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  1. 小松市議会 2013-09-20
    平成25年第3回定例会(第4日目)  本文 開催日: 2013-09-20


    取得元: 小松市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-03-28
    ナビゲーションをスキップする ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1       開議 午後 1時29分    ◎開議の宣告 ◯議長(宮西健吉君) これより本日の会議を開きます。  ───────── ◇ ─────────    ◎会議時間の延長 2 ◯議長(宮西健吉君) あらかじめ会議時間を延長いたしておきます。  ───────── ◇ ─────────    ◎市長提出議案第53号~議案第66号、     継続調査案件の委員長報告、質疑、討     論、採決 3 ◯議長(宮西健吉君) 日程第1、市長提出議案第53号から議案第66号までの14件、継続調査中の小松基地・空港対策特別委員会の飛行の安全に関する調査・飛行場周辺まちづくりに関する調査、議会改革調査特別委員会の地方分権の時代にふさわしい議会のあり方に関する調査を一括して議題といたします。  これより委員長の報告を求めます。  総務企画常任副委員長、吉村範明君。    〔総務企画常任副委員長 吉村範明君登     壇〕
    4 ◯総務企画常任副委員長(吉村範明君) それでは、総務企画常任委員会における審査の経過並びに結果について御報告申し上げます。  当委員会に付託されました案件は、議案第53号 平成25年度小松市一般会計補正予算中、当委員会所管分を初めとする議案3件であります。  これらの案件につきまして、活発な質疑応答を行い、終始慎重なる審査を行いました結果、付託されました議案は、全会一致もっていずれも原案どおり可決すべきものと決しました。  以下、審査の過程におきまして、さまざまな意見や要望が出されましたので、その一端を御報告申し上げます。  まず初めに、ニューこまつ提言会議についてであります。  さまざまな計画や施策に広く市民の意見を反映させるために設置されたニューこまつ提言会議は、本年5月までに39回開催されておりますが、このほどメンバーについて見直しを図り、学識経験者も含めた7名のメンバーで今後は会議を行っていくとのことであります。  これまでメンバーからは、小松の里山、6次産業化、広告宣伝等に関するテーマにより提言を受け、その結果、環境王国の認定を受けるなど、提言の内容は本市の政策に織り込まれてきたものであります。  このニューこまつ提言会議には、よい提言をいただくよう期待するとともに、政策展開されるものについては当委員会に逐次報告するよう求めたものであります。  次に、こまつ幸せへの「道しるべ」推進プランについてであります。  本年3月に作成した同プランの進捗状況と幸せ度指標のより詳細な分析、調査を行うため、10月中旬より約2,500人を対象に市民意識調査を行うものであります。今年度は、地域ごとの幸せ度、家族関係の満足度、マナーに関する事項等を追加して行うとのことであります。2020年度に向けた目標値の達成に向けて、市民の幸せ度を分析、評価するものでありますが、その意識調査の結果を踏まえて、本市の施策、取り組みを本委員会へ報告するよう求めたものであります。  次に、財政の健全化状況についてであります。  平成24年度決算に基づく健全化判断比率及び資金不足比率については、一般会計、特別会計、企業会計ともに赤字は生じておらず、資金不足も発生していないとの報告がありました。  将来負担比率は前年度より11.6ポイント改善の196.9%、また実質公債費比率は前年度より0.2ポイント改善の18.3%となり、平成25年度決算では18%を下回る見込みであるとのことであります。  県内他市と比べますと依然高い水準となっておりますが、これはこれまで、このまちの発展のために駅周辺整備事業等を行ってきた結果であり、今後とも標準財政規模を拡大しながら積極的に事業展開し、社会資本の整備を行っていくように求めたものであります。  次に、防災体制の強化についてであります。  7月29日に発生した大雨を受け、今後の防災体制の強化のため900万円が計上されております。水防避難場所の追加や非常食等の備蓄品の拡充、全避難所に非常用ラジオライトや携帯電話用マルチ充電器等を常備、避難された方々への情報伝達方法の拡充等も図るものであります。  今定例会での質問にもありましたが、避難場所については学校の体育館だけではなく、空調設備の整った場所や和室等の活用のほか、万一に備え2階以上の場所を活用するなど機転をきかせた運用を行うよう改めて求めたものであります。  あわせて、施設入所者やデイサービス利用者等、避難に時間を要する方には早目に避難準備情報を出すこと、独居老人への対応も十分に配慮すること、これから寒い時期を迎えることもあり毛布などの防寒対策への備え、非常食の消費期限についても改めて確認することを求めたものであります。  関連して、災害時の企業との協定の状況について報告を求めました。現在、災害時に食料品、飲料水など物資の提供をいただく協定を4団体と結んでおり、今回は食品関係の3団体へ市から物資提供の要請を行ったとのことであります。  最後に、本委員会における重点調査項目についてであります。  本市の財政状況を十分に把握した上で、将来に向けた健全な財政運営を目指すため、財政力の強化について、標準財政規模を初めとするあらゆる指標を含め基本的事項から調査研究を行うものであります。  また、本市が有する多数の公共施設についても、その多くが今後、老朽化に伴う大規模な改修が必要な時期を迎えることからその実態把握のため、公共施設の維持管理についてもあわせて調査研究を行うものであります。  この2点について、先月より順次調査を開始したところであり、今後、調査研究を深めていくものであります。  以上、総務企画常任委員会の報告といたします。何とぞ各位の御賛同を賜りますようお願い申し上げます。 5 ◯議長(宮西健吉君) 福祉文教常任委員長、二木攻君。    〔福祉文教常任委員長 二木 攻君登壇〕 6 ◯福祉文教常任委員長(二木 攻君) それでは、福祉文教常任委員会における審査の経過と結果について御報告申し上げます。  