黒部市議会 > 2018-09-03 >
平成30年第5回定例会(第1号 9月 3日)

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  1. 黒部市議会 2018-09-03
    平成30年第5回定例会(第1号 9月 3日)


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    最終取得日: 2023-06-13
    平成30年第5回定例会(第1号 9月 3日)   平成30年第5回黒部市議会9月定例会会議録 平成30年9月3日(月曜日)                  議事日程(第1号)                             平成30年9月3日(月)                               午前10時00分開議 第1 会議録署名議員の指名 第2 会期の決定 第3 議案第71号 平成30年度黒部市一般会計補正予算(第3号)    議案第72号 専決処分の承認について    議案第73号 黒部市地方活力向上地域における固定資産税の不均一課税に関する           条例の一部改正について    議案第74号 黒部市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例           の一部改正について    議案第75号 黒部市こども医療費助成条例の一部改正について    議案第76号 黒部市環境基本条例の一部改正について    認定第 1号 平成29年度黒部市一般会計歳入歳出決算の認定について    認定第 2号 平成29年度黒部市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定
              について    認定第 3号 平成29年度黒部市後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算の認           定について    認定第 4号 平成29年度黒部市発電事業特別会計歳入歳出決算の認定について    認定第 5号 平成29年度黒部市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算の認定につ           いて    認定第 6号 平成29年度黒部市地域開発事業特別会計歳入歳出決算の認定につ           いて    認定第 7号 平成29年度黒部市牧場事業特別会計歳入歳出決算の認定について    認定第 8号 平成29年度黒部市フィッシャリーナ事業特別会計歳入歳出決算の           認定について    認定第 9号 平成29年度黒部市病院事業会計決算の認定について    認定第10号 平成29年度黒部市水道事業会計決算の認定について    認定第11号 平成29年度黒部市下水道事業会計決算の認定について    報告第14号 平成29年度黒部市一般会計継続費精算報告書    報告第15号 平成29年度決算に係る健全化判断比率等の報告について    報告第16号 専決処分の報告について    報告第17号 専決処分の報告について           ( 17件 提案理由説明 ・ 4件 報告 ) 第4 認定第 1号 平成29年度黒部市一般会計歳入歳出決算の認定について    認定第 2号 平成29年度黒部市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定           について    認定第 3号 平成29年度黒部市後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算の認           定について    認定第 4号 平成29年度黒部市発電事業特別会計歳入歳出決算の認定について    認定第 5号 平成29年度黒部市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算の認定につ           いて    認定第 6号 平成29年度黒部市地域開発事業特別会計歳入歳出決算の認定につ           いて    認定第 7号 平成29年度黒部市牧場事業特別会計歳入歳出決算の認定について    認定第 8号 平成29年度黒部市フィッシャリーナ事業特別会計歳入歳出決算の           認定について    認定第 9号 平成29年度黒部市病院事業会計決算の認定について    認定第10号 平成29年度黒部市水道事業会計決算の認定について    認定第11号 平成29年度黒部市下水道事業会計決算の認定について              ( 11件 質疑、委員会付託 ) ――――――――――――――――――――〇――――――――――――――――――― 本日の会議に付した事件  議事日程に同じ ――――――――――――――――――――〇――――――――――――――――――― 本日の出席議員   15人     1番 柴 沢 太 郎 君         2番 成 川 正 幸 君     3番 高 野 早 苗 君         5番 中 村 裕 一 君     6番 村 井 洋 子 君         7番 山 田 丈 二 君     8番 小 柳 勇 人 君        10番 木 島 信 秋 君    11番 辻   靖 雄 君        12番 伊 東 景 治 君    13番 橋 本 文 一 君        14番 辻   泰 久 君    15番 山 内 富美雄 君        17番 新 村 文 幸 君    18番 森 岡 英 一 君 ――――――――――――――――――――〇――――――――――――――――――― 本日の欠席議員   1人    9番 谷 口 弘 義 君 ――――――――――――――――――――〇――――――――――――――――――― 説明のため出席した者  市長部局   市長               大 野 久 芳 君   副市長              能 澤 雄 二 君   総務企画部長           御 囲 泰 晃 君   市民生活部長           村 田 治 彦 君   産業経済部長           有 磯 弘 之 君   都市建設部長           島 津   博 君   総務企画部次長総務課長      魚 谷 八寿裕 君   市民生活部次長福祉課長      霜 野 好 真 君   産業経済部次長農林整備課長    山 本 稔 浩 君   都市建設部次長街路公園課長    熊 野 勝 志 君   会計管理者            岩 上 勝 彦 君   企画政策課長           島 田 恭 宏 君   財政課長             林   茂 行 君   総務課行政係長          武 隈   渉 君  市民病院   