黒部市議会 > 2003-06-18 >
平成15年第4回定例会(第4号 6月18日)

ツイート シェア
  1. 黒部市議会 2003-06-18
    平成15年第4回定例会(第4号 6月18日)


    取得元: 黒部市議会公式サイト
    最終取得日: 2023-06-13
    平成15年第4回定例会(第4号 6月18日)   平成15年第4回黒部市議会(6月定例会会議録 平成15年6月18日(水曜日)           議 事 日 程(第4号)                           平成15年6月18日(水)                           午前10時開議 第1  議案第34号 黒部税条例の一部改正について     議案第35号 黒部国民健康保険税条例の一部改正について     議案第36号 黒部手数料条例の一部改正について     議案第37号 土地の処分について     議案第38号 消防ポンプ自動車の購入について     議案第39号 黒部公共下水道事業黒部浄化センター建設工事に関する委託            契約の締結について            (6件、委員長報告質疑討論、表決) 第2  請願第5号 学童保育を求める請願書     請願第6号 公共施設等建設計画木材使用促進及び建築技能者労働条件改
              善に関する請願書            (2件、委員長報告質疑討論、表決) 第3  新川育成牧場組合議会議員の選挙 第4  議員の派遣 第5  各常任委員会議会閉会中の継続審査について 第6  合併による新市の建設について     北陸新幹線整備促進について     海岸地域整備及び水資源について             (3件、委員長報告質疑、表決) 第7  議会運営に関する調査について               (委員長報告質疑、表決) ────────────────────〇─────────────────── 本日の会議に付した事件  議事日程に同じ ────────────────────〇─────────────────── 本日の出席議員     20人      1番 辻   靖 雄 君       2番 寺 田 仁 嗣 君      3番 吉 松 定 子 君       4番 伊 東 景 治 君      5番 辻   泰 久 君       6番 中 田 利 次 君      7番 橋 本 文 一 君       8番 牧 野 和 子 君      9番 松 原   勇 君      10番 山 内 富美雄 君     11番 山 本 達 雄 君      12番 木 島 信 秋 君     13番 中 谷 松太郎 君      14番 吉 田 重 治 君     15番 稲 田   弘 君      16番 岩 井 憲 一 君     17番 新 村 文 幸 君      18番 能 村 常 穂 君     19番 森 岡 英 一 君      20番 山 本 豊 一 君 ────────────────────〇─────────────────── 本日の欠席議員    な し ────────────────────〇─────────────────── 説明のため出席した者  市長部局    市長          荻 野 幸 和 君    助役          安 原 宗 信 君    収入役         南 保 弘 幸 君    総務部長        宮 崎 勝 昭 君    民生部長        小 柳 龍 一 君    産業部長        能 登 健 次 君    建設部長        木 島 孝 正 君    上下水道部長      森 岡 辰 清 君    総務部次長総務課長   平 野 正 義 君    総務部次長財政課長   名 越   誓 君    民生部次長市民環境課長 松 井 喜 治 君    産業部次長商工観光課長 石 川 幹 夫 君    建設部次長都市計画課長 山 田 丈 二 君    上下水道部次長水道課長 中 谷 三 嗣 君    総務課長補佐      滝 沢 茂 宏 君  病  院    市民病院事務局長    島   邦 夫 君    市民病院事務局次長   荻 野 佳 秀 君  消防本部    消防長消防監      田 中 幹 夫 君    消防本部次長      稲 垣 勝 夫 君  教育委員会    教育委員長       廣 瀬 捷 負 君    教育長         西 坂 邦 康 君    教育部長        平 野   忍 君    事務局次長       柳 川 一 成 君  監査委員          木 下 光 久 君 ────────────────────〇─────────────────── 職務のため議場に出席した事務局職員    事務局長        吉 本   昭 君    事務局次長       幅 口 文史朗 君    主事          能 登 隆 浩 君    主事          籠 浦 尚 樹 君 ────────────────────〇───────────────────               開     議   午前10時17分 ○議長(能村常穂君) おはようございます。  