黒部市議会 > 2014-12-04 >
平成26年第8回定例会(第1号12月 4日)

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  1. 黒部市議会 2014-12-04
    平成26年第8回定例会(第1号12月 4日)


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    最終取得日: 2023-06-13
    平成26年第8回定例会(第1号12月 4日)   平成26年第8回黒部市議会12月定例会会議録 平成26年12月4日(木曜日)                議事日程(第1号)                           平成26年12月4日(木)                                 午前10時開議 第1 会議録署名議員の指名 第2 会期の決定 第3 議案第74号 平成26年度黒部市一般会計補正予算(第5号)    議案第75号 平成26年度黒部市病院事業会計補正予算(第1号)    議案第76号 専決処分の承認について    議案第77号 黒部市印鑑条例の一部改正について    議案第78号 黒部市国民健康保険条例の一部改正について    議案第79号 黒部市庁舎行政棟新築工事請負契約の変更について    議案第80号 黒部市庁舎交流棟新築工事建築主体請負契約の変更について    議案第81号 黒部市民会館に係る指定管理者の指定について    議案第82号 黒部市宇奈月老人福祉センターに係る指定管理者の指定について    議案第83号 黒部市石田農林漁業体験実習館、黒部市おおしまパークゴルフ場及
              び黒部市グリーンパークおおしまに係る指定管理者の指定について    議案第84号 黒部市宇奈月農村活性化センターに係る指定管理者の指定について    議案第85号 黒部市尾沼体験交流施設とちの湯に係る指定管理者の指定につい           て    議案第86号 黒部市明日キャンプ場「どやまらんど明日」及び黒部市農村文化伝           承館山本家に係る指定管理者の指定について    議案第87号 黒部市石田漁港に係る指定管理者の指定について    議案第88号 天神新児童公園ほか10黒部市都市公園に係る指定管理者の指定に           ついて    議案第89号 生地公園ほか5黒部市都市公園に係る指定管理者の指定について    議案第90号 宮野運動公園及び宮野墓地公園に係る指定管理者の指定について    議案第91号 黒部市宇奈月体育センターに係る指定管理者の指定について    議案第92号 黒部市健康スポーツプラザに係る指定管理者の指定について    議案第93号 黒部市錬成館に係る指定管理者の指定について    議案第94号 黒部市郷土文化保存伝習館に係る指定管理者の指定について              (21件 提案理由説明) ――――――――――――――――――――〇――――――――――――――――――― 本日の会議に付した事件  議事日程に同じ ――――――――――――――――――――〇――――――――――――――――――― 本日の出席議員   18人      1番 柴 沢 太 郎 君         2番 成 川 正 幸 君      3番 高 野 早 苗 君         4番 川 本 敏 和 君      5番 中 村 裕 一 君         6番 村 井 洋 子 君      7番 山 田 丈 二 君         8番 小 柳 勇 人 君      9番 谷 口 弘 義 君        10番 木 島 信 秋 君     11番 辻   靖 雄 君        12番 伊 東 景 治 君     13番 橋 本 文 一 君        14番 辻   泰 久 君     15番 山 内 富美雄 君        16番 川 上   浩 君     17番 新 村 文 幸 君        18番 森 岡 英 一 君 ――――――――――――――――――――〇――――――――――――――――――― 本日の欠席議員    な  し ――――――――――――――――――――〇――――――――――――――――――― 説明のため出席した者  市長部局   市長                   堀 内 康 男 君   副市長                  中 谷 延 之 君   市長政策室長               本 多   茂 君   総務企画部長               柳 田   守 君   市民生活部長               内 橋 裕 一 君   産業経済部長               林   高 好 君   