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平成14年第5回定例会(第4号 9月20日)

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  1. 黒部市議会 2002-09-20
    平成14年第5回定例会(第4号 9月20日)


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    平成14年第5回定例会(第4号 9月20日)   平成14年第5回黒部市議会(9月定例会)会議録 平成14年9月20日(金曜日)           議 事 日 程(第4号)                            平成14年9月20日(金)                            午前10時開議 第1   議案第47号 平成14年度黒部市一般会計補正予算(第1号)      議案第48号 平成14年度黒部市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1             号)      議案第49号 平成14年度黒部市老人保健医療事業特別会計補正予算(第1             号)      議案第50号 平成14年度黒部市病院事業会計補正予算(第1号)      議案第51号 黒部市税条例の一部改正について      議案第52号 黒部市国民健康保険税条例の一部改正について      議案第53号 黒部市国民健康保険条例の一部改正について      議案第54号 黒部市病院事業の設置等に関する条例の一部改正について
         議案第55号 黒部市火災予防条例の一部改正について      議員提出議案第2号 黒部市子ども基本条例の制定について      議員提出議案第7号 黒部市福祉のまちづくり条例の制定について                (11件、委員長報告、質疑、討論、表決) 第2   議案第56号 ロシア船籍タンカー重油流出事故災害に係る和解について      議案第57号 教育委員会委員の任命について      議案第58号 固定資産評価審査委員会委員の選任について             (3件、提案理由説明、質疑、委員会付託省略、討論、表決) 第3   認定第1号  平成13年度黒部市一般会計歳入歳出決算の認定について      認定第2号  平成13年度黒部市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の             認定について      認定第3号  平成13年度黒部市水産物地方卸売市場事業特別会計歳入歳出             決算の認定について      認定第4号  平成13年度黒部市地域開発事業特別会計歳入歳出決算の認定             について      認定第5号  平成13年度黒部市老人保健医療事業特別会計歳入歳出決算の             認定について      認定第6号  平成13年度黒部市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の             認定について      認定第7号  平成13年度黒部市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認             定について      認定第8号  平成13年度黒部市漁港利用調整事業特別会計歳入歳出決算の             認定について      認定第9号  平成13年度黒部市公共用地先行取得事業特別会計歳入歳出決             算の認定について      認定第10号 平成13年度黒部市病院事業会計決算の認定について      認定第11号 平成13年度黒部市水道事業会計決算の認定について             (11件、委員長報告、質疑、討論、表決) 第4   請願第2号  中小企業の当面する金融上の困難を解消し、「金融アセスメン             ト法」の制定を求める決議を要望する請願書      請願第3号  国民の主食・米の生産を守り、国民に安定供給をはかる米政策             の実現を求める意見書提出を求める請願      陳情第8号  「地方税源充実確保」に関する対応について      陳情第9号  「森林・林業基本法」に基づく施策の充実について             (4件、委員長報告、質疑、討論、表決) 第5   議員提出議案第8号  地方税源充実確保に関する意見書について      議員提出議案第9号  国民の主食・米の生産を守り、国民に安定供給をはか                 る米政策の確立を求める意見書について      議員提出議案第10号 「森林・林業基本法」に基づく施策の充実についての                 意見書について                 (3件、提案理由説明、質疑、委員会付託省略、討論、                 表決) 第6   各常任委員会議会閉会中の継続審査について 第7   北陸新幹線整備促進について      広域行政及び高度情報化推進について      (2件、委員長報告、質疑、表決) 第8   議会運営に関する調査について      (委員長報告、質疑、表決)  ───────────────────〇─────────────────── 本日の会議に付した事件  議事日程に同じ ────────────────────〇─────────────────── 本日の出席議員     20人     1番 伊 東 景 治 君      2番 金 屋 栄 次 君     3番 辻   泰 久 君      4番 中 田 利 次 君     5番 橋 本 文 一 君      6番 牧 野 和 子 君     7番 松 原   勇 君      8番 村 椿 宗 輔 君     9番 山 内 富美雄 君     10番 山 本 達 雄 君    11番 木 島 信 秋 君     12番 中 谷 松太郎 君    13番 吉 田 重 治 君     14番 稲 田   弘 君    15番 岩 井 憲 一 君     16番 新 村 文 幸 君    17番 能 村 常 穂 君     18番 森 岡 英 一 君    19番 山 本 豊 一 君     20番 徳 本 義 昭 君 ────────────────────〇─────────────────── 本日の欠席議員    な し ────────────────────〇─────────────────── 説明のため出席した者  市長部局   市  長        荻 野 幸 和 君   助  役        安 原 宗 信 君   収入役         南 保 弘 幸 君   総務部長        平 原 康 光 君   民生部長        米 澤 信 良 君   産業部長        能 登 健 次 君   建設部長        木 島 孝 正 君   上下水道部長      森 岡 辰 清 君   総務部次長総務課長   稲 澤 義 之 