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  1. 小松市議会 2016-08-04
    平成28年第3回臨時会(第1日目)  本文 開催日: 2016-08-04


    取得元: 小松市議会公式サイト
    最終取得日: 2021-09-10
    ナビゲーションをスキップする ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1       開会 午後 1時30分    ◎開会の宣告 ◯副議長高野哲郎君) ただいまより平成28年第3回小松市議会臨時会を開会いたします。  ───────── ◇ ─────────    ◎開議の宣告 2 ◯副議長高野哲郎君) これより本日の会議を開きます。  ───────── ◇ ─────────    ◎諸般の報告 3 ◯副議長高野哲郎君) 地方自治法第121条の規定による今期臨時会における説明員の氏名は、お手元に配付のとおりでありますので、御報告いたしておきます。  ───────── ◇ ─────────    ◎会議時間の延長 4 ◯副議長高野哲郎君) あらかじめ会議時間を延長いたしておきます。
     ───────── ◇ ─────────    ◎会議録署名議員の指名 5 ◯副議長高野哲郎君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。  会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、議長において   川 崎 順 次 君   橋 本 米 子 君 を指名いたします。  ───────── ◇ ─────────    ◎会期の決定 6 ◯副議長高野哲郎君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。  お諮りいたします。  今期臨時会の会期は、本日1日間といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と言う人あり〕 7 ◯副議長高野哲郎君) 御異議なしと認めます。  よって、会期は本日1日間と決定いたしました。  ───────── ◇ ─────────    ◎市長提出議案第66号の上程、説明、     質疑委員会付託委員長報告、質     疑、討論、採決 8 ◯副議長高野哲郎君) 日程第3、市長提出議案第66号 工事請負契約についてを議題といたします。  市長より提案理由の説明を求めます。  市長和田愼司君。    〔市長 和田愼司君登壇〕 9 ◯市長和田愼司君) 平成28年第3回市議会臨時会を招集申し上げましたところ、議員各位におかれましては何かと御多用にもかかわらず御出席を賜り、厚く御礼申し上げます。  本臨時会へ提出いたしました議案の概要について御説明申し上げます。  提出いたしました議案は、小松市民センター空調設備改修工事に係る工事請負契約に関する議案であります。  小松市民センター改修費については、当初予算において2カ年で実施する所要額及び債務負担行為額を計上しております。今回の改修工事では、赤ちゃんからシニアまで全ての利用者に優しい施設を目指して、車椅子を利用される方々への配慮や子供用トイレの設置、わかりやすい案内サインの新設などを、また環境にも優しい施設を目指して老朽化した空調設備改修による環境負荷の低減や体育館等LED化などを実施いたします。  このたび防衛省より補助金交付決定をいただきましたので、9月より工事着手し、当該施設が幅広い世代に利用される施設として、可能な限り施設利用者へのサービス提供を図れるよう、さらに工事期間中の災害発生時にも指定避難所として対応できるよう工事期間を設定します。  小松市民センター空調設備改修工事請負契約締結の御承認を御審議の上、御賛同賜りますようお願いいたします。  最後に、7月25日から行われました米軍再編に係る日米共同訓練は、米軍嘉手納基地所属F-15戦闘機5機並びに訓練支援部隊も含め約90名の米軍人が参加し、29日に終了し、帰還しました。  ただし、26日午前、機体ふぐあいによりF-15戦闘機が安全を期し緊急着陸し、安全確認されるまで飛行を見合わせることとし、午後からの日米共同訓練は中止しています。