号議案,第84号議案,第86号議案ないし第92号議案,請願第21号及び請願第24号については,討論の通告がございませんので,直ちに採決したいと存じますが,これに御異議ございませんか。  (「異議なし」と呼ぶ者あり)  御異議なしと認めます。  それでは採決いたします。  第5号議案,第16号議案,第18号議案,第20号議案,第22号議案,第25号議案ないし第29号議案,第82号議案,第84号議案,第86号議案ないし第92号議案,請願第21号及び請願第24号に対する委員会の決定は可決,継続審査であります。
     お諮りいたします。  以上の各案件は,各委員長の報告どおり決定することに御異議ございませんか。  (「異議なし」と呼ぶ者あり)  御異議なしと認めます。よって,委員長の報告どおり決定いたしました。  それでは第1号議案ないし第4号議案,第6号議案ないし第15号議案,第17号議案,第19号議案,第21号議案,第23号議案及び第24号議案,第80号議案,第81号議案,第83号議案及び第85号議案並びに請願第22号,請願第23号,陳情第24号については,討論の通告がありましたので,許可いたします。  2番 畑孝幸君。  (2番 畑孝幸君 登壇) ◆2番(畑孝幸君) 改革21の畑孝幸でございます。  私は,第17号議案 福井市研修センターの設置及び管理に関する条例の制定について,原案否決と報告されました,ただいまの経済企業委員会の審査結果に反対し,原案に賛成の立場から討論を行います。  本年4月に運用開始を予定している「福井市研修センター」は,旧「サンライフ福井」を厚生労働省の外郭団体である「雇用能力開発機構」から建物を市が譲り受け,市民並びに市内の勤労者の方々に研修施設として利用していただけるよう今回設置条例が酒井市長より提案されるに至ったのであります。  ところが,先ほどの委員長報告にもありましたとおり,本条例案が付託された経済企業委員会においては,昨今の長引く経済情勢の悪化などから,労働者は長時間勤務を強いられており,午後9時までとする開館時間では短過ぎるとの理由から否決されたものであります。  しかし,市の施設開放は午後9時までが常識的であり,これを延長することになると,職員の深夜就業手当などの人件費,光熱費の問題,さらにはほかの公共施設等の開館時間との関係に不整合が発生し,これらについても全面的に再検討しなければならなくなるなど,調整が必要となる課題が数多くあります。  確かに,行政改革のもとに常識を捨てなければならないことももちろん理解しておりますが,これを仮に今ほど報告のあった午前10時開館,午後10時閉館とした場合,ごく一般的な生活リズムに当てはめますと,研修を始めてから2時間で休憩時間となります。準備等のことも考えると,午前中のたった1時間半程度で充実した研修になるのでしょうか。また委員会での理事者の説明にもありましたが,午後10時まで研修を受けることで,果たして翌日の勤務に支障はないのでしょうか。  私ども改革21は,今後の運用の中であらゆる方面から十分に検討し,市民,勤労者の意見を聞きながら開館時間を改善していくのが妥当であることを主張いたしました。  理事者側も,今後駐車場や実習に係る研修の場の整備を行い,全体的には平成16年度の完成を予定しているとのことであり,今回運用を開始するのは一部のみであります。  また勤労者や企業の方々が効率的に,しかも本当に利用しやすい施設とするために,今年度はこれまでの同施設の管理,運営を基本としながら,多方面からの試行,実験,調査を行いながら,開館時間も含め弾力的に対応していきたいとしております。  現況をお聞きしますと,既に開館を耳にした多くの市民,勤労者の方々から使用申し込みの予約が入っているようであります。このことは,わずか1時間の開館時間帯が問題なのではなく,あくまで施設の内容が重要であるということの裏づけにほかならないのであります。  委員会での否決を伝える翌朝の新聞記事によりますと,「市民クラブの吉田琴一議員が,午後9時の閉館が早過ぎるという1点のみを理由として条例制定に反対した」との記載がありましたが,本条例が諸般の情勢を見きわめ,総合的に検討された結果として,酒井市長が自信を持って提案されたと推察いたしますときに,この議案を否決するということは,酒井市長への不信任であり,一部委員の一時の感情で否決したことは,議会の暴挙ととられてもいたし方ありません。  先ほど,開館時間を延長する旨の修正案が提出されましたが,市民の味方,勤務時間の,勤労者の労働時間,利用者のニーズという美名のもとに,時間帯並びに軽スポーツ館の使用時に発する騒音,振動による迷惑が近隣住民の方に与える影響を十分に研究,検討もなしに修正する暴挙は,いたずらに議会に混乱を招き,市民を欺く行為であると言わざるを得ません。しかも,議会運営委員長からの声であります。議会運営委員長らしからぬ行為であります。  なぜなら,時間帯だけが問題であるならば,開館後でも十分改善できると考えられるからであります。  さらにつけ加えるならば,反対に立った委員が事前に時間帯について研究されていたのであれば,否決ではなく,委員会の中で修正を提案できたはずであり,委員会審査の中で条例自体を否決することには合理的理由は全くありません。  この条例が否決されれば,既に4月から利用できると期待している多くの市民,勤労者の皆さんに深い落胆の思いを与えることは明白であり,市民の負託にこたえるどころか,妨げ以外の何物でもありません。  