黒部市議会 > 2022-03-01 >
令和 4年第1回定例会(第1号 3月 1日)

ツイート シェア
  1. 黒部市議会 2022-03-01
    令和 4年第1回定例会(第1号 3月 1日)


    取得元: 黒部市議会公式サイト
    最終取得日: 2023-06-13
    令和 4年第1回定例会(第1号 3月 1日)   令和4年第1回黒部市議会3月定例会会議録 令和4年3月1日(火曜日)                  議事日程(第1号)                              令和4年3月1日(火)                                午前10時00開議 第1 会議録署名議員の指名 第2 会期の決定 第3 議案第 1号 令和3年度黒部市一般会計補正予算(第11号)     (提案理由説明、質疑、委員会付託委員長報告、質疑、討論、採決)    議案第 2号 令和4年度黒部市一般会計予算    議案第 3号 令和4年度黒部市国民健康保険事業特別会計予算    議案第 4号 令和4年度黒部市後期高齢者医療事業特別会計予算    議案第 5号 令和4年度黒部市発電事業特別会計予算    議案第 6号 令和4年度黒部市地域開発事業特別会計予算    議案第 7号 令和4年度黒部市牧場事業特別会計予算    議案第 8号 令和4年度黒部市フィッシャリーナ事業特別会計予算    議案第 9号 令和4年度黒部市病院事業会計予算
       議案第10号 令和4年度黒部市水道事業会計予算    議案第11号 令和4年度黒部市簡易水道事業会計予算    議案第12号 令和4年度黒部市下水道事業会計予算    議案第13号 令和3年度黒部市一般会計補正予算(第12号)    議案第14号 令和3年度黒部市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)    議案第15号 令和3年度黒部市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第2号)    議案第16号 令和3年度黒部市病院事業会計補正予算(第3号)    議案第17号 専決処分の承認について    議案第18号 専決処分の承認について    議案第19号 黒部市行政手続きにおける特定の個人を識別するための番号の利用           等に関する法律に基づく個人番号の利用及び特定個人情報の提供に           関する条例の一部改正について    議案第20号 黒部市個人情報保護条例の一部改正について    議案第21号 黒部市職員の育児休業等に関する条例の一部改正について    議案第22号 黒部市職員の給与に関する条例の一部改正について    議案第23号 黒部市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部改正について    議案第24号 黒部市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する           基準を定める条例の一部改正について    議案第25号 黒部市こども医療費助成条例の一部改正について    議案第26号 黒部市高齢者共同作業センター条例の一部改正について    議案第27号 黒部市宇奈月老人福祉センター条例の一部改正について    議案第28号 黒部市農村研修館条例の一部改正について    議案第29号 黒部市勤労者体育センター条例の一部改正について    議案第30号 黒部市宇奈月国際会館条例の一部改正について    議案第31号 黒部市病院事業の設置等に関する条例の一部改正について    議案第32号 黒部市消防団条例の一部改正について    議案第33号 黒部市簡易水道事業基金条例の廃止について    議案第34号 黒部市下水道事業基金条例の廃止について                (34件 提案理由説明) 第4 議案第 1号 令和3年度黒部市一般会計補正予算(第11号)         (質疑、委員会付託委員長報告、質疑、討論、表決) ――――――――――――――――――――〇――――――――――――――――――― 本日の会議に付した事件  議事日程に同じ  日程追加 議員の辞職について ――――――――――――――――――――〇――――――――――――――――――― 本日の出席議員   16人     1番 谷 村 一 成 君         3番 大 辻 菊 美 君     4番 柳 田   守 君         5番 助 田 要 三 君     6番 金 屋 栄 次 君         7番 柴 沢 太 郎 君     8番 成 川 正 幸 君         9番 高 野 早 苗 君    10番 中 村 裕 一 君        12番 小 柳 勇 人 君    13番 木 島 信 秋 君        14番 辻   靖 雄 君    15番 伊 東 景 治 君        16番 橋 本 文 一 君    17番 辻   泰 久 君        18番 新 村 文 幸 君 ――――――――――――――――――――〇――――――――――――――――――― 本日の欠席議員   2番 中 野 得 雄 君 ――――――――――――――――――――〇――――――――――――――――――― 説明のため出席した者  市長部局   市長                大 野 久 芳 君   副市長               上 坂 展 弘 君   総務管理部長            有 磯 弘 之 君   市民福祉部長            霜 野 好 真 君   産業振興部長            魚 谷 八寿裕 君   都市創造部長            山 本 浩 司 君   防災危機管理統括監総務課長     長 田   等 君   市民福祉部次長こども支援課長    島 田 恭 宏 君   産業振興部次長農業水産課長     平 野 孝 英 君   都市創造部次長上下水道工務課長   廣 木 敏 之 君   会計管理者             中 島 嘉 久 君   総務管理部次長企画情報課長     藤 田 信 幸 君   総務管理部次長財政課長       川 添 礼 子 君   総務課主幹行政係長         吉 田 雅 之 君  市民病院   市民病院事務局長          長 田 行 正 君   市民病院事務局次長総務課長     池 田 秀 之 君  教育委員会   教育長               中   義 文 君   教育部長              高 野   晋 君   教育委員会事務局次長学校教育課長  林   茂 行 君  代表監査委員             松 野   優 君 ――――――――――――――――――――〇――――――――――――――――――― 職務のため議場に出席した事務局職員   議会事務局長            柳 原 真美代 君   議会事務局次長議事調査課長     朝 倉 秀 篤 君   議事調査課課長補佐         宮 崎 香 織 君   主事                南 保 真 也 君 ――――――――――――――――――――〇――――――――――――――――――― ○(一般質問通告一般質問(代表) ■自民同志会 新村文幸議員  1 令和4年度 予算案について   (1)財政見通しについて   (2)重点事業優先課題推進事業の目指すところについて   (3)一般会計からの繰出金について   (4)財政健全化への取組について   (5)社会資本ストックマネジメントの考え方について   (6)道の駅「KOKOくろべ」の開業へ向けた取り組みについて   (7)新型コロナウイルスワクチン追加接種(3回目)の進捗状況、並びに対応につ      いて   (8)黒部名水マラソンの実施について  2 大野市政の回顧、並びに今後の市勢発展について   (1)黒部市 市制施行15周年について   (2)大崎市との姉妹都市提携について   (3)芸術・文化の振興について   (4)北方領土返還要求運動について   (5)次の市長に期待すること