都市建設部長               澤 田 悦 郎 君  上下水道部長                西 田 重 雄 君   会計管理者                本 瀬 稔 夫 君   市民生活部次長福祉課長          山 本   勝 君   産業経済部次長農林整備課長        大 薮 勝 志 君   都市建設部次長都市計画課長        高 森 宗 一 君   消防・災害対策担当黒部消防署長)    山 本 良 春 君   企画政策課長               有 磯 弘 之 君   総務課長                 長 田 行 正 君   財政課長                 村 田 治 彦 君   工務課長                 熊 野 勝 志 君   総務課行政係長              越   雄 一 君  病  院   市民病院事務局長             沢 井 利 夫 君   市民病院事務局次長医事課長        能 島 芳 寿 君  教育委員会   教育委員長                福 田   豊 君   教育長                  能 澤 雄 二 君   教育部長                 滝 澤 茂 宏 君   教育委員会事務局次長生涯学習スポーツ課長 飯 野   勉 君  代表監査委員                福 島 啓 之 君 ――――――――――――――――――――〇――――――――――――――――――― 職務のため議場に出席した事務局職員  事務局長                  寺 嶋 和 義 君  議事調査課長                鍋 谷   悟 君  議事調査課課長補佐             寺 林 佳 子 君  議事調査係長                橋 場 和 博 君  主任                    若 松 真里子 君 ――――――――――――――――――――〇――――――――――――――――――― ○(一般質問通告一般質問(代表・個人) ■新樹会 伊東景治議員  1 平成27年度の予算編成について   (1)衆議院選の最中で国や県の動向が予測しづらい面もあるかと思うが、地方創生      への予算の特別枠なども考えられる中で、各自治体の創意工夫が試されるので      はないかと思う。来年度の予算編成方針についての考えは   (2)来年度の財政・税収の見通しについて   (3)新庁舎や病院などの建設工事費インフレスライド増が、平成27年度予算編      成に影響がないのか   (4)平成27年度以降の大型事業とその財源見通しについて   (5)大型事業への集中投資も終盤であり、地区要望に対して予算を積極的に配分し      ていただきたいが  2 公共施設等の現状と今後の在り方について   (1)庁内の「行政改革推進市民懇話会」では、どのように検討され、今後どのよう      に結果が生かされるのか   (2)市が保有している未利用の土地について、保有箇所と面積はどれほどあるのか   (3)厳しい財政運営の中で、未利用の土地を有効に活用し財源対策の一助とすべき      と考えるが   (4)学校の統合が進み、使用されなくなった校舎やグラウンド、特に広いグラウン      ドを有効に活用することは喫緊の課題だと思うが  3 地域創生と「宇奈月モーツアルト音楽祭」について   (1)この音楽祭を第1回から見てこられ、第2回目の時にはオーストリア大使館の      文化担当参事官ザルツブルグ出身ドイツ語講師トークセッションをされ      た。この音楽祭に対する市長の思いは   (2)音楽祭文化交流の場として大きくするには、アマチュアやプロが外国を含め      た市内外から幅広く参加してもらうことであり、地元の宇奈月温泉はもちろん      市民にも運営に参加してもらうことである。まさに文化・芸術を起爆剤とした      地方創生取り組みだと思う。そこで、市はどのような形でこの音楽祭に関わ      ることができるか
      (3)市長はタウンミーティングで、サッカーでの学生の合宿誘致の質問に対して、      モーツアルト音楽祭のことを例にあげて、音楽学生合宿誘致も考えられる、      というような答弁をしておられたが、具体的な構想はあるのか   (4)四季を通じて平和の像と大原台自然公園一帯観光スポットとなるよう峡谷鉄      道駅近くから頂上まで高低差330メートル傾斜長さ850メートルのゴンド      ラリフトでつなぐことは、新川観光圏滞在型観光ルートとしてはもちろん、      市民のスポーツレクリエーションコースとして、有望である。