したがって,多くの市民,勤労者の方々のことも真に考え,我々改革21は原案に賛成の意を強く表明いたしますとともに,今後開館時間の延長により,当研修センターの経営内容がどの程度向上するのかについても厳しく追及していくことを申し上げておきたいと思います。  以上で私の討論を終わります。議員各位の御賛同をお願い申し上げます。 ○議長(松井乙右衛門君) 次に33番 西村高治君。  (33番 西村高治君 登壇) ◆33番(西村高治君) 日本共産党の西村高治です。私は日本共産党議員団を代表して,第1号議案 平成15年度福井市一般会計予算など14の会計の15年度予算,また4つの会計の14年度補正予算,合わせて18件,さらに第17号議案 福井市研修センターの設置及び管理に関する条例の制定についてなどの条例5件については,原案に反対する立場から討論を行います。  また請願第22号 障害者支援費制度の改善を求める請願など請願2件,陳情1件については,いずれも不採択に反対する立場から討論を行います。  まず予算と関連の条例について,反対の主な理由を述べます。  まず第1に,当面の深刻な不況と雇用悪化に対する十分な対策が講じられていないことであります。当初予算には,中小企業融資事業の中に,低利への借りかえ融資,経営改善資金の延長や,全額国の財源による緊急地域雇用特別基金事業などが盛り込まれておりますが,この程度では,市が積極的な不況対策,雇用対策に取り組んでいるとはとても言えません。中小業者の経営危機と市民の雇用不安は一層深刻になっており,思い切った対策が必要であります。不況対策推進本部を設置して,各部門での具体的な対策を打ち出すべきであります。  我が党は,今議会でも小規模工事の登録業者制度,また個人住宅リフォーム助成制度をつくること。失業者の雇用対策として,少なくとも国の緊急地域雇用特別基金事業と同額の1億5,000万円程度の資金を市が上乗せをして,倍の雇用対策を行うことなどを提起いたしました。真剣な検討を求めるものであります。失業者の雇用,就業保障に力を入れるべきであります。市の上乗せはゼロでは話になりません。  第2に,介護保険料の値上げなど,市民への負担増には賛成できません。また負担の重い国民健康保険税などは引き下げるべきであります。  介護保険については,一部改善が打ち出され,低所得者に対する対策として,介護保険料の軽減,1割の利用料の半額補助が実現しますが,65歳以上の介護保険料を基準額で9.1%値上げすることに対しては反対であります。現行でも,年金で暮らしている高齢者にとっては重い負担になっております。値上げ見込み分1億8,000万円は,介護保険準備基金から充当し,値上げを見送るべきであります。  リストラ,解雇で国民健康保険への加入者がふえ,国民健康保険税が払えない人がふえております。加入者の収入は,所得なしが20%,住民税課税ゼロが31%です。所得がなくても課税される国民健康保険税は引き下げるべきであります。一般会計から資金の充当を行って,市民の負担を軽減する対策をとる必要があります。  また失業,所得減少などで負担できない人のために減免制度をつくるべきであります。その姿勢がないのは,市長に国保事業責任者としての判断能力が欠けるものと言わなければなりません。  第3に,勝見保育園の廃園と公立保育園の民間委譲,売り渡しには反対であります。行政責任を放棄するこのような「行政改革」推進には賛成できません。  市は,勝見保育園を15年度末で廃園,公立保育園の民間委譲は15年度中に具体化すると言っておりますが,「勝見保育園を残してほしい」「公立保育園として充実すべき」という強い市民の願いが出ております。それを無視して,保育園と保育士を減らし,保育行政の予算を大幅に削減,保育リストラ,保育切り捨てをやろうとするものであります。行政責任の放棄,これは行政の自殺行為であります。それを前提とする予算と保育園の定員変更の条例改正には反対であります。  第4に,市町村合併推進の予算には賛成できません。鯖江市の動向も注目されますが,それ以前に,「合併」に対する福井市民の判断こそ重要であります。5市町村の合併基本構想案が出されましたが,市民の暮らし,福祉,教育,住民サービス,市役所,支所の規模と機構など具体的なものは,多くが不明であります。  また一定の具体策が示されておりましても,その財政の裏づけは何ら出ておりません。財政の長期見通しについては,いまだに議会にも,市民にも1枚の資料も出されておりません。市は,市民に判断できる材料も出さず,合併をバラ色に描く宣伝物だけを乱発しているのであります。しかも酒井市長は,市民の合意,その判断を求める住民投票は「考えていない」という姿勢であります。こうした市民不在,「合併先にありき」の合併を押しつけるやり方には反対であります。現状のままで法定合併協議会を設置することは到底賛成できません。  合併により財政力指数が低下することは明らかで,各種公共料金の値上げ,負担増,住民サービスの低下,周辺部の衰退,中山間地の過疎化など,住民生活に悪影響を及ぼすことになります。合併による特例債約600億円を使うと,借金だけが大幅に増大することになります。15年後,20年後は赤字財政になることは,財政シミュレーションをしている富山市など,多くの自治体で明らかであります。「合併」推進の見直しを改めて強く要求するものであります。  