黒部市議会 > 2013-03-21 >
平成25年第1回定例会(第4号 3月21日)

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  1. 黒部市議会 2013-03-21
    平成25年第1回定例会(第4号 3月21日)


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    平成25年第1回定例会(第4号 3月21日)   平成25年第1回黒部市議会3月定例会会議録 平成25年3月21日(木曜日)              議事日程(第4号)                            平成25年3月21日(木)                                  午前10時開議 第1 議案第 1号 平成25年度黒部市一般会計予算    議案第 2号 平成25年度黒部市国民健康保険事業特別会計予算    議案第 3号 平成25年度黒部市後期高齢者医療事業特別会計予算    議案第 4号 平成25年度黒部市発電事業特別会計予算    議案第 5号 平成25年度黒部市簡易水道事業特別会計予算    議案第 6号 平成25年度黒部市地域開発事業特別会計予算    議案第 7号 平成25年度黒部市診療所事業特別会計予算    議案第 8号 平成25年度黒部市新川広域圏老人保養センター事業特別会計予算    議案第 9号 平成25年度黒部市病院事業会計予算    議案第10号 平成25年度黒部市水道事業会計予算    議案第11号 平成25年度黒部市下水道事業会計予算
       議案第12号 平成24年度黒部市一般会計補正予算(第8号)    議案第13号 平成24年度黒部市発電事業特別会計補正予算(第1号)    議案第14号 平成24年度黒部市地域開発事業特別会計補正予算(第1号)    議案第15号 専決処分の承認について    議案第16号 専決処分の承認について    議案第17号 平成24年度黒部市病院事業会計資本剰余金の処分について    議案第18号 平成24年度黒部市下水道事業会計資本剰余金の処分について    議案第19号 黒部市公共施設維持補修基金条例の制定について    議案第20号 黒部市新型インフルエンザ等対策本部条例の制定について    議案第21号 黒部市道路法に基づく市道の構造の技術的基準等を定める条例の制           定について    議案第22号 黒部市道路法に基づく案内標識等の寸法を定める条例の制定につい           て    議案第23号 黒部市高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律に基           づく移動等円滑化のために必要な道路の構造に関する基準を定める           条例の制定について    議案第24号 黒部市準用河川管理施設等の構造に関する基準を定める条例の制定           について    議案第25号 黒部市高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律に基           づく移動等円滑化のために必要な特定公園施設の設置に関する基準           を定める条例の制定について    議案第26号 新川地域消防組合の設置に伴う関係条例の整理に関する条例の制定           について    議案第27号 黒部市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条           例の一部改正について    議案第28号 黒部市職員の給与に関する条例等の一部改正について    議案第29号 黒部市保育所条例の一部改正について    議案第30号 黒部市こども医療費助成条例の一部改正について    議案第31号 黒部市デイサービスセンター条例の一部改正について    議案第32号 黒部市道路占用条例の一部改正について    議案第33号 黒部市都市公園条例の一部改正について    議案第34号 黒部市営住宅条例の一部改正について    議案第35号 黒部市立図書館条例の一部改正について    議案第36号 黒部市簡易水道給水条例の一部改正について    議案第37号 黒部市下水道条例及び黒部市農業集落排水処理施設条例の一部改正           について    議案第38号 黒部市と新川地域消防組合との間の事務の委託について    議案第39号 高速自動車国道における救急業務に係る支弁金取扱事務の受託につ           いて    議案第40号 富山県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の増加及び           規約の変更について         (40件 委員長報告、質疑、討論、表決) 第2 議案第41号 教育委員会委員の任命について    議案第42号 公平委員会委員の選任について    ( 2件 提案理由説明、質疑、委員会付託省略、討論、表決 ) 第3 平成24年請願第3号 垂直離着陸輸送機オスプレイの配備、低空飛行訓練撤回の意              見書採択を求める請願書    請願第1号 年金2.5%の削減中止を求める意見書採択についての請願        ( 2件 委員長報告、質疑、討論、表決 ) 第4 議員提出議案第1号 黒部市議会委員会条例の一部改正について    議員提出議案第2号 地方公務員給与に係る地方交付税削減に関する意見書につい              て    議員提出議案第3号 地域医療体制の充実・強化を求める意見書について    ( 3件 提案理由説明、質疑、委員会付託省略、討論、表決 ) 第5 各常任委員会議会閉会中の継続審査について 第6 北陸新幹線整備促進及び公共交通対策について    自然環境の保全・整備と観光振興について          ( 2件 委員長報告、質疑、表決 ) 第7 議会運営に関する調査について           ( 委員長報告、質疑、表決 ) ――――――――――――――――――――〇――――――――――――――――――― 本日の会議に付した事件  議事日程に同じ ――――――――――――――――――――〇――――――――――――――――――― 本日の出席議員   20人     1番 川 本 敏 和 君        2番 中 村 裕 一 君     3番 村 井 洋 子 君        4番 山 田 丈 二 君     5番 小 柳 勇 人 君        7番 木 島 信 秋 君     8番 辻   靖 雄 君        9番 寺 田 仁 嗣 君    10番 伊 東 景 治 君       11番 橋 本 文 一 君    12番 辻   泰 久 君       13番 山 内 富美雄 君    14番 松 原   勇 君       15番 山 本 達 雄 君    16番 吉 田 重 治 君       17番 川 上   浩 君    18番 新 村 文 幸 君       19番 森 岡 英 一 君    20番 坂 井   守 君 ――――――――――――――――――――〇――――――――――――――――――― 本日の欠席議員     6番 谷 口 弘 義 君 ――――――――――――――――――――〇――――――――――――――――――― 説明のため出席した者  市長部局   市長                   堀 内 康 男 君   副市長                  中 谷 延 之 君   市長政策室長               中 田 博 己 君   総務企画部長               能 澤 雄 二 君   市民生活部長               太 田 孝 雄 君   産業経済部長               浜 屋 孝 之 君   都市建設部長               朝 倉   実 君   上下水道部長               小 崎 敏 弘 君   会計管理者                米 生 利 弥 君   市長政策室次長企画政策課長        中   伸 之 君   総務企画部次長総務課長          内 橋 裕 一 君   総務企画部次長財政課長          寺 嶋 和 義 君   市民生活部次長福祉課長          本 多   茂 君