当委員会に付託されました案件は、議案第53号 平成25年度小松市一般会計補正予算中、当委員会所管分を初めとする議案7件であります。  これらの案件につきまして、活発な質疑応答を行い、終始慎重なる審査を行いました結果、議案7件につきましては、全会一致をもっていずれも原案どおり可決すべきものと決した次第であります。  以下、審査の過程において、議案並びに所管事項に関しますさまざまな意見や要望が出されましたので、その一端について御報告を申し上げます。  初めに、小松市民病院における東海北陸厚生局適時調査の結果についてであります。  今回の調査において、患者サポート体制充実加算に係る施設基準を満たしていないとの指摘により、患者サポート体制充実加算に係る診療報酬を国や一部の患者に対し返還することとなりました。  患者サポート体制充実加算とは、患者に対する相談窓口の設置など患者サポート体制の充実に取り組んでいる医療機関を評価するための加算であり、施設基準として、医療有資格者が常駐する患者の相談窓口を設けることや相談窓口と各部門が十分連携していることが必要となります。  指摘事項といたしましては、各部門の患者支援体制に係る担当者等が参加する患者支援の取り組みの評価等を行うカンファレンスが開催されておらず、患者サポート体制として不十分であるとの指摘でありました。  市民病院では、既に7月以降の加算の取り下げを行い、指摘の内容を踏まえ患者支援を継続的に行いつつ、患者支援のあり方についての総合的な見直しに着手しているとのことであります。  本制度は患者のための制度であるということを十分認識し、今後も南加賀の中核病院としてしっかりと対応をとっていくよう強く求めたものであります。  次に、任意小児用肺炎球菌ワクチンの助成についてであります。  平成25年11月から小児用肺炎球菌ワクチンが7価から13価に一斉に変更されることになりました。国の方針では、既に7価ワクチンの接種を完了した方については、13価の接種を行う補助的追加接種については定期接種とせず希望者の任意で行うこととしております。  これに対し小松市では、肺炎球菌による髄膜炎の重症化予防対策として、県内で初めて補助的追加接種に対する助成を独自に実施することとしたものであります。  本委員会では、今回の取り組みを高く評価する一方、全ての対象者が接種できるよう、個別通知以外でも広く周知徹底を図るよう求めたものであります。  次に、小松市子ども・子育て会議条例についてであります。  子ども・子育て会議は、平成27年4月実施予定の子ども・子育て支援新制度に関する事業計画の策定、進捗管理などについて、保護者を含む子ども・子育て支援の当事者などの意見を聞くための会議であります。本市の子供や子育て家庭の実情を踏まえて施策を実施していくことが目的であります。  今回の条例は、子ども・子育て支援法第77条の規定に基づき、会議の組織及び運営等に関し必要な事項を定めたものであります。  本委員会といたしましては、基本方針に基づき、地域の実情に応じた偏りのない事業計画の策定に努めるよう、会議の適切な運営を求めたものであります。  次に、学校におけるマナー教育についてであります。  現在、心の教育推進協議会が中心となり、心の教育にかかわる協力機関、団体、市町、中学校、高等学校などと連携、協力し、青少年に公共マナーの大切さや交通ルールの遵守を呼びかけるグッドマナーキャンペーン事業を実施しているところであります。  本事業は、全ての大人が子育てにかかわり、社会全体で青少年の規範意識の向上を図るなど、心の教育を推進する機運を高めようとするものでありますが、学校外における挨拶の励行については学校間で取り組みに格差が見られるため、さらなる事業の浸透を求めたほか、特に指導する側の先生については学校の内外を問わず生徒の模範となるよう、より一層の意識改革を求めたものであります。  次に、特別支援教育支援員配置費についてであります。  LD、ADHD、高機能自閉症等を含めた障害のある児童生徒の一人一人のニーズに応じた適切な指導、支援を行うため、現在不足している支援員を2名増員するものであります。  増加傾向にある要支援児童生徒に対しては、継続的に実態把握に努めていくとともに適切な体制整備に努めるよう求めたものであります。  次に、ウオームアップ週間についてであります。  平成21年度からスタートした小松市のウオームアップ週間の取り組みは今年度で5年目を迎え、しっかりと定着しているところであります。ウオームアップ期間中の実施内容については各学校でさまざまではありますが、生活のリズムや学校生活のリズムを取り戻し、2学期のスタートをスムーズに行うという当初の目的に沿った中で取り組まれるよう、いま一度内容の点検を求めたものであります。  最後に、本委員会における今年度の重点調査項目についてであります。  今年度は、社会保障の現状と今後のあり方について調査を開始することといたしました。子ども・子育て支援を初め、国民健康保険、障害者、生活保護、介護保険、公的年金など、社会保障制度全般について調査研究を行っていく所存であります。  以上、本委員会の報告といたします。何とぞ各位の御賛同を賜りますようお願いを申し上げます。 7 ◯議長(宮西健吉君) 経済環境常任委員長、片山瞬次郎君。    〔経済環境常任委員長 片山瞬次郎君登     壇〕 8 ◯経済環境常任委員長(片山瞬次郎君) 経済環境常任委員会における審査の経過並びに結果について御報告申し上げます。  当委員会に付託されました案件は、議案第53号 平成25年度小松市一般会計補正予算(第2号)中、当委員会所管分を初めとする議案1件であります。  本案件につきまして、活発な質疑応答を行い、終始慎重なる審査を行いました結果、全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決した次第であります。  以下、審査の過程におきまして、さまざまな意見や要望が出されましたので、その一端を御報告申し上げます。  初めに、環境美化センター焼却炉改修費についてであります。  当初予算において1億円の予算計上をしておりましたが、年次点検を行いました結果、1号炉のガス冷却室等の天井耐火物の傷みが激しく、落下の危険性があると判断したため、緊急工事に係る費用などを含め5,200万円を追加計上するものであります。  