第5に,財政のむだ遣い,不要不急の事業を含む今回の予算には反対であります。財政が厳しい中,議員の海外視察は中止すべきであります。北信越市議会議長会主催のカナダ,アメリカ,あるいはオーストラリア,ニュージーランド,また全国市議会議長会主催の欧州,ロンドンなど,恒例で毎年参加しております。「観光ツアー」との批判も出ており,こうした予算こそカットすべきであります。  今回,足羽川ダムの新堰堤工事にあわせ,安波賀中島町に農村公園をつくる計画が明らかになり,800万円の調査費が当初予算に計上されました。事業費は約7億円規模ということでありますが,その目的,必要性,重要性,緊急性,費用対効果などいずれをとらえても,積極的に評価できるものはなく,「公共事業のための計画ではないか」との批判は免れません。不要不急の事業は撤回すべきであります。  また足羽川ダムの地元対策基金に,新年度も約1億6,000万円出資することになっておりますが,これで基金への支出は14億3,000万円にもなり,貴重な市の資金を見通しも立っていないダム計画のために出資するのは,適正を欠いた財政執行であります。  足羽川ダム建設の是非そのものが現在問われております。当初掲げていた利水は,福井県も福井市も撤回をいたしました。治水についても,実績洪水の2.3倍もの過大な予測に基づくものであり,その科学的根拠は欠いており,市民の合意を得ているものではありません。自然,河川環境の破壊,2,000億円を超す血税を必要とする莫大なむだ遣いなど,厳しい批判が出ているのであります。足羽川ダム計画からの徹底を求めるものであります。  その他大型開発事業について,総合運動公園計画の白紙も含めた抜本的見直し,事業推進が困難になっている森田北東部,市場周辺土地区画整理事業の見直し,破綻が明白な福井駅周辺再開発構想の見直しがいよいよ必要であります。今回の予算では,従来の計画の推進に固執し,見直しはなく,市財政に大きな損失をもたらすことになります。  第6に,ガス事業会計について,天然ガス転換事業の最終年度になりますが,総事業費68億円の天然ガス転換事業は,ガス料金を約15%値上げすることが前提になっております。しかし,値上げについて市民への説明はいまだに行われておりません。今後の収支見通しについても明らかにしておりません。このような姿勢はとても容認できません。  以上,15年度予算,14年度補正予算及び関連の条例について申し上げました。  次に第17号議案 福井市研修センターの設置に関する条例については,原案には反対し,先ほど提案のありました使用時間を午後10時までとする修正案に賛成するものであります。利用者の利便に寄与するものであります。  次に第19号議案 福井市ホームヘルプサービス手数料徴収条例の一部改正については,障害者の支援費制度に関連するものでありますが,障害者の負担がふえるような改正には反対いたします。  第23号議案 福井市市税賦課徴収条例の一部改正については,国民健康保険税の算定方法を一部見直すものであります。青色専従者給与を必要経費として認め,保険税額が軽減されることは賛成です。しかし,公的年金等の特別控除17万円,給与所得の特別控除2万円がいずれも廃止され,保険税が増額となります。これは反対であります。  次に請願でありますが,請願第22号 障害者支援費制度の改善を求める請願については,私たち日本共産党議員団の2人の議員が紹介議員になっておりますが,この内容は,障害者福祉が現行の措置制度から支援費制度に変更することについて,その制度の周知と説明の徹底,そのための相談員の配置などに対する国の財政支援,また利用できる施設と在宅サービスの基盤整備に対する国の財政支援,利用者のサービスの保障と事業者の経営安定にふさわしい支援費の基準額の設定,さらに利用者の負担の適正化などを求めるもので,障害者の切実な要望ばかりであります。4月実施を控え,国に改善を求めるのは当然必要なことであります。不採択には反対であります。  請願第23号は,福井県農民運動連合会からの請願で,これも私たちが紹介議員になっておりますが,これは国民の主食,米の生産と安定供給を図るための積極的な米政策を国に求める請願であります。  昨年12月に政府は,新米政策改革大綱を発表いたしました。その内容は,ミニマムアクセス米の輸入にはメスを入れず,減反は拡大し,稲作経営安定対策事業は廃止し,米の生産・流通を一層市場原理にゆだね,さらに米価を引き下げるものであります。国の責任を放棄し,国民の主食,米を大商社,大スーパーなどにゆだねるものになっております。  請願は,米の生産と安定供給を国の責任でやること。米価の回復のために有効な対策を打つこと。ミニマムアクセス米の輸入を削減,廃止することを国に求めております。市内稲作農家,消費者すべての願いであります。不採択にする理由は何一つありません。  議会運営委員会で不採択を主張した議員の理由は,「JAや農政連から出ていないから」というものであります。請願者に対する重大なこれは差別であります。議会の見識のなさを示すものであります。この請願は当然採択すべきであります。  また請願第21号 年金制度の拡充を求める請願と,第24号 健康保険本人の3割負担実施の凍結を求める請願の2件が,先ほど報告があったように,議会運営委員会で継続審査となりました。特に,健康保険の3割負担の4月実施を見送り,凍結を求めることは,現在,広範な国民,県民世論になっております。任期最後の議会で継続というのは,審議未了で廃案ということであります。