黒部市議会 > 2002-12-19 >
平成14年第6回定例会(第4号12月19日)

ツイート シェア
  1. 黒部市議会 2002-12-19
    平成14年第6回定例会(第4号12月19日)


    取得元: 黒部市議会公式サイト
    最終取得日: 2023-06-13
    平成14年第6回定例会(第4号12月19日)   平成14年第6回黒部市議会(12月定例会)会議録 平成14年12月19日(木曜日)           議 事 日 程(第4号)                           平成14年12月19日(木)                           午前10時開議 第1  議案第59号 平成14年度黒部市一般会計補正予算(第2号)     議案第60号 平成14年度黒部市国民健康保険事業特別会計補正予算            (第2号)     議案第61号 平成14年度黒部市農業集落排水事業特別会計補正予算            (第1号)     議案第62号 平成14年度黒部市公共下水道事業特別会計補正予算            (第1号)     議案第63号 平成14年度黒部市病院事業会計補正予算(第2号)     議案第64号 平成14年度黒部市水道事業会計補正予算(第1号)     議案第65号 黒部市の職員の給与に関する条例等の一部改正について
        議案第66号 黒部市重度心身障害者等医療費助成条例の一部改正について     議案第67号 黒部市立公民館条例の一部改正について     議案第68号 土地の取得について     議案第69号 富山県市町村会館管理組合規約の変更について     議案第70号 富山県市町村職員退職手当組合規約の変更について     議案第71号 富山県市町村消防補償組合の解散について     議案第72号 富山県市町村税滞納整理組合の解散について     議案第73号 富山県市町村消防補償組合の解散に伴う財産処分について     議案第74号 富山県市町村税滞納整理組合の解散に伴う財産処分について     議案第75号 市道の路線の認定及び変更について     議員提出議案第7号 黒部市福祉のまちづくり条例の制定について            (18件 委員長報告、質疑、討論、表決) 第2  議案第76号 固定資産評価審査委員会委員の選任について     議案第77号 人権擁護委員候補者の推薦について       (2件、提案理由説明、質疑、委員会付託省略、討論、表決) 第3  請願第2号 中小企業の当面する金融上の困難を解消し、「金融アセスメント法」           の制定を求める決議を要望する請願書     請願第4号 物価スライド凍結解除による年金の減額をはじめ、年金制度の改           悪に反対し、最低保障年金制度の創設を求める請願書     請願第5号 家庭における痴呆症対処法啓蒙普及推進についての請願書     陳情第19号 義務教育費国庫負担制度堅持を求める国への意見書採択を求める            陳情書             (4件 委員長報告、質疑、討論、表決) 第4  議員提出議案第11号 義務教育費国庫負担制度の見直しに関する意見書につい                て     議員提出議案第12号 年金制度の改善に関する意見書について     議員提出議案第13号 中小企業の当面する金融上の困難を解消し、「金融アセ                スメント法」の早期制定を求める意見書について       (3件、提案理由説明、質疑、委員会付託省略、討論、表決) 第5  各常任委員会議会閉会中の継続審査について 第6  北陸新幹線整備促進について     海岸地域整備及び水資源について     広域行政及び高度情報化推進について             (3件、委員長報告、質疑、表決) 第7  議会運営に関する調査について               (委員長報告、質疑、表決) ────────────────────〇─────────────────── 本日の会議に付した事件  議事日程に同じ ────────────────────〇─────────────────── 本日の出席議員     20人      1番 伊 東 景 治 君       2番 金 屋 栄 次 君      3番 辻   泰 久 君       4番 中 田 利 次 君      5番 橋 本 文 一 君       6番 牧 野 和 子 君      7番 松 原   勇 君       8番 村 椿 宗 輔 君      9番 山 内 富美雄 君      10番 山 本 達 雄 君     11番 木 島 信 秋 君      12番 中 谷 松太郎 君     13番 吉 田 重 治 君      14番 稲 田   弘 君     15番 岩 井 憲 一 君      16番 新 村 文 幸 君     17番 能 村 常 穂 君      18番 森 岡 英 一 君     19番 山 本 豊 一 君      20番 徳 本 義 昭 君 ────────────────────〇─────────────────── 本日の欠席議員    な し ────────────────────〇─────────────────── 説明のため出席した者  市長部局    市長           荻 野 幸 和 君    助役           安 原 宗 信 君    収入役          南 保 弘 幸 君    総務部長         平 原 康 光 君    民生部長         米 澤 信 良 君    産業部長         能 登 健 次 君    建設部長         木 島 孝 正 君    上下水道部長       森 岡 辰 清 君    総務部次長総務課長    稲 澤 義 之 君    民生部次長福祉課長    小 柳 龍 一 君    産業部次長農政課長    平 野 正 義 君    建設部次長都市計画課長  山 田 丈 二 君    上下水道部次長水道課長  中 谷 三 嗣 君    財政課長         名 越   誓 君    総務課主幹        能 沢 雄 二 君   病  院    市民病院事務局長     森 家 和 哉 君    市民病院事務局次長    島   邦 夫 君   消防本部    消防長消防監       藤 澤 秀 光 君    消防本部次長       田 中 幹 夫 君   教育委員会    教育委員長        廣 瀬 捷 負 君    教育長          西 坂 邦 康 君    教育部長         櫻 井   麗 君    事務局次長        吉 本   昭 君   監査委員          木 下 光 久 君 ────────────────────〇─────────────────── 職務のため議場に出席した事務局職員    事務局長         宮 崎 勝 昭 君    事務局次長        幅 口 文史朗 君    主事           能 登 隆 浩 君    主事           籠 浦 尚 樹 君 ────────────────────〇───────────────────             開     議   午前10時17分 ○議長(岩井憲一君) おはようございます。  どなた様も続いてご苦労さまでございます。  定足数に達しましたので、これより本日の会議を開きます。  本日の議事日程は、お手元に配付したとおりであります。  念のため、事務局長に朗読をさせます。  事務局長。            〔事務局長 宮崎勝昭議事日程朗読〕 ○議長(岩井憲一君) 日程第1、「議案第59号から議案第75号まで」及び9月定例会より議会閉会中の継続審査に付されております「議員提出議案第7号」以上18件を一括議題といたします。
