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福井市議会 > 1996-06-21 >
平成 8年 6月定例会-06月21日−03号

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  1. 福井市議会 1996-06-21
    平成 8年 6月定例会-06月21日−03号


    取得元: 福井市議会公式サイト
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    DiscussNetPremium 平成 8年 6月定例会 − 06月21日−03号 平成 8年 6月定例会 − 06月21日−03号 平成 8年 6月定例会                福井市議会会議録 第3号            平成8年6月21日(金曜日)午後1時22分開議 〇議事日程  日程1 会議録署名議員の指名  日程2 第35号議案ないし第43号議案,第2号報告ないし第4号報告,請願第6号,請願第12号ないし請願第16号,陳情第11号,陳情第12号  日程3 第46号議案 教育委員会委員の任命について  日程4 市会案第23号 福井市農業委員会委員(選任委員)の推薦について  日程5 人権擁護委員候補者の推薦について  日程6 行政改革特別委員会委員の選任について  日程7 フェニックスパーク建設特別委員会委員の選任について  日程8 駅周辺整備特別委員会委員の選任について  日程9 福井地区消防組合議会議員の選挙について  日程10 福井坂井地区広域市町村圏事務組合議会議員の選任について  日程11 議会運営委員会の閉会中の継続審査について  日程12 市会案第24号 第9次治水事業5カ年計画に関する意見書について
     日程13 市会案第25号 第9次港湾整備5カ年計画の推進に関する意見書について ────────────────────── 〇出席議員(38名)  1番 山口 清盛君   2番 柳沢 峰生君  3番 谷口 健次君   4番 早川 朱美君  5番 宮崎 弥麿君   6番 木村 市助君  7番 吉田 琴一君   8番 小林荘一郎君  9番 田中 繁利君   10番 谷口 文治君  11番 宮崎 利道君   12番 田中 一男君  13番 栗田 政次君   14番 近藤 高昭君  15番 加藤 貞信君   16番 谷口 忠応君  17番 皆川 修一君   18番 浦井美惠子君  19番 松宮 秀彦君   20番 上山 正男君  21番 中谷 勝治君   22番 田辺 義輝君  23番 西村 公子君   24番 高橋省一郎君  25番 中谷 輝雄君   26番 松井乙右衛門君  27番 山崎 謙二君   28番 畑  康夫君  29番 若山 樹義君   30番 西村 高治君  31番 中村 正秋君   32番 山田 俊臣君  33番 吉田  久君   34番 浅原 利男君  35番 竹原  精君   36番 成瀬 亮一君  37番 藤田 喜栄君   38番 伊東 敏宏君 ────────────────────── 〇欠席議員(0名) ────────────────────── 〇事務局出席職員  議会事務局長      寺 尾   進  議会事務局次長     坂 上 泰 学  庶務課長        南   昌 宏  議事課長        木 村 英 男  議事課主幹       山 本 雄 二  議事課主幹       出 見 隆 文  議事課副主幹      山 先 勝 男  議事課主査       吉 村 匡 弘  議事課主事       山 本 誠 一 ────────────────────── 〇説明のため出席した者  市長         酒 井 哲 夫 君  助役         清 水 彰 一 君  収入役        服 部 博 秋 君  企業管理者      堂 阪   力 君  総合政策部長     宮 下 一 志 君  総務部長       花 山   豪 君  財政部長       宮 下 義 則 君  市民生活部長     島 津 祥 央 君  福祉保健部長     沼     弘 君  商工労働部長     岡 崎 博 臣 君  農林水産部長     舟 木   壽 君  建設部長       山 分 忠 義 君  都市計画部長     寺 尾 壽 造 君  都市整備部長     天 谷 義 雄 君  下水道部長      中 野 朝 一 君  工事検査部長     齊 藤 忠 男 君  ガス部長       會 澤 鉄 男 君  水道部長       谷 口 義 則 君  学校教育部長     山 崎 良 一 君  社会教育部長     林   廣 美 君  秘書課長       竹 内   寛 君 ────────────────────── ○議長(中谷輝雄君) 出席議員が定足数に達しておりますので,議会は成立いたしました。  よって,これより会議を開きます。 ────────────────────── ○議長(中谷輝雄君) それでは日程1 会議録署名議員の指名を行います。  本日の会議録署名議員は,会議規則第81条の規定により,32番 山田俊臣君,33番 吉田久君の御両名を指名いたします。 ────────────────────── ○議長(中谷輝雄君) 次に日程2 第35号議案ないし第43号議案,第2号報告ないし第4号報告,請願第6号,請願第12号ないし請願第16号,陳情第11号及び陳情第12号,以上20件を一括議題といたします。  以上の各案件については,去る13日の本会議において各常任委員会に付託され,また請願第6号,陳情第11号及び陳情第12号は議会運営委員会において継続審査となっており,それぞれ審査が終了した旨,報告を受けましたので,これより審査の順序に従い結果の報告を求めます。  