      産業経済部次長商工観光課長        林   高 好 君   都市建設部次長建設課長          澤 田 悦 郎 君   工務課長                 西 田 重 雄 君   総務課行政係長              藤 田 信 幸 君  病  院   市民病院病院長              新 居   隆 君   市民病院事務局長             沢 井 利 夫 君   市民病院事務局次長            飯 野   勇 君  消防本部   消防長                  佐々木   隆 君   消防本部次長               岡 島   茂 君  教育委員会   教育委員長                漆 間 中 郎 君   教育長                  中 山 慶 一 君   教育部長                 柳 田   守 君   教育委員会事務局次長生涯学習スポーツ課長 山 本 芳 夫 君  代表監査委員                勇 永 三 郎 君 ――――――――――――――――――――〇――――――――――――――――――― 職務のため議場に出席した事務局職員   事務局長     米 陀 峰 信 君   議事調査課長   山 本   勝 君   議事調査係長   寺 林 佳 子 君   議事庶務係長   山 口 真 二 君   主任       若 松 真里子 君 ――――――――――――――――――――〇―――――――――――――――――――              開    議   午前10時00分 ○議長(山内富美雄君) どなた様もご苦労様でございます。  定足数に達しましたので、これより本日の会議を開きます。  本日の議事日程は、お手元に配付したとおりでございます。 ――――――――――――――――――――〇――――――――――――――――――― ○議長(山内富美雄君) 日程第1、「議案第1号から議案第40号まで」以上40件を一括議題といたします。  本件を付託した各委員会の審査の結果について、各委員長から報告を求めます。  まず、予算特別委員長の報告を求めます。  予算特別委員長吉田重治君。          〔予算特別委員長 吉田重治君登壇〕 ○予算特別委員長吉田重治君) 本委員会に付託ております、「議案第1号」について、審査の結果をご報告申し上げます。  「議案第1号 平成25年度黒部市一般会計予算」については、3月12日及び13日の2日間にわたり、市民福祉の増進、並びにまちづくり総合指針であります「第1次黒部市総合振興計画」の着実な推進が、最小の経費で最大の効果が得られるよう予算編成がなされているかなどの観点を踏まえ、慎重に審査した結果、原案を可とすることに決定。  以上、審査の結果をご報告申し上げましたが、よろしくご審議くださいまして、適切なご決定を願う次第であります。         〔予算特別委員長 吉田重治君自席に着席〕 ○議長(山内富美雄君) 次に、総務文教委員長の報告を求めます。  総務文教委員長 小柳勇人君。          〔総務文教委員長 小柳勇人君登壇〕 ○総務文教委員長小柳勇人君) 本委員会付託されております、「議案第12号中の所管部分」、「議案第19号」、「議案第20号」、「議案第26号」、「議案第27号」、「議案第28号」、「議案第35号」、「議案第38号」、「議案第39号」及び「議案第40号」、以上10件について審査結果をご報告申し上げます。  「議案第12号 平成24年度黒部市一般会計補正予算(第8号)」中の所管部分については、原案を可とすることに決定。  「議案第19号 黒部市公共施設維持補修基金条例の制定について」は原案を可とすることに決定。  「議案第20号 黒部市新型インフルエンザ等対策本部条例の制定について」は原案を可とすることに決定。  「議案第26号 新川地域消防組合の設置に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について」は、原案を可とすることに決定。  「議案第27号 黒部市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部改正について」は、原案を可とすることに決定。  「議案第28号 黒部市職員の給与に関する条例等の一部改正について」は、原案を可とすることに決定。  「議案第35号 黒部市立図書館条例の一部改正について」は、原案を可とすることに決定。  「議案第38号 黒部市と新川地域消防組合との間の事務の委託について」は、原案を可とすることに決定。  「議案第39号 高速自動車国道における救急業務に係る支弁金取扱事務の受託について」は、原案を可とすることに決定。  「議案第40号 冨山県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の増加及び規約の変更について」は、原案を可とすることに決定。  以上、審査結果をご報告申し上げましたが、よろしくご審議くださいまして適切なご決定を願う次第であります。         〔総務文教委員長 小柳勇人君自席に着席〕 ○議長(山内富美雄君) 次に、生活環境委員長の報告を求めます。  生活環境委員長森岡英一君。          〔生活環境委員長 森岡英一君登壇〕 ○生活環境委員長森岡英一君) おはようございます。  本委員会に付託されております、「議案第2号」、「議案第3号」、「議案第5号」、「議案第7号から議案第11号まで」、「議案第12号中の所管部分」、「議案第17号」、「議案第18号」、「議案第29号から議案第31号まで」、「議案第36号」及び、「議案第37号」、以上16件について審査の結果をご報告申し上げます。  「議案第2号 平成25年度黒部市国民健康保険事業特別会計予算」については原案を可とすることに決定。  「議案第3号 平成25年度黒部市後期高齢者医療事業特別会計予算」については原案を可とすることに決定。  「議案第5号 平成25年度黒部市簡易水道事業特別会計予算」については原案を可とすることに決定。  「議案第7号 平成25年度黒部市診療所事業特別会計予算」は、原案を可とすることに決定。  「議案第8号 平成25年度黒部市新川広域圏老人保養センター事業特別会計予算」は、原案を可とすることに決定。  「議案第9号 平成25年度黒部市病院事業会計予算」は、原案を可とすることに決定。  「議案第10号 平成25年度黒部市水道事業会計予算」は、原案を可とすることに決定。  「議案第11号 平成25年度黒部市下水道事業会計予算」は、原案を可とすることに決定。  「議案第12号 平成24年度黒部市一般会計補正予算(第8号)」中の所管部分については、原案を可とすることに決定。  「議案第17号 平成24年度黒部市病院事業会計資本剰余金の処分について」は、原案を可とすることに決定。  「議案第18号 平成24年度黒部市下水道事業会計資本剰余金の処分について」は、原案を可とすることに決定。  「議案第29号 黒部市保育所条例の一部改正について」は、原案を可とすることに決定。  「議案第30号 黒部市こども医療費助成条例の一部改正について」は、原案を可とすることに決定。  「議案第31号 黒部市デイサービスセンター条例の一部改正について」は、原案を可とすることに決定。  「議案第36号 黒部市簡易水道給水条例の一部改正について」は、原案を可とすることに決定。  「議案第37号 黒部市下水道条例及び黒部市農業集落排水処理施設条例の一部改正について」は、原案を可とすることに決定。  以上、審査の結果をご報告申し上げましたが、よろしくご審議くださいまして、適切なご決定を願う次第であります。         〔生活環境委員長 森岡英一君自席に着席〕 ○議長(山内富美雄君) 次に、産業建設委員長の報告を求めます。  産業建設委員長山本達雄君。          〔産業建設委員長 山本達雄君登壇〕 ○産業建設委員長山本達雄君) 本委員会に付託されております、「議案第4号」、「議案第6号」、「議案第12号中の所管部分」、「議案第13号」、「議案第14号」、「議案第15号」、「議案第16号」、「議案第21号」、「議案第22号」、「議案第23号」、「議案第24号」、「議案第25号」、「議案第32号」、「議案第33号」及び、「議案第34号」、以上15件について審査の結果をご報告申し上げます。  「議案第4号 平成25年度黒部市発電事業特別会計予算」については、原案を可とすることに決定。  「議案第6号 平成25年度黒部市地域開発事業特別会計予算」については、原案を可とすることに決定。  「議案第12号 平成24年度黒部市一般会計補正予算(第8号)」中の所管部分については、原案を可とすることに決定。  「議案第13号 平成24年度黒部市発電事業特別会計補正予算(第1号)」については、原案を可とすることに決定。  「議案第14号 平成24年度黒部市地域開発事業特別会計補正予算(第1号)」については、原案を可とすることに決定。  「議案第15号 専決処分の承認」については、承認することに決定。  「議案第16号 専決処分の承認」については、承認することに決定。  