どなたも続いてご苦労さまでございます。  定足数に達しましたので、これより本日の会議を開きます。  本日の議事日程は、お手元に配付したとおりであります。  念のため、事務局長に朗読させます。  事務局長。            〔事務局長 吉本 昭君議事日程朗読〕 ○議長(能村常穂君) 日程第1、「議案第34号から議案第39号まで」以上6件を一括議題といたします。  本6件を付託した、各常任委員会審査の結果について委員長から報告を求めます。  まず、総務文教委員長報告を求めます。  総務文教委員長山本達雄君。              〔総務文教委員長 山本達雄君登壇〕 ○総務文教委員長山本達雄君) おはようございます。  本委員会に付託されております「議案第34号」及び「議案第38号」、以上2件について審査の結果をご報告申し上げます。  「議案第34号 黒部税条例の一部改正について」は、原案を可とすることに決定。  「議案第38号 消防ポンプ自動車の購入について」は、原案を可とすることに決定。  以上、審査の結果をご報告申し上げましたが、よろしくご審議くださいまして、適切なご決定を願う次第であります。 ○議長(能村常穂君) 次に、民生環境委員長報告を求めます。  民生環境委員長山内富美雄君。             〔民生環境委員長 山内富美雄君登壇〕 ○民生環境委員長山内富美雄君) 本委員会に付託されております、「議案第35号」、「議案第36号」、及び「議案第39号」について審査の結果をご報告申し上げます。  「議案第35号 黒部国民健康保険税条例の一部改正について」は、原案を可とすることに決定。  「議案第36号 黒部手数料条例の一部改正について」は、原案を可とすることに決定。  「議案第39号 黒部公共下水道事業黒部浄化センター建設工事に関する委託契約の締結について」は、原案を可とすることに決定。  以上、審査の結果をご報告申し上げましたが、よろしくご審議くださいまして、適切なご決定を願う次第であります。 ○議長(能村常穂君) 次に、産業建設委員長報告を求めます。  産業建設委員長辻泰久君。              〔産業建設委員長 辻 泰久君登壇〕 ○産業建設委員長(辻 泰久君) 本委員会に付託されております「議案第37号」について審査の結果をご報告申し上げます。  「議案第37号 土地の処分について」は、原案を可とすることに決定。  以上、審査の結果をご報告申し上げましたが、よろしくご審議くださいまして、適切なご決定を願う次第であります。 ○議長(能村常穂君) ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。  質疑はありませんか。
                  〔「質疑なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(能村常穂君) 質疑なしと認めます。  これより討論を行います。  討論はありませんか。               〔「討論なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(能村常穂君) 討論なしと認めます。  これより採決を行います。  議題のうち、まず「議案第34号 黒部税条例の一部改正について」を起立により採決いたします。  本件に対する委員長報告は、原案を可とするものであります。  委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。                   〔賛成者起立〕 ○議長(能村常穂君) 起立多数であります。  よって「議案第34号」は、原案のとおり可決されました。  次に、「議案第35号 黒部国民健康保険税条例の一部改正について」を起立により採決いたします。  本件に対する委員長報告原案を可とするものであります。  委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。                   〔賛成者起立〕 ○議長(能村常穂君) 起立多数であります。  よって「議案第35号」は、原案のとおり可決されました。  次に、「議案第36号 黒部手数料条例の一部改正について」を起立により採決いたします。  本件に対する委員長報告原案を可とするものであります。  委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。                   〔賛成者起立〕 ○議長(能村常穂君) 起立多数であります。  よって「議案第36号」は、原案のとおり可決されました。  次に、「議案第37号 土地の処分について」を採決いたします。  本件に対する委員長報告原案を可とするものであります。  委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(能村常穂君) ご異議なしと認めます。  よって「議案第37号」は、原案のとおり可決されました。  