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平成15年第5回定例会(第4号 9月25日)

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  1. 黒部市議会 2003-09-25
    平成15年第5回定例会(第4号 9月25日)


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    平成15年第5回定例会(第4号 9月25日)   平成15年第5回黒部市議会(9月定例会会議録 平成15年9月25日(木曜日)           議 事 日 程(第4号)                          平成15年9月25日(木)                          午前10時開議 第1  議案第40号 平成15年度黒部一般会計補正予算(第3号)     議案第41号 平成15年度黒部公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)     議案第42号 専決処分の承認について     議案第43号 黒部各種委員会委員等の報酬及び費用弁償に関する条例の            一部改正について            (4件、委員長報告質疑討論、表決) 第2  議案第44号 教育委員会委員の任命について         (提案理由説明質疑委員会付託省略討論、表決) 第3  認定第1号 平成14年度黒部一般会計歳入歳出決算認定について     認定第2号 平成14年度黒部国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認
              定について     認定第3号 平成14年度黒部水産物地方卸売市場事業特別会計歳入歳出決           算の認定について     認定第4号 平成14年度黒部地域開発事業特別会計歳入歳出決算認定に           ついて     認定第5号 平成14年度黒部老人保健医療事業特別会計歳入歳出決算の認           定について     認定第6号 平成14年度黒部農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認           定について     認定第7号 平成14年度黒部公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定           について     認定第8号 平成14年度黒部漁港利用調整事業特別会計歳入歳出決算の認           定について     認定第9号 平成14年度黒部公共用地先行取得事業特別会計歳入歳出決算           の認定について     認定第10号 平成14年度黒部病院事業会計決算認定について     認定第11号 平成14年度黒部水道事業会計決算認定について           (11件、委員長報告質疑討論、表決) 第4 請願第6号 公共施設等建設計画木材使用の促進及び建築技能者労働条件改          善に関する請願書             (委員長報告質疑討論、表決) 第5 宮野用水組合議会議員の選挙 第6 各常任委員会議会閉会中の継続審査について 第7 合併による新市の建設について    北陸新幹線整備促進について    海岸地域整備及び水資源について             (3件、委員長報告質疑、表決) 第8 議会運営に関する調査について               (委員長報告質疑、表決) ────────────────────〇─────────────────── 本日の会議に付した事件  議事日程に同じ ────────────────────〇─────────────────── 本日の出席議員     20人      1番 辻   靖 雄 君       2番 寺 田 仁 嗣 君      3番 吉 松 定 子 君       4番 伊 東 景 治 君      5番 辻   泰 久 君       6番 中 田 利 次 君      7番 橋 本 文 一 君       8番 牧 野 和 子 君      9番 松 原   勇 君      10番 山 内 富美雄 君     11番 山 本 達 雄 君      12番 木 島 信 秋 君     13番 中 谷 松太郎 君      14番 吉 田 重 治 君     15番 稲 田   弘 君      16番 岩 井 憲 一 君     17番 新 村 文 幸 君      18番 能 村 常 穂 君     19番 森 岡 英 一 君      20番 山 本 豊 一 君 ────────────────────〇─────────────────── 本日の欠席議員     な し ────────────────────〇─────────────────── 説明のため出席した者  市長部局    市長          荻 野 幸 和 君    