「議案第21号 黒部市道路法に基づく市道の構造の技術的基準等を定める条例の制定について」は、原案を可とすることに決定。  「議案第22号 黒部市道路法に基づく案内標識等の寸法を定める条例の制定について」は、原案を可とすることに決定。  「議案第23号 黒部市高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律に基づく移動等円滑化のために必要な道路の構造に関する基準を定める条例の制定について」は、原案を可とすることに決定。  「議案第24号 黒部市準用河川管理施設等の構造に関する基準を定める条例の制定について」は、原案を可とすることに決定。  「議案第25号 黒部市高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律に基づく移動等円滑化のために必要な特定公園施設の設置に関する基準を定める条例の制定について」は、原案を可とすることに決定。  「議案第32号 黒部市道路占用条例の一部改正について」は、原案を可とすることに決定。  「議案第33号 黒部市都市公園条例の一部改正について」は、原案を可とすることに決定。  「議案第34号 黒部市営住宅条例の一部改正について」は、原案を可とする事に決定。  以上、審査の結果をご報告申し上げましたが、よろしくご審議くださいまして、適切なご決定を願う次第であります         〔産業建設委員長 山本達雄君自席に着席〕
    ○議長(山内富美雄君) ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。  質疑は、ありませんか。            〔「質疑なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山内富美雄君) 質疑なしと認めます。  これより、討論を行います。  討論の通告がありますので、発言を許可します。  11番、橋本文一君。            〔11番 橋本文一君登壇〕 ○11番(橋本文一君) 私は、日本共産党を代表して「議案第1号 平成25年度黒部市一般会計予算」、「議案第2号 平成25年度黒部市国民健康保険事業特別会計予算」には反対であり、「議案第3号」から「議案40号」までの議案38件については賛成するものであります。  まず初めに、「議案第1号 黒部市一般会計予算」の次の点について意見を述べます。第2款総務費職員福利厚生費についてであります。この間、合併後の急激な職員削減等が行われました。職員の削減が住民サービスへの低下や、職員の加重労働となっているのではないか。心の病気等で体調を悪くしている職員がいるのではないか。職員メンタルヘルス対策費などは、緊急かつ重要予算であります。過去の予算は22年度は133万円、23年度は111万3,000円、24年度は102万2,000円、25年度139万円と、わずかな伸びであります。このような予算で職員の命を守ることが出来るのでしょうか。現在の状況は異常であります。  第3款民生費についてであります。こどもの医療費無料化が中学3年生まで入院が無料になったことは評価できますが、住民は通院も含めての制度化を求めているのが本音であります。通院も含めての制度化を求めているのが本音であります。通院も含めての制度とすべきであります。  第4款衛生費についてであります。全国での自殺者が毎年3万人を超えています。黒部市でも地域自殺対策緊急強化事業費を組み、取り組んでいます。  しかし、この4年間の予算を見ると、22年度は82万6,000円、23年度は105万3,000円、24年度は79万6,000円、25年度はわずか53万円となっています。23年度予算の約半分であります。これで自殺対策緊急強化事業と言えるのでしょうか。  第8款土木費についてであります。25年度予算で、富山県並行在来線経営安定化基金拠出金と出資金、合わせて3,233万4,000円を拠出する予算となっています。並行在来線JR分離は黒字の特急部門をJRが引き継ぎ、赤字部分を地方自治体に押し付けるものです。本来、国とJRが並行在来線の運営を支えていくべきものであります。  第10款教育費であります。旧生地幼稚園の園舎・施設が有効利用されるよう求めてきました。25年度の予算は、自治振興会の要望等が反映された予算になっていません。  また、美術館活動事業についてであります。過去の予算を見ると、22年度は766万9,000円、23年度は1,146万6,000円、24年度は609万1,000円、25年度は561万6,000円となっております。、過去4年間で最低の予算です。まして25年度では、美術品購入費は0円であります。このようなことで、黒部市の文化、芸術は発展いたしません。美術品購入費はわずかであっても毎年予算化すべきであります。  ところで、黒部市の財政は、かつての小泉構造改革三位一体の改革で、毎年4億5千万円も削減され圧迫されてまいりました。25年度予算でも、このことの是正がなされておりません。  これまで、黒部市は町村合併を行い議員も合併直後の31名から20名に削減し、職員も平成17年度の492名から24年度末439名となり53名削減してまいりました。もちろん、首長も1人になりました。黒部市では、行財政改革を行ってまいりました。行っていないのは国であります。  今回、安倍内閣は地方6団体が反対しているのも関わらず、地方公務員の給与を引き下げるために、地方交付税を一方的に削減してまいりました。黒部市への影響額は1億2千万円になると聞いております。このような事は許してはなりません。今回の地方公務員給与引き下げは、過去の自民党・公明党が行ってきた三位一体構造改革の政治、格差社会を拡げる政治を彷彿させます。  次に、「議案第2号 平成25年度黒部市国民健康保険事業特別会計予算について」であります。今回の予算は、21年度に保険税を25.6%増税したままの予算であります。私どもは、21年度の国保税の引き上げの際、「余りにも住民への負担が大きすぎる。一般会計から繰り入れしてでも増税はやめるべき」と述べてまいりました。増税後の決算を見ると、平成21年度決算では、約1億1千8百万円、22年度では2億7百万円、23年度では1億6千5百万円と毎年毎年1億円以上の黒字決算となっております。これはまさに、21年度の保険税の値上げ増税によるものであります。国保の引き下げを行ってほしいとの声が日増しに高まっています。住民の皆さんの保険税の引き下げ要望に応えた予算にすべきであります。  私の討論は以上であります。           〔11番 橋本文一君自席に着席〕 ○議長(山内富美雄君) 次に、9番、寺田仁嗣君。             〔9番 寺田仁嗣君登壇〕 ○9番(寺田仁嗣君) おはようございます。今日は大変寒い日になりましたが、体調には充分気をつけていただきたいと思います。  今月の1日より21日間にわたって開催されました、市議会3月定例会も慎重審議を重ね、本日ここに最終日を迎えました。  上程されております平成25年度一般会計予算を中心に、特別会計及び企業会計の各予算、さらに平成24年度3月補正予算、並びに市政上の重要な諸案件について、英の会を代表して、「議案第1号から議案第40号まで」、賛成の立場で討論いたします。  我が国はバブル経済崩壊後、失われた20年と言われる長い経済不況のトンネルの中を通り抜けられないまま、2009年9月、国民の大きな期待を背負って民主党連立政権が誕生いたしました。しかしその後、3年余り、日本の政治は国の内外を問わず迷走を重ね、四面楚歌の状態となり、昨年12月の総選挙では自民党の大勝とともに、自公政権が復活し、安倍晋三、危機突破内閣が発足したのであります。デフレ脱却、円高是正等、日本経済の再生を最優先課題として、アベノミクスに期待が大きく膨らんでおります。  政府は、日本経済再生に向けた緊急経済対策により13兆円規模の24年度補正予算を組み、92.6兆円の25年度一般会計予算と合わせた15ヶ月予算を編成しました。  それに伴い本市でも18億円規模の24年度3月補正と一体となった13ヶ月予算が編成されました。25年度一般会計の予算規模は、前年度比4億7,950万円減額の204億2,250万円ですが、3月補正の公共事業分と合わせた13ヶ月予算では前年度比13億4,689万6,000円増額の222億4,889万6,000円、特別会計と企業会計を加えた予算総額では3億9,867万円、0.9%増額の427億957万円、13ヶ月予算とすれば445億3,596万円、22億2,507万円、5.3%増額となります。  ただし、国も地方自治体も公債残高が増加する中での予算編成であるという実情を認識し、少ない投資で最大の効果が出るよう適切な計画・執行を切望するものであります。  さて、第一次黒部市総合振興計画の後期計画の初年度として、予算的には幸運なスタートダッシュができたのではないかと思います。  