これでは無責任な態度であると指摘しておきます。  最後に陳情第24号 有事法制関連三法案の廃案の意見書採択を求める陳情について,不採択に反対するものであります。有事法制三法案は昨年の通常国会で提出され,継続審議になり,秋の臨時国会でも継続となりました。国民や法律学者,各分野の有識者からも法案について,「戦争を放棄した憲法に違反する」「自衛隊だけでなく,一般国民を戦争に協力させる」。また「土地建物等,私有財産を提供させる」。さらに「地方自治体の戦争協力を義務づけている」。また「協力しない場合の罰則規定まである」など,重大な問題点が明らかにされております。  現在,アメリカによって,国連決議に基づかないイラク戦争が開始されましたが,有事法制はこうしたアメリカが引き起こす戦争に,日本と国民を参戦させるものであります。平和憲法を持つ日本は,戦争ではなく,平和外交で国際的貢献を図るべきであります。この陳情は採択すべきであります。  以上,議案に対する我が党議員団の態度と反対の理由を述べました。  本議会は,任期最後の定例議会でありますが,我が党議員団はこの4年間,毎回の議会で,一般質問や各委員会での審議に積極的に望み,税金のむだ遣いや談合疑惑,幹部職員の自殺など不明朗な市政運営をただしてまいりました。  議員政治倫理条例の制定や,学校の大規模改修,学校トイレの改修,また児童館の引き続く建設,介護保険料,利用料の軽減など,多岐にわたり市民の福祉の向上,公正で清潔な市政運営の確立,市民の要求の実現に貢献してまいりました。今後とも,「住民こそ主人公」の立場で,真の地方自治,住民自治の確立,自治体らしい自治体づくりのために奮闘する決意であります。各議員と理事者のこれまでの御協力に感謝し,私の討論を終わります。 ○議長(松井乙右衛門君) 以上で討論を終結いたします。  それではこれより第17号議案に対する修正案について採決いたします。  本修正案に賛成の諸君の起立を求めます。  (賛成者起立)  起立多数であります。よって,本修正案は可決されました。  次に,ただいま修正議決した部分を除く原案について採決いたします。  修正部分を除くその他の部分については,原案のとおり決することに御異議ございませんか。  (「異議なし」と呼ぶ者あり)  御異議なしと認めます。よって,修正議決した部分を除くその他の部分は,原案のとおり決しました。  次に第1号議案ないし第4号議案,第6号議案ないし第15号議案,第19号議案,第21号議案,第23号議案及び第24号議案,第80号議案,第81号議案,第83号議案及び第85号議案並びに請願第22号,請願第23号,陳情第24号について採決いたします。  ただいまの各議案,請願,陳情に対する委員会の決定は可決,不採択であります。  お諮りいたします。  以上の各案件は,各委員長の報告どおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。  (賛成者起立)  起立多数であります。よって,各委員長の報告どおり決定いたしました。 ────────────────────── ○議長(松井乙右衛門君) 次に日程3 第30号議案 助役の選任ついてを議題といたします。  提出者の提案理由の説明を求めます。  (市長 酒井哲夫君 登壇) ◎市長(酒井哲夫君) ただいま上程されました第30号議案 助役の選任につきまして提案理由を御説明申し上げます。  奈良一機氏は,3月31日をもって任期満了となりますので,その後任に同氏を再び選任したいと存じ,地方自治法第162条の規定により,議会の御同意を賜りますようよろしくお願い申し上げます。  奈良氏は,昭和34年4月に福井市に奉職以来,国際交流課長,財政課長,政策審議官,財政部長等の要職を歴任され,平成11年4月から助役としてその重責を果たしてこられ,現在に至っております。  同氏は地方自治に精通するとともに,人格,識見ともに助役としてまことに適任と存じますので,よろしく御審議の上,御同意賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(松井乙右衛門君) ただいまの説明に対し,質疑を許可いたします。  (「なし」と呼ぶ者あり)  御質疑なしと認めます。よって,質疑を終結いたします。  お諮りいたします。  ただいま議題となっております第30号議案については,会議規則第37条第2項の規定により委員会付託を省略し,直ちに採決したいと存じますが,これに御異議ございませんか。  (「異議なし」と呼ぶ者あり)  御異議なしと認めます。よって,そのように決定いたしました。  それでは採決いたします。  ただいま議題となっております第30号議案 助役の選任については,奈良一機君を選任することに同意を求められております。これに同意することに御異議ございませんか。  (「異議なし」と呼ぶ者あり)  御異議なしと認めます。よって,第30号議案 助役の選任については,奈良一機君に同意することに決定いたしました。  ただいま同意を得られました奈良一機君からあいさつを受けたいと思います。 ◎副市長(奈良一機君) それでは一言御礼を申し上げます。  ただいまは助役選任の御同意を賜りまして,まことにありがとうございました。厚く御礼を申し上げます。  不肖私,4年間助役という重責を務め上げられましたことは,議員各位の皆様のお力添え,御協力のおかげだと,改めまして深く御礼を申し上げるところでございます。  ところで,今日経済情勢を初め,内外ともに厳しい環境にございます。本市におきましても,多くの問題が山積をいたしておりますが,御選任をいただいたからには,市長を輔弼しながら,福井市の持続可能な発展のために微力をささげてまいりたいと思っております。