君   民生部次長福祉課長   小 柳 龍 一 君   産業部次長農政課長   平 野 正 義 君   上下水道部次長水道課長 中 谷 三 嗣 君   財政課長        名 越   誓 君   建設課長        山 田 丈 二 君   総務課主幹       能 沢 雄 二 君  病  院   市民病院事務局長    森 家 和 哉 君   市民病院事務局次長   島   邦 夫 君  消防本部   消防長消防監      藤 澤 秀 光 君   消防本部次長      田 中 幹 夫 君  教育委員会   教育委員長       丸 田 守 孝 君   教育長         西 坂 邦 康 君   教育部長        櫻 井   麗 君   事務局次長       吉 本   昭 君  監査委員         木 下 光 久 君 ────────────────────〇─────────────────── 職務のため議場に出席した事務局職員   事務局長        宮 崎 勝 昭 君   事務局次長       幅 口 文史朗 君   主  事        能 登 隆 浩 君
      主  事        籠 浦 尚 樹 君 ────────────────────〇───────────────────             開        議   午前10時31分 ○議長(岩井憲一君) おはようございます。  どなた様もご苦労さまでございます。  定足数に達しましたので、これより本日の会議を開きます。  本日の議事日程は、お手元に配付したとおりであります。  念のため、事務局長に朗読させます。  事務局長。           〔事務局長 宮崎勝昭君議事日程朗読〕 ○議長(岩井憲一君) 日程第1、「議案第47号」から「議案第55号」まで、及び「議員提出議案第2号」及び「議員提出議案第7号」、以上11件を一括議題といたします。  本11件を付託した各常任委員会の審査の結果について、委員長から報告を求めます。  まず、総務文教委員長の報告を求めます。  総務文教委員長中谷松太郎君。           〔総務文教委員長 中谷松太郎君登壇〕 ○総務文教委員長中谷松太郎君) 本委員会に付託されております「議案第47号」、「議案第51号」、「議案第55号」及び3月定例会より継続審査に付されております「議員提出議案第2号」、以上4件について、審査の結果をご報告申し上げます。  「議案第47号 平成14年度黒部市一般会計補正予算(第1号)」は、原案を可とすることに決定。  「議案第51号 黒部市税条例の一部改正について」は、原案を可とすることに決定。  「議案第55号 黒部市火災予防条例の一部改正について」は、原案を可とすることに決定。  「議員提出議案第2号 黒部市子ども基本条例の制定について」、慎重に審査いたしました結果、子供の虐待などが社会問題となり、本条例案の提出は時宜を得、かつ趣旨は十分理解できるものの、条例の制定については本市の実状を調査研究し、市民にとってわかりやすい、親しみのある内容が望ましいとして、否決すべきものと決定しました。  なお、市当局においては市民や各種団体の意見を聞き、条例の制定に向けて検討されるよう望むものであります。  以上、審査の結果をご報告申し上げましたが、よろしくご審議くださいまして、適切なご決定を願う次第であります。 ○議長(岩井憲一君) 次に、民生環境委員長の報告を求めます。  民生環境委員長吉田重治君。            〔民生環境委員長 吉田重治君登壇〕 ○民生環境委員長吉田重治君) 本委員会に付託されております「議案第47号」中の所管部分、「議案第48号」、「議案第49号」、「議案第50号」、「議案第52号」、「議案第53号」、「議案第54号」及び「議員提出議案第7号」について、審査の結果をご報告申し上げます。  「議案第47号 平成14年度黒部市一般会計補正予算(第1号)」中、歳出第3款民生費については、原案を可とすることに決定。  「議案第48号 平成14年度黒部市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)」については、原案を可とすることに決定。  「議案第49号 平成14年度黒部市老人保健医療事業特別会計補正予算(第1号)」については、原案を可とすることに決定。  「議案第50号 平成14年度黒部市病院事業会計補正予算(第1号)」については、原案を可とすることに決定。  「議案第52号 黒部市国民健康保険税条例の一部改正について」は、原案を可とすることに決定。  「議案第53号 黒部市国民健康保険条例の一部改正について」は、原案を可とすることに決定。  「議案第54号 黒部市病院事業の設置等に関する条例の一部改正について」は、原案を可とすることに決定。  「議員提出議案第7号 黒部市福祉のまちづくり条例の制定について」は、条例の内容並びに富山県民福祉条例との整合性について慎重に審査する必要があるとして、継続審査にすべきものと決定。  以上、審査の結果をご報告申し上げましたが、よろしくご審議くださいまして、適切なご決定を願う次第であります。 ○議長(岩井憲一君) 次に、産業建設委員長の報告を求めます。  産業建設委員長木島信秋君。            〔産業建設委員長 木島信秋君登壇〕 ○産業建設委員長木島信秋君) 本委員会に付託されております「議案第47号」中の所管部分について、審査の結果をご報告申し上げます。  「議案第47号 平成14年度黒部市一般会計補正予算(第1号)」中、第6款農林水産業費及び第8款土木費については、原案を可とすることに決定。   以上、審査の結果をご報告申し上げましたが、よろしくご審議くださいまして、適切なご決定を願う次第であります。 ○議長(岩井憲一君) ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。  質疑ありませんか。  20番、徳本義昭君。 ○20番(徳本義昭君) 「議員提出議案第2号」ですけれども、黒部市子ども基本条例の制定についてと、今ほど委員長報告によりますと、提出されたものの中に不備と言いますか、そういったものがあり、もともと私が一般質問のときに、これを出したときに、当局の市長の答弁も時宜を得たものだということでありましたけれども、内容を見て不備な点があれば当局の方で提案と、こういった言葉等もあったわけです。  それで委員長にお聞きしますけれども、先ほどそういった文言も触れられたわけですが、審議の中でいつごろめどに、そういった当局のが出てくるのか、この1点だけ聞いておきたいと思うんです。 ○議長(岩井憲一君) 12番、中谷松太郎君。 ○12番(中谷松太郎君) 委員会等では、先ほど読み上げたとおりでありますが、当局からの回答については、できるだけ早くという、私らは要望しておりますが、期日については定かでございません。 ○議長(岩井憲一君) ほかに質疑ありませんか。             〔「質疑なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岩井憲一君) これをもって質疑を終結といたします。   これより討論を行います。  討論の通告がありますので、発言を許可いたします。  5番、橋本文一君。              