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黒部市議会 > 2004-03-03 >
平成16年第1回定例会(第1号 3月 3日)

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  1. 黒部市議会 2004-03-03
    平成16年第1回定例会(第1号 3月 3日)


    取得元: 黒部市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-05-20
    平成16年第1回定例会(第1号 3月 3日)   平成16年第1回黒部市議会(3月定例会)会議録 平成16年3月3日(水曜日)           議 事 日 程(第1号)                           平成16年3月3日(水)                           午前10時開議 第1  会議録署名議員の指名 第2  会期の決定 第3  議案第1号 平成16年度黒部市一般会計予算     議案第2号 平成16年度黒部市国民健康保険事業特別会計予算     議案第3号 平成16年度黒部市水産物地方卸売市場事業特別会計予算     議案第4号 平成16年度黒部市地域開発事業特別会計予算     議案第5号 平成16年度黒部市老人保健医療事業特別会計予算     議案第6号 平成16年度黒部市農業集落排水事業特別会計予算     議案第7号 平成16年度黒部市公共下水道事業特別会計予算     議案第8号 平成16年度黒部市漁港利用調整事業特別会計予算
        議案第9号 平成16年度黒部市公共用地先行取得事業特別会計予算     議案第10号 平成16年度黒部市病院事業会計予算     議案第11号 平成16年度黒部市水道事業会計予算     議案第12号 平成15年度黒部市一般会計補正予算(第8号)     議案第13号 平成15年度黒部市国民健康保険事業特別会計補正予算            (第2号)     議案第14号 平成15年度黒部市地域開発事業特別会計補正予算(第1号)     議案第15号 平成15年度黒部市公共下水道事業特別会計補正予算            (第3号)     議案第16号 専決処分の承認について     議案第17号 専決処分の承認について     議案第18号 黒部市の職員の給与に関する条例等の一部改正について     議案第19号 黒部市税条例の一部改正について     議案第20号 黒部市病院事業の設置等に関する条例の一部改正について     報告第1号  専決処分の報告について            (20件 提案理由説明・1件 報告) ────────────────────〇─────────────────── 本日の会議に付した事件  議事日程に同じ ────────────────────〇─────────────────── 本日の出席議員     20人      1番 辻   靖 雄 君       2番 寺 田 仁 嗣 君      3番 吉 松 定 子 君       4番 伊 東 景 治 君      5番 辻   泰 久 君       6番 中 田 利 次 君      7番 橋 本 文 一 君       8番 牧 野 和 子 君      9番 松 原   勇 君      10番 山 内 富美雄 君     11番 山 本 達 雄 君      12番 木 島 信 秋 君     13番 中 谷 松太郎 君      14番 吉 田 重 治 君     15番 稲 田   弘 君      16番 岩 井 憲 一 君     17番 新 村 文 幸 君      18番 能 村 常 穂 君     19番 森 岡 英 一 君      20番 山 本 豊 一 君 ────────────────────〇─────────────────── 本日の欠席議員    な し ────────────────────〇─────────────────── 説明のため出席した者  市長部局    市長          荻 野 幸 和 君    助役          安 原 宗 信 君    収入役         南 保 弘 幸 君    総務部長        宮 崎 勝 昭 君    民生部長        小 柳 龍 一 君    産業部長        能 登 健 次 君    建設部長        木 島 孝 正 君    上下水道部長      森 岡 辰 清 君    総務部次長総務課長   平 野 正 義 君    総務部次長財政課長   名 越   誓 君    民生部次長市民環境課長 松 井 喜 治 君    産業部次長商工観光課長 石 川 幹 夫 君    建設部次長都市計画課長 山 田 丈 二 君    上下水道部次長水道課長 中 谷 三 嗣 君    総務課長補佐      滝 沢 茂 宏 君  病  院    市民病院長       高 桜 英 輔 君    市民病院事務局長    島   邦 夫 君    市民病院事務局次長   荻 野 佳 秀 君  消防本部    消防長消防監      田 中 幹 夫 君    消防本部次長      稲 垣 勝 夫 君  教育委員会    教育委員長       廣 瀬 捷 負 君    教育長         西 坂 邦 康 君    教育部長        平 野   忍 君    事務局次長       柳 川 一 成 君  監査委員          木 下 光 久 君 ────────────────────〇─────────────────── 職務のため議場に出席した事務局職員   事務局長        吉 本   昭 君   事務局次長       幅 口 文史朗 君   主事          能 登 隆 浩 君   主事          籠 浦 尚 樹 君 ────────────────────〇─────────────────── ○(一般質問通告)  一般質問(代表)  ・1.