前年に引き続き、新幹線駅周辺整備事業、新庁舎建設事業、市民病院増改築事業など大型事業が山場を迎えようとしており、予算にも大きく反映されています。一方、市民生活に直結した地区要望事業も精査しながら可能な限りの予算化につとめたとの事であります。  3月補正の内容をながめますと、土木費の道路橋梁新設改良費4億1,442万円の内、道路舗装補修に1億円が計上されておりますが、近年見たこともない数字に補正効果の一端を垣間見た思いがいたします。この際、ひび割れたアスファルト補修など、日頃から要望されている市民の期待にこたえるチャンスだと思うのであります。  また、社会資本の老朽化などへの対応として予算化にも配慮されております。特に合併特例期間終了後の平成28年度より段階的に減額する地方交付税への対応策として、電源立地地域対策交付金を活用して、老朽施設の改築、修繕のために公共施設維持補修基金仮称を創設し、4カ年で約5億を積立てる計画であり、平成25年度は1億2,800万円が計上されています。財政の健全化、激減緩和対策として期待するものであります。  ところで、東日本大震災から丸2年が経過しました。早期の復旧・復興を望む被災者の期待とは裏腹に、復旧・復興事業はいまだ途に就いたばかりであります。それどころか未だに復興の計画もできない自治体があると聞いております。復興が遅れる原因は行政の対応の不味さ、指示の不徹底など色々いわれておりますが、その原因の1つに、復興需要の盛況から建設・土木関係の供給が追い付かず、人、機械、資材が不足していることがあげられます。この傾向は被災地だけでなく全国的に広がっているとのことであります。  本市でも補正予算として公共事業関係が約18億円の追加となっていますが、事業の遅れ、計画の変更などへ影響するのではないかと危惧しております。  先手必勝の計画とスピーディーな対応で、市長はじめ職員が一丸となって事業の推進に努められるよう、要望するものであります。  次に、学校教育関係の予算においては、桜井中学校改築事業の基本設計・地質調査費等1億787万円、高志野中学校体育館改築工事設計委託費1,858万円、鷹施中学校体育館耐震化事業計画策定費600万円等が盛り込まれました。3月補正での荻生小学校と若栗小学校の体育館改造と合わせ、ハード環境が計画的に整備されることになります。  一方、中学校や小学校の統合などソフト面の整備もハード面と同様大変重要なことであります。地域住民と十分に内容を協議し、早急に対応されることを切望するものであります。  子どもを持つ保護者への経済的支援として、従来小学6年生までの入院、通院にかかる費用の助成を行ってきましたが、25年度より入院費用の助成が新たに中学生まで拡大されます。経済的負担の軽減は、保護者にとって安心して子どもを産み育てられる環境整備として大変喜ばしいことであります。しかし、病気やけがのない元気な黒部っ子に育つのが一番であることは言うまでもありません。  平成25年度より新川地域広域消防組合が発足し、その負担金が消防活動費の中から5億7,865万円が支出されます。消防の広域化が消防・防災体制の充実と市民の安全・安心に大きく貢献するよう1市2町が協力して活動されんことを望みます。  さて、本市の最重点課題は、2年後に迫った新幹線開業に向けた全市的な取組みであります。快適な暮らしを支える都市基盤の充実したまちづくり方針の事業として、新幹線と連結した鉄道、バス等の公共交通対策事業に1億3,500万円余りが予算計上されていますが、前年の7,832万円に比べ倍近い予算があります。新幹線駅との結節の観点からコミュニティバス運行は旅行者にとっては重要な交通手段でありますが、自家用車の運転が難しい高齢者が増える本市は近隣市町の地域住民にとっても、市内はもとより広範かつ重要な交通手段となることが予想されます。地域住民を巻き込んだ十分な実証運行を行い、利用者に喜ばれる良い結果が出ることを期待するものであります。  産業振興は、市の財政はもちろん、まちづくりの活性化などに大きく寄与するものであります。製造業を中心とした農業、漁業、商業、観光産業等の色どりある産業構造を持つ本市にとっては、その特色を活かすべく行政の取組み、支援は25年度予算において、多岐にわたっております。詳細は述べませんが、関係者と行政、市民が一体となって取り組まなければ成果につながらないと思います。  歳出の傾向として、扶助費や施設の維持管理経費などの物件費や補助費あるいは公債費など、義務的経費が高い水準で推移するなど、固定的な費用の増加が投資的経費を圧迫しております。そのなかで、実質公債費比率の低減を図るなど、知恵と工夫で市民サービス向上と財政健全化を目指しての予算編成であったと推察いたします。  新年度予算を中心に述べてまいりましたが、他の議案につきましても、その責任を果たす基盤となる重要案件であると強く認識し、それぞれ委員会において慎重審議がされてきました。議案審議の過程で出された意見や要望は、市民一人ひとりの声として真摯に受け止めていただき、より成果の高い予算執行になりますよう、重ねてお願いいたしておきます。  以上、3月定例会に提案されました予算、条例など上程されたすべての議案に対して賛成の意をあらわし、討論といたします。           〔9番 寺田仁嗣君自席に着席〕 ○議長(山内富美雄君) 以上で、通告による討論は終わりました。  他に討論は、ありませんか。            〔「討論なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山内富美雄君) 討論なしと認めます。  これをもって、討論を終結いたします。  これより、採決を行います。  議題のうち、まず、「議案第19号 黒部市公共施設維持補修基金条例の制定について」、「議案第20号 黒部市新型インフルエンザ等対策本部条例の制定について」、「議案第21号 黒部市道路法に基づく市道の構造の技術的基準等を定める条例の制定について」、「議案第22号 黒部市道路法に基づく案内標識等の寸法を定める条例の制定について」、「議案第23号 黒部市高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律に基づく移動等円滑化のために必要な道路の構造に関する基準を定める条例の制定について」、「議案第24号 黒部市準用河川管理施設等の構造に関する基準を定める条例の制定について」、「議案第25号 黒部市高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律に基づく移動等円滑化のために必要な特定公園施設の設置に関する基準を定める条例の制定について」、「議案第26号 新川地域消防組合の設置に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について」、「議案第27号 黒部市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部改正について」、「議案第28号 黒部市職員の給与に関する条例等の一部改正について」、及び、「議案第29号 黒部市保育所条例の一部改正について」以上11件を一括して採決いたします。  本11件に対する各委員長の報告は、原案を可とするものであります。  委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山内富美雄君) ご異議なしと認めます。  よって「議案第19号から議案第29号まで」以上11件は、原案のとおり可決されました。  次に、「議案第30号 黒部市こども医療費助成条例の一部改正について」を起立により採決いたします。  本件に対する各委員長の報告は原案を可とするものであります。  各委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。               〔賛成者起立〕 ○議長(山内富美雄君) 起立全員であります。  よって「議案第30号」は、原案のとおり可決されました。  次に、「議案第31号 黒部市デイサービスセンター条例の一部改正について」、「議案第32号 黒部市道路占用条例の一部改正について」、「議案第33号 黒部市都市公園条例の一部改正について」、「議案第34号 黒部市営住宅条例の一部改正について」、「議案第35号 黒部市立図書館条例の一部改正について」、「議案第36号 黒部市簡易水道給水条例の一部改正について」、「議案第37号 黒部市下水道条例及び黒部市農業集落排水処理施設条例の一部改正について」、「議案第38号 黒部市と新川地域消防組合との間の事務の委託について」、「議案第39号 高速自動車国道における救急業務に係る支弁金取扱事務の受託について」、及び「議案第40号 富山県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の増加及び規約の変更について」、以上、10件を一括して採決いたします。  