環境美化センター焼却炉は昭和58年に建設されて以来、既に31年が経過しており老朽化が進んでおります。現在、新しい焼却炉を建設する計画を進めておりますが、少なくともあと5年は現在の焼却炉を稼働しなければならないということであります。  今後も最小限の経費で、安全かつ確実に一般ごみを処理していくよう鋭意努力を求めたものであります。  次に、環境王国プロジェクト推進費についてであります。  平成27年度に開催される米・食味コンクール国際大会に向け、JA小松市に対し米食味測定器の導入を支援するものであります。国際大会において小松米が高く評価されるよう、JAはもとより行政も一体となって米の栽培方法を調査研究し、生産者の皆さんとの情報共有に努めるように求めました。  次に、グッドマナーこまつ、美しいまちづくりの推進についてであります。  全国植樹祭を間近に控え、市民総参加による環境美化活動の一環として、公園や道路等、一部の飼い主のマナー違反による犬のふん害の問題が取り上げられました。今後、マナー向上を呼びかける看板の設置と一声運動を要望したものであります。  次に、旧大和小松店跡地活用に関してであります。  さきの6月定例会において、「活用策の概要は、できれば本年9月をめどに提示できれば」との市長答弁がありました。しかし、第5回の検討委員会は9月25日に開催予定で、その後活用策の概要が示されるとのことであり、9月定例会中に活用策の概要が示されなかったことはまことに遺憾であります。  本件は本市の重要案件であり、スピード感を持って、かつ慎重に取り組むように求めるとともに、適時的確な議会への報告を求めたところであります。  本件はもとより、今後重要案件については議会において早目に議論ができるスケジューリングを求めたものであります。  次に、大倉岳高原スキー場整備費に関してであります。  夏の年次点検を踏まえ、第4リフトの支柱の基礎部分コンクリートひび割れを修繕するものであります。ここ数年、積雪量にも恵まれ、スキー場の入場者数は順調に推移しております。今後、スキー場を柱にしつつも、他のシーズンにおいても利用客が呼び込める観光施設を目指し、創意工夫を求めました。  次に、観光政策についてであります。  1点目は、こまつ観光物産ネットワークについてであります。  観光と物産分野の関係団体を統合し、こまつ観光物産ネットワークとして再出発し、今後は空の駅の運営などに乗り出す方針であります。行政ではできない民間団体としての柔軟な発想、手法でネットワークを最大限に活用し、コストを抑え、商品開発や観光資源の開発などを積極的に進めるように求めました。また、空の駅の運営に関して、行政も積極的に関与していくように求めたものであります。  2点目は、産業観光フォーラムの視察コースの設定についてであります。  秋の紅葉が美しい那谷寺、「勧進帳」の舞台となった安宅の関はいずれも小松を代表する観光地であります。しかしながら、産業観光フォーラムの参加を呼びかける案内チラシにありました視察コースの中に当初設定されておらず、議会側の提案により急遽視察先として盛り込まれることとなりました。産業観光フォーラムは市内外に小松の魅力を発信する契機であり、事前に議会への説明がなかったことは残念であります。コースの変更について、ホームページなどで周知を図るということでありますが、おもてなしの気持ちが全面に伝わるような事業展開を求めたものであります。  3点目は、カブッキーによる小松市のPRについてであります。  先般の新聞報道でも大きく取り上げられましたが、ゆるキャラグランプリ2013に向け、本市のイメージキャラクターであるカブッキーのトップテン入りを目指し、市に対策本部を設け、積極的に投票を呼びかけるということであります。しかし、カブッキーの活動に期待するところは、市内外のイベントや関連グッズを通じた本市のイメージアップの展開であり、決して他のイメージキャラクターとの比較による順位争いではないとの意見があり、過度の投票呼びかけは慎むように求めたところであります。  また、イベントでの情報発信に関連して、お旅まつりやどんどんまつりなどにおける入り込み客の報道発表の数と参加者が感じる入り込み客数とがかけ離れており違和感を感じる。きちっとした根拠に基づく計測の方法を検討するように強く求めたものであります。  数値目標にとらわれることなく、本市の特色を生かした観光政策を求めました。  次に、2020年東京オリンピック・パラリンピック開催に向けたスポーツ振興についてであります。  2020年東京五輪の開催に向け、本市から一人でも多くのオリンピック選手を輩出できるよう、小松市のスポーツ推進計画にのっとったスポーツ振興策を進めるとともに、各種目のキャンプ地や本番直前の合宿誘致に向け、情報収集を行うなど積極的な事業展開を求めました。  最後に、本委員会における今年度の重点調査項目についてであります。  今年度は、小松市の農林業政策について集中的に調査を開始することとし、先般、第1回目の委員会を開催いたしました。農業全般において高齢化や後継者不足、耕作放棄地の増加などの課題が山積みしております。  まず米に関しては、環境に配慮した特別栽培米の普及拡大や米食味コンクールを開催するなど、生産者の意欲や技術の向上に向けた取り組みを推進しておりますが、さらに小松市独自の取り組みとして差別化を図れないか鋭意検討を求めました。  また、農業用機械の導入は農家や新規就農者にとって大きな負担となっており、国の支援制度の拡充について関係機関に強く求めるように要望いたしました。  以上、経済環境常任委員会の報告といたしますが、何とぞ各位の御賛同を賜りますようお願い申し上げます。 9 ◯議長(宮西健吉君) 建設常任委員長、梅田利和君。    〔建設常任委員長 梅田利和君登壇〕 10 ◯建設常任委員長(梅田利和君) 建設常任委員会における審査の経過と結果について御報告を申し上げます。  当委員会に付託されました案件は、議案第53号 平成25年度小松市一般会計補正予算中、当委員会所管分を初めとする議案計5件であります。  これらの各案件について、活発な質疑応答を行い、終始慎重なる審査を行いました結果、付託されました議案は、全会一致で原案どおり可決すべきものと決しました。  以下、審査の過程におきまして、さまざまな意見や要望が出されましたので御報告申し上げます。  まず、水防対策費及び現年発生公共土木施設災害復旧費についてであります。  7月29日に、1日で199.5ミリもの大雨が降り、1978年12月統計開始以来、最大を観測しました。梯川埴田観測所での水位は過去最高水位5.23メートルを記録し、市道のり面の土砂崩れ、道路冠水など多数発生いたしました。当委員会といたしましても、被害に遭われた方々に心からお見舞いを申し上げます。