ふぐあいを生じたF-15戦闘機は訓練には使用せず、部品交換をした上で、訓練終了時に帰還いたしております。  以上、御報告いたします。 10 ◯副議長高野哲郎君) これより提出者からの提案理由に対する質疑に入ります。  通告がありますので、発言を許します。  川崎順次君。    〔16番 川崎順次君登壇〕 11 ◯16番(川崎順次君) 今臨時会において上程された議案第66号について質疑をいたします。  1点目は、入札結果についてであります。  今回の市民センターにおける空調設備改修工事において、参加3者の入札の結果、同価格でありました。金額は3億4,506万円であります。なぜ参加3者が同価格でのくじ引きの結果になったのでしょうか。詳しく御説明を願いたいと思います。  また、その数日前に行われたこまつ看護学校空調設備復旧工事入札においても、参加4者のうち3業者が同価格だったと聞いております。結果、同価格入札者によるくじ引きによりこれも決定いたしたと聞いております。  こういう同価格入札が最近多くなっているとお聞きしておりますが、結果はこまつ看護学校市民センター落札業者は同じ業者決定となっております。このような同時期に複数の入札案件で同価格になった場合、同じ業者が落札とならないような方法がとれないものなんでしょうか、お聞きをいたします。  くじ引きという公平なやり方だったとはいえ、業者が多数存在する中で、同じ業者が同じく多数落札するということはいささか疑問に思えてなりません。このような同価格入札が続くのであれば、入札方法を考えていかなければならないのではないのでしょうか。よろしくお願いをいたします。  次に、臨時会前に広報こまつに、本臨時会議案に関する記事が掲載をされております。  きょう、この臨時会の議決を得た後に掲載、公表されるのであれば納得はいたしますが、きょうのこの大事な臨時会まで開いて決定する中において、事前に広報こまつ掲載するということは、きょうの臨時会は何の意味があるのでしょう。議会軽視と言わざるを得ないというふうに思っております。  広報発行責任者市長であります。この件について、市長はどのようにお答えをいたしますか、答弁をよろしくお願いいたします。  以上であります。 12 ◯副議長高野哲郎君) 行政管理部長越田幸宏君。    〔行政管理部長 越田幸宏登壇〕 13 ◯行政管理部長越田幸宏君) 私のほうからは、川崎議員の御質問のうち、入札に関する御質問2点についてお答えをさせていただきます。  まず、参加3者がなぜ同価格なのかという点についてでございます。  本工事応札価格は3JVとも予定価格の90%である最低制限価格となっております。最低制限価格算出式は、毎年、国土交通省から通達があり、全地方公共団体がこれに準じており、ホームページに公表されております。この算出式が平成28年度に改正され、建設業界の底上げのため、現場労務管理に係る割合が見直しをされたところでございます。  本工事を新基準で算出しますと90%を超えるということになりますが、一方で最低制限価格の上限は90%ということで定められております。この規定によりまして、3JVとも同じ90%であります同価格で応札したということでございます。  入札につきましては、電子入札で行っておりまして、同額ということでルールに従ってくじ引きで選考されたということでございます。  くじ引きにつきましては、市職員及び3JV立ち会いのもと、厳正かつ公正に実施しておるところでございます。  次に、同じ時期の複数の入札案件で同価格となった場合、同じ業者が落札とならない方法はないのかという点についてでございます。  一般競争入札における受注につきましては、事業者の1年間の手持ち工事数制限しております。市内業者の場合は当年度の発注工事で3件まで、共同企業体受注がある場合は全体で4件まで。そして、準市内業者の場合は2件、同じく共同企業体での受注がある場合は全体で3件までということになっておりまして、年間の工事受注件数について一定の制限を付しているということでございますので、よろしくお願いいたします。  以上でございます。 14 ◯副議長高野哲郎君) ふるさと共創部長前多陽子君。    〔ふるさと共創部長 前多陽子登壇〕 15 ◯ふるさと共創部長前多陽子君) 私のほうからは、川崎議員臨時会前に広報こまつ議決案件に関する記事が掲載されているのはなぜかという御質問にお答えいたします。  