黒部市議会 > 2002-06-21 >
平成14年第3回定例会(第4号 6月21日)

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  1. 黒部市議会 2002-06-21
    平成14年第3回定例会(第4号 6月21日)


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    平成14年第3回定例会(第4号 6月21日)   平成14年第3回黒部市議会(6月定例会会議録 平成14年6月21日(金曜日)      議 事 日 程(第4号)                            平成14年6月21日(金)                            午前10時開議 第1   議案第38号 黒部市長、助役及び収入役給与及び旅費に関する条例及び黒             部市教育委員会教育長給与等に関する条例の一部改正につ             いて      議案第39号 黒部農村研修館条例の一部改正について      議案第40号 黒部市営住宅設置条例の一部改正について      議案第41号 土地の取得について      議案第42号 消防ポンプ自動車の購入について      議員提出議案第2号 黒部子ども基本条例制定について            (6件、委員長報告質疑討論表決) 第2   議案第43号 公平委員会委員選任について
         議案第44号 固定資産評価審査委員会委員選任について       (2件、提案理由説明質疑委員会付託省略討論表決) 第3   陳情第3号  「非核原則」を厳守し「核密約」の公表、廃棄を求める意見             書採択要請      陳情第5号  道路整備を取り巻く状況について      陳情第6号  「非核原則」の厳守を求める意見書採択要請             (3件、委員長報告質疑討論表決) 第4   議員提出議案第4号 核兵器廃絶を求める意見書について      議員提出議案第5号 道路財源確保に関する意見書について       (2件、提案理由説明質疑委員会付託省略討論表決) 第5  農業委員会委員の推薦 第6  議員の派遣 第7  各常任委員会議会閉会中の継続審査について 第8  北陸新幹線整備促進について     海岸地域整備及び水資源について     広域行政及び高度情報化推進について            (3件、委員長報告質疑表決) 第9  議会運営に関する調査について             (委員長報告質疑表決) ────────────────────〇─────────────────── 本日の会議に付した事件     議事日程に同じ ────────────────────〇─────────────────── 本日の出席議員     20人     1番 伊 東 景 治 君      2番 金 屋 栄 次 君     3番 辻   泰 久 君      4番 中 田 利 次 君     5番 橋 本 文 一 君      6番 牧 野 和 子 君     7番 松 原   勇 君      8番 村 椿 宗 輔 君     9番 山 内 富美雄 君     10番 山 本 達 雄 君    11番 木 島 信 秋 君     12番 中 谷 松太郎 君    13番 吉 田 重 治 君     14番 稲 田   弘 君    15番 岩 井 憲 一 君     16番 新 村 文 幸 君    17番 能 村 常 穂 君     18番 森 岡 英 一 君    19番 山 本 豊 一 君     20番 徳 本 義 昭 君 ────────────────────〇─────────────────── 本日の欠席議員    な し ────────────────────〇─────────────────── 説明のため出席した者  市長部局   市  長        荻 野 幸 和 君   助  役        安 原 宗 信 君   収入役         南 保 弘 幸 君   総務部長        平 原 康 光 君   民生部長        米 澤 信 良 君   産業部長        能 登 健 次 君   建設部長        木 島 孝 正 君   上下水道部長      森 岡 辰 清 君   総務部次長総務課長   稲 澤 義 之 君   民生部次長福祉課長   小 柳 龍 一 君   産業部次長農政課長   平 野 正 義 君   建設部次長都市計画課長 本 崎   智 君   上下水道部次長水道課長 中 谷 三 嗣 君   財政課長        名 越   誓 君   総務課主幹       能 沢 雄 二 君  病  院   市民病院事務局長    森 家 和 哉 君   市民病院事務局次長   島   邦 夫 君  消防本部   消防長消防監      藤 澤 秀 光 君   消防本部次長      田 中 幹 夫 君  教育委員会   教育委員長       丸 田 守 孝 君   教育長         西 坂 邦 康 君   事務局次長       吉 本   昭 君  監査委員         木 下 光 久 君 ────────────────────〇─────────────────── 職務のため議場に出席した事務局職員   事務局長        宮 崎 勝 昭 君   事務局次長       幅 口 文史朗 君   主  事        能 登 隆 浩 君   主  事        籠 浦 尚 樹 君 ────────────────────〇───────────────────             開        議   午前11時12分 ○議長岩井憲一君) どなたも続いてご苦労さまです。  定足数に達しましたので、これより本日の会議を開きます。  本日の議事日程は、お手元に配付したとおりであります。  念のため、事務局長に朗読させます。  事務局長。           〔事務局長 宮崎勝昭議事日程朗読〕 ○議長岩井憲一君) 日程第1、「議案第38号」から「議案第42号」まで、及び3月定例会より議会閉会中の継続審査に付されております「議員提出議案第2号」、以上6件を一括議題といたします。  