市民病院事務局長         山 本 真 也 君   市民病院事務局次長総務課長    長 田   等 君  教育委員会   教育長              国 香 正 稔 君   教育部長             長 田 行 正 君   教育委員会事務局次長学校教育課長 能 登 昌 幸 君  代表監査委員            松 田   章 君 ――――――――――――――――――――〇――――――――――――――――――― 職務のため議場に出席した事務局職員  事務局長              鍋 谷   悟 君  議事調査課長            柳 原 真美代 君  議事調査課課長補佐         橋 場 和 博 君  主事                栗 山 久 範 君 ――――――――――――――――――――〇――――――――――――――――――― ○(一般質問通告一般質問(代表) ■新樹会 辻 靖雄議員  1 黒部市民病院ペット検査について   (1)ペット検査とは   (2)現在1日の稼働は何人か   (3)受診料は安くならないのか   (4)1日何人なら採算は合うのか   (5)稼働率をあげるためのPRの工夫は   (6)新規投資計画は再びペット装置か  2 公共下水道事業の取り組みについて   (1)公共下水道事業の課題は   (2)単独浄化槽の実態は   (3)合併浄化槽への推進・普及の計画はあるか   (4)黒部市独自の「一括(清掃、水質検査、点検)契約」の推進状況
      (5)黒部市合併処理浄化槽適性維持管理推進協議会の役割は   (6)災害対策の観点から「公共下水道」と「合併浄化槽」とどちらが災害対応力が      あるか   (7)将来的に公共下水道計画抜本的見直しはあるか  3 災害避難対策(地震・豪雨)について   (1)ゲリラ豪雨による避難マニュアルは   (2)避難指定の施設(学校等)のカギの解錠状況は   (3)保育所の避難訓練は(1歳児)   (4)ペット(犬、猫等)の取り扱いは  4 学校設備環境の充実・強化について   (1)耐震化は大丈夫か   (2)トイレの洋式化の推進状況は   (3)普通教室エアコン設置財源見通しは   (4)小中学校廃校活用計画は  5 中学校の統合への準備について   (1)現在の通学状況は(歩行、自転車、バス、電車)   (2)通学路の整備状況は   (3)地鉄「荻生」駅の新駅建設の進捗は   (4)通学路を公表しては ■日本共産党 橋本文一議員  1 道の駅について   (1)道の駅ゾーン地域振興施設内の主な施設と規模は   (2)道の駅ゾーン完成後の管理運営方式は決定したのか   (3)誘致ゾーンと道の駅との関連性はどうなるのか   (4)誘致ゾーン整備方法運営方法と主な誘致業種は   (5)誘致ゾーンの主要な施設として温浴施設を誘致し設けるとしていますが、温浴      施設誘致の現状況はどうなのか   (6)新聞報道によれば、誘致ゾーン隣接地総合ディスカウントストアの大型店が      出店予定をしている。地域振興施設誘致ゾーンへの影響があると思うが、ど      うなのか   (7)交通渋滞や事故が増えるのではとの声があるが、その対策は   (8)道の駅全体の予算総額は  2 中山間地域等直接支払い交付金について   (1)平成12年度から、中山間地域等直接支払い交付金による支援制度が始まり、      耕作放棄地発生防止や解消、適切な農業生産活動の維持を通して多面的機能      を確保する支援を行っている。本市の山沿い地域若栗地区だけが交付金対象      地域になっていないが、なぜか。せめて基幹農道より上部は指定すべきではな      いか ■新風の会 成川正幸議員  1 シティプロモーション(魅力発信)とシビックプライド(まちに対する誇り)の醸    成について   (1)現在、黒部のPRに使用している写真はどのように管理しているのか、また新規      に撮影はしているのか。特にドローンの登場で航空写真撮影も以前よりも容易      になったと思いますが考えを伺う   (2)スマートフォン用ホームページに対する考えを伺う   (3)自分たちのまちを考えるきっかけづくりとして「中学生議会」「こども議会」      などは出来ないか伺う   (4)北陸新幹線開業時、「まっすぐ黒部」のコピーが良く使われていたが、いつ頃      からか聞かなくなった。今後の誘客向けのコピーの考えはあるのか伺う   (5)本市で行われる大型イベントを一括して紹介出来ないのか伺う  2 防災対策について   (1)本市でも津波や土砂災害等ハザードマップが配布されているが、認知度はど      れくらいあると思うのか伺う   (2)ハザードマップを知ってもらう、見てもらうためにハザードマップを活用した      机上訓練を実施してはどうか伺う   (3)防災訓練に参加していない方への防災意識周知方法はどのように考えている      のか。また外国人や町内会未加入者に伝える方法はどうか伺う   (4)福祉避難所設置状況と今後どのように進めていくのか伺う  3 市内外との連携・交流の促進について   (1)市単独では難しい課題等を全国の自治体との連携強化で、広域的な取組みに結      びつけることを考えてはどうか伺う   (2)自治体と民間・大学など、さまざまな角度から連携し、まちを作って行こうと      いう動きがあちこちで生まれているが、本市も積極的に進めてはどうか伺う   (3)各種団体補助金交付に関する今後のあり方についての考え方を伺う  4 市内の使われていない土地・建物について   (1)現在の空き家ランク別の推移・数はどうか。また、課題は何か伺う   (2)黒部市の空き家情報バンク登録物件がなかなか増えない。課題と今後の進め      方を伺う   (3)中心市街地を活性化するためには、シャッターが下りている店舗をどうするの      かが重要であると考える。貸店舗情報を市でもPR出来ないか伺う   (4)市が管理する公共施設や未利用地について「公共施設白書」や「公共施設等総      合管理計画」などで示され、処分などの対応は計画どおり進められているのか      伺う  5 市政運営について   (1)本市の運営についての考え方を伺う ■3番 高野早苗議員(一問一答)  1 防災対策について   (1)避難勧告について      「平成30年7月豪雨」では、「特別警報」や「避難勧告」が発表されており      ましたが、自分の思い込みから避難行動が遅れた方もおられたとのことであり      ます。「避難勧告」は災害対策基本法に基づいて市町村長が発する避難情報で      ありますが、「平成30年7月豪雨」の教訓をどのように受け止めておられる      のか伺います   (2)聴覚障がい者に対する緊急通報について      先月の荻生においての住宅火災のり災者は一人暮らしの聾唖者でありました。      現在、聴覚障がい者の緊急通報方法はFAXであり、さらに聴覚障がい者からの登      録が必須で、登録者も多くないと聞いています。登録者数を含めた現状につい      て伺います。また、聴覚障がい者の緊急通報方法として、FAXというのは最良の      方法と考えられるのでしょうか   (3)黒部市総合防災訓練に対する所感について      8月26日、旧前沢小学校において黒部市総合防災訓練がありました。実際に      行動をしてみることで防災に対する知識や認識も随分と変わってくるものと思      います。繰り返しが必要です。市長は、総括責任者としては初めてのご参加で      あり、所感を伺います   (4)防災と消防との連携について      現在防災業務市長部局が担い、消防業務消防組合や消防署が担っていて、      防災業務は市単位、消防業務組合単位であります。先ほどの「避難勧告」も
