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1. 小松市議会 2017-02-27
   平成29年第１回定例会（第２日目）　　資料 開催日: 2017-02-27

   
   取得元: 小松市議会公式サイト
   最終取得日: 2021-09-10
   ナビゲーションをスキップする ↓ 最初のヒットへ（全 0 ヒット） 1 　　　　　　　　　　　　　　　平成２９年第１回小松市議会定例会質問一覧 　（※　２７日　１～８，２８日　９～１２） ┌──┬─────┬──────┬──────────────────────────────────┐ │順　│質問区分　│　　　　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　├──┬──┤質問者氏名　│　　　　　　発　　　言　　　通　　　告　　　要　　　旨　　　　　　　│ │番　│一括│一問│　　　　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│一答│　　　　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ ├──┼──┼──┼──────┼──────────────────────────────────┤ │　　│　　│　　│　　　　　　│１　下水道事業におけるコスト縮減をどこに求めるか　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　(1) 下水処理施設の消費電力　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・下水道事業の経営のポイントとして　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・下水処理施設の送風機のＩＣＴでのコスト縮減は可能か　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│２　がん対策費について　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　(1) がん対策費８１，７００千円について　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・検診状況と今回の胃がん検診の内容と特徴　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・各種がんの発生状況など　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　(2) がん検診特別対策費３，１００千円について　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・クーポンの現状と効果　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　(3) 小松市独自のがん対策は　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
   │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・市民病院との連携施策　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・がん登録の現状と活用　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・がん教育の進展は　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・就労と治療をどう調和させていくのか　　　　　　　　　　　　　　│ │１　│○　│　　│片山瞬次郎　│３　小松市における産後ケア事業の状況は　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　(1) 産後間もない産婦へのサポートについて　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・相談センターとフォロー　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・産後うつの防止策などについて　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・施設との連携　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│４　サイエンスヒルズこまつ　ひととものづくり科学館の魅力アップについ│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　て　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　(1) ひととものづくり科学館魅力アップ費　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・概要と特徴　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・工夫されている面は　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　(2) もっと入館しやすくするために　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・リピート客と施設利用者の裾野を広げる施策は　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・館内料金と駐車場　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・新しい学習指導要領での科学教育の重要性はさらに拡大　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・ＩｏＴ，ＡＩなど，第４次産業革命に対応の科学教育のヒルズに　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・文化・教育には，将来の最大の投資　　　　　　　　　　　　　　　│ └──┴──┴──┴──────┴──────────────────────────────────┘ ┌──┬─────┬──────┬──────────────────────────────────┐ │順　│質問区分　│　　　　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　├──┬──┤質問者氏名　│　　　　　　発　　　言　　　通　　　告　　　要　　　旨　　　　　　　│ │番　│一括│一問│　　　　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│一答│　　　　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ ├──┼──┼──┼──────┼──────────────────────────────────┤ │　　│　　│　　│　　　　　　│１　ごみ減量化・リサイクル率向上に向けた新制度について　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　(1) ごみダイエット５０％について　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・下半期（１０月～３月）で無償配布数は２２万パックというが，市民│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　　が購入されたダイエット袋はどれ位になったのか　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・ごみダイエット５０％の目的と，不足分を購入しなければならない　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　　（有料化）制度の矛盾をどう考えるのか　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　(2) 家庭用コンポストやスマートコンポストの活用・普及について　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・この間のコンポスト設置数，補助金額，又，スマートコンポストのモ│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　　ニター数は，どう拡大されてきたのか　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・町内会，女性団体，各種団体でコンポストやスマートコンポストの丁│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　　寧な普及努力が必要　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・コンポスト購入に関わる補助金通知への市民の声について　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│２　小松市立保育所の運営について　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　(1) 公立保育所に正規保育士の採用，看護師・事務職の配置が求められる│ │２　│○　│　　│橋本　米子　│　　・この間，正規の保育士が８年間採用されていない　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・正規保育士の年齢構成は，５０歳代が２３％，４０歳代が４９％，３│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　　０歳代が２５％，２０歳代はわずか３％となり，バランスを欠いてい│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　　る　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　(2) 公立保育所が認定こども園へ移行する理由は何か　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・３カ所は公立保育所として残すと決定されていたので，そのまま残す│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　　べき　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・認定こども園の入所は直接契約制度となるが，公立保育所が認定こど│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　　も園となった場合でも，市の保育責任は今までと同じか　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・認定こども園では，教育的「事業」が進まないか　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│３　高校生，公立小松大学生への学びの保障について　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　(1) 小松市奨学金の拡充が必要と思う　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・現在，中学３年生で，就学援助の受給者数は１０２名であるが，高校│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　　生への奨学金の認定者数は毎年１０数名であり，抜本的な拡充が必要│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　　と思う　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　(2) 公立小松大学で奨学金制度や授業料減免制度は考えているのか　　　│ ├──┼──┼──┼──────┼──────────────────────────────────┤ │　　│　　│　　│　　　　　　│１　人材育成は行政永遠の使命　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　