本6件を付託した各委員会審査の結果について、委員長から報告を求めます。  まず、総務文教委員長報告を求めます。  総務文教委員長中谷松太郎君。           〔総務文教委員長 中谷松太郎登壇〕 ○総務文教委員長中谷松太郎君) 本委員会付託されております「議案第38号」、「議案第42号」及び3月定例会より議会閉会中の継続審査に付されております「議員提出議案第2号」、以上3件について、審査の結果をご報告申し上げます。  「議案第38号 黒部市長、助役及び収入役給与及び旅費に関する条例及び黒部教育委員会教育長給与等に関する条例の一部改正について」は、原案を可とすることに決定。  「議案第42号 消防ポンプ自動車の購入について」は、原案を可とすることに決定。  「議員提出議案第2号 黒部子ども基本条例制定について」は、本条例の趣旨から、市民への十分な理解や協力が不可欠であり、本市の実状にあった条例制定が望ましく、今後、市当局条例の内容について十分協議する必要があるとして、継続審査とすべきものと決定。  以上、審査の結果をご報告申し上げましたが、よろしくご審議くださいまして、適切なご決定を願う次第であります。 ○議長岩井憲一君) 次に、産業建設委員長報告を求めます。  産業建設委員長木島信秋君。           〔産業建設委員長 木島信秋登壇〕 ○産業建設委員長木島信秋君) 本委員会付託されております「議案第39号」、「議案第40号」及び「議案第41号」について審査の結果をご報告申し上げます。  「議案第39号 黒部農村研修館条例の一部改正について」は、原案を可とすることに決定。  「議案第40号 黒部市営住宅設置条例の一部改正について」は、原案を可とすることに決定。  「議案第41号 土地の取得について」は、原案を可とすることに決定。  以上、審査の結果をご報告申し上げましたが、よろしくご審議くださいまして、適切なご決定を願う次第であります。 ○議長岩井憲一君) ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。
     質疑ありませんか。             〔「質疑なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長岩井憲一君) 質疑なしと認めます。  これより討論を行います。  討論ありませんか。             〔「討論なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長岩井憲一君) 討論なしと認めます。  これより「議案第38号」から「議案第42号」まで、及び「議員提出議案第2号」、以上6件について採決いたします。  議題のうち、まず「議案第38号 黒部市長、助役及び収入役給与及び旅費に関する条例及び黒部教育委員会教育長給与等に関する条例の一部改正について」を起立により採決いたします。  本件に対する委員長報告は、「原案を可とするもの」であります。  委員長報告のとおり決することに賛成諸君起立を求めます。                 〔賛成者起立〕 ○議長岩井憲一君) 起立全員であります。  よって「議案第38号」は、原案のとおり可決されました。  次に、「議案第39号 黒部農村研修館条例の一部改正について」及び「議案第40号 黒部市営住宅設置条例の一部改正について」、以上2件を一括して採決いたします。  本件に対する委員長報告は、「原案を可とするもの」であります。  委員長報告のとおり決することに、ご異議ありませんか。             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長岩井憲一君) ご異議なしと認めます。  よって「議案第39号」及び「議案第40号」、以上2件は原案のとおり可決されました。  次に、「議案第41号 土地の取得について」を起立により採決いたします。  本件に対する委員長報告は、「原案を可とするもの」であります。  委員長報告のとおり決することに賛成諸君起立を求めます。                 〔賛成者起立〕 ○議長岩井憲一君) 起立全員であります。  よって「議案第41号」は、原案のとおり可決されました。  次に、「議案第42号 消防ポンプ自動車の購入について」を採決いたします。  本件に対する委員長報告は、「原案を可とするもの」であります。  委員長報告のとおり決することに、ご異議ありませんか。             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長岩井憲一君) ご異議なしと認めます。  よって「議案第42号」は、原案のとおり可決されました。  次に、「議員提出議案第2号 黒部子ども基本条例制定について」を起立により採決いたします。  本件に対する委員長報告は、「継続審査」であります。  委員長報告のとおり決することに賛成諸君起立を求めます。                 〔賛成者起立〕 ○議長岩井憲一君) 起立多数であります。  よって「議員提出議案第2号」は、委員長報告のとおり「継続審査」と決定いたしました。 ────────────────────〇─────────────────── ○議長岩井憲一君) 日程第2、「議案第43号」及び「議案第44号」、以上2件を一括議題といたします。  提出者より提案理由説明を求めます。  市長荻野幸和君。              〔市長 荻野幸和登壇〕 ○市長荻野幸和君) おはようございます。  議員各位には、連日、市政上の重要諸案件につきまして、ご審議を賜っておりますことに、深甚の敬意を表するものであります。  それでは、ただいま追加提案いたしました議案についてご説明申し上げます。  議案第43号は、公平委員会委員選任についてであります。  このたび、7月3日をもって任期満了となられます宮﨑武顯委員の後任といたしまして、黒部市内生谷949番地 山﨑睦子さんを選任いたしたいので、同意をお願い申し上げるものであります。  宮崎委員には、平成10年7月から4年間にわたりまして公平委員会委員として、また委員長としてご尽力を賜りました。