平成16年度予算について        ┐   (1)予算編成での工夫           │   (2)三位一体改革の中での市町村合併    │   (3)臨床研修医制度について        │  ・2.人口問題と産業振興政策について     │   (1)平成15年の人口減少の要因について  ├……新世紀の会   (2)人口増加策と企業団地の利活用につい  │  伊東景治議員      て                  │  ・3.環境問題と休耕田の有効利用について   │   (1)水田による地下水の涵養について    │   (2)休耕田の有効利用について       │  ・4.黒部市のPRについて          ┘  ・1.知的障害者、身体障害者、精神障害者の施 ┐     設支援について             │   (1)障害者の通所小規模作業所、共同作業所、├……市民クラブ      授産施設、グループホームを1ケ所の敷 │  吉松定子議員      地内につくり、効率よく運営できる対策 │      はないか               ┘  ・1.今後の財政問題             ┐   (1)三位一体改革と予算について      │  ・2.農業問題                │   (1)カドミ汚染田の復元不同意者について  │   (2)用途地域内の復元について       │   (3)新米政策改革大綱について       ├……一 新 会  ・3.市制50周年記念事業          │  中谷松太郎議員   (1)新規事業内容について         │   (2)総事業費と運営について        │
     ・4.教育問題                │   (1)LD、ADHD障害児について     │   (2)学校不審者対策について        ┘  ・1.看護学校の新設について         ┐   (1)看護学校の実態と考え方について    │   (2)看護学校の必要性について       │   (3)プロジェクトチームの設立について   │  ・2.農業問題について            ├……木島信秋議員   (1)米政策改革について          │   (2)地域水田農業ビジョンのポイントについ │      て                  │   (3)集荷円滑化対策について        ┘  一般質問(個人)  ・1.主要地方道黒部宇奈月線について     ┐   (1)新駅中新線の建設によって既存の市道及 │      び農道、用水路はどうなるのか     │   (2)農業用水の水量は大丈夫か       │  ・2.三日市小学校の第二期工事について    │   (1)第二期工事は市内の建設業者に発注すべ ├……橋本文一議員      き                  │  ・3.中小企業者支援対策について       │   (1)小規模修繕契約希望者登録制度を作って │      は                  │  ・4.道路の安全対策について         ┘   (1)主要地方道黒部宇奈月線の歩道(桜井中 ┐     学前)の完成見込みは          │  ・1.「名水の里」における水資源の保護対策に │      ついて                │   (1)水環境の実態と扇状地における取り組み │      について               │   (2)将来に向けた水環境保護のあり方につい │      て                  ├……寺田仁嗣議員  ・2.新幹線開通に伴う予想される環境問題につ │      いて                 │   (1)現状と特殊地域における今後の対応につ │      いて                 │  ・3.総合型地域スポーツクラブの実態と今後の │     対応及びグランドの芝生化について    │   (1)「総合型地域スポーツクラブ」の目的に │      ついて                │   (2)市内の実態と今後の普及展開について  │   (3)芝生化におけるスポーツ技術の向上と体 │      力作り                ┘  ・1.JR黒部駅の橋上駅建設構想にについて  ┐   (1)将来のJR在来線の活用への布石となる │      のか                 │   (2)具体的な構想はあるのか        │   (3)いつ頃を目指し、どのぐらいの予算を考 │      えているか              │  ・2.子供の通学路について          │   (1)通学路とは、誰がどのように認定するの │      か                  ├……辻 靖雄議員   (2)通学路の安全基準、安全体制はあるのか │   (3)通学路の安全総点検の実施を要望する  │  ・3.