     本18件を付託した、各常任委員会の審査の結果について委員長から報告を求めます。  まず、総務文教委員長の報告を求めます。  総務文教委員長中谷松太郎君。           〔総務文教委員長 中谷松太郎君登壇〕 ○総務文教委員長中谷松太郎君) 本委員会に付託されております「議案第59号」、「議案第65号」、「議案第67号」、「議案第69号」、「議案第70号」、「議案第71号」、「議案第72号」、「議案第73号」及び、「議案第74号」、以上9件について審査の結果をご報告申し上げます。  「議案第59号 平成14年度黒部市一般会計補正予算(第2号)」は、原案を可とすることに決定。  「議案第65号 黒部市の職員の給与に関する条例等の一部改正について」は、原案を可とすることに決定。  「議案第67号 黒部市立公民館条例の一部改正について」は、原案を可とすることに決定。  「議案第69号 富山県市町村会館管理組合規約の変更について」は、原案を可とすることに決定。  「議案第70号 富山県市町村職員退職手当組合規約の変更について」は、原案を可とすることに決定。  「議案第71号 富山県市町村消防補償組合の解散について」は、原案を可とすることに決定。  「議案第72号 富山県市町村税滞納整理組合の解散について」は、原案を可とすることに決定。  「議案第73号 富山県市町村消防補償組合の解散に伴う財産処分について」は、原案を可とすることに決定。  「議案第74号 富山県市町村税滞納整理組合の解散に伴う財産処分について」は、原案を可とすることに決定。  以上、審査の結果をご報告申し上げましたが、よろしくご審議下さいまして、適切なご決定を願う次第であります。 ○議長(岩井憲一君) 次に、民生環境委員長の報告を求めます。  民生環境委員長吉田重治君。            〔民生環境委員長 吉田重治君登壇〕 ○民生環境委員長吉田重治君) 本委員会に付託されております、「議案59号」中の所管部分、「議案第60号」、「議案第61号」、「議案第62号」、「議案第63号」、「議案第64号」、「議案第66号」及び9月定例会より継続審査に付されております「議員提出議案第7号」について審査の結果をご報告申し上げます。  「議案第59号 平成14年度黒部市一般会計補正予算(第2号)中歳出第2款総務費第3項戸籍住民基本台帳費、第3款民生費及び第4款衛生費について」は、原案を可とすることに決定。  「議案第60号 平成14年度黒部市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)について」は、原案を可とすることに決定。  「議案第61号 平成14年度黒部市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)について」は、原案を可とすることに決定。  「議案第62号 平成14年度黒部市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)について」は、原案を可とすることに決定。  「議案第63号 平成14年度黒部市病院事業会計補正予算(第2号)について」は、原案を可とすることに決定。  「議案第64号 平成14年度黒部市水道事業会計補正予算(第1号)について」は、原案を可とすることに決定。  「議案第66号 黒部市重度心身障害者等医療費助成条例の一部改正について」は、原案を可とすることに決定。  次に、9月定例会より継続審査に付されております「議員提出議案第7号 黒部市福祉のまちづくり条例の制定について」は、議会閉会中に委員会を開催し、これまで慎重に審査したところでありますが、本条例の趣旨からして、条例施行には市民や事業者の理解と協力が不可欠であり、また規則に委ねられる部分が相当多く、今後さらに条例と規則を一体的に検討する必要があると認め、継続審査とすることに決定した次第であります。  以上、審査の結果をご報告申し上げましたが、よろしくご審議くださいまして、適切な決定を願う次第であります。 ○議長(岩井憲一君) 次に、産業建設委員長の報告を求めます。  産業建設委員長木島信秋君。            〔産業建設委員長 木島信秋君登壇〕 ○産業建設委員長木島信秋君) 本委員会に付託されております「議案第59号」中の所管部分、「議案第68号」及び「議案第75号」について審査の結果をご報告申し上げます。  「議案59号 平成14年度黒部市一般会計補正予算(第2号)中第5款労働費、第6款農林水産業費、第7款商工費及び第8款土木費について」は、原案を可とすることに決定。  「議案第68号 土地の取得について」は、原案を可とすることに決定。  「議案第75号 市道の路線の認定及び変更について」は、原案を可とすることに決定。  以上、審査の結果をご報告申し上げましたが、よろしくご審議くださいまして、適切なご決定を願う次第であります。 ○議長(岩井憲一君) ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。  質疑はありませんか。             〔「質疑なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岩井憲一君) 質疑なしと認めます。  これより討論を行います。  討論はありませんか。             〔「討論なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岩井憲一君) 討論なしと認めます。  これより「議案第59号から議案第75号」まで、及び「議員提出議員第7号」以上18件について採決をいたします。  議案のうち、まず「議案第65号 黒部市の職員の給与に関する条例等の一部改正について」を起立により採決をいたします。  本件に対する委員長の報告は、原案を可とするものであります。  委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。                 〔賛成者起立〕 ○議長(岩井憲一君) 起立全員であります。  よって「議案第65号」は、原案のとおり可決されました。  次に、「議案第66号 黒部市重度心身障害者等医療費助成条例の一部改正について」を起立により採決をいたします。  本件に対する委員長の報告は原案を可とするものであります。  