〔5番 橋本文一君登壇〕 ○5番(橋本文一君) 「議案第53号 黒部市国民健康保険条例の一部改正について」、日本共産党を代表いたしまして反対の立場から討論を行います。  療養費の給付を受ける場合、一部負担金の見直しの中で、70歳以上の被保険者は、今度の改正で、70歳から74歳と、75歳以上とに分かれ、これまで70歳以上の方は老人保健制度による1割負担、外来は上限5,300円、入院の場合3万7,200円となっていたのに、改正によれば、収入により負担割合が決められ、収入の多い方は2割負担となる。退職被保険者等も2割負担から3割負担となる。お年寄りいじめの改正は認めるわけにはいかないのであります。  1970年代の初めに東京都の美濃部革新都政が70歳以上の老人医療費無料化の実施に踏み切り、これが全国的に広がり、政府は全国一律に70歳以上の医療費無料化を実施したのであります。ところが80年代後半に入り老人医療費に上限を設け、一部定額の負担が導入され、その後上限を設けて、定額の改正が間断なく行われ、ついに定額の負担から1割の負担となり、今度の改正は、所得による1割負担と2割負担へと改悪が進んだのであります。  老人医療に占める国庫負担割合は、20年前の44.9%から現在の31.5%へと、なんと13.4%も減らしているのであります。医療保険財政が深刻になったのは、国が本来負担すべきお金を削りに削ってきたからであります。もとの45%に国保負担割合を戻せば、国民への負担増はいらないだけでなく、70歳以上のお年寄りの医療費無料ができるのであります。  以上で討論を終わります。 ○議長(岩井憲一君) 以上で、通告による討論は終わりました。  ほかに討論ありませんか。             〔「討論なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岩井憲一君) これをもって討論を終結いたします。  これより「議案第47号」から「議案第55号」まで、及び「議員提出議案第2号」及び「議員提出議案第7号」、以上11件について採決いたします。  議題のうち、まず「議案第51号 黒部市税条例の一部改正について」を採決いたします。  本件に対する委員長の報告は、「原案を可とするもの」であります。  委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岩井憲一君) ご異議なしと認めます。  よって「議案第51号」は、原案のとおり可決されました。  次に、「議案第52号 黒部市国民健康保険税条例の一部改正について」を起立により採決いたします。  本件に対する委員長の報告は、「原案を可とするもの」であります。  委員長の報告のとおり決することに、賛成の諸君の起立を求めます。                 〔賛成者起立〕 ○議長(岩井憲一君) 起立全員であります。  よって「議案第52号」は原案のとおり可決されました。  次に、「議案第53号 黒部市国民健康保険条例の一部改正について」を起立により採決をいたします。  本件に対する委員長の報告は、「原案を可とするもの」であります。  委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。                 〔賛成者起立〕 ○議長(岩井憲一君) 起立多数であります。  よって「議案第53号」は、原案のとおり可決されました。  次に、「議案第54号 黒部市病院事業の設置等に関する条例の一部改正について」を起立により採決をいたします。  本件に対する委員長の報告は、「原案を可とするもの」であります。  委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。                 〔賛成者起立〕 ○議長(岩井憲一君) 起立全員であります。  よって「議案第54号」は、原案のとおり可決されました。  次に、「議案第55号 黒部市火災予防条例の一部改正について」を採決いたします。  本件に対する委員長の報告は、「原案を可とするもの」であります。  委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岩井憲一君) ご異議なしと認めます。  よって「議案第55号」は、原案のとおり可決されました。  次に、「議案第47号 平成14年度黒部市一般会計補正予算(第1号)」を起立により採決をいたします。  本件に対する委員長の報告は、「原案を可とするもの」であります。  委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                    〔賛成者起立〕 ○議長(岩井憲一君) 起立全員であります。  よって「議案第47号」は、原案のとおり可決されました。  次に、「議案第48号 平成14年度黒部市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)」、「議案第49号 平成14年度黒部市老人保健医療事業特別会計補正予算(第1号)」及び「議案第50号 平成14年度黒部市病院事業会計補正予算(第1号)」以上3件を一括して採決いたします。  本件に対する委員長の報告は、「原案を可とするもの」であります。  委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岩井憲一君) ご異議なしと認めます。  よって「議案第48号」、「議案第49号」及び「議案第50号」以上3件は、原案のとおり可決されました。  次に、「議員提出議案第2号 黒部市子ども基本条例の制定について」を起立により採決いたします。  本件に対する委員長の報告は、「否決」であります。  原案について採決いたします。  本件は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。                 〔賛成者起立〕 ○議長(岩井憲一君) 起立少数であります。  よって「議員提出議案第2号」は、「否決」されました。  次に、「議員提出議案第7号 黒部市福祉のまちづくり条例の制定について」を起立により採決いたします。  本件に対する委員長の報告は、「継続審査」であります。  委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。                 〔賛成者起立〕 ○議長(岩井憲一君) 起立全員であります。  よって「議員提出議案第7号」は、委員長の報告のとおり「継続審査」と決定いたしました。 ────────────────────〇─────────────────── ○議長(岩井憲一君) 日程第2、「議案第56号から議案第58号」、以上3件を一括議題といたします。  提出者より提案理由の説明を求めます。  市長、荻野幸和君。              〔市長 荻野幸和君登壇〕 ○市長(荻野幸和君) おはようございます。  議員各位には、連日、市政上の重要諸案件につきまして、ご審議を賜っておりますことに、深甚の敬意を表するものであります。  それでは、ただいま追加提案いたしました議案につきましてご説明申し上げます。  議案第56号は、平成9年1月2日発生いたしました「ロシア船籍タンカー重油流出事故災害に係る和解について」であります。  