    自民クラブ 中村裕一議員  1 大野市政1期4年間の総括とこれからの黒部市像について   (1)『「健やか」黒部の創造』の総括について      大野市長が政治信条として掲げた『「健やか」黒部の創造』の目指した姿とこ      れまでの取組み及び目玉事業、自己評価を伺う。   (2)『「展やか」黒部の創造』の総括について      同じく、『「展やか」黒部の創造』の目指した姿と取組み及び目玉事業、自己      評価を伺う。   (3)『「朗らか」黒部の創造』の総括について      同じく、『「朗らか」黒部の創造』の目指した姿と取組み及び目玉事業、自己      評価を伺う。   (4)これからの黒部市像とその課題について      市議会議員県議会議員、そして市長として奮闘されてきましたが、それぞれ      の立場を回顧して、「ふるさと黒部」へどう愛情を注いでこられたのか伺う。      また、市長4年間の総括を踏まえて、これからの黒部市像とその課題について      伺う。  2 第2次黒部市総合振興計画 後期基本計画について   (1)前期基本計画の評価について      第2次黒部市総合振興計画 前期基本計画は、大野市長が前堀内市長から承継      され、スタートの平成30年度から、新たな視点を加味しながら着実に進捗管      理されてきた。そして、令和4年度の1年を残し、新たな市長にバトンタッチ      することとなる。      これまで4年間の前期基本計画の評価を伺う。   (2)積み残した課題について      第1次黒部市総合振興計画は、新市建設計画を踏まえ、合併後の新市の一体化      と一体感の醸成を目指すものであったが、将来都市像やその精神的支えとなる      基本理念は第2次総合振興計画に引き継がれた。      そして、本年度は市制施行15周年の節日を迎えたが、前期基本計画において      ハード、ソフト両面で積み残した課題があれば伺う。   (3)後期基本計画策定基本方針について      前期基本計画では想定しきれなかった新たな課題が急激なスピードで変化して      いる。DX(デジタルトランスフォーメーション)、カーボンニュートラルを      はじめ後期計画において加味すべき新たな潮流、視点について伺う。   (4)策定体制、手法について(前期からの変更内容など)      デジタル技術を活用した働き方の変化、環境問題への意識が高まり、地方での      暮らしへの関心の高まりなど、未来に向けた変化が大きく動き始めている。ま      た、若い人や若い企業が活躍するなど新しいチャレンジも出てきている。      従来型のシステムをスピード感を持って変革しなければ、活力にあふれ、豊か      さを実感できる未来は拓けないと考えるが、前期計画策定時から策定体制や手      法で工夫している内容について伺う。   (5)特に検討が必要な課題について      前期計画から承継されていく事業が大半だとは認識しているが、新規施策の企      画立案、実行管理面において、是非、新しい市長へ引き継ぎたいと考えている      事項について伺う。  3 令和4年度予算編成方針について   (1)重点事業デジタル化推進事業」について      今後、本格化する自治体DXデジタルトランスフォーメーション)の実現に      向け、国が示す方針に沿って、市民サービスの向上と業務の効率化を図るとし、      23事業が挙げられている。      市民サービス向上と職員の働き方改革の観点からの効率化、生産性向上につい      て、具体的な事例を伺う。      また、社会全体のデジタル化が進む中、これを担う人材の確保が喫緊の課題と      なる。市役所でもデジタル化情報通信等の関連施策を一体的に所管し、迅速      かつ強力に推進することのできる司令塔が必要になると思うが、デジタル化を      担うスペシャリスト育成の推進について伺う。   (2)「骨格予算」による編成について      4月に市長の任期が満了となることを踏まえ、義務的な経費や継続的な事業に      要する経費を中心に計上するが、政策的経費であっても、年度当初から執行し      なければ市民生活に影響がある事業は、新規事業も含め当初予算に計上したと      あった。裏を返せば、令和4年度からスタートするので、新たな市長の政策判      断に委ね、「肉付け予算」対応としたものもあると推察する。      そこで、年度当初から執行しなければ市民生活に影響があるとした新規事業に      ついて、どんな影響があるのか、その主な内容について伺う。      また、新市長による一定規模の「肉付け予算」を可能とする財源の留保がある      のか伺う。   (3)財政健全化について      「財務規律の堅持」と「市勢発展のための投資」のバランスのとれた財政運営      を行うとあった。      そこで、県内他市町村と比較した場合の本市の財政状況がどうなのか、経常収      支比率、実質公債費比率などの財政指標の推移について伺う。 一般質問(個人) ■1番 谷村一成議員  1 デジタル化の取り組みについて   (1)先月21日に令和4年度当初予算案が発表され、今後本格化していく自治体D      X(デジタルトランスフォーメーション)の実現に向け国が示す方針に沿って、      令和3年8月に発足した市デジタル化推進PTプロジェクトチーム)が推進      する市民サービスの向上と業務の効率化を図るための重点事業デジタル化推      進事業」23事業が示された。令和3年9月定例会個人質問では、そのPTの目      的や計画等について答弁をいただいたが、その後の取り組み状況について伺う。   (2)デジタル化推進事業の1つに、市公式LINE導入事業とあるが、以下6点に      ついて伺う。      ①目的 ②事業内容 ③対象となる年代層 ④運用開始時期 ⑤目標とする利      用者数 ⑥利用登録の周知方法   (3)今月1日から開始された、住民票の写し・印鑑登録証明書コンビニ交付サー      ビスや令和4年度当初予算案で示された自治体オンライン手続推進事業等は、      マイナンバーカードが必要または必要と想定される。幅広く市民の利便性向上      や行政運営の効率化を図るためにもマイナンバーカードの交付率を上げる必要      があると考えるが、現状と対策を伺う。   (4)デジタル化推進事業を本格的に取り組むには、推進体制の更なる整備・強化の      ため推進担当部署を設置し、全庁的に取り組むべきと考えるが、所見を伺う。  2 観光振興について   (1)道の駅「KOKOくろべ」は「K」をモチーフとし、海・山・道を表現するこ      とで観光の拠点イメージを伝えたロゴもでき、来月のオープンまで40日程度      となったが、今後運営していく上での目玉とその魅力について伺う。   (2)道の駅「KOKOくろべ」の基本方針の一つに、観光スポットなどを結ぶ魅力      及び情報発信拠点とあるが、誘客に向けた取り組み計画について伺う。   (3)令和5年の宇奈月温泉開湯100周年、令和6年の黒部ルート一般開放といっ      た、観光振興にとってこれから大きな節目を迎えようとする中、昨年12月に      は、民間企業や地元団体等が参加し、宇奈月温泉開湯100周年事業の実行委
         員会設立総会が開かれた。令和5年度に周年事業を実施予定、また今年はプレ      イベントを実施するとのことであるが、本市としてこの事業にどのように関わ      ろうと考えているのか伺う。  3 あいの風とやま鉄道駅周辺整備について   (1)あいの風とやま鉄道黒部駅周辺都市施設整備事業について、東西連絡自由通路      の整備を中心とした黒部駅西側での駅西広場及び駅西駐車場等整備事業が令      和2年度より行われているが、当初計画に対する現在の進捗状況について伺う。   (2)市長は、官民連携による生地駅周辺活性化の構想の一つにもなっている市道吉      田4号線の踏切整備に向け、これまで、あいの風とやま鉄道株式会社と精力的      に協議を重ねてこられた。令和4年度の工事着手に向け今年度は詳細設計まで      こぎ着け、令和5年度末踏切移設工事完了に向け、着実に進捗するよう交付金      の獲得など予算確保に努められ、令和4年度予算案として355,000(千      円)を提出されたが、この事業に対する思いを伺う。 ■15番 伊東景治議員  1 市民に愛され親しまれる観光資源の利活用について   (1)大野市長提案理由説明の中で、宇奈月温泉スキー場の運営継続の条件として、      大原台の通年利用化への取組みを進めること、と述べられた。その時、私は2      011年6月議会で当時の堀内市長に同じような質問したことを思い出しまし      た。