委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。                 〔賛成者起立〕 ○議長(岩井憲一君) 起立多数であります。  よって「議案第66号」は、原案のとおり可決されました。  次に、「議案第67号 黒部市立公民館条例の一部改正について」を採決いたします。  本件に対する委員長の報告は原案を可とするものであります。  委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岩井憲一君) ご異議なしと認めます。  よって「議案第67号」は、原案のとおり可決されました。  次に、「議案第59号 平成14年度黒部市一般会計補正予算(第2号)」を起立により採決をいたします。  本件に対する委員長の報告は原案を可とするものであります。  委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。                 〔賛成者起立〕 ○議長(岩井憲一君) 起立全員であります。  よって「議案第59号」は、原案のとおり可決されました。  次に、「議案第60号 平成14年度黒部市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)」、「議案第61号 平成14年度黒部市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)」及び「議案第62号 平成14年度黒部市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)」以上3件を一括して採決をいたします。  本件に対する委員長の報告は原案を可とするものであります。  委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岩井憲一君) ご異議なしと認めます。  よって「議案第60号」、「議案第61号」及び「議案第62号」以上3件は、原案のとおり可決されました。  次に、「議案第63号 平成14年度黒部市病院事業会計補正予算(第2号)」及び「議案第64号 平成14年度黒部市水道事業会計補正予算(第1号)」以上2件を一括して採決をいたします。  本件に対する委員長の報告は原案を可とするものであります。  委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岩井憲一君) ご異議なしと認めます。  よって「議案第63号」及び「議案第64号」以上2件は、原案のとおり可決されました。  次に、「議案第68号 土地の取得について」を採決いたします。  本件に対する委員長の報告は原案を可とするものであります。  委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岩井憲一君) ご異議なしと認めます。  よって「議案第68号」は、原案のとおり可決されました。  次に、「議案第69号 富山県市町村会館管理組合規約の変更について」及び「議案第70号 富山県市町村職員退職手当組合規約の変更について」以上2件を一括して採決をいたします。  本件に対する委員長の報告は原案を可とするものであります。  委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岩井憲一君) ご異議なしと認めます。  よって「議案第69号」及び「議案第70号」以上2件は原案のとおり可決されました。  次に、「議案第71号 富山県市町村消防補償組合の解散について」、「議案第72号 富山県市町村税滞納整理組合の解散について」、「議案第73号 富山県市町村消防補償組合の解散に伴う財産処分について」及び「議案第74号 富山県市町村税滞納整理組合の解散に伴う財産処分について」以上4件を一括して採決をいたします。  本件に対する委員長の報告は原案を可とするものであります。  委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岩井憲一君) ご異議なしと認めます。  よって「議案第71号」、「議案第72号」、「議案第73号」及び「議案第74号」以上4件は原案のとおり可決されました。  次に、「議案第75号 市道の路線の認定及び変更について」を採決いたします。
     本件に対する委員長の報告は原案を可とするものであります。  委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岩井憲一君) ご異議なしと認めます。  よって「議案第75号」は、原案のとおり可決されました。  次に、「議員提出議案第7号 黒部市福祉のまちづくり条例の制定について」を起立により採決をいたします。  本件に対する委員長の報告は継続審査であります。  委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。                 〔賛成者起立〕 ○議長(岩井憲一君) 起立多数であります。  よって「議員提出議案第7号」は、委員長の報告のとおり継続審査と決定いたしました。 ────────────────────〇─────────────────── ○議長(岩井憲一君) 日程第2、「議案第76号」及び「議案第77号」以上2件を一括議題といたします。  提出者より提案理由の説明を求めます。  市長、荻野幸和君。              〔市長 荻野幸和君登壇〕 ○市長(荻野幸和君) おはようございます。  議員各位には、連日、市政上の重要諸案件につきまして、ご審議を賜っておりますことに対し深甚の敬意を表するものであります。  それでは、ただいま追加提案いたしました議案につきましてご説明を申し上げます。  「議案第76号」は、「固定資産評価審査委員会委員の選任について」であります。  このたび、12月23日をもって任期満了となられます、長谷川勲委員の後任といたしまして、黒部市荒町402番地の1、田中三成さんを選任いたしたいので、同意をお願い申し上げるものであります。  長谷川委員には、平成11年12月から3年間にわたりまして固定資産評価審査委員会委員として、また委員長としてご尽力を賜りました。ここに心より感謝を申し上げるものであります。  次に「議案第77号」は、「人権擁護委員候補者の推薦について」であります。  平成15年4月30日をもって任期が満了となられます、黒部市荻生2711番地、國香悠子さん並びに黒部市生地185番地、永井宗聖さんを引き続き候補者として推薦しようとするもので、ご意見をお願いするものであります。  以上、提出いたしました議案につきましてご説明申し上げましたが、何とぞ慎重ご審議の上、適切なるご決定を賜りますようお願い申し上げまして提案理由といたします。よろしくお願いいたします。 ○議長(岩井憲一君) これより「議案第76号」及び「議案第77号」以上2件を一括して質疑を行います。  質疑ありませんか。             〔「質疑なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岩井憲一君) 質疑なしと認めます。  