ロシア船籍タンカー重油流出事故から生じた本市の油濁損害に対する補償の全体金額を661万6,088円とし、今般、既に支払いを受けた額を控除した金額、132万3,218円について支払いを受けること及び本市補償金額の全額を受領した場合には、継続している訴訟を取り下げる内容で和解しようとするものであります。  議案第57号は、教育委員会委員の任命についてであります。  このたび、9月30日をもって任期が満了となられます丸田守孝委員の後任といたしまして、黒部市石田6911番地、高山史生さんを任命いたしたいので、同意をお願い申し上げるものであります。  丸田委員長には、平成10年10月から4年間にわたり教育委員会委員として、また教育委員長としてご尽力を賜りました。ここに心より感謝申し上げるものであります。ありがとうございました。  議案第58号は、固定資産評価審査委員会委員の選任についてであります。  このたび9月30日をもって任期満了となられます牧野 裕委員の後任といたしまして、黒部市田籾1197番地、岩田善治さんを選任いたしたいので、同意をお願い申し上げるものであります。  牧野委員には、平成11年10月から3年間にわたり固定資産評価審査委員会委員として、また委員長としてご尽力を賜りました。ここに心より感謝申し上げるものであります。  以上、提出いたしました議案につきましてご説明申し上げましたが、何とぞ慎重ご審議のうえ、適切なる決定を賜りますよう、お願い申し上げ提案理由といたします。  よろしくお願いいたします。 ○議長(岩井憲一君) この際、議案の細部説明を聞くためしばらく休憩をいたします。  全員協議会を開催しますので、301会議室にお集まり願います。    休  憩  午前10時59分    再  開  午前11時08分    出席人数  20人 ○議長(岩井憲一君) 休憩前に引き続き会議を開きます。  日程第2の議事を継続いたします。  「議案第56号から議案第58号」まで、以上3件について質疑を行います。   質疑ありませんか。             〔「質疑なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岩井憲一君) 質疑なしと認めます。  お諮りいたします。  ただいま議題となっております「議案第56号から議案第58号」まで、以上3件については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。  これにご異議ありませんか。             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岩井憲一君) ご異議なしと認めます。  よって、「議案第56号から議案第58号」、以上3件につきましては、委員会の付託を省略することに決定いたしました。  これより討論を行います。  討論ありませんか。             〔「討論なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岩井憲一君) 討論なしと認めます。  これより「議案第56号 ロシア船籍タンカー重油流出事故災害に係る和解について」を採決いたします。  本件については、原案のとおり決することにご異議ありませんか。             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岩井憲一君) ご異議なしと認めます。  よって、「議案第56号」につきましては、原案のとおり可決されました。  次に、「議案第57号 教育委員会委員の任命について」を採決いたします。  本件については、原案に同意することにご異議ありませんか。             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岩井憲一君) ご異議なしと認めます。  よって、「議案第57号」につきましては、原案に同意することに決定いたしました。  次に、「議案第58号 固定資産評価審査委員会委員の選任について」を採決いたします。  本件については、原案に同意することにご異議ありませんか。             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岩井憲一君) ご異議なしと認めます。  よって、「議案第58号」につきましては、原案に同意することに決定いたしました。 ────────────────────〇─────────────────── ○議長(岩井憲一君) 日程第3、「認定第1号から認定第11号」まで、平成13年度各会計決算11件を一括議題といたします。  本11件を付託した決算特別委員会の審査の結果について、委員長から報告を求めます。  決算特別委員長、中谷松太郎君。           〔決算特別委員長 中谷松太郎君登壇〕 ○決算特別委員長(中谷松太郎君) 9月11日、本特別委員会を開会し、正副委員長の互選を行い、並びに付託された平成13年度の会計決算11件の審査方法等について審議したのであります。  以下、経過及び結果をご報告申し上げます。  まず、委員長の互選を行った結果、不肖私が委員長に選任されたのであります。どうかよろしくお願いをいたします。  続いて副委員長の互選を行った結果、牧野和子さんが副委員長に選任されたのであります。  次に、付託された平成13年度の各会計決算11件の審査方法等について審議を行った結果、今定例会会期中に審査を終了することが至難であると認め、議会閉会中の継続審査として慎重に審査すべきものと決定した次第であります。  以上、審査の結果をご報告申し上げましたが、よろしくご審議くださいまして、適切なるご決定を願う次第であります。 ○議長(岩井憲一君) ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。  質疑ありませんか。             〔「質疑なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岩井憲一君) 質疑なしと認めます。  お諮りいたします。  「認定第1号から認定第11号」まで、平成13年度各会計決算11件は、委員長の報告のとおり、「議会閉会中の継続審査」とすることにご異議ありませんか。             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岩井憲一君) ご異議なしと認めます。  よって、「認定第1号から認定第11号」まで、平成13年度各会計決算11件は、「議会閉会中の継続審査」に付することに決定いたしました。 ────────────────────〇─────────────────── ○議長(岩井憲一君) 日程第4、「請願第2号」、「請願第3号」、「陳情第8号」、及び「陳情第9号」、以上4件を一括議題といたします。