次に、「議案第38号 消防ポンプ自動車の購入について」を採決いたします。  本件に対する委員長報告原案を可とするものであります。  委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(能村常穂君) ご異議なしと認めます。  よって「議案第38号」は、原案のとおり可決されました。  次に、「議案第39号 黒部公共下水道事業黒部浄化センター建設工事に関する委託契約の締結について」を採決いたします。  本件に対する委員長報告原案を可とするものであります。  委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(能村常穂君) ご異議なしと認めます。  よって「議案第39号」は、原案のとおり可決されました。 ────────────────────〇─────────────────── ○議長(能村常穂君) 日程第2、「請願第5号」及び「請願第6号」以上2件を一括議題といたします。  本2件を付託した各常任委員会審査の結果について、委員長から報告を求めます。  まず、民生環境委員長報告を求めます。  民生環境委員長山内富美雄君。             〔民生環境委員長 山内富美雄君登壇〕 ○民生環境委員長山内富美雄君) 本委員会に付託されております「請願第5号」について、審査の結果をご報告申し上げます。  「請願第5号 学童保育を求める請願書」については、請願の趣旨を認め採択すべきものと決定。  以上、審査の結果をご報告申し上げましたが、よろしくご審議くださいまして、適切なご決定を願う次第であります。 ○議長(能村常穂君) 次に、産業建設委員長報告を求めます。  産業建設委員長辻泰久君。              〔産業建設委員長 辻 泰久君登壇〕 ○産業建設委員長(辻 泰久君) 本委員会に付託されております「請願第6号」について、審査の結果をご報告申し上げます。  「請願第6号 公共施設等建設計画木材使用促進及び建築技能者労働条件改善に関する請願書」については、慎重に審査した結果、請願の趣旨と現在の法整備等整合性を見極めながら、さらに調査する必要があるとして、議会閉会中の継続審査とすることに決定。  以上、審査の結果をご報告申し上げましたが、よろしくご審議くださいまして、適切なご決定を願う次第であります。 ○議長(能村常穂君) ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。  質疑はありませんか。               〔「質疑なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(能村常穂君) 質疑なしと認めます。  これより討論を行います。  討論はありませんか。               〔「討論なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(能村常穂君) 討論なしと認めます。  これより「請願第5号」及び「請願第6号」、以上2件について採決いたします。  議題のうち、まず「請願第5号 学童保育を求める請願書」を起立により採決いたします。  本件に対する委員長報告は採択であります。  委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。                   〔賛成者起立〕 ○議長(能村常穂君) 起立全員であります。  よって「請願第5号」は、採択とすることに決しました。  次に、「請願第6号 公共施設等建設計画木材使用促進及び建築技能者労働条件改善に関する請願書」を起立により採決いたします。  本件に対する委員長報告は「議会閉会中の継続審査」であります。  委員長報告のとおり継続審査に付することに賛成の諸君の起立を求めます。                   〔賛成者起立〕 ○議長(能村常穂君) 起立多数であります。  よって「請願第6号」は、「議会閉会中の継続審査」に付することに決しました。 ────────────────────〇─────────────────── ○議長(能村常穂君) 日程第3、「新川育成牧場組合議会議員の選挙」を行います。  選挙すべき人員は「2人」であります。  お諮りいたします。  選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により指名推選によりたいと思います。  これにご異議ありませんか。               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(能村常穂君) ご異議なしと認めます。  よって、選挙の方法は指名推選によることに決しました。  さらにお諮りいたします。  議長において指名いたしたいと思います。  これにご異議ありませんか。               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(能村常穂君) ご異議なしと認めます。  よって、議長において指名することに決しました。  新川育成牧場組合議会議員に、「辻 泰久君」及び「山内富美雄君」を指名いたします。  お諮りいたします  ただいま議長において指名いたしました両君を新川育成牧場組合議会議員当選人と定めることにご異議ありませんか。               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(能村常穂君) ご異議なしと認めます。  よって、ただいま指名いたしました両君が、新川育成牧場組合議会議員に当選されました。