(1) 小松市高等教育振興基金条例について　　　　　　　　　　　　　　│ │３　│○　│　　│吉本慎太郎　│　　・概要とその目標，市民への周知方法　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・地域活性化に寄与する人材育成とは　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・公立小松大学を中心に「学び」に関する施設の相互活用を　　　　　│ └──┴──┴──┴──────┴──────────────────────────────────┘ ┌──┬─────┬──────┬──────────────────────────────────┐ │順　│質問区分　│　　　　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　├──┬──┤質問者氏名　│　　　　　　発　　　言　　　通　　　告　　　要　　　旨　　　　　　　│ │番　│一括│一問│　　　　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│一答│　　　　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ ├──┼──┼──┼──────┼──────────────────────────────────┤ │　　│　　│　　│　　　　　　│２　学校現場での「いじめ」について　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　(1) 市内小中学校及び市立高校での報告件数及びその対応　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　(2) 「ネットいじめ」の現状をしっかり把握しているか　　　　　　　　│ │３　│○　│　　│吉本慎太郎　│　(3) 教師の「言葉によるいじめ」はないか　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　(4) 金沢市教育委員会のいじめに関するアンケートについて　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・「被害者も悪い」という設問に疑問を感じる　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・「何があろうといじめは絶対にいけない」という指導を　　　　　　│ ├──┼──┼──┼──────┼──────────────────────────────────┤ │　　│　　│　　│　　　　　　│１　北部地区のこれからの展望について　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　・北部地区のまちづくりについて　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│２　子育て支援の拡充について　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │４　│○　│　　│宮川　吉男　│　(1) 放課後児童クラブの無料化　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　(2) 病児・病後児保育の無料化　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　(3) プレミアム・パスポートの拡大　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・上記それぞれの本市の対象者数と本市独自の拡充の考え　　　　　　│ ├──┼──┼──┼──────┼──────────────────────────────────┤ │　　│　　│　　│　　　　　　│１　人口の転入・転出について　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　(1) 転入者について　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・増えている要因について　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　(2) 転出者について　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・増えている要因について　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│２　公立小松大学について　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　(1) 学生の確保について　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │５　│○　│　　│宮橋　勝栄　│　　・２０１８年問題の中での学生確保への具体的な方策は　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　(2) 財政の見通しについて　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・３キャンパスそれぞれの維持管理費について　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・交付税について　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│３　ごみダイエット袋制度について　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　(1) 制度開始後について　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・これまでの実績と見えてきた課題について　　　　　　　　　　　　│
   │　　│　　│　　│　　　　　　│　(2) 今後の制度設計について　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・新ごみ焼却炉を見据えてゼロから制度設計をすべき　　　　　　　　│ ├──┼──┼──┼──────┼──────────────────────────────────┤ │　　│　　│　　│　　　　　　│１　働き方改革について　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　(1) 行財政改革では　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │６　│○　│　　│浅村　起嘉　│　　・固定費における人件費は　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・市職員数の現状は　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・ワーク・ライフ・バランスと待遇は　　　　　　　　　　　　　　　│ └──┴──┴──┴──────┴──────────────────────────────────┘ ┌──┬─────┬──────┬──────────────────────────────────┐ │順　│質問区分　│　　　　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　├──┬──┤質問者氏名　│　　　　　　発　　　言　　　通　　　告　　　要　　　旨　　　　　　　│ │番　│一括│一問│　　　　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│一答│　　　　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ ├──┼──┼──┼──────┼──────────────────────────────────┤ │　　│　　│　　│　　　　　　│　(2) 学校にも働き方改革を　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・業務改善と勤務時間は　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・部活動の休養日は　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│２　食品ロス削減について　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │６　│○　│　　│浅村　起嘉　│　・ごみ減量への新たな施策は　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　・市民からの取り組みを　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│３　いしかわ性暴力被害者支援センターの開設について　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　・若者やＳＮＳによる被害が多くみられるが対策は　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　・予防教育についての考えは　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ ├──┼──┼──┼──────┼──────────────────────────────────┤ │　　│　　│　　│　　　　　　│１　さらなる地域力アップに向けて　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　(1) 小学校単位の各種団体の活動拠点について　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・各町内の団体の活動拠点は各町の公民館であるが，校下単位の団体の│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　　活動拠点がないのが現状である。今後，さらに地域力の向上を図るた│ │７　│○　│　　│南藤　陽一　│　　　めには，校下単位の活動を高めることが重要であり，そのための活動│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　　拠点が必要だと考えるが，本市の所見は　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　(2) はつらつ協議会の推進施策について　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・校下単位の各種団体が連携を図っている地域において，今後，はつら│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　　つ協議会への活動として発展させるためには，スタートの段階での市│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　　のコーディネート・サポートが必要と考えるが，本市の所見は　　　│ ├──┼──┼──┼──────┼──────────────────────────────────┤ │　　│　　│　　│　　　　　　│１　公立保育所のこれまでとこれからの在り方について　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　(1) 公立保育所の役割について　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・基本的な考え方は　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　(2) 公立保育所の運営について　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │８　│○　│　　│吉村　範明　│　　・子どもたちの健やかな成長のため公立保育所としてどのように運営し│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　　ていくのか　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・選ばれる公立保育所とは　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　(3) 公立保育所の保育士確保について　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・何年も正規保育士職員を採用していないが，今後どのような採用計画│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　　を行っていくのか　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ ├──┼──┼──┼──────┼──────────────────────────────────┤ │　　│　　│　　│　　　　　　│１　交流人口の拡大と地域活性化への取り組み　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　・この一年間，日本遺産，いしかわ歴史遺産の認定，ふるさとイベント大│ │９　│　　│○　│杉林　憲治　│　　賞で最優秀賞を受賞。