         しかり、震災対策といった全市・全組合単位で対応すべき災害発生時等の連絡      ・連携は不可欠となります。どのように連絡・連携の確保をしていくのでしょ      うか。またこの現状で問題になることはないのか伺います  2 総合公園等利便性向上について   (1)総合案内図看板の設置について      美術館側、黒部市浄化センター側、どちらにも総合案内図の看板が見当たりま      せん。美術館はどこ?トイレはどこ?水飲み場はありますか?一目瞭然にわか      る案内図の設置について伺います   (2)「名水の里」にふさわしい水飲み場を      「名水の里」にふさわしい水飲み場が足りません。名水マラソンゲストランナ      ーの足型近くの場所に設置してある水飲み場は水が流れていませんでした。今      年のような猛暑にこそ、豊かな名水をPRするチャンスだと思うのですが、噴水      の水飲み場には緑の苔が生えていました。どのように認識しておられるのか伺      います   (3)「道の駅」との連絡橋を設けられないか      「道の駅」から直接美術館や総合公園・体育館に行けるように歩道でも良いの      で高橋川に橋を架ける考えはないか伺います。これは、7月に議会報告会を開      催した折も市民要望としてありました   (4)浄化センターともっと連携できないか。      9月2日に行われたアクアパークフェスティバル2018は家族連れなど沢山      の皆さんで賑わっていました。浄化センター敷地内には足湯や大きな樹木があ      ります。これらをもっと有効に利用し連携出来ないか伺います ■9番 谷口弘義議員(一問一答)  1 障がい者の雇用について   (1)市は、算定の誤りとして国が示したガイドライン認識不足を理由としている      が、厚生労働省雇用率制度を周知するためのガイドラインは、雇用率に参入      できるのは障害者手帳を持っている人か、指定医の診断書のある人だけとして      いる。このことを徹底していれば間違うことはない。どこに間違う要因があっ      たのか   (2)市はガイドライン認識不足を理由にしているが、平成25年4月から国が示      した雇用率が2.3%になっている。市の資料では、平成28年、平成29年      度は算定基礎職員数を間違って報告値を2.26%、1.82%と出している      が、それでも2.3%になっていない。これは算定の認識不足から起きる問題      ではないと考えるが、どうか   (3)市は障害者手帳を所持していない職員を5人としているが、何を根拠に障がい      者と認定したのか   (4)市の報告は、平成28年度から平成30年度の3年間分だが、その前の平成2      6年、27年分は教育委員会も含めどうだったのか   (5)教育委員会の、平成30年度障がい者雇用の、調査前の実雇用率が2.16%      となっている。今年度4月から2.5%に改定されている事を知っていたのか。      雇用率2.5%が守られていない原因は何か   (6)市が雇用している「障がい者」の人の勤務に対して、どのような配慮をされて      いるのか   (7)市は、「今後は、ガイドラインに沿った適切な運用を進めるとともに、法定雇      用率達成に向け、新たな雇用の確保に努める」と述べている。当然のことであ      り、早く達成しなければなれない。その時期はいつ頃と決意されているのか  2 黒部市の雇用する嘱託職員の賃金について   (1)今年度の窓口業務保育所等嘱託職員賃上げ額は1,000円から1,14      9円の賃上げだが、その賃上げ額の根拠は何か   (2)嘱託職員窓口業務で146,900円の賃金を「低いというふうに認識して      いない」と答えられた。保育所関係嘱託職員平均賃金は162,863円      である。答弁から見るとこの賃金も低いことにはならない。今の賃金は低すぎ      る。訂正しなければならないと考えるが、今の時点での考えはどうか   (3)嘱託職員の賃金を、富山県の改定される最低賃金から見てどのように考えられ      るか   (4)窓口業務で146,900円の賃金と、保育所関係嘱託職員の平均162,      863円の賃金から各種税金社会保障費を引いた額はいくらか   (5)黒部市の生活保護最低生活費モデルとして、149,040円が母子2人世帯      あたり最低生活費となっている。嘱託職員の賃金がそれよりも低い現実をどう      受け止めるのか   (6)窓口業務保育所関係嘱託職員からは、どのような要望、考え、声を聞いて      いるのか  3 国民健康保険税の均等割について   (1)国民健康保険税に均等割の制度のため、扶養家族となっている子どもの人数が      増えれば国保税も増える。子育て支援少子化対策として、子どもの多い世帯      や一人親家庭の子どもの均等割の免除や減額制度が必要と考えるが、どうか   (2)国民健康保険税の均等割の減額及び免除について、「税負担の公平性の観点か      ら難しい」と答弁された。税負担の公平性の観点とは何か   (3)6月議会で総務企画部長は、石川県加賀市の均等割について「国民健康保険の      会計の中の話」と答弁されたが、加賀市以外の自治体でどのような方法で均等      割の減額を行っているのか 一般質問(個人) ■8番 小柳勇人(一問一答)  1 公共ストックの維持に係る方針について   (1)適正な公共施設について。ここでの適正とは、人口や利用者を基準に考えると、      計画時、現状、将来の人口推計などあるが、本市としては、今後どのような時      期を公共施設の適正規模として考え、整備、維持管理していくのか、その方針      を伺う   (2)公共ストックへの市民負担の考え方について問う。人口が減少していく中で、      全体金額なのか、市民一人当たりの費用なのか、どのような視点から市民の皆      様へ公共ストックの負担を説明していくのか、その方針を問う   (3)国が、道路や橋梁など長寿命化を推し進める中、本市において適切な公共イン      フラ(道路、水路)を維持管理していくため、地区要望など住民からの要望に      対して、どのような視点で臨むのか、その基本的な方針を伺う   (4)公共施設(ハコモノ)の機能分担について伺う。