10年以上前の質問ですが、現在においても重要な課題であると考えます。      以下にその時の質問の要旨を述べますが、どのような取組みがなされ現在に至      っているのか、改めて質問する。   (1-1)大原台自然公園一帯滞在型観光のスポットや、スポーツエリア、家族レ      クリエーションのコースとして活性化を考えられないか。そのために周辺整備      の見直しを行ってはどうか。   (1-2)峡谷鉄道駅の近くから標高566mの大原台頂上にある平和の像までの高      低差330m、傾斜長さ850mをゴンドラリフトでつなぎ、スキーセンター      付近に中間停留場をつくれば、通年でスキー場を含む大原台一帯を活用でき、      誘客につながると思うがどうか。   (1-3)黒部市民にとって親しみのある僧ケ岳が平成23(2011)年9月に県      立自然公園に認定され、本市の商工観光課山岳公園係が設置されたが、具体      的な取り組みについて。   (1-4)本市の観光振興において、市内外からの観光客を誘致するにはこれらの課      題は重要な内容であると考えるが市長の考えをうかがう。   (2)第15回山岳スキー競技日本選手権黒部宇奈月温泉大会が2月26日、27      日の2日間、宇奈月温泉スキー場で開催された。山岳スキー競技は2026年      のイタリア・ミラノでの冬季オリンピックから正式競技に認定された。第14      回大会までは長野県栂池で開催されていたとのことで、富山県では勿論初めて。      宇奈月温泉スキー場として大変名誉であり、冬季スポーツの活性化につながる      ことを期待したい。本大会を記念して、宇奈月温泉スキー場山岳スキー競技      の開催を検討してはどうか。   (3)令和3年3月の議会の私の質問に対して、市長は、黒部ルート一般開放・旅行      商品化準備会議で、ルートの正式名称を早期に決定して欲しい旨の申し入れを      したと答弁されたが、正式名称の状況は  2 児童・生徒の健やかな育成について   (1)新型コロナウイルスオミクロン株の感染拡大で、学級閉鎖や学年閉鎖、ある      いは個人的に休校せざるを得ない状況が市内の小中学校で頻発している。一般      的に軽症とはいえ行動制限から休校し、家庭での生活をせざるを得ない状況で      ある。昨年、2年ぶりに実施された「令和3年度全国学力・学習状況調査」の      概要について、教育委員会から報告があった。   (1-1)教育委員会からの学力テストの結果では、黒部の児童・生徒は、教科別の      正答率は、コロナの影響は見られなかったようである。一方、コロナ禍で学校      が休校中の規則的な生活、計画的な学習については多少問題があったと考える。      昨年9月の質問では、今後分析し、具体的な対応を検討するとの答弁であった      が、課題と改善への取組みについて、また、現実的に教科の学力への影響はな      いのか所見を伺う。   (1-2)新型コロナウイルスの感染状況を見ると、オミクロン株の特長もあり、重      症化しにくいということで、特に児童・生徒から保護者までの若い世代の感染      が顕著である。この傾向は本市だけでなく全国的な傾向であるが、特に富山県      あるいは黒部市は感染が厳しい。もっと早い時期から対応ができなかったもの      か。   (2)放課後児童クラブ(学童保育)について      3月は卒業式、4月は入学式ということで、学校は忙しい時期を迎えている。      コロナ禍でさらに多忙だろうと想像する。一方、県では教員の確保は厳しいと      きく。放課後児童クラブも厳しい状況が見受けられる。令和2年9月の柳田議      員のクラブに対する質問を踏まえ、これまでの取組み状況と現状について質問      をする。   (2-1)放課後児童クラブ対象児童が6年生までに拡大されたが、現在の登録児童      数と待機児童数について。待機児童があるのはどのクラブか、その原因は何か。   (2-2)待機児童ができる原因の1つに支援員等の不足がある。そこで、市独自の      運営マニュアルを作成するとのことであったが、各運営事業所に徹底されてい      るのか。   (2-3)支援員等の確保には、支援員等の処遇改善が必要である。コロナ禍で保育、      介護、看護、医療等の従事者への処遇も見直されている。令和2年以降、支援      員等の処遇の点で改善されたのか。特に、コロナ禍における支援員等の処遇の      見直しも必要だと思うが。   (2-4)支援員等登録バンクを設けて安定的確保のために努めているとのことで      あったが、現状はどうか、課題があるとすれば、その対応について ■9番 高野早苗議員  1 防災対策について   (1)黒部市地域防災計画対策優先順位について      黒部市地域防災計画では、豪雨、火災、豪雪、地震、津波、高波等が種別被害      として想定されております。これらに対策優先順位がありますか。あるとすれ      ば、想定される被害の大きさを踏まえた理由を伺います。   (2)黒部市地域防災計画の達成度について      黒部市地域防災計画では、災害対策について多方面にわたり計画されておりま      す。対策には終着点はないかもしれませんが、理想とする対策について、現状      でそれぞれどの程度の達成度と捉えているのか伺います。また何が足りないと      捉えているのか伺います。   (3)地震対策について      富山県で想定される地震はすべて活断層による地震とされ、その活断層として      呉羽山断層帯魚津断層帯庄川断層帯砺波平野断層帯があるとされていま      す。本市の地震対策呉羽山断層帯地震想定を基礎としているのか。また、こ      の地震に対し、本市の地域特性等を考慮した地震対策基本方針について伺い      ます。   (4)デジタル防災戸別受信機について      デジタル防災戸別受信機の工事が着々と進められていますが、電波が届きにく      い地域もあるとお聞きしております。その地域の割合と対策について伺います。   (5)防災行政無線放送について
         防災行政無線の放送で、「おやすみなさい」などの声について、「元気な子ど      もの声ならば、自分自身も元気がもらえる」とのご意見も伺っており、子ども      の声にできないのか伺います。  2 農業者への支援について   (1)「収入保険制度」の加入状況について      「収入保険制度」は収入減少を補填するものであり、青色申告を行っている農      業者を対象としております。認定農業者、集落営農を対象としたセーフティネ      ット制度、ナラシ制度とどちらかを選択することになりますが、それぞれの加      入状況、併せて加入促進への本市の取り組みについて伺います。   (2)米価下落の影響について      今回の米価下落による本市農業への影響について、兼業農家への影響も含めて      市長の見解を伺います。   (3)新たな支援策について      米の価格が下落したからといってすぐ助成せよとはならないと思いますが、今      回の下落は新型コロナウイルス感染症拡大の影響で外食産業を中心とした米の      需要減少が大きな要因とされております。加えて今後、同じく影響として肥料      などの生産資材の高騰が懸念されております。      本市では、平成14年より兼業農家も含めて土壌改良資材に助成し、このこと      を高く評価したいと思いますが、本市の農業を守るためにも兼業農家も含めた      手厚い更なる支援が必要と考えます。新たな支援策について市長の見解を伺い      ます。  3 ふるさと納税について   (1)ふるさと納税の本市の状況について      ふるさと納税の本市の推移、及び本市からの流出額について伺います。   (2)自治体の取り組みについて      姉妹都市根室市や、県内でも魚津市や氷見市などが大きく伸びております。本      市がさらに寄付額を延ばしていくには何が必要と考えられるのか伺います。   (3)体制づくりについて      ふるさと納税は今や各自治体のビジネスであると考えます。専属の職員を配置      できないのでしょうか。また、横断的な、例えば「ふるさと納税チーム」をつ      くり、勉強会等を開催していけないか伺います。   (4)ふるさと納税の今後の展望について      ふるさと納税は大きく伸びる可能性を潜めており、地域活性化にも大きく貢献      するものと考えられます。ふるさと納税の今後の展望について市長の見解を伺      います。 ■16番 橋本文一議員  1 「黒部宇奈月温泉駅」周辺整備について   (1)駅東、駅西も市民が期待していたようになっていない。と声が多くある。駅開      業から7年を迎えようとしている、現在の駅周辺をどの様に見ているか。   (2)2024年に関電黒部ルートが一般開放される。現在関西電力では、トンネル      内の落盤対策や避難経路の整備など安全対策工事が進められている。今後、新      幹線を利用しての観光客も多くなると予想される。黒部ルート一般開放に向け      て準備していかなければならない。市としてどの様な準備を行うのか。   (3)西側利用者利便ゾーン活性化事業に応募がなかった敷地に、昨年末ホテル業者      が進出したいとの申し入れがあった。事業計画に合った申し入れだと思うがど      うなのか。  2 道の駅「KOKOくろべ」について   (1)何事も最初の評判が重要である。隣接する大型店と競合する農産物直売所をど      の様に運営していくかが重要な事だと述べてきた。当局では「地元で採れた朝      採れの新鮮な農産物を提供し大型店との違いを出して運営していく」との答弁      であった。直売所の地元という定義は、黒部市で作付けされ採れた物なのか。      また、心配されていた地元産の農産物は何パーセント確保されたのか。   (2)出荷当日の売れ残り商品、訳あり商品の取扱いを、JA黒部とどの様に取扱い      を協議されているのか。   (3)以前から駐車場融雪水のくみ上げによる、周辺地区の井戸水の影響について伺      ってきた。影響調査が終わったのかどうか、終わっていないなら何故か。  3 通学時、通勤時の安全対策について   (1)国土交通省は、平成28年6月に踏切道改良促進法で、あいの風とやま鉄道の      中新地内、第1生地踏切を「歩道が狭い(狭隘)踏切」と指定し「踏切安全通      行カルテ」で公表してから6年がたちました。      第1生地踏切は踏切内の車道部分は約6m、歩道部分70cmと狭く、踏切に接す      る市道堀切吉田線と生地中新線が交差しており、清明中学校生徒の通学時に、      通勤時間帯と重なったときは非常に危険である。      信号機の設置や踏切内歩道の拡幅等早急な改良が求められている。      以前の市長答弁では「非常に危険な場所だと認識している。今後どうするか検      討していきたい。踏切の改良時期を今後協議してまいりたい」と述べていたが、      検討や協議が行われたのか。   (2)中学校統合以前、通学時に合わせ高志野中学校教員が出て指導にあたっている      とのことであった。現在、清明中学校になっても指導にあたっているのか。 ■4番 柳田 守議員  1 黒部市水道ビジョンと下水道事業計画について   (1)水道施設の多くは、昭和30年代から50年代半ばのいわゆる高度成長期から      安定成長期にかけて整備が進められ現在に至っている。整備後50年以上経過      した施設のトラブルや漏水による断水、道路陥没といった二次災害が懸念され      る。黒部市「新」水道ビジョン(H31~H40)は、令和元年10月全協で示      され、以後整備を進めておられると思うが、改めて水道施設の現状と老朽化対      策を伺う。   (2)災害に強いまちづくりを進めるためには、水道施設の耐震化を進めることが喫      緊の課題と考える。水道施設の耐震化に関する現状と今後の具体的な対策等に      ついて伺う。   (3)下水道事業においては、公共下水道と農業集落排水との統廃合により、事業の      効率化を進めている。水道施設も多くの施設を保有していると思うが、老朽化      する施設の管理には多額な維持費を要すると考える。水道施設の統廃合につい      ての方向性を伺う。   (4)上水道事業、簡易水道事業の経費には利用者の利用料金が充てられているが、      地下水が豊富な本市においては、自家用井戸や組合営水道の利用者が多く、他      市に比し普及率が低い要因になっていると考える。安定した経営を行うには普      及率を向上させる必要があると考えるが、それぞれの水道事業の普及率と今後      の対応等について伺う。   (5)下水道整備が進む一方、下水道未整備地区の住民の皆様は、長年早期整備され      ることを待ち望まれており、あと何年後に整備されるのか分からず不安に思わ      れている方も多いと聞く。未整備地区の今後の整備予定を伺う。合わせて、下      水道計画区域外などでは、合併浄化槽設置補助制度や維持管理補助制度を活用      することも可能であり、下水道使用者との格差を埋めるとともに環境衛生の向      上、公共用水域の水質保全に有用と考えるが、制度の意義、内容及び実績等に      ついて伺う。   (6)下水道施設は古いもので整備後30年以上経過し、老朽化も進んでいると思わ      れるが、施設の老朽化対策、更新計画を改めて伺う。また、本市においては他
         自治体に先駆けて下水道施設の統廃合を進めておられるが、施設の老朽化の視      点で見ると統合を早めていく必要があるのではと考えるが今後の方針等を伺う。  2 本市中学校における部活動の今後の取組および方向性について   (1)スポーツ庁が目指す部活動推進事業の概要と学校の働き方改革を踏まえた部活      動改革のスケジュール等を伺う。また、これに伴う富山県の取組・方向性も合      わせて伺う。   (2)本市においては、平成30年9月に「黒部市中学校部活動の方針」を定め、教員      の過重負担の軽減に努めてきたが、一方で競技力向上の視点や生徒数の減少に      よる中学校スポーツ活動への懸念の声もあったと聞く。そういう中において、      令和3年6月、国のモデル事業として採択されたKUROBE型地域部活動の      内容とその評価等について伺う。   (3)本年2月開催の地域部活動あり方検討会の資料によると、生徒、保護者、教員、      指導者からのアンケート調査では地域移行の取組について肯定的な意見が9割      を超えた一方、保護者等の受益者負担のあり方や、生徒の活動時間に物足りな      さを感じるとの意見もあった。また、市体協が主催する総合型地域スポーツク      ラブとの整合性も課題の一つと思われる。これらを踏まえ、この事業の現段階      での見解を伺う。   (4)令和4年度当初予算において、KUROBE型地域部活動事業費として3,9      65千円計上されたが、令和3年度事業との相違や令和5年度以降の事業継続      の可能性等について伺う。   (5)本市のスポーツ少年団活動は、各競技において県内有数の活動実績を有し、従      前から県を代表するチームを輩出し全国大会等に出場するケースが多く見られ      た。これも偏に市、教育委員会、市体育協会の連携のもと、支援体制において      も県内トップと言われるバックアップの賜物と感じている。しかしながら中学      に入ると指導者の確保等の理由からか低迷が続いているように感じる。県体中      学の部の近年の成績からも見て取れる。従前からのスポーツエキスパートの拡      大や部活動指導員の採用など努力されていることは評価するが、根本的な解決      には至っていないと感じる。これらの視点からの本市の部活動活性化の方策等      あればお聞きしたい。   (6)近年、中学校進学においても部活動における競技力向上を目指し、県内他市の      公立中学校に入学するケースや県外の私立中学校への進学を目指すケースが増      えていると聞く。「部活動改革」との関連は把握しかねるが、競技力を高め、全      国大会等各種大会で活躍したいと感じている生徒に対する受け皿不足が要因の      一つと考える。また、本市に限らず近隣市町でも同様の事例があると聞く。こ      のことについて教育長の見解を伺う。 ■17番 辻 泰久議員  1 警察署の再編について   (1)本市に警察署を誘致する思いがあるのか伺う。   (2)本市に誘致するとなると県有地が有力とのうわさがあるが地域的事情、利便性      を考慮して旧鷹施中学校跡地に誘致する考えはないか伺う。  