     非常に厳しい状況でございますので,ぜひとも議員各位の今後ともさらなる御支援,御協力,御指導,御鞭撻を心からお願いを申し上げまして,まことに簡単ではございますけれども,御礼のごあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。 ────────────────────── ○議長(松井乙右衛門君) 次に日程4 第31号議案 固定資産評価審査委員会委員の選任についてを議題といたします。  提出者の提案理由の説明を求めます。  (市長 酒井哲夫君 登壇) ◎市長(酒井哲夫君) ただいま上程されました第31号議案 固定資産評価審査委員会委員の選任につきまして,提案理由を御説明申し上げます。  固定資産評価審査委員会委員の大谷利隆氏が去る2月18日に御逝去されまして,現在欠員となっております。つきましては,その後任といたしまして,小池平造氏を4月1日付で選任したいと存じますので,地方自治法第423条第3項の規定により,議会の御同意を賜りますようよろしくお願い申し上げます。  小池氏は,昭和31年4月に名古屋国税局に入局されまして,以来金沢国税局課税部次長,福井税務署長,金沢国税局徴収部長などの要職を歴任され,平成9年7月に退職された後,同年8月に税理士登録をされまして,現在税理士として御活躍されておられます。  また平成13年6月からは,本市の市税審議会会長として,また平成14年4月からは,財団法人福井市公共施設等管理公社監事としても御尽力いただいております。  同氏は,人格,識見ともに固定資産評価審査委員会委員として適任と存じますので,よろしく御審議の上,御同意を賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(松井乙右衛門君) ただいまの説明に対し,質疑を許可いたします。  (「なし」と呼ぶ者あり)  御質疑なしと認めます。よって,質疑を終結いたします。  お諮りいたします。  ただいま議題となっております第31号議案については,会議規則第37条第2項の規定により委員会付託を省略し,直ちに採決したいと存じますが,これに御異議ございませんか。  (「異議なし」と呼ぶ者あり)  御異議なしと認めます。よって,そのように決定いたしました。  それでは採決いたします。  ただいま議題となっております第31号議案 固定資産評価審査委員会委員の選任については,小池平造君を選任することに同意を求められております。これに同意することに御異議ございませんか。  (「異議なし」と呼ぶ者あり)  御異議なしと認めます。よって,第31号議案 固定資産評価審査委員会委員の選任については,小池平造君に同意することに決定いたしました。  ただいま同意を得られました小池平造君からごあいさつを受けたいと思います。 ◎固定資産評価審査委員(小池平造君) 小池平造でございます。  ただいまは,固定資産評価審査委員会の委員に御選任を賜り,まことにありがたく,光栄に存じております。  私にとりましては初めてではございますが,市民の固定資産評価に対する関心が高まっている現在,職責の重要性を思い,身の引き締まる思いでございます。何分にも未熟ではございますが,市民納税者の方の信頼を得るべく鋭意努力したいと考えております。皆様の御指導,御鞭撻を心からお願いする次第でございます。  一言御礼申し上げて,ごあいさつといたします。どうもありがとうございました。 ────────────────────── ○議長(松井乙右衛門君) 次に日程5を議題といたします。  事務局に朗読させます。  (事務局朗読) 日程5 市会案第56号 戦争のない平和な世界の実現に関する意見書について ○議長(松井乙右衛門君) ここでお諮りいたします。  提出者の説明は,会議規則第37条第2項の規定により省略いたしたいと存じますが,これに御異議ございませんか。  (「異議なし」と呼ぶ者あり)  御異議なしと認めます。よって,そのように決定いたしました。  それでは事務局に案文を朗読させます。  (事務局朗読)   戦争のない平和な世界の実現に関する意見書  戦争のない平和な世界は人類共通の願いであるが,その意思に反して,現在,アフリカや中東など,世界各地で戦争や紛争が続いている。武力衝突が起これば,その惨禍は計り知れず,紛争解決の手段として戦争を行うことは,断じて許すことができない。テロを含め,暴力をもって相手を屈服させようという行動は,次なる暴力行為を生み出すだけである。この悪の連鎖を断ち切るためには,徹底した対話による解決しかない。  唯一の被爆国である我が国は,世界の恒久平和を確立するため,国際協調と国連中心を外交の基本とし,勇気をもって国際紛争の平和的解決のために努力するべきである。  ついては,国は日本国憲法の精神にのっとり,国際法並びに国連憲章のもと,世界中のいかなる所でも戦争が行われることのないよう,また,不幸にして開戦となった対イラク戦争については,一日も早い終結に向けて,毅然とした態度で,あらゆる外交努力を尽くすことを強く要望する。  