公共施設の在り方が議論され、      新設される公共施設について機能の集約が期待されている。そこで、新設され      る公共施設と重複する機能を有する既存施設の在り方について、どのような方      針で集約していくのかその考え方を問う   (5)耕作放棄田、里山衰退、空き家対策は、今後さらに深刻化することが懸案され      る。これらは、これまでは、民間資本という考えであった。しかしながら、こ      れからは、何か対策を講じなければ、日常生活に及ぼすような諸問題が懸念さ      れている。そこで、これらの施設について、公共として、どのような視点から、      諸問題の解決に取り組んでいくのか、その方針を問う  2 オンリーワンの黒部市、市民憲章を目指して   (1)5つの市民憲章の最上段に掲げた意義について問う   (2)「黒部川」の治水、愛本橋の建て替え、電源開発の歴史、世界有数の扇状地、      湧水群など、これまでの風土や歴史を次世代教育へ取り組む方針について問う   (3)経済最優先の金銭的価値観と異なる、「大自然の恵み、水の恩恵」など本市特
         有の価値観を市民全体で共有化していくために必要な行政の役割について問う ■13番 橋本文一議員(一括)  1 事故多発交差点安全対策について   (1)当局は、この多発交差点事故をどう把握しているのか   (2)住民は信号機の設置を求めているが、どうなのか   (3)県道黒部宇奈月線の延伸についても、設計段階から市として強く要望していく      べきだと思うが、どうなのか  2 安全・安心の道路整備について   (1)市内外の方々から、「コラーレ前の道路はクッションドラムポール等があり      危険で分かりにくい、いつになったら4車線になるのか」との質問をよく受け      る。市道新堂中新線の旧8号から県道沓掛魚津線交差点までの区間を早急にす      べきと思うが、どうか ――――――――――――――――――――〇―――――――――――――――――――               開 会 の 宣 告   午前10時00分 ○議長(伊東景治君)  本日、9月定例会が招集されましたところ、出席議員は、定足数に達しましたので、これより、「平成30年第5回黒部市議会9月定例会」を開会いたします。  これより、諸般の報告を行います。  監査委員から例月出納検査の5月分、6月分及び7月分の結果報告がありました。  お手元に配付したとおりであります。  説明は、省略をさせていただきます。 ――――――――――――――――――――〇―――――――――――――――――――                   開    議   午前10時01分 開議 ○議長(伊東景治君) これより、本日の会議を開きます。  本日の議事日程は、お手元に配付したとおりであります。  日程第1、会議録署名議員の指名を行います。  会議録署名議員は、会議規則第88条の規定により、「森岡英一君」及び「柴沢太郎君」を指名いたします。 ――――――――――――――――――――〇――――――――――――――――――― ○議長(伊東景治君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。  お諮りいたします。  今期定例会の会期は、本日から9月26日までの24日間といたしたいと思います。  これにご異議ありませんか。              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(伊東景治君) ご異議なしと認めます。  よって会期は、24日間と決定いたしました。 ――――――――――――――――――――〇――――――――――――――――――― ○議長(伊東景治君) 日程第3、「議案第71号から議案第76号まで」、「認定第1号から認定第11号まで」及び「報告第14号から報告第17号まで」、以上21件を一括議題といたします。  市長から提案理由の説明を求めます。  市長、大野久芳君。                〔市長 大野久芳君登壇〕 ○市長(大野久芳君) どなたさまもご苦労様でございます。  本日ここに、平成30年第5回黒部市議会9月定例会を招集いたしましたところ、議員各位のご参集を賜り、市政上の重要諸案件につきましてご審議いただきますことに対し、深く敬意を表するものであります。  この度、本市及び本市教育委員会における障害者雇用率の算定について、先月中旬の報道をきっかけに詳細な調査を行った結果、不適切であったことが判明いたしました。このことは本市に対する市民各位の信頼を裏切り、また障がい者の皆様の雇用機会を奪うものであり、この場をお借りいたしまして深くお詫び申し上げます。  改めて担当部署には原因究明と再発防止を指示したところであります。今後は、国のガイドラインに沿った適切な運用を徹底するとともに、法定雇用率の達成に向けて勤労意欲のある障がい者の方に一人でも多く働いていただけるような環境づくりを進め、人材の確保に努めてまいる所存であります。  さて、6月28日から7月8日にかけて、停滞した前線や台風の影響により西日本を中心とする広い範囲で記録的な大雨となり、甚大な被害が発生いたしました。「平成30年7月豪雨」と命名されたこの災害では、14府県で死者・行方不明者230人を数え、建物被害件数は、31道府県でおよそ4万9千棟に及びました。中でも岡山、広島、愛媛の3県での被害は深刻なものであり、現在も約2千名の皆様が不自由な避難所生活を余儀なくされております。犠牲となられた方々に哀悼の意を表しますとともに、行方不明者の方々の1日も早い発見救出をお祈りし、被害に遭われました皆様には心からお見舞い申し上げます。これまでに本市の対応として職員2名を被災地での応援業務従事のため、本県の対口支援団体である広島県海田町に派遣いたしましたが、更に今後の復興状況に応じ必要な支援を検討してまいりたいと考えております。  近年、国内各地で災害が頻発する中、本市におきましては、8月26日に前沢地内において住民や関係機関の皆様のご参加により市総合防災訓練を開催しました。訓練では災害時の初動体制や避難体制の確認を行ったところであります。折しも現在、非常に強い台風21号が我が国に接近しており、明日にも上陸、接近する可能性が高い状況でありますが、危機管理意識を常に高く持ちながら引き続き対応にあたってまいります。  豪雨災害に見舞われた一方で、この夏は全国的に記録的な猛暑となり、各地で幾度も40度超えを記録したほか、本県においても先月22日に富山市で過去最高となる39度5分を記録するなど災害並みといえる暑さとなりました。更に7月中旬から8月上旬にかけては、連日晴天続きで雨が全く降らず、魚津のアメダスでは実に約4週間にわたり降水量ゼロを観測し続けました。