お諮りいたします。  ただいま議題となっております「議案第76号」及び「議案第77号」以上2件につきましては、会議規則第37条第2項の規定により委員会の付託を省略いたしたいと思います。  これにご異議ありませんか。             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岩井憲一君) ご異議なしと認めます。  よって「議案第76号」及び「議案第77号」以上2件につきましては委員会の付託を省略することに決定いたしました。  これより討論を行います。  討論はありませんか。             〔「討論なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岩井憲一君) 討論なしと認めます。  これより「議案第76号 固定資産評価審査委員会委員の選任について」を採決いたします。  本件については、原案に同意することにご異議ありませんか。             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岩井憲一君) ご異議なしと認めます。  よって「議案第76号」につきましては、原案に同意することに決定をいたしました。  次に、「議案第77号 人権擁護委員候補者の推薦について」を採決いたします。  本件については、原案のとおり適任と認めることにご異議ありませんか。             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岩井憲一君) ご異議なしと認めます。  よって「議案第77号」につきましては、原案のとおり適任と認めることに決定をいたしました。 ────────────────────〇─────────────────── ○議長(岩井憲一君) 日程第3、「請願第2号」、「請願第4号」、「請願第5号」及び「陳情第19号」以上4件を一括議題といたします。  本件を付託した常任委員会の審査結果について、委員長から報告を求めます。  まず、総務文教委員長の報告を求めます。  総務文教委員長中谷松太郎君。           〔総務文教委員長 中谷松太郎君登壇〕 ○総務文教委員長中谷松太郎君) 本委員会に付託されております「陳情第19号」について、審査の結果をご報告申し上げます。  「陳情第19号 義務教育費国庫負担制度堅持を求める国への意見書採択を求める陳情書」については、陳情の趣旨を認め、採択すべきものと決定。  以上、審査の結果をご報告申し上げましたが、よろしくご審議くださいまして、適切なご決定を願う次第であります。 ○議長(岩井憲一君) 次に、民生環境委員長の報告を求めます。  民生環境委員長吉田重治君。            〔民生環境委員長 吉田重治君登壇〕 ○民生環境委員長吉田重治君) 本委員会に付託されております「請願第4号」及び「請願第5号」について、審査の結果をご報告申し上げます。  「請願第4号 物価スライド凍結解除による年金の減額をはじめ、年金制度の改悪に反対し、最低保障年金制度の創設を求める請願書」については、請願の趣旨を認め採択すべきものと決定。  「請願第5号 家庭における痴呆症対処法啓蒙普及推進についての請願書」については、請願の趣旨を認め採択すべきものと決定。  以上、審査の結果をご報告申し上げましたが、よろしくご審議くださいまして、適切なご決定を願う次第であります。 ○議長(岩井憲一君) 次に、産業建設委員長の報告を求めます。  産業建設委員長木島信秋君。            〔産業建設委員長 木島信秋君登壇〕 ○産業建設委員長木島信秋君) 本委員会に付託されて、9月定例会より継続審査に付されております「請願第2号」について、審査の結果をご報告申し上げます。  「請願第2号 中小企業の当面する金融上の困難を解消し、『金融アセスメント法』の制定を求める決議を要望する請願書」については、議会閉会中に委員会を開催し、紹介議員より長引く不況下、中小企業に対する金融機関の融資状況や問題点など請願の内容について説明を求め慎重に審査した結果、請願の趣旨を認め採択すべきものと決定。  以上、審査の結果をご報告申し上げましたが、よろしくご審議くださいまして、適切なご決定を願う次第であります。 ○議長(岩井憲一君) ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。  質疑ありませんか。               〔「質疑なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岩井憲一君) 質疑なしと認めます。  これより討論を行います。  討論はありませんか。             〔「討論なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岩井憲一君) 討論なしと認めます。  これより「請願第2号」、「請願第4号」、「請願第5号」及び「陳情第19号」以上4件について採決をいたします。  まず「請願第2号 中小企業の当面する金融上の困難を解消し、『金融アセスメント法』の制定を求める決議を要望する請願書」を起立により採決をいたします。  本件に対する委員長の報告は採択であります。  委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。                 〔賛成者起立〕 ○議長(岩井憲一君) 起立全員であります。  よって「請願第2号」は、委員長の報告のとおり採択と決定いたしました。  次に、「請願第4号 物価スライド凍結解除による年金の減額をはじめ、年金制度の改悪に反対し、最低保障年金制度の創設を求める請願書」を起立により採決をいたします。  本件に対する委員長の報告は採択であります。  委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。                 〔賛成者起立〕 ○議長(岩井憲一君) 起立全員であります。  よって「請願第4号」は、委員長の報告のとおり採択と決定いたしました。  次に、「請願第5号 家庭における痴呆症対処法啓蒙普及推進についての請願書」を起立により採決をいたします。  本件に対する委員長の報告は採択であります。  委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。                 〔賛成者起立〕 ○議長(岩井憲一君) 起立全員であります。  よって「請願第5号」は、委員長の報告のとおり採択と決定いたしました。  次に、「陳情第19号 義務教育費国庫負担制度堅持を求める国への意見書採択を求める陳情書」を起立により採決をいたします。  本件に対する委員長の報告は採択であります。