北方領土返還について          │   (1)住民の意識調査の実施を要望する    │   (2)わかりやすいパンフレット等を作り、子 │      供達に生きた教材の提供を       │   (3)根室市との姉妹都市交流の更なる発展を │   (4)生地に「北方領土返還を求める記念碑  │      の建設を               ┘ ────────────────────〇───────────────────               開 会 の 宣 告   午前10時03分 ○議長(能村常穂君) 皆様、おはようございます。  本日、3月定例会が招集されましたところ、ただいまの出席議員は「全員」であります。  定足数に達しましたので、これより平成16年第1回黒部市議会3月定例会を開会いたします。  これより「諸般の報告」を行います。  まず、監査委員から例月出納検査の平成15年11月分、12月分及び平成16年1月分の結果報告がありました。  お手元に配布したとおりであります。  説明は省略をさせていただきます。  次に、市議会議長会関係の経過について、事務局長から報告させます。  事務局長。 ○事務局長(吉本 昭君) 命により報告いたします。  まずはじめに、富山県市議会議長会について報告いたします。  去る2月10日富山県市議会議長会定期総会が富山市の高志会館で開催され、正副議長が出席したのであります。  会長の島田富山市議会議長の開会のあいさつに続き、昨年10月16日の正副議長研修会以降、新たに就任された滑川市の高橋議長、大重副議長の紹介の後、会議に入り、昨年の8月8日に開催された臨時総会以降、本会関係の事務報告がなされ、報告のとおり承認されたのであります。  次に、平成16年度事業計画として、県選出国会議員への事業要望、富山県知事との懇談会、議員研修会、事務局研修会の開催及び前年度より55万4,000円減の総額1,430万5,000円の予算が提案され、いずれも原案のとおり可決されたのであります。  続いて、来る4月22日福井市で開催される第79回北信越市議会議長会定期総会に提出する各市からの要望議案として、本市提出の「北陸新幹線の整備促進」外「国道8号バイパス建設促進」、「東海北陸自動車道及び能越自動車道の整備促進」など7議案が提案され、いずれも原案どおり可決されたのであります。  なお、総会提出枠3件の取り扱いについては、正副会長に一任することを了承されたのであります。  その後、本市提出「北陸新幹線の整備促進」、小矢部市提出「東海北陸自動車道及び能越自動車道の整備促進」、魚津市提出「国道8号バイパス建設促進」の3件が北信越市議会議長会定期総会へ提出する議案として決定したとの報告を受けたのであります。  次に、本会の16年度役員として、会長に富山市、副会長に高岡市、会計監事に氷見市、滑川市の議長を選出、また本市議長は、北信越市議会議長会の産業・経済対策特別委員会副委員長並びに幹事、全国市議会議長会の社会文教委員に選出されたのであります。  最後に、次期臨時総会を富山市で開催することを決定し、閉会したのであります。  総会終了後、同会館カルチャーホールで本会主催、富山県経営企画部の荻澤 滋次長による「今後の地方財政の課題」と題して議員研修会が開催され、160名余りの市議会議員と事務局職員が参加したのであります。  次に、市議会議員共済会代議員会について報告いたします。  去る2月13日、市議会議員共済会第86回代議員会が「全国都市会館」で開催され、議長が出席したのであります。  はじめに、会長の片山北九州市議会議長の開会のあいさつの後、平成15年6月20日から平成16年2月12日までの事務報告並びに平成15年度上半期経理状況が報告され、平成15年9月30日現在の給付経理は、45億8,522万4,350円が収入不足であり、給付積立金を取り崩しこれに充てた。また業務経理では、9,658万8,337円の黒字となっているとのことであり、会計監事を代表して、兵庫県の都筑芦屋市議会議長から上半期の経理状況について監査報告がなされたのであります。  次いで、議案審議に入り、平成16年度事業計画及び予算が提案され、共済会に属する市と区の数は、前年対比96増の794、市と区の議会議員数は、前年対比4,450人増の2万3,800人、共済会の役員14人、職員14人を予定。  給付経理では、退職年金、遺族年金受給者3万3,550人、退職一時金、遺族一時金受給者330人を推定し、これに要する給付額が362億682万円。当該年度では、53億3,977万円の損失となり、給付積立金を取り崩し補てんする。   また業務経理では、前年度対比1,552万円減の2億9,002万円の予算が提案され、原案どおり可決し、閉会したのであります。  次に、広域行政圏市議会協議会について報告いたします。  去る2月18日第35回広域行政圏市議会協議会総会が九段会館で開催され、議長が出席したのであります。  はじめに、会長の丹生谷松山市議会議長の開会のあいさつに続いて、総務省大臣官房審議官、久保信保氏による「地方分権の推進と市町村合併について」と題して講演を拝聴した後、平成15年2月3日からの事務報告に続いて、歳入合計676万8,877円、歳出合計586万6,718円、翌年度繰越額90万2,159円の平成14年度決算が提案され、会計監事を代表して吉原小千谷市議会議長の監査報告の後、提案のとおり承認されたのであります。  次いで、循環型社会の形成、少子・高齢化対策、地域資源活用の促進、従前の地域活性化事業を含め、新たな広域行政施策の充実強化などを柱とした平成16年度運動方針並びに前年度対比24万円増の総額648万1,000円の予算が提案され、いずれも原案のとおり可決し、閉会したのであります。   次に、去る2月25日2市3町で組織する東部議会議長協議会の正副議長研修会が入善町で開催され、正副議長が出席したのであります。  会長の野澤魚津市議会議長の開会のあいさつに続き、海洋深層水について研修したのであります。  まず、「入善町深層水事業の現況と課題」について入善町海洋深層水課の鍋谷課長から説明を受けた後、取水施設や深層水を活用したエゾアワビの養殖施設を見学し閉会したのであります。  以上、議長会関係の報告といたします。 ○議長(能村常穂君) 以上で「諸般の報告」を終わります。 ────────────────────〇───────────────────