広報こまつ8月号の市民センター改修工事に関するお知らせ記事は、市民利用者への周知を考慮したものであり、また6月議会における福祉文教常任委員会委員長報告で、利用者地域住民に周知を図るとともに、安全に対する配慮を求めるという趣旨も踏まえまして、円滑な工事実施のために掲載させていただいたものでございます。  臨時会前に議決案件掲載されたという御指摘について、今後、同様の事案が生じた場合は十分配慮してまいりたいと考えているところでございます。  以上でございます。 16 ◯副議長高野哲郎君) 川崎順次君。 17 ◯16番(川崎順次君) 再質問を行います。  越田部長による答弁でありますけれども、この同価格での入札くじ引きは公平公正に行われた。これは認めます。  しかしながら、私の言うのは同じ7月16日と27日に行われた入札の結果、こういうことで年間の数字の結果のもとに行うということでありますけれども、これだけ多くの業者が存在する中で、同時期に行われる入札において同じ業者がとれない、とれないというか同じ業者であっていいのかと。やっぱり業者というのはたくさん市内にはおるわけで、やはりその辺は公平さを持って決定していくということであれば、より慎重に公平に行う必要があるのではないか。  7月16日に1億円余りのものをとって、そしてまた27日にまた3億4,600万円余りの入札の結果、落札したということに対して私は何か考えられなのかということをお聞きしておるんです。  やはりこれだけの業者市内にいて、小松市にしっかりと税金を落としながら、いろいろと協力をいただいている企業ばっかりであります。そういった中で、やはりその辺を考慮した上でやるということもひとつ考えていかなければならないのかというふうに私はお尋ねをしているわけであります。その1点。  そしてもう一つは、前多部長のほうから今、広報については市民により深く、より広く、この市民センターの状況を知らせる意味を持って、この臨時会前にこの広報こまつでの掲載が必要、また大事だったというような答弁でありました。  この広報については、声の広報というのも月に2回あります。そういった中で、それだけの必要があるんであれば、やはりそういった声の広報利用しながらやっていく方法もあるんです。  ましてや、この議会に議決を今求めて開いている臨時会の前に、そうやって決定をしたことの掲載というのは議会は何にも知らない。知らなかったわけで、だから私はこうやって質問しているんであって、やはり私はこの広報責任者である市長が、まずは全協なりそういったところでおわびをするということが必要なんじゃないですか。大事なんじゃないですか。  それを部長が出てきて、その部長おわびもしない。何にも言わない。これだけ議会に対して、そういう態度であるならば、我々もまた考えていかなければならないし、しっかりとやっぱりやっていただきたい。部下がどうこうしたところで、最終的な責任者行政のトップ、市長、あなたですよ。それをどうお考えですか、御答弁くださいということをお聞きしとるんです。  よろしくお願いします。 18 ◯副議長高野哲郎君) 行政管理部長越田幸宏君。 19 ◯行政管理部長越田幸宏君) 川崎議員の再質問にお答えをさせていただきます。  地元事業者受注機会を広く与えるという意味の中で、本市においては年間の受注件数制限しているということであります。市内業者は準市内業者よりも多く、準市内は2件ですし市内は3件ということになっています。だから、広く与えるという意味で年間での制限を現時点でしているということでございますので、御理解のほどよろしくお願いしたいというふうに思います。 20 ◯副議長高野哲郎君) 総合政策部長、早松利男君。    〔総合政策部長 早松利男登壇〕 21 ◯総合政策部長(早松利男君) 広報こまつ発行責任者というお話がございまして、実は担当部局総合政策部でございます。私のほうからお答えさせていただきたいと思っております。  川崎議員御指摘の広報こまつ8月号への今回の工事に関するお知らせ記事掲載に当たりまして、議会のほうに事前の御相談、御報告が十分でなかったという点については遺憾に思っております。  先ほど前多部長の答弁にありますとおり、今後十分に配慮してまいりたいと考えているところでございます。  以上です。 22 ◯副議長高野哲郎君) 川崎順次君。 23 ◯16番(川崎順次君) 早松部長、今後やっぱり十分検討していきたいということは、今までにも過去にもやはり議会に何の連絡もなくして記者発表があったり、新聞紙上で先に出たりということがいろいろあったんですよ、今までに。