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平成16年第6回定例会(第4号12月20日)

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  1. 黒部市議会 2004-12-20
    平成16年第6回定例会(第4号12月20日)


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    平成16年第6回定例会(第4号12月20日)   平成16年第6回黒部市議会(12月定例会会議録 平成16年12月20日(月曜日)      議 事 日 程(第4号)                          平成16年12月20日(月)                          午前10時開議  第1  議案第43号 平成16年度黒部一般会計補正予算(第4号)      議案第44号 平成16年度黒部公共下水道事業特別会計補正予算             (第1号)      議案第45号 平成16年度黒部公共下水道事業特別会計補正予算      議案第46号 専決処分承認について      議案第47号 専決処分承認について      議案第48号 市道路線認定及び変更について      議案第49号 黒部公共下水道事業黒部浄化センター建設工事に関する委託             契約変更について             (7件、委員長報告質疑討論表決)  第2  議案第50号 損害賠償請求事件に関する和解について
         議案第51号 平成16年度黒部病院事業会計補正予算(第1号)      議案第52号 人権擁護委員候補者推薦について         (3件、提案理由説明質疑委員会付託省略討論表決)  第3  請願第6号 郵政事業改革に関する意見書を求める請願               (委員長報告質疑討論表決)  第4  議員提出議案第13号 郵政事業改革に関する意見書について            (提案理由説明質疑委員会付託省略討論表決)  第5  各常任委員会議会閉会中の継続審査について  第6  合併及び行財政改革等について      北陸新幹線整備促進について              (2件、委員長報告質疑表決)  第7  議会運営に関する調査について                (委員長報告質疑表決) ────────────────────〇─────────────────── 本日の会議に付した事件  議事日程に同じ ────────────────────〇─────────────────── 本日の出席議員     18人      1番 辻   靖 雄 君       2番 寺 田 仁 嗣 君      3番 吉 松 定 子 君       4番 伊 東 景 治 君      5番 辻   泰 久 君       6番 中 田 利 次 君      7番 橋 本 文 一 君       8番 牧 野 和 子 君      9番 松 原   勇 君      10番 山 内 富美雄 君     11番 山 本 達 雄 君      13番 中 谷 松太郎 君     14番 吉 田 重 治 君      15番 稲 田   弘 君     16番 岩 井 憲 一 君      17番 新 村 文 幸 君     19番 森 岡 英 一 君      20番 山 本 豊 一 君 ────────────────────〇─────────────────── 本日の欠席議員    な し ────────────────────〇─────────────────── 説明のため出席した者  市長部局   市長          堀 内 康 男 君   助役          安 原 宗 信 君   収入役         木 島 孝 正 君   総務部長        稲 澤 義 之 君   民生部長        松 井 喜 治 君   産業部長        森 岡 辰 清 君   建設部長        能 登 健 次 君   上下水道部長      中 谷 三 嗣 君   総務部次長総務課長   平 野 正 義 君   総務部次長財政課長   名 越   誓 君   産業部次商工観光課長長 石 川 幹 夫 君   建設部次長都市計画課長 山 田 丈 二 君   保険年金課長      高 野 良 宗 君   下水道課長       小 崎 敏 弘 君   総務課長補佐      滝 沢 茂 宏 君  病  院   市民病院事務局長    島   邦 夫 君   市民病院事務局次長   荻 野 佳 秀 君  消防本部   消防長消防監      田 中 幹 夫 君   消防本部次長      稲 垣 勝 夫 君  教育委員会   教育委員長       廣 瀬 捷 負 君   教育長         本 多 省 三 君   教育部長        平 野   忍 君   事務局次長生涯学習課長 柳 川 一 成 君 ────────────────────〇─────────────────── 職務のため議場に出席した事務局職員   事務局長        吉 本   昭 君   事務局次長       幅 口 文史朗 君   主  任        橋 本 正 則 君   主  事        能 登 隆 浩 君 ────────────────────〇───────────────────               開     議   午前11時20分 ○議長山本豊一君) どなたも続いてご苦労さまです。  