     新川育成牧場組合議会議員に当選されました「辻 泰久君」及び「山内富美雄君」が議場におられますので、本席から当選の告知をいたします。 ────────────────────〇─────────────────── ○議長(能村常穂君) 日程第4、「議員の派遣について」を議題といたします。  お手元に配布いたしました議員派遣一覧表のとおり、議員を派遣することにご異議ありませんか。               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(能村常穂君) ご異議なしと認めます。  よって、議員派遣一覧表のとおり議員を派遣することに決しました。 ────────────────────〇─────────────────── ○議長(能村常穂君) 日程第5、「各常任委員会議会閉会中の継続審査について」を議題といたします。  各常任委員長から、会議規則第104条の規定により、お手元に配布いたしました申出一覧表のとおり、所管事務審査について、議会閉会中の継続審査申し出があります。  お諮りいたします。  各常任委員長からの申し出のとおり継続審査に付することにご異議ありませんか。               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(能村常穂君) ご異議なしと認めます。  よって、各常任委員長から申し出のとおり、議会閉会中の継続審査に付することに決しました。 ────────────────────〇─────────────────── ○議長(能村常穂君) 日程第6、「合併による新市の建設について」、「北陸新幹線整備促進について」及び「海岸地域整備及び水資源について」以上3件を一括議題といたします。  本3件を付託した特別委員会審査の結果について、委員長から報告を求めます。  まず、合併推進特別委員長報告を求めます。  合併推進特別委員長森岡英一君。             〔合併推進特別委員長 森岡英一君登壇〕 ○合併推進特別委員長森岡英一君) おはようございます。  本特別委員会に付託されております、「合併による新市の建設について」の審査結果をご報告申し上げます。  本特別委員会は、4月21日に開会し、当局より3月定例会以降の「黒部市・宇奈月町・入善町・朝日町合併協議会設立準備会」の経過並びに協議会規約(案)をはじめとする協議内容説明を受け、意見交換を行ったのであります。  その後、設立準備会より依頼の法定協議会委員となる議員2名について、協議会規約(案)が定める議長のほか、合併推進特別委員長をその委員に選出したのであります。  また、1市3町議会議長において設立が提案されている「1市3町議会合併協議会」に本市議会の代表として、正副議長合併推進特別委員長、元合併問題協議会長の4名がこれに当たることを決めたのであります。  次に、5月9月に本特別委員会を開会し、法定協議会設置について、当局より設立準備会での最終協議結果の報告とその設置手順並びに5月臨時会において当該議案を付議する旨の説明を受け、その後、意見交換をしたのであります。  また、委員長の私からは、5月8日に「1市3町議会合併協議会」の設立をみたことを報告したのであります。  次に5月20日、5月臨時会会期中に本特別委員会を開会し、付託された「議案第29号 黒部市・宇奈月町・入善町・朝日町合併協議会の設置について」を審査したのであります。  次に、6月16日に本特別委員会を開会し、5月臨時会において議決した「黒部市・宇奈月町・入善町・朝日町合併協議会設置」にかかるこれまでの経過について、当局より以下の説明を受けたのであります。  第1回1市3町合併協議会が5月26日に開かれ、会長・荻野黒部市長あいさつに続いて副会長の中谷宇奈月町長米澤入善町長魚津朝日町長の紹介があり、富山県並びに地元選出県議会議員来賓あいさつに続いて、32名の合併協議会委員の委嘱と顧問、監査委員事務局職員の紹介がなされた。  引き続き議事に入り、まず、当該協議会の「設置までの経緯」、「合併協議会規約及び協定書」、「事務局規程等」並びに「新市名募集要項」など4件について報告がなされた。  続いて「合併協議会運営規程等の制定」、平成15年度事業の「計画」、「予算」、並びに「新市建設計画策定基本方針」、それにかかる「住民アンケート調査実施要領」等、議案5件が議決された。  続いて、新規4件の協議が行われ、まず、「合併協議項目の確認」では、基本的な項目、合併特例法に基づく項目、その他必要な項目についての確認がなされた。  