     委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。                 〔賛成者起立〕 ○議長(岩井憲一君) 起立全員であります。  よって「陳情第19号」は、委員長の報告のとおり採択と決定いたしました。 ────────────────────〇─────────────────── ○議長(岩井憲一君) 日程第4、「議員提出議案第11号から議員提出議案第13号」まで、以上3件を一括議題といたします。  まず、「議員提出議案第11号」について、提出者を代表して提案理由の説明を求めます。  12番、中谷松太郎君。             〔12番 中谷松太郎君登壇〕 ○12番(中谷松太郎君) 「議員提出議案第11号」について、提出者を代表して提案理由の説明を申し上げます。  「議員提出議案第11号」は、「義務教育費国庫負担制度の見直しに関する意見書について」であります。  意見書の朗読をもって提案理由にかえさせていただきます。         義務教育費国庫負担制度の見直しに関する意見書  義務教育費国庫負担制度は、憲法第26条及び教育基本法第3条にも明記されているとおり、国民のすべてに対して教育の機会均等と教育水準の維持向上を図る制度として、我が国の教育制度の重要な根幹をなしている。  しかし、10月に政府の地方分権改革推進会議が取りまとめた「事務・事業の在り方に関する意見」では、義務教育費国庫負担3兆円のうち、教員退職金、年金にあたる共済費長期給付5,000億円を先行して廃止・縮減し、残りの2兆5,000億円についても今後の検討課題としている。  全国どこで教育を受けても一定水準の教育を受けられるように作成された「学習指導要綱」が本年4月より新たに実施され、将来を担う子ども達に対する教育改革はまだ緒についたばかりである。本制度の見直しや廃止が行われた場合、財政力に違いがあり、自治体財政が逼迫した現在の状況の下では、この均等であるべき義務教育の水準に格差が生じるとともに、発展的な学習、補充的な学習など、より個々に応じた指導の実施を脅かすことが懸念される。  よって、政府におかれては、義務教育費国庫負担制度の見直しにあたり、義務教育の水準確保という制度の根幹を保持し、慎重に検討されるよう強く要望する。  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。  平成14年12月19日                黒部市議会  以上、提案理由のご説明を申し上げましたが、よろしくご審議くださいまして、適切なご決定を願う次第であります。 ○議長(岩井憲一君) 次に、「議員提出議案第12号」について、提出者を代表し提案理由の説明を求めます。  13番、吉田重治君。              〔13番 吉田重治君登壇〕 ○13番(吉田重治君) 「議員提出議案第12号」について、提出者を代表して提案理由の説明を申し上げます。  「議員提出議案第12号」は、「年金制度の改善に関する意見書について」であります。  意見書の朗読をもって提案理由にかえさせていただきます。             年金制度の改善に関する意見書  日本人の平均寿命は、生活の向上と医療の進歩などによって、男女ともに世界の最長寿国となっており、今後もこの傾向が続くものと予想される。  こうした高齢化時代が進展するなかで、老後の生活を支える年金制度の充実改善が強く求められている。  しかしながら、近年における相次ぐ年金改革と、来年度に予想される「物価スライド凍結解除や、「税制改革」などによって高齢者の生活低下が懸念されている現状である。  日本における年金生活者は、2,700万人に達しており、これら高齢者の生活水準の低下は、日本全体の経済のみならず地域経済にも大きな影響を及ぼすと考えられる。  一方、昨年の8月に国連が日本政府に対し、①65歳未満の退職者への年金給付、②最低保障年金の導入、③年金の男女格差是正、などの勧告を行っており、先進国では全額国庫負担による最低保障年金制度が確立されている現状である。  よって、政府においては、長い間社会の発展に貢献し、今日の日本を築いてきた高齢者の生活安定のため、次の改善を講ぜられるよう強く要望する。                     記  1.物価スライド凍結解除による年金の引き下げと、年金に対する課税強化を行わないこと。  2.平成16年の年金制度の改正に当たっては、これ以上の保険料の引き上げや給付額の引き下げを行わないこと。  3.全額国庫負担による「最低保障年金制度」をつくり、すべての高齢者が安心して暮らせるよう年金制度の充実を図ること。  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。  平成14年12月19日                黒部市議会  以上、提案理由のご説明を申し上げましたが、よろしくご審議くださいまして、適切なご決定を願う次第であります。 ○議長(岩井憲一君) 次に「議員提出議案第13号」について、提出者を代表して提案理由の説明を求めます。  11番、木島信秋君。              〔11番 木島信秋君登壇〕 ○11番(木島信秋君) 「議員提出議案第13号」について、提出者を代表して提案理由の説明を申し上げます。  「議員提出議案第13号」は、「中小企業の当面する金融上の困難を解消し、『金融アセスメント法』の早期制定を求める意見書」についてであります。  意見書の朗読をもって提案理由の説明にかえさせていただきます。     中小企業の当面する金融上の困難を解消し「金融アセスメント法」の早期制定を求める意見書  政府が進めている「不良債権の最終処理」によって、連鎖倒産や失業者の激増などが予想され、地域経済や中小企業経営への深刻な影響が危惧されている。また、中小企業の実態に合わない金融庁は「金融検査マニュアル」の一律適用によって、地域金融機関の資金不足と中小企業への融資抑制を生ずる懸念が高まっている。  よって、政府においては下記の事項について措置を講ずるよう強く要望する。                      記  1.当面する中小企業の金融上の困難を解消し、地域経済を活性化させる対策として  ①不良債権の最終処理にあたっては、中小企業と地域経済への影響を最小限とする方策を講じること。  ②金融庁は、地域と中小企業の実態にあった別の基準をもとに「金融検査マニュアル」を作成し、中小企業に適用すること。  2.金融問題を抜本的に解決するために。  「地域と中小企業への円滑な資金供給に努力する金融機関を公的に評価し、情報を開示することにより、地域と中小企業との共存共栄をはかる金融機関を支援し育てる」、「物的担保優先や連帯保証による割合を減らし、中小企業の潜在能力や事業性を重視する融資を拡大する」、「貸し手と借り手の公正な取引関係を確立する」ことを目的とする金融アセスメント法早期制定を図ること。  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。  平成14年12月19日                黒部市議会  以上、提案理由のご説明を申し上げましたが、よろしくご審議くださいまして、適切なご決定を願う次第であります。 ○議長(岩井憲一君) これより「議員提出議案第11号から議員提出議案第13号」まで、以上3件を一括して質疑を行います。  