助役          安 原 宗 信 君    収入役         南 保 弘 幸 君    総務部長        宮 崎 勝 昭 君    民生部長        小 柳 龍 一 君    産業部長        能 登 健 次 君    建設部長        木 島 孝 正 君    上下水道部長      森 岡 辰 清 君    総務部次長総務課長   平 野 正 義 君    総務部次長財政課長   名 越   誓 君    民生部次長市民環境課長 松 井 喜 治 君    産業部次長商工観光課長 石 川 幹 夫 君    建設部次長都市計画課長 山 田 丈 二 君    上下水道部次長水道課長 中 谷 三 嗣 君    総務課長補佐      滝 沢 茂 宏 君  病  院    市民病院事務局長    島   邦 夫 君    市民病院事務局次長   荻 野 佳 秀 君  消防本部    消防長消防監      田 中 幹 夫 君    消防本部次長      稲 垣 勝 夫 君  教育委員会    教育長         西 坂 邦 康 君    教育部長        平 野   忍 君    事務局次長       柳 川 一 成 君  監査委員          木 下 光 久 君 ────────────────────〇─────────────────── 職務のため議場に出席した事務局職員    事務局長        吉 本   昭 君    事務局次長       幅 口 文史朗 君    主事          能 登 隆 浩 君    主事          籠 浦 尚 樹 君 ────────────────────〇───────────────────               開     議   午前10時13分 ○議長(能村常穂君) おはようございます。  どなたも続いてご苦労さまでございます。  定足数に達しましたので、これより本日の会議を開きます。  本日の議事日程は、お手元に配付したとおりであります。  念のため、事務局長に朗読させます。  事務局長。            〔事務局長 吉本 昭君議事日程朗読〕 ○議長(能村常穂君) 日程第1、「議案第40号から議案第43号まで」以上4件を一括議題といたします。  本4件を付託した、各常任委員会審査の結果について委員長から報告を求めます。  まず、総務文教委員長報告を求めます。  総務文教委員長山本達雄君。              〔総務文教委員長 山本達雄君登壇〕 ○総務文教委員長山本達雄君) おはようございます。  本委員会に付託されております「議案第40号」、「議案第42号」及び「議案第43号」、以上3件について審査の結果をご報告申し上げます。  「議案第40号 平成15年度黒部一般会計補正予算(第3号)」は、原案を可とすることに決定。  「議案第42号 専決処分の承認について」は、承認することに決定
     「議案第43号 黒部各種委員会委員等の報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について」は、原案を可とすることに決定。  以上、審査の結果をご報告申し上げましたが、よろしくご審議くださいまして、適切なご決定を願う次第であります。 ○議長(能村常穂君) 次に、民生環境委員長報告を求めます。  民生環境委員長山内富美雄君。             〔民生環境委員長 山内富美雄君登壇〕 ○民生環境委員長山内富美雄君) 本委員会に付託されております、「議案第40号中の所管部分」及び「議案第41号」について審査の結果をご報告申し上げます。  「議案第40号 平成15年度黒部一般会計補正予算(第3号)」中、歳出第2款総務費第3項戸籍住民基本台帳費及び第3款民生費については、原案を可とすることに決定。  「議案第41号 平成15年度黒部公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)」は、原案を可とすることに決定。  以上、審査の結果をご報告申し上げましたが、よろしくご審議くださいまして、適切なご決定を願う次第であります。 ○議長(能村常穂君) 次に、産業建設委員長報告を求めます。  産業建設委員長辻泰久君。              〔産業建設委員長 辻 泰久君登壇〕 ○産業建設委員長(辻 泰久君) 本委員会に付託されております「議案第40号中の所管部分」について審査の結果をご報告申し上げます。  「議案第40号 平成15年度黒部一般会計補正予算(第3号)」中、歳出第6款農林水産業費、第7款商工費及び第8款土木費については、原案を可とすることに決定。  以上、審査の結果をご報告申し上げましたが、よろしくご審議くださいまして、適切なご決定を願う次第であります。 ○議長(能村常穂君) ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。  質疑はありませんか。               〔「質疑なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(能村常穂君) 質疑なしと認めます。  