本10件に対する各委員長の報告は、原案を可とするものであります。  各委員長の報告のとおり、決することにご異議ありませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山内富美雄君) ご異議なしと認めます。  よって、「議案第31号から議案第40号まで」以上10件は、原案のとおり可決されました。  次に、「議案第1号 平成25年度黒部市一般会計予算」を起立により採決いたします。  本件に対する委員長の報告は、原案を可とするものであります。  委員長の報告のとおり決することに、賛成の諸君の起立を求めます。               〔賛成者起立〕 ○議長(山内富美雄君) 起立多数であります。  よって「議案第1号」は、原案のとおり可決されました。  次に、「議案第2号 平成25年度黒部市国民健康保険事業特別会計予算」を起立により採決いたします。  本件に対する委員長の報告は、原案を可とするものであります。  委員長の報告のとおり決することに、賛成の諸君の起立を求めます。               〔賛成者起立〕 ○議長(山内富美雄君) 起立多数であります。  よって「議案第2号」は、原案のとおり可決されました。  次に、「議案第3号 平成25年度黒部市後期高齢者医療事業特別会計予算」を起立により採決いたします。  本件に対する委員長の報告は、原案を可とするものであります。  委員長の報告のとおり決することに、賛成の諸君の起立を求めます。               〔賛成者起立〕 ○議長(山内富美雄君) 起立全員であります。  よって「議案第3号」は、原案のとおり可決されました。  次に、「議案第4号 平成25年度黒部市発電事業特別会計予算」、「議案第5号 平成25年度黒部市簡易水道事業特別会計予算」、「議案第6号 平成25年度黒部市地域開発事業特別会計予算」、「議案第7号 平成25年度黒部市診療所事業特別会計予算」及び「議案第8号 平成25年度黒部市新川広域圏老人保養センター事業特別会計予算」以上、5件を一括して採決いたします。  本5件に対する各委員長の報告は原案を可とするものであります。  各委員長の報告のとおり、決することにご異議ありませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山内富美雄君) ご異議なしと認めます。  よって「議案第4号から議案第8号まで」、以上5件は原案のとおり可決されました。  次に、「議案第9号 平成25年度黒部市病院事業会計予算」、「議案第10号 平成25年度黒部市水道事業会計予算」及び「議案第11号 平成25年度黒部市下水道事業会計予算」以上、3件を一括して採決いたします。  本3件に対する各委員長の報告は原案を可とするものであります。  各委員長の報告のとおり、決することにご異議ありませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
    ○議長(山内富美雄君) ご異議なしと認めます。  よって「議案第9号から議案第11号まで」、以上3件は原案のとおり可決されました。  次に、「議案第12号 平成24年度黒部市一般会計補正予算(第8号)」を起立により採決いたします。  本件に対する委員長の報告は、原案を可とするものであります。  委員長の報告のとおり決することに、賛成の諸君の起立を求めます。               〔賛成者起立〕 ○議長(山内富美雄君) 起立全員であります。  よって「議案第12号」は、原案のとおり可決されました。  次に、「議案第13号 平成24年度黒部市発電事業特別会計補正予算(第1号)」及び、「議案第14号 平成24年度黒部市地域開発事業特別会計補正予算(第1号)」以上、2件を一括して採決いたします。  本2件に対する各委員長の報告は原案を可とするものであります。  各委員長の報告のとおり、決することにご異議ありませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山内富美雄君) ご異議なしと認めます。  よって「議案第13号」及び「議案第14号」、以上2件は、原案のとおり可決されました。  次に、「議案第15号 専決処分の承認について」及び、「議案第16号 専決処分の承認について」以上、2件を一括して採決いたします。  本2件に対する各委員長の報告は、承認であります。  各委員長の報告のとおり、承認することにご異議ありませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山内富美雄君) ご異議なしと認めます。  よって「議案第15号」及び「議案第16号」、以上2件は、承認されました。  次に、「議案第17号 平成24年度黒部市病院事業会計資本剰余金の処分について」及び、「議案第18号 平成24年度黒部市下水道事業会計資本剰余金の処分について」以上、2件を一括して採決いたします。  本2件に対する各委員長の報告は原案を可とするものであります。  各委員長の報告のとおり、決することにご異議ありませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山内富美雄君) ご異議なしと認めます。  よって「議案第17号」及び「議案第18号」、以上2件は、原案のとおり可決されました。 ――――――――――――――――――――〇――――――――――――――――――― ○議長(山内富美雄君) 日程第2、「議案第41号」及び「議案第42号」以上2件を、一括して議題といたします。  市長より提案理由の説明を求めます。  市長、堀内康男君。             〔市長 堀内康男君登壇〕 ○市長(堀内康男君) おはようございます。  議員各位には、連日市政上の重要諸案件につきまして、ご審議賜っておりますことに対し、深甚なる敬意を表するものであります。  それでは、ただいま追加提出いたしました議案につきましてご説明申し上げます。  「議案第41号」は、「教育委員会委員の任命について」であります。  本年5月9日で任期満了となられます漆間中郎委員の後任として、大丸勝男さん黒部市吉田876番地を任命いたしたく、議会の同意を求めるものであります。  漆間委員におかれましては、平成21年5月から4年間にわたり、教育委員会委員を、うち平成24年5月からは、委員長をお務めになられました。ご自身が保護者として、またPTA会長としての経験から、家庭・学校・地域で子どもを育む立場からご意見ご指導をいただき、さらにはビジネスマンとしての豊富な経験から教育委員会事務の効率的かつ効果的な執行にご尽力賜りましたことに対し、深く感謝を申し上げるものであります。本当にありがとうございました。  次に、「議案第42号」は、「公平委員会委員の任命について」であります。  本年5月9日で任期満了となられます島 輝雄委員の後任として、高野良宗さん黒部市荒町57番地を任命いたしたく、議会の同意を求めるものであります。  島委員におかれましては、平成21年5月から4年間にわたり、公平委員会委員を、うち平成24年5月からは、委員長をお務めになられました。地方行政における豊富な経験から、公平・公正な人事行政にご尽力賜りましたことに対し、深く感謝を申し上げるものであります。  以上、追加提出いたしました議案につきましてご説明申し上げましたが、何とぞ慎重ご審議の上、適切なるご決定を賜りますようお願い申し上げ、提案理由とさせていただきます。よろしくお願いいたします。           〔市長 堀内康男君自席に着席〕 ○議長(山内富美雄君) これより「議案第41号」及び「議案第42号」以上2件を一括して質疑を行います。  質疑はありませんか。            〔「質疑なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山内富美雄君) 質疑なしと認めます。  お諮りいたします。  ただいま議題となっております「議案第41号」及び、「議案第42号」以上2件につきましては、会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。  これにご異議ありませんか。            〔「質疑なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山内富美雄君) 質疑なしと認めます。  よって、「議案第41号」及び、「議案第42号」以上2件につきましては、委員会の付託を省略することに決しました。  これより討論を行います。  討論はありませんか。            〔「討論なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山内富美雄君) 討論なしと認めます。  