     さて、梯川は昭和46年に一級河川の指定を受け、梯川全体延長42キロのうち、国直轄工事区間として河口から上流12.2キロメートルについて、順次川幅を広げる引き堤工事が進められており、平成25年3月には、小松新橋から白江大橋、約1キロメートル区間の引き堤事業により以前の川幅約80メートルから約120メートルに拡幅整備が完了しております。この結果、引き堤事業以前と比べて約70センチ水位を下げることができ、越水、破堤を未然に防ぐことができたと考えられます。  しかしながら7月29日以降も、当市においても8月、9月においても豪雨が多発しており、また全国各地で想像を超える集中豪雨が発生していることから、これまで以上に豪雨対策について万全を期していく必要があります。  引き続き、梯川などにおける河川改修、市街地における調整池の整備など、市民の安全・安心のまちづくりを形成するための必要不可欠な公共事業に積極的に取り組むことはもとより、一時的な道路冠水に対応するために仮設排水ポンプの整備や土のう備蓄を進め、町内会や自主防災組織などと連携して、住宅、店舗などの浸水被害対策に努めるよう求めました。  当委員会でも、今月17日午後に市内冠水箇所の現場視察を行い、冠水箇所や堤防補強箇所、調整池などを確認し、今後の対策を求めたところであります。  次に、ひととものづくり科学館管理運営費についてであります。  ことし12月1日に一部をオープンし、来年3月にグランドオープンを予定するサイエンスヒルズこまつの来年度上半期を見据えた自主イベントの開催準備及びテストランニングから切れ目をつくらないために必要な管理運営費がこの9月議会に上程されました。施設の魅力を効果的に発信し、集客力を高めるイベント事業とするためには、時間に余裕を持って入念な企画準備を必要とすることから、半年前倒しで今回予算措置されたものであります。  今後は、グランドオープンする平成26年度の実績を踏まえ、平成27年度の管理運営費は通常の予算要求とし、平成28年度からは指定管理への移行を検討することも視野に入れ、運営体制を整えていくとの説明がありました。  また、見込み収支については、市の持ち出しとして限度目標額を7,200万円と定めて管理運営していくことが示されました。  この限度目標を達成するには何よりもリピーターの確保が必要であります。市内の保育所、幼稚園、小中学校の教育などの団体利用については観覧料の減免や年間パスポートの発行などによる利用促進策を設けているとのことでありますが、また訪れたいと思わせる多くの仕掛けをすることにより、ひととものづくり科学館の重要なコンセプトである理科、科学大好き青少年育成の場として、科学技術立国を実践する人材の育成に努力していただくよう求めました。  なお、予算計上については、費用対効果を十分に見据えていただきたいとの意見もありました。  次に、粟津温泉再生費についてであります。  粟津温泉の一大イベントである粟津温泉おっしょべ祭りは、ことしは雨の影響や市内での別のイベント開催と重なったことなどにより踊っている人が大変少なくなっていると感じられ、そのにぎわい創出のあり方にも工夫が求められているところであります。  今回、粟津演舞場の保存改修のための粟津温泉地区景観まちづくり推進費が計上されましたが、粟津演舞場は粟津温泉のにぎわい創出の核となり得る施設の一つであります。一般社団法人粟津演舞場が管理運営を進めていくとのことでありますが、粟津温泉観光協会、粟津温泉旅館協同組合、地区町内会などが協力し合うよう指導していくことを求めました。  次に、フローラルこまつの取り組みについてであります。  歴史、文化、伝統と自然豊かな小松の地を生かした花と緑が美しいまちづくりを行っていくため、今年度よりフローラルこまつの取り組みがスタートしたものであります。さきの6月定例会にて補正予算として1,200万円が計上され、可決されているものであります。  その内容としましては、花の取り組みとして、市内各所での花植えや学校花壇、花の名所の保全など花があふれるまちを目指し、水の取り組みとして、水辺と調和した花木植栽による水辺空間の魅力アップや水辺空間の保全、樹の取り組みとして、記念植樹や花木植栽による新たな名所づくりで緑あふれる居住環境をつくるほか、森林や里山の再生活動も推進するものであります。  また、これらの取り組みには市民の皆様の御協力が必要であり、市民協働の協として、花や緑を大切にする人を育て、市民力を強化する取り組みも挙げられています。これら花・水・樹、協の取り組みにより、気品と風情のあるまちを市民協働でつくり、花と緑が美しいまちを次世代に引き継いでいこうというものであります。  去る13日には、市議会全員協議会の場において議員全員に対してその趣旨や補正予算について計上された予算の内訳が説明され、議会に対しても協働の要請を受けたところであります。しかし、その全員協議会の場では、中長期的な計画やスケジュールがわかりにくい、数年後先の管理体制や維持コストの考え方が不明確である、事業概要の説明の中にわかりにくい表現があるなどの意見もありました。  この全員協議会を受けて、当委員会としても当面の第66回全国植樹祭までの取り組みとそれ以降の中長期的な取り組みを整理し、それぞれの内容、スケジュール、コスト、管理体制など、計画をわかりやすく説明することを求めたほか、市民の理解を得ながら進めていくことを求めました。  次に、下水道使用料の統一についてであります。  下水道事業のうち、公共下水道は使用水量に基づいた料金体系となっておりますが、農業集落排水と地域下水道については水道の口径によって料金が増減しております。本来、下水道の使用水量により料金が決まるべきものであることから、これらの下水道事業の料金体系を全て統一するための条例案が上程されました。  このことにより、農業集落排水エリアでは月の料金がおおむね数百円の範囲で現在よりも高くなってしまう個人が大部分であります。