これより討論を行います。  討論はありませんか。               〔「討論なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(能村常穂君) 討論なしと認めます。  これより採決を行います。  議題のうち、まず「議案第43号 黒部各種委員会委員等の報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について」を採決いたします。  本件に対する委員長報告は、原案を可とするものであります。  委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(能村常穂君) ご異議なしと認めます。  よって「議案第43号」は、原案のとおり可決されました。  次に、「議案第40号 平成15年度黒部一般会計補正予算(第3号)」を起立により採決いたします。  本件に対する委員長報告は原案を可とするものであります。  委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。                   〔賛成者起立〕 ○議長(能村常穂君) 起立全員であります。  よって「議案第40号」は、原案のとおり可決されました。  次に、「議案第41号 平成15年度黒部公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)」を採決いたします。  本件に対する委員長報告は原案を可とするものであります。  委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(能村常穂君) ご異議なしと認めます。  よって「議案第41号」は、原案のとおり可決されました。  次に、「議案第42号 専決処分の承認について」を採決いたします。  本件に対する委員長報告は承認であります。  委員長報告のとおり承認することにご異議ありませんか。               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(能村常穂君) ご異議なしと認めます。  よって「議案第42号」は、原案のとおり承認されました。 ────────────────────〇─────────────────── ○議長(能村常穂君) 日程第2、「議案第44号」を議題といたします。  提出者より、提案理由の説明を求めます。  市長、荻野幸和君。                〔市長 荻野幸和君登壇〕 ○市長(荻野幸和君) おはようございます。  議員各位には、連日ご苦労さんであります。  それでは、ただいま追加提案いたしました議案についてご説明を申し上げます。  「議案第44号」は、教育委員会委員の任命についてであります。  平成15年9月30日をもって任期が満了になられます、黒部市三日市1122番地の1、廣瀬捷負さんを引き続き任命いたしたいので、同意をお願い申し上げるものであります。  以上、提出いたしました議案についてご説明申し上げましたが、何とぞ慎重ご審議の上、適切な決定を賜りますようお願い申し上げて提案理由といたします。  よろしくお願いいたします。 ○議長(能村常穂君) これより「議案第44号」について質疑を行います。  質疑ありませんか。               〔「質疑なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(能村常穂君) 質疑なしと認めます。  お諮りいたします。  ただいま議題となっております「議案第44号」については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。  これにご異議ありませんか。               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(能村常穂君) ご異議なしと認めます。  よって「議案第44号」につきましては、委員会の付託を省略することに決しました。  これより討論を行います。  討論はありませんか。               〔「討論なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(能村常穂君) 討論なしと認めます。  これより「議案第44号 教育委員会委員の任命について」を採決いたします。  本件については、これに同意することにご異議ありませんか。               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(能村常穂君) ご異議なしと認めます。  よって「議案第44号」については、これに同意することに決しました。 ────────────────────〇─────────────────── ○議長(能村常穂君) 日程第3、「認定第1号から認定第11号まで」、平成14年度各会計決算11件を一括議題といたします。  