     本件を付託いたしました常任委員会の審査結果について、委員長から報告を求めます。  総務文教委員長中谷松太郎君。           〔総務文教委員長 中谷松太郎君登壇〕 ○総務文教委員長中谷松太郎君) 本委員会に付託されております、「陳情第8号」について、審査の結果をご報告申し上げます。  「陳情第8号 『地方税源充実確保』に関する対応について」は、陳情の趣旨を認め採択すべきものと決定。  以上、審査の結果をご報告申し上げましたが、よろしくご審議くださいまして、適切なご決定を願う次第であります。 ○議長(岩井憲一君)  産業建設委員長木島信秋君。            〔産業建設委員長 木島信秋君登壇〕 ○産業建設委員長木島信秋君) 本委員会に付託されております、「請願第2号」、「請願第3号」及び「陳情第9号」について、審査の結果をご報告申し上げます。  「請願第2号 中小企業の当面する金融上の困難を解消し、『金融アセスメント法』の制定を求める決議を要望する請願書」については、金融機関の社会的役割を考慮に入れた総合的な調査を行って、各金融機関に対する評価・格付を行い、それを国民に向けて公表していくことを監督官庁に義務づける法という請願の趣旨と、現在の金融行政との整合性を見極めながら、さらに調査する必要があるとして、議会閉会中の継続審査とすることに決定。  次に、「請願第3号 国民の主食・米の生産を守り、国民に安定供給をはかる米政策の実現を求める意見書提出を求める請願」については、請願の趣旨を認め採択すべきものと決定。  次に、「陳情第9号 『森林・林業基本法』に基づく施策の充実について」は、陳情の趣旨を認め採択すべきものと決定。  以上、審査の結果をご報告申し上げましたが、よろしくご審議くださいまして、適切なご決定を願う次第であります。 ○議長(岩井憲一君) ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。  質疑ありませんか。             〔「質疑なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岩井憲一君) 質疑なしと認めます。  これより討論を行います。  討論ありませんか。             〔「討論なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岩井憲一君) 討論なしと認めます。  これより「請願第2号」、「請願第3号」、「陳情第8号」及び「陳情第9号」、以上4件について採決いたします。  まず、「請願第2号 中小企業の当面する金融上の困難を解消し『金融アセスメント法』の制定を求める決議を要望する請願書」を起立により採決いたします。  本件に対する委員長の報告は、「議会閉会中の継続審査」であります。  委員長の報告のとおり決することに、賛成の諸君の起立を求めます。                 〔賛成者起立〕 ○議長(岩井憲一君) 起立多数であります。  よって「請願第2号」は、委員長の報告のとおり「議会閉会中の継続審査」と決定いたしました。  次に、「請願第3号 国民の主食・米の生産を守り、国民に安定供給をはかる米政策の実現を求める意見書提出を求める請願」を起立により採決いたします。  本件に対する委員長の報告は、「採択」であります。  委員長の報告のとおり決することに、賛成の諸君の起立を求めます。                 〔賛成者起立〕 ○議長(岩井憲一君) 起立全員であります。  よって「請願第3号」については、「採択」とすることに決定いたしました。  次に、「陳情第8号 『地方税源充実確保』に関する対応について」を起立により採決いたします。  本件に対する委員長の報告は、「採択」であります。  委員長の報告のとおり決することに、賛成の諸君の起立を求めます。                 〔賛成者起立〕 ○議長(岩井憲一君) 起立全員であります。  よって「陳情第8号」は、委員長の報告のとおり「採択」と決定いたしました。  次に、「陳情第9号 『森林・林業基本法』に基づく施策の充実について」を起立により採決いたします。  本件に対する委員長の報告は、「採択」であります。  委員長の報告のとおり決することに、賛成の諸君の起立を求めます。                 〔賛成者起立〕 ○議長(岩井憲一君) 起立全員であります。  よって「陳情第9号」は、委員長の報告のとおり「採択」と決定いたしました。 ────────────────────〇─────────────────── ○議長(岩井憲一君) 日程第5、「議員提出議案第8号から議員提出議案第10号」まで、以上3件を一括議題といたします。  まず、「議員提出議案第8号」について、提出者を代表して、提案理由の説明を求めます。  12番、中谷松太郎君。             〔12番 中谷松太郎君登壇〕 ○12番(中谷松太郎君) 「議員提出議案第8号」について、提出者を代表して提案理由の説明を申し上げます。  「議員提出議案第8号」は、「地方税源充実確保に関する意見書について」であります。  意見書の朗読をもって、提案理由にかえさせていただきます。    地方税源充実確保に関する意見書 現在、地方公共団体は、積極的に行財政改革に取り組み、効率的な行政体質の構築に努めているが、その財政運営は、長引く景気の低迷による税収減や景気対策に伴う公債費負担の増加などにより危機的な状況にある。  その一方で、少子・高齢化の進展に伴う地域福祉施策の推進、循環型社会の構築に向けた循環型施策の推進、生活関連社会資本の整備、地域産業の振興策など、地方公共団体は多様化する住民の行政需要に取り組んでいく必要がある。  このような状況において、真に地方分権に資するものであるという観点から、地方税源充実確保を図っていくことが極めて重要である。  ついては、地方分権の一層の推進を図るため、平成15年度税制改正に向け、国から地方への税源移譲による地方税源充実確保を図るとともに、特に緊急性を要する事項として、来年度に評価替えが行われる都市の基幹税目である固定資産税の安定的確保、特別土地保有税等不動産関係税の現行制度の堅持について実現されるよう要望する。  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。  平成14年9月20日                                   黒部市議会  以上、提案理由のご説明を申し上げましたが、よろしくご審議くださいまして、適切なご決定を願う次第であります。 ○議長(岩井憲一君) 次に、「議員提出議案第9号」及び「議員提出議案第10号」以上2件について、提出者を代表し、提案理由の説明を求めます。  11番、木島信秋君。              〔11番 木島信秋君登壇〕 ○11番(木島信秋君) 「議員提出議案第9号」及び「議員提出議案第10号」について、提出者を代表して提案理由の説明を申し上げます。  「議員提出議案第9号」は、「国民の主食・米を守り、国民に安定供給をはかる米政策の確立を求める意見書について」であります。  意見書の朗読をもって、提案理由の説明にかえさせていただきます。   国民の主食・米を守り、国民に安定供給をはかる米政策の確立を求める意見書  国民の主食・米等の食糧は、人間の生命の維持に欠くことのできないものであり、かつ健康で充実した生活の基礎として重要なものであることから、将来にわたって、良質な食糧が合理的な価格で安定的に供給されなければならない。  