                  開      議   午前10時10分 ○議長(能村常穂君) これより、本日の会議を開きます。  本日の議事日程はお手元に配布したとおりであります。  念のため、事務局長に朗読させます。  事務局長。             〔事務局長 吉本 昭君議事日程朗読〕 ○議長(能村常穂君)   日程第1、「会議録署名議員の指名」を行います。  会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、「中谷松太郎君」及び「稲田 弘君」を指名いたします。 ────────────────────〇─────────────────── ○議長(能村常穂君) 日程第2、「会期の決定」を議題といたします。  お諮りいたします。  今期定例会の会期は、本日から3月22日までの「20日間」といたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(能村常穂君) ご異議なしと認めます。  よって、会期は「20日間」と決定いたしました。 ────────────────────〇─────────────────── ○議長(能村常穂君) 日程第3、「議案第1号から議案第20号まで」及び「報告第1号」、以上21件を一括議題といたします。  市長から提案理由の説明を求めます。  市長、荻野幸和君。                〔市長 荻野幸和君登壇〕 ○市長(荻野幸和君) おはようございます。  郷里が生んだ田中冬二先生の詩中で、「雪が霙になり、霙が雨となると、黒部は春だ、その春は晩いがどっと来て、一時に賑やかになる」、いつもこの季節になりますと、田中冬二先生のこの詩を思い出します。本日は桃の節句、春まじかであります。  そういう中で、本日ここに、平成16年第1回黒部市議会3月定例会を招集いたしましたところ、議員各位のご参集を賜り、平成16年度予算案をはじめとする市政上の重要諸案件につきましてご審議をいただきますことに対し、深く敬意を表するものであります。  議案の説明に先立ちまして、所信の一端を申し述べます。  さて、本市議会定例会は、私にとりまして再選後、初の市議会となるところであります。去る1月に告示されました、市制施行以来14回目の黒部市長選挙におきまして、市民の審判を仰ぐべく立候補をさせていただきましたところ、無投票当選の栄をいただき、引き続き黒部市政を担当させていただくことになりましたことは、まことに光栄であり、改めて身の引き締まる思いをいたしております。ここに寄せられましたご支援、ご厚情に対し心より深く感謝を申し上げます。  なお、市政の運営にあたっては、市民の幸せを第一に願い、常に市民の視点に立って、初心を忘れることなく、黒部市の名誉と誇りを守り、「名水の里 くろべ」の創造に向けて、市民の皆様とともに新世紀を切り拓いていくために全力を尽くす所存であります。これからも、市民各位、議員各位のより一層のお力添えを賜りますよう、お願い申し上げる次第であります。  当市におきましては、もとより乗り越えるべき課題は数多くありますが、今後の重点施策といたしまして「JR黒部駅と地域間交通網の充実」、「医療・介護・福祉ネットワークの充実」、「実育による人材づくり」、「商工業の活性化に向けた基盤づくり」、「市町村合併等による行政の効率化」等々を大きな目標といたしております。  また、昨年策定いたしました将来都市像へのシナリオであります「第7次黒部市総合振興計画」の着実な実現を目指し、適切な政策を実施していく必要があると考えております。  これからの当市は、北陸新幹線や国道8号バイパスが開通し、情報ネットワークやIT化が進むなど、社会基盤としてのインフラ整備につきましても大きく前進していくものと考えられます。これから挑戦していかなければならないことはたくさんありますが、皆さんとともに知恵と汗を絞りながら、一緒になって挑戦し続けていく所存であります。  さて、本市は今年、市制施行50周年という記念すべき年を迎えることとなります。  これまでの50年という歳月の中で、先人たちがさまざまな苦労を重ねられ、築き上げてこられた我が郷土・黒部市の歴史と文化を引き継ぐとともに、10年、20年先のこの地域をどのような地域にしていくべきか、次世代に引き継ぐべき地域の姿を市民参画のもとで創造し、これからの夢を共有する節目にいたしたいと考えております。  今後の50周年記念事業におきましては「祝って・学んで・50年!飛び立とう新たな黒部 ゆめ・未来」をテーマに掲げ、市民の心が一つとなり、郷土を愛する心を育てる機会にいたしたいと考えておりますので、多くの市民の皆さんの参加と参画を賜りますようお願い申し上げる次第であります。  次に、スポーツ関係について申し上げます。  これまで、多くの黒部市民が、心から熱く応援を送ってまいりました地元のバレーボールクラブチーム「KUROBEアクアフェアリーズ」が、2月29日に黒部市総合体育センターで開催されましたバレーボール女子V1リーグ最終戦で初優勝を成し遂げられました。心より祝福を申し上げます。  