質疑ありませんか。             〔「質疑なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岩井憲一君) 質疑なしと認めます。  お諮りいたします。  ただいま議題となっております「議員提出議案第11号から議員提出議案第13号」まで、以上3件については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。  これにご異議ありませんか。             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岩井憲一君) ご異議なしと認めます。  よって「議員提出議案第11号から議員提出議案第13号」まで、以上3件につきましては、委員会付託を省略することに決定いたしました。  これより討論を行います。  討論はありませんか。             〔「討論なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岩井憲一君) 討論なしと認めます。  これより「議員提出議案第11号から議員提出議案第13号」まで、以上3件について採決をいたします。  議題のうち、まず「議員提出議案第11号 義務教育費国庫負担制度の見直しに関する意見書について」を起立により採決をいたします。  本件については原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。                 〔賛成者起立〕 ○議長(岩井憲一君) 起立全員であります。  よって「議員提出議案第11号」については、原案のとおり可決されました。  次に、「議員提出議案第12号 年金制度の改善に関する意見書について」を起立により採決をいたします。  本件については原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。                 〔賛成者起立〕 ○議長(岩井憲一君) 起立全員であります。  よって「議員提出議案第12号」については、原案のとおり可決されました。  次に、「議員提出議案第13号 中小企業の当面する金融上の困難を解消し、『金融アセスメント法』の早期制定を求める意見書について」を起立により採決をいたします。  本件については原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。                 〔賛成者起立〕 ○議長(岩井憲一君) 起立全員であります。  よって「議員提出議案第13号」については、原案のとおり可決されました。 ────────────────────〇─────────────────── ○議長(岩井憲一君) 日程第5、「各常任委員会議会閉会中の継続審査について」を議題といたします。  各常任委員長から、会議規則第104条の規定により、お手元に配布いたしました申出一覧表のとおり、所管事務の審査について、議会閉会中の継続審査の申し出があります。  お諮りいたします。  各常任委員長からの申し出のとおり付することにご異議ありませんか。             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岩井憲一君) ご異議なしと認めます。  よって、各常任委員長からの申し出のとおり、議会閉会中の継続審査に付することに決定いたしました。 ────────────────────〇───────────────────
    ○議長(岩井憲一君) 日程第6、「北陸新幹線整備促進について」、「海岸地域整備及び水資源について」及び「広域行政及び高度情報化推進について」以上3件を議題といたします。  本3件を付託した特別委員会の審査結果について、委員長から報告を求めます。  まず、北陸新幹線整備促進特別委員長の報告を求めます。  北陸新幹線整備促進特別委員長、山本豊一君。        〔北陸新幹線整備促進特別委員長 山本豊一君登壇〕 ○北陸新幹線整備促進特別委員長(山本豊一君) 本特別委員会に付託され、付託事件の審査終了まで継続審査に付されております、「北陸新幹線の整備促進について」ご報告を申し上げます。  まず、10月15日と16日の2日間にわたって委員会を開き、15日に安中榛名駅の工事経過及び現在の駅周辺整備を視察、16日に県選出国会議員及び国土交通省に、長野・富山間の早期完成と南越までのフル規格による早期整備、建設財源の確保などについて要望したのであります。  12月17日、本特別委員会を開催し、当局から9月定例会以後の経過について報告を受けたのであります。  その概要を申しますと、 9月27日から12月12日にかけて第2次新幹線市民ワークショップ会議が4回開催されたこと。  9月27日から12月13日にかけて田家地区、前沢地区、東布施地区、吉宮区間及び前山・中部区間の役員説明会等が開催されたこと。  11月10日、11月24日及び11月26日にかけて吉宮区間、前山・中部区間及び舌山区間において境界立会が行われたこと。  11月18日、2市3町新幹線市民ワークショップが安中榛名駅・佐久平駅周辺視察を行ったこと。  などであります。  その後、当局を交えて、アクセス道路の整備状況や工事着工に係る諸課題や今後の事業促進の方向について意見交換をしたのであります。  北陸新幹線は、地球環境にやさしく、日本海国土軸の形成と国土の均衡ある発展に不可欠な国家プロジェクトであります。  また、新川地域の飛躍的な発展と本市のまちづくりの要として、欠かすことのできない公共高速交通機関であり、早期開通は、黒部市民の悲願であります。  このため、本特別委員会では、長野から富山までの区間を、適切な建設財源を確保されて、今後一日でも早く完成するよう、また南越までの一括認可及びフル規格による早期整備を図るよう、市民や沿線自治体と連携して、国・県・JR西日本などに、強く働きかけて行くものであります。  また、駅周辺の整備につきましても、地元住民並びに地権者の理解を得て、円滑に整備が進捗するよう側面から支援していきますとともに、並行在来線の分離後の経営が成り立つよう、財政支援などについても、国等に強く働きかけるものとし、今後とも付託事件の審査が終了するまで、継続審査すべきものと決定した次第であります。 ○議長(岩井憲一君) 次に、海岸地域整備及び水資源特別委員長の報告を求めます。  海岸地域整備及び水資源特別委員長、新村文幸君。         〔海岸地域整備及び水資源特別委員長 新村文幸君登壇〕 ○海岸地域整備及び水資源特別委員長(新村文幸君) 本委員会に付託され、継続審査に付されております、海岸地域整備及び水資源についての審査の結果をご報告いたします。  本特別委員会は、10月24日、25日の2日間にわたって委員会を開き、福井県遠敷郡上中町と、同県小浜市を視察したのであります。  まず、上中町では、本市と同様、天徳寺の「瓜割の滝」が旧環境庁「全国名水百選」の指定を受けており、それを中心に整備された「若狭瓜割名水公園」の整備と運営状況を視察したのであります。  