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平成14年第1回定例会(第4号 3月19日)

黒部市議会 2002-03-19
平成14年第1回定例会(第4号 3月19日)


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  1. 平成14年第1回定例会(第4号 3月19日)   平成14年第1回黒部市議会(3月定例会)会議録 平成14年3月19日(火曜日)       議 事 日 程(第4号)                            平成14年3月19日(火)                            午前11時開議 第1   議案第 1号 平成14年度黒部市一般会計予算      議案第 2号 平成14年度黒部市国民健康保険事業特別会計予算      議案第 3号 平成14年度黒部市水産物地方卸売市場事業特別会計予算      議案第 4号 平成14年度黒部市地域開発事業特別会計予算      議案第 5号 平成14年度黒部市老人保健医療事業特別会計予算      議案第 6号 平成14年度黒部市農業集落排水事業特別会計予算      議案第 7号 平成14年度黒部市公共下水道事業特別会計予算      議案第 8号 平成14年度黒部市漁港利用調整事業特別会計予算      議案第 9号 平成14年度黒部市公共用地先行取得事業特別会計予算      議案第10号 平成14年度黒部市病院事業会計予算      議案第11号 平成14年度黒部市水道事業会計予算      議案第12号 平成13年度黒部市一般会計補正予算(第4号)      議案第13号 平成13年度黒部市地域開発事業特別会計補正予算(第1号)      議案第14号 平成13年度黒部市老人保健医療事業特別会計補正予算(第2             号)      議案第15号 平成13年度黒部市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1             号)      議案第16号 平成13年度黒部市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)      議案第17号 平成13年度黒部市病院事業会計補正予算(第1号)      議案第18号 公益法人等への黒部市職員の派遣等に関する条例の制定につい             て      議案第19号 黒部市立学校の学校医、学校歯科医及び学校薬剤師公務災害             補償に関する条例の制定について      議案第20号 黒部市中山間地域振興基金条例の制定について      議案第21号 黒部市環境基本条例の制定について      議案第22号 黒部市総合振興計画審議会条例の一部改正について      議案第23号 黒部市職員の育児休業等に関する条例等の一部改正について      議案第24号 黒部市の職員の給与に関する条例等の一部改正について      議案第25号 黒部市庁舎建設基金条例等の一部改正について      議案第26号 黒部市吉田科学条例及び黒部市美術館条例の一部改正につい             て      議案第27号 黒部市保育所に関する条例の一部改正について      議案第28号 黒部市火災予防条例の一部改正について      議案第29号 黒部市病院事業の設置等に関する条例の一部改正について      議案第30号 字の区域の変更及び廃止について      議案第31号 市道の路線の認定及び変更について      議案第32号 土地の処分について             (32件、委員長報告、質疑、討論、表決) 第2   請願第 1号 北陸新幹線建設に伴う(仮称)コミュニティセンターの建設に             関する請願書      陳情第 1号 黒部市国際文化センターコラーレに関する陳情書      陳情第 2号 医療制度改革について、国への意見書採択を求める陳情書             (3件、委員長報告、質疑、討論、表決) 第3   議員提出議案第1号 医療保険制度改革に関する意見書について      議員提出議案第2号 黒部市子ども基本条例の制定について             (2件、提案理由説明、質疑、委員会付託、討論、表決) 第4   宇奈月町外1市三ケ用水組合議会議員の選挙 第5   各常任委員会議会閉会中の継続審査について 第6   北陸新幹線整備促進について      広域行政及び高度情報化推進について             (2件、委員長報告、質疑、表決) 第7   議会運営に関する調査について             (委員長報告、質疑、表決) ────────────────────〇─────────────────── 本日の会議に付した事件  議事日程   日程追加  副議長の辞職について         副議長の選挙 ────────────────────〇─────────────────── 本日の出席議員     20人     1番 伊 東 