わが国の農業・農村は、食糧の安定的供給や国土・環境保全に大きな役割を果たしているが、近年農業従事者の減少及び高齢化、農産物価格の低迷に加え、ウルグアイ・ラウンド農業合意の実施に伴う国際化の進展等は、農業に計り知れない影響を及ぼし、農業従事者は農業の将来に多大な不安を抱いている。  このような状況の下、6月に打ち出された農水省の「生産調整に関する研究会」の中間報告書原案には、消費者重視、市場重視の姿を目指すことや、余剰米を自己責任で処理することを基本とする等が明記されている。  このような実情を十分ふまえ、自給率向上や地域経済の発展に寄与し、農家の工夫や努力が生かせる米政策の確立に向け、下記事項の実現について、特段の配慮をされるよう強く要望する。                    記 1.政府は、米の生産と国民への安定供給に責任を持つこと 2.米政策の確立については、農家へ配慮した稲作経営安定対策の充実、地域の実情を  ふまえ、農家の理解と協力が十分得られる制度とすること 3.ミニマム・アクセス米の輸入の取扱については、国内米の流通に影響を及ぼさない  よう適切な措置を講ずること  次に、「議員提出議案第10号」は、「『森林・林業基本法』に基づく施策の充実についての意見書について」であります。  意見書の朗読をもって提案理由の説明にかえさせていただきます。   「森林・林業基本法」に基づく施策の充実についての意見書  わが国の林政は、昨今新たに制定された「森林・林業基本法」に基づき、森林・林業が抱える諸課題の解決に向けた取り組みが、平成14年度からすすめられることが決定したものの今後、具体的な政策を本格化させるなど、今まさに森林・林業の将来を左右する重大な局面を迎えようとしている。  一方、森林・林業の現状は、輸入外材の急増等に伴う国産材需要の減退・木材価格の極端な下落、木材生産コストの増大等による採算性の悪化などから、林業生産活動は停滞し、林業経営は極めて厳しい環境下に置かれており、林業経営意欲の減退や林業経営基盤の弱体化が強く懸念されている。  また、近年、国民の価値観の多様化・高度化に伴い、地球環境問題に関する関心は富に高くなっており、森林に対しては特に地球温暖化防止に果たす役割の重要性が広く認識され、国土保全・水資源のかん養等公益的機能の発揮、保健・文化、教育的利用の場の提供など木材生産と併せ、健全な森林の維持・管理、持続的な森林経営が強く求められている。  このような実情を十分ふまえ、本県・森林林業の将来が展望できる施策の確立に向け、下記事項の実現について、特段の配慮をされるよう強く要望する。                    記 1.森林整備及び国産材利用量目標等「森林・林業基本計画」の完全達成 2.国際的公約となっている京都議定書遵守に向けた地球温暖化防止のための森林整備  の推進とこれに要する新たな財源の確保 3.公共事業、公共建築物(含内装)における間伐材等国産材の利用促進  以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。  平成14年9月20日                                   黒部市議会  以上、提案理由のご説明を申し上げましたが、よろしくご審議くださいまして、適切なご決定を願う次第であります。 ○議長(岩井憲一君) これより、「議員提出議案第8号」から「議員提出議案第10号」まで、以上3件について質疑を行います。  質疑ありませんか。             〔「質疑なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岩井憲一君) 質疑なしと認めます。  お諮りいたします。  ただいま議題になっております「議員提出議案第8号から議員提出議案第10号」まで、以上3件については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。  これにご異議ありませんか。
                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岩井憲一君) ご異議なしと認めます。  よって、「議員提出議案第8号から議員提出議案第10号」まで、以上3件については、委員会の付託を省略することに決定いたしました。  これより討論を行います。  討論の通告がありますので、発言を許可いたします。  20番、徳本義昭君。              〔20番 徳本義昭君登壇〕 ○20番(徳本義昭君) 「議員提出議案第9号 国民の主食・米の生産を守り、国民に安定供給をはかる米政策の実現を求める意見書について」、請願の紹介議員の1人として討論を行いたいと思います。  相次ぐ米価格の暴落を防いで再生産できる米価をとの農家の願いは切実なものがあります。米価格の暴落と米輸入の関係で見ますと、ミニマム・アクセス米が日本に入ってきたのは、1995年(平成7年)の43万トンを初めとして、2000年(平成12年)には77万トン、この6年間で371万トンが輸入されたのであります。  米の自主流通米の売り渡し価格と生産費の関係で見ますと、ミニマム・アクセス米が入ってくる前年、1994年度(平成6年)でありますけれども、この時点で見ますと、自主流通米価格は、60キログラム当たり2万1,367円、生産費は60キログラム当たり1万8,419円で、その差額は2,948円、60キログラム当たり(1俵)これだけのもうけが出たわけであります。ところがミニマム・アクセス米が輸入されてから、2000年(平成12年度)の例で見ますと、売り渡し価格は60キログラム当たり1万5,847円で、生産費は60キログラム当たり1万7,898円です。差額はなんとマイナスの2,051円と赤字となっているのであります。したがって大規模農家ほど、つくればつくるほど赤字が膨らむことになっているではありませんか。だからこそ100万ヘクタールを超える減反をなんとかしてほしいという稲作農家の切実な声が上がるのは当然であります。  今年の6月28日に発表しました中間取りまとめは、米の生産と流通を一層市場原理に委ね、国家の責任を放棄し、国民の主食である米への大企業への参入、支配をさらに強めようというものであります。食料の自給率は40%であります。こめの自給率を高めなければなりません。国民の主食である米の自給と生産費の償える価格に国が責任を持つべきではないでしょうか。  米価格の暴落の大きな要因のミニマム・アクセス米の輸入を削減、廃止すべきであります。生産調整研究会の米政策への見直し方向による農政の具体化は、直ちにやめるべきであります。このことを強く政府に求め、意見書に賛成の立場を表明して討論を終わります。 ○議長(岩井憲一君) ほかに討論ありませんか。             〔「討論なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岩井憲一君) これをもって討論を終結いたします。  これより「議員提出議案第8号から議員提出議案第10号」まで、以上3件について採決いたします。  議題のうち、まず「議員提出議案第8号 地方税源充実確保に関する意見書について」を起立により採決いたします。  本件については、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。                 