定足数に達しましたので、これより本日の会議を開きます。  本日の議事日程は、お手元に配付したとおりであります。  念のため、事務局長朗読させます。  事務局長。            〔事務局長 吉本 昭君議事日程朗読〕 ○議長山本豊一君) 日程第1、「議案第43号から議案第49号まで」、以上7件を一括議題といたします。  本7件を付託した、各常任委員会審査の結果について委員長から報告を求めます。  まず、総務文教委員長報告を求めます。  総務文教委員長山本達雄君。              〔総務文教委員長 山本達雄登壇〕 ○総務文教委員長山本達雄君) 本委員会付託されております「議案第43号」、「議案第46号」及び「議案第47号」以上3件について審査の結果をご報告申し上げます。  「議案第43号 平成16年度黒部一般会計補正予算(第4号)」は、原案を可とすることに決定。  「議案第46号 専決処分承認について」は、承認することに決定。  「議案第47号 専決処分承認について」は、承認することに決定。  以上、審査の結果をご報告申し上げましたが、よろしくご審議くださいまして、適切なご決定を願う次第であります。 ○議長山本豊一君) 次に、民生環境委員長報告を求めます。  民生環境委員長山内富美雄君。             〔民生環境委員長 山内富美雄登壇〕 ○民生環境委員長山内富美雄君) 本委員会付託されております、「議案第43号中の所管部分」、「議案第44号」、「議案第45号」及び「議案第49号」以上4件について審査の結果をご報告申し上げます。  「議案第43号 平成16年度黒部一般会計補正予算(第4号)中、歳出第2款総務費第3項戸籍住民基本台帳費、第3款民生費及び第4款衛生費」については、原案を可とすることに決定。  「議案第44号 平成16年度黒部公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)」については、原案を可とすることに決定。  「議案第45号 平成16年度黒部水道事業会計補正予算(第1号)」については、原案を可とすることに決定。  「議案第49号 黒部公共下水道事業黒部浄化センター建設工事に関する委託契約変更について」は、原案を可とすることに決定。  以上、審査の結果をご報告申し上げましたが、よろしくご審議くださいまして、適切な決定を願う次第であります。 ○議長山本豊一君) 次に、産業建設委員長報告を求めます。  産業建設委員長辻泰久君。              〔産業建設委員長 辻 泰久登壇〕 ○産業建設委員長(辻 泰久君) 本委員会付託されております「議案第43号中の所管部分」、「議案第46号中の所管部分」及び「議案第48号」以上3件について審査の結果をご報告申し上げます。  まず、「議案第43号 平成16年度黒部一般会計補正予算(第4号)中、歳出第6款農林水産業費、第7款商工費及び第8款土木費」については、原案を可とすることに決定。  次に、「議案第46号 専決処分承認についてのうち、所管部分であります歳出第8款土木費」については、承認することに決定。  次に、「議案第48号 市道路線認定及び変更について」は、原案を可とすることに決定。  以上、審査の結果をご報告申し上げましたが、よろしくご審議くださいまして、適切なご決定を願う次第であります。
    議長山本豊一君) ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。  質疑はありませんか。               〔「質疑なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長山本豊一君) 質疑なしと認めます。  これより討論を行います。  討論はありませんか。               〔「討論なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長山本豊一君) 討論なしと認めます。  これより採決を行います。  議題のうち、まず「議案第43号 平成16年度黒部一般会計補正予算(第4号)」を起立により採決いたします。  本件に対する委員長報告は、原案を可とするものであります。  委員長報告のとおり決することに、賛成諸君起立を求めます。                   