以上,地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。  平成15年3月26日                  福井市議会 ○議長(松井乙右衛門君) お諮りいたします。  ただいま議題となっております市会案第56号については,会議規則第37条第2項の規定により委員会付託を省略し,直ちに採決したいと存じますが,これに御異議ございませんか。  (「異議なし」と呼ぶ者あり)  御異議なしと認めます。よって,そのように決定いたしました。  それでは採決いたします。  市会案第56号については,原案どおり決することに御異議ございませんか。  (「異議なし」と呼ぶ者あり)  御異議なしと認めます。よって,そのように決しました。  ただいま可決されました市会案第56号の字句の整備並びに取り扱いにつきましては,議長に御一任願います。  以上をもちまして本日の議事日程は全部終了いたしました。  ただいま市長から発言を求められておりますので,許可いたします。  (市長 酒井哲夫君 登壇) ◎市長(酒井哲夫君) 一言お礼の言葉を申し上げます。  今3月定例市議会におきましては,議員各位の御協力をいただきまして,御提案申し上げました平成15年度の一般会計予算を初め,各会計の予算のほか,各議案及び平成14年度の補正予算,人事案件等につきまして慎重に御審議をいただき,御承認,御議決を賜りましたことに対しまして,厚くお礼を申し上げます。  また一般質問,あるいは各委員会を通じましていただきました貴重な御意見,御要望等につきましては,十分に尊重し,市政に反映するよう最善を尽くす所存でございますので,よろしくお願い申し上げます。  現在,世界におきましては,イラクに対する武力行使が行われ,連日,緊迫した状況が続いております。一刻も早い戦いの終結と正常化を期待するところでございますが,日本経済に及ぼす影響も非常に危惧されるところでございます。そうした状況ではございますが,予算の執行に当たりましては,財政健全化を確固たるものとするために,限られた貴重な財源の効率的な運用に創意と工夫を凝らし,最善の努力を重ねてまいる決意でございます。  そして,第五次福井市総合計画による,人,街,自然,文化が交響楽彩する福井らしい,住みたくなるまちの創造に向けて取り組み,ふるさとのさらなる発展と繁栄に努力してまいる所存でございます。  とりわけ最重要課題とも言うべき市町村合併につきましては,御存じのとおり鯖江市では,4月13日に住民投票が実施されます。その結果が注目されるところでございますが,福井県における最初の中核市を展望し,地方分権を強力に推進してまいりたいと考えておりますので,さらなる御協力をお願いいたします。  さて,いよいよ4月の統一地方選挙も目前に迫っております。議員各位におかれましては,新たに県議会議員に立候補されます方,再び市議会議員に立候補されます方,あるいは御在職中に数多くの輝かしい業績を残されまして,今回を最後に御勇退になられ,新たなる道を歩まれる方々がおられるやに承っております。殊に,御勇退の皆様におかれましては,その高潔な人格と豊富な識見,さらには卓越した御手腕を持ちまして,福井市勢発展に多大なる御貢献をいただきましたことに,心から厚くお礼を申し上げます。そして,御在職中の皆様方の御労苦と御功績に深甚なる敬意を表するものでございます。今後とも,市民のよき指導者として,市政の発展に御尽力いただきますよう,また私どもに対しましても相変わらぬ御指導,御鞭撻を賜りますよう切にお願いを申し上げる次第でございます。  また今春の県議会議員及び市議会議員に立候補されます皆様には,おそろいでこの御当選の栄を浴されまして,県都福井市の発展にさらなる御尽力を賜りますよう御期待を申し上げる次第であります。  終わりに,議員各位の御健康と今後ますますの御発展を衷心よりお祈りを申し上げまして,一言お礼のごあいさつにかえさせていただきます。本当にどうもありがとうございました。 ○議長(松井乙右衛門君) それでは今任期をもって勇退されます成瀬亮一議員,山崎謙二議員,浦井美惠子議員,谷口忠応議員,松宮秀彦議員,小林荘一郎議員,畑孝幸議員には,長期にわたりまことに御苦労さまでございました。  恐れ入りますが,前の方においでいただきますようお願いいたします。  ここで私,松井乙右衛門を含め,勇退議員を代表されまして,山崎謙二議員からごあいさつを願うことにいたします。 ◆32番(山崎謙二君) 今,大先輩の成瀬議員がおられたわけですけど,お許しをいただきまして,本議会をもちまして勇退並びに引退をいたします議員を代表いたしまして,一言ごあいさつを申し上げます。  2名の方は勇退でございますし,きょう高橋議員欠席でございますが,7名の議員は今議会をもって引退をいたします。  今日まで,議員の皆様を初め理事者の皆様方には,大変な,多大な御支援と御協力を賜ってまいりました。心から厚く御礼を申し上げる次第でございます。  なお勇退いたします2名の議員は,4月4日に告示をされます県議会選挙に挑戦をされます。また議場におられます25名の議員の皆様方は,再度市会議員に挑戦をされます。どうか皆さん方の御当選を心から御祈念を申し上げるところでございます。  さて,福井市の行政を取り巻きます環境は,私はこの21世紀に当たり,ここしばらくが福井市の将来を決める大切な時期だと思います。