更にミシュラン・グリーンガイドやミシュランガ│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　イドの掲載等，本市の歴史・文化が高く評価された。これまでの取り組│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　みは　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　・市民の理解と協力を得ながら，交流人口の拡大や地域活性化にどのよう│ └──┴──┴──┴──────┴──────────────────────────────────┘ ┌──┬─────┬──────┬──────────────────────────────────┐ │順　│質問区分　│　　　　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　├──┬──┤質問者氏名　│　　　　　　発　　　言　　　通　　　告　　　要　　　旨　　　　　　　│ │番　│一括│一問│　　　　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│一答│　　　　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ ├──┼──┼──┼──────┼──────────────────────────────────┤ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　につなげていくのか　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　・２０２０年東京オリンピック・パラリンピックを通じて，歌舞伎文化を│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　発信していこうとの議論や全国の子供歌舞伎団体を日本遺産に申請しよ│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　うとの動きがある。実現に向けて，積極的な活動が必要である　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　・加賀市は，山中温泉の「湯治文化」と「ろくろ技術」，また北前船文化│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　の日本遺産認定を文化庁に申請した。加賀地域連携において，認定を期│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　待しているが，北前船文化については，小松が申請の中に入っていない│ │９　│　　│○　│杉林　憲治　│２　インフルエンザの現状と予防について　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　・小中学校，保育所，幼稚園におけるインフルエンザの発生状況は　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　・予防接種の実施状況と市の負担は　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　・インフルエンザの予防は万全か　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│３　地理的表示保護制度（ＧＩ）に登録された加賀丸いもについて　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　・加賀丸いもとは　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　・小松市の生産状況と課題　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　・地理的表示保護制度（ＧＩ）とは　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　・ブランド力を高めるため，何をすべきか　　　　　　　　　　　　　　│ ├──┼──┼──┼──────┼──────────────────────────────────┤ │　　│　　│　　│　　　　　　│１　教育について　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　(1) 小中学校の防犯対策について　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・不審者等の発生状況について　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・対策と注意喚起の現状について　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・今後の対策について　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　(2) 中学校の部活動について　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・部活動指導の位置づけについて　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・負担軽減について　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・外部指導員の現状について　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │10　│　　│○　│木下　裕介　│　　・増員の検討について　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　(3) 色覚検査について　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・平成２６年の文部科学省の規則一部改正等後の小松市教育委員会の対│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　　応について　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│２　環境について　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　(1) 食品ロスの削減に向けた取り組みについて　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・フードバンクについて　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・フードドライブについて　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・市の支援について　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│３　福祉について　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ └──┴──┴──┴──────┴──────────────────────────────────┘ ┌──┬─────┬──────┬──────────────────────────────────┐ │順　│質問区分　│　　　　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　├──┬──┤質問者氏名　│　　　　　　発　　　言　　　通　　　告　　　要　　　旨　　　　　　　│
   │番　│一括│一問│　　　　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│一答│　　　　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ ├──┼──┼──┼──────┼──────────────────────────────────┤ │10　│　　│○　│木下　裕介　│　(1) 障がい者への就労支援の取り組み　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・支援拡充に向けての提案　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ ├──┼──┼──┼──────┼──────────────────────────────────┤ │　　│　　│　　│　　　　　　│１　企業版ふるさと納税について　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　・納税の流れについて　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │11　│　　│○　│宮西　健吉　│　・企業版ふるさと納税の概要について　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　・（仮称）九谷焼創作工房について　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　・事業主体となる石川県九谷窯元工業協同組合について　　　　　　　　│ ├──┼──┼──┼──────┼──────────────────────────────────┤ │　　│　　│　　│　　　　　　│１　安宅の魅力アップについて　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　(1) 安宅ビューテラス改修費について　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・これまでの経緯について　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・利用者数の推移について　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・事業内容について　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │12　│　　│○　│新田　寛之　│　(2) 安宅フューチャーデザインに基づく安宅の関周辺整備について　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・今後の取り組みについて　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│２　木曽町住宅建替事業について　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　・事業内容について　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　・ＣＬＴ工法と防火対策について　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　・今後の展開について　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ └──┴──┴──┴──────┴──────────────────────────────────┘ Copyright © Komatsu City Council, All rights reserved. ↑ ページの先頭へ...