〔賛成者起立〕 ○議長山本豊一君) 起立全員であります。  よって「議案第43号」は、原案のとおり可決されました。  次に、「議案第44号 平成16年度黒部公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)」及び「議案第45号 平成16年度黒部水道事業会計補正予算(第1号)」以上2件を一括して採決いたします。  本2件に対する委員長報告は、原案を可とするものであります。  委員長報告のとおり決することに、ご異議ありませんか。               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長山本豊一君) ご異議なしと認めます。  よって「議案第44号」及び「議案第45号」以上2件は、原案のとおり可決されました。  次に、「議案第46号 専決処分承認について」及び「議案第47号 専決処分承認について」以上2件を一括して採決いたします。  本2件に対する委員長報告は、承認であります。  委員長報告のとおり承認することに、ご異議ありませんか。               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長山本豊一君) ご異議なしと認めます。  よって「議案第46号」及び「議案第47号」以上2件は、承認することに決しました。  次に、「議案第48号 市道路線認定及び変更について」を採決いたします。  本件に対する委員長報告は、原案を可とするものであります。  委員長報告のとおり決することに、ご異議ありませんか。               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長山本豊一君) ご異議なしと認めます。  よって「議案第48号」は、原案のとおり可決されました。  次に、「議案第49号 黒部公共下水道事業黒部浄化センター建設工事に関する委託契約変更について」を起立により採決いたします。  本件に対する委員長報告は、原案を可とするものであります。  委員長報告のとおり決することに、賛成諸君起立を求めます。                   〔賛成者起立〕 ○議長山本豊一君) 起立全員であります。  よって「議案第49号」は、原案のとおり可決されました。 ────────────────────〇─────────────────── ○議長山本豊一君) 日程第2、「議案第50号から議案第52号まで」以上3件を一括議題といたします。  提出者より、提案理由説明を求めます。  市長堀内康男君。                〔市長 堀内康男登壇〕 ○市長堀内康男君) おはようございます。  議員各位には、連日、市政上の重要諸案件につきまして、ご審議を賜っておりますことに対し、深甚の敬意を表するものであります。  それでは、ただいま追加提案いたしました議案につきまして、ご説明申し上げます。  「議案第50号」は、「損害賠償事件に関する和解」についてであります。  これは、医療行為による損害賠償訴訟であります。富山地方裁判所に係争中の平成12年(ワ)第236号損害賠償請求事件について、解決金を支払うことにより、和解しようとするものであります。  「議案第51号」は、「平成16年度黒部市民病院事業会計補正予算(第1号)」であります。  これは、先に説明いたしました、解決金3,000万円を特別損失として補正するものであります。  また、その財源といたしましては、医療損害賠償保険金3,000万円を特別利益として充当しようとするものであります。  「議案第52号」は、「人権擁護委員候補者推薦について」であります。  このたび、平成17年3月31日をもって任期満了となられます、中村初枝委員の後任といたしまして、黒部市犬山463番地、山瀬由美子さんを候補者として推薦しようとするもので、ご意見をお願いするところであります。  中村委員には、平成2年4月から14年9カ月もの長期にわたり人権擁護委員としてご尽力を賜っております。ここに心より感謝を申し上げるものであります。  以上、ただいま追加提出いたしました議案につきましてご説明申し上げましたが、何とぞ慎重、ご審議の上、適切なるご決定を賜りますようお願い申し上げ、提案理由といたします。  よろしくお願いいたします。 ○議長山本豊一君) この際、議案細部説明を聞くため、暫時休憩をいたします。  全員協議会を再開しますので、301会議室へお集まり願います。   休  憩  午前10時22分   再  開  午前10時37分   出席人数  18人 ○議長山本豊一君) 休憩前に引き続き会議を開きます。  日程第2の議事を継続いたします。  これより「議案第50号から議案第52号まで」以上3件を一括して質疑を行います。  質疑はありませんか。               〔「質疑なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長山本豊一君) 質疑なしと認めます。  