景 治 君      2番 金 屋 栄 次 君     3番 辻   泰 久 君      4番 中 田 利 次 君     5番 橋 本 文 一 君      6番 牧 野 和 子 君     7番 松 原   勇 君      8番 村 椿 宗 輔 君     9番 山 内 富美雄 君     10番 山 本 達 雄 君    11番 木 島 信 秋 君     12番 中 谷 松太郎 君    13番 吉 田 重 治 君     14番 稲 田   弘 君    15番 岩 井 憲 一 君     16番 新 村 文 幸 君    17番 能 村 常 穂 君     18番 森 岡 英 一 君    19番 山 本 豊 一 君     20番 徳 本 義 昭 君 ────────────────────〇─────────────────── 本日の欠席議員    な し ────────────────────〇─────────────────── 説明のため出席した者  市長部局   市  長        荻 野 幸 和 君   助  役        安 原 宗 信 君   収入役         南 保 弘 幸 君   総務部長        平 原 康 光 君   民生部長        米 澤 信 良 君   産業部長        能 登 健 次 君   建設部長        木 島 孝 正 君   上下水道部長      森 岡 辰 清 君   総務部次長総務課長   稲 澤 義 之 君   民生部次長福祉課長   小 柳 龍 一 君   産業部次長農政課長   平 野 正 義 君   建設部次長都市計画課長 本 崎   智 君   上下水道部次長水道課長 中 谷 三 嗣 君   財政課長        名 越   誓 君   総務課主幹       大 川 信 一 君
     病  院   市民病院事務局長    大 門 祐 則 君   市民病院事務局次長   森 家 和 哉 君  消防本部   消防消防監      藤 澤 秀 光 君  教育委員会   教育委員長       丸 田 守 孝 君   教育長         西 坂 邦 康 君   教育次長        櫻 井   麗 君  監査委員         木 下 光 久 君 ────────────────────〇─────────────────── 職務のため議場に出席した事務局職員   事務局長        宮 崎 勝 昭 君   事務局次長       幅 口 文史朗 君   主  事        能 登 隆 浩 君   主  事        籠 浦 尚 樹 君 ────────────────────〇───────────────────             開        議   午前11時44分 ○議長(岩井憲一君) どなたも続いてご苦労様です。  定足数に達しましたので、これより本日の会議を開きます。  本日の議事日程は、お手元に配付したとおりであります。  念のため、事務局長に朗読させます。  事務局長。           〔事務局長 宮崎勝昭君議事日程朗読〕 ○議長(岩井憲一君) ただいま「副議長 森岡英一君」から副議長の辞職願が提出されました。  お諮りいたします。  この際、「副議長の辞職について」を日程に追加し議題とすることにご異議ありませんか。             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岩井憲一君) ご異議なしと認めます。  よってこの際、「副議長の辞職について」を日程に追加し議題といたします。  まずその「辞職願」を念のため事務局長に朗読させます。  事務局長。 ○事務局長(宮崎勝昭君) 辞職願。  今般一身上の都合により、副議長を辞職したいから許可されるよう願い出ます。  平成14年3月19日               黒部市議会副議長 森岡英一    黒部市議会議長 岩井憲一殿  以上。 ○議長(岩井憲一君) お諮りいたします。  「森岡英一君」の副議長の辞職を許可することにご異議ありませんか。             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岩井憲一君) ご異議なしと認めます。  よって、「森岡英一君」の副議長の辞職を許可することに決定いたしました。  ただいま副議長が欠員となりました。  お諮りいたします。  この際、副議長の選挙を日程に追加し選挙を行いたいと思います。  これにご異議ありませんか。             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岩井憲一君) ご異議なしと認めます。  よってこの際、「副議長の選挙」を日程に追加し、選挙を行うことに決定いたしました。  選挙の方法などの協議のため、暫時休憩をいたします。   休  憩  午前11時48分   再  開  午後 0時09分   出席人数  20人 ○議長(岩井憲一君) 休憩前に引き続き会議を開きます。  副議長の選挙を行います。  議場の閉鎖を命じます。                 