〔各委員会審査結果報告書は本号末尾参照〕  建設委員長 11番 宮崎利道君。  (11番 宮崎利道君 登壇) ◆11番(宮崎利道君) 当委員会は,6月17日に正・副委員長の互選のため委員会を開催し,委員長には不肖,私,宮崎利道が,副委員長には柳沢峰生委員が互選されました。どうぞよろしくお願いいたします。  今回,当委員会に対する付託案件はございませんでしたが,本委員会は,福井市の大きなプロジェクトでありますフェニックスパーク建設,駅周辺整備等に対する予算も抱えている重要な委員会でもありますので,今後とも当委員会が所管する諸問題について精力的に審査していくことを確認したことを申し上げて,当委員会の報告とさせていただきます。 ○議長(中谷輝雄君) 次に総務委員長 16番 谷口忠応君。  (16番 谷口忠応君 登壇) ◆16番(谷口忠応君) 去る6月13日の本会議において,総務委員会に付託されました案件を審査するため,17日委員会を開催いたしましたので,その結果を御報告申し上げます。  委員改選最初の委員会であるため,正・副委員長の互選を行い,委員長には不肖,私,谷口忠応が,副委員長には加藤貞信委員が互選されました。どうぞよろしくお願いいたします。  付託されました案件は,議案4件,報告2件であり,議案は原案どおり可決し,報告は報告どおり承認いたしました。  なお,第42号議案及び第43号議案については一部委員から反対があり,挙手採決の結果,原案どおり可決いたしました。  以下,審査の過程で論議されました主な事項について申し上げます。  まず第38号議案 製造請負契約の締結に関して,委員から,工事請負契約の方法で工事請負完成保証人制度を廃止して,新しい履行制度を導入すると聞いているが,今後の対応はどうなっているのかとの問いがあり,理事者から,福井県は6月15日から履行制度を導入しており,福井市も現在入札制度検討委員会や指名審査委員会等で検討して本年度内に実施していきたいとの答弁がありました。  次に第42号議案 工事請負契約の締結(総合運動公園敷地造成工事)について,委員から,総合運動公園敷地を造成するに当たって,財政的に非常に厳しい時期でもあるので,少しでも安くするために自衛隊に整地をお願いするとか,また客土が必要であるならば日野川河川改修事業に絡めて建設省と協議を重ねるなど,長期的な展望の中で,最小の経費で最大の効果を上げるようないろいろな角度から検討を重ねてきたのかとの問いがあり,理事者から,自衛隊に整地をお願いすることについては,昨年来前向きに検討しているが,特殊な高度な工法等についてはなかなかなじめないことや,いろいろな条件が付されていることなどもあるため,これらの点について話し合いを行っているのが現状である。今後とも最小の経費で最大の効果を上げるように市政のいろんな面で取り組んでいきたいとの答弁がありました。  また委員から,工事請負費に関して,どの事業を見ても当初に見積もった予算を途中で工法が変わり金額に変更が生じた等で,変更する事業が往々にして見受けられるので,今後とも調査段階で十分な工事計画を立案して変更が生じないよう事業に取り組んでいってほしいとの要望がありました。  以上が当委員会での審査の結果並びに審査経過の概要でございます。  議員各位の御賛同をお願い申し上げ,報告を終わります。 ○議長(中谷輝雄君) 次に経済企業委員長 9番 田中繁利君。  (9番 田中繁利君 登壇) ◆9番(田中繁利君) 去る6月13日の本会議において,経済企業委員会に付託されました案件を審査するため,18日に委員会を開催いたしましたので,その結果を御報告申し上げます。  委員改選後最初の委員会であるため,正・副委員長の互選を行い,委員長には不肖,私,田中繁利が,副委員長には谷口健次委員が互選されました。どうぞよろしくお願いいたします。  付託されました案件は,議案4件,報告1件であり,議案はいずれも原案どおり可決し,報告は報告どおり承認いたしました。  以下,審査の過程で論議されました主な事項について申し上げます。  第3号報告 専決処分の承認を求めることについて(平成7年度福井市競輪特別会計補正予算)に関して,委員から,客離れや売り上げが減少しているが,市としての今後の競輪事業のあり方についてどのように考えているのかとの問いがあり,理事者から,他のレジャー産業は施設の整備が図られているが,競輪事業については旧態依然として施設整備が進まない中,通産省は今後の活性化については興味あるレースの追求,快適な施設の提供,さらに買いやすさの提供に取り組む必要があるとの提言をしている。市としてもいかに売り上げを伸ばし,合理化等により経費を低く抑えていくかを検討しながら,売り上げの増大,ファンの獲得,経費の削減,さらに従来からのファンの強い要望である中央スタンドの改修を初めとして,明るい環境の下で地域と共存する競輪場づくりを目指していきたいとの答弁がありました。  以上が当委員会での審査の結果並びに審査経過の概要でございます。  議員各位の御賛同をお願い申し上げ,報告を終わります。 ○議長(中谷輝雄君) 次に教育民生委員長 13番 栗田政次君。  (13番 栗田政次君 登壇) ◆13番(栗田政次君) 去る6月13日の本会議において,教育民生委員会に付託されました案件を審査するため,6月18日に委員会を開催いたしましたので,その結果を御報告申し上げます。  委員改選後最初の委員会であるため,正・副委員長の互選を行い,委員長には不肖,私,栗田政次が,副委員長には小林荘一郎委員が互選されました。どうぞよろしくお願いいたします。  付託されました案件は,議案1件,請願5件であり,いずれも挙手採決の結果,議案は原案どおり可決し,請願は不採択とすることに決定いたしました。  以下,審査の過程で論議されました主な事項について申し上げます。  まず第35号議案 福井市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の全部改正について,委員から,改善勧告の内容について問いがあり,理事者から,粗大ごみ等が不法投棄された場合,投棄者に対して改善勧厳を行えるように条文化したものであるが,投棄者が判明しない場合は市で処分しないければならないことも想定されるとの答弁がありました。