本11件を付託した決算特別委員会審査結果について、委員長から報告を求めます。  決算特別委員長木島信秋君。              〔決算特別委員長 木島信秋君登壇〕 ○決算特別委員長木島信秋君) 9月16日、本特別委員会を開催し、正副委員長の互選を行い、並びに付託された平成14年度の各会計決算11件の審査方法等について審議したのであります。  以下、経過及び結果をご報告申し上げます。  まず、委員長の互選を行った経果、不肖私が委員長に選任されたのであります。どうかよろしくお願い申し上げます。  続いて副委員長の互選を行った結果、牧野和子さんが副委員長に選任されたのであります。  次に、付託された平成14年度の各会計決算11件の審査方法等について審議を行った結果、今定例会会期中に審査を終了することが至難であると認め、議会開会中の継続審査として、慎重に審査すべきものと決定した次第であります。  以上、審査の結果をご報告申し上げましたが、よろしくご審議くださいまして、適切なるご決定を願う次第であります。 ○議長(能村常穂君) ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。  質疑ありませんか。               〔「質疑なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(能村常穂君) 質疑なしと認めます。  これより討論を行います。  討論ありませんか。               〔「討論なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(能村常穂君) 討論なしと認めます。  お諮りいたします。  「認定第1号から認定第11号まで」、平成14年度各会計決算11件に対する委員長報告は「議会閉会中の継続審査」であります。
     委員長報告のとおり、「議会閉会中の継続審査」に付することにご異議ありませんか。               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(能村常穂君) ご異議なしと認めます。  よって「認定第1号から認定第11号まで」、平成14年度各会計決算11件は、「議会閉会中の継続審査」に付することに決しました。 ────────────────────〇─────────────────── ○議長(能村常穂君) 日程第4、「請願第6号」を議題といたします。  本件を付託した産業建設委員会審査の結果について、委員長から報告求めます。  産業建設委員長辻泰久君。              〔産業建設委員長 辻 泰久君登壇〕 ○産業建設委員長(辻 泰久君) 本委員会に付託され、6月定例会より継続審査に付されております「請願第6号」について、審査の結果をご報告申し上げます。  「請願第6号 公共施設等建設計画木材使用の促進及び建築技能者労働条件改善に関する請願書」については、紹介議員の説明を求めるなど慎重に審査した結果、今日の社会経済情勢からして請願の趣旨は十分に理解できるものの、当該趣旨と行政としての立場、当該業界自体自助努力が必要であること、関連業種への影響及び公共工事の積算に当たっては請願の趣旨は十分に考慮されていることから、不採択とすることに決定。  以上、審査の結果をご報告申し上げましたが、よろしくご審議くださいまして、適切なご決定を願う次第であります。 ○議長(能村常穂君) ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。  質疑はありませんか。               〔「質疑なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(能村常穂君) 質疑なしと認めます。  これより討論を行います。  討論はありませんか。               〔「討論なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(能村常穂君) 討論なしと認めます。  これより「請願第6号 公共施設等建設計画木材使用の促進及び建築技能者労働条件改善に関する請願書」を起立により採決いたします。  本件に対する委員長報告は「不採択」であります。  「請願第6号」を採択することに賛成の諸君の起立を求めます。                   〔賛成者起立〕 ○議長(能村常穂君) 起立少数であります。  よって「請願第6号」は、「不採択」とすることに決しました。 ────────────────────〇─────────────────── ○議長(能村常穂君) 日程第5、「宮野用水組合議会議員の選挙」を行います。  選挙すべき人員は「9人」であります。  お諮りいたします。  選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により指名推選によりたいと思います。  これにご異議ありませんか。               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(能村常穂君) ご異議なしと認めます。  