お諮りいたします。  ただいま議題となっております「議案第50号から議案第52号まで」以上3件については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略いたしたいと思います。  これにご異議ありませんか。               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長山本豊一君) ご異議なしと認めます。  よって「議案第50号から議案第52号まで」以上3件につきましては、委員会付託を省略することに決しました。  これより討論を行います。  討論はありませんか。               〔「討論なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長山本豊一君) 討論なしと認めます。  これより「議案第50号から議案第52号まで」以上3件について採決いたします。  まず、「議案第50号 損害賠償請求事件に関する和解について」を起立により採決いたします。  本件については、原案のとおり決することに賛成諸君起立を求めます。                   〔賛成者起立〕 ○議長山本豊一君) 起立全員であります。  よって「議案第50号」は、原案のとおり可決されました。  次に、「議案第51号 平成16年度黒部病院事業会計補正予算(第1号)」についてを起立により採決いたします。  本件については、原案のとおり決することに賛成諸君起立を求めます。                   〔賛成者起立〕 ○議長山本豊一君) 起立全員であります。  よって「議案第51号」は、原案のとおり可決されました。  次に、「議案第52号 人権擁護委員候補者推薦について」を採決いたします。  本件については、原案のとおり適任と認めることにご異議ありませんか。               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長山本豊一君) ご異議なしと認めます。  よって「議案第52号」については、原案のとおり適任と認めることに決しました。 ────────────────────〇─────────────────── ○議長山本豊一君) 日程第3、「請願第6号」を議題といたします。  本件付託した総務文教委員会審査の結果について、委員長から報告を求めます。  総務文教委員長山本達雄君。
                 〔総務文教委員長 山本達雄登壇〕 ○総務文教委員長山本達雄君) 本委員会付託されております「請願第6号」について、審査の結果をご報告申し上げます。  「請願第6号 郵政事業改革に関する意見書を求める請願」については、請願の趣旨を認め採択すべきものと決定。  以上、審査の結果をご報告申し上げましたが、よろしくご審議くださいまして、適切なご決定を願う次第であります。 ○議長山本豊一君) ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。  質疑はありませんか。               〔「質疑なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長山本豊一君) 質疑なしと認めます。  これより討論を行います。  討論はありませんか。               〔「討論なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長山本豊一君) 討論なしと認めます。  これより「請願第6号 郵政事業改革に関する意見書を求める請願」を起立により採決いたします。  本件に対する委員長報告は、採択であります。  委員長報告のとおり採択とすることに賛成諸君起立を求めます。                   〔賛成者起立〕 ○議長山本豊一君) 起立全員であります。  よって、「請願第6号」は採択とすることに決しました。 ────────────────────〇─────────────────── ○議長山本豊一君) 日程第4、「議員提出議案第13号」を議題といたします。  「議員提出議案第13号」について、提出者を代表して提案理由説明を求めます。  11番、山本達雄君。                〔11番 山本達雄登壇〕 ○11番(山本達雄君) 「議員提出議案第13号」について、提出者を代表して提案理由説明を申し上げます。  「議員提出議案第13号」は、「郵政事業改革に関する意見書について」であります。  意見書朗読をもって提案理由説明にかえさせていただきます。               郵政事業改革に関する意見書  現在、郵政事業は、平成15年4月から日本郵政公社として全国2万4,700の郵便局を通じ三事業ユニバーサルサービスとして全国あまねく公平に提供しつつ、民間的経営手法を取り入れ、国民生活安定向上と福祉の増進に大いに寄与しているところである。  