9月議会でも      質問したが、あらためて市長の所見は  4 少子・高齢化社会の中で   (1)厚労省、文科省が共同して全ての児童を対象として「放課後子ども総合プラン」      を策定し、この問題の解決を図ろうとしており、このプランに基づいて自治体      ごとに行動計画を作らなければならない。そこで、本市の行動計画の策定に関      する進捗はどうか、特に総合プランでは学校施設を活用するよう推進している      ようであるが、余裕教室等の調査などはどうなっているのか   (2)中央小学校における学童保育の実情を見ると、相当厳しい対応が予想されるが、      対応は進んでいるか   (3)第6次介護保険事業の計画について、介護保険組合を中心に作成中だと思うが、      平成27年度からスタートする。本市も高齢化が進んで、介護保険サービス      を受ける人も増えつつあり、特に施設サービスを要望している高齢者が、かな      り入所を待っている状態である。そこで、特別養護老人施設等の新設の計画は      あるのか   (4)介護職員平均勤続年数は5.8年といわれているが、給与が低いこともあり、      定着率が低くなっている。第6期事業においては、保険料の改定とも関連する      が、職員の収入は改善されるのか、また、介護保険料はどうなるのか ■新政会 川上 浩議員  1 地方創生元年と協働のまちづくりについて   (1)「地方創生」は地方が主役となり、その事業は地方の実情に沿った計画とし、      やる気と知恵を絞って取り組むことを前提としている。どのように捉え、取り      組んでいくのか   (2)「地方創生」の応援制度とも言える「ふるさと納税制度」の活用を促すために      プレミアムプレゼント制度を創設してはいかがか   (3)パブリックコメントタウンミーティング、職員の出前講座、市長と語る会な      ど情報公開と市民との意見交換取り組みをなされているが、事業実施状況の      説明に終始することが多く、その検証に触れられることが少なく、意見交換の      活性化が図られないように感ずるがいかがか   (4)地区要望会のあり方について、公共インフラに対する要望が多いが、特にその      改修などについては当然メンテナンスされるべきものであり、要望するものな      のかという疑問もわいてくる。要望会のあり方、進め方についても一考が必要      と思われるが検討されているのか   (5)協働のまちづくりのガイドラインを示されて久しいが、その後の具体的実践に      向けて庁内の推進体制推進会議検討状況、各地区でのコミュニティづくり      推進協議会の設立に向けた取り組みなどはどのようになっているのか。まさに      地方創生基本クラスタとなる協働のまちづくりへの今後の取り組みをどう進      めるのか   (6)市内の事業には協働のまちづくりにふさわしいものが多いといわれているが、      それらは事業委託、補助・助成などの形態で行われている。前例踏襲的な事業      となっているものも多い。混在化する住居環境の中で幅広い多くの市民が計画      ・実施・評価・再計画に携わる広がりにより、協働のまちづくりを進めるため      にも地域の実情に明るく、制度の趣旨を理解したコーディネーター的職員の配      置を考えてはいかがか(地区配置担当地区として受け持ち)   (7)地域の実情に沿った事業提案に対してまちづくり交付金制度を取り入れてはい      かがか  2 平成27年度予算編成について   (1)3月14日に新幹線開業を控え、今後開業イベントはどのように企画している      のか。また開業1年目の経済効果の見込みをどのように捉えているのか。その      ための施策をどのように新年度予算に盛り込むのか   (2)来年度末に合併10周年を迎える。記念事業は計画しているのか。合併の基本      に立ち返り、現在の事業運営、一体感の醸成度合いの検証が必要であると考え      るがいかがか   (3)人口減少対策が急務の課題となっている。思い切った子供・子育て支援策に舵      を取る時期に来ているのではないか。子育て、医療、教育など子供たちのライ      フステージに応じた支援策を強化すべきと考えるがいかがか   (4)高齢者の増加が見込まれる中、制度の改正により要介護者に至らないよう新し      い介護予防日常生活支援総合事業への取り組み強化が求められている。その      中で地域包括支援事業により住み慣れた地域での「切れ目のない(シームレス      な)医療・介護」が受けられるよう体制の整備が求められている。第6期介護      保険計画において、どのように取り組んでいくのか   (5)医療サービスの向上と経営の安定を両立させることは、医療費給付制度の抑制      が進められる中で、公立病院にとって永遠の命題であり、そのために常に病院      の改革プランを立て、実現とのギャップを埋めるために努力しているのが現状      である。