こうしたことから、農作物等への影響が心配されましたが、農林水産省が先週31日に公表した8月15日現在のコメの作柄状況では、本県は「平年並み」とのことであり、異常気象の影響は、水稲においては幸いにも少なかったようであります。  それでは、議案等の説明に先立ち、諸般の状況について申し上げます。  はじめに、本市での開催が決定となった大型イベントについて申し上げます。既にご案内のとおり、来年4月20日と21日の両日、人気女性アイドルグループ「ももいろクローバーZ」の大規模野外コンサートが宮野運動公園を会場に開催されることとなり、先月4日に発表されました。同グループが昨年4月から地方で開催している「ももいろクローバーZ 春の一大事」の開催地の公募に際し、応募した全国38市町村の中から本市が選ばれたものであり、まことに喜ばしい限りであります。このイベントは2日間で延べ3万人のファンが全国からやってくるという、本市では過去最大級の大型イベントであり、この地域への経済波及効果はもとより、黒部市の全国的な知名度アップが期待できるものと考えております。本市では、これまで1万人規模の黒部名水マラソンを市民の皆様の力で成功させてきた実績がございますが、こうした大規模コンサートではマラソンとは違った課題も多くあるかと存じます。これらの課題にしっかりと対応し、来年4月には、宮野運動公園に沢山のファンの笑顔があふれるように準備を進めてまいりたいと考えております。  次に、スポーツについて申し上げます。  この夏は、大きなスポーツ大会も話題となりました。100回の節目を迎えた全国高校野球選手権大会では、全国各地からの出場校が息詰まる熱戦を繰り広げ、また昨日まで開催されたジャカルタアジア競技大会では、2020東京オリンピック世代の有望な選手達が4年に1度の晴れ舞台で活躍し、過去最多に迫る75個の金メダルを獲得するという素晴らしい結果を残しました。こうした若い選手達の躍動する姿に、私を含め多くの市民が勇気づけられたものと思います。  本市におきましても、各種競技で若い選手達の活躍が相次いでおり、先月1日まで京都府で行われた全日本女子中学軟式野球大会では、桜井中学校の2人の選手が所属するオール富山Tガールズが準優勝の快挙を成し遂げられ、また先月17日から宮崎県で行われた全国中学生空手道選手権大会では、桜井中学校チームが男子団体組手の部で参加96チームの中のベスト16まで勝ち進みました。さらに先月19日から都内で行われた高円宮賜杯全日本学童軟式野球大会では、生地ラビットが1回戦で秋田代表のチームに16対3の大差で勝利するなど、それぞれ県代表として立派な成績を残されました。これまで児童・生徒の指導育成に携わってこられた指導者の皆様や、チームを支えてこられた地域の皆様に敬意を表するものであります。  また、本市においては再来年の東京オリンピックの事前キャンプ誘致実現に向け、バレーボール及びアーチェリーの両競技の誘致活動を積極的に展開しているところでありますが、この度バレーボール女子世界選手権2018におけるケニア代表キャンプの受け入れが決定したところであります。代表チームの本市滞在は、今月24日から3泊4日の間でありますが、まずは今回の受け入れを成功させ、誘致実績を重ねながら、東京2020大会の事前キャンプ誘致に結びつけられるよう、東京からの移動の利便性や居住環境の良さなど、本市の優位性を引き続きPRしてまいります。  それでは、本日提出をいたしております議案等につきましてご説明申し上げます。  まず、予算関係について申し上げます。  議案第71号は、「平成30年度黒部市一般会計補正予算(第3号)」であります。補正額は、1億775万1千円でありまして、補正後の予算総額を212億9,113万6千円とするものであります。  歳入歳出予算の補正の概要について申し上げます。  総務費は、篤志寄附によります、ふるさとサポート基金の積立金を追加するほか、個人番号カード等の記載事項の充実に関するシステム改修費を計上しております。  民生費は、篤志寄附によります社会福祉振興事業基金の積立金を追加したほか、国民年金システム改修費の追加やこども医療費助成拡大移行事業費を計上しております。  商工費は、宇奈月温泉スキー場の圧雪車キャタピラ修繕費を計上しております。  土木費は、除雪対策事業、市道改良事業、都市計画道路整備事業、三日市保育所周辺土地区画整理事業について、国庫支出金の交付決定に伴う事業費調整分を計上したほか、音沢橋修繕代行事業負担金、荻生駅ホーム待合室等整備事業費の計上や市道改良事業費を追加しております。  教育費は、篤志寄附によります教育文化振興基金の積立金を追加したほか、第9回シアター・オリンピックス開催会場施設整備費の計上や図書館運営活動寄附によります図書購入費、全国大会ブロック大会選手派遣費、使途指定寄附によります教育文化振興基金積立金からの繰入金による優秀スポーツクラブ育成補助金を追加しております。  これらの補正の財源といたしましては、県支出金、寄附金、繰入金のほか、繰越金を充当するとともに、国庫支出金及び市債を更正することとしております。  債務負担行為は、荻生駅ホーム待合室等整備事業を追加するものであります。  専決処分は、法人市民税の還付申告等に対する市税還付金追加の補正予算の承認をお願いするものであります。  次に、条例関係議案といたしましては、「黒部市地方活力向上地域における固定資産税の不均一課税に関する条例」等、一部改正が4件であります。  次に、認定に付する事項といたしましては、平成29年度の一般会計、特別会計及び企業会計の合わせて11会計の決算につきまして、監査委員の意見を付けて認定をお願いするものであります。  最後に、報告事項といたしましては、「平成29年度決算に係る健全化判断比率等の報告」など4件であります。  以上、本日提出いたしました議案等につきまして概要を申し上げました。なお、詳細につきましては、質疑、委員会等でご説明申し上げます。何とぞ慎重ご審議の上、適切なるご決定を賜りますようお願い申し上げまして、提案理由といたします。どうかよろしくお願いいたします。              〔市長 大野久芳君自席に着席〕 ○議長(伊東景治君) 次に、監査委員から「認定第1号から認定第11号まで」、平成29年度黒部市一般会計歳入歳出決算ほか10件及び「報告第15号 平成29年度決算に係る健全化判断比率等の報告について」審査結果の報告を求めます。  代表監査委員、松田 章君。              〔代表監査委員 松田 章君登壇〕 ○代表監査委員(松田 章君) おはようございます。監査委員の松田でございます。  平成29年度黒部市一般会計及び特別会計決算並びに病院事業会計、水道事業会計及び下水道事業会計、併せまして財政健全化判断比率等の審査所見を報告いたします。なお、詳細につきましては、意見書のとおりであります。  各会計の決算審査に当たり、平成29年度は、総合振興計画の最終年であり、各行政業務が振興計画に即応して実施されたか、財政支出の適確なる推進がなされているかなど、従来からの合規性監査ばかりでなく、経済性、有効性、効率性についても検討いたしました。  