これより、採決を行います。  まず、「議案第41号 教育委員会委員の任命について」を採決いたします。  本件は、これを同意することにご異議ありませんか。  ご異議なしと認めます。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山内富美雄君) ご異議なしと認めます。  よって、「議案第41号」は、これに同意することに決しました。  次に、「議案第42号 公平委員会委員の選任について」を採決いたします。  本件は、これを同意することにご異議ありませんか。  ご異議なしと認めます。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山内富美雄君) ご異議なしと認めます。  よって、「議案第42号」は、これに同意することに決しました。 ――――――――――――――――――――〇――――――――――――――――――― ○議長(山内富美雄君) 日程第3、「平成24年請願第3号」及び、「請願第1号」、以上2件を一括議題といたします。  本2件を付託した各委員長の審査の結果について、各委員長から報告を求めます。  まず、総務文教委員長の報告を求めます。  総務文教委員長小柳勇人君。          〔総務文教委員長 小柳勇人君登壇〕 ○総務文教委員長小柳勇人君) 本委員会に付託されております、「平成24年請願第3号」について審査の結果をご報告申し上げます。  「請願第3号 垂直離着陸輸送機オスプレイの配備、低空飛行訓練撤回意見書採択を求める請願書」については、慎重に審査した結果、オスプレイの訓練ルートとされている、全国六ルートの飛行空域の具体的な範囲がはっきりしていない事など不明な点が多いことから、なお、一層、慎重に審議する必要があるとして、議会閉会中の継続審査とすることに決定。  以上、審査の結果をご報告申し上げましたが、よろしくご審議くださいまし適切なご決定を願う次第であります。         〔総務文教委員長 小柳勇人君自席に着席〕 ○議長(山内富美雄君) 次に、生活環境委員長の報告を求めます。  生活環境委員長森岡英一君。          〔生活環境委員長 森岡英一君登壇〕 ○生活環境委員長森岡英一君) 本委員会に付託されております「請願第1号」について、審査の結果をご報告申し上げます。  「請願第1号 年金2・5%の削減中止を求める意見書採択についての請願」については、公的年金の財政状況が厳しい中、現在支給されている年金額は、特例水準で給付されてきておりまた、昨年11月16日には世代間公平の観点から「国民年金法等の一部を改正する法律等の一部を改正する法律」が成立しており、特例水準を解消することはやむをえないとして、不採択とすることに決定。  以上、審査の結果をご報告申し上げましたが、よろしくご審議くださいまして、適切なご決定を願う次第であります。         〔生活環境委員長 森岡英一君自席に着席〕 ○議長(山内富美雄君) ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。  質疑は、ありませんか。            〔「質疑なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山内富美雄君) 質疑なしと認めます。  これより討論を行います。  討論の通告がありましたので、発言を許可します。  11番、橋本文一君。            〔11番 橋本文一君登壇〕 ○11番(橋本文一君) 「請願第1号 年金2・5%の削減中止を求める意見書採択についての請願」を採択すべき立場で意見を述べます。  「請願第1号」の年金給付の削減については、国が物価スライド特例処置を廃止して、今年度から3年間かけて行うものです。お年寄りのみなさんは、ただでさえ少ない年金が削られ、どうやって生活していけばいいのかと言っておられます。  そもそも特例処置は、高齢者の生活や景気への配慮から行われたものです。年金への課税は格段に重くなり、医療、介護保険料も改定のたびに値上げされ、高齢者の生活は大変厳しさを増しております。年金の2.5%もの引き下げは高齢者の生活を直撃するものでやめるべきであります。  よって、請願第1号は採択すべきであります。以上であります。           〔11番 橋本文一君自席に着席〕 ○議長(山内富美雄君) 以上で、通告による討論は終わりました。
     他に討論は、ありませんか。            〔「討論なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山内富美雄君) 討論なしと認めます。  これより、採決を行います。  まず、「平成24年請願第3号 垂直離着陸輸送機オスプレイの配備、低空飛行訓練の意見書採択を求める請願」を起立により採決いたします。  本件に対する委員長の報告は、議会閉会中の継続審査であります。  委員長の報告のとおり、議会閉会中の継続審査とすることに、賛成の諸君の起立を求めます。               〔賛成者起立〕 ○議長(山内富美雄君) 起立全員であります。  よって、「平成24年請願第3号」は、議会閉会中の継続審査とすることに決しました。  次に、「請願第1号 年金2・5%の削減中止を求める意見書採択についての請願」を起立により採決いたします。  本件に対する委員長の報告は、不採択でありますが、「請願第1号」を採択することに賛成の諸君の起立を求めます。               〔賛成者起立〕 ○議長(山内富美雄君) 起立少数であります。  よって「請願第1号」は、不採択とすることに決しました。 ――――――――――――――――――――〇――――――――――――――――――― ○議長(山内富美雄君) 日程第4、「議員提出議案第1号から議員提出議案第3号まで」、以上3件を一括議題といたします。  「議員提出議案第1号から議員提出議案第3号まで」以上3件について、提出者を代表して、提案理由の説明を求めます。  議会運営委員長、辻 泰久君。        〔議会運営委員長 辻 泰久君登壇〕 ○議会運営委員長(辻 泰久君) 「議員提出議案第1号」、「議員提出議案第2号」、及び「議員提出議案第3号」以上3件について、提出者を代表して提案理由の説明を申し上げます。  まず、「「議員提出議案第1号 黒部市議会委員会条例の一部改正について」であります。  新川地域消防組合の設置により、また平成24年4月の行政組織等の変更により条例の一部を改正するものであります。「市長政策室の所管に属する事項」を追加し「消防本部・消防署の所管に属する」を「消防に関する」に改めるものであります。  次に、「議員提出議案第2号 地方公務員給与に係る地方交付税削減に関する意見書について」であります  意見書の朗読をもって提案理由の説明にかえさせていただきます。       地方公務員給与に係る地方交付税削減に関する意見書  平成25年度地方財政対策は、地方が強く訴えてきた一般財源総額確保の要請に応え、緊急防災・減災事業、地域の元気づくり事業の需要の積み上げや地方交付税の別枠加算が確保されたものの、通常収支分の地方交付税が削減されたところである。  緊急経済対策や大胆な「15カ月予算」の円滑かつ迅速な実行により、国と地方が協働して地域経済の活性化に取り組もうとしている一方で、国をはるかに上回る地方の行財政改革の努力を適切に評価せず、国家公務員の給与減額支給措置に準じて地方公務員の給与の削減を求めるとともに、それを前提として地方交付税を削減したことは、財政力の弱い団体ほどその影響を大きく受け、「地域経済の再生なくして、日本経済の再生なし」との国と地方の共通認識からも極めて問題である。  そもそも地方公務員の給与は、公平・中立な知見を踏まえつつ、議会や住民の意思に基づき地方が自主的に決定すべきものである。国が地方公務員の給与削減を強制し、また、これを達成するための手段として、地方の固有財源である地方交付税を用いることは、地方自治の根幹に関わる重大な問題を有しており、看過できない。  よって、国会及び政府におかれては、地方分権の推進、地方税財源の確保、充実に逆行し、地方との十分な協議を経ないまま、地方公務員給与費に係る地方交付税を一方的に削減する、今回のような措置を二度と行わないよう、強く求める。  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。  次に、「議員提出議案第3号 地域医療体制の充実・強化を求める意見書について」であります。  意見書の朗読をもって提案理由の説明にかえさせていただきます。         地域医療体制の充実・強化を求める意見書  平成16年度から始まった医師臨床研修制度は、研修医が研修先を自由に選択することができるため、大都市に研修希望者が集中し地域医療を支える地方の大学病院や公的病院等では研修医が減少する結果を招くなど、大都市と地方に新たな格差が生じている。  