その都度、我々は議会軽視ではないかということを積み重ねて何回も何回もそれを言ってきたんです。今回も同じようなことなんです。なぜこういうことに対して一言、おわびを申し上げますという言葉を言えないのか。情けなくてしようがないですよ。  議会という、きょうの臨時会というのは何のためにあるんですか。しっかりとやはり議会市民に、あることを、事実を公表してやっていくために議会があり、行政の中でしっかりとやっていかなきゃならんことの問題が生じたときには、やはりその旨おわびをするという気持ちが大事なんじゃないでしょうか。私はそう思います。  そのおわびすらできない行政というのは本当に情けないというか、悔しいというか、本当に議会軽視も甚だしい。いいかげんにしてほしい。  以上であります。  答弁ありましたら、市長、よろしく。 24 ◯副議長高野哲郎君) 市長和田愼司君。    〔市長 和田愼司君登壇〕 25 ◯市長和田愼司君) この小松市民センター改修については5年前から1期工事を始め、そして今年度、来年度と2期工事をするということ、大まかなことについては議会に御説明し、その都度承認をいただいてきております。この2期工事について、3月の当初議会に総枠の予算を御提示し、これも御承認をいただいておるわけです。  今回、この工事については5つのブロックに分かれます。5つのうち4つは金額的には1億円未満でございますので、これから順次行っていくわけですが、この大がかりな空調については議会の御承認をいただきたいという今回の趣旨でございます。  この9月から工事を行うということにつきましては、6月の議会の中で常任委員会のほうにも御説明したり、それから改修が入ったり、いろんな改装が入ったりいろいろします。利用者についてもその旨御通知もさせてきていただいておるわけでございます。全体、これから来年の5月まで約10カ月間の長い工事でありますが、利用者にとりましても一部、大変多機能な施設でございますので、それぞれが利用できる日を、月を設けながら工事日程を設定をさせていただいたわけでございます。  いずれにしても、そのさまざまな工事、これから9月から行っていくわけでございまして、一番金額的には大きいこの空調工事については、いわゆるその施設全体の空調がいいか悪いか、これは一つの大きな生命線でもあります。今回、事前告知ということを趣旨に担当部局は、市民への善意を持って私は掲載したんだろうというふうに思っておりますので、その辺はぜひ御理解もいただきたいなと思っております。
     それから、議決案件の5つの案件のうちの1つ、これが今回の案件でございますが、これについてそういった配慮が足りなかったということについては私からも大変おわびを申し上げますし、それから担当部局のほうにもこういうことがないようにきちっとまた周知もしていきたいなと思っております。  いずれにしましても、小松市民センター、開設から30年近くになります。皆さん方もいろんな意味利用の仕方も変わってきた。それから、社会的な年齢構成も変わってきた。それから、防災に対する意識も大きく変わってきております。そういう意味では、この梯川沿いにある市民センターというのは避難所として非常に有益であるということも皆さん方御存じだと思います。そういうさまざまなことを考えた上で、9月から来年5月までの工事ということを担当部局は悩みながら設定をさせていただいたわけでございますので、このあたり一部不備があったということについてはおわびを申し上げますが、全体としてぜひ御理解を賜りたい。  そして、これからの高齢化社会、それから安全な社会の構築のための拠点づくりとして、ぜひ皆さん方もともにこの利用方法をさらに高めていく。そういうことをぜひ一緒に考えていこうではありませんか。それが私のお願いでございます。  よろしくお願いします。 26 ◯副議長高野哲郎君) 以上で通告による質疑は終わりました。  ほかに質疑はありませんか。    〔「なし」と言う人あり〕 27 ◯副議長高野哲郎君) 質疑なしと認めます。  これをもって質疑を終結いたします。  ただいま議題となっております市長提出議案第66号については、お手元に配付してあります常任委員会審査付託表のとおり、総務企画常任委員会に付託いたします。  この際、委員会審査のため暫時休憩いたします。       