ここに心より感謝申し上げるものであります。  議案第44号は、固定資産評価審査委員会委員選任についてであります。  このたび、同じく7月20日をもって任期満了となられます能島幸作委員の後任といたしまして、黒部市生地神区308番地の5 湊屋八郎さんを選任いたしたいので同意をお願い申し上げるものであります。  能島委員には、平成11年7月から3年間にわたりまして固定資産評価審査委員会委員として、また委員長としてご尽力を賜りました。ここに心より感謝申し上げるものであります。  以上、提出いたしました議案についてご説明申し上げましたが、何とぞ慎重ご審議のうえ、適切なる決定を賜りますよう、お願い申し上げまして提案理由といたします。 ○議長岩井憲一君) これより「議案第43号」及び「議案第44号」、以上2件を一括して質疑を行います。  質疑ありませんか。             〔「質疑なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長岩井憲一君) 質疑なしと認めます。  お諮りいたします。  ただいま議題となっております「議案第43号」及び「議案第44号」、以上2件については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略いたしたいと思います。  これにご異議ありませんか。             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長岩井憲一君) ご異議なしと認めます。  よって、「議案第43号」及び「議案第44号」、以上2件につきましては、委員会付託を省略することに決定いたしました。  これより討論を行います。  討論ありませんか。             〔「討論なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長岩井憲一君) 討論なしと認めます。  議題のうち、まず「議案第43号 公平委員会委員選任について」を採決いたします。  本件については、原案に同意することにご異議ありませんか。             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長岩井憲一君) ご異議なしと認めます。  よって、「議案第43号」につきましては、原案に同意することに決定いたしました。  次に「議案第44号 固定資産評価審査委員会委員選任について」を採決いたします。  本件については、原案に同意することにご異議ありませんか。             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長岩井憲一君) ご異議なしと認めます。  よって、「議案第44号」につきましては、原案に同意することに決定いたしました。 ────────────────────〇─────────────────── ○議長岩井憲一君) 日程第3、「陳情第3号」、「陳情第5号」及び「陳情第6号」、以上3件を一括議題といたします。  本3件を付託した各常任委員会審査結果について、委員長から報告を求めます。  まず、総務文教委員長報告を求めます。  総務文教委員長中谷松太郎君。           〔総務文教委員長 中谷松太郎登壇〕 ○総務文教委員長中谷松太郎君) 本委員会付託されております、「陳情第3号」及び「陳情第6号」について、審査の結果をご報告申し上げます。  「陳情第3号 『非核原則』を厳守し『核密約』の公表、廃棄を求める意見書採択要請」については、陳情の趣旨を認め採択すべきものと決定。  次に、「陳情第6号 『非核原則』の厳守を求める意見書採択要請」については、陳情の趣旨を認め採択すべきものと決定。  以上、審査の結果をご報告申し上げましたが、よろしくご審議くださいまして、適切なご決定を願う次第であります。 ○議長岩井憲一君) 次に、産業建設委員長報告を求めます。  産業建設委員長木島信秋君。            〔産業建設委員長 木島信秋登壇〕 ○産業建設委員長木島信秋君) 本委員会付託されております、「陳情第5号」について、審査の結果をご報告申し上げます。  「陳情第5号 道路整備を取り巻く状況について」は、陳情の趣旨を認め採択すべきものと決定。  以上、審査の結果をご報告申し上げましたが、よろしくご審議くださいまして、適切なご決定を願う次第であります。 ○議長岩井憲一君) ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。  質疑ありませんか。              〔20番 徳本義昭君挙手〕 ○議長岩井憲一君) 20番、徳本義昭君。 ○20番(徳本義昭君)   まず最初に、非核原則の問題ですけれども、今度、この後、議員提出議案としてそれぞれ出ているわけですが、最初にその非核原則の問題というのは、この核兵器廃絶を求める意見書、ここには網羅されているのですが、審査過程の中で、今アメリカブッシュ大統領核戦争も辞さない、悪の枢軸国としてイラン、イラク、それからシリア等世界7カ国、こういったところに対して核兵器先制攻撃も辞さないという態度をとっているわけですね。その中で曲がりなりにも、アメリカのこれまでの態度というのは、非核保有国、いわゆる核兵器を持たない国に対しては絶対に核兵器の使用は行わないということを世界に約束をしていたわけですよね。しかし、今度のブッシュ大統領の7カ国の中には、5カ国も核兵器を持たない国が含まれているわけで、こういったところも含めて核兵器先制攻撃もあり得ると、こういったことを放言しているわけで、この点についての議論があったのかどうか、最初に聞いておきたいと思います。 ○議長岩井憲一君) 総務文教委員長中谷松太郎君。