取り組みの現状を伺いたい。また今後の病院経営をどのように見てい      るのか伺いたい   (6)今年は米価の下落により農業経営は厳しさを増している。資金繰り対策にはど      のように取り組んでいるのか。また来年のコメ生産量の割り当てもあったが、      農業経営を続けていく不安が拭い去れない。農業を守るための対策についてど      のように考えているのか ■日本共産党 橋本文一議員  1 住民のくらしと地域経済について   (1)GDP(国内総生産)は、4月から6月期のマイナス7.3%に続き、7月か      ら9月期もマイナス1.6%と2期連続とマイナス成長となり、景気の落ち込      みは著しい。市内企業生産状況はどうなっているのか。また、中小企業、中      小業者の実態をどう把握しているのか   (2)GDPの2期連続のマイナスは、円安による物価高騰と4月からの消費税8%      への増税が消費の減退を招いたと思うが、どうか   (3)安倍首相は、消費税10%への引き上げを1年半延期した。しかし、10%へ      の引き上げは、その時の経済状況に関わらず実施するとしている。消費税増税      は、住民の購買力を低下させ地域経済にとってさらなる打撃となると思うが、      どうか  2 市発注の市民病院、新庁舎の公共工事について   (1)11月4日の全員協議会市民病院外来診療棟建築主体工事に関わる請負代      金の追加1億5,120万円との報告があった。また、今議会に、総務費とし      て、新庁舎交流棟工事費スライド増等に伴う追加経費9,667万円、継続      費として、新庁舎交流棟及び行政棟工事費スライド増等事業費2億9,2      18万円が計上されているが、そもそも、スライド増とはどの様なものなのか   (2)増加した全金額は、確実にそれぞれの末端業者まで行くことになるのか  3 小規模企業振興基本法について   (1)小規模企業基本法が国会で成立・施行され、小規模企業(従業員5人以下)へ      の国、自治体の支援を責務として明確化するなど、中小企業の役割が大きく見      直されてきている。地域を元気にするには、地域で雇用を生み出し、資金が循
         環する仕組みをつくる必要があると思うが、どうか   (2)市内の中小規模企業の実態を把握しているのか。また、地域中小商工業の声を      反映させる為、小規模企業実態調査を早急に行うべきと思うが、どうか   (3)「住宅リフォーム助成制度」が、住民からも業者からも、大変喜ばれ成果を上      げている。「住宅リフォーム助成制度」を27年度も引き続き行うべきだと思      う。また「商店版住宅リフォーム助成制度」を創設する考えはないか  4 くろべ牧場「まきばの風」について   (1)昨年の10月新川育成牧場が直営となり、今年4月には、「くろべ牧場まきば      の風」が誕生した。直営から1年を経過した。当初計画と現状はどうなのか。      新規事業、として未経産牛の導入及び搾乳施設等増新築工事として1億2,4      60万円が予算化されている。また、特産物流通施設(モウガーデン)環境衛      生対策改修工事として2,970万円予算化された。それぞれの26年度予算      の執行状況はどうなのか  5 基幹産業の農業について   (1)9月議会でコメの生産調整の直接支払交付金の半額と米価の暴落で、黒部市全      体の農家の減収は約3億と伺っているが、間違いはないか   (2)米価の暴落に対して、国、県、市はどのような対策をおこなうのか   (3)国は米価の暴落対策のナラシで、過去の平均で9割補てんを行うとなっていた      が、ナラシ対策の対象となる農家は、全農家中の何軒になるのか。また、補て      んされる額は、農家の拠出分を差し引くといくらになるのか  一般質問(個人) ■8番 小柳勇人議員  1 地方創生 市内の中山間地創生   (1)中山間地人口減少の現状と今後の推移は   (2)この地域の基盤整備を今後どのように進めるのか   (3)有害鳥獣の実状とその対策について   (4)中山間地への振興策について市長の考えを問う  2 予算を最大の効果とするために職員強化について   (1)本市の発注工事適正化について   (2)技術部門職員適正化について   (3)職員の技能向上市民目線にたった予算執行について市長の考えを伺う  3 市内の産業を測る各種データについて   (1)農業、水産業、林業、工業、商業、観光業についてどのような指数を用いるこ      とが妥当なのか伺う ■3番 高野早苗議員  1 女性が活躍できるまちづくりについて   (1)家事・育児の負担については、男性も応分の負担をし、仕事と家庭の両立は女      性のみならず、男性の問題としても認識すべきと思うが、市長の認識は   (2)仕事と生活の調和をめざし、ワーク・ライフ・バランス憲章も策定されている      が、本市のワーク・ライフ・バランス啓発状況は   (3)11月に全国知事アンケート結果が報じられ、女性登用数値目標が「ある」      としたのは全都道府県の半数余りにとどまっているが、アンケート結果に合わ      せ、女性の人材の積極的な登用に対し、市長の所見は  2 男女の出会いのあるまちづくりについて   (1)男女の出会いづくりには情報提供していくことが重要であり、公共機関が支援      していくべきではないか  3 障がい者の住みやすいまちづくりについて   (1)平成28年4月より障害者差別解消法が施行されるが、偏見もなく自然体で接      することができる意識を育て、変えていくため、施行までの市の取り組みは ■9番 谷口弘義議員  1 住民要望について   (1)各地区自治振興会から平成27年度予算に対して要望が提出されている。出さ      れた要望件数は何件か。      要望に対して簡単な回答がされたが、何件要望に応えることが出来るとみてい      るのか。予算規模はいくらくらいか、来年度市予算に対してどれくらいと見て      いるのか。地区要望重点項目を何点かに絞るように言われていると聞いてい      る。大布施地区要望で昨年予算化されなかった件に対して、今年度も重点要望      として地区から出ているものもあるが、満足できる回答ではなかった。こうい      った要望について、関係する住民の意見を聞くことが必要である、要望にそっ      て解決することが求められている。市の考えはどうか   (2)市道新堂中新線が平成27年3月に開通する予定となっている。道路用地を確      保する時に、対象地域住民から要望が出された。市との約束は「新堂中新線が      開通するまで要望に応える」となっていた。今年度も環境整備事業が進んでい      るが、要望した所は多く残されている。住民の方は「少しの遅れはしかたがな      い」と言っておられるが、工事終了予定は来年度と考えてよいのか   (3)県道六天・天神新線市道新堂中新線の交差点、市道三日市出島線と新堂中新      線の交差点に信号機の設置を住民は求めていた。市は住民説明会でも、信号機      の設置は必要であり、されるべきものと述べてきた。大布施地区要望の説明の      中で、「開通時まで信号機設置はむずかしい」との発言がされた。新幹線の営      業運転、新8号線の開通で新堂中新線の交通量が増えることが予想される。住      民への説明責任交通安全面からも問題である。今後どのように対応されるの      か  2 子育て支援子ども達の通学路の安全対策について   (1)来年度から学童保育入所条件が6年生まで受け入れることに国の制度が変わ      った。市内の11ある学童保育施設で、「6年生まで受け入れられるのは2施      設しかない。余裕教室学校周辺施設の活用、施設の増設で対応したい」と答      弁されていたが、受け入れ準備は整ったのか。6年生までの受け入れには指導      員を増やさなければならない。市が学童の運営委員任せでなく責任を持って確      保にあたることが必要と考えるが、どうか。指導員社会的地位について、3      月議会で「学童保育を一定の水準で持続させるためには、指導員身分保障、      社会的地位の向上も必要であり検討していきたい」と答弁されていた。検討は      されたのか   (2)市道新堂中新線の開通で、中央小学校の児童の登下校時の安全について、保護      者から問題が指摘されている。市道新堂中新線市街地側から、三つのコース      で登校されているが、児童生徒の安全について対策が必要と考えるが、どうか  3 臨時職員待遇改善について   (1)黒部市立の保育所、幼稚園で臨時職員が今年度で50名の方が雇用されている。      保育等に直接関わる正職員が63名であり、臨時職員なしでは保育所、幼稚園      は運営できないと考えられる。臨時職員の給料は勤続5年以下が14万7千円、      それ以上が15万8千円と待遇は良くない。低すぎる賃金のアップなど、待遇      改善を図ることが必要と考えるがどうか   (2)カリエールの介護福祉士の臨時職員から正職員への登用などの要望を聞いてい      る。6月議会で沢井事務局長は「臨時職員から正職員への登用は、困難」と答      弁された。介護制度の根幹をなす職員の処遇改善、正職員への登用を行うこと      が必要と考えるが介護福祉士の正職員への登用は何が問題で困難なのか。事務      局長は「処遇改善について基本的には雇用の条件、特に賃金の改善を考えてい      る」と答弁された。雇用条件、賃金の改善は今の時期から考えないと間に合わ