本県においても、急性期医療の主要な担い手となっている公的病院において、特に小児科や産婦人科などの医師の確保が困難な状況であり、医師確保対策を喫緊の課題として、大学医学部における地域枠・特別枠の導入や医学生修学資金の拡充、臨床研修医確保対策、女性医師のキャリア支援など様々な対策に取り組んでいるところであるが、医師の地域的な偏在や診療科による偏在等といった問題の根本的な解決には、国が抜本的な対策を講じるべきである。  よって、国会及び政府におかれては、地域医療体制の充実・強化のため、下記の事項について特段の措置を講じるよう強く要望する。                  記  1 医師の地域的な偏在是正に向けた適切な配置や医師不足が顕著な特定診療科における医師確保に係る制度の構築など、地域医療を守るための抜本的な対策を早急に講じること。  2 医師臨床研修制度については、都市部の研修医募集定員の削減を行うなど、医師が不足する地域の医師確保につながるよう必要な見直しを行うこと。  3 診療科全般にわたる総合的な診療能力を有するいわゆる「総合医」の育成を図ること。  4 都道府県が行う医師確保対策に対する財政措置を強化すること。  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。  以上、提案理由のご説明を申し上げましたが、よろしくご審議くださいまして、適切なご決定を願う次第であります。         〔議会運営委員長 辻 泰久君自席に着席〕 ○議長(山内富美雄君) これより「議員提出議案第1号から議員提出議案第3号まで」以上、3件を一括して質疑を行います。  質疑は、ありませんか。            〔「質疑なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山内富美雄君) 質疑なしと認めます。  ただいま議題となっております「議員提出議案第1号から議員提出議案第3号まで」以上、3件につきましては、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託はいたしません。  これより、討論を行います。  討論は、ありませんか。            〔「討論なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山内富美雄君) 討論なしと認めます。  これより、採決を行います。  「議員提出議案第1号 黒部市議会委員会条例の一部改正について」を採決いたします。  本件については、原案のとおり決することにご異議ありませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山内富美雄君) ご異議なしと認めます。  よって、「議員提出議案第1号」は、原案のとおり可決されました。  次に、「議員提出議案第2号 地方公務員給与に係る地方交付税削減に関する意見書について」を採決いたします。  本件については、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。               〔賛成者起立〕 ○議長(山内富美雄君) 起立全員であります。  よって「議員提出議案第2号」は、原案のとおり可決されました。  次に、「議員提出議案第3号 地域医療体制の充実・強化を求める意見書について」を採決いたします。  本件については、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。               〔賛成者起立〕 ○議長(山内富美雄君) 起立全員であります。  よって「議員提出議案第3号」は、原案のとおり可決されました。 ――――――――――――――――――――〇――――――――――――――――――― ○議長(山内富美雄君) 日程第5、「各常任委員会議会閉会中の継続審査について」を、議題といたします。  各常任委員長から、会議規則第111条の規定により、お手元に配付いたしました申出一覧表のとおり、所管事務の審査について、議会閉会中の継続審査の申し出があります。  お諮りいたします。  各常任委員長からの申し出のとおり、継続審査に付することにご異議ありませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山内富美雄君) ご異議なしと認めます。  よって、各常任委員長からの申し出のとおり、議会閉会中の継続審査に付することに決しました。 ――――――――――――――――――――〇――――――――――――――――――― ○議長(山内富美雄君) 日程第6、「北陸新幹線整備促進及び公共交通対策について」及び「自然環境の保全・整備と観光振興について」、以上2件を一括議題といたします。  本2件を付託した各特別委員会の審査の結果について委員長から報告を求めます。  まず、新幹線及び公共交通対策特別委員長の報告を求めます。  新幹線及び公共交通対策特別委員長、木島信秋君。      〔新幹線及び公共交通対策特別委員長 木島信秋君登壇〕 ○新幹線及び公共交通対策特別委員長(木島信秋君) 本特別委員会に付託され、継続審査に付されております「北陸新幹線整備促進及び公共交通対策について」ご報告申し上げます。  3月15日、本特別委員会を開催し、まず、12月定例会以後の経過について報告を受けたのであります。  その概要を申し上げますと1月23日、並行在来線の経営支援策を検討する富山県並行在来線対策協議会の会合が、県民会館で開催され、利用者負担が大きくならないように、また、富山地方鉄道など他の交通手段への配慮も考えてもらいたいなどの意見が出たこと。  1月28日、新幹線戦略とやま県民会議第4回新川地域会議が開催され、体験型観光検討会、観光ルート、プラス、二次交通研究検討会、六次産業化推進検討会、エコのまちの形成検討会、新川地域セールスプロモーション検討会の各検討会から発表があり活発な議論がされたこと。  2月16日、北陸新幹線開業2年前イベント、「新幹線とこれからのとやま」がコラーレで開催され、1,000人を超える来場者があったこと。  来たる、3月25日、黒部市公共交通戦略推進協議会が開催され、新幹線からの2次交通に対応するための、地鉄新駅の整備、バスアクセスの検討等について、協議を行う予定であること等の報告を受けたのであります。  さらに、当局から北陸新幹線開業に向けた新幹線新黒部駅(仮称)周辺整備計画について説明を受け、その後、当局を交えて、今後の事業促進の方向等について意見交換をしたのであります。  北陸新幹線は、地球環境にやさしく、日本海国土軸の形成と国土の均衝ある発展に不可欠な国家プロジェクトであります。  また、新川地域の飛躍的な発展と本市のまちづくりの要として欠かすことのできない公共高速交通機関であり、早期開通は黒部市民の悲願であります。  このため本特別委員会では、北陸新幹線の早期全線整備が図られるよう、市民や沿線自治体と連携して、国、県などに強く働きかけていくものであります。  さらには、駅周辺整備が円滑に進捗するとともに、経営分離後の並行在来線への地鉄電車の相互乗り入れやコミュニティバス等、本市における公共交通網の方向性等を引き続き調査・研究する必要があることから、今後とも付託事件の審査が終了するまで、継続審査すべきものと決定した次第であります。    〔新幹線及び公共交通対策特別委員長 木島信秋君自席に着席〕 ○議長(山内富美雄君) 次に、自然・観光振興特別委員長の報告を求めます。  自然・観光振興特別委員長、松原 勇君。        〔自然・観光振興特別委員長 松原 勇君登壇〕 ○自然・観光振興特別委員長(松原 勇君) それでは、自然・観光振興特別委員会の委員長報告を申し上げます。