     また委員から,今回の条例の全部改正は分別の推進を主眼に置いており,ごみの減量を徹底していくという姿勢が非常に弱く,逆にごみがふえる要素があるのではないかとの意見がありました。  次に請願の審査について申し上げます。  請願第12号 乳幼児医療費等助成制度の拡充については,平成9年1月から申請手続の大幅な簡素化が図られる予定であることから,請願第13号乳幼児医療費助成制度の拡充については,福井市単独での6歳までの無料化の延長は,財政負担が非常に大きいことから,請願第14号 高齢者の入院時食事療養費に対する助成制度の確立については,健康保険法の一部改正が,入院者と在宅者の負担の公平を図るために行われたものであり,市単独での助成は制度改正の趣旨に反するとの観点から,請願第15号 高額療養費受領委任制度の確立については,高額医療資金貸付制度により,現状でも自己負担限度額の支払いだけで済むようになっていることから,請願第16号 国民健康保険料の引き下げについては,国民健康保険制度が相互扶助の精神に基づき,給付と応分の負担のもとに成り立っており,また財政状況も非常に厳しいことから,いずれも不採択とすることに決定いたしました,  以上が当委員会での審査の結果並びに審査経過の概要でございます。  議員各位の御賛同をお願い申し上げ,報告を終わります。 ○議長(中谷輝雄君) 次に議会運営委員長 17番 皆川修一君。  (17番 皆川修一君 登壇) ◆17番(皆川修一君) 去る3月定例市議会において議会運営委員会に付託され,継続審査となっておりました請願1件及び陳情2件を審議するため,19日委員会を開催いたしましたので,その結果を御報告いたします。  なお,この御報告の前に,初日の本会議終了後,委員会を開催し,正・副委員長の互選を行い,委員長に不肖,私,皆川修一が,副委員長には山崎謙二委員が互選されました。どうぞよろしくお願い申し上げます。  それでは審査の結果を御報告いたします。  請願第6号 政府・厚生省の介護保険構想に関する意見書については,論議が交わされる中で,新たな制度であり,慎重を期す必要があるとのことから引き続き調査研究を行いたいとの意見が多く,挙手採決の結果,継続審査となりました。  陳情第11号 住専処理に関する意見書について及び陳情第12号 住専処理への公的資金導入に関する意見書については,既に3月定例市議会において,住専問題の早期解決と徹底究明を求める意見書を提出しており,また住専処理法案も既に成立しているとのことから,挙手採決の結果,不採択と決定いたしました。  また意見書提出の要望を審査した結果,第9次治水事業5カ年計画に関する意見書及び第9次港湾整備5カ年計画の推進に関する意見書を議会運営委員会より市会案として提出することに決定いたしましたので,御協力をお願い申し上げます。  以上が当委員会での審査の結果でございます。議員各位の御賛同をお願い申し上げ,報告を終わります。 ○議長(中谷輝雄君) 以上をもちまして各常任委員会及び議会運営委員会の審査報告は全部終了いたしました。  ただいまの各委員長報告に対し一括質疑を許可いたします。  (「なし」と呼ぶ者あり)  御質疑なしと認めます。よって,質疑を終結いたします。  ここでお諮りいたします。  第36号議案ないし第41号議案,第2号報告ないし第4号報告,請願第6号については,討論の通告がございませんので,直ちに採決いたしたいと存じますが,これに御異議ございませんか。  (「異議なし」と呼ぶ者あり)  御異議なしと認めます。  それでは採決いたします。  第36号議案ないし第41号議案に対する委員会の決定は可決であり,第2号報告ないし第4号報告に対する委員会の決定は承認であります。また請願第6号に対する委員会の決定は継続審査であります。  お諮りいたします。  以上の各案件は委員会の決定どおり可決,承認及び継続審査とすることに御異議ございませんか。  (「異議なし」と呼ぶ者あり)  御異議なしと認めます。よって,委員会の決定どおり決しました。  それでは第35号議案,第42号議案,第43号議案,請願第12号ないし請願第16号,陳情第11号及び陳情第12号については,討論の通告がありますので,討論を許可いたします。  23番 西村公子君。  (23番 西村公子君 登壇) ◆23番(西村公子君) 私は,日本共産党議員団を代表いたしまして,ただいま討論の対象となっております第35号議案 福井市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の全部改正について,第42号議案 総合運動公園敷地造成工事に関する工事請負契約の締結について,第43号議案 葬斎場敷地造成工事に関する工事請負契約の締結について,次に請願第12号ないし第16号は乳幼児医療費助成制度の拡充や高齢者の入院時食事療養費への助成,また高額療養費受領委任制度や国民健康保険料の引き下げに関するもの,そして住専処理に関する陳情第11号及び第12号について,いずれも委員長報告どおりに決定することに反対し,討論を行います。  まず第35号議案 福井市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の全部改正についてです。今回の改正の主な柱は,指定ごみ袋制度の導入ということです。