         ない。どのように考えているのか ■2番 成川正幸議員  1 立山黒部ジオパーク推進について   (1)故郷教育について、学校・生涯学習の取り組みの進捗とスケジュールを問う   (2)ジオパークの地理・地形の学習は地域防災につながると思うが、それについて      見解を問う   (3)ジオパーク推進は、自治体内の各課横断型で行う必要があると思うが今後の取      り組みを問う   (4)地域横断的な活動が重要。支援自治体としてのスケジュールを問う  2 東京オリンピック・パラリンピックについて   (1)合宿地の立候補・誘致合戦に黒部市としても名乗りを上げてはどうか。見解を      問う ■4番 川本敏和議員  1 幹線道路網等の将来計画について   (1)国道8号入善黒部バイパスが整備中であるが、その進捗状況と来年3月の北陸      新幹線開業まで完成するのか   (2)先日、黒部宇奈月線バイパスの新駅中新線の荻生〜若栗区間が完成したが、市      道新堂中新線新幹線開業まで完成するのか   (3)平成28年度末完成予定の市民病院増改築事業は急性期医療を担う新川医療圏      の基幹病院であるが、救急搬送に幹線道路計画にある前沢大布施線の早期着工      が重要と考えるが   (4)都市計画道路見直し業務の最終年度を迎えているが報告書は出されるのか。ま      た、見直し対象路線について伺う   (5)湾岸道路が整備される中、片貝川長大橋の整備は、広域観光や臨海部の都市間      の連携強化など重要であり早期着工の働きかけが必要では   (6)都市計画道路新駅中新線から魚津生地入善線への延伸計画スケジュールは。ま      た、宇奈月温泉への延伸計画は  2 中小企業等の振興とまちづくりについて   (1)合厳しい経営状況が続く中小企業・小規模事業者へのマル経融資制度などの国      の事業資金制度の利用状況はどうか。また、利用に際し利子補給金の支援拡大      が必要では   (2)消費低迷の打開の一助として、市民に好評であったプレミアム付商品券事業を      復活させ、地域商店等の小規模事業者の負担を無くし、プレミアム付に抽選券      を加えるなど工夫した大型店との差別化を図った事業が必要では   (3)全国で150か所以上にて実施されている商店街活性化事業の通称「まちゼミ」      を市内の商工振興会などで推進し、その事業支援を行うべきでは   (4)市庁舎の建設と商業施設のリニューアルで中心市街地の活性化を目指す本市に      あって、中心市街地活性化法に基づく位置及び区域の指定を目指すべきでは   (5)国のまち・ひと・しごと創生法案が成立する中、本市の地域経済の発展と幸福      な市民生活の実現を目指し、既存産業の維持・発展と新産業への挑戦へ向け、      市の責務、商工業者及び市民の役割を示した黒部市商工業総合振興条例の策定      が必要では ■6番 村井洋子議員  1 「市長と語ろうタウンミーティング」から   (1)駅周辺に商業施設を多くすることは、まちの力の分散になるとする市長の見解      を伺う   (2)「乗ってみたいと思えるバスツアー」を公募してはどうか   (3)「免税店など特徴的なものを作る」とは具体的に進んでいるのか  2 海岸漂着物対策の推進について   (1)草刈り時期における河川や用水での刈り草の流出実態は   (2)どのような被害が出ているのか。また、その対策は   (3)今年8月に県が行った「川の流れと海岸を巡る清掃ツアー」は黒部市でも行わ      れたのか   (4)農業者や一般の方たちへの周知及び下流現地視察など行ってはどうか ――――――――――――――――――――〇―――――――――――――――――――                開 会 の 宣 告   午前10時00分 ○議長(木島信秋君) おはようございます。  本日、12月定例会が招集されましたところ、出席議員は、定足数に達しましたので、これより平成26年第8回黒部市議会12月定例会を開会いたします。  これより諸般の報告を行います。  監査委員から例月出納検査の8月分、9月分及び10月分の結果報告がありました。  お手元に配付したとおりであります。  教育委員長から、平成26年度教育委員会事務の点検評価の報告がありました。  お手元に配付したとおりであります。  説明は省略をさせていただいます。 ――――――――――――――――――――〇―――――――――――――――――――                 開    議  午前10時01分 開議 ○議長(木島信秋君) これより本日の会議を開きます。  