2 ロシアがウクライナに侵攻したことによる日露平和条約について   (1)ロシアがウクライナに侵攻したことにより日露平和条約締結に影響があると考      えられるが市長の見解を伺います。  3 観光振興計画策定について   (1)計画の目的は前回と変わりがないか   (2)計画の期間は何年間を想定するのか伺う   (3)計画の課題はどのようなことが考えられるか伺う  4 消防団員の確保対策に関する課題について   (1)本市の現状を伺う   (2)本市では処遇改善を図るとの事であるがその内容を伺う   (3)団員活動の認知度を高めるための方策を伺う ――――――――――――――――――――〇―――――――――――――――――――                  開 会 の 宣 告   午前10時00分 ○議長(木島信秋君) おはようございます。  本日、3月定例会が招集されましたところ、出席議員は、定足数に達しましたので、これより令和4年第1回黒部市議会3月定例会を開会いたします。  これより諸般の報告を行います。  監査委員から例月出納検査の11月分、12月分、1月分、及び、定期監査の結果報告がありました。  お手元に配付したとおりであります。  説明は省略をさせていただいます。 ――――――――――――――――――――〇―――――――――――――――――――                    開    議   午前10時01分 開議 ○議長(木島信秋君) これより本日の会議を開きます。  本日の議事日程は、お手元に配付したとおりであります。  日程第1、会議録署名議員の指名を行います。  会議録署名議員は、会議規則第88条の規定により辻 靖雄君及び伊東景治君を指名いたします。 ――――――――――――――――――――〇――――――――――――――――――― ○議長(木島信秋君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。  お諮りいたします。  今期定例会の会期は、本日から3月24日までの24日間といたしたいと思います。  これにご異議ありませんか。                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(木島信秋君) ご異議なしと認めます。  よって、会期は24日間と決定いたしました。  議事の都合により暫時休憩いたします。議会運営委員会及び全員協議会を開催しますので、議会運営委員の方は第2委員会室に、議員の方は、第1委員会室にお集まり願います。   休  憩  午前10時02分   再  開  午前10時20分 ○議長(木島信秋君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。  ただいま、「小柳勇人君」から議員の辞職願が提出されました。この際、「議員の辞職について」を日程に追加し、議題とすることにご異議ありませんか。                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(木島信秋君) ご異議なしと認めます。  よって、「議員の辞職について」を日程に追加し、議題といたします。まず、その「辞職願」を事務局長に朗読させます。 ○議会事務局長(柳原真美代君) 「辞職願 今般、次期黒部市長選に立候補のため、議員を辞職したいので許可されるよう願いでます。令和4年3月1日 黒部市議会議長 木島信秋 様 黒部市議会議員 小柳勇人」 ○議長(木島信秋君) お諮りいたします。「小柳勇人君」の議員の辞職を許可することにご異議ありませんか。                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(木島信秋君) ご異議なしと認めます。  よって、「小柳勇人君」の議員の辞職を許可することに決しました。 ――――――――――――――――――――〇――――――――――――――――――― ○議長(木島信秋君) 日程第3、「議案第1号から 議案第34号まで」、以上、34件を一括議題といたします。  市長から提案理由の説明を求めます。  市長、大野久芳君。                 〔市長 大野久芳君登壇〕 ○市長(大野久芳君) おはようございます。出会いと別れが交錯する弥生3月に入り、世相に新しい息吹を感じる中、ここに令和4年第1回黒部市議会3月定例会を招集いたしましたところ、議員各位のご参集を賜り、令和4年度予算をはじめ市政上の重要諸案件につきましてご審議いただきますことに対し、深く敬意を表するものであります。  議案の説明に先立ち、諸般の状況等について申し上げます。  初めに、日本を取り巻く国際問題等について触れたいと存じます。まず、北方領土問題について2点申し上げます。  1点目は、緊迫したウクライナ情勢がもたらす北方領土問題への懸念についてであります。今般のロシアによるウクライナへの軍事侵攻に端を発し、ロシアと欧米諸国等との間に生ずる緊迫した世界情勢が、北方領土問題解決に向けて暗い影を落とすものとなるのではないかと大変憂慮するところであります。
     2点目は、『北方四島交流』いわゆる「ビザなし交流」についてであります。  領土問題解決に寄与すること目的として、平成4年の第1回目から、長くその歴史を積み重ねてきたこの「ビザなし交流」でありますが、新型コロナウイルス感染症の影響により、一昨年、昨年と2年もの間、事業の中止を余儀なくされております。  日本とロシアの人々が直接交流できるこの事業が途絶えてしまっていることは、ウクライナ問題と相まってただでさえ困難な領土問題解決をさらに遠ざける一因にならないかと、非常に危惧するものであります。  令和4年は、この「ビザなし交流」が始まって30周年となる節目の年であります。今年こそは、是非とも万難を排し交流事業が再開されることを強く切望するとともに、北方領土返還の実現に向けた努力が、なお一層力強く、展開されることを期待するものであります。  次に、「核兵器禁止条約」についてであります。  本条約は、平成29年に国連に加盟する国と地域のうち、3分の2に近い122の国や地域の賛成で採択され、昨年の令和3年1月に発効されて以降、現在まで89か国が条約に署名し、59か国が批准しております。  我が国は、世界で唯一の戦争被爆国であります。この経験をもとに、核兵器については、「持たず、造らず、持ち込ませず」の非核三原則を国是としながらも、国の安全保障上の観点という立場から、本条約については、未だ批准していない状況にあります。  本市にあっては、平成20年黒部市議会9月定例会において、議員提案による「平和都市宣言」がなされ、また平成22年9月には平和首長会議への加盟、さらに令和3年6月定例会においては、議員提案による「核兵器禁止条約の署名・批准を求める意見書」が採択されるなど、核兵器廃絶への取り組みを進めてきております。  私は、核兵器の廃絶と世界の恒久平和を願う黒部市長として、議会の皆さまとともに、日本政府に対し現状認識を変更することを強く要請し、併せて「NPT:核兵器不拡散条約」、「CTBT:包括的核実験禁止条約」、「新 START:新戦略兵器削減条約」などに積極的な姿勢を示すため、先ずは、条約締約国会議へのオブザーバー参加を強く要請するものであります。  次に、新型コロナウイルス感染症関連の状況について申し述べます。  国内においては、昨年秋以降、感染状況が落ち着きを見せ、通常の日常生活を取り戻しつつありました。しかしながら、令和4年の年明けから、新型の変異株「オミクロン株」への置き換わり等により感染が拡大し、「第6波」の状況下にあります。  県内並びに本市におきましても1月中旬以降、感染が拡大しはじめ、収束の兆しが見えない状況が続いております。  幸い重症化することはほとんどなく、療養期間も短い傾向がありますが、市民の皆さま方には決して気を緩めることなく、基本的な感染予防対策を講じていただきますようお願い申し上げます。  また、3回目のワクチン接種につきましては、現在、順次接種を進めていますとともに、さらに、未接種や新たに接種対象となられた方々へのワクチン接種も実施しております。このワクチン接種は重症化防止効果が高いと言われており、積極的な接種へのご理解とご協力を賜りますようお願いいたします。  加えて、本市では、感染されて自宅療養等となり、親族等の支援が受けられない方々に対し、食料品や生活必需品をお届けする支援事業を実施しております。支援が必要となられた際は、遠慮なく市へご相談いただけるような体制をとっております。  