    総務文教委員長中谷松太郎君) 先ほど報告した内容のとおりでありまして、そのことについては、直接触れる意見が出ませんでした。 ○議長岩井憲一君) 20番、徳本義昭君。 ○20番(徳本義昭君) わかりました。  それではもう1つ、道路整備を取り巻く状況についてと、これもこの後、議員提出議案第5号として出ているわけですけれども、道路財源確保に関する意見書について。  これまで政府というのは、どちらかと言いますと高規格道路、いわゆるこういったものに非常に財源をつぎ込んできたわけで、地方の立場からすると、いわゆる一般道路と言いますか、地方道、こういったものの整備を急がなければならないという立場で、一般財源化ということを、ずっと要求していたと思うのですね。この観点で論議があったのかどうか、この1点だけただしておきたいと思うのです。 ○議長岩井憲一君) 産業建設委員長木島信秋君。 ○産業建設委員長木島信秋君) 本委員会におきまして、生活道路一般道路についての整備というのは、これからも大事であろうという意見はありましたけれども、財源についての論議は委員会ではありませんでした。 ○20番(徳本義昭君) わかりました。 ○議長岩井憲一君) ほかに質疑ありませんか。             〔「質疑なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長岩井憲一君) これをもって質疑を終結いたします。  これより討論を行います。  討論ありませんか。             〔「討論なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長岩井憲一君) 討論なしと認めます。  これより「陳情第3号」、「陳情第5号」及び「陳情第6号」、以上3件について採決いたします。  議題のうち、まず「陳情第3号 『非核原則』を厳守し『核密約』の公表、廃棄を求める意見書採択要請」についてを起立により採決いたします。  本件に対する委員長報告は、採択であります。  委員長報告のとおり決することに、賛成諸君起立を求めます。                 〔賛成者起立〕 ○議長岩井憲一君) 起立全員であります。  よって「陳情第3号」については、採択とすることに決定いたしました。  次に、「陳情第5号 道路整備を取り巻く状況について」を起立により採決いたします。  本件に対する委員長報告は、採択であります。  委員長報告のとおり決することに、賛成諸君起立を求めます。                 〔賛成者起立〕 ○議長岩井憲一君) 起立全員であります。  よって「陳情第5号」については、採択とすることに決定いたしました。  次に、「陳情第6号 『非核原則』の厳守を求める意見書採択要請」についてを起立により採決いたします。  本件に対する委員長報告は、採択であります。  委員長報告のとおり決することに、賛成諸君起立を求めます。                 〔賛成者起立〕 ○議長岩井憲一君) 起立全員であります。  よって「陳情第6号」については、採択とすることに決定いたしました。 ────────────────────〇─────────────────── ○議長岩井憲一君) 日程第4、「議員提出議案第4号」及び「議員提出議案第5号」、以上2件を一括議題といたします。  まず、「議員提出議案第4号」について、提出者を代表して、提案理由説明を求めます。  12番、中谷松太郎君。             〔12番 中谷松太郎登壇〕 ○12番(中谷松太郎君) 「議員提出議案第4号」について、提出者を代表して提案理由説明を申し上げます。  「議員提出議案第4号」は、「核兵器廃絶を求める意見書について」であります。  意見書の朗読をもって、提案理由にかえさせていただきます。    核兵器廃絶を求める意見書  核兵器を廃絶し、世界の恒久平和を実現することは、人類共通の願いである。  しかし、世界のなかには依然として核兵器を開発、保有する国が存在し、今もなお核兵器に対する脅威が続いている。  わが国は世界で唯一の核被爆国として、広島・長崎・ビキニ環礁の惨禍を人類の上に再び繰り返させてはならない歴史的な使命を担っている。  黒部市議会は昭和63年に「核兵器廃絶平和都市宣言」を決議した。その立場から、国におかれては、核兵器の緊急な廃絶を全世界に強く訴え、「持たず、作らず、持ち込ませず」という非核原則を将来にわたり厳守し、また、戦争の悲惨さを子々孫々に伝え、平和を守る国政を行うことを強く求める。  以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。  平成14年6月21日                                   黒部市議会  以上、提案理由のご説明を申し上げましたが、よろしくご審議くださいまして、適切なご決定を願う次第であります。 ○議長岩井憲一君) 次に、「議員提出議案第5号」について、提出者を代表して、提案理由説明を求めます。  11番、木島信秋君。              〔11番 木島信秋登壇〕 ○11番(木島信秋君) 「議員提出議案第5号」について、提出者を代表して提案理由説明を申し上げます。  「議員提出議案第5号」は、「道路財源確保に関する意見書について」であります。  意見書の朗読をもって、提案理由説明にかえさせていただきます。    道路財源確保に関する意見書  道路は、社会経済に欠かすことのできない最も根幹的な社会資本であるとともに、公園・下水道・住宅等の施設がその機能を発揮するための基盤となる等、生活全般を支える上で必要不可欠な施設であります。  また、国土の均衡ある発展と、国民生活の質の向上を実現するためには、様々な地域振興施策等を推進する必要がありますが、これらを支える最も根幹的な施設である高規格幹線道路から市町村道に至る道路網の整備が必要であります。  よって政府におかれては、道路整備の重要性・必要性に鑑み道路特定財源という合理的な受益者負担の仕組みの基で計画的な道路整備を推進されるよう強く要望します。  以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。  平成14年6月21日                                   黒部市議会  以上、提案理由のご説明を申し上げましたが、よろしくご審議くださいまして、適切なご決定を願う次第であります。 ○議長岩井憲一君) これより、「議員提出議案第4号」及び「議員提出議案第5号」、以上2件を一括して質疑を行います。  質疑ありませんか。             〔「質疑なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長岩井憲一君) 質疑なしと認めます。  