第1次総合振興計画の重点施策であります都市基盤の集中整備期を迎え、平成29年度も予算総額が高水準でありましたが、桜井中学校校舎・体育館新築事業、宇奈月消防庁舎建設事業、音沢交流センター新築事業、新石田企業団地造成事業等大型整備事業が強力に推進されております。  このような状況の下、一般会計の財政指標につきましては、経常収支比率85.7%と前年度比2.8ポイントの悪化、財政力指数は3ヵ年平均で0.69で推移しております。また、懸案事項でありました実質公債費比率は、単年度では0.9ポイント改善、11.0%となりました。3年累計では1.4ポイント改善し、平成29年度は12.0%となっております。  積立金現在高は、46億1,403万5千円で、うち財政調整基金は16億4,331万3千円となっております。  市債の現在高は、304億3,831万7千円で前年度に比べ0.7%、2億529万6千円増加しております。  実質公債費比率では健全な方向へ向かっておりますが、市債の現在高が非常に高いことから、政策執行には引き続き課題として取り組んで頂きたいと思います。  さて、平成29年度一般会計と特別会計を合わせた決算につきましては、予算総額293億7,639万2千円、歳入では283億223万3千円と対予算比で96.3%の収入率であり、前年度に比べ5.1ポイントの増となりました。  歳出では274億2,231万7千円と対予算比93.3%の執行率であり、前年度に比べ5.5ポイントの増となりました。前年度比較では歳入額では7億1,563万3千円、2.6%の増加、歳出額では8億6,957万2千円、3.3%の増加でありました。実質収支額は7億689万4千円の黒字決算でありました。  次に一般会計の決算につきましては、実質収支で5億5,901万3千円の黒字決算でありまして、この額は標準財政規模124億8,783万6千円の4.5%に相当し、標準といわれる3〜5%に収まっております。  ただ、実質単年度収支におきましては、歳入におきましては、前年度に比べ市税、繰入金、繰越金等で増収となった一方、地方譲与税、地方交付税、分担金及び負担金等で減収となったことにより、5,700万3千円の赤字となりました。財源別構成では一般財源60.8%に対し、特定財源39.2%、自主財源比率は前年度に比べ、0.4ポイント増加し、50.2%となっております。  市税の対調定収入率は98.1%と依然として高い水準を保っておりますが、不納欠損として544万2千円が処理されておりまして、現年度課税分と過年度分を合わせた1億4,863万円が収入未済となっております。税負担の公平の観点から、引き続き収納率の向上に努めていただきたいと願うものであります。  歳出におきましては、義務的経費37.4%、投資的経費19.9%、その他経費42.7%の構成となっております。  次に特別会計におきましては、国民健康保険事業特別会計の決算収支が実質収支で1億3,564万1千円の黒字、前年度に比べ53.5%の減少であります。国保税の対調定収入率は90.2%で、前年度に比べ0.2ポイント増加しております。収入未済額は現年度課税分と過年度滞納分を合わせまして前年度に比べマイナス6%の7,762万7千円と改善しております。  特別会計の実質決算収支は、後期高齢者医療事業特別会計では、27万8千円、発電事業特別会計では180万4千円、地域開発事業特別会計では、546万7千円、フィッシャリーナ事業特別会計では、469万1千円の黒字となっております。簡易水道事業、牧場事業の各特別会計決算収支はそれぞれプラマイゼロとなりました。今後とも一般会計への依存度低下に向け、努力されるよう要望するものであります。  次に病院事業会計でありますが、総収益109億6,101万5千円、総費用が113億6,138万6千円で、純損益4億37万2千円の赤字決算となりました。本業の医業収支におきましても、減価償却費の増加等により3億209万3千円の赤字で、前年度に比べますと1億9,251万4千円の大幅減となっております。  市民病院においては、外来診療棟等増改築事業の完了により、減価償却費が増え赤字の原因となっております。収益性につきましては昨年に比べて改善していることを確認しております。  病院では、新改革プランを策定・実行されていますが、今後も地域の基幹病院としての機能向上や提供医療の質の更なる向上に努められますとともに、経営状況を的確に分析し、経営健全化に努められるようことを期待します。  水道事業会計の決算では、総収益3億4,561万5千円、総費用が3億3,002万5千円で純利益1,559万円の黒字決算でありました。  給水戸数は9,538戸、給水人口は2万4,740人、普及率は68.8%となり、前年度に比べそれぞれ1.7%、0.6%、0.6ポイントと向上しております。一方、営業収支では減価償却費の増加等により2,981万円2千円の赤字となっております。  営業外収支においては、一般会計からの補助金5,608万1千円が計上され、全体として黒字決算となったところであります。平成28年7月から、水道料金が改定されましたが、今後とも、企業会計として独立採算に向けた健全経営の確立に努めていただきたいと思います。  懸案事項となっている漏水対策ですが、平成29年度は寒波による漏水が多発して、有収率は、前年に比べ1.76ポイント悪化、84.8%となりました。今後も老朽管の更新等による有収率の向上に努められ、「名水の里黒部」にふさわしい、安全で安心な水の供給を願うものであります。  下水道事業会計でありますが、営業収益は7億3,754万8千円、営業外収益は10億8,376万6千円で、合わせて18億2,131万4千円となり、相対する営業費用は15億1,444万4千円、営業外費用は2億6,458万2千円、計17億7,902万6千円となり、純利益4,228万7千円が計上されております。  業務状況については、水洗化人口は3万3,994人、水洗化率93.3%で前年度に比べ、さらに向上しております。また、浄化センター内で実施しているPFI事業の取組については、今後もバイオマス等関連のある事業と連携を図り、さらなる発展を期待します。