〔賛成者起立〕 ○議長(岩井憲一君) 起立全員であります。  よって、「議員提出議案第8号」につきましては、原案のとおり可決されました。  次に、「議員提出議案第9号 国民の主食・米を守り、国民に安定供給を図る米政策の確立を求める意見書について」を起立により採決いたします。  本件につきまして、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。                 〔賛成者起立〕 ○議長(岩井憲一君) 起立全員であります。  よって、「議員提出議案第9号」につきましては、原案のとおり可決されました。  次に、「議員提出議案第10号 「森林・林業基本法」に基づく施策の充実についての意見書について」を起立により採決いたします。  本件につきまして、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。                 〔賛成者起立〕 ○議長(岩井憲一君) 起立全員であります。  よって、「議員提出議案第10号」につきましては、原案のとおり可決されました。 ────────────────────〇─────────────────── ○議長(岩井憲一君) 日程第6、「各常任委員会議会閉会中の継続審査について」を議題といたします。  各常任委員長から、会議規則第104条の規定により、お手元に配布いたしました申出一覧表のとおり、所管事務の審査について、議会閉会中の継続審査の申し出があります。  お諮りいたします。  各常任委員長からの申し出のとおり議会閉会中の継続審査に付することにご異議ありませんか。             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岩井憲一君) ご異議なしと認めます。  よって、各常任委員長からの申し出のとおり、議会閉会中の継続審査に付することに決定いたしました。 ────────────────────〇─────────────────── ○議長(岩井憲一君) 日程第7、「北陸新幹線整備促進について」及び「広域行政及び高度情報化推進について」、以上2件を議題といたします。  本2件を付託した特別委員会の審査結果について、委員長から報告を求めます。  まず、北陸新幹線整備促進特別委員長の報告を求めます。  北陸新幹線整備促進特別委員長、山本豊一君。        〔北陸新幹線整備促進特別委員長 山本豊一君登壇〕 ○北陸新幹線整備促進特別委員長(山本豊一君) 本特別委員会に付託され、付託事件の審査終了まで継続審査に付されております「北陸新幹線整備促進について」、ご報告を申し上げます。  9月17日、本特別委員会を開催し、当局から6月定例会以後の経過について報告を受けたのであります。  その概要を申しますと、7月11日から9月4日にかけて、宇奈月町、入善町、魚津市、朝日町でタウンミーティングが開催されたこと。  7月1日、鉄道建設公団北陸新幹線第2建設局長に対し、工事促進及び地元業者の工事参入などを要望したこと。  7月11日、北陸新幹線若栗地区対策協議会の総会が開催されたこと。  7月23日、北陸新幹線関連で、中央省庁要望が行われたこと。  8月9日、(仮称)新駅中新線建設促進期成同盟会の総会が開催されたこと。  8月10日、北陸新幹線、第2黒部トンネル外工事安全祈願祭が行われたこと。  8月27日、国土交通省は、平成15年度整備新幹線概算要求額(国費)を766億円、総事業費を2,235億円に決定したこと。  8月28日、北陸新幹線、新黒部駅高架橋工事安全祈願祭が行われたことなどであります。  その後、当局を交えてアクセス道路の整備状況や工事着工にかかる諸課題や、今後の事業促進の方向について意見交換をしたのであります。  北陸新幹線は、地球環境にやさしく、日本海国土軸の形成と国土の均衡ある発展に不可欠な国家プロジェクトであります。  また、新川地域の飛躍的な発展と本市のまちづくりの要として、欠かすことのできない公共高速交通機関であり、早期開通は黒部市民の悲願であります。  このため、本特別委員会では、長野から富山までの区間を、適切な建設財源を確保されて、今後、一日でも早く完成するよう、また南越までの一括認可及びフル規格による早期整備を図るよう、市民や沿線自治体と連携して、国、県、JR西日本などに強く働きかけていくものであります。  また、駅周辺の整備につきましても、地元住民並びに地権者の理解を得て、円滑に整備が進捗するよう側面から支援していきますとともに、並行在来線の分離後の経営が成り立つよう、財政支援などについても国などに強く働きかけるものとし、今後とも付託事件の審査が終了するまで、継続審査にすべきものと決定した次第であります。 ○議長(岩井憲一君) 次に、広域行政及び高度情報化推進特別委員長の報告を求めます。  広域行政及び高度情報化推進特別委員長、伊東景治君。      〔広域行政及び高度情報化推進特別委員長 伊東景治君登壇〕 ○広域行政及び高度情報化推進特別委員長(伊東景治君) 本特別委員会に付託され、継続審査に付されております、広域行政及び高度情報化推進について審査の結果をご報告申し上げます。  9月18日、本特別委員会を開催し、当局から6月定例会以降の広域行政及び高度情報化の取り組みについて報告を受けたのであります。  その概要を申し上げますと高度情報化関係では、新川広域圏事務組合理事会が6月19日、29日及び7月2日に開催され、CATVの整備に伴う諸課題や運営に要する経費の分担方法などが協議されたのであります。  そして、7月18日、新川広域圏事務組合7月定例会が開催され、「CATV施設の設置及び管理に関する条例」等の議案が可決されたのであります。  8月19日には、CATV施設整備安全祈願祭が入善町健康交流プラザ・サンウェルで挙行されたのであります。開局後には、CATV整備の目的である「行政情報の提供」、「地域間の情報格差の是正」及び「双方向地域情報通信基盤の確立」がなされ、自治体の情報インフラとして住民福祉の向上や、地域の発展のために寄与されるよう望むものであります。  その後、当局と市町村合併及びCATVについて意見交換を行い、市町村合併では、早急に協議会設立に向けた行動を起こすよう要望したのであります。  また、CATVでは、加入方策について議論がなされ、多くの住民の方が加入できる環境を整えるよう要望したのであります。  なお、本特別委員会といたしましては、今日的課題である広域行政並びに高度情報化の推進を図るため、さらに調査研究する必要があると認め、付託された事件の審査が終了するまで、継続審査すべきものと決定した次第であります。 ○議長(岩井憲一君) ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。  質疑ありませんか。             〔「質疑なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岩井憲一君) 質疑なしと認めます。  お諮りいたします。  本2件に対する委員長の報告は「付託事件の審査終了まで議会閉会中の継続審査」であります。  委員長の報告のとおり、付することにご異議ありませんか。             