よって、選挙の方法は指名推選によることに決しました。  さらにお諮りいたします。  議長において指名いたしたいと思います。  これにご異議ありませんか。               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(能村常穂君) ご異議なしと認めます。  よって、議長において指名することに決しました。  宮野用水組合議会議員に、大越野から「佐々木 登君」、「越 誠一君」以上2名を。  宮野及び宮沢から「宮越良一君」、「朝倉新一朗君」、「山本 操君」及び「中野 實君」以上4名を。  上田家野及び下田家野から「朝倉昭雄君」、「臼田幸作君」及び「田中英生君」以上3名をそれぞれ指名いたします。  お諮りいたします  ただいま議長において指名いたしました9名の諸君を宮野用水組合議会議員当選人と定めることにご異議ありませんか。               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(能村常穂君) ご異議なしと認めます。  よって、ただいま指名いたしました「佐々木 登君」、「越 誠一君」、「宮越良一君」、「朝倉新一朗君」、「山本 操君」、「中野 實君」、「朝倉昭雄君」、「臼田幸作君」及び「田中英生君」が、宮野用水組合議会議員に当選されました。 ────────────────────〇─────────────────── ○議長(能村常穂君) 日程第6、「各常任委員会議会閉会中の継続審査について」を議題といたします。  各常任委員長から、会議規則第104条の規定により、お手元に配布いたしました申出一覧表のとおり、所管事務審査について、議会閉会中の継続審査申し出があります。  お諮りいたします。  各常任委員長からの申し出のとおり継続審査に付することにご異議ありませんか。               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(能村常穂君) ご異議なしと認めます。  よって、各常任委員長からの申し出のとおり、議会閉会中の継続審査に付することに決しました。 ────────────────────〇─────────────────── ○議長(能村常穂君) 日程第7、「合併による新市の建設について」、「北陸新幹線整備促進について」及び「海岸地域整備及び水資源について」以上3件を一括議題といたします。  本3件を付託した特別委員会審査の結果について、委員長から報告を求めます。  まず、合併推進特別委員長報告を求めます。  合併推進特別委員長森岡英一君。             〔合併推進特別委員長 森岡英一君登壇〕 ○合併推進特別委員長森岡英一君) 本特別委員会に付託されております、「合併による新市の建設について」の審査結果をご報告申し上げます。  本特別委員会は、7月18日に開会し、当局より第2回合併協議会において、「新委員の委嘱」外3件の報告がなされ、前回提案された「合併協議会における協議項目」の確認がなされたとの報告を受けたのであります。  また、次回協議において確認となる「協議項目提案スケジュール」、並びに「慣行」・「字名」の取り扱いなどの提案項目3件、及び「新市の事務組織及び機構」並びに「まちづくりプラン策定」に係る小委員会規程についての議案2件についても説明を受け、その後、当局と意見交換を行ったのであります。  委員審査では、説明を受けた提案項目3件を調査し、さらには議会に係る協議項目協議スケジュールを確認した後、「議員の定数及び任期の取り扱い」については、9月の合併協議会の提案に向けて、宇奈月町・入善町・朝日町の各議会とともに、当該意見を調整することに最大限の努力を払うことを確認したのであります。  次に、8月21日に開会し、当局より第3回合併協議会において、前回提案された「協議項目提案スケジュール」外2件が確認され、小委員会規程に係る議案2件についても承認されたとの報告を受けたのであります。  また、次回確認となる「財産」、「地方税」、「電算システム事業」の取り扱いなどの提案項目3件、及び「新市名候補選定小委員会会議報告」、並びに「新市まちづくりプラン策定に係るアンケート調査」の中間報告についても説明を受け、その後、当局と意見交換を行ったのであります。  委員審査においては、説明のあった提案項目3件を調査し、さらに「議員の定数及び任期の取り扱い」について、1市3町の全議員68名を対象に、1市3町議会合併協議会が行ったアンケート調査の結果をもとに、当議会としての当該意見協議、調整したのであります。  なお、この件については、9月10日開催された第6回1市3町議会合併協議会において、「新市の設置後、法定数30人の中選挙区(黒部市区域12人、宇奈月町区域3人、入善町区域9人、朝日町区域6人)で選挙を行い、定数及び任期の合併特例は適用しない。次回の一般選挙は、選挙区を廃止し、議員定数30人以内で、新市を一つの区域として選挙する」との意見の一致を見、去る9月16日、1市3町の議会の統一的見解として、合併協議会長、荻野黒部市長に対し、「黒部市・宇奈月町・入善町・朝日町の合併協議における『議員の定数及び任期の取り扱い』に係る調整についての意見」が提出されたのであります。  