次に、冬季オリンピック及び本市における冬季スポーツ等について申し上げます。  2月4日から20日までの17日間にわたり、中国において2022北京冬季オリンピックが開催され、日本選手団は冬季オリンピック史上最多となる18個のメダルを獲得するなど、その活躍には目を見張るものがありました。  県内関係では、距離スキー競技の広瀬 崚(ひろせ りょう)選手、山下陽暉(やました はるき)選手が出場を果たされ、それぞれの種目でベストを尽くされました。  また、今月4日からは、北京冬季パラリンピックが開幕いたします。引き続き、雪上あるいは氷上で障害をものともせず、熱戦を繰り広げるアスリート達を応援してまいりたいと思います。  次に、本市の宇奈月温泉スキー場の運営状況について申し述べます。今シーズンは昨年12月28日から今月6日まで、52日間の営業を予定しており、昨シーズンに続き安定した積雪に恵まれたこと、また関係者の取組みの成果等により利用者数は、すでに1万人を超えております。  先月26日、27日には、本スキー場において全国各地から60名の選手の参加のもと、富山県では初となる「第15回山岳スキー競技日本選手権黒部宇奈月温泉大会」が開催されました。この競技は山岳地形を活かしたコースで急峻な斜面を登ったり、雪面をスキーで滑ったりして着順を競うヨーロッパ発祥の競技であり、次回2026年冬季オリンピックから正式競技化されるものであります。  本大会の開催は、スキー場はもとより黒部市の大いなるPRにつながるとともに、冬季スポーツの活性化につながるものとして、大変有意義な開催であったと感じております。  次に、最近の経済情勢について申し上げます。令和3年10月から12月期の国内総生産、いわゆるGDPの速報値が2月15日に内閣府から発表されました。  物価変動の影響を除く実質GDPが前期比1.3%増、年率換算では5.4%増となり、2期ぶりのプラス成長に転じたところであります。この時期は、新型コロナの感染状況が落ち着き、緊急事態宣言の全面解除に伴う個人消費の回復を受け、外食や旅行、宿泊などのサービス業が好調に推移したほか、自動車の部品不足による減産の影響が和らいだことが、その要因とされております。  しかしながら、未だ続く原油価格の高騰や製造現場での原材料費の高騰によるガソリンや食品をはじめとする生活必需品の値上げ、さらには新型コロナウイルスオミクロン株の流行、そして緊迫するウクライナ情勢の影響により、1月から3月期においては急激な減速やマイナス成長が懸念されるとの観測も報じられている状況にあります。  本市といたしましては、引き続き、各種経済指標を注視するとともに、国や県の動向に呼応した補正予算の編成に加え、令和4年度予算等により各種施策を効果的に展開できるよう努めてまいりたいと考えております。  次に、令和4年度予算編成の基本方針について申し上げます。地方財政の見通しとしましては、新型コロナウイルス感染症に対応するとともに、デジタル変革の加速やグリーン社会の実現、さらには地方への新たな人の流れの強化等による地方創生の推進、そして防災・減災、国土強靭化をはじめとする安全・安心なくらしの実現など、活力ある地域社会の実現に対応する必要があります。このことを踏まえ、国の地方財政対策においては、地方の安定的な財政運営に必要となる一般財源の総額について、令和3年度地方財政計画の水準を下回らないよう実質的に同水準が確保されたところであります。  このような中、本市の令和4年度の財政としましては、歳入では、法人市民税や固定資産税などの税収が令和3年度予算を上回るものと見込んでいることなどから、一般財源総額は、前年度に比べ3.4%程度の増加を見込んでおります。また、歳出につきましては、近年の大型事業による市債等の継続発行に伴う公債費や社会保障関係経費及び企業会計等への繰出金などが依然として高い水準にあることから、引き続き厳しい状況が続くものと見込んだところであります。  このため、予算編成に先立って行いました夏期レビュー総括協議による施策の重点化と「選択と集中」による財源の効率的な配分に努めたところであります。また、令和4年度が第2次総合振興計画前期5ヶ年基本計画の最終年であることから、本計画に基づく各施策の進捗に留意するとともに、令和5年度からスタートする後期5ヶ年基本計画へのスムーズな移行を念頭に置きながら、予算編成したところであります。  特に、令和4年度は、今後、本格化していく自治体DXデジタルトランスフォーメーション)の実現に向け、国が示す方針に沿って、市民のサービス向上と業務の効率化を図るための「デジタル化推進事業」を重点事業に位置付けたところであります。  このほか、少子高齢化や人口減少という最大の壁に立ち向かい、持続的な地域活力創出を図る施策を掘り起こすとともに、国が新たな成長推進枠として掲げる、グリーン社会の実現や地方活性化、さらには子供・子育てに対する施策も視野に入れて取り組む「健やか・展やか・朗らか黒部の創造事業」や新型コロナウイルス感染症拡大防止のための施策に取り組んでまいります。また、新しい働き方や地域経済活性化などのアフターコロナを見据えた施策である「新型コロナウイルス感染症対策事業」については、優先課題推進事業として、可能な限り予算化に努めたところであります。  なお、令和4年度予算は、この4月に市長選挙が行われますことから、政策的な新規事業は一部において計上しないこととしたところであります。  これらの基本方針をもとに予算を編成した結果、予算規模は、一般会計につきましては、216億5,900万円で、前年度と比較して4.2%の減とし、また、特別会計と企業会計を加えた予算総額では、462億7,849万4千円で、前年度と比較して1.5%の減となっております。  それでは、令和4年度主要施策の概要について、総合振興計画における6つのまちづくりの基本方針に沿って、その主な内容をご説明申し上げます。  まず、第1の方針「自然と共生し、安全で安心して暮らせるまちづくり」についてであります。  自然環境の保全につきましては、立山黒部ジオパーク活動を通して、黒部の自然景観の魅力を再発見し、地域の活性化につなげるよう推進してまいります。  河川・海岸環境の保全と整備につきましては、関係機関との連携により、災害に強く、自然生態系に配慮した河川改修や海岸整備を促進するとともに海岸防災林の整備と管理に取り組んでまいります。  森林環境の保全と活用につきましては、グリーン社会の実現に向け、間伐等の森林環境整備や森林情報の一元的な管理に取り組んでまいります。  循環型社会の形成につきましては、県とも連携しながら、脱炭素化に向けた取り組みを強化してまいります。  消防・防災体制の充実につきましては、防災行政無線デジタル化を推進するほか、関係機関とも連携し、地域ぐるみで取り組む火災予防や防災意識の醸成を図りながら、地域防災力向上と大規模災害発生時における迅速な初動体制の構築に万全を期してまいります。また、災害時に避難収容室として活用できる田家公民館避難収容室の整備を計画的に進めてまいります。  交通安全・防犯対策の充実につきましては、交通事故や盗難被害、及び消費者被害等を未然に防ぐための意識啓発や防犯カメラ設置補助の創設のほか、安全施設や資機材の整備などを進めて、地域防犯対策を強化してまいります。  次に、第2の方針「地域の活力を生み出す産業育成のまちづくり」についてであります。  農業の振興につきましては、農業者の経営安定化に向けた支援のほか、ICT技術等をはじめとした革新的技術の導入や経営面積の拡大に向けた支援に加え、園芸作物の導入に意欲的に取り組む経営体を支援してまいります。また農福連携の普及と確立により、障がい者の就労や生きがいづくりを促し、農業分野における新たな担い手の確保につながるよう取り組んでまいります。  水産業の振興につきましては、ヒラメやキジハタなどの「黒部の魚」の出荷拡大のため、蓄養事業に引き続き取り組んでまいります。  商工業の振興につきましては、新幹線駅のある自治体という強みを活かし、企業立地の促進に一層努めるとともに、駅の賑わいの創出のほか、商店街の空き店舗の活用や新たな開業・起業の取り組みに対し支援を行ってまいります。また、インターンシップの推進やUIJターン者の就業支援などにより、市内中小事業所の就労と雇用機会の拡大を促進してまいります。  観光の振興につきましては、山、里、川、海がそろう恵まれた地域資源を活かし、来訪者の満足度を高める魅力の創出を行い、世界に誇れる国際観光・交流都市として多くの人々に選ばれ続ける観光地づくりに努めてまいります。