お諮りいたします。  ただいま議題になっております「議員提出議案第4号」及び「議員提出議案第5号」、以上2件については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略いたしたいと思います。  これにご異議ありませんか。             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長岩井憲一君) ご異議なしと認めます。  よって、「議員提出議案第4号」及び「議員提出議案第5号」、以上2件につきましては、委員会付託を省略することに決定いたしました。  これより討論を行います。  討論ありませんか。              〔20番 徳本義昭君挙手〕 ○議長岩井憲一君) 20番、徳本義昭君。              〔20番 徳本義昭登壇〕 ○20番(徳本義昭君) 「議員提出議案第4号」について、賛成の立場から簡潔に討論をしておきたいと思うのです。  先ほど、質疑のときに聞きましたけれども、核兵器をめぐる状況というのは、ここ2、3年非常に後退の感を強めているわけであります。言うまでもなく、日本国というのは、世界で唯一被爆を受けた悲惨な体験を持っている国であります。今でも数十万といわれる被爆者の方々が苦しみ、また家族の中には被爆者として結婚もしないで、それはなぜかと言いますと、子供やあるいは孫にまでそういった影響が、必ずしも出ることはありませんけれども、しかし、現実に出ている、そういった事例等もあって、非常に苦痛な生活を余儀なくされているわけであります。  こういったときに、皆様方、ご承知のように、福田官房長官が、非核原則見直し発言を行い、これに対して最高責任者である小泉総理は「どういったことはない、国民の騒ぎすぎだ」、こういったことまで発言をしているわけであり、同時に日本が最も今、崇拝をしていると言いますか、自民党の政治の中で、アメリカブッシュ大統領、先ほど質疑のときにちょっと触れましたけれども、核兵器の先制使用もあり得る。インド・パキスタンにおいては核保有国同士が、こういった瀬戸際に追い込まれたこともご承知のとおりであります。  こうしたときだからこそ、地方の議会におきましても、あるいはまた国をあげて核兵器の廃絶、このことをきちんと求めなければならないのに、国際会議等の中におきましては、日本の政府は必ずしもこういった、みずから被爆国でありながら、アメリカのそういった政策に対しての歯どめの役割を、発言もしなければ具体的な行動も取っていないわけであります。このことを申し上げておきたいと思うわけであります。  したがって、この核兵器廃絶、先ほども申しましたように、原則的には私は賛成です。この文言の中にありますように、「非核原則を将来にわたり厳守し、また、戦争の悲惨さを子々孫々に伝え、平和を守る国政を行うことを強く求める」わけですから、このことには否やはありません。  しかし、少なくとも今私が申しました、こういった文言等は、審査の過程なり、あるいは少なくともこの中に少しは、1行でも2行でも加えるべきであったと思っているわけであります。  以上であります。  もう1つ、「議員提出議案第5号」についても若干触れさせていただきたいと思うのです。  ご承知のように、昨年の9月議会もこの問題は採択をいたしております。しかし、このときには文言の中には、少なくとも黒部の現状に照らして、例としては8号バイパスの早期完成を求める文言等も具体的に記入されていたと思うのです。  毎年のことですから、こういった平易な文章でも、私はこれも原則的には賛成の立場ですけれども、少なくともこれまで政府の方針というのは、高規格道路、とりわけ今でも海峡トンネル道路6本、このことは強い地方の中における反対意見もあり、今財源が非常に国も地方も逼迫している中でむだな公共事業の1つに数えられ、こういったものはもっと規制すべきではないかと、こういう意見等に対しても、まだ道路族といわれるこういった自民党の議員様を中心として根強い、このことに対しての固執があります。  これまでは、少なくとも、第何次、第何次という形で道路整備10カ年計画というのがありました。今度新たに今年度からスタートするのは、こういった第何次という表現はやめたわけですね。そして新道路整備計画、こういった言葉に置きかえておりますけれども、中身を見ますと、依然として七十数兆円、こういったものを道路財源としてきちんと確保するというスタンスは変わっていないわけであります。ここがやはり今、地方の自治体において、また地方の住民が求める方向にすれば、なかなかそういったことになっていかないというきらいがあるわけであります。したがって、ここにも書いてあります、「高規格幹線道路から市町村道に至る道路網の整備が必要であります」と、この文言もちゃんと入っているわけですけれども、もう少し先ほど質疑にお願いしましたように、具体的に言っていただきたかったし、少なくとも海峡6トンネル、6つのそういったトンネル道路、これはやはり見直しぐらいは、こういった文言に入れるべきではなかろうかというふうに私は思っているわけであります。  こういうことを簡潔に申し上げまして、討論にかえさせていただきます。ありがとうございました。 ○議長岩井憲一君) ほかに討論ありませんか。             〔「討論なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長岩井憲一君) これをもって討論を終結いたします。  これより「議員提出議案第4号」及び「議員提出議案第5号」、以上2件について採決いたします。  議題のうち、まず「議員提出議案第4号 核兵器廃絶を求める意見書について」を採決いたします。  本件については、原案のとおり決することに賛成諸君起立を求めます。                 〔賛成者起立〕 ○議長岩井憲一君) 起立全員であります。