この間、議員各位並びに1市3町議会合併協議会委員の各位には、限られた期間での度重なる協議にもかかわらず、一致を見るまで、真摯に議論を交わされましたことに対し、心から敬意を表するものであります。  さて次に、9月22日に開会し、当局より第4回法定合併協議会において、「新市の事務組織及び機構に係る小委員会」、並びに「新市まちづくりプラン策定委員会」の各委員の指名、及び「新市名候補選定小委員会会議報告」の2件の報告がなされ、また前回提案された「財産」、「地方税」、「電算システム事業」の取り扱いについての協議項目3件の確認がなされたことなどの報告を受けたのであります。  また、次回確認となる「新市の名称」ほか「議会の議員」、「農業委員会委員」の定数及び任期の取り扱い、「一般職の職員」、「特別職」の身分の取り扱いなどの提案項目5件、及び「新市まちづくりプラン策定委員会会議報告」等についても説明を受け、その後、当局と意見交換を行ったのであります。  委員審査においては、説明のあった提案項目5件を調査し、また1市3町議会合併協議会関係の協議経過の報告もしたのであります。  以上の審査事項を含め、本特別委員会では、「合併による新市の建設について」を引き続き調査する必要があると認め、付託された事件の審査が終了するまで継続して審査すべきものと決定した次第であります。  以上であります。 ○議長(能村常穂君) 次に、北陸新幹線整備促進特別委員長報告を求めます。  北陸新幹線整備促進特別委員長、稲田弘君。          〔北陸新幹線整備促進特別委員長 稲田 弘君登壇〕 ○北陸新幹線整備促進特別委員長(稲田 弘君) 本特別委員会に付託され、継続審査に付されております、「北陸新幹線整備促進について」ご報告申し上げます。  9月22日、本特別委員会を開催し、当局から6月定例会以後の経過について報告を受けたのであります。  その概要を申しますと、7月11日、北陸新幹線対策連絡協議会建設促進県民協議会合同決起大会が富山市で開催されたこと。  8月27日、国土交通省が平成16年度整備新幹線概算要求額(国費)を772億円、あわせて総事業費を2,244億円に決定したこと。  9月12日、第1黒部トンネル外工事安全祈願祭が行われたこと、などであります。  その後、当局を交えて、アクセス道路の整備状況や新駅周辺整備に係る諸課題など今後の事業促進の方向について意見交換をしたのであります。  北陸新幹線は、地球環境にやさしく、日本海国土軸の形成と国土の均衡ある発展に不可欠な国家プロジェクトであります。  また、新川地域の飛躍的な発展と本市のまちづくりの要として、欠かすことのできない公共高速交通機関であり、早期開通は、黒部市民の悲願であります。  このため、本特別委員会では、長野から富山までの区間を、適切な建設財源を確保されて、今後一日でも早く完成するよう、また南越までの一括認可及び、フル規格による早期整備を図るよう、市民や沿線自治体と連携して、国・県などに、強く働きかけていくものであります。  また、駅周辺の整備につきましても、地元住民並びに地権者の理解を得て、円滑に整備が進捗するよう側面から支援していきますとともに、並行在来線の分離後の経営が成り立つよう、財政支援などについても、国等に強く働きかけるものとし、今後とも付託事件の審査が終了するまで、継続審査すべきものと決定した次第であります。 ○議長(能村常穂君) 次に、海岸地域整備及び水資源特別委員長報告を求めます。  海岸地域整備及び水資源特別委員長牧野和子さん。         〔海岸地域整備及び水資源特別委員長 牧野和子君登壇〕 ○海岸地域整備及び水資源特別委員長牧野和子君) 本特別委員会に付託され、継続審査に付されております「海岸地域整備及び水資源について」、審査の結果をご報告申し上げます。  9月19日、本特別委員会を開会し、冒頭に、荒俣海岸の離岸堤工事現場を視察・調査したのであります。  現地では、国土交通省北陸地方整備局黒部河川事務所の進藤所長から、荒俣海岸における侵食の現況、離岸堤設置による効果及び養浜工事の概要等について説明を受けたのであります。  その後、市当局から6月定例会以降の本特別委員会に係る経過について報告を受けたのであります。  その概要を、申し上げますと、まず、海岸地域整備関係では、生地・石田・荒俣の地区住民、延べ1,700人が美しい海岸の保全のため、海岸清掃に取り組んだこと。  9月13日、立野地区で、越波による侵食から海岸を保護するための工事が始まったこと。  次に水資源関係では、8月30日、水博ツアー2003が「湧水のなぞを探る」をテーマに行われたこと。