しかし、公共下水道との料金体系の統一を前提に、今後の施設の改修や建てかえ時の負担金を地元に求めず市で負担するということで地元からも理解を得られ、小松市農業集落排水組合連絡協議会の総会においても了承されたものであります。  なお、使用水量が多い事業者については、市のほうからも節水の指導などを行い負担軽減を図るように求めました。  最後に、本委員会が重点調査項目として決めました空き家等の対策~地域の安全と活性化に向けて~についてであります。  当市において、中山間地域と旧市街地を中心に空き家などが散見されます。中には倒壊のおそれがある危険空き家のほか、使用できるのに住人がおらず有効活用されていない空き家が見られます。全国的にも空き家が増加傾向にあり、防犯上、環境上、景観上の社会的問題が生じていることや、その増加によってまちの活気が失われるおそれがあると言われております。  そこで当委員会としては、空き家などの対策について、危険空き家などに対する市民の安全面の観点から、また空き家の有効活用による定住人口の確保などの活性化の観点から重点的に調査研究することといたしました。  まずは、平成25年4月1日に制定した小松市空き家等の適正管理に関する条例及び空き家対策に係る施策の概要と現状について執行部から説明を受けました。  条例は、空き家について、市、市民、所有者の責務を明らかにし、安全で良好な住環境を確保し、魅力あるまちづくりを推進することを目的として、所有者の管理義務や適正に管理されない空き家への指導、勧告、命令、代執行ができることなどを定めるものでありました。  また、市が昨年度行った調査によると、小松市内の空き家は平成25年4月現在で1,504件あり、そのうち老朽度大の空き家は265件あり、さらに絞り込むと第三者に被害を及ぼす危険空き家は28件ありました。  今後、危険空き家の取り組みとして、市としては所有者の特定を行い、是正指導を早急に進めていくというものでした。その他の老朽空き家についても、年月が経過するにつれ危険度が増すおそれがあるとのことであります。まずは、今回の市の調査を受け、町内会等と連携し、情報の共有を図るよう求めました。  今後、この重点調査項目について、他市の状況、取り組みなどを聞き取りし、さらに調査研究してまいります。  以上、建設常任委員会の報告といたします。何とぞ各位の御賛同を賜りますようよろしくお願い申し上げます。 11 ◯議長(宮西健吉君) 平成24年度決算特別委員長、二木攻君。    〔平成24年度決算特別委員長 二木 攻     君登壇〕 12 ◯平成24年度決算特別委員長(二木 攻君) それでは、決算特別委員会委員長の報告をさせていただきます。  平成24年度小松市一般会計決算及び公営企業会計決算の審査を行うために、6人の委員をもって構成する決算特別委員会が先般の本会議において設置されました。  これに伴い委員会を開催し、正副委員長の互選を行いました結果、委員長に不肖私が、また副委員長には木下裕介君がそれぞれ選任されましたので、まず御報告を申し上げます。  本委員会に付託されました議案第64号及び第65号 決算の認定、議案第66号 未処分利益剰余金の処分につきましては、御承知のとおりその内容は広範かつ多岐にわたっており、本会期中には審査を終了することができませんでしたので、閉会中も引き続き審査することに決した次第であります。  まことに簡単ではありますが、本委員会の報告といたします。何とぞ各位の御賛同を賜りますようお願いを申し上げます。 13 ◯議長(宮西健吉君) 小松基地・空港対策特別委員長、灰田昌典君。    〔小松基地・空港対策特別委員長 灰田昌     典君登壇〕 14 ◯小松基地・空港対策特別委員長(灰田昌典君) さきの定例会で継続調査の議決をいただきました飛行の安全及び飛行場周辺まちづくりに関する調査について、閉会中も調査を続けてまいりました。本委員会での意見及び議論について御報告申し上げます。  まず初めに、在日米軍再編に係る訓練移転についてであります。  在日米軍再編に係る訓練移転としての日米共同訓練でありますが、今年度第2回目が7月8日から12日まで千歳基地において三沢基地所属の米軍第35戦闘航空団と行われたとのことであります。  また、7月10日から8月2日まで岩国基地の第12海兵航空群FA-18約20機程度が、8月12日から8月23日まで嘉手納基地の第18航空団、F-15約18機程度がグアム等への訓練移転をしているとのことで、米軍のグアム移転訓練は10回目とのことであります。  小松基地の訓練移転については、市民の最大関心事であることから、訓練の実施については速やかな情報提供を求めたところであります。  2点目は、米空軍演習(レッド・フラッグ・アラスカ)への参加についてであります。  小松基地から事前に7月30日に連絡があり、小松基地所属のF-15戦闘機が米空軍演習に参加するため、8月5日午前6時30分ごろ、10機離陸したとのことであります。  8月5日の当日の対応として、日米共同訓練時と同様、末広緑地で騒音測定を行い、状況把握に努めたとのことであります。  パイロットの安全確保のため、明るいうちにアラスカに着陸する必要があり早期の出発になるとのことですが、午前6時の離陸を30分おくらせ午前6時30分に離陸させたことに基地の市民への配慮が見られます。そして、8月26日午前10時ごろに訓練に参加した6機が帰還しております。  執行部からも市民生活を考え、できる限り早朝を避けた離陸に配慮するよう申し入れをしておりますが、議会からも安全・安心のまちづくりのため、騒音対策及び速やかな情報提供に配慮するよう求めたのであります。  3点目は、航空祭についてであります。  航空祭は、例年日曜日に実施しておりますが、ことし初めて土曜日開催となりました。これは地区の運動会が10月6日に集中したとのことでありますが、航空祭は小松市の一大イベントであり、経済効果などが相当見込まれますので、来年からは日曜日に実施できないか、より多くの方々に来ていただくためにも配慮を求めたものであります。  最後に、小松空港国際線ターミナルの改修及び国際線第2駐車場の整備についてであります。  小松-台北便のデーリー化等に伴い利用者の増加が見込まれる小松空港国際線について、小松空港ビルを管理運営する北陸エアターミナルビルにおいて、搭乗橋の新設、出国待合室、免税売店の拡張などのターミナル改修を行ったものであります。また、駐車場については、空港ビル西側の防衛省所有地を県が借り受けし、北陸エアターミナルビルが整備したもので、空港へのアクセスについても連絡道路を整備したものであります。  