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岩井憲一君) ご異議なしと認めます。  よって、本2件は、「付託事件の審査終了まで議会閉会中の継続審査」に付することに決定いたしました。 ────────────────────〇─────────────────── ○議長(岩井憲一君) 日程第8、「議会運営に関する調査について」を議題といたします。  本件を付託した議会運営委員会の調査の結果について、委員長から報告を求めます。  議会運営委員長、稲田弘君。            〔議会運営委員長 稲田 弘君登壇〕 ○議会運営委員長(稲田 弘君) 本委員会に付託され、継続審査に付されております「議会運営に関する調査について」、その結果をご報告申し上げます。  本委員会は、7月15日に開会し、7月22日招集の7月臨時会の付議事件「黒部市立三日市小学校新築建築主体工事請負契約の締結について」ほか1件並びに議員提出議案1件の取り扱い及び臨時会の運営について審査したのであります。  続いて7月22日、7月臨時会開会前に開会し、市長提出の付議事件2件の審査並びに議員提案された「黒部市議会政務調査費の交付に関する条例の一部改正について」の急施事件としての取り扱いについて審査したのであります。  また、臨時会閉会の後、9月定例会の会期及び会議日程等について審査したのであります。  次に、8月30日に開会し、9月定例会の市長提出議案、議案の委員会付託、請願・陳情3件の取り扱いなどについて審査したのであります。  続いて、9月6日、9月定例会開会前に開会し、議員提出議案1件及び新たな請願・陳情各1件の取り扱いについて審査したのであります。  また本日、本会議開会前に開会し、市長追加提出議案3件並びに議員提出議案3件の取り扱いなどについて審査したのであります。  以上の審査事項を含め、本委員会は、議会運営の効率化等について引き続き調査する必要があると認め、議会閉会中も継続して調査すべきものと決定した次第であります。 ○議長(岩井憲一君) ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。  質疑ありませんか。             〔「質疑なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岩井憲一君) 質疑なしと認めます。  お諮りいたします。  本件に対する委員長の報告は、「議会閉会中の継続審査」であります。
     委員長の報告のとおりに付することにご異議ありませんか。             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岩井憲一君) ご異議なしと認めます。  よって、本件は「議会閉会中の継続審査」に付することに決定いたしました。  以上で、本日の日程はすべて終了し、本定例会に付議されました案件はすべて議了いたしました。  これをもって、平成14年第5回黒部市議会9月定例会を閉会といたします。   閉  会  午前11時49分 ────────────────────〇─────────────────── ○議長(岩井憲一君) 市長からごあいさつがございます。              〔市長 荻野幸和君登壇〕 ○市長(荻野幸和君) 市議会9月定例会の閉会にあたりまして、一言ごあいさつを申し上げたいと存じます。  9月6日からきょうまで、15日間にわたりまして、本定例会に提出いたしておりました補正予算案をはじめといたしまして、条例等につきまして、慎重なご審議の中で滞りなく議了、ご承認を賜りましたことに、心から感謝申し上げるところであります。  また、議員の皆様方には、提案議案のみならず、現在取り組んでいるさまざまな問題や、将来の黒部のことにつきましても真摯にご議論を賜りました。心から敬意を表し感謝申し上げるものであります。  この審議の中で賜りましたご意見につきましては、執行に当たりまして十分検討を加えてまいりたいと思います。  昨年の9月議会、ちょうど開会中にアメリカのワールドセンターがテロにあって破壊されたということの一報が入りました。昨年の9月議会でも、国の安全や人の命の大切さやそんなことが大いに議論をされました。安全とは何だとか、なんなんだとか、では国際情勢の中でのテロの問題というのはどうしていくのだろうかと、それがいまだに解決されないで、1年たった今日も、またその方向性がなかなか見えてきていないという状況であります。昨年の9月議会から1年ですが、ついきのうのような気がいたします。  どうぞ、一日も早い地球上の安全が確保されるように、議員の皆様方とも努力をし、意見交換をしていきたいものだと思っております。  さて、今議会におきましても、さまざまな出来事がありました。何と言いましても、日朝におけますトップ会談がなされたということは、日本海国際においての大きな出来事ではなかったかと思います。両国におけますいろんな問題を解決しながら,近くて遠い国でなしに、近くて近い国に国交が正常化されていくことを心から念願いたしますし、今回の日朝トップ会談が国交樹立への歴史の大きな幕開けの1ページになることを期待するものでございます。  特に日本海側沿岸、国家にとりまして、この安全の問題、それから国交の問題というのは、大変重要な課題であります。過去のいろんな歴史はあったにいたしましても、それを克服しながら近くて近い国になっていけばという、お互いにその努力を、議員の皆様方や市民の皆様方と続けていきたいものだと思います。  依然として不況から脱出することが見えてこない日本経済であります。お互いに政治に携わる者といたしまして、何を優先すべきなのか、どういう政策を優先すべきなのか、国と地方自治体のいろんな考え方の相違があるとは思いますが、地方の声が、また国民の皆様方の声が、国政に、また市政に届くような、そういうシステムをこれからもつくり上げていかなくてはならないのかなということを痛切に感じた9月議会でありました。  CATVの話はもちろんでありますが、合併のことについて、9月議会で大いに議論をされて、将来の黒部市にとって誤りなきように、議員の皆様方と一緒になって知恵を出し、汗をかいていきたいと思っております。  さて、あすは中秋の名月であります。さわやかな秋を迎えました。実りの秋を迎えました。  議員各位には、大変ご多忙な日々であるとご推察を申し上げ、どうぞ、健康に十分に留意をされまして、活発な議会活動、議員活動、そして健康に十分に留意されることを心から念願しながら、閉会に当たりましてのあいさつにかえさせていただきます。  ありがとうございました。 ○議長(岩井憲一君) ご協力、ありがとうございました。  午後1時より全員協議会を再開いたしますので、301会議室へお集まりをお願いいたします。  ご苦労さまでした。 ────────────────────〇───────────────────  上記会議の次第等を記録し、その正確なることを証するために、次に署名する。                        黒部市議会議長  岩 井 憲 一                        黒部市議会副議長 新 村 文 幸                        署名議員     木 島 信 秋                          〃      中 谷 松太郎...