また、郵便局は、高齢者世帯の声かけ、災害時等の防災協定を結ぶなど各自治体と連携をはかり、地域住民セーフティネットとしての機能も果たしている。  このような中で、去る9月10日、政府は2007年4月の郵政事業民営化に向けた「郵政民営化基本方針」を決定し、郵政事業分割民営化議論を積極的に推進し、具体的な検討を図っている。  しかし、政府においては昨年4月に公社化した郵政事業をさらに民営化することの意義が具体的かつ明確に国民に対し説明されてはおらず、もし仮に民営化が行われるならば、当然のことながら不採算地域からの撤退を余儀なくされるなど、地域住民に多大な影響を及ぼすことが懸念される。  よって、郵政事業改革に当たっては、日本郵政公社経営効率化サービス改善等の成果を十分検証するとともに、民営化によって国民生活や経済にどのような影響をもたらすのか具体的に国民説明し、また郵政事業地域で果たしているセーフティネットとしての役割が確保されるのか等をふまえて、改革論議をされるよう要望する。  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。   平成16年12月20日                               黒部市議会  以上、提案理由のご説明を申し上げましたが、よろしくご審議をくださいまして、適切な決定を願う次第であります。 ○議長山本豊一君) これより質疑を行います。  質疑はありませんか。               〔「質疑なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長山本豊一君) 質疑なしと認めます。  お諮りいたします。  ただいま議題となっております「議員提出議案第13号」については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略いたしたいと思います。  これにご異議ありませんか。               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長山本豊一君) ご異議なしと認めます。  よって、「議員提出議案第13号」につきましては、委員会付託を省略することに決しました。  これより討論を行います。  討論はありませんか。               〔「討論なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長山本豊一君) 討論なしと認めます。  これより「議員提出議案第13号 郵政事業改革に関する意見書」についてを起立により採決いたします。  本件については、原案のとおり決することに賛成諸君起立を求めます。                   〔賛成者起立〕 ○議長山本豊一君) 起立全員であります。  よって「議員提出議案第13号」は、原案のとおり可決されました。 ────────────────────〇─────────────────── ○議長山本豊一君) 日程第5、「各常任委員会議会閉会中の継続審査について」を議題といたします。  各常任委員長から、会議規則第104条の規定により、お手元に配布いたしました申出一覧表のとおり、所管事務審査について、議会閉会中の継続審査申し出があります。  お諮りいたします。  各常任委員長からの申し出のとおり継続審査に付することにご異議ありませんか。               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長山本豊一君) ご異議なしと認めます。  よって、各常任委員長からの申し出のとおり、議会閉会中の継続審査に付することに決しました。 ────────────────────〇─────────────────── ○議長山本豊一君) 日程第6、「合併及び行財政改革等について」及び「北陸新幹線整備促進について」以上2件を一括議題といたします。  本2件を付託した特別委員会審査の結果について、委員長から報告を求めます。  まず、合併及び行革等特別委員長報告を求めます。  合併及び行革等特別委員長森岡英一君。           〔合併及び行革等特別委員長 森岡英一登壇〕 ○合併及び行革等特別委員長森岡英一君) 本特別委員会付託されております「合併及び行財政改革等について」の審査結果をご報告申し上げます。  本特別委員会は、11月16日に開会し、当局より9月定例会以降の市町村合併並びに行政改革にかかる経過について報告を受けたのであります。  市町村合併については、9月28日の大布施地区を皮切りに市内10地区において市町合併をテーマにタウンミーティングが開かれ、総数1,058人の参加があり、111人から228項目の質問があったこと、また行政改革については、黒部行政改革推進本部会議が開催され、第1回、第2回の黒部行政改革市民懇話会が開催されたこと、並びに庁内においては、各部署に対し、行政改革の個別取り組み案の照会や行政改革スローガンの提案を求め、決定したスローガンの各職場での掲示を行うなど、取り組みについて報告を受けたのであります。  