     9月1日、市上下水道部のホームページが開設され、事業内容等が広く情報発信されたこと。  さらに、黒部川治水同盟会をはじめ、河川、海岸にかかる各団体の活動状況や中央要望の報告を受けたほか、黒部川・水のコンサート&フェスティバルやアクアパークフェスティバル2003などの各種イベント開催状況、並びにくろべ水の少年団の活動報告等を受けたのであります。  その後、当局と魚津・朝日間湾岸道路計画の進捗状況等について意見交換を行ったのでありますが、本特別委員会といたしましては、現在進行中の下新川海岸保全施設事業や「仮称・水博物館」のほか、海岸地域整備及び水資源について、さらに調査する必要があると認め、付託されました事件の審査が終了するまで継続審査とすべきものと決定した次第であります。 ○議長(能村常穂君) ただいまの各委員長報告に対する質疑を行います。  質疑はありませんか。               〔「質疑なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(能村常穂君) 質疑なしと認めます。  お諮りいたします。  本3件に対する委員長報告は、いずれも付託事件の審査が終了するまでの継続審査であります。  委員長報告のとおり、継続審査に付することにご異議ありませんか。               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(能村常穂君) ご異議なしと認めます。  よって、本3件は、付託事件の審査が終了するまで継続審査に付することに決しました。 ────────────────────〇─────────────────── ○議長(能村常穂君) 日程第8、「議会運営に関する調査について」を議題といたします。  本件を付託した議会運営委員会の調査の結果について委員長から報告を求めます。  議会運営委員長、岩井憲一君。              〔議会運営委員長 岩井憲一君登壇〕 ○議会運営委員長(岩井憲一君) 本委員会に付託され、継続審査に付されております「議会運営に関する調査について」その結果をご報告申し上げます。  本委員会は、7月18日に開会し、9月定例会の会期及び会議日程等について審査したのであります。  また、本会議一般質問の代表質問、個人質問、通告のない関連質問の質問時間についても審査したのであります。  次に、9月2日に開会し、9月定例会の市長提出議案4件、認定11件、議案等の委員会付託並びに陳情等3件の取り扱いについて審査したのであります。  また本日、本会議開会前に開会し、市長追加提出議案1件並びに宮野用水組合議会議員選挙の取り扱いなどについて審査したのであります。  以上の審査事項を含め、本委員会では、議会運営の効率化等について引き続き調査する必要があると認め、議会閉会中も継続して審査すべきものと決定した次第であります。 ○議長(能村常穂君) ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。  質疑はありませんか。               〔「質疑なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(能村常穂君) 質疑なしと認めます。  お諮りいたします。  本件に対する委員長報告は、議会閉会中の継続審査であります。  委員長報告のとおり継続審査に付することにご異議ありませんか。               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(能村常穂君) ご異議なしと認めます。  よって、本件は議会閉会中の継続審査に付することに決しました。  以上で、本日の日程はすべて終了し、本定例会に付議されました案件はすべて議了いたしました。  これをもって、平成15年第5回黒部市議会9月定例会を閉会いたします。   閉  会  午前10時53分 ────────────────────〇─────────────────── ○議長(能村常穂君) 市長からあいさつがございます。                〔市長 荻野幸和君登壇〕 ○市長(荻野幸和君) 市議会9月定例会の閉会にあたりまして、一言ごあいさつを申し上げたいと存じます。  さて9月9日からきょうまで、17日間にわたりまして本定例会に提案いたしておりました補正予算はじめ各条例等について慎重なご審議を賜り、滞りなく議了、ご承認いただきましたことに対して、心から感謝申し上げます。  また、議員の皆様方には、提案いたしました議案のみならず、防災対策、食育、地産地消の農業問題、国の政策、教育問題等々について、現在取り組んでいる問題から将来に向けて考えておかなければならない問題等について、真摯にご議論を賜りました。心から敬意を表し感謝申し上げるものであります。  この審議の中で賜りましたご意見等につきまして、今後の市政の執行に当たりまして、十分に検討を加えてまいりたいとかように考えております。  さて、今議会において、先ほど申し上げましたが、地産地消や食の安全等の顔の見える農業政策についても、大変活発なご議論を賜りました。農業につきましては、米政策改革大綱による制度の転換や定着してまいりました地産地消への取り組み、きょうは議会の皆様方も子供たちと一緒に給食をしていただけると、そんなこと等を考えますと、この重要性を改めて認識するものであります。  また、グリーン・ツーリズムの進展や、さまざまな点において転換期を迎えてきていると思います。