この優勝は、チーム結成6年目、リーグ参戦5年目での快挙であり、監督、選手をはじめとする関係各位のご努力に対し、改めてその労をねぎらうとともに、今後ますます上位を目指し、さらに躍進していかれることをご祈念申し上げます。  それでは平成16年度予算編成の基本方針について申し上げます。  まず、平成16年度予算の編成過程について申し上げますと、いわゆる国の「三位一体改革」に基づく予算編成の初年度でありながら、その具体的な内容は国の予算編成に委ねられている状況であったため、国庫補助金や地方交付税の削減、財源移譲の具体的な内容が不明確な中での予算編成作業を行わざるを得ないところでありました。このため、国の予算や地方財政計画、県予算の概要が明らかになるたびに、編成中の予算について何度も見直しを重ねて編成したところでありました。  このような不透明な状況の中での平成16年度予算編成ではありましたが、市税や地方交付税収入などの一般財源の大幅な落ち込みが予想される中、黒部市行政改革大綱に基づき、あらゆる経費について見直しを進め、行政のスリム化と経費の節減に努めたところであります。  しかし、一方においては、第7次総合振興計画を基本に、進み行く少子化や長寿化に的確に対応することや、市制施行50周年記念事業や市の将来を託す基幹的な事業の推進については、積極的に取り組むことを目指したところであります。  また、依然として厳しい経済状況にかんがみ、新年度予算を平成15年度補正予算と合わせた13カ月予算と位置づけ、切れ目のない予算執行となるよう努力したところでもあります。  この方針に従い編成いたしました平成16年度予算は、一般会計153億5,000万円で、前年度比1.5%減、8特別会計と2企業会計を合わせた予算総額は、349億7,719万4,000円となり、前年度比1.4%の減となったところであります。  次に、総合振興計画における四つの施策目標であります「心豊かで笑顔あふれるまち」、「人と環境にやさしいまち」、「快適で活力に満ちたまち」、「創意と協働ではばたくまち」、この四つの方針に従って施策の一端を申し上げてまいります。  まずはじめに、「心豊かで笑顔あふれるまち」について申し上げます。  第1に、子育てに関する施策についてであります。  今日の児童福祉のあり方につきましては、家庭はもとより社会全体で子供の成長を支えるという環境づくりが重要であると考えております。これからの子育てに関する環境を整えるために、次世代育成行動支援計画を新たに策定するほか、放課後児童対策といたしまして、施設を大布施地区に新たに1カ所設置し、田家地区の施設については移転充実をいたしたいと考えております。このほか、保育環境の改善といたしまして、生地東部保育所の大規模改修を行うことや、児童手当について、支給対象を今までの未就学児から、小学校3年生までに拡大し、子供を育てる家庭を支援してまいる所存であります。  第2に、学校教育に関する施策について申し上げます。  幼児教育につきましては、核家族化が進むとともに、子供との関わり方にさまざまな問題を抱えている家庭がふえてきているところです。このため幼稚園や保育所が、地域の幼児教育センターとしての役割を果たすことがこれまで以上に求められてきております。引き続きその教育内容や指導内容の充実に努めることが大切と考えております。  義務教育関係につきましては、豊かな体験活動事業、総合的な学習の時間や国際理解、英会話、情報化教育の推進を図り、特色ある学校づくりに努めていきたいと考えております。また、学校生活への適応が難しい児童生徒のための施設であります「ほっとスペース」の拡充や、言語表現に指導を要する児童を対象にした「ことばの教室」を三日市小学校内に開設し対応することとしております。新年度から2年生、3年生の合計人数が15人未満となります東布施小学校につきましては、講師を配置し、複式学級を回避いたします。  3年目となります三日市小学校移転新築事業につきましては、平成16年度中の完成を目指し、鋭意建設を進めているところでありますが、16年度に予定しておりました体育館については、国の補助金等の削減が予想されることから15年度へ前倒しし、早期完成を目指します。また、東布施小学校につきましては、大規模改修に向けて実施設計委託料を計上したところであります。このほか、児童生徒の通学上の安全のため、防犯ブザーを小学生全員と中学生の女子生徒に貸与することといたしております。  第3に、生涯学習に関する施策について申し上げます。  昨今の生涯学習に対する市民ニーズの多様化に対応するためには、学習機会の拡充と、情報の提供を行うことが必要であると考えております。このため市民カレッジや各種教室講習会の開催やCATVの活用を進めることにより、児童と地域のふれあいや家庭教育の充実を進めるほか、青少年、女性団体の活動に対して多方面から支援してまいる所存であります。  芸術文化に関する施策につきましては、芸術文化団体への支援や黒部市美術館、吉田科学館、コラーレの活動の充実を図っていくほか、黒部市美術館においては市制50周年記念事業といたしまして「大原美術館名品展」等を企画しており、世界的名画が黒部で鑑賞できるよい機会になるものと期待をいたしております。  スポーツにつきましては、「市民ひとり1スポーツ」の定着を図るため、黒部市体育協会を核として、総合型地域スポーツをさらに推進し、各種スポーツ団体や指導者の育成、スポーツ教室の開催に対する支援を行うとともに、学校開放施設の充実のため前沢小学校のグラウンド照明の整備を進めてまいります。  なお、市制50周年記念事業の一環といたしまして、第21回カーター記念黒部名水ロードレースの開催、日本女子ソフトボールリーグ黒部大会、全国社会人9人制バレーボール男子優勝大会などの全国レベルの大会の開催のほか、ジャパンカップ・ビーチボール選手権富山大会の開催も予定されているところであります。