この指定ごみ袋制度導入の理由として,分別収集を徹底することを上げていますが,もちろん分別を進めることは当然必要なことです。しかし,今ごみ問題の最大の問題は,減量化であり,このことを除いてはごみ問題への正当な対応とは言えません。それでは指定袋制度にしてごみが減るでしょうか。これまでスーパーなどの買い物袋を使って出していたものが,すべてごみとして出されることになり,逆にごみはふえることになります。今後,スーパーなどの販売店が指定ごみ袋と同質の半透明の袋に切りかえたとしても,不燃物以外の燃えるごみについては市は認めないということですから,その分ごみが確実にふえるわけです。  また今,ごみが大幅にふえているのは企業や事業所関係が多いことを考えると,企業や事業者の責任を明確にした上で,改善勧告ではなく,罰則規定にすべきだと考えます。  また規則で定めてある粗大ごみ等の処理手数料を軒並み引き上げることになっています。電気製品などはメーカーの責任が問われなければなりませんが,それにしても事業所だけではなく,一般家庭についても大幅な値上げとなるわけです。現状でも山林や空き地に限らず,市街地での不法投棄がふえている中で,今回の値上げによってこの問題点が一層拡大することが予想されます。したがって,減量化に逆行し,新たな問題を生み出すような今回の条例改正は認められないものです。  次に第42号議案 総合運動公園敷地造成工事の工事請負契約についてですが,この入札については,事前に談合情報が寄せられたとして,当初の5月22日を延期し,6月7日に行われました。市としては,初めて入札を延期したわけですが,その間に行われたことは,入札参加業者を呼んで,談合したのかどうかを聞いたこと,そして誓約書をとったことだけです。それで入札結果はどうだったでしょうか。1回目に一番低い価格を入れた企業体が2回目に500万円を下げて落札しております。4億7,000万円もの工事で,わずか1%下げただけです。予定価格ぎりぎりで落札しており,しかも14の企業体すべてがこの500万円下げた中に入っているという,だれが見てもまともな競争が行われたとは到底言えない結果になっているわけです。談合がなかったと市が判断した理由は,唯一,当の本人である企業体の証言しかありません。これでは,全く納得できるはずがありません。  また第43号議案の葬斎場敷地造成工事の工事請負契約について言えば,入札参加企業体は総合運動公園の敷地造成工事の入札に参加した企業体に1企業体を加え,同じメンバーとなっております。これでは談合を起きやすくしていると言われても仕方がありません。これらの工事は並行して行われるわけで,工事に対する責任問題としても両方に参加させること自体が問題だと思うわけです。よって,これらの議案の採択には反対です。  次に請願第12号ないし請願第16号についてですが,市民要求の強い乳幼児医療費等助成制度について,病院での窓口無料化や対象年齢の6歳への引き上げ,また費用がかかるので入院を辞退する高齢の患者がふえている中で,入院時の食事療養費への助成は切実な問題です。高額療養費の受領委任制度は,市民や医療機関からも強い要望が出されています。さらに高過ぎる国保税の引き下げを初め,減免制度,保険証の無条件交付などは,市民の命と健康にかかわる重要な問題です。これらは市民の切実で当然の要求です。それを委員会では反対意見も述べられず,まともな審議が行われないまま不採択としたことは,市民の願いを踏みにじる行為と言わなければなりません。  陳情第11号及び第12号についてですが,政府与党は国民の強い反対を押し切って,6,850億円の税金を投入する住専予算と住専処理関連法を強行いたしました。国民の8割が反対していることを承知の上で強行したことは,議会制民主主義を踏みにじるものであり,独裁政治の道と言っても過言ではありません。一方,新進党の提案していた破産法等の法的処理は6,850億円をはるかに上回る国民負担になることが国会の審議でも明らかになりました。国民,市民の大多数は,住専は母体行の責任で処理すべきであり,税金投入は許せないというものです。これらの陳情はその点を明確化するよう求めているものであり,当然採択すべきと考えるものです。よって,委員長報告に反対いたします。  以上で日本共産党議員団を代表しての私の討論を終わります。 ○議長(中谷輝雄君) 以上で討論を終結いたします。  それでは採決いたします。  第35号議案,第42号議案及び第43号議案は原案どおり可決し,請願第12号ないし請願第16号,陳情第11号及び陳情第12号は委員会の決定どおり不採択とすることに賛成の諸君の起立を求めます。  (賛成者起立)  起立多数であります。よって,そのように決しました。 ────────────────────── ○議長(中谷輝雄君) 次に日程3 第46号議案 教育委員会委員の任命についてを議題といたします。  提出者の提案理由の説明を求めます。  (市長 酒井哲夫君 登壇) ◎市長(酒井哲夫君) ただいま上程されました第46号議案 教育委員会委員の任命につきまして,提案理由を御説明申し上げます。  教育委員会委員 池田健吾氏は6月20日付をもって一身上の都合により辞職されました。したがいまして,その後任に梶川恭博氏を任命いたしたいと存じますので,地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により,議会の御同意を賜りたく,この案を提出した次第でございます。  梶川恭博氏は,人格,識見ともに教育委員会委員に適任と存じますので,よろしく御審議の上,御同意を賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(中谷輝雄君) ただいまの説明に対し質疑を許可いたします。  (「なし」と呼ぶ者あり)  御質疑なしと認めます。