またタウンミーティング、行政改革市民懇話会の会議録については、黒部市ホームページ、各地区公民館での閲覧の利便を図っていること等についても説明を受けたのであります。  特に市長からは、タウンミーティングでの意見は、3万7,000という人口の割から見れば少数だが、熱心な議論の中、ほとんどが「合併を」との意見だったこと。それを踏まえ、合併への再チャレンジについて、できれば特例債の期限をも視野に入れ進めたいとの表明があり、合併の相手側の準備もあり、早い段階で議会の議論を深めてほしいとの意見があったのであります。  委員協議では、合併の枠組みも含め具体的な議論を行うため、11月22日に本特別委員会を開会することを決め、閉会したのであります。  次に、22日に開会し、市長からは、財政的な問題は当然、厳しい環境下で効率化、合理化を図るためには、市町合併は避けられない。また広域化した地域の夢を果たすには、新幹線工事の約70%進捗の現実からしても、駅、駅周辺、アクセス道路等の整備を進めなければならない。合併は、一つのチャンスであり、さらに議論を深めてほしいと重ねて提言があったのであります。  続いて、委員協議を行い、合併の問題は拙速を避けるべきとの意見も一部ある中、魚津市、黒部市の市長がかわったという状況の変化もあり、市長から魚津市、入善町、朝日町、宇奈月町の1市3町の首長に個々に合併の考えを聞いてもらい、その上で枠組みほか具体的な議論を進めるとしたのであります。  次に、12月定例会会期中の10日に開会し、市長より1市3町の首長に合併への考えを申し述べた旨の報告と、7日の本会議での答弁のとおり、これからの大きなプロジェクトのためにも合併を推進すべきで、合併特例債期限に間に合わせるとすれば、7割ほど協議済みの昨年12月19日の合併協議時点から始めることしかない。そのためにも、議会と考えを一本化し、改めて3町に申し入れたい。期限に間に合わないとしても、合併地域の発展のためにはどうしても必要と、再度強い表明があったのであります。  その後、委員協議に入り、昨年12月の第7回合併協議で提案された「新市事務所の位置」を「当面、入善町庁舎に置く」を改めて起立採決により、賛成多数で確認し、市当局とともに再度市町合併を推進することとし、3町に申し入れることを決めたのであります。  次に、16日に開会し、10日の当委員会での決定を受け、同日、朝日町に本市の意向を伝えるとともに、13日には、朝日町、入善町、宇奈月町に合併の意向を申し入れた旨の報告があり、また、行政改革関連については、本市の財政状況及び市債に関する資料を本市ホームページで公開したことなどの報告を受けたのであります。  また議長からも、各町議会議長等に対して、当市議会の合併の意向を申し入れた旨の報告があったのであります。  その後、当局と意見交換及び委員協議を行ったのでありますが、当局に対しては、特例期限までの合併については、議会も意見が一致しており、厳しい状況であっても決してあきらめず、ひるむことなく熱意と誠意を持って3町にあたるよう要請したのであります。  また、議会も、当局とともに、議員一丸となって、議会・議員活動等のあらゆる場を通じて、3町議会、住民に対し、1市3町合併への理解を求め、強力に推進することを確認したのであります。  以上、本特別委員会では、「合併及び行財政改革等について」を引き続き調査する必要があると認め、付託された事件審査が終了するまで、継続して審査すべきものと決定した次第であります。 ○議長山本豊一君) 次に、北陸新幹線整備促進特別委員長報告を求めます。  北陸新幹線整備促進特別委員長、稲田弘君。          〔北陸新幹線整備促進特別委員長 稲田 弘君登壇〕 ○北陸新幹線整備促進特別委員長(稲田 弘君) 本特別委員会付託され、継続審査に付されております、「北陸新幹線整備促進について」ご報告申し上げます。  12月16日、本特別委員会を開会し、冒頭に、第1黒部トンネルの現地視察を行い、その後、当局から9月定例会以後の経過について報告を受けたのであります。  その概要を申しますと、9月22日、第4次新幹線市民ワークショップ(第1回)が開催されたこと。  10月11日、荻生地区新幹線駅等先進地視察が行われたこと。  10月22日、新潟県三条市において、第51回北陸新幹線関係都市連絡協議会総会が開催され、「北陸新幹線の早急な見直し要望及び一日も早い全線フル規格による整備実現に向けての決議文」が採択されたこと。  10月27日及び11月4日の2日間にわたり、荻生地区、若栗地区に対する黒部保守基地工事説明会が開催されたこと。  11月10日、北陸新幹線関係都市連絡協議会中央要望が行われたこと。  12月10日、政府・与党の作業部会において、「富山・金沢間」の来年度着工の合意がなされたこと。  などの報告を受けたのであります。  その後、当局を交えて、今後の黒部市における負担財源など事業促進の方向について意見交換したのであります。  