〔議場閉鎖〕 ○議長(岩井憲一君) ただいまの出席議員は20人であります。  投票用紙を配付いたさせます。                〔投票用紙配付〕 ○議長(岩井憲一君) 投票用紙の配付漏れはありませんか。              〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岩井憲一君) 配付漏れなしと認めます。  投票箱を改めさせます。                 〔投票箱点検〕 ○議長(岩井憲一君) 異常なしと認めます。  念のために申し上げます。  投票用紙は単記無記名であります。  投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、点呼に応じて順次投票を願います。  点呼を命じます。  投票を始めます。 ○事務局長(宮崎勝昭君) 点呼します。  1番「伊東景治議員」、2番「金屋栄次議員」、3番「辻 泰久議員」、4番「中田利次議員」、5番「橋本文一議員」、6番「牧野和子議員」、7番「松原 勇議員」、 8番「村椿宗輔議員」、9番「山内富美雄議員」、10番「山本達雄議員」、11 番「木島信秋議員」、12番「中谷松太郎議員」、13番「吉田 重治議員」、14番「稲田 弘議員」、15番「岩井憲一議員」、16番「新村文幸議員」、17番「能村常穂議員」、18番「森岡英一議員」、19番「山本豊一議員」、20番「徳本義昭議員」。 ○議長(岩井憲一君) 投票漏れはありませんか。               〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岩井憲一君) 投票漏れなしと認めます。  投票を終了いたします。  議場の閉鎖を解きます。                 〔議場開鎖〕 ○議長(岩井憲一君) お諮りいたします。  会議規則第31条第2項の規定により、立会人に「金屋栄次君」及び「橋本文一君」を指名いたしたいと思います。  これにご異議ありませんか。             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岩井憲一君) ご異議なしと認めます。  よって、ただいま指名をいたしました「金屋栄次君」及び「橋本文一君」を立会人とすることに決しました。  開票を行います。  立会人は立会いをお願いいたします。                   〔開票〕 ○議長(岩井憲一君) 選挙の結果を報告いたします。  投票総数20票、これは先ほどの出席議員に符合いたしております。  そのうち有効投票20票であります。  有効投票中、「徳本義昭君10票」、「新村文幸君10票」、同票であります。  よって、抽選によって決定をいたしたいと思います。  また、この選挙の法定得票数は5票であります。  したがって、この投票は成立いたしますので、抽選により決定したいと思います。  徳本義昭議員、新村文幸議員、前の方にお願いいたします。
                     〔抽選〕 ○議長(岩井憲一君) ただいま同票により抽選の結果、「新村文幸君」が副議長に当選されました。  ただいま副議長に当選されました「新村文幸君」が議場におられますので、本席から当選の告知をいたします。  副議長よりあいさつがございます。  副議長、新村文幸君。              〔副議長 新村文幸君登壇〕 ○副議長(新村文幸君) だだいまは、副議長の選挙におきまして、同数の上、抽選という形で不肖私が副議長に当選させていただきました。この選挙結果、私なりに厳粛に受けとめておきたいと思います。  まだまだ浅学非才の身の若輩者でありますが、副議長に当選させていただきました以上、議長に迷惑をかけず二人三脚で今後の議会運営をしっかりと努めてまいりたいと思います。  今後、さらなる精進をいたしまして、議員各位のご理解、そしてご指導、ご鞭撻を賜りまして全うしたいと覚悟しております。この副議長、本当に皆様方にさせていただきました気持ちを感謝、そしてお礼を申し上げまして、当選の弁とさせていただきます。  ありがとうございました。 ○議長(岩井憲一君) 次に、前副議長の森岡英一君からごあいさつがございます。             〔前副議長 森岡英一君登壇〕 ○前副議長(森岡英一君) この1年間余り副議長としての職を全うさせていただきましたのも、議長をはじめ議員の皆様方、そして市長をはじめ市当局の皆様方の温かいご理解とご支援のおかげでございまして、この場をかりまして心から感謝を申し上げ、御礼を申し上げます。ありがとうございました。  今後は、この1年間経験させていただきましたことを、ひとつの糧といたしまして、11年間の経験をもとに一議員として、黒部市発展のために一生懸命力をつくしていきたいと思っておりますので、今後も相変わらず温かいご理解とご支援を賜りますように、心からお願い申し上げまして、一言あいさつにかえさせていただきます。  本当にありがとうございました。 ○議長(岩井憲一君) 昼食のため1時半まで休憩いたします。   休  憩  午後0時27分   再  開  午後1時33分   出席人数  19人 ○議長(岩井憲一君) 休憩前に引き続き会議を開きます。  