次に、「協議項目調整方針」を承認した後、「合併の方式」については、1市3町を廃止して、新しい市を設置する新設・対等合併とすること、「合併の期日」は、平成17年3月とするとの決定がなされ、最後に、第2回協議会を7月12日に開くこと、以降の協議会を、原則、毎月第2土曜日に開くことが承認されたとのことであります。  また当日協議会終了後、直ちに県に対し「合併重点支援地域指定申請」がなされ、6月2日に当該地域指定を受けたとの報告も受けたのであります。  また委員協議では、議会関係合併協議項目の確認の後、合併特例法にかかる「議会議員の定数及び任期の取り扱い」の協議項目について、9月定例会の会期末までをめどに検討を尽くす方針を協議したのであります。  以上の審査事項を含め、本特別委員会では、「合併による新市の建設について」を引き続き調査する必要があると認め、付託された事件の審査が終了するまで継続して審査すべきものと決定した次第であります。  以上であります。 ○議長(能村常穂君) 次に、北陸新幹線整備促進特別委員長報告を求めます。  北陸新幹線整備促進特別委員長稲田弘君。          〔北陸新幹線整備促進特別委員長 稲田 弘君登壇〕 ○北陸新幹線整備促進特別委員長(稲田 弘君) 本特別委員会に付託され、継続審査に付されております、「北陸新幹線整備促進について」ご報告申し上げます。  6月13日、本特別委員会を開催し、冒頭にフル規格で工事が行われたトンネルとしては県内で初めて貫通した第3黒部トンネル、10日に掘削が始められた第2黒部トンネル及び新駅周辺現地視察を行い、その後、当局から12月定例会以後の経過について報告を受けたのであります。  その概要を申しますと、12月22日、若栗地区県営農免農道新川中部地区概要説明会が行われたこと。  3月24日、第1黒部トンネル外工事が発注されたこと。  4月4日、吉宮地区地権者説明会が行われたこと。  5月20日、北陸新幹線建設促進大会及び北陸新幹線建設促進同盟会総会が開催されたこと。  5月21日、第3黒部トンネルが貫通したこと。  5月23日、北陸新幹線関係都市連絡協議会総会、5月30日、北陸新幹線黒部新整備促進協議会総会が開催されたこと。  などであります。  その後、当局を交えて、アクセス道路整備状況工事着工にかかる諸課題など今後の事業促進の方向について意見交換をしたのであります。  北陸新幹線は、地球環境にやさしく、日本海国土軸の形成と国土の均衡ある発展に不可欠な国家プロジェクトであります。  また、新川地域の飛躍的な発展と本市のまちづくりの要として、欠かすことのできない公共高速交通機関であり、早期開通黒部市民の悲願であります。  このため、本特別委員会では、長野から富山までの区間を、適切な建設財源を確保されて、今後1日でも早く完成するよう、また南越までの一括認可及びフル規格による早期整備を図るよう、市民や沿線白治体と連携して、国・県などに、強く働きかけていくものであります。  また、駅周辺整備につきましても、地元住民並びに地権者の理解を得て、円滑に整備が進捗するよう側面から支援していきますとともに、並行在来線の分離後の経営が成り立つよう、財政支援などについても、国等に強く衝きかけるものとし、今後とも付託事件審査が終了するまで継続審査すべきものと決定した次第であります。 ○議長(能村常穂君) 次に、海岸地域整備及び水資源特別委員長報告を求めます。  海岸地域整備及び水資源特別委員長牧野和子さん。         〔海岸地域整備及び水資源特別委員長 牧野和子君登壇〕 ○海岸地域整備及び水資源特別委員長牧野和子君) 本特別委員会に付託され、継続審査に付されております「海岸地域整備及び水資源について」、審査の結果をご報告申し上げます。  6月16日、本特別委員会を開会し、市当局から昨年12月定例会以降の本特別委員会にかかる経過について報告を受けたのであります。  その概要を申し上げますと、まず、海岸地域整備関係では、  12月31日、生地地曳網漁が2年ぶりに再開されたこと。  3月12日、越波により侵食した荒俣海岸を保護するため、離岸堤建設工事が着手されたこと。  3月には、冬期間の漂流物を撤去する海岸清掃が、村椿、生地、石田地区の住民約1,200人の参加により実施され、「名水の里」にふさわしい海岸の環境美化が取り組まれたこと。  次に水資源関係では、  3月18日から22日まで、大阪市を中心に第3回世界水フォーラムが開催され、地下水セッションに「くろべ水の少年団」が参加、活動報告を行うとともに、同時開催された『水のExpo』では水博物館のブースを設置するなど、世界に向けて黒部川扇状地の魅力が発信されたこと。  5月13日、黒部市水防協議会を開催し、平成15年度水防計画を審議、承認し、梅雨期の出水期に備えた万全な水防体制が確立されたこと。  5月15日、第14回黒部川土砂管理協議会を開催し、今年度の連携排砂及び連携通砂の連絡網等の対応協議がなされたこと。  5月26日、「高橋川を愛する会」の活動が評価され、日本河川協会河川功労者表彰を受けたこと。会員の皆様には、今回の表彰に対し心からお慶び申し上げるとともに、これまでの活動に深く敬意を表するものであります。  