休憩 午後 1時57分       再開 午後 3時28分 28 ◯副議長高野哲郎君) 休憩前に引き続き会議を開きます。  これより委員長報告を求めます。  総務企画常任委員長井田秀喜君。    〔総務企画常任委員長 井田秀喜登壇〕 29 ◯総務企画常任委員長井田秀喜君) 総務企画常任委員会における審査の経過並びに結果について御報告申し上げます。  当委員会に付託されました議案は、議案第66号 工事請負契約についての1件であります。  本案件は、小松市民センターについて、このたび防衛省からの補助金交付決定を受け、空気調和設備老朽化に伴う取りかえ工事を行うものであり、3億4,506万円で請負契約しようとするものであります。  当初予定していた全館休館による工事を、部分利用による工事に改めたことによる工期の前倒しのため急を要するものであり、既に7月26日に条件つき一般競争入札が行われ、7月29日に落札業者と仮契約を済ませております。  施設利用環境を高める今回の工事により、赤ちゃんからシニアまで全ての利用者に優しい施設として、これまで以上に多くの市民利用される施設となるよう期待するものであります。  この案件につきまして、終始慎重な審査を行いました結果、全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決した次第であります。  なお、今回の入札については、同一の入札金額であったため、くじ引きによる落札業者決定が行われたとのことでありますが、最近、増加傾向にある同一金額に伴うくじ引き落札については、落札業者の公平性を保つため、運用の改善を図っていくよう求める意見が出されました。  また、広報こまつ8月1日号において、本臨時会の議決対象であるにもかかわらず事前に掲載されたことに対し、一部の委員より、議会軽視であるとの意見が出されたことを申し添えておきます。  以上、本委員会報告といたします。何とぞ各位の御賛同を賜りますようお願い申し上げます。 30 ◯副議長高野哲郎君) 以上で委員長報告は終わりました。  これより委員長報告に対する質疑に入ります。  質疑はありませんか。    〔「なし」と言う人あり〕 31 ◯副議長高野哲郎君) 質疑なしと認めます。  これをもって質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。  討論はありませんか。    〔「なし」と言う人あり〕 32 ◯副議長高野哲郎君) 討論なしと認めます。  これをもって討論を終結いたします。  これより採決に入ります。  議案第66号を採決いたします。  お諮りいたします。  本案は、委員長報告のとおり可決することに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と言う人あり〕 33 ◯副議長高野哲郎君) 御異議なしと認めます。  よって、本案は、委員長報告のとおり決しました。  ───────── ◇ ─────────    ◎議員の派遣 34 ◯副議長高野哲郎君) 日程第4、議員の派遣についてを議題といたします。  お諮りいたします。  お手元に配付してあります議員の派遣については、平成28年8月24日から8月26日までの3日間、高野哲郎を、北方領土現地視察団の一員として派遣いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と言う人あり〕 35 ◯副議長高野哲郎君) 御異議なしと認めます。  よって、本件は、原案のとおり派遣することに決しました。  お諮りいたします。  ただいま可決されました議員派遣の内容に今後変更を要するときは、その取り扱いを議長に御一任願いたいと思いますが、これに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と言う人あり〕 36 ◯副議長高野哲郎君) 御異議なしと認め、議長一任と決しました。  ───────── ◇ ─────────    ◎閉会の宣告 37 ◯副議長高野哲郎君) 以上で本日の議事日程は全て終了いたしました。  これをもって平成28年第3回小松市議会臨時会を閉会いたします。       閉会 午後 3時34分 Copyright © Komatsu City Council, All rights reserved. ↑ ページの先頭へ...