よって,質疑を終了いたします。  お諮りいたします。  ただいま議題となっております第46号議案については,会議規則第37条第2項の規定により委員会付託を省略し,直ちに採決いたしたいと存じますが,これに御異議ございませんか。  (「異議なし」と呼ぶ者あり)  御異議なしと認めます。よって,そのように決定いたしました。  それでは,採決いたします。  ただいま議題となっております第46号議案 教育委員会委員の任命については,梶川恭博君を任命することに同意を求められております。これに同意することに御異議ございませんか。  (「異議なし」と呼ぶ者あり)  御異議なしと認めます。よって,第46号議案 教育委員会委員の任命については,梶川恭博君に同意することに決定いたしました。  ただいま教育委員会委員の任命に同意を得られました梶川恭博君からあいさつを受けたいと存じます。 ◎教育委員(梶川恭博君) 私は,ただいまこのたび,この伝統ある県都福井市の教育委員として任命いただくことに御同意を賜りました梶川恭博でございます。教育は百年の大計なりと申します。この激動する社会にあっても,希望ある時代へ引き継ぐために,とりわけ青少年の教育につきましては,学校教育,社会教育を問わず,生涯学習の視点に立った幅広い教育行政が求められている今日だと思います。今さらながら,その職責の重大さに身の引き締まる思いでございます。私自身,お見かけどおりの非力な若輩者でございますけど,そしてまたもとよりその器ではございませんけれども,この上は議員各位の御指導をいただきながら,誠心誠意職務遂行に専心したいと思いますので,今後とも変わらない温かい御支援をちょうだいできますように,衷心よりお願いを申し上げ,一言ごあいさつにさせていただきます。ありがとうございました。(拍手) ○議長(中谷輝雄君) 次にこのたび辞職されました池田健吾君からあいさつを受けたいと存じます。 ◎教育委員(池田健吾君) 一言御礼を申し上げさせていただきます。  至らぬ者でございますが,顧みますと11年間という長い間にわたりまして大変な責任の重い仕事を預からさせていただきました。それなりに一生懸命務めてきたつもりでございますけれども,このことは歴代の議長さんを初めすべての議員さん方がお寄せいただきました御指導のたまものであると,深く心に銘じ,感激をいたしておりますし,心から深く御礼を申し上げる次第でございます。まことにありがとうございました。  これからはますます発展していきます福井市政に住いをさせていただきます一住民として,その人生を享受させていただくつもりでございます。また福井市議会におかれましては,諸先生方のますますの御活躍と御理解によりまして,福井市の酒井市政がいよいよ充実,御発展されますことを心から祈念申し上げまして,粗辞でございますが,一言御礼の言葉とさせていただきます。ありがとうございました。(拍手) ────────────────────── ○議長(中谷輝雄君) 次に日程4 市会案第23号 福井市農業委員会委員の選任の推薦についてを議題といたします。  提出者の提案理由の説明を求めます。  (17番 皆川修一君 登壇) ◆17番(皆川修一君) ただいま議題となっております市会案第23号について,提案理由の説明を申し上げます。  農業委員会等に関する法律第12条第2号の規定により,さきに議会から推薦いたしておりました学識経験を有する委員5名が,来る7月19日をもって任期満了となりますので,この機会にあらかじめ後任の議会推薦委員を定めていただきたいと存じ,御提案を申し上げる次第でございます。  その後任として田辺義輝君,田中繁利君,木村市助君,前波傳君,後藤邦吾君の5名が最適任と認められますので,議会より推薦いたしたいと存じます。  なお,田辺義輝君,田中繁利君,木村市助の3名については,各位が十分御承知のことと存じますので,省略させていただき,前波傅君は,昭和60年県職員を退職され,平成元年から平成4年まで福井市農業協同組合理事,平成2年から平成4年まで福井市農業協同組合推薦による農業委員及び平成5年から現在まで議会推薦の農業委員を務めていられるほか,昭和58年から平成5年まで東部第七土地区画整理審議会委員をされております。  また後藤邦吾君は,昭和34年に森田町に奉職して以来,平成8年退職されるまで36年間,森田町,福井市に奉職され,その間,平成4年から平成7年3月まで農業委員会事務局長,同年4月から9月まで農林水産部長を務められており,両君ともまことに人格,経験とも申し分ないと存じ,推薦申し上げる次第でございます。  以上のとおりでございますので,議員各位の御賛同をお願い申し上げ,簡単ではございますが,提案理由の説明とさせていただきます。 ○議長(中谷輝雄君) ただいまの説明に対し質疑を許可いたします。  (「なし」と呼ぶ者あり)  御質疑なしと認めます。よって,質疑を終結いたします。  お諮りいたします。  ただいま議題となっております市会案第23号については,会議規則第37条第2項の規定により,委員会付託を省略し,直ちに採決いたしたいと存じますが,これに御異議ございませんか。  (「異議なし」と呼ぶ者あり)  御異議なしと認めます。よって,そのように決定いたしました。  それでは,採決いたします。  市会案第23号 福井市農業委員会委員の推薦については,選任委員として田辺義輝君,田中繁利君,木村市助君,前波傳君,後藤邦吾君,以上5名の諸君を議会より推薦することに御異議ございませんか。  (「異議なし」と呼ぶ者あり)  御異議なしと認めます。よって,そのように決定いたしました。 ────────────────────── ○議長(中谷輝雄君) 次に日程5 人権擁護委員候補者の推薦についてを議題といたします。  理事者より推薦理由について説明を求めます。  (市長 酒井哲夫君 登壇) ◎市長(酒井哲夫君) 今回御意見をお伺いいたします人権擁護委員候補者の推薦についてでございますが,現在16名おります人権擁護委員のうち,廣濱道也氏,平井茂左エ門氏,今川俊明氏,神戸い志子氏,八田巧氏,藤本瑞章氏は平成8年9月30日付をもって任期満了となります。  福井市人権擁護委員の推薦につきましては,福井市の議会議員の選挙権を有する住民で,人格,識見高く,広く社会の実情に通じ,人権擁護に理解のある者とされております。八田巧氏,藤本瑞章氏,中西美代子氏,柳本秀男氏,荒川洋美氏,上田雅明氏はこれらの諸条件に適合し,適任と認められますので,後任候補者として推薦いたしたく,人権擁護委員法第6条第3項の規定により,議会の御意見をお伺いいたしたく,よろしくお願いいたします。 ○議長(中谷輝雄君) ただいま説明のありました人権擁護委員候補者の推薦について議会の意見を求められております。  御意見はございませんか。  (「なし」と呼ぶ者あり)  御意見なしと認めます。よって,候補者の八田巧君,藤本瑞章君,中西美代子君,柳本秀男君,荒川洋美君,上田雅明君を適任と認め,その旨答申いたしたいと存じます。
    ────────────────────── ○議長(中谷輝雄君) 次に日程6 行政改革特別委員会委員の選任についてを議題といたします。  このほど行政改革特別委員会委員のうち, 1番 山口 清盛君  2番 柳沢 峰生君 12番 田中 一男君  17番 皆川 修一君 18番 浦井美惠子君  21番 中谷 勝治君 27番 山崎 謙二君  28番 畑  康夫君 31番 中村 正秋君  以上9名の諸君より辞任願が提出されましたので,委員会条例第14条の規定により,議長において許可いたしました。  お諮りいたします。  ただいま欠員となっております行政改革特別委員会委員の選任については,委員会条例第8条第1項の規定により, 3番 谷口 健次君  6番 木村 市助君 7番 吉田 琴一君  11番 宮崎 利道君 16番 谷口 忠応君  24番 高橋省一郎君 26番 松井乙右衛門君 32番 山田 俊臣君 37番 藤田 喜栄君  以上9名の諸君を指名いたしたいと存じますが,これに御異議ございませんか。  (「異議なし」と呼ぶ者あり)  御異議なしと認めます。よって,ただいま指名いたしました9名の諸君を行政改革特別委員会委員に選任することに決定いたしました。 ────────────────────── ○議長(中谷輝雄君) 次に日程7 フェニックスパーク建設特別委員会委員の選任についてを議題といたします。  このほどフェニックスパーク建設特別委員会委員のうち, 5番 宮崎 弥麿君  6番 木村 市助君 7番 吉田 琴一君  11番 宮崎 利道君 13番 栗田 政次君  26番 松井乙右衛門君 32番 山田 俊臣君  以上7名の諸君より辞任願が提出されましたので,委員会条例第14条の規定により,議長において許可いたしました。  お諮りいたします。  ただいま欠員となっておりますフェニックスパーク建設特別委員会委員の選任については,委員会条例第8条第1項の規定により, 2番 柳沢 峰生君  8番 小林荘一郎君 12番 田中 一男君  14番 近藤 高昭君 25番 中谷 輝雄   28番 畑  康夫君 29番 若山 樹義君  以上7名の諸君を指名いたしたいと存じますが,これに御異議ございませんか。  (「異議なし」と呼ぶ者あり)  御異議なしと認めます。よって,ただいま指名いたしました7名の諸君をフェニックスパーク建設特別委員会委員に選任することに決定いたしました。 ────────────────────── ○議長(中谷輝雄君) 次に日程8 駅周辺整備特別委員会委員の選任についてを議題といたします。  このほど駅周辺整備特別委員会委員のうち, 3番 谷口 健次君  8番 小林荘一郎君 14番 近藤 高昭君  16番 谷口 忠応君 24番 高橋省一郎君  27番 山崎 謙二君 31番 中村 正秋君  37番 藤田 喜栄君  以上8名の諸君より辞任願が提出されましたので,委員会条例第14条の規定により,議長において許可いたします。  お諮りいたします。  ただいま欠員となっております駅周辺整備特別委員会委員の選任については,委員会条例第8条第1項の規定により, 1番 山口 清盛君  5番 宮崎 弥麿君 13番 栗田 政次君  17番 皆川 修一君 18番 浦井美惠子君  21番 中谷 勝治君 25番 中谷 輝雄   29番 若山 樹義君  以上8名の諸君を指名いたしたいと存じますが,これに御異議ございませんか。  (「異議なし」と呼ぶ者あり)  御異議なしと認めます。よって,ただいま指名いたしました8名の諸君を駅周辺整備特別委員会委員に選任することに決定いたしました。 ────────────────────── ○議長(中谷輝雄君) 次に日程9 福井地区消防組合議会議員の選挙を行います。  被選挙人は14名であります。  お諮りいたします。  この際,選挙の方法につきましては,地方自治法第118条第2項の規定により,議長から指名推選いたしたいと存じますが,これに御異議ございませんか。  (「異議なし」と呼ぶ者あり)  御異議なしと認めます。よって,選挙の方法は議長の指名推選によることに決定いたしました。  それでは福井地区消防組合議会議員に 5番 宮崎 弥麿君  6番 木村 市助君 8番 小林荘一郎君  9番 田中 繁利君 11番 宮崎 利道君  12番 田中 一男君 13番 栗田 政次君  19番 松宮 秀彦君 20番 上山 正男君  24番 高橋省一郎君 29番 若山 樹義君  30番 西村 高治君 33番 吉田  久君  35番 竹原  精君 を指名いたします。  お諮りいたします。  