     よって、「議員提出議案第4号」は、原案のとおり可決されました。  次に、「議員提出議案第5号 道路財源確保に関する意見書について」を採決いたします。  本件については、原案のとおり決することに賛成諸君起立を求めます。                 〔賛成者起立〕 ○議長岩井憲一君) 起立全員であります。  よって、「議員提出議案第5号」は、原案のとおり可決されました。 ────────────────────〇─────────────────── ○議長岩井憲一君) 日程第5、「農業委員会委員の推薦」を行いたいと思います。  推薦すべき人員は2名であります。  お諮りいたします。  議会が推薦する農業委員会の委員として、「黒部市荻生2943番地 長谷川政一君」及び「黒部市山田720番地の1 辻 泰久君」を推薦いたしたいと思います。 これにご異議ありませんか。             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長岩井憲一君) ご異議なしと認めます。  よって、議会が推薦する農業委員会の委員に「長谷川政一君」及び「辻 泰久君」を推薦することに決定いたしました。 ────────────────────〇─────────────────── ○議長岩井憲一君) 日程第6、「議員の派遣」についてを議題といたします。  お手元に配布いたしました議員派遣一覧表のとおり、議員を派遣することにご異議ありませんか。             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長岩井憲一君) ご異議なしと認めます。  よって、議員派遣一覧表のとおり議員を派遣することに決定いたしました。 ────────────────────〇─────────────────── ○議長岩井憲一君) 日程第7、「各常任委員会議会閉会中の継続審査について」を議題といたします。  各常任委員長から、会議規則第104条の規定により、お手元に配布いたしました申出一覧表のとおり、所管事務の審査について、議会閉会中の継続審査の申し出があります。  お諮りいたします。  各常任委員長からの申し出のとおりに付することにご異議ありませんか。             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長岩井憲一君) ご異議なしと認めます。  よって、各常任委員長からの申し出のとおり、議会閉会中の継続審査に付することに決定いたしました。 ────────────────────〇─────────────────── ○議長岩井憲一君) 日程第8、「北陸新幹線整備促進について」、「海岸地域整備及び水資源について」及び「広域行政及び高度情報化推進について」、以上3件を一括議題といたします。  本3件を付託した特別委員会審査結果について、委員長から報告を求めます。  まず、北陸新幹線整備促進特別委員長報告を求めます。  北陸新幹線整備促進特別委員長、山本豊一君。        〔北陸新幹線整備促進特別委員長 山本豊一君登壇〕 ○北陸新幹線整備促進特別委員長(山本豊一君) 本特別委員会付託され、付託事件の審査終了まで継続審査に付されております「北陸新幹線整備促進について」、ご報告を申し上げます。  6月19日、本特別委員会を開催し、当局から12月定例会以後の経過について報告を受けたのであります。  その概要を申し上げますと、昨年の12月末から今日まで、工事着手に際し、地区住民の理解と協力を得るため、沿線地区での説明会が開催されたこと。  黒部まちづくり協議会より新幹線市民ワークショップの最終報告がなされたこと。  北陸新幹線の建設促進を図るための促進大会などが、県内外で開催されたことなどであります。  その後、当局を交えてアクセス道路整備状況や工事の着工に係る諸課題、今後の事業促進の方向について意見交換をしたのであります。  北陸新幹線は、地球環境にやさしく日本海国土軸の形成と国土の均衡ある発展に不可欠な国家プロジェクトであります。  また、新川地域の飛躍的な発展と、本市のまちづくりの要として欠かすことのできない公共高速交通機関であり、早期開通は黒部市民の悲願であります。  このため、本特別委員会では、長野から富山までの区間を適切な建設財源確保されて、今後1日も早く完成するよう、また南越までの一括認可及びフル規格による早期整備を図るよう、市民や沿線自治体と連携して、国・県、JR西日本等に強く働きかけていくものであります。  また、駅周辺の整備につきましても、地元住民並びに地権者の理解を得て、円滑に整備が進捗するよう、側面から支援していきますとともに、並行在来線の分離後の経営が成り立つよう、財政支援などについても国等に強く働きかけるものとし、今後とも付託事件の審査が終了するまで、継続審査にすべきものと決定した次第であります。 ○議長岩井憲一君) 次に、海岸地域整備及び水資源特別委員長報告を求めます。  海岸地域整備及び水資源特別委員長、新村文幸君。       〔海岸地域整備及び水資源特別委員長 新村文幸君登壇〕 ○海岸地域整備及び水資源特別委員長(新村文幸君) 本特別委員会付託され、継続審査に付されております「海岸地域整備及び水資源について」の審査の結果をご報告申し上げます。  6月18日、本特別委員会を開会し、冒頭に現地視察を行い、下新川海岸保全施設事業の生地鼻透過型有脚式突堤工事・海岸養浜工事及び荒俣海岸養浜工事について視察、調査したのであります。  まず、生地鼻海岸において、本年11月末完成予定の沿岸漂砂に配慮した透過型有脚式突堤工事、並びに玉石による養浜工事を視察し、国土交通省黒部工事事務所より、その工事内容、工程、進捗状況、効果目標について説明を受けたのであります。  続いて、荒俣海岸において、同じく養浜工事の概要、工事進捗状況、予想される効果等の説明を受け、完成済の離岸堤・人工リーフの効果や、これからの課題等についても説明を受け、調査したのであります。  言うまでもなく、下新川海岸は日本海特有の「寄り回り波」、「海底谷が近い海  岸線」、「大小の河川整備と土砂供給の関係」、「漁港等の突堤整備による沿岸漂砂の減少」など、海岸浸食の複雑な原因究明と諸課題解決への取り組みであり、また一方では、「豊かな自然にふれる魅力ある渚」の創造でもあり、今後とも国・県・近隣市町とともに強力に事業を推進、進捗させねばならないのであります。  改めて議員各位に強く訴えるものであります。  次に、市庁舎に戻り、市当局から昨年12月定例会以降の、本特別委員会にかかる経過について報告を受けたのであります。  