国際線利用者は、駐車場から距離があり、荷物が多く大変であるとの意見があることや、屋根つき歩道の新設や空港玄関口での荷物の一時預かり、傘の貸し出し等、国際線利用者の利便性を図る対策を講じるよう求めたところであります。  小松-台北便については、8月搭乗率が79.2%であり、依然高い数字を保ち続けていることから、機材の大型化や1日2便化、運航時刻の変更等、修学旅行生、観光客などのさらなる利便性向上、利用拡大に向けて、県等関係機関に意見具申するよう求めたところであります。  小松空港は、北陸のハブ機能として進化させ、人、もの、情報、文化が交流する北陸のターミナルとしての実現に期待が寄せられております。  以上、本委員会の飛行の安全及び飛行場周辺まちづくりに関する調査は、重要かつ長期にわたるものであり、閉会中も引き続き調査研究すべきものと決した次第であります。  何とぞ各位の御賛同を賜りますようお願い申し上げ、御報告といたします。 15 ◯議長(宮西健吉君) 議会改革調査特別委員長、川崎順次君。    〔議会改革調査特別委員長 川崎順次君登     壇〕 16 ◯議会改革調査特別委員長(川崎順次君) 9月10日の定例会におきまして、地方分権の時代にふさわしい議会のあり方に関する調査を行うため、委員8人をもって構成する議会改革調査特別委員会が設置をされました。  これに伴い委員会を開催し、正副委員長の互選を行いました結果、委員長には不肖私が、また副委員長には吉村範明君がそれぞれ選任されましたので、まず御報告申し上げます。  次に、調査の進め方についてであります。  本特別委員会の調査項目は、議会の活性化と議員定数についてであります。さらに細項目として、常任委員会について、連合審査会について、議会費について、その他議会改革に付随する課題の4項目を設定をいたしました。  とりわけ議員定数については市民の関心が高く、全国の地方自治体でも検討、見直しが行われております。  しかしながら本委員会といたしましては、あくまでも議員定数削減ありきではなく、まず議会の役割と意義を明確にした上で、議会機能、議会、議員活動のあり方の検討を行い、これらを踏まえながら細かな部分については期間を設けず調査し、議員定数など大枠の項目については来年9月をめどに方向性を定め、一定の結論を出していきたいと考えております。  地方分権の今、二元代表制の下で市議会、議員はどうあるべきか。市議会の議決、監視機能をどのように強化するのか。また、本市は小松空港を抱えており、議会においても台湾、ソウル便等の利用促進や海外観光客誘致に向けた海外都市といかに交流を拡大するかなど課題は山積をしております。  これらの諸課題を念頭に、日本一の議会を目指し、全議員を初め市民の皆さんの意見を聞きながら、初心に返って議会改革の検討議論を進めていく所存でございます。  以上、当委員会の地方分権の時代にふさわしい議会のあり方に関する調査はまだ調査研究途中であり、閉会中も引き続き調査研究すべきものと決した次第であります。  何とぞ各位の御賛同を賜りますようお願い申し上げ、本委員会の報告といたします。 17 ◯議長(宮西健吉君) 以上で委員長報告は終わりました。  これより委員長報告に対する質疑に入ります。  質疑はありませんか。    〔「なし」と言う人あり〕 18 ◯議長(宮西健吉君) 質疑なしと認めます。  これをもって質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。  討論はありませんか。    〔「なし」と言う人あり〕 19 ◯議長(宮西健吉君) 討論なしと認めます。  これをもって討論を終結いたします。  これより採決に入ります。  議案第53号から議案第60号まで、議案第62号、議案第64号から議案第66号までの以上12件を一括して採決いたします。  お諮りいたします。  議案第53号から議案第60号まで、議案第62号の9件は可決、議案第64号から議案第66号までの3件は、閉会中の継続審査とすることに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と言う人あり〕 20 ◯議長(宮西健吉君) 御異議なしと認めます。  よって、以上の12件は、いずれも委員長報告のとおり決しました。  次に、議案第61号及び議案第63号の以上の2件を一括して採決いたします。  お諮りいたします。  以上の2件は、いずれも委員長報告のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。    〔賛成者起立〕 21 ◯議長(宮西健吉君) 起立多数。  よって、以上の2件は、いずれも委員長報告のとおり決しました。  次に、継続調査中の小松基地・空港対策特別委員会の調査及び議会改革調査特別委員会の調査の以上2件を一括して採決いたします。
     お諮りいたします。  以上の2件は、いずれも委員長の報告のとおり閉会中の継続調査とすることに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と言う人あり〕 22 ◯議長(宮西健吉君) 御異議なしと認めます。  よって、以上の2件は、いずれも委員長報告のとおり決しました。  ───────── ◇ ─────────    ◎市長提出議案第67号及び議案第68     号の上程、説明、質疑、委員会付託、     委員長報告、委員長報告に対する質疑、     討論、採決、議案第69号、諮問第3     号の上程、説明、質疑・委員会付託・     討論省略、採決 23 ◯議長(宮西健吉君) 日程第2、市長提出議案第67号 工事請負契約について外2件及び諮問第3号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについての以上4件を一括して議題といたします。  市長より提案理由の説明を求めます。  市長、和田愼司君。    〔市長 和田愼司君登壇〕 24 ◯市長(和田愼司君) それでは、追加提出いたしました議案3件、諮問1件について御説明申し上げます。  まず、議案第67号及び第68号 工事請負契約についてであります。  