本日の議事日程は、お手元に配付したとおりであります。  日程第1、会議録署名議員の指名を行います。  会議録署名議員は、会議規則第88条の規定により中村裕一君及び村井洋子君を指名いたします。 ――――――――――――――――――――〇――――――――――――――――――― ○議長(木島信秋君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。  お諮りいたします。  今期定例会の会期は、本日から12月18日までの15日間といたしたいと思います。  これにご異議ありませんか。             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(木島信秋君) ご異議なしと認めます。  よって、会期は15日間と決定いたしました。 ――――――――――――――――――――〇――――――――――――――――――― ○議長(木島信秋君) 日程第3、「議案第74号から議案第94号まで」、以上21件を一括議題といたします。  市長から提案理由の説明を求めます。  市長、堀内康男君。              〔市長 堀内康男君登壇〕 ○市長(堀内康男君) おはようございます。  どちら様も大変ご苦労さまでございます。  本日ここに、平成26年第8回黒部市議会12月定例会を招集いたしましたところ、議員各位のご参集を賜り、市政上の重要諸案件についてご審議いただきますことに対し、深く敬意を表するものであります。  まずはじめに、先月22日午後10時8分頃に発生した長野県北部での震度6弱の地震では、緊急地震速報などによる警報と震度の大きさに多くの方々が驚かれたことと思います。黒部市では震度3が観測されましたが、幸いにも被害の報告はなく、安堵しているところであります。震源近くである長野県の自治体では怪我をされた方や建物の全半壊など被害は出たものの、亡くなられた方はなく、家屋等の下敷きとなられた方も近隣住民による初期救助活動により一命を取り留められました。豪雪地帯における強固な家屋構造も幸いしたとの見解もあり、災害に備え身を守る対策や取り組み、地域におけるコミュニティの重要性を改めて認識させられた災害であると考えております。被災されました方々には心からお見舞いを申し上げますとともに、一日も早い復興を心よりお祈りいたします。  それでは、諸般の状況について申し上げます。  内閣府が先月発表した今年7月から9月期の実質GDP速報値は、物価変動の影響を除いた実質GDPが4月から6月期に比べて0.4%の減と、2四半期連続のマイナス成長でありました。このペースが1年間続くと仮定した年率換算では1.6%の減となり、消費税の増税や天候不順による個人消費の低迷などが影響していると考えられております。また、月例経済報告では、景気は、個人消費などに弱さがみられるが、緩やかな回復基調が続いており、先行きについては、当面、弱さが残るものの、雇用・所得環境の改善傾向が続くなかで、各種政策の効果もあって、緩やかに回復していくことが期待されている一方、消費者マインドの低下や海外景気の下振れなど、景気を下押しするリスクに留意する必要があるとしております。市内の景気状況としましては、7月から9月期で消費税増税前の駆け込み需要の反動減が続いており、特に小売業について消費の冷え込みが長引いております。一方、県内の有効求人倍率は、10月末現在で1.33倍と4ヶ月ぶりに上昇に転じ、このうち魚津公共職業安定所管内は1.92倍と、県内6管内の中で依然高い状況がつづいており、雇用環境は改善の傾向が続いております。  このような日本の経済状況を鑑み、安倍内閣総理大臣は、予定していた平成27年10月からの消費税増税を先送りするとともに、就任以来取り組んできた、デフレ経済を克服するための経済政策である「アベノミクス」の継続を図る観点から国民に信を問う決断をされ、衆議院を解散し総選挙となりました。総選挙を経て発足する新内閣には、特に地方において、中小企業にも波及する経済政策の実施や消費拡大につながる勤労者の所得拡大、人口減少・少子化社会に適応した政策等を求めるとともに、成熟した社会に必要な安定した財源の確保に努め、財政健全化と経済成長を図る実効性のある政策に期待するものであります。  次に、平成27年度予算編成方針の概要について申し上げます。国の平成27年度概算要求基準では、民需主導の経済成長と財政健全化双方の達成を目指し、予算の中身を大胆に重点化するとしております。特に本年6月に閣議決定された「骨太の方針2014」によると、地方の創生と人口減少の克服に向けた取り組みを含む諸課題について「新しい日本のための優先課題推進枠」を措置するとして、注力する分野を示しております。