ただいま議長において指名いたしました14名の諸君を福井地区消防組合議会議員の当選人と定めることに御異議ございませんか。  (「異議なし」と呼ぶ者あり)  御異議なしと認めます。よって,ただいま指名いたしました諸君が福井地区消防組合議会議員に当選せられました。  ただいま当選されました諸君が議場におられますので,会議規則第32条第2項の規定により,本席から告知いたします。 ────────────────────── ○議長(中谷輝雄君) 次に日程10 福井坂井地区広域市町村圏事務組合議会議員の選任を行います。  選任する議員は4名であります。  お諮りいたします。  選任につきましては,議長から指名推選いたしたいと存じますが,これに御異議ございませんか。  (「異議なし」と呼ぶ者あり)  御異議なしと認めます。よって,選任の方法は議長の指名推選によることに決定いたしました。  それでは福井坂井地区広域市町村圏事務組合議会議員に 14番 近藤 高昭君  25番 中谷 輝雄 29番 若山 樹義君  32番 山田 俊臣君 を指名いたします。  お諮りいたします。  ただいま議長において指名いたしました4名の諸君を福井坂井地区広域市町村圏事務組合議会議員に選任することに御異議ございませんか。  (「異議なし」と呼ぶ者あり)  御異議なしと認めます。よって,ただいま指名いたしました諸君を福井坂井地区広域市町村圏事務組合議会議員に選任されました。 ────────────────────── ○議長(中谷輝雄君) 次に日程11 議会運営委員会の閉会中の継続審査についてを議題といたします。  議会運営委員会につきましては,地方自治法第109条の2第3項の各号に掲げる事項について,今期委員の在期中,閉会中も継続して調査及び審査に付することにいたしたいと存じますが,これに御異議ございませんか。  (「異議なし」と呼ぶ者あり)  御異議なしと認めます。よって,そのように決定いたしました。 ────────────────────── ○議長(中谷輝雄君) 次に日程12を議題といたします。  事務局長をして朗読いたさせます。  (事務局朗読) 日程12 市会案第24号 第9次治水事業5カ年計画に関する意見書について ○議長(中谷輝雄君) ここでお諮りいたします。
     提出者の説明は,会議規則第37条第2項の規定により省略いたしたいと存じますが,これに御異議ございませんか。  (「異議なし」と呼ぶ者あり)  御異議なしと認めます。よって,そのように決定いたしました。  それでは事務局をして案文を朗読いたさせます。  (事務局朗読)   第9次治水事業5カ年計画に関する意見書  治水事業は,水害・土砂災害・渇水被害などから市民の生命と財産を守り,活力ある経済社会と,安全で快適な生活環境を創造するため,生活基盤整備の中で最も優先的に実施すべき根幹的事業であり,緊急かつ計画的に整備を図る必要がある。  しかしながら,市内の河川・砂防施設の整備状況は,いまだに万全なものとは言えず,台風や集中豪雨等のたびに各地で被害を受けており,早急な対策が必要である。  また国土の均衡ある発展を図るため,地域活性化への対応として「水と緑豊かな地域づくり」を積極的に推進する必要がある。  よって,政府におかれては,治水事業を強力に促進するために,平成9年度を初年度とする第9次治水事業5カ年計画の策定をするとともに,下記事項について特に配慮されるよう強く要望する。           記 1 第9次治水事業5カ年計画における大幅な事業費枠を確保するとともに,市民が安心して生活できる川づくりを積極的に推進するため,平成9年度治水事業予算の大幅な増額を図ること。 2 今後の河川整備に当たっては,水環境と自然環境の保全と創造に配慮した総合的な企画を展開するとともに,地域と一体となり,活力のある地域づくりと安全で豊かな社会基盤の形成を図ること。  以上,地方自治法第99条第2項の規定により意見書を提出する。   平成8年6月21日                  福井市議会 ○議長(中谷輝雄君) お諮りいたします。  ただいま議題となっております。市会案第24号については,会議規則第37条第2項の規定により委員会付託を省略し,直ちに採決いたしたいと存じますが,これに御異議ございませんか。  (「異議なし」と呼ぶ者あり)  御異議なしと認めます。よって,そのように決定いたしました。  それでは,採決いたします。  市会案第24号は原案どおり決することに御異議ございませんか。  (「異議なし」と呼ぶ者あり)  御異議なしと認めます。よって,そのように決しました。 ────────────────────── ○議長(中谷輝雄君) 次に日程13を議題といたします。  事務局をして朗読いたさせます。  〔事務局朗読〕 日程13 市会案第25号 第9次港湾整備5カ年計画の推進に関する意見書について ○議長(中谷輝雄君) ここでお諮りをいたします。  提出者の説明は,会議規則第37条第2項の規定により省略いたしたいと存じますが,これに御異議ございませんか。  (「異議なし」と呼ぶ者あり)  御異議なしと認めます。よって,そのように決定いたしました。  それでは事務局をして案文を朗読いたさせます。  (事務局朗読)   第9次港湾整備5カ年計画の策定と推進に関する意見書  港湾は,効率的な物流体系や快適な旅客交通体系の形成,豊かで潤いに満ちたウオーターフロントの創出等の要請に的確に対応し,計画的に整備促進することが不可欠である。  特に本市は,環日本海時代に向けて交流拠点を形成する上で重要な位置にあり,港湾は地方産業の活力と豊かな生活の実現に寄与するとともに,地域の交流と連携,安全な快適空間の形成等地域振興に欠くことのできない重要なものであり,強力に港湾整備を促進する必要がある。  