また、本市に同じく、旧国土庁「水の郷百選」に選定された「鯖街道・熊川宿」についても視察したのであります。  いずれの箇所も「人々の交流」をテーマに、水と歴史を生かしながら、地域住民の合意のもと、民間と行政が一体となって事業が取り組まれていることを調査したのであります。  次に、小浜市では、福井県が行う海岸利活用事業、「大浜海岸環境整備事業」を視察し、海岸侵食・養浜対策について調査し、またその県事業と「国立若狭少年自然の家整備事業」とを一体とした「いきいき・海の子・浜づくり」事業内容についても調査し、海洋教育をとおした青少年交流活動、地域・世代間交流プログラム等の実施についても調査したのであります。  次に、12月16日に本特別委員会を開催し、冒頭に生地鼻海岸において1基目の完了となった透過型有脚式突堤工事を視察し、続いて県事業の黒部漁港北防波堤灯台工事を視察し、それぞれこれまでの経過や今後の計画等について説明を受け調査したのであります。  その後、当局より6月定例会以降、今日までの本特別委員会にかかる経過について報告を受けたのであります。  その概要を申し上げますと、黒部川治水同盟会をはじめ、河川、海岸にかかる各団体の活動状況や中央要請行動など、細かに報告を受けたほか、海岸地域整備関係では、生地・石田・荒俣の地区住民、述べ1,800人が行事として海岸清掃に取り組み、年々住民にマイビーチ意識が広がり、活動が活発になっていること。  生地鼻の有脚式突堤1期工事の完了に伴い、国土交通省黒部工事事務所により、地元振興会と漁協にその報告と2期計画の説明がなされたことなどの報告を受けたのであります。  また、水資源関係では、河川法改正で、環境の整備と保全が位置づけられたことにより、黒部川の生態系保全計画を検討する、初めての黒部川生態系保全計画検討委員会が開催されたこと。恒例となった黒部川・水のコンサート・アンドフェスティバル、アクアパークフェスティバルの盛大な開催状況や、黒部名水会の活動、またくろべ水の少年団が「世界をつなぐ地下水、世界水プレフォーラム・イン・とやま」など、世界的な会議で発表できるまでになったこと。  さらには、9月には、東鐘釣山が崩壊し、以来黒部峡谷鉄道が不通になり、観光に大きな影響があったことや、復旧の見通しなどの報告を受けたのであります。  その後、当局と意見交換を行ったのでありますが、全国有数の侵食海岸である下新川海岸のうち、本市の海岸ではいろいろ対策は施されてきてはいるものの、今後ともさらに状況を注視しつつ、事業の継続を求めていかなければならないこと、また黒部川水系の総合土砂管理並びに環境保全と自然資源の観光化についての課題や名水の里・新川地域の要をしめる仮称・水博物館の建設・整備など、本特別委員会といたしましては、海岸地域の整備及び水資源についてさらに調査する必要があると認め、付託されました事件の審査が終了するまで、議会閉会中の継続審査とすべきものと決定した次第であります。 ○議長(岩井憲一君) 次に、広域行政及び高度情報化推進特別委員長の報告を求めます。  広域行政及び高度情報化推進特別委員長、伊東景治君。      〔広域行政及び高度情報化推進特別委員長 伊東景治君登壇〕 ○広域行政及び高度情報化推進特別委員長(伊東景治君) 本特別委員会に付託され、継続審査に付されております、広域行政及び高度情報化推進について審査の結果をご報告申しあげます。  まず、11月5日に本特別委員会を開催し、滋賀県守山市へ「法定合併協議会について」行政視察を行ったのであります。  守山市は、近隣2町と法定合併協議会を設置し、協議を進めていたのでありますが、新市の事務所の位置について会議が紛糾し、後に法定合併協議会を廃止したのであります。この過程において、「なぜ協議を円滑に進めることができなかったのか」「協議を進める上で何が問題であり、重要であったのか」について調査を行ったのであります。  次に12月17日、本特別委員会を開催し、まず、新川地域1市3町で工事を進めておりますCATV事業において、ヘッドエンドとスタジオが設置される入善町健康交流プラザ・サンウェル及び本市のヘッドエンドが設置される国際文化センター・コラーレへ工事の進捗状況について視察したのであります。  その後、当局から9月定例会以降の広域行政及び高度情報化の取り組みについて、報告を受けたのであります。  その概要を申し上げますと、まず、広域行政関係では、今月12日、議会より「市町合併準備会等の早期設立に関する要請書」が市長へ提出されたのを受けて、市長は同日、魚津市長へ当議会からの趣旨を報告、そして、17日には入善町、宇奈月町、18日には朝日町の各首長へ準備会等を設置する申し入れがなされることとなったのであります。これにより、一日も早く合併協議に向けた準備会等が設立され、活発な議論をされることを望むものです。  次に高度情報化関係では、10月3日にケーブルテレビ黒部市加入促進実施本部が助役を本部長として設置され、市職員220名を動員し、加入促進活動が展開されているのであります。本市における加入率は12月12日現在、43.3%、1市3町全体では12月15日現在、47.8%となっているのであります。残り少ない加入促進期間ではありますが、全力を尽くし加入の呼びかけを行うよう強く望むものであります。  また、11月1日に新川広域圏理事会で1市3町CATVの愛称が「みらーれTV」と決定したのであります。文字通り、多くの住民に見ていただけるよう番組を制作・構成し、住民福祉の向上や地域の発展に寄与されんことを期待するものであります。  その後、当局と市町村合併及びCATVについて意見交換を行ったのでありますが、本特別委員会といたしましては、今日的課題である広域行政並びに高度情報化の推進を図るため、さらに調査研究する必要があると認め、付託された事件の審査が終了するまで、継続審査すべきものと決定した次第であります。 ○議長(岩井憲一君) ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。  質疑はありませんか。             〔「質疑なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岩井憲一君) 質疑なしと認めます。  お諮りいたします。  本3件に対する委員長の報告は、付託事件の審査終了まで議会閉会中の継続審査であります。  委員長の報告のとおり、付することにご異議ありませんか。             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岩井憲一君) ご異議なしと認めます。  よって、本3件は、付託事件の審査終了まで議会閉会中の継続審査に付することに決定いたしました。 ────────────────────〇─────────────────── ○議長(岩井憲一君) 日程第7、「議会運営に関する調査について」を議題といたします。  本件を付託した議会運営委員会の調査の結果について委員長から報告を求めます。  議会運営委員長、稲田弘君。            〔議会運営委員長 稲田 弘君登壇〕 ○議会運営委員長(稲田 弘君) 本委員会に付託され、継続審査に付されております「議会運営に関する調査について」その結果をご報告申し上げます。  