このほか、「ドリームベースボール名球会・OBクラブ選手と共に」の開催を誘致するなど、たくさんの競技に関する事業について取り組むことといたしております。  第4に、交流事業について申し上げます。  現代社会は、あらゆる分野での活動が、国境や地域の垣根を越えてグローバル化していることはご存じのとおりであります。このため、黒部市におきましては早くから地域間交流や姉妹都市交流、国際交流等の事業に力を注いでまいりました。本年におきましては、姉妹都市であります根室市、アメリカ・メーコン市、オランダ・スネーク市、そして友好都市であります韓国・三陟市の市長ご夫妻等を市制施行50周年記念式典の際にご招待申し上げたいと考えております。また、第7回名水の里・第九コンサートの開催にあたっては、これら姉妹都市や友好都市の代表を招いて開催することといたしております。このほか先ほど申し上げましたように、全国レベルのスポーツ大会の開催や、北方領土に関する北方四島在住ロシア人訪問団の来市や、根室市庁の中学生派遣を受け入れるなど、50周年を迎える平成16年は当市にとって「交流の年」になると考えております。市制施行50周年記念事業を中心に活動していくことで、心から元気が湧き出す一年にしていきたいと考えております。  次に「人と環境にやさしいまち」について申し上げます。  第1に、保健・医療について申し上げます。  健康は、幸せな人生を送るための基本となるものであります。健康を守るための保健事業につきましては、福祉・医療機関との連携強化や理学療法士による機能訓練の充実など、保健センターを核とした保健活動を推進してまいります。このほか、今年度から取り組む事業といたしまして不妊治療助成事業を開始いたします。  市民病院につきましては、女性の医療ニーズに的確に応えられるよう女性外来を開設するほか、本年度創設されました臨床研修医制度に基づき研修医を受け入れるとともに、米国マーサー大学から指導医を招聘いたします。電子カルテにつきましては、本年度で一応の完成を見るところでありますが、今後は医療画像情報の遠隔転送等を試行することとしております。また、市民病院が担っております地域災害拠点病院としての役割を果たすため、西病棟屋上にヘリポートの建設を進めてまいりたいと考えております。  第2に、社会福祉について申し上げます。  福祉行政につきましては、高齢者の方や障害のある方をはじめ、すべての市民が生きがいを持ち、安心して暮らせるまちづくりを行っていくことが基本であります。このため、市民ボランティアや関係機関と連携を取りながら地域福祉の充実に努めてまいります。  高齢者福祉につきましては、介護予防、地域支え合い事業を充実させるとともに、元気な高齢者の方に対する自立と、社会参加・健康づくり事業のより一層の推進を図り、また、介護保険事業につきましては、サービスの提供体制の充実、要援護者の適正な認定に努めてまいります。  障害者福祉につきましては、障害を持った方々が日常生活を営める社会を築くため、ノーマライゼーションの確立を目指し、障害者を支える環境の充実や自立した生活の支援を進めます。また、民間施設の法人化などの運営基盤の強化に対して支援するほか、にいかわ養護学校を活用した学童保育を新川地域の3市4町の広域事業として推進したいと考えております。  第3に、暮らしの安全に関する施策について申し上げます。  災害の防止のため、治山・治水事業や海岸保全事業を促進するほか、防災行政無線、CATV、ラジオ放送などによる情報伝達方法の多様化を図り、自主防災組織の活動支援を通じて市民ひとり一人の防災意識の高揚と災害に強いまちづくりを推進いたします。  また、消防体制の充実といたしまして、生地分団屯所の増築など地域防災拠点の整備や消火栓の増設を行う一方、救急については救急救命士の技術実習の充実を図るなど救急体制の強化に努めます。  第4に、人と自然の共生に関する施策について申し上げます。  「名水の里 住みよい黒部」は、当市における都市づくりのテーマでありますが、黒部市環境基本条例の趣旨を踏まえ、市民、事業者と行政が連携しながら森林、河川、海岸環境の一体的な保全等、豊かな自然環境の保護に努めてまいります。  本市におきましては、平成14年に環境マネジメントシステムの国際規格でありますISO14001を取得したところでありますが、今後は、この取り組みを地域の住民や事業者、各種団体に広げるよう全庁的に取り組むことにいたしております。このほか、民間事業者とバイオマス利用を促進するための調査・研究を引き続き進めてまいりたいと考えております。  次に「快適で活力に満ちたまち」について申し上げます。  第1は、住環境の整備についてであります。  市街地整備につきましては、昨年、三日市地区と石田地区を結ぶ都市計画道路南線の牧野跨線橋が完成し、市内の道路機能が格段に向上したところであります。本年は都市計画道路前沢植木線の、いわゆる「祝祭空間」としての整備についても完了に向け事業を推進してまいります。また、三日市保育所周辺土地区画整理事業につきましても、引き続き事業推進に努めます。住宅・宅地に関する事業につきましては、石田住宅団地の販売に向けて準備を進めているほか、東布施地区において住宅団地造成事業の推進を図ってまいりたいと考えております。  上水道事業につきましては、低廉で安全な水を安定して供給するために、漏水対策工事や、ライフライン機能強化事業、送水・配水施設の整備を引き続き行ってまいります。  下水道事業につきましては、公共下水道や農業集落排水施設などを合わせた普及率が平成15年度末見込みで74.8%となりますが、今後とも浄化センターの水処理施設の拡張と管路の延長を計画的に進めます。  