また、地方財政の見通しとして、「中期財政計画」を踏まえ、地方の安定的な財政運営に必要となる地方の一般財源総額については平成26年度の水準を下回らないよう実質的に確保するとされておりますが、消費税率の引き上げの先送りもあり、今後の国の予算編成の動向等を十分注視していく必要があります。  一方、本市の財政状況につきましては、平成25年度決算において経常収支比率は未だ80%台であり、硬直した状態が続いております。また、実質公債費比率は着実に改善しており、起債の許可団体移行基準である18%を下回る水準でありますが、近年に大型事業集中投資を行ったことや臨時財政対策債の発行増加に係る市債残高の増加が危惧されることから、今後、新たな起債の抑制や繰上償還を計画的に進めていかなければなりません。  以上のことから、平成27年度の予算編成に当たりましては、総合振興計画の重点事業及び計画的な公共施設・インフラ資産の維持補修費を除き、投資的経費につきましては、一般財源ベースで前年度当初予算額から5%削減した額の範囲内とし、その他の経費につきましては、一般財源ベースで前年度当初予算額の範囲内といたしました。その上で、総合振興計画の後期基本計画を着実に推し進めるとともに、本市の持続可能な財政構造の構築に向けた取組との両立を図ることで、市政に課せられた使命を果たしてまいりたいと考えております。  それでは、本日提出いたしております議案につきましてご説明申し上げます。  まず、予算関係について申し上げます。
     議案第74号は、「平成26年度黒部市一般会計補正予算(第5号)」であります。補正額は、1億5,567万4,000円でありまして、補正後の予算総額を227億5,785万6,000円とするものであります。  歳入歳出予算の補正の概要について申し上げます。  職員給与費等につきましては、給与の更正及び改定に伴い、計上する各款にわたり補正いたしております。  総務費は、新庁舎交流棟工事費スライド増等に伴う追加経費を計上するほか、来年3月に予定しておりますメーコン・ビブ郡親善訪問事業費のほか、篤志寄附によるふるさとサポート基金の積立金や市税還付金等の追加を計上しております。  農林水産業費は、公害防除特別土地改良事業の完工式関連負担金を追加するほか、県単農業農村整備事業補助金等の追加を計上いたしております。  土木費は、国道8号バイパス開通式負担金を追加するほか、緊急浸水対策計画策定委託費やあいの風とやま鉄道開業イベント開催費等を計上いたしております。  教育費は、指定寄附によります教育文化振興基金積立金からの繰入金により、優秀スポーツクラブ育成助成金を追加するほか、全国大会やブロック大会への選手派遣及び激励費の追加等を計上いたしております。  これらの補正の財源といたしましては、市税、国県支出金、寄附金、基金繰入金のほか、市債をもって充当することといたしております。  継続費は、新庁舎交流棟及び行政棟工事費スライド増等に伴い、事業費の総額と年割額を補正するものであります。  次に、企業会計の補正について概要を申し上げます。  議案第75号は、「平成26年度黒部市病院事業会計補正予算(第1号)」であり、来年度の医療機器等の更新に伴い、債務負担行為を設定するものであります。  議案第76号は、衆議院議員選挙執行経費を計上した「平成26年度黒部市一般会計補正予算(第4号)」について、専決処分の承認をお願いするものであります。  条例関係議案につきましては、一部改正のものが2件、契約関係議案につきましては、新庁舎の工事請負契約の変更で2件、その他議案につきましては、指定管理者の指定に係るものが14件であります。  以上、本日提出いたしました議案等につきまして概要を申し上げました。なお、詳細につきましては、質疑、委員会等でご説明申し上げます。何とぞ慎重ご審議のうえ、適切なるご決定を賜りますようお願い申し上げ、提案理由といたします。どうかよろしくお願いいたします。             〔市長 堀内康男君自席に着席〕 ○議長(木島信秋君) 以上で本日の日程は終了いたしました。  お諮りいたします。  議事の都合により、12月5日及び12月8日から9日までの3日間は本会議を休会とすることにいたしたいと思います。  これにご異議ありませんか。             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(木島信秋君) ご異議なしと認めます。  よって、12月5日及び12月8日から9日までの3日間は、本会議を休会とすることに決しました。なお、12月6日及び7日の2日間は、市の休日でありますので休会です。  12月10日は、午前10時開議、議案に対する質疑、委員会付託、一般質問の代表及び個人質問を予定しております。  一般質問の通告書は、明日、5日正午まで提出願います。  本日はこれをもって散会いたします。   散会 午前10時16分...