     最後に、財政健全化判断比率、資金不足比率の審査結果について申し上げます。  平成29年度の決算にかかる、財政健全化判断比率、資金不足比率及び算定の基礎を記載した書類は、いずれも適正に作成されているものと認めました。それぞれの指標数値は早期健全化基準及び経営健全化基準を達成しています。  実質公債費比率につきましては、12.0%と前年より1.4ポイント改善が進み、平成24年度以降、地方債協議・許可制移行基準を満たしております。今後は標準財政規模の推移や公債費等にかかる関連支出のより高度な分析を行い、高い水準で移行する市債について、交付税措置があるとはいえ、公債費の管理には十分留意をしていただき執行することを切に願う次第です。  黒部市には立山・黒部峡谷等の大自然、黒部川扇状地の黒部米、湧水群、黒部川河口に広がる水産資源、宇奈月温泉などの観光資源、産業、商工資源、黒部宇奈月温泉駅など未来への資源があるれるほどにあります。この資源をいかに生かすか、事業環境を整備・育成するとともに、資金や補助金を効果的かつ積極的に投資していただき、事業の自立性の促進につなげていただきたいと念願しております。  そのためには、費用対効果の視点を取り入れた政策評価制度や、補助金対象団体の自立性の検証などをお願いするものであります。  以上、平成29年度決算審査結果の概要報告を終わります。ありがとうございました。            〔代表監査委員 松田 章君自席に着席〕 ○議長(伊東景治君) 日程第4、認定第1号から認定第11号まで、以上11件を一括議題といたします。  これより質疑を行います。認定第1号から認定第11号まで、以上11件を一括して質疑を行います。質疑はありませんか。               〔「質疑なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(伊東景治君) 質疑なしと認めます。  これをもって、質疑を終結いたします。  お諮りいたします。認定第1号から認定第11号まで、平成29年度各会計決算11件については、委員会条例第6条の規定により、監査委員を除く15人の委員をもって構成する決算特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することにいたしたいと思います。これに、ご異議ありませんか。               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(伊東景治君) ご異議なしと認めます。  よって、平成29年度各会計決算11件については、監査委員を除く15人の委員をもって構成する決算特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することに決しました。  議事の都合により、暫時休憩いたします。   休  憩  午前10時35分   再  開  午後 1時00分 ○議長(伊東景治君) 休憩前に引き続き会議を開きます。  お諮りいたします。この際「陳情第1号」及び「陳情第2号」、以上2件を日程に追加し、議題とすることにご異議ありませんか。               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(伊東景治君) ご異議なしと認めます。  よって、「陳情第1号」及び「陳情第2号」、以上2件を日程に追加し、一括議題といたします。  本2件を付託した委員会の審査の結果について、委員長から報告を求めます。  生活環境委員長、辻 泰久君。             〔生活環境委員長 辻 泰久君登壇〕 ○生活環境委員長(辻 泰久君) 本委員会に付託されております、「陳情第1号」及び「陳情第2号」について、審査の結果をご報告申し上げます。  「陳情第1号 安心・安全の医療・介護の実現と夜勤改善・大幅増員に関する国への意見書提出を求める陳情書」については、慎重に審査した結果陳情の趣旨を認め採択すべきものと決定。  「陳情第2号 「介護従事者の勤務環境改善及び処遇改善の実現」を国に求める陳情書」については、慎重に審査した結果陳情の趣旨を認め採択すべきものと決定。  なお、陳情の審査のため、8月30日に本委員会を開催し、陳情の提出者であります富山県医療労働組合連合会、執行委員長大浦義憲氏を参考人として招致し、意見聴取を行ったことを申し添えます。  以上、審査の結果をご報告申し上げましたが、よろしくご審議下さいまして、適切なご決定を願う次第であります。            〔生活環境委員長 辻 泰久君自席に着席〕 ○議長(伊東景治君) ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。  質疑は、ありませんか。               〔「質疑なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(伊東景治君) 質疑なしと認めます。これをもって、質疑を終結いたします。  これより討論を行います。討論は、ありませんか。               〔「討論なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(伊東景治君) 討論なしと認めます。これをもって、討論を終結いたします。  これより採決を行います。  議題のうち、まず「陳情第1号 安心・安全の医療・介護の実現と夜勤改善・大幅増員に関する国への意見書提出を求める陳情書」を起立により採決いたします。  本件に対する委員長の報告は、「採択」であります。  委員長の報告のとおり、「採択」とすることに賛成の諸君の起立を求めます。                  〔賛成者起立〕 ○議長(伊東景治君) 起立全員であります。よって、「陳情第1号」は、「採択」とすることに決しました。  次に「陳情第2号 「介護従事者の勤務環境改善及び処遇改善の実現」を国に求める陳情書を起立により採決いたします。  本件に対する委員長の報告は、「採択」であります。委員長の報告のとおり、「採択」とすることに賛成の諸君の起立を求めます。                  〔賛成者起立〕 ○議長(伊東景治君) 起立全員であります。よって、「陳情第2号」は、「採択」とすることに決しました。  お諮りいたします。この際「議員提出議案第1号 安全・安心の医療・介護の実現と夜勤改善・大幅増員を求める意見書について」及び「議員提出議案第2号 「介護従事者の勤務環境改善及び処遇改善の実現」を国に求める意見書について」以上2件を日程に追加し、議題とすることにご異議ありませんか。               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(伊東景治君) ご異議なしと認めます。よって「議員提出議案第1号 安全・安心の医療・介護の実現と夜勤改善・大幅増員を求める意見書について」及び「議員提出議案第2号 「介護従事者の勤務環境改善及び処遇改善の実現」を国に求める意見書について」以上2件を日程に追加し、一括議題といたします。  「議員提出議案第1号」及び「議員提出議案第2号」について、提出者を代表して提案理由の説明を求めます。  生活環境委員長、辻 泰久 君。             〔生活環境委員長 辻 泰久君登壇〕 ○生活環境委員長(辻 泰久君) ただいま上程されました、「議員提出議案第1号」及び「第2号」について、提出者を代表して提案理由の説明を申し上げます。  「議員提出議案第1号」は、安全・安心の医療・介護の実現と夜勤改善・大幅増員を求める意見書についてであります。意見書の朗読をもって提案理由の説明にかえさせていただきます。  安全・安心の医療・介護の実現と夜勤改善・大幅増員を求める意見書。  