その概要を申し上げますと、海岸関係では、  この1月に荒俣海岸の現状と地区の意見、要望を把握するため、国土交通省黒部工事事務所が、地区の関係者や市とともに現地踏査を行ったこと。  3月には、冬期間の漂流物を撤去する海岸清掃が、生地、石田、村椿地区において一斉になされたこと。  また、県が富山湾沿岸保全基本計画策定にあたり、地区代表、漁協、市関係者とともに、海岸保全施設整備にかかる懇談会を開催したこと等であります。  いずれの事業においても、「私たちの海、海岸」という「マイビーチ意識」の市民への一層の広がりの大切さを思うのであります。  水資源関係では、  4月に十二貫野用水の第4号トンネルが完成し、通水式が行われ、一連の用水整備が整いつつあること。  梅雨期を前に、県や市の水防関連の協議会が開催されたこと。また、国、県、関係機関とともに河川、土砂災害危険箇所の巡視や水防訓練が行われたこと。  また、排砂関係機関連絡会議が開かれ、今年度の連携排砂及び連携通砂の連絡網等の対応協議がなされたこと。  さらには、第4回日本水大賞表彰式において、本市を拠点とする日本黒部学会が、238の候補の中から水の循環系の健全化に大きく寄与したとして、奨励賞を受けたことなどの報告を受けたのであります。  その後、当局と意見交換を行ったのでありますが、本特別委員会といたしましては、現在進行中の下新川海岸保全施設事業や「仮称・水博物館」のほか、海岸地域整備及び水資源について、さらに調査する必要があると認め、付託されました事件の審査が終了するまで継続審査とすべきものと決定した次第であります。 ○議長岩井憲一君) 次に、広域行政及び高度情報化推進特別委員長報告を求めます。  広域行政及び高度情報化推進特別委員長、伊東景治君。      〔広域行政及び高度情報化推進特別委員長 伊東景治君登壇〕 ○広域行政及び高度情報化推進特別委員長(伊東景治君) 本特別委員会付託され、継続審査に付されております、広域行政及び高度情報化推進について審査の結果をご報告申し上げます。  6月19日、本特別委員会を開催し、当局から12月定例会以降の広域行政及び高度情報化の取り組みについて報告を受けたのであります。  その概要を申し上げますと、まず広域行政関係では、市町村合併住民地区説明会の開催の日程について報告を受け、6月27日の荻生地区での説明会を皮切りに市内各地において順次開催するとのことであります。  説明会の開催にあたり、当局においては、市町村合併に関する情報を住民にわかりやすく提供し、今後、活発な住民議論が展開されるよう配慮することを望むものであります。  次に、高度情報化関係について申し上げますと、5月20日に新川広域圏臨時議会において「CATV施設整備業務委託契約」が議決され、本年中の整備を目指すとのことであります。今後は、CATVへの加入促進施策を創意工夫して展開し、社会インフラとして、1人でも多くの方がCATVを通して行政情報等を享受できる環境整備がなされることを望むものであります。  その後、当局と市町村合併及びCATV事業等について意見交換を行ったのでありますが、本特別委員会といたしましては、今日的課題である広域行政並びに高度情報化の推進を図るため、さらに調査研究する必要があると認め、付託された事件の審査が終了するまで、継続審査すべきものと決定した次第であります。 ○議長岩井憲一君) ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。  質疑ありませんか。             〔「質疑なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長岩井憲一君) 質疑なしと認めます。  お諮りいたします。  本3件に対する委員長報告は「付託事件の審査終了まで議会閉会中の継続審査」であります。  委員長報告のとおり、付することにご異議ありませんか。             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長岩井憲一君) ご異議なしと認めます。  よって、本3件は、「付託事件の審査終了まで議会閉会中の継続審査」に付することに決定いたしました。 ────────────────────〇─────────────────── ○議長岩井憲一君) 日程第9、「議会運営に関する調査について」を議題といたします。  本件付託した議会運営委員会の調査の結果について、委員長から報告を求めます。  議会運営委員長、稲田弘君。            〔議会運営委員長 稲田 弘君登壇〕 ○議会運営委員長(稲田 弘君) 本委員会付託され、継続審査に付されております「議会運営に関する調査について」、その結果をご報告申し上げます。  本委員会は、4月15日に開会し、4月22日招集の4月臨時会の付議事件「黒部市助役の選任について」ほか3件並びに臨時会の運営について審査したのであります。  続いて4月22日、臨時会開会前に開会し、市長提出の「工事請負契約」に関する議案1件並びに追加提案された「監査委員選任について」の急施事件としての取り扱いについて審査したのであります。  また、臨時会閉会後、6月定例会の会期及び会議日程について審査したのであります。  次に、5月21日に開会し、地方自治法の一部改正による「議員の派遣」に係る本市議会会議規則の一部改正ほかについて審査したのであります。  次に、6月3日に開会し、6月定例会市長提出議案議案委員会付託陳情2件の取り扱いについて審査したのであります。  続いて、6月10日、定例会開会前に開会し、議員提出議案1件、陳情1件ほかについて審査したのであります。  続いて、6月13日、本会議開会前に開会し、本会議中に受け付けた陳情書1件の取り扱いについて審査したのであります。  また本日、本会議開会前に本委員会を開会し、市長追加提出議案ほかについて審査したのであります。  以上の審査事項を含め、本委員会では、議会運営の効率化等について引き続き調査する必要があると認め、議会閉会中も継続して調査すべきものと決定した次第であります。