特に、観光地でテレワークなどを活用しながら、仕事をしつつ休暇を楽しむ新たな旅のスタイルとしてワーケーションの支援に取り組むほか、宇奈月温泉開湯100周年と黒部ルート一般開放という大きな節目を見据えつつ、変化する観光産業をとらえた新たな観光振興計画の策定に着手いたします。また、宇奈月温泉スキー場の運営については、これまで同様の目標値を設定するほか、スキー場を含む大原台地域の通年利用化を関係団体連携のもと地域の協力を得ながら3か年程度で実現するよう、取り組みを進めることを条件に、令和8年度までの5年間、運営を継続することとしたところであります。  次に、第3の方針「都市基盤の充実した住みやすいまちづくり」についてであります。  公共交通対策の推進につきましては、地域の実情に応じたバス交通網の最適化と駅舎やモビリティハブなどの環境の改善により利用促進を図るほか、高齢者運転免許自主返納支援事業や高齢者ふれあい福祉事業との相乗効果を高めてまいります。また、あいの風とやま鉄道黒部駅周辺整備につきましては、利用者の利便性の向上に資する整備を計画的に進めてまいります。  道路の整備につきましては、幹線道路網整備計画の見直しを行うとともに、引き続き主要幹線や生活道路の整備を計画的に進めてまいります。特に、歩行者空間の確保やストックマネジメント手法を踏まえた適切な維持、更新により、安全安心を支える社会インフラの形成を図ります。また、雪に強いまちづくりとして、除雪体制強化と除雪機械の増強を進めてまいります。  市街地と住宅の整備につきましては、都市の現状や都市計画事業の実施状況確認と評価により都市計画の現況分析を行い、都市計画マスタープラン及び立地適正化計画の見直しに取り組んでまいります。  水道の整備につきましては、安全で安心なおいしい水を安定供給するため、漏水対策のほか、老朽管の更新と水源施設整備により有収率の向上に努めるとともに、地区組合簡易水道の統合などにより水道普及率の向上を図ってまいります。  下水道の整備につきましては、引き続き、より効率的で効果的な整備手法を検討しながら、下水道整備率の向上を目指すとともに、管渠整備や処理施設の長寿命化を推進してまいります。  公園・緑地の整備につきましては、公園施設長寿命化計画に基づき、安全で快適に利用できる機能保全とストックマネジメントに取り組んでまいります。  次に、第4の方針「健やかで笑顔あふれる、ぬくもりのあるまちづくり」についてであります。  保健・医療の充実につきましては、健康づくり推進体制の充実に努め、計画的な生活習慣病予防の強化に努めるほか、産後ケアの拡充により、妊娠期から子育て期にわたる切れ目のない支援体制を敷いてまいります。また、新川地域の医療拠点であります市民病院につきましては、引き続き、医師など医療スタッフの確保と育成に力を注ぎ、安全安心な医療を提供してまいります。  地域福祉の充実につきましては、市民一人ひとりが慈愛と自立、連帯の精神を持ち、年齢や障がいの有無を越えて誰もが互いに支え合う社会を目指し、地域福祉推進体制を強化してまいります。  高齢者福祉の充実につきましては、要援護者やひとり暮らし世帯への対応や社会参加促進と生きがい対策の充実に努めるほか、介護事業所における人材の確保・定着を支援してまいります。また、高齢者の検診や医療、介護の情報を分析し、個人や地域の健康課題を明確化することで健康寿命の延伸に資する支援を多方面から行う保健・介護予防一体実施事業に取り組んでまいります。  障がい者福祉の充実につきましては、地域社会で障がい者が自立した生活を送れるよう、障がい者の自立支援や生活支援事業を推進してまいります。  子育て支援の充実につきましては、妊娠・出産・子育てに関する情報や子供の成長の記録などを保存・管理できる子育て支援アプリを導入するほか、これまで第3子から支給していた誕生祝金を第1子からの支給に拡充するなど、出産、子育て環境のさらなる充実に取り組んでまいります。また、保育施設の老朽化への対応や快適な保育環境の確保のための整備を支援してまいります。  次に、第5の方針「豊かな心と生きがいを育み、人が輝くまちづくり」についてであります。  学校教育の充実につきましては、心身ともに健康で、感性と創造性豊かな人材の育成に努めてまいります。また、小中学校のネットワーク回線環境を整えるとともに、学習支援ソフトの導入やICT支援員等を配置し、デジタル化教育を充実させてまいります。  また、奨学資金給付金及び貸付金を拡充し、安心して学べる環境づくりに努めてまいります。  生涯学習の推進につきましては、生涯学習文化スクエアをはじめ、公民館や図書館などの各種公共施設を活動の場として、誰もが自主的に、自分に合ったスタイルで学ぶことができるよう学習機会の充実を図ってまいります。  また、まちなかの賑わいと新たな黒部の顔づくりの一環として、(仮称)くろべ市民交流センターの整備に引き続き取り組んでまいります。  芸術文化の振興につきましては、優れた芸術に親しむ機会として芸術文化活動への支援を行うほか、伝統芸能創生黒部踊り街流しなどの開催を通して、市民の結束と元気な黒部を体感する活動に取り組んでまいります。  スポーツの振興につきましては、市民ひとり1スポーツの推進とスポーツによる交流人口の増加に向けて各種大会等の充実に努めてまいります。また、東京2020オリンピックを契機にインドアーチェリー競技代表選手への応援プログラム等の実施を通し築いたインドとの信頼関係を継続するため、オリンピアンとインド大使を招聘し、市民との交流やアーチェリー競技の競技力向上に取り組んでまいります。  次に、第6の方針「市民と行政がともに支えるまちづくり」についてであります。  市民活動支援への取組につきましては、地域おこし協力隊による移住定住施策などの活動を通した地域の活性化に取り組みます。また、多様化するニーズや地域の課題に対応するため、市民の自由な発想を活かした事業提案を募集するなど、市民の参画や協力を常に念頭におきながら、協働の視点でサービス内容や実施方法について見直しを図ってまいります。  情報・通信の整備につきましては、地域情報ネットワークの活用のほか、市民のサービス向上と業務の効率化を図るためのデジタル化の推進に取り組んでまいります。  計画的な行政運営の推進につきましては、公共施設の適正配置に努め、簡素で効率的な行政運営を推進してまいります。そして、本市の特徴や強みを生かしながら、活力創出と人口維持に向けた施策を切れ目なく推し進めるため、第2期黒部市総合戦略に掲げる各種施策の推進に、迅速かつ積極的に取り組んでまいります。  健全財政の推進につきましては、職員の意識改革や働き方改革、そして時代の変化と住民ニーズに応じた行政サービスの提供などに重点を置く行政改革を推進するとともに、引き続き、財政運営指針に基づく財務規律の堅持と市勢発展のための投資のバランスを保ちながら、持続可能な財政運営に取り組んでまいります。  次に、歳入予算のうち、主なものについてご説明申し上げます。  まず、一般会計におきましては、市税収入として76億4,000万円を計上しております。各税目の見積りにあたりましては、新型コロナウイルス感染症の影響やこれまでの本市の経済動向に加え、地方財政対策などを総合的に勘案し、計上したところであります。  地方交付税につきましては、地方財政対策における国の地方交付税総額や本市の基準財政収入額及び需要額の動向などをもとに、見込み得る額を計上しております。  国及び県支出金につきましては、事業の内容、採択の見通しなどの精査、把握に努め、それぞれ事業に見合った額を計上しております。  地方譲与税や地方消費税交付金、及び地方特例交付金などの各種交付金につきましては、国の地方財政対策などを基礎として積算し、計上しております。  市債につきましては、公共事業などの財源として必要な額を計上したほか、国の制度による財源対策として臨時財政対策債を発行することとしております。  以上のような歳入の状況でありますが、なお不足する額につきましては、財政調整基金及び減債基金の繰入れをもって編成したところであります。  また、特別会計、企業会計につきましても、それぞれ見込み得る財源のほか、一般会計からの繰入れをもって財源調整を行ったところであります。  続いて、令和3年度補正予算について申し上げます。  まず、先議としてお願いしております議案1件についてご説明申し上げます。  一般会計の補正であり、歳入、歳出それぞれ3億9,077万6千円を追加し、歳入、歳出それぞれの総額を250億5,998万円とするものであります。  先の国会において成立しました国の1次補正予算については、令和4年度当初予算との一体的な編成による16か月予算としており、切れ目のない財政出動により万全の経済対策を実行することとしております。  