本委員会は、10月1日、2日の2日間にわたって開会し、平成13年1月に、東京都内の保谷市と田無市とが合併し、新市となった西東京市を視察したのであります。  そこでは、両市合併までの経緯のほか「合併時からこれまでの議会運営」を重点に調査したのであります。  次に、10月21日に開会し、12月定例会の会期及び会議日程について審査したのであります。  次に、11月29日に本委員会を開会し、12月定例会の市長提出議案並びに議案の委員会付託について、及び請願1件ほか9件の陳情や要望等について、その取り扱いを審査したのであります。  次に12月6日、定例会本会議開会前に開会し、請願1件、要望書1件の取り扱いについて審査したのであります。  また、本日本会議開会前に本委員会を開会し、市長追加提出議案2件並びに議員提出議案3件について審査したのであります。  以上の審査事項を含め、本委員会では議会運営の効率化等について引き続き調査する必要があると認め、議会閉会中も継続して審査すべきものと決定した次第であります。 ○議長(岩井憲一君) ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。  質疑はありませんか。             〔「質疑なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岩井憲一君) 質疑なしと認めます。  お諮りいたします。  本件に対する委員長の報告は、議会閉会中の継続審査であります。  委員長の報告のとおり、付することにご異議ありませんか。             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岩井憲一君) ご異議なしと認めます。  よって、本件は議会閉会中の継続審査に付することに決定いたしました。  以上で、本日の日程はすべて終了し、本定例会に付議されました案件はすべて議了いたしました。  これをもって、平成14年第6回黒部市議会12月定例会を閉会といたします。   閉  会  午前11時25分 ────────────────────〇─────────────────── ○議長(岩井憲一君) 市長からごあいさつがあります。                〔市長 荻野幸和君登壇〕 ○市長(荻野幸和君) 市議会12月定例会の閉会にあたりまして、一言ごあいさつを申し上げたいと存じます。  さて、12月6日から14日間にわたりまして、議員の皆さん方には、提案いたしておりました議案をはじめ、委員会、その他の会議におきまして、現在取り組んでおりますさまざまな問題や、特に黒部市の将来のことにつきまして真摯にご議論を賜りました。  心から敬意を表し、感謝申し上げるものであります。  なお、本定例会に提出いたしておりました補正予算案、条例等につきまして、慎重なご審議の中で、滞りなく議了され、ご承認いただきましたことに心から感謝申し上げるところであります。  この審議の中で賜りましたご意見につきましては、執行にあたりまして十分検討を加えていきたいと考えております。  さて、今年で19回目を迎えました、本市の「カーター記念名水ロードレース」が、先にスウェーデンで行われましたノーベル賞受賞者の懇談会の際に、田中耕一さんと元アメリカ大統領ジミー・カーター閣下の間で話題となりました。  田中さんは、以前より、授賞式でカーターさんにお会いするのが楽しみと話をしておいでになりました。その理由としては、ノーベル賞受賞の契機となる発見の時期が昭和59年5月にカーターさんのご参加のもとに始まった第1回のジョギング大会の時期と重なるところがあり、カーターさんとゆかりを感じておられたことなどを話されたと聞いております。また、カーターさんも田中さんに会った感想を「富山という共通点を持っている方で、とてもいい人だ。」というふうに話された。ノーベル賞という輝かしい賞を受賞されたお二人が、ともにこの黒部の大会に思い出をもっておられるという縁は誠に希有なことだと思います。そしてこのことは、市民の皆様、また議員各位をはじめ多くの方々の発足時からのご尽力と無関係ではなく、そのご苦労に思いをいたしたところであります。  このような縁をこれからも大切にし、人と人のつながりを深めることにより、これからの大会の発展に生かしていきたいと思いますし、市民の誇りとしていきたいものだと思います。  さて、議員の皆さん方におかれましては、市民の皆さんの全幅の信頼のもとに、平成11年2月にご就任されました。以来、市民の代表として、市民福祉の向上と市勢の発展にご尽力を賜ってまいりました。  今任期中におきましては、地方分権一括法の施行、介護保険制度のスタート、北陸新幹線整備、国道8号バイパスの四十八ヶ瀬大橋の開通、特別養護老人ホーム「越之湖」の建設、大野市、根室市との災害時相互応援協定の締結、三日市小学校の建設着工等々、本当に多方面にわたる事業がありました。  この4年間、それぞれの事業を振り返りながら、議員の皆さんと議論を交わし、市民の皆様の幸せや、黒部の未来に夢をはせながら意見を交換しあったことを思い出し、そのご尽力に、改めて感謝申し上げるところであります。  さて、合併問題についてでありますが、現在の状況を申し上げますと、昨日までに、合併準備会の立ち上げについて、宇奈月町、入善町、朝日町に対し参加の要請を行い、合併準備会の設立に向け踏み出したところであります。今後、魚津市の動向を見きわめながら参加の要請を行い、ベストな形での合併準備会の設立に向けて努力していく所存であります。  今月12日に議会の合併問題協議会から、合併準備会の設立につきまして要請を受けたところでありますが、合併は、まさしく、これからが正念場であるとの認識は、私も、皆さんも、同じであります。これまで市民の方々と議論を重ねてきた中で出されました意見を胸に深く刻み、合併問題に対し臨む決意であります。  また、これまでの、合併問題に対する市民の方々、議員各位の真摯なご議論、ご意見、そして議員各位のなみなみならぬ決意、心から感謝申し上げるものであります。
     円滑に合併準備会を立ち上げ、地域住民の皆様方の立場に立った視点で合併問題に取り組むため、今後ともご協力を願うところであります。  さて、寒さも一段と厳しくなりました。議員各位には、どうぞ健康に充分に留意されまして、ご多幸な新年をお迎えくださいますようお祈り申し上げますとともに、迎えます新年が活気に溢れた年になり、皆さんがますますご活躍されますよう心からご祈念申し上げまして、議会閉会にあたりましてのごあいさつとさせていただきます。  ありがとうございました。 ○議長(岩井憲一君) ご協力ありがとうございました。  全員協議会を再開いたしますので、301会議室へお集まりをお願いいたします。 ────────────────────〇───────────────────  上記会議の次第等を記録し、その正確なることを証するために、次に署名する。                     黒部市議会議長     岩 井 憲 一                     署名議員        吉 田 重 治                     署名議員        稲 田   弘...