5月31日、黒部川水防演習が出島地先の黒部川左岸で行われ、護岸を守る水防工法やヘリによる水難者救助などの訓練を実施、また、光ファイバー網やテレビ会議など最新のITを駆使し、対応策が協議されたこと等の報告を受けたのであります。  その後、当局と意見交換を行ったのでありますが、本特別委員会といたしましては、現在進行中の下新川海岸保全施設事業や「仮称・水博物館」のほか、海岸地域整備及び水資源について、さらに調査する必要があると認め、付託されました事件の審査が終了するまで継続審査とすべきものと決定した次第であります。 ○議長(能村常穂君) ただいまの各委員長報告に対する質疑を行います。  質疑はありませんか。               〔「質疑なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(能村常穂君) 質疑なしと認めます。  お諮りいたします。  本3件に対する委員長報告は、いずれも付託事件審査が終了するまでの継続審査であります。  委員長報告のとおり、継続審査に付することにご異議ありませんか。               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(能村常穂君) ご異議なしと認めます。  よって、本3件は、付託事件審査が終了するまで継続審査に付することに決定しました。 ────────────────────〇─────────────────── ○議長(能村常穂君) 日程第7、「議会運営に関する調査について」を議題といたします。  本件を付託した議会運営委員会の調査の結果について委員長から報告を求めます。  議会運営委員長、岩井憲一君。              〔議会運営委員長 岩井憲一君登壇〕 ○議会運営委員長(岩井憲一君) 本委員会に付託され、継続審査に付されております「議会運営に関する調査について」、その結果をご報告申し上げます。  本委員会は、4月21日に開会し、5月20日招集予定の5月臨時会の付議事件にかかる「黒部市・宇奈月町・入善町・朝日町合併協議会規約(案)」について説明を受けたのであります。  その後、6月定例会の会期及び会議日程(案)について審査したのであります。  続いて、5月9日に開会し、5月臨時会の付議事件、市長提出の「黒部市・宇奈月町・入善町・朝日町合併協議会の設置について」を含む、議案5件の取り扱い、及び追加提案されました議員提出議案「市長専決事項の指定についての一部改正について」の急施事件としての取り扱いについて審査したのであります。  次に、5月20日、5月臨時会閉会後に開会し、「CATV・みら−れテレビによる、6月定例会からの議会中継の開始について」を審査したのであります。  次に、5月28日に開会し、6月定例会の市長提出議案議案委員会付託、及び請願2件、陳情2件の取り扱いについて審査したのであります。  次に、6月4日、定例会本会議前に開会し、議員提出議案「税源移譲を基本とする三位一体改革の早期実現を求める意見書」並びに7月22日に任期満了となる「新川育成牧場組合議会議員の選挙」の取り扱いについて審査したのであります。  また本日、本会議開議前に開会し、委員長報告の取りまとめ等について審査したのであります。  以上の審査事項を含め、本委員会では、議会運営の効率化等について引き続き調査する必要があると認め、議会閉会中も継続して審査すべきものと決定した次第であります。  以上であります。 ○議長(能村常穂君) ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。  質疑はありませんか。               〔「質疑なし」と呼ぶ者あり〕
    議長(能村常穂君) 質疑なしと認めます。  お諮りいたします。  本件に対する委員長報告は、議会閉会中の継続審査であります。  委員長報告のとおり継続審査に付することにご異議ありませんか。               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(能村常穂君) ご異議なしと認めます。  よって、本件は議会閉会中の継続審査に付することに決定しました。  以上で、本日の日程はすべて終了し、本定例会に付議されました案件はすべて議了いたしました。  これをもって、平成15年第4回黒部市議会6月定例会を閉会いたします。   閉  会  午前10時53分 ────────────────────〇─────────────────── ○議長(能村常穂君) 市長からあいさつがございます。                〔市長 荻野幸和君登壇〕 ○市長(荻野幸和君) おはようございます。  市議会6月定例会の閉会にあたりまして、一言ごあいさつを申し上げたいと存じます。  毎年のことでありますが、6月定例会になりますと、災害のことや水害のこと、そんなことを改めてお互いに思い起こしながら、議論をしながら、市民の皆様方に安全な地域づくりについて、議会の皆様方と活発な議論が交わされる、そんな有意義なこの機会ではないかと思います。これは毎回の議会もそうでありますが、特に6月議会はそのような性格を持っているのではないかと思います。  