よって,政府におかれては,第9次港湾整備5カ年計画の計画的かつ着実な推進を図るため,平成9年度港湾整備予算について特段の配慮をされるよう強く要望する。  以上,地方自治法第99条第2項の規定により意見書を提出する。   平成8年6月21日                  福井市議会 ○議長(中谷輝雄君) お諮りいたします。  ただいま議題となっております市会案第25号については,会議規則第37条第2項の規定により委員会付託を省略し,直ちに採決いたしたいと存じますが,これに御異議ございませんか。  (「異議なし」と呼ぶ者あり)  御異議なしと認めます。よって,そのように決定いたしました。  それでは採決いたします。  市会案第25号は原案どおり決することに御異議ございませんか。  (「異議なし」と呼ぶ者あり)  御異議なしと認めます。よって,そのように決しました。  ただいま可決されました市会案第24号及び市会案第25号の字句の整備並びに取り扱いにつきましては,議長に御一任願います。 ────────────────────── ○議長(中谷輝雄君) 以上をもちまして,本日の議事日程は全部終了いたしました。  ただいま市長から発言を求められておりますので,許可いたします。  (市長 酒井哲夫君 登壇) ◎市長(酒井哲夫君) 一言お礼の言葉を申し上げます。  今回の6月議会定例会は,11月から実施いたしますごみ袋の指定制度の導入に係る条例改正やフェニックスパーク建設事業に係る総合運動公園並びに葬斎場の敷地造成工事の工事請負契約などの重要案件を提案いたしましたところ,慎重な御審議をいただき,妥当な御議決を賜りましたことに対し,厚くお礼を申し上げる次第でございます。  また今定例会を通じまして,議員各位の御意見,御要望をお聞きし,私の考え方をお示しさせていただきましたが,今後は御意見等の趣旨を尊重しながら,各施策を積極的に推進してまいりたいと考えておりますので,議員各位の御支援を賜りますようお願い申し上げます。  また先日,経済企画庁から発表されました96年度版新国民生活指標,通称豊さか指標によりますと,住む,働く,育てる,いやすなどの八つの項目において,福井県が総合順位でトップとなり,その総合的にバランスのとれた豊かで暮らしやすい県と高く評価されました。この豊さ指標トップの県都であります本市といたしましても,この結果に甘んじることなく,今回改訂をいたしました第四次福井市総合計画の基本計画に基づきまして,社会経済情勢の変化や市民の価値観の変化に応じながら,行政改革を初め市民生活の安定と福祉向上のための各政策を積極的に推進し,市民の皆様の誇りと愛着の持てる都市づくりに努めていかなければならないものと意をかたくしているところでございます。  なお,これから毎日うっとうしい日が続くかと思いますが,議員各位におかれましては健康に十分御留意されまして,市勢発展のためにさらなる御支援,御協力を賜りますようお願いを申し上げ,お礼の言葉といたします。  ありがとうございました。(拍手) ○議長(中谷輝雄君) これをもちまして,平成8年6月福井市議会定例会を閉会いたします。              午後2時7分 閉会  地方自治法第123条第2項の規定により,本会議の顛末を証するため,ここに署名する。 福井市議会議長                     平成  年  月  日 署名議員                        平成  年  月  日 署名議員                        平成  年  月  日 △〔参照〕              各 委 員 会 審 査 結 果 報 告 書            総    務    委    員    会 番 号件            名審査結果第37号議案昭和44年度以降における退隠料の年額の改定に関する条例及び福井市退隠料条例等の一部を改正する条例の一部改正について原案可決第38号議案製造請負契約の締結について (福井市固定資産現況調査図作成業務)原案可決第42号議案工事請負契約の締結について (総合運動公園敷地造成工事)原案可決第43号議案工事請負契約の締結について (葬斎場敷地造成工事)原案可決第2号報告専決処分の承認を求めることについて (平成7年度福井市一般会計補正予算)承  認第4号報告専決処分の承認を求めることについて (福井市市税賦課徴収条例の一部改正)承  認             経  済  企  業  委  員  会
    番 号件            名審査結果第36号議案福井市農業委員会に関する条例の一部改正について原案可決第39号議案字の区域の設定並びに字の区域及び名称の変更について原案可決第40号議案字の区域の設定並びに字の区域及び名称の変更について原案可決第41号議案町及び字の区域の変更について原案可決第3号報告専決処分の承認を求めることについて (平成7年度福井市競輪特別会計補正予算)承  認             教  育  民  生  委  員  会 番 号件            名審査結果第35号議案福井市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の全部改正について原案可決請願第12号乳幼児医療費等助成制度の拡充について不採択請願第13号乳幼児医療費助成制度の拡充について不採択請願第14号高齢者の入院時食事療養費に対する助成制度の確立について不採択請願第15号高額療養費受領委任制度の確立について不採択請願第16号国民健康保険料の引き下げについて不採択             議  会  運  営  委  員  会 番 号件            名審査結果請願第6号政府・厚生省の介護保険構想に関する意見書について継続審査陳情第11号住専処理に関する意見書について不採択陳情第12号住専処理への公的資金導入に関する意見書について不採択...