厚生労働省は「看護師等の『雇用の質』の向上のための取り組みについて(五局長通知)」や「医師、看護職員、薬剤師などの医療スタッフが健康で安心して働ける環境を整備するため『医療分野の雇用の質』の向上のための取組について(六局長通知)」の中で医療従事者の勤務環境の改善のための取り組みを促進してきた。  また、医療提供体制改革の中でも医療スタッフの勤務環境改善が議論され、都道府県に対して当該事項に関わるワンストップの相談支援体制(医療勤務環境改善支援センター)を構築し、各医療機関が具体的な勤務環境改善をすすめる為に支援するよう求め予算化している。  しかし、国民のいのちと暮らしを守る医療・介護現場は深刻な人手不足となっており、労働実態は依然として厳しい。安全・安心の医療・介護を実現するためにも医師・看護師・介護職員の増員や夜勤改善を含む労働環境の改善は喫緊の課題となっている。  必要な病床機能は確保したうえで労働者の勤務環境を改善していくことによる医療提供体制の改善が求められている。次期看護職員需給見通しの策定にあたっては、これを単なる数値目標とするのではなく、看護師の具体的な勤務環境の改善を可能にする増員計画とし、そのための看護師確保策を講じていく必要がある。  よって、国会及び政府におかれては、安全・安心の医療・介護を実現するために、医師・看護師、介護職員の大幅増員、夜勤改善を図る対策を講じるよう、下記の事項について要望する。  1 看護師など夜勤交替制労働者の労働時間を一日8時間、週32時間以内、勤務間隔12時間以上とし、労働環境を改善すること。  2 医師・看護師、介護職員などを大幅に増員すること。  3 安定的な財源を確保した上で、安全・安心の医療・介護を実現すること。  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。  「議員提出議案第2号」は、「介護従事者の勤務環境改善及び処遇改善の実現」を国に求める意見書についてであります。意見書の朗読をもって提案理由の説明にかえさせていただきます。  「介護従事者の勤務環境改善及び処遇改善の実現」を国に求める意見書について。  超高齢化を迎える中で、介護の人材確保・離職防止対策は喫緊の課題となっている。平成29年度の県内介護福祉士養成校の定員充足率は49.4%と過去最低となっている。また富山県社会福祉協議会が、県内の民間社会福祉事業所に対し一昨年行った調査でも、1,125事業所のうち471事業所が人材を必要としていると答え、必要数は1,287人にのぼる。  現在多くの介護事業所では人材確保が困難を極め、深刻な人手不足の状態が続いている。人手不足の原因は、過酷な労働と低賃金である。夜勤の問題(16時間以上長時間夜勤が主であること・一人夜勤も認められていること)や人員配置基準が少なすぎる等の問題を解決し労働環境を改善すること、そして全産業と大きな差がある低賃金を解決していくことが、今強く求められている。  2015年4月に実施された介護報酬の改定では、内容が不十分であったため、多くの事業所で介護労働者の処遇に大きな影響を及ぼした。  この様な中、2017年に報酬改定を1年前倒しして処遇改善加算の措置がとられたが、その効果が介護労働者の賃金改善にまで及んでいないというのが実感である。  人材不足の解消・介護制度の充実を図るためには、介護報酬の引き上げが欠かせない。同時に報酬の引き上げに伴う負担を自治体や被保険者に負わせないことも重要になる。  よって、国会及び政府におかれては、介護労働者の勤務環境改善及び処遇改善をはかり、介護制度の真の持続性を確保するよう強く要望する。  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。  以上、提案理由をご説明申し上げましたが、よろしくご審議くださいまして、適切なご決定を願う次第であります。            〔生活環境委員長 辻 泰久君自席に着席〕 ○議長(伊東景治君) これより、「議員提出議案第1号」及び「議員提出議案第2号」について質疑を行います。質疑は、ありませんか。               〔「質疑なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(伊東景治君) 質疑なしと認めます。これをもって、質疑を終結いたします。  お諮りいたします。ただいま議題となっております「議員提出議案第1号」及び「議員提出議案第2号」以上2件については、会議規則第37条第2項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(伊東景治君) ご異議なしと認めます。よって「議員提出議案第1号」及び「議員提出議案第2号」以上2件については委員会付託を省略することに決しました。  これより、討論を行います。討論は、ありませんか。               〔「討論なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(伊東景治君) 討論なしと認めます。これをもって、討論を終結いたします。  これより、採決を行います。議題のうち、まず「議員提出議案第1号 安全・安心の医療・介護の実現と夜勤改善・大幅増員を求める意見書について」を起立により採決いたします。  本件については、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。                  〔賛成者起立〕 ○議長(伊東景治君) 起立全員であります。よって、「議員提出議案第1号」は、原案のとおり可決されました。  次に「議員提出議案第2号 「介護従事者の勤務環境改善及び処遇改善の実現」を国に求める意見書について」を起立により採決いたします。  本件については、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。                  〔賛成者起立〕 ○議長(伊東景治君) 起立全員であります。よって、「議員提出議案第2号」は、原案のとおり可決されました。  以上で、本日の日程は終了いたしました。
     お諮りいたします。議事の都合により、9月4日から7日までの4日間は、本会議を休会とすることにいたしたいと思います。  これにご異議ありませんか。               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(伊東景治君) ご異議なしと認めます。よって、9月4日から7日までの4日間は、本会議を休会とすることに決しました。  なお、9月8日及び9日の2日間は、市の休日でありますので休会です。  9月10日は、午前10時開議、議案に対する質疑、委員会付託一般質問の代表質問及び個人質問を予定しております。  一般質問の通告書は、明後日、5日、正午まで提出願います。  本日は、これをもって散会いたします。   散  会  午後 1時17分...