防災行政無線につきましては、これまでも中継局及び52局の屋外拡声子局の設置など、高機能で利便性の高いデジタル方式での整備を進めておりますが、このたび防衛省からの補助を得て、有線放送にかわる設備として各家庭へデジタル簡易無線の受信機を設置していくものであります。本整備により、市民の皆様の安全・安心にかかわる大切な情報をより迅速、確実に届け、災害に強いまちづくりを進めてまいります。  また、こまつドームの屋外運動場につきましては、サッカーを中心に多くの皆様に御利用いただいておりますが、このたび防衛省からの補助を得て、天然芝から人工芝への改修を実施しようとするものであります。この改修により、年間を通じてより多くの利用者が可能となり、競技人口の拡大や競技力の向上、合宿の誘致なども図られると考えております。  次に、議案第69号 教育委員会委員の任命についてであります。  教育委員会委員、野田美和子氏の委員任期は10月4日をもって満了となります。同氏は、教育に対する深い御理解と情熱を有しておられ、最適任と存じますので、引き続き任命しようとするものであります。  最後に、諮問第3号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてであります。  人権擁護委員、菊澤光平氏の委員任期は12月31日をもって満了となります。同氏は、広く社会の実情に通じ、人権擁護に深い御理解をお持ちでありますので、再び法務大臣に推薦しようとするものであります。  以上4件につきまして御審議の上、御賛同いただきますようよろしくお願いいたします。 25 ◯議長(宮西健吉君) お諮りいたします。  ただいま議題となっております市長提出議案第69号 教育委員会委員の任命について及び諮問第3号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについては、質疑の省略及び会議規則第37条第3項の規定による委員会への付託の省略並びに討論を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と言う人あり〕 26 ◯議長(宮西健吉君) 御異議なしと認めます。  よって、以上の2件は質疑及び委員会への付託並びに討論を省略することに決しました。  次に、市長提出議案第67号及び議案第68号の工事請負契約についての提出者からの提案理由の説明に対する質疑に入ります。  質疑はありませんか。    〔「なし」と言う人あり〕 27 ◯議長(宮西健吉君) 質疑なしと認めます。  これをもって質疑を終結いたします。  ただいま議題となっております議案第67号及び議案第68号の工事請負契約については、総務企画常任委員会に付託いたします。  この際、委員会審査のため暫時休憩いたします。       休憩 午後 2時32分       再開 午後 3時09分 28 ◯議長(宮西健吉君) 休憩前に引き続き会議を開きます。  これより委員長の報告を求めます。  総務企画常任委員長、北出隆一君。    〔総務企画常任委員長 北出隆一君登壇〕 29 ◯総務企画常任委員長(北出隆一君) 総務企画常任委員会における審査の経過並びに結果について御報告申し上げます。  当委員会に付託されました議案は、議案第67号及び議案第68号 工事請負契約についてであります。  議案第67号は、災害時及び緊急時に行政と住民との情報連絡を迅速かつ的確に行うための情報伝達手段としてデジタル簡易無線装置を設置し、あわせて各世帯へ戸別受信機を配布するもので、2億9,008万3,500円で工事請負契約を締結しようとするものであります。  また、議案第68号は、こまつドーム屋外運動場を天然芝に近い感覚で競技、練習を行うことができるロングパイル人工芝の多目的運動場に整備するもので、1億7,430万円で工事請負契約を締結しようとするものであります。この整備により、サッカー競技人口や交流人口の拡大、また全国大会や合宿の誘致などが期待できるものであります。  これらの案件につきまして慎重な審査を行いました結果、全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決した次第であります。  以上、本委員会の御報告といたします。何とぞ各位の御賛同を賜りますようよろしくお願いをいたします。  以上。 30 ◯議長(宮西健吉君) 以上で委員長報告は終わりました。  これより委員長報告に対する質疑に入ります。  質疑はありませんか。    〔「なし」と言う人あり〕 31 ◯議長(宮西健吉君) 質疑なしと認めます。  これをもって質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。  討論はありませんか。    〔「なし」と言う人あり〕 32 ◯議長(宮西健吉君) 討論なしと認めます。  これをもって討論を終結いたします。  これより採決に入ります。  議案第67号及び議案第68号の以上の2件を一括して採決いたします。  お諮りいたします。  以上の2件は、いずれも委員長報告のとおり可決することに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と言う人あり〕 33 ◯議長(宮西健吉君) 御異議なしと認めます。  よって、以上の2件は、いずれも委員長報告のとおり決しました。  次に、議案第69号 教育委員会委員の任命についてを採決いたします。  お諮りいたします。  本案は、原案に同意することに賛成の諸君の起立を求めます。    〔賛成者起立〕 34 ◯議長(宮西健吉君) 起立総員。  よって、本案は原案に同意することに決しました。  次に、諮問第3号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてを採決いたします。  お諮りいたします。  本案は、原案に同意することに賛成の諸君の起立を求めます。    〔賛成者起立〕 35 ◯議長(宮西健吉君) 起立総員。  よって、本案は原案に同意することに決しました。  ───────── ◇ ─────────    ◎議員提出議案第9号及び議案第10号     の上程、説明省略、質疑、委員会付託     省略、討論、採決 36 ◯議長(宮西健吉君) 日程第3、議員提出議案第9号 ホテル・旅館等建築物の耐震化の促進に関する意見書、議員提出議案第10号 地方税財源の充実確保を求める意見書、以上2件を一括して議題といたします。  お諮りいたします。  ただいま議題となっております議員提出議案第第9号及び議案第10号の以上の2件については、提案理由の説明を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と言う人あり〕 37 ◯議長(宮西健吉君) 御異議なしと認めます。  よって、以上の2件は提案理由の説明を省略することに決しました。  これより議員提出議案に対する質疑に入ります。  質疑はありませんか。    〔「なし」と言う人あり〕