北陸新幹線は、地球環境にやさしく、日本海国土軸の形成と国土の均衡ある発展に不可欠な国家プロジェクトであります。  また、新川地域の飛躍的な発展と本市のまちづくりの要として欠かすことのできない公共高速交通機関であり、早期開通は黒部市民の悲願であります。  このため、本特別委員会では、去る12月16日に、政府与党検討委員会が行われ、新たな申し合わせとして、北陸新幹線「長野・金沢間(松任車両基地)まで」の完成予定年度が、平成26年度と最終調整が行われたことを踏まえ、長野から金沢までの区間においては、同時開業を目指し、適切な建設財源を確保され、今後1日でも早く完成するよう、また、引き続き南越までの一括認可及びフル規格による早期整備が図られるよう、市民や沿線自治体と連携して、国、県などに強く働きかけていくものであります。
     さらには、駅周辺の整備につきましても、地元住民並びに地権者の理解のもと、円滑に整備が進捗するよう側面から支援していきますとともに、並行在来線の分離後の経営が成り立つよう、財政支援などについても国等に強く働きかけるものとし、今後とも付託事件審査が終了するまで、継続審査すべきものと決定した次第であります。 ○議長山本豊一君) ただいまの各委員長報告に対する質疑を行います。  質疑はありませんか。               〔「質疑なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長山本豊一君) 質疑なしと認めます。  お諮りいたします。  本2件に対する委員長報告は、いずれも「付託事件審査が終了するまでの継続審査」であります。  委員長報告のとおり、継続審査に付することにご異議ありませんか。               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長山本豊一君) ご異議なしと認めます。  よって、本2件は、「付託事件審査が終了するまで継続審査」に付することに決しました。 ────────────────────〇─────────────────── ○議長山本豊一君) 日程第7、「議会運営に関する調査について」を議題といたします。  本件付託した議会運営委員会の調査の結果について、委員長から報告を求めます。  議会運営委員長、岩井憲一君。              〔議会運営委員長 岩井憲一君登壇〕 ○議会運営委員長(岩井憲一君) 本委員会付託され、継続審査に付されております「議会運営に関する調査について」、その結果をご報告申し上げます。  本委員会は、10月15日に開会し、黒部市制施行50周年にあたり、本市の市勢の発展に大きく貢献されている吉田忠裕氏を黒部市名誉市民に推挙することについて、当市議会としての意向を全員協議会に諮ることを決めたのであります。  続く全員協議会において、吉田忠裕氏を黒部市名誉市民に推挙することについて黒部市長に提言することを全会一致で決めた後、再び本委員会を開会し、12月定例会の会期及び会議日程について審査したのであります。  次に、10月27日、10月臨時会本会議前に開会し、臨時会市長提出議案「名誉市民の推挙について」の1件について、その取り扱いを審査し、また当該臨時会の会期、運営について審査したのであります。  次に、11月24日に長野県千曲市において開会し、平成15年9月に、更埴市、戸倉町、上山田町の1市2町が合併して新市となるまでの経過及び合併協議での各議会の対応状況並びに新市誕生から現在までの議会運営について視察、調査したのであります。  次に、12月1日に本委員会を開会し、12月定例会市長提出議案等8件並びに議案委員会付託について審査し、また請願1件、陳情等5件についても、その取り扱いを審査したのであります。  次に、12月7日、12月定例会会議前に開会し、さらにあった陳情2件の取り扱いについて審査したのであります。  次に、12月10日、本会議前に開会し、合併及び行革等特別委員会の開会など、当日の会議日程変更並びに運営について協議した後、市長提出追加予定議案2件の取り扱いを審査したのであります。  また、全国市議会議長会からの税財政改革、三位一体改革にかかる行動要請について協議した後、「平成17年度地方交付税所要総額確保に関する意見書について」を議員提案として、本定例会において審議することとしたのであります。  また本日、本会議前に本委員会を開会し、市長追加提出議案3件並びに議員提出議案1件の取り扱いについて審査したのであります。  以上の審査事項を含め、本委員会では議会運営効率化等に引き続き調査する必要があると認め、議会閉会中も継続して審査すべきものと決定した次第であります。 ○議長山本豊一君) ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。  質疑はありませんか。               〔「質疑なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長山本豊一君) 質疑なしと認めます。  お諮りいたします。  