中核都市を目指す市町村合併の問題,さらにはJR高架化に伴う周辺地域の整備の問題など,本当に大きな課題や事業が山積をいたしていると思います。  また一方では,その財政の裏づけは,御案内のとおりバブル不況のまだ解決しない中でデフレ不況が重なってまいりました。本当に財政厳しい環境の中で,それらの事業を進めなくてはなりません。どうか新しく議員になられます皆さん方を初め,理事者の皆様方におかれましては,新しい発想とさらなる意識改革を進め,それぞれの事業の推進と大福井市の発展に御努力されることを特に希望してやみません。  私ごとでございますけれども,私平成12年の秋に体調を崩しました。つくづく健康のとうとさを実感した次第でございます。どうか皆さん方におかれましては,健康には十分留意をされまして,それぞれの分野での御活躍を心から御期待をいたします。  最後になりますけれども,勇退いたします2名と引退いたします7名の我々議員は,県議会さらには一市民にそれぞれの地域へ戻るわけでございます。これから行政が進めます住みたくなるまちづくりに向かって,我々も今日まで得ました議員としての貴重な経験を生かして,陰ながらではございますけれども,御協力をお約束申し上げまして,非常に簡単でございますけれども,勇退並びに引退のごあいさつにかえさせていただきます。ありがとうございました。 ○議長(松井乙右衛門君) ありがとうございました。  それでは今期最後の定例市議会を閉会するに当たり,議長のゆえをもちまして,私の方からも一言ごあいさつ申し上げたいと思います。  甚だ高いところからではございますが,お許しをいただきまして,しばらく御清聴をお願いいたします。  去る2月21日に開会されました最後の3月議会は,議員各位の御熱心な御審議と議会運営面での温かい御協力を賜り,平成15年度予算を初め各重要議案の成立を見ましたことを,議長といたしまして,まずお礼申し上げます。  酒井市長を初め理事者の皆さん方には,これら予算等の適切な執行をお願いいたしますとともに,これまでの4年間における議員の一般質問並びに各委員会で出されました意見,要望等を十二分に尊重され,第五次総合計画のもと,21世紀における新県都にふさわしい「活力」と「安らぎ」の満ちあふれた大福井市づくりに邁進されますことを強く要請申し上げる次第であります。  さて,顧みますと,平成11年4月,市民の負託を受けて当選以来,早くも4年の歳月が過ぎようといたしております。  この間,21世紀に突入したわけでございますが,国内外においては,明るいニュースよりも暗い事件ばかりが目を引きました。同時多発テロ事件に端を発した国際的緊張は,ついに武力行使という最悪の展開となっております。この上は,一日も早い戦争の終結と平和的解決を念じる次第でございます。  一方,経済情勢につきましても,戦後最悪のデフレ不況が依然として続き,失業者数も増加の一途をたどっております。  国,地方の財政状況もまた逼迫が続き,平成13年4月には,構造改革のキャッチフレーズのもと,国民の大きな期待を負って小泉内閣が発足したものの,いまだ景気回復の兆しは見えておりません。まさに,激動と混迷の新世紀の幕あけとなっております。  県内においては,二度の衝突事故を起こし,鉄道事業から撤退した京福電鉄にかわり,第三セクターの「えちぜん鉄道」が設立されました。この鉄道の存廃問題については,検討委員会を立ち上げるなど,議会でも活発な論議がなされたことは,記憶に新しいところであります。  さて,平成12年4月に地方分権一括法が施行され,地方の自主,自立が叫ばれる中,本市議会においても,地方分権時代の到来に合わせ,さまざまな改革がなされました。  ケーブルテレビによる本会議の放送,常任,特別委員会の一般傍聴制度の創設,議会ホームページの内容充実に合わせて,実施した会議録の公開などの「市民に開かれた議会」とするための数々の取り組みのほか,議員としてのモラル確立のための「政治倫理条例」の制定,また市政上の重要案件について,一問一答式による理事者との深い議論を交わす場として設置されました「予算特別委員会」,各委員会の正・副委員長が共通認識を持つための「正副委員長協議会」の実施など,数え上げれば枚挙にいとまがありません。  これらは,いずれも我々市議会に寄せる市民の期待にこたえるために行われたものであります。これにとどまることなく,さらなる努力を怠ってはならないと痛感いたしているところでございます。  ところで,酒井市長におかれましては,昨年の3月に3選を果たされ,精力的に御活躍をいただいているところですが,健康には十分留意され,さらなる発展のため,本市を力強く牽引していただくことを念願いたします。  我々議員の任期も5月1日をもって満了いたしますが,間近に迫りました選挙に出馬を予定されている各位におかれましては,全員が当選の栄をかち取られ,そろって再びこの議場に相まみえますように格段の御健闘をお祈り申し上げますとともに,この機会にさらに飛躍を期される方,また市政の発展に数々の功績を残され,それぞれの分野で転身される各位におかれましては,健康に留意され,引き続き温かい御指導,御鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。  不肖,私もこの機会に身を引く決心をいたしましたが,昭和62年4月に初当選以来,4期16年,大過なく選良としての務めを果たすことができ,今は感謝の念でいっぱいでございます。  