このことを踏まえ、本市としても速やかに公共事業を実施し、地域経済の活性化に資することが肝要であると考えております。  つきましては、国の1次補正予算や県事業による追加採択を受けた本市事業予算について、早期発注につなぐことができるよう取組んでまいりたいと考えておりますので、どうか慎重ご審議の上、本日、適切なるご決定を賜りますようお願いを申し上げるものであります。  次に、先議以外の議案についてご説明申し上げます。  まず、一般会計の補正についてでありますが、歳入、歳出それぞれ2億4,331万6千円を追加し、歳入、歳出それぞれの総額を253億329万6千円とするものであります。  公共施設の老朽化対応に備えるため公共施設維持補修基金の積み増しを計上したほか、篤志寄附によります基金積立金や新型コロナウイルス感染症対策費、さらには土地改良事業補助金や前沢大布施線整備事業負担金等の追加及び住民基本台帳システム改修費、そして保育士等処遇改善臨時特例事業費等を計上しております。  そのほかの補正としましては、過年度における国庫支出金の精算返納金を計上したほか、新川広域圏事務組合分担金や新川地域介護保険・ケーブルテレビ事業組合分担金の事業費確定に伴う減額、さらには新型コロナウイルス感染症の影響により中止や規模縮小となったイベント等の事業費等の減額を計上しております。  歳入では、地方消費税交付金のほか、地方交付税、国庫支出金、県支出金、そして寄附金の追加や分担金及び負担金の減額を行うとともに、後年の実質公債費比率の上昇を抑えるために交付税措置のない市債の減額並びに基金の戻入れの調整を行うものであります。  繰越明許費は、年度内に完了しない見込みの事業費を翌年度に繰り越して執行しようとするものであります。  国民健康保険事業特別会計におきましては、新型コロナウイルス感染症にかかる減免措置や事業実績等を勘案し、所要額を計上するものであります。  後期高齢者医療事業特別会計におきましては、過年度における後期高齢者広域連合の保険基盤安定負担金算定誤りの精算や事業実績等を勘案し、所要額を計上するものであります。  病院事業会計におきましては、年末年始の救急医療従事者等へ県からの慰労金が支給されることにかかる所要額を計上するものであります。  専決処分は、住民税非課税世帯等に対して、1世帯あたり10万円を給付する住民税非課税世帯等臨時特別給付金事業費及び除雪対策事業費の補正予算の承認をお願いするものであります。  予算関係以外の議案につきましては、条例関係として、「黒部市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の一部改正」ほか15件であります。  以上、本日提出いたしました議案等につきまして概要を申し上げました。なお、詳細につきましては、本会議、委員会等でご説明申し上げます。何とぞ慎重ご審議の上、適切なるご決定を賜りますようお願い申し上げ、提案理由といたします。               〔市長 大野久芳君自席に着席〕 ――――――――――――――――――――〇――――――――――――――――――― ○議長(木島信秋君) 日程第4、「議案第1号」を議題といたします。
     議案の細部説明を聞くため、暫時休憩いたします。全員協議会を開催しますので、ご関係の方は、第1委員会室にお集まり願います。   休  憩  午前11時06分   再  開  午前11時44分 ○議長(木島信秋君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。議員各位及び当局の皆さま方にお願いを申し上げます。今定例会の議場において、新型コロナウイルス感染症拡大を防ぐために、質問席も答弁席も全員みなさんマスクでお願いしたいと思います。ご協力よろしくお願いいたします。  それでは日程第4の議事を継続いたします。これより「議案第1号」について質疑を行います。  質疑はありませんか。                〔「質疑なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(木島信秋君) 質疑なしと認めます。これをもって、質疑を終結いたします。  これより「議案第1号」について、委員会付託を行います。ただいま議題となっております「議案第1号」は、お手元に配付してあります「議案付託表」のとおり、所管の常任委員会に付託いたします。  各常任委員会開催のため、暫時休憩いたします。総務文教委員会及び産業建設委員会を開催しますので、総務文教委員会に出席される方は第1委員会室へ、産業建設委員会に出席される方は第2委員会室へお集まり願います。   休  憩  午前11時46分   再  開  午後 0時09分 ○議長(木島信秋君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。  日程第4の議事を継続いたします。「議案第1号」を付託した各委員会の審査の結果について、委員長から報告を求めます。まず、総務文教委員長の報告を求めます。総務文教委員長、柴沢太郎君。              〔総務文教委員長 柴沢太郎君登壇〕 ○総務文教委員長(柴沢太郎君) 本委員会に付託されております、「議案第1号の所管部分」について、慎重に審査を行いましたので、その結果についてご報告申し上げます。「議案第1号、令和3年度黒部市一般会計補正予算(第11号)の所管部分」は、原案を可とすることに決定。以上、審査の結果をご報告申し上げましたが、よろしくご審議くださいまして、適切なご決定を願う次第であります。             〔総務文教委員長 柴沢太郎君自席に着席〕 ○議長(木島信秋君) 次に、産業建設委員長の報告を求めます。産業建設委員長、柳田 守君。              〔産業建設委員長 柳田 守君登壇〕 ○産業建設委員長(柳田 守君) 本委員会に付託されております、「議案第1号の所管部分」について、慎重に審査を行いましたので、その結果についてご報告申し上げます。「議案第1号、令和3年度黒部市一般会計補正予算(第11号)の所管部分」は、原案を可とすることに決定。以上、審査の結果をご報告申し上げましたが、よろしくご審議くださいまして、適切なご決定を願う次第であります。             〔産業建設委員長 柳田 守君自席に着席〕 ○議長(木島信秋君) ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。質疑は、ありませんか。                〔「質疑なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(木島信秋君) 質疑なしと認めます。これをもって、質疑を終結いたします。  これより、討論を行います。討論は、ありませんか。                〔「討論なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(木島信秋君) 討論なしと認めます。これをもって、討論を終結いたします。  これより、採決を行います。「議案第1号令和3年度黒部市一般会計補正予算(第11号)」を起立により採決いたします。本件に対する各委員長の報告は、原案を可とするものであります。各委員長の報告のとおり、決することに賛成の諸君の起立を求めます。                   〔賛成者起立〕 ○議長(木島信秋君) 起立全員であります。よって、「議案第1号」は、原案のとおり可決されました。 ――――――――――――――――――――〇―――――――――――――――――――  以上で、本日の日程は終了いたしました。  お諮りいたします。  議事の都合により、3月2日から4日まで、及び7日から9日までの6日間は、本会議を休会とすることにいたしたいと思います。これにご異議ありませんか。                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(木島信秋君) ご異議なしと認めます。  よって、3月2日から4日まで、及び7日から9日までの6日間は、本会議を休会とすることに決しました。なお、3月5日、及び6日の2日間は、市の休日でありますので休会です。3月10日は、午前10時開議、会派代表及び各議員による提出諸案件に対する質疑、並びに市政一般に対する質問を予定しております。提出諸案件に対する質疑、並びに市政一般に対する質問の通告書は、4日、正午まで提出願います。  本日は、これをもって散会いたします。   散会 午後 0時14分...