農業はこれまでの産業という側面からとらえるだけでなく、BSEや牛肉偽装事件等の問題をきっかけにいたしまして、生産者の顔が見え、消費者の安全な食生活を守る大切なものとして再認識されてきたというところであります。  扇状地が広がる豊かな農業地帯を持ちますこの黒部は、まさしく地域住民の食の安全を守っていける土地であり、この豊かな土地を築き上げてこられました諸先輩に対する感謝の気持ちを大切にし、この地域を将来にわたって守り発展させていくことが必要であると思います。  また、本定例会におきまして、防災等についても大変活発な議論をさせていただきました。振り返りますと、これまでも機会があるたびに市職員に対しましては、危機管理の重要性と、その心構えの必要性について指導してまいりましたが、この複雑化、広域化する、現代社会においては、これまで以上の水防や防火対策に加えて、900人以上の死者を出した新型肺炎SARSなどの感染症に対する対応、テロへの対策に至るまで、広い分野に当たる対策が必要となっていると思います。またこのことが、今議会で議論となりました。  9月4日に当市で行われました、富山県総合防災訓練におきましても、このような訓練を生かすべく人命の救助、ライフラインの復旧、毒劇物流出事故等への対応、自主防災組織の消火活動や災害応援協定、市からの緊急物資搬送等の訓練が実施されました。  議会中にも報告いたしましたが、国際友好都市の三陟市が9月12日から13日にかけて韓国を襲った台風14号のために、大きな被害を受けられたという報告等もありました。この災害によって被害を受けられた方々に心よりお見舞い申し上げますとともに、三陟市金日東市長にはお見舞いを申し上げたところであります。一日も早く復旧されるよう切に念願するものであります。  そして、2年前の9月議会中でありました9月11日には、世界中のすべての人々にとって大変衝撃的なできごとであるアメリカ合衆国同時多発テロが発生した日でもありました。この日、史上まれに見る悲惨なテロは、2年たった今も決して忘れられない事件であります。このテロにより、少なくとも5,000人以上の人々が犠牲になったのであります。災害と同様に危機管理の必要性を感じさせられた事件であります。危機管理のあり方につきましては、日ごろから備えと緊張感を維持し続けていくことが肝要であります。  実際に災害等が発生したときには、市職員や住民だけでなく、広域的な範囲の援助や協力の中で対応を図っていくことが必要な時代でもあります。その体制の確立と相互の信頼を深めていくことが重要と考えているところであります。  さて、秋晴れの夜の空を見ますと火星が接近している様子が見受けられます。また今月の11日は中秋の名月でもありました。当日は午後に降った雨も夕刻には上がりました。美しい中秋の名月を観賞された方もおられると思います。何かと気ぜわしい日ではありますが、ときには月を愛でて楽しむ余裕を持ちながらこれらの課題に取り組んでお互いにいきたいものだと思います。  さて、9月議会というのはいろんな意味で、それぞれの議会もそうですが、それぞれの議会も大変大切な議会でありますが、9月議会というのは、何か変化が起きそうな、そんな気配を感じさせる私は9月議会であったなと思います。政治の観点から言いますと、数年間に1度は必ず内閣の問題、それから総裁の問題等が俎上し、そのたびに解散の話等も出てまいります。また、先ほども申し上げました同時多発テロ等、いろんな変化が起きてきそうな予兆を与えるのが、大体この9月議会であります。そのような中で、議員の皆様方には本当に真摯にご議論を賜りました。  なんと言いましても、先ほど合併推進特別委員会の森岡委員長の方から話がありましたように、議会の皆様方が真剣に数カ月間かけていろんな議論を闘わされて、みずからのことをみずから決めていこうという中で、議員の身分に関する、新しい市への取り扱いについて議論をされました。その中ではいろんな制度等がありますが、一番厳しい分野での選択をされたというふうに私は思っております。そのことは、必ず市民の皆様方から理解され、そしてこれからの新しい市に大きな光を投げかけていくものと心から信じております。  議員各位におかれましては、ご多忙のことと存じますが、どうぞ健康には十分に留意されまして、ますますご活躍されますよう、そして大変厳しい環境下にあります現代の中でのいろんな決断を果敢に行いながら、新しい次の市に向けてご活躍されますことを、心から祈念して一言ごあいさつにかえさせていただきます。  大変ありがとうございました。 ○議長(能村常穂君) ご協力ありがとうございました。  全員協議会を再開しますが、10分間休憩の後、301会議室へお集まり願います。  ご苦労さまでした。 ────────────────────〇───────────────────  上記会議の次第等を記録し、その正確なることを証するために、次に署名する。                     黒部市議会議長     能 村 常 穂                     黒部市議会議長    吉 田 重 治                     署名議員        松 原   勇                     署名議員        山 内 富美雄...