本件に対する委員長報告は、「議会閉会中の継続審査」であります。  委員長報告のとおり「議会閉会中の継続審査」に付することにご異議ありませんか。               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長山本豊一君) ご異議なしと認めます。  よって、本件は「議会閉会中の継続審査」に付することに決しました。  以上で、本日の日程はすべて終了し、本定例会に付議されました議案はすべて議了いたしました。  これをもって、平成16年第6回黒部市議会12月定例会を閉会いたします。   閉  会  午前11時06分 ────────────────────〇─────────────────── ○議長山本豊一君) 市長からごあいさつがございます。                〔市長 堀内康男登壇〕 ○市長堀内康男君) 市議会12月定例会の閉会にあたりまして、一言ごあいさつを申し上げたいと存じます。  12月7日から今日までの14日間にわたりまして、議員の皆さん方には、提案いたしておりました議案、また委員会、その他の会議におきまして、現在取り組んでおりますさまざまな問題や、将来の黒部市のことにつきましても、真摯にご議論を賜りました。  心から敬意を表し感謝申し上げるものであります。  なお、本定例会に提出いたしておりました補正予算案をはじめ条例等につきまして、慎重なご審議の中で、滞りなく議了され、ご承認いただきましたことに対し心から感謝申し上げるところであります。  この審議の中で賜りましたご意見につきましては、執行にあたりまして十分に検討を加えていきたいと考えております。  さて、市町村合併についてでありますが、皆様もご承知のとおり、去る13日に、宇奈月町、入善町、朝日町の3町に対し、話し合い再開の要請を行ったところであります。大変厳しい状況でありますが、特例法の期限に向けて、残されたワンチャンスを生かすべく最大限の努力をする決意であります。今後とも、信頼関係を築くことが第一と考え、引き続き継続して議論してまいりたいと考えております。  市民の皆様をはじめ、議員各位のなお一層のご支援とご協力をお願いいたします。  次に、北陸新幹線関係についてでありますが、各トンネル工事及び年度末完成予定の黒部高架橋工事、新黒部駅高架橋工事は順調に進んでおります。地元関係者のご理解、ご協力のもと新たに黒部保守基地の土木工事も着工されました。  これもひとえに議員各位並びに関係者のご尽力のたまものと感謝申し上げます。  新駅周辺につきましては、「荻若新駅周辺土地利用委員会」等で真摯な議論を重ねられ、最終的な取りまとめ段階と聞いております。  ぜひ、夢と希望にあふれた提言を期待するものであります。  また、北陸新幹線富山・金沢(松任車両基地)新規着工につきましては、来年度着工が決定したところであります。完成時期につきましては、今後、調整がなされるとのことでありますが、早期完成に向けて関係機関と協調しながら強く求めてまいります。  今後とも、北陸新幹線の建設促進並びに地域づくりについて議員各位のご支援とご協力をお願いするものであります。  最後になりますが、日本漢字能力協会による「世相を象徴する今年の漢字」が「災」に決まったことが発表されました。これは、新潟県中越地震や相次いで日本列島に上陸した台風、集中豪雨、夏の猛暑など記録的な天災とイラクでの人質殺害や子供の殺人事件など人災が多発したことを反映したということであります。  防災は極めて重要な課題であり、「備えあれば憂いなし」の言葉どおり、常に災害を意識し、防災意識の徹底を図り、細心の注意のもと災害の防止に努めていかなければならないと再認識しているところであります。  今年もあと10日余りとなりましたが、来年は「災い転じて福となす」ということわざにもあるとおり、幸せを実感できる幸多き年になるよう祈念いたしますとともに、実現に向けて努力してまいりたいと思います。  寒さも一段と厳しくなる折、議員各位には、何かとご多忙のこととは存じますが、どうぞ健康には十分に留意されまして、輝かしい新年をお迎えくださいますようお祈り申し上げますとともに、皆様のますますのご活躍を心からご祈念申し上げまして、議会閉会のごあいさつとさせていただきます。  本当にありがとうございました。 ○議長山本豊一君) ご協力ありがとうございました。  お知らせいたします。11時25分から全員協議会を再開しますので、301会議室にお集まりください。  ご苦労さまでした。 ────────────────────〇───────────────────  上記会議の次第等を記録し、その正確なることを証するために、次に署名する。                     黒部市議会議長  山 本 豊 一                     黒部市議会議長 中 谷 松太郎                     署名議員     橋 本 文 一                     署名議員     牧 野 和 子...