第2は、道路・交通・情報通信についてであります。  国、地方における財政事情の悪化と三位一体改革に伴う地方の極端な財源不足の中で、投資的な経費を確保することは大変難しい状況になってきているところでありますが、当市におきましては、幹線道路整備計画に基づき着々と整備を進めてまいりたいと考えております。また、国道8号バイパスや新幹線駅のアクセス道路となります新堂中新線の整備は、全線の早期供用開始を目標に、国等の関係機関に対し、さらに積極的に働きかけていくほか、生活関連道路の計画的な整備、維持管理に努めてまいる所存であります。  北陸新幹線に関しましては、現在見込まれます負担金を計上したほか、新駅周辺の土地利用計画の策定や地域の活性化など、さらに検討を深めるために、整備調査を行うほか、新幹線ワークショップを引き続き開催いたします。  情報通信に関する事業といたしましては、行政の諸手続や申請が自宅や事業所から直接できる環境を整えるため、県下の自治体と共同して電子申請システム等を開発することといたしております。  第3に、産業に関する施策について申し上げます。  まず、農業の振興につきましては、本年度で完了する荒俣地区の土地改良事業に引き続き、六天地区の土地改良に着手することとしております。また、経営の安定化を図るため、集落の営農化や組織の法人化、農業機械設備の整備のほか、おいしく、安全で、安心して食べられるコメづくりや大豆の販路拡大などについて積極的に支援してまいる所存であります。意欲のある農業の担い手育成につきましては、4人目となります農業大学への派遣を実施するほか、新規就農者に対し、機械設備の購入や就農研修を支援してまいります。農産物の流通につきましては、「名水の里 くろべ米」のブランド化や、既に知名度のあります「黒部名水ポーク」、「黒部牛」の付加価値を高めるために、より一層の支援を行ってまいりたいと考えております。  林業の振興につきましては、新川森林組合が林業の新たな展開を目指して進めております木材処理加工施設整備を引き続き支援するほか、森林の保育管理や整備の推進を図ってまいります。  また、漁業の振興につきましては、地元需要や観光客のニ−ズに応えるため、レストランを備えた水産物直販施設の整備を支援していくほか、漁港整備に引き続き取り組んでまいります。  商・工業の振興につきましては、三日市商店街において、市街地の整備改善と商業等の活性化を目指し「中心市街地商業等活性化基本構想」を策定いたしたいと考えております。また、新しくJR黒部駅前での企業家の養成を目指した商業施設設置計画に対しても支援してまいりたいと考えております。  雇用・労働者対策につきましては、現下の厳しい雇用情勢に対応するため、引き続き求人開拓推進員を配置するとともに、さらに関係機関との連携を深め、就職情報の提供や就職セミナーの開催など、雇用の安定と勤労者福祉の向上に努めてまいります。  第4に、観光に関する施策について申し上げます。  観光につきましては、最近のグループ型観光、滞在型観光に対するニーズを踏まえ、市民参画のもとに、まちの魅力、価値を再認識しながら環境の整備を進めていきたいと考えております。このため、引き続き生地まち歩き事業や観光ボランティア育成事業の支援を実施してまいります。  次に「創意と協働ではばたくまち」について申し上げます。  第1に、市民活動と市民参画について申し上げます。  まちづくりで大切なことは、市民相互のふれあいや活動、情報の共有化を通して、地域やまち全体を支え合う意識を醸成し、市民と行政のパートナーシップを高めていくことだと考えております。このため、市の広報やケーブルテレビ、コミュニティラジオなどのメディアの活用に努めるとともに、まちづくり活動の支援を引き続き行ってまいります。  また、男女共同参画社会の実現につきましては、男女がお互いの人権、尊厳を認め合い、性別に関わらず個性と能力が十分に発揮できる社会の創造を目指し、男女共同参画プランの推進に努めます。  第2に、行・財政運営について申し上げます。  個性豊かな活力に満ちた地域社会づくりの目標としております「名水の里 住みよい黒部」を、今日の厳しい経済・財政状況や、進行する地方分権・三位一体改革の中で実現していくためには、行財政の徹底したスリム化と効率化を図っていくことが不可欠と考えております。このためには、市町村合併は大きな課題であり、市民生活に必要な行政サービスの低下を招くことのないよう、次の世代に対する責任を果たしていくことが重要と考えております。  今日の急速に変化する時代にあって、弾力的に対応することができる行財政を構築することは必須のことであり、黒部市行政改革大綱に基づく健全財政の確保、事務事業の改善、事務処理の効率化、職員の能力・資質の一層の向上、職員定数のさらなる適正化などに努めてまいる所存であります。  以上、施策の一端について申し上げました。  次に、これらの施策を推進するための歳入の主なものについて申し上げます。  歳入予算の概要について申し上げますと、まず、市財政の根幹をなします市税につきましては、55億9,887万円、前年度当初予算と比べ3億4,875万円、率にして5.9%の減収と見込んでおります。これは個人市民税が8,090万円、過年度分の更正決定に伴う還付金があります法人市民税が1億5,475万3,000円、市たばこ税が1億2,483万3,000円とそれぞれ減収が見込まれることが主な要因であります。  譲与税・交付金につきましては、地方財政計画等に基づき算定した結果、3,755万6,000円、率にいたしまして1.1%増収と見込んだところであります。この内、普通交付税につきましては、国全体で6.5%の減額をもとに段階補正の縮小、投資的経費の削減、国庫補助負担金の一般財源化とその見返り財源として、新たに創設される所得譲与税等について試算し、一部臨時財政対策債への振りかえをした結果、8,977万円、率にして4%の減となったところであります。この結果、普通交付税と臨時財政対策債を合わせますと2億5,977万円、率にして8.9%の減収となります。