さて、議員の皆様方には、6月4日から15日間にわたりまして開会された本定例会委員会等におきまして提案いたしておりました議案や、現在、解決すべきいろんな問題、そして将来にわたっての黒部市のことにつきまして真摯なご議論を賜りました。心から敬意を表するものであります。  なお、本定例会に提出いたしておりました条例、その他の案件につきましても、慎重なご審議を賜り、滞りなく議了され、承認いただきましたことに対し心から感謝申し上げます。  なお、この審議の中で賜りましたご意見につきまして、その執行に当たりまして十分に検討を加えていきたいと考えております。  さて、今定例会におきまして、地方分権や三位一体の改革についても議論をいただきました。地方自治を取り巻く環境が大きく変化する中、今日にあって地方分権の推進は必須のものであり、地方分権一括法の施行が制度としての改革とすれば、現在議論されております三位一体の改革は制度に魂を入れるものだと思います。  従来より政府は、国と地方のあり方について、地方にできることは地方に委ねるとの考え方を示しております。このために、国から地方への税源移譲を基軸とした財政改革を行うことが必要条件であることは、地方分権が検討され始めたころから指摘されてきたことであり、我々もそのように思います。  もとより現在の地方財政は、バブル経済崩壊後の税の減収に加え、国の政策減税等により税収財源が減少傾向であり、社会システム全般の改革の一つとして三位一体の改革を行うためには、国から地方への財源移譲を基軸として改革を実現することが重要であり、私たちも先般の市長会におきまして、この方向で決議採決されたところであります。  今後も三位一体の改革を、国と地方が地方分権の基本理念を踏まえた形で実現し、この改革が地方分権の推進力となるよう議員の皆様と協力しながらともに働きかけていく必要があると考えております。  議会の折りにも申し上げておりましたが、まさに国と地方は、片方では対等、平等ではありますが、その決定の過程においては、私たちが直接参加することができないという歯がゆさを持っております。ただし、その決定をする方を選ぶことは私たちはできるわけであります。  そのようなことも踏まえながら、これからの政治活動や行政運営をしていかなければならないと思います。  さて、今年は私たちにとりましてなじみの深い、黒四ダムが完成してから40周年を迎えるということであります。このダムは、かつて石原裕次郎主演の映画「黒部の太陽」で一躍有名になり、最近ではNHKテレビのプロジェクトXで取り上げられるなど、全国的にも知名度の高いダムとなっているところであります。また、河川における、ダムにおける歴史でもあります。このダムのある黒部峡谷もまた全国的に有名な秘境であり、この地域全体が全国的な観光スポットであることは、皆様ご承知のとおりであります。  そしてこの地域は、現在、合併に取り組んでおります1市3町を地理的にも歴史的にも結びつけている共通の財産と言えるものであります。  私たちの住む黒部川扇状地につきましても、文化庁の検討会の報告書で、日常生活と密着した美しい風景を文化的景観として保護する地域として、全国の約2,300カ所の候補地から絞り込まれました。全国180カ所の重要地域として挙がっております。その重要性を認識されているところであります。  人々の価値観が多様化している今日、地方における地域づくりにとって自然保護や環境保全が重要なキーワードとなっております。守っていくこと、グレードを上げていくこと、お互いにいろんな考え方が、その中に交錯をいたします。現在、我々がそのことに真摯に取り組み、その方向性を見いだしていかなくてはならないという大切な時期にいると思います。  この偉大な自然が今後の重要な戦略的な要素になっていく可能性を大きく秘めております。これからの分権の時代の中で、この地域を内外に発信し、環境保全に重点を置きながら観光資源として生かしていくことがこれからの地域間競争に対する方法の一つでもあるのではないでしょうか。  これからも立山黒部を愛する会の皆様とともに協力しながら、この地域全体の宝を大切にし、さまざまな観点から生かしていくことを大いに期待するところであります。  さて、議員の皆様方におかれましては、何かとご多忙のことと存じますが、どうぞ健康には十分留意されまして、ますますご活躍されますことを心から祈念しながら、本格的な梅雨時期を迎えたこの時期が安全で平穏であることを願いながら、閉会のごあいさつとさせていただきます。  どうもありがとうございました。 ○議長(能村常穂君) ご協力ありがとうございました。  10分間休憩してから全員協議会を再開いたしますので、301会議室へお集まり願います。  ご苦労さまでした。 ────────────────────〇───────────────────  上記会議の次第等を記録し、その正確なることを証するために、次に署名する。                     黒部市議会議長     能 村 常 穂                     署名議員        橋 本 文 一                     署名議員        牧 野 和 子...