    38 ◯議長(宮西健吉君) 質疑なしと認めます。  これをもって質疑を終結いたします。  お諮りいたします。  ただいま議題となっております議員提出議案第9号及び議案第10号については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と言う人あり〕 39 ◯議長(宮西健吉君) 御異議なしと認めます。  よって、以上の2件は委員会への付託を省略することに決しました。  これより討論に入ります。  通告がありますので、これを許します。  橋本米子君。    〔19番 橋本米子君登壇〕 40 ◯19番(橋本米子君) 私は、ただいま上程されました議員提出議案第10号 地方税財源の充実確保を求める意見書に反対であります。  以下、理由を述べます。  地方財源の充実確保を求めるこの意見書の全体の論調は消費税増税が前提であり、要望項目でも2の(1)では「その際、地方消費税の充実」や、(4)では法人住民税の「均等割の税率を引き上げる」と位置づけているのは問題であり、私は賛成できません。  そもそも税制の原則は応能負担が原則です。そのためには住民の所得と雇用をふやし、疲弊した地域経済と住民の暮らしを支援し、また、そのことによって地方財政の立て直しを図ることは、今、自治体の緊急の課題です。  日本経済は長期にわたるデフレ不況から脱却していると言えず、1997年をピークに国民所得は減り続けております。ことし1月から数えても半年間程度の経済動向を判断して、13.5兆円という史上最大の大増税を国民と中小企業に押しつけるならば、地方経済は一層疲弊し、基幹税収が急激に落ち込むことは明白であります。  大増税を国に求めること自体、地方自治体のなすべき行為ではないと私は考えますので、この意見書には反対であります。  以上であります。 41 ◯議長(宮西健吉君) ほかに討論はありませんか。    〔「なし」と言う人あり〕 42 ◯議長(宮西健吉君) 討論なしと認めます。  これをもって討論を終結いたします。  これより採決に入ります。  議員提出議案第9号 ホテル・旅館等建築物の耐震化の促進に関する意見書を採決いたします。  お諮りいたします。  本案は、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と言う人あり〕 43 ◯議長(宮西健吉君) 御異議なしと認めます。  よって、本案は原案のとおり可決いたしました。  次に、議員提出議案第10号 地方税財源の充実確保を求める意見書を採決いたします。  お諮りいたします。  本案は、原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。    〔賛成者起立〕 44 ◯議長(宮西健吉君) 起立多数。  よって、本案は原案のとおり可決いたしました。  ───────── ◇ ─────────    ◎議員の派遣 45 ◯議長(宮西健吉君) 日程第4、議員の派遣についてを議題といたします。  お手元に配付してあります議員の派遣(その1)については、平成25年9月29日から10月2日までの4日間、宮橋勝栄君、出戸清克君、二木攻君、円地仁志君、川崎順次君、表靖二君、宮西健吉を台湾交流促進事業訪問団として、台湾・彰化市及び台北市に派遣したいと思います。  議員の派遣(その2)については、平成25年10月27日から11月1日までの6日間、梅田利和君、宮川吉男君をタイ、香港へ小松空港の国際化を推進するため、訪問団として派遣いたしたいと思います。  お諮りいたします。  以上の2件は原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。    〔賛成者起立〕 46 ◯議長(宮西健吉君) 起立多数。  よって、以上の2件は原案のとおり派遣することに決しました。  お諮りいたします。  ただいま可決されました議員派遣の内容に今後変更を要するときは、その取り扱いを議長に御一任願いたいと思いますが、これに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と言う人あり〕 47 ◯議長(宮西健吉君) 御異議なしと認め、議長一任と決しました。  ───────── ◇ ─────────    ◎各常任委員会の閉会中の継続調査につ     いて 48 ◯議長(宮西健吉君) 日程第5、各常任委員会所管事務の閉会中の継続調査についてを議題といたします。  総務企画常任委員会を初めとする4常任委員会の委員長から、お手元に配付のとおりそれぞれ閉会中の継続調査の申出書が参っております。  お諮りいたします。  各常任委員長からの申し出のとおり閉会中の継続調査とすることに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と言う人あり〕 49 ◯議長(宮西健吉君) 御異議なしと認めます。  よって、本件は各常任委員長からの申し出のとおり閉会中の継続調査とすることに決しました。  ───────── ◇ ─────────    ◎会議録署名議員の指名 50 ◯議長(宮西健吉君) 日程第6、会議録署名議員の指名を行います。  会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、議長において   木 下 裕 介 君   一 川 政 之 君 を指名いたします。  ───────── ◇ ─────────    ◎閉会の宣告 51 ◯議長(宮西健吉君) 以上で本日の議事日程は全て終了いたしました。  これをもって平成25年第3回小松市議会定例会を閉会いたします。       閉会 午後 3時22分 Copyright © Komatsu City Council, All rights reserved. ↑ ページの先頭へ...