    議長岩井憲一君) ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。  質疑ありませんか。             〔「質疑なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長岩井憲一君) 質疑なしと認めます。  お諮りいたします。  本件に対する委員長報告は、「議会閉会中の継続審査」であります。  委員長報告のとおりに付することにご異議ありませんか。             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長岩井憲一君) ご異議なしと認めます。  よって、本件は「議会閉会中の継続審査」に付することに決定いたしました。  以上で、本日の日程はすべて終了し、本定例会に付議されました案件はすべて議了いたしました。  これをもって、平成14年第3回黒部市議会6月定例会を閉会といたします。   閉  会  午後0時08分 ────────────────────〇─────────────────── ○議長岩井憲一君) 市長からごあいさつがあります。              〔市長 荻野幸和登壇〕 ○市長荻野幸和君) 市議会、6月定例会の閉会にあたりまして、一言ごあいさつを申し上げたいと存じます。  6月10日から12日間にわたりまして開会されました本定例会におきまして、条例、その他の案件について慎重なご審議を賜り、滞りなく議了され、ご承認いただきましたことに対し心から感謝申し上げます。  なお、審議中に賜りましたご意見等につきましては、その執行に当たりまして、鋭意検討させていただきたいと思います。  この6月定例会を振り返ってみますと、国会においては有事法制3法案、医療費の問題、個人情報の問題、そして郵政民営化の問題等々にあわせながら、政治倫理や政治家と金の問題、波及いたしまして北方領土の問題等々についても大きな課題等がありました。  今、世の中は激しく動こうとしている予兆が感じられます。我々地方自治体は、この風に負けまいと、議会と市行政が一緒になって市民の皆様方の幸せ、市勢の発展に尽くして行かなくてはならない。そのことをつくづく思い知らされた、6月定例会ではなかったかと思います。  当議会におきましても北陸新幹線の問題や合併の問題、そしてCATV等の高度情報化への問題、これから進んでいくまちづくりに向けて、いろんな活発なご意見を賜りました。先ほども申し上げましたように、世の中が激しく動こうとしているときに、議員の皆様方や我々がしっかりと将来を見据えたすばらしい地域づくりのビジョンをお互いに立てていきたいものだと思います。  個人的なことになりましたが、黒部市長として全国市長会の財政委員会の副委員長を受けることになりました。私はこのことについては初めてのことですが、その職務を全うし、国との関係並びに全国市長会の中での重大な役割をしていかなくてはならないということでお引き受けしたところであります。  いずれにいたしましても、今6月定例会においては、たくさんの課題がありながら、議員の皆様方と一緒になって、これからも黒部市の発展を願っていきたいと思っております。  なお、市町村合併等につきましては、説明会等を各地区で開かせていただいて、その後、市民の皆様方からのいろんなご判断、意見を賜りたいものだと思っております。  なお、最近の出来事で特に明るい話題もあります。  国内におきましてはサッカーのワールドカップにおいて日本が初めて決勝トーナメントに進出をいたしました。惜しくも敗れはしましたが、その活躍は、日本中の人々に感動を与え、また共同開催国の韓国がベスト8に進出したことも含めまして、アジア代表の若者たちの活躍に心から拍手を送りたい気持ちであります。  市内に関する話題といたしましても、石田フイッシャリーナ等で行われましたロケの「釣りバカ日誌13」の県内上映まで、いよいよ後1カ月余りになりました。切ったというふうに言った方がいいと思います。この映画作品につきましては、市内並びに市内関係者において、かねてより誘致に努力してこられ、また、努力してきたところであります。これを実現できましたことは、本市といたしましても大きな出来事でありました。  コラーレでは、8月2日の金曜日でありますが、13作目が上映されます。その前に「てなもんや商社」、「釣りバカ日誌11」が6月28日に本木監督が手掛けたものとして上映されます。いずれにいたしましても、13作目が全国で上映される日を楽しみにして、黒部市の大きなPRになっていってくれればと思っております。  また、今月の16日には、ごらんになった方もいると思いますが、朝早かったのでどうかわかりませんが、黒部名水ポークがNHKテレビ番組の、これは全国放映の「食べ物新世紀」で紹介されました。育成風景や黒部の名水など、全国に放映されたところであります。私も早く起きて見させていただきました。ただし、もし見落としの方がありましたら、明日、22日の午後7時からNHK教育テレビにおいても再放送されることになっておりますので、また地域の皆様方にお話をしていただければと思っております。  いずれにいたしましても、黒部市から全国への情報発信となり、「名水の里 黒部」の創造に向けた一助となることを確信するものであります。  これから本格的な梅雨時期を迎えます。本市におきましても、国、県関係等と連携のもとに危機管理体制の整備と河川巡視、土砂災害箇所のパトロール等による点検整備を図っているところであります。気を緩めることなく、今後とも細心の注意を払いながら災害の防止に努めてまいりたいと考えております。  議員の皆様方におかれましては、何かとご多忙のことと存じます。どうぞ健康には十分留意されまして、ますますご活躍されますことを心から祈念いたしまして、閉会にあたりましてのごあいさつといたします。  ありがとうございました。 ○議長岩井憲一君) ご協力、ありがとうございました。  午後1時30分より全員協議会を再開いたしますので、301会議室へお集まりをお願いいたします。 ────────────────────〇───────────────────  上記会議の次第等を記録し、その正確なることを証するために、次に署名する。                     黒部市議会議長     岩 井 憲 一                     署名議員        松 原   勇                        〃        村 椿 宗 輔...