     本特別委員会に付託され、継続審査に付されております「自然環境の保全・整備と観光振興について」審査の結果をご報告申し上げます。  3月18日、本特別委員会を開催し、市当局から12月定例会以降の本特別委員会に係る経過について報告を受けたのであります。  その概要を申し上げますと、まず、自然環境関係では、2月19日に第33回黒部川土砂管理協議会が開催され今年度実施された宇奈月ダムと出し平ダムの連携排砂の実施経過、環境調査結果などが報告され、来年度の実施に向けた意見交換が行われたこと。  次に、観光振興関係では、2月3日、今回で67回目の宇奈月温泉雪のカーニバルが開催され雪像コンテスト、たいまつ行列等が行われたほか、数千発の花火が打ち上げられたこと。  2月4日来年度、宇奈月温泉が開湯90周年を迎えることから先人の足跡を受け継ぎながら、更なる発展を目指す契機とするため、宇奈月温泉開湯90周年記念事業実行委員会設立会が開催されたことなど、であります。  そして報告の後、当局を交えて自然環境の保全や観光振興策などについて、活発な意見交換が行われたのであります。  特に、連携排砂に伴う黒部川の自然環境の保全や影響について更なる調査を求める意見等がありましたことを申し添えます。  以上、本委員会といたしましては、今後とも本市が全国に誇り得る山・川・海の恵み、これら豊かな観光資源を有効に活用する観光振興と、自然環境の保全、水資源の保全・有効活用などについて今後さらに調査する必要があると認め、付託されました事件の審査が終了するまで継続審査にすべきものと決定した次第であります。      〔自然・観光振興特別委員長 松原 勇君自席に着席〕 ○議長(山内富美雄君) ただいまの、各委員長報告に対する質疑を行います。  質疑はありませんか。            〔「質疑なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山内富美雄君) 質疑なしと認めます。  お諮りいたします。  本2件に対する委員長の報告は、いずれも付託事件の審査が終了するまでの継続審査であります。  委員長の報告のとおり、継続審査に付することにご異議ありませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山内富美雄君) ご異議なしと認めます。  よって、本2件は、付託事件の審査が終了するまでの継続審査に付することに決しました。 ――――――――――――――――――――〇――――――――――――――――――― ○議長(山内富美雄君) 日程第7、「議会運営に関する調査について」を議題といたします。  本件を付託した議会運営委員会の調査の結果について、委員長から報告を求めます。  議会運営委員長 辻 泰久君。          〔議会運営委員長 辻 泰久君登壇〕 ○議会運営委員長(辻 泰久君) 本委員会に付託され、議会閉会中の継続審査に付されております、議会運営に関する調査について、その結果をご報告申し上げます。  本委員会は、1月21日に開催し、3月定例会の会期及び会議日程について、予算特別委員会の設置及び運営方針について協議したのであります。  次に、2月4日から6日にかけて行政視察を行い、北海道登別市では、委員会活動を議会活性化の基軸について、北海道栗山町では、議会基本条例の展開と実践についてなどの「議会改革の取組について」視察を行ったのであります。  2月21日、3月定例会の市長提出議案40件の説明を受けた後、その付託委員会並びに請願1件、陳情1件の取り扱い、新川地域消防組合議会議員の選挙について及び、委員会条例の一部改正について協議をいたしました。  3月11日、本会議終了後に本委員会を開催し、意見書の提出について協議をいたしました。  本日、本会議前に開催し、市長追加提出議案2件及び、議員提出議案3件の取り扱いについて協議したのであります。  以上の審査事項を含め、本委員会では議会運営の効率化等について、引き続き調査する必要があると認め、議会閉会中も継続して審査すべきと決定した次第であります。以上であります。        〔議会運営委員長 辻 泰久君自席に着席〕 ○議長(山内富美雄君) ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。  質疑はありませんか。            〔「質疑なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山内富美雄君) 質疑なしと認めます。  お諮りいたします。  本件に対する委員長の報告は、「議会閉会中の継続審査」であります。  委員長の報告のとおり、継続審査に付することにご異議ありませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山内富美雄君) ご異議なしと認めます。  よって、本件は、「議会閉会中の継続審査」に付することに決しました。  以上で、本日の日程はすべて終了し、本定例会に付議されました議案は、すべて議了いたしました。  市長からご挨拶があります。  市長、堀内康男君。             〔市長 堀内康男君登壇〕 ○市長(堀内康男君) 市議会3月定例会の閉会に当たり、一言ご挨拶を申し上げます。  議員各位には、3月1日から21日間に渡り開会されました今議会におきまして、平成25年度予算をはじめ、補正予算、条例その他案件について、慎重かつ熱心なご審議を賜り、議了・ご承認いただきましたことに対し、深く感謝を申し上げます。審議の中で賜りましたご意見・ご要望につきましては、十分に調査・検討を加え、適切に対処してまいります。  今定例会で議員から、「今ここで頑張らないで、いつ頑張るのか」との叱咤をいただきました。まったくそのとおりであります。  歴史的な転換期を迎えるにあたり、ハード事業もソフト事業も、本市はかつてないほど多くの課題に同時に取り組んでおり、しかもその一つ一つが重要かつ困難を伴うものであります。また、各種ハード事業の完了により、本市の公共施設は他市と比較して際だって多くなることが確実であります。  今後、廃止を含めた施設等の再編及び長寿命化が市の主要な仕事になると思われ、今から準備に取り掛かる必要があります。  通常の行政活動に加え、これら盛りだくさんの課題に取り組む負担は、限られた人員の職員にとって決して軽いものではありません。公務員に対する厳しい風潮の中、職員の心身の健康には十分留意しつつ、常に高い士気、モラールをもって業務に当たらなければなりません。我々執行機関といたしましては、この歴史的転換期に働けることを喜びとし、本市発展の礎を築く正念場を何としても乗り切りたいと思うものであります。  大震災から2年が経ちました。遺族や被災者の悲しみ・苦しみは、当時と何ら変わることがないのに、被災地以外の人々の多くは、関心が薄れつつあるように感じます。助け合い・ゆずり合いといった日本人の美徳を今こそ大切に、常に被災地に心を寄せ、美しく強い日本の再興に励みたいと思うものであります。ついては、被災地の一日も早い復興を図るためにも、災害廃棄物の受入に市民の皆さまのご理解をお願い申し上げます。また、本市で現在7家族17人の被災者を受け入れておりますが、各地域における市民のみなさまの暖かいご支援を引き続きお願い申し上げるものであります。  先日、県の被害想定に基づく津波ハザードマップを作成し、大規模地震・津波・原子力災害への対応を中心に黒部市地域防災計画を修正いたしました。被災地の多くの自治体で、「地域防災計画は、災害時にほとんど役に立たず、職員参集の参考にしかならなかった。」と報告されていることからも、実効性のある「生きた」計画でなければ意味がありません。政府は、太平洋側に比べてデータが不足している日本海側の海底断層を本格的に調査することとしており、今後、最新のデータに基づき必要な修正を加えるなど不断の見直しをするとともに、計画に記載された事項を確実に実践できるよう、市の全ての部署において、具体的な行動や作業の手順を確認し、かつ訓練する必要があります。  また、いつ発生するか分からない大規模災害に常に備えるためには、高度な専門知識を有する職員の育成に日頃から努める必要があると考えております。  災害時や緊急時、市民が最後に頼ることができるのは、最前線で活動する頑健・屈強の消防職員であります。今議会をもって、本市消防本部が新川地域消防本部に移行します。「黒部市消防本部」の名前がなくなるのは寂しい限りでありますが、より強力な消防本部となって市民の安全安心を守ってくれるものと確信いたしております。  さて、今年は、例年よりの多くの花粉が飛散しております。また、環境破壊による黄砂が年々ひどくなる傾向があるうえ、PM2.5も心配されるところであります。議員各位及び市民の皆さまにおかれましては、これから年度の変わり目を迎えるにあたり、何かとご多用のことと存じますが、体調には十分ご留意のうえ、ますますご活躍くださいますよう祈念申し上げまして、閉会の挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。           〔市長 堀内康男君自席に着席〕 ○議長(山内富美雄君) これをもって、平成25年第1回黒部市議会3月定例会を閉会いたします。  閉   会  午前11時30分 ――――――――――――――――――――〇―――――――――――――――――――  上記会議の次第等を記録し、その正確なることを証するために、次に署名する。                     黒部市議会議長  山 内 富美雄                    黒部市議会副議長  伊 東 景 治                        署名議員  村 井 洋 子                        署名議員  山 田 丈 二...