また議員人生の最後に,議長職を拝命する栄誉を得ましたことは,私にとって望外の喜びでございまして,御推挙いただきました先輩,同僚議員の方々に重ねて感謝を申し上げる次第でございます。  最後に,任期の終わりに臨み,本市のますますの発展と25万市民,各位御一同の御健勝と御多幸をお祈り申し上げますとともに,長年にわたる皆様方の御厚情に対しまして,衷心より感謝とお礼を申し上げたいと思います。ここで大変僣越でございますが,今後の福井市のますますの発展と,あわせて福井市議会の発展を御祈念申し上げまして,万歳の発声をいたしたいと存じますので,御唱和をお願いいたします。  御起立をお願いいたします。  (万歳三唱)  御着席願います。ありがとうございました。  これをもちまして平成15年3月福井市議会定例会を閉会いたします。ありがとうございました。              午後3時53分 閉会
     地方自治法第123条第2項の規定により,本会議の顛末を証するため,ここに署名する。 福井市議会議長                     平成  年  月  日 署名議員                        平成  年  月  日 署名議員                        平成  年  月  日 △〔参照〕              各 委 員 会 審 査 結 果 報 告 書            総    務    委    員    会 番 号件            名審査結果第16号議案男女共同参画社会をめざす福井市条例の制定について原案可決第18号議案福井市手数料徴収条例の一部改正について原案可決              建    設    委    員    会 番 号件            名審査結果第25号議案福井市駐車場条例の一部改正について原案可決第91号議案市道の路線の廃止について原案可決第92号議案市道の路線の認定について原案可決             経  済  企  業  委  員  会 番 号件            名審査結果第26号議案福井市ガス供給条例の一部改正について原案可決第17号議案福井市研修センターの設置及び管理に関する条例の制定について原案否決             教  育  民  生  委  員  会 番 号件            名審査結果第19号議案福井市ホームヘルプサービス手数料徴収条例の一部改正について原案可決第20号議案福井市母子家庭等の医療費等の助成に関する条例の一部改正について原案可決第21号議案福井市社会福祉施設設置条例の一部改正について原案可決第22号議案福井市児童館の設置及び管理に関する条例の一部改正について原案可決第23号議案福井市市税賦課徴収条例の一部改正について原案可決第24号議案福井市介護保険条例の一部改正について原案可決第27号議案福井市学校設置条例の一部改正について原案可決第28号議案福井市立幼稚園設置条例の一部改正について原案可決第29号議案福井市附属機関設置条例の一部改正について原案可決             予  算  特  別  委  員  会 番 号件            名審査結果第1号議案平成15年度福井市一般会計予算原案可決第2号議案平成15年度福井市国民健康保険特別会計予算原案可決第3号議案平成15年度福井市老人保健特別会計予算原案可決第4号議案平成15年度福井市介護保険特別会計予算原案可決第5号議案平成15年度福井市交通災害共済特別会計予算原案可決第6号議案平成15年度福井市競輪特別会計予算原案可決第7号議案平成15年度福井市宅地造成特別会計予算原案可決第8号議案平成15年度福井市国民宿舎特別会計予算原案可決第9号議案平成15年度福井市中央卸売市場特別会計予算原案可決第10号議案平成15年度福井市駐車場特別会計予算原案可決第11号議案平成15年度福井市農業集落排水特別会計予算原案可決第12号議案平成15年度福井市福井駅周辺整備特別会計予算原案可決第13号議案平成15年度福井市下水道事業会計予算原案可決第14号議案平成15年度福井市ガス事業会計予算原案可決第15号議案平成15年度福井市水道事業会計予算原案可決第80号議案平成14年度福井市一般会計補正予算原案可決第81号議案平成14年度福井市国民健康保険特別会計補正予算原案可決第82号議案平成14年度福井市老人保健特別会計補正予算原案可決第83号議案平成14年度福井市介護保険特別会計補正予算原案可決第84号議案平成14年度福井市競輪特別会計補正予算原案可決第85号議案平成14年度福井市宅地造成特別会計補正予算原案可決第86号議案平成14年度福井市国民宿舎特別会計補正予算原案可決第87号議案平成14年度福井市農業集落排水特別会計補正予算原案可決第88号議案平成14年度福井市福井駅周辺整備特別会計補正予算原案可決第89号議案平成14年度福井市下水道事業会計補正予算原案可決第90号議案平成14年度福井市ガス事業会計補正予算原案可決             議  会  運  営  委  員  会 番 号件            名審査結果請願第22号障害者支援費制度の改善を求める請願不 採 択請願第23号国民の主食,米の生産を守り,国民に安定供給を図る米政策の実現を求める請願不 採 択陳情第24号有事法制関連三法案廃案の意見書採択を求める陳情不 採 択請願第21号年金制度の拡充を求める請願継続審査請願第24号健保本人の3割負担実施凍結を求める請願継続審査...