     国庫支出金につきましては、8億9,095万7,000円で前年度当初予算比で3億7,708万6,000円、率にして29.7%の減収となります。このうち、保育所運営費などの一般財源化による減収は約1億5,200万円を見込んでおります。  県支出金につきましては、6億3,876万5,000円で前年度当初予算対比で2億562万6,000円、率にいたしまして24.4%の減であります。これは、事業量の減少に伴うもののほか、保育所運営費などの一般財源化により約7,500万円の減収が見込まれるものであります。  市債につきましては、国の制度による借り換え債7億4,830万円などの特殊事情もあり、20億4,330万円で前年度当初予算比で2億4,530万円の増加となっております。今後におきましても、公債費による財政負担と将来にわたる行政需要を念頭に置きながら、適正な規模の市債発行額を維持していきたいと考えております。  以上のような歳入歳出状況でありますが、財政調整基金の繰り入れにより財源調整を行い予算編成をしたところであります。特別会計、企業会計につきましても、それぞれ見込み得る財源のほか、一般会計からの繰り入れをもって財源調整を行ったところであります。  以上、平成16年度の予算概要を申し上げましたが、市民並びに議員各位のより一層のご理解とご協力をお願いするものであります。  次に、平成15年度補正予算について申し上げます。  まず、一般会計の補正予算についてであります。  補正額は、5億2,254万8,000円の追加であります。補正後の予算額を164億1,604万6,000円とするものであります。  国庫補助事業といたしましては、三日市小学校建設事業費の追加補正であります。  県営事業費に関するものといたしましては、土地改良事業、黒部漁港整備事業負担金の追加であります。  篤志寄附によるものといたしましては、社会福祉振興事業基金積立金、商工会議所運営補助金、財団法人黒部市体育協会運営補助金の追加であります。  その他の補正といたしまして、新川広域圏事業分担金の追加、福祉センター運営費補助金の追加、国民健康保険事業特別会計繰出金の減額、事業費の確定による新技術開発助成費の減額、市単独道路新設改良費の前倒しのほか三日市幼稚園用地の取得費を計上いたしました。   歳入では、分担金、国・県支出金、寄附金の追加、市税及び繰入金の減額、市債の追加と財源更正であります。  また、継続費の補正は、三日市小学校建設事業費を前倒しするものであります。  繰越明許費は、年度内に完了しない事業費を翌年度に繰越して執行しようとするものであり、債務負担行為の補正は戸籍電算化事業に伴うものであります。  次に、特別会計の補正について申し上げます。  国民健康保険事業特別会計では、財政調整基金積立金及び病院事業会計繰出金の追加補正であります。  地域開発事業特別会計では、企業団地造成事業に伴う収入の財源更正に係る補正であります。  公共下水道事業特別会計の補正は、国庫債務負担行為に伴うものであります。  その他の案件といたしまして、予算以外の議案について申し上げます。  条例関係といたしましては、「黒部市の職員の給与に関する条例等の一部改正について」の外2件の改正条例を提出いたしております。その他議案といたしましては、「専決処分の承認について」を提出いたしております。  このほか、報告事項としまして「専決処分の報告について」を提出いたしております。  以上、本日提出いたしました議案につきまして概要を申し上げましたが、詳細につきましては、質疑、委員会等においてご説明申し上げます。  何とぞ、慎重ご審議の上、適切なるご決定を賜りますようお願い申し上げまして、提案理由といたします。  よろしくお願いいたします。 ○議長(能村常穂君) お諮りいたします。  「議案第1号 平成16年度黒部市一般会計予算」については、全議員、20人で構成する予算特別委員会を設置し、これに付託の上、審査いたしたいと思います。  これにご異議ありませんか。               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(能村常穂君) ご異議なしと認めます。  よって、「議案第1号」については、20人で構成する予算特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することに決しました。  以上で、本日の日程は終了いたしました。  お諮りいたします。  議事の都合により、3月4日、5日及び8日の3日間は、本会議を休会とすることにいたしたいと思います。  これにご異議ありませんか。               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(能村常穂君) ご異議なしと認めます。  よって、3月4日、5日及び8日は、本会議を休会とすることに決しました。  なお、3月6日及び7日は市の休日でありますので休会です。  3月9日は午前10時開議、議案に対する質疑、委員会付託、一般質問の代表及び個人質問を予定しております。  一般質問の通告書は、3月5日正午まで提出願います。  本日は、これをもって散会といたします。  全員協議会を開会しますので、301会議室へお集まり願います。   散  会  午前10時53分...