日程第1、「議案第1号」から「議案第32号」まで、以上32件を一括議題といたします。  本32件を付託した各委員会の審査の結果について、委員長から報告を求めます。  まず、予算特別委員長の報告を求めます。  予算特別委員長、能村常穂君。            〔予算特別委員長 能村常穂君登壇〕 ○予算特別委員長(能村常穂君) 予算特別委員会に付託されております「議案第1号」について審査の結果を報告いたします。  3月1日、本会議の後、本特別委員会を開会し、正副委員長の互選を行った結果、委員長に不肖私が、副委員長に辻 泰久委員が選出されたのであります。  次に、3月11日と12日の2日にわたって本特別委員会を開会し、「議案第1号 平成14年度黒部市一般会計予算」について慎重に審査をした結果、原案を可とすることに決定した次第であります。 ○議長(岩井憲一君) 次に、総務文教委員長の報告を求めます。  総務文教委員長、中谷松太郎君。           〔総務文教委員長 中谷松太郎君登壇〕 ○総務文教委員長(中谷松太郎君)  本委員会に付託されております「議案第12号」 、「議案第18号」、「議案第19号」、「議案第22号」、「議案第23号」、「議案第24号」、「議案第25号」、「議案第26号」、「議案第28号」及び「議案第30号」について審査の結果をご報告申し上げます。  「議案第12号 平成13年度黒部市一般会計補正予算(第4号)」の所管部分については、原案を可とすることに決定。  「議案第18号 公益法人等への黒部市職員の派遣等に関する条例の制定について」は原案を可とすることに決定。  「議案第19号 黒部市立学校の学校医、学校歯科医及び学校薬剤師公務災害補償に関する条例の制定について」は原案を可とすることに決定。  「議案第22号 黒部市総合振興計画審議会条例の一部改正について」は、原案を可とすることに決定。  「議案第23号 黒部市職員の育児休業等に関する条例等の一部改正について」は、原案を可とすることに決定。  「議案第24号 黒部市の職員の給与に関する条例等の一部改正について」は、原案を可とすることに決定。  「議案第25号 黒部市庁舎建設基金条例等の一部改正について」は、原案を可とすることに決定。  「議案第26号 黒部市吉田科学条例及び黒部市美術館条例の一部改正について」は、原案を可とすることに決定。  「議案第28号 黒部市火災予防条例の一部改正について」は、原案を可とすることに決定。  「議案第30号 字の区域の変更及び廃止について」は、原案を可とすることに決定。  以上、審査の結果をご報告申し上げましたが、よろしくご審議くださいまして適切なご決定を願う次第であります。 ○議長(岩井憲一君) 次に、民生環境委員長の報告を求めます。  民生環境委員長、吉田重治君。            〔民生環境委員長 吉田重治君登壇〕 ○民生環境委員長(吉田重治君) 本委員会に付託されております「議案第2号」、「議案第5号」、「議案第6号」、「議案第7号」、「議案第10号」、「議案第11号」、「議案第12号」中の所管部分、「議案第14号」、「議案第15号」、「議案第16号」、「議案第17号」、「議案第21号」、「議案第27号」及び「議案第29号」について、審査の結果をご報告申し上げます。  「議案第2号 平成14年度黒部市国民健康保険事業特別会計予算について」は、原案を可とすることに決定。  「議案第5号 平成14年度黒部市老人保健医療事業特別会計予算について」は、原案を可とすることに決定。  「議案第6号 平成14年度黒部市農業集落排水事業特別会計予算について」は、原案を可とすることに決定。  「議案第7号 平成14年度黒部市公共下水道事業特別会計予算について」は、原案を可とすることに決定。  「議案第10号 平成14年度黒部市病院事業会計予算について」は、原案を可とすることに決定。  「議案第11号 平成14年度黒部市水道事業会計予算について」は、原案を可とすることに決定。  「議案第12号 平成13年度黒部市一般会計補正予算(第4号)」中、歳出第2款総務費、第1項総務管理費、11目交通安全対策費並びに12目防犯対策費、第3款民生費及び第4款衛生費については、原案を可とすることに決定。  「議案第14号 平成13年度黒部市老人保健医療事業特別会計補正予算(第2号)について」は、原案を可とすることに決定。  「議案第15号 平成13年度黒部市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)について」は、原案を可とすることに決定。  「議案第16号 平成13年度黒部市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)について」は、原案を可とすることに決定。  「議案第17号 平成13年度黒部市病院事業会計補正予算(第1号)について」は、原案を可とすることに決定。  「議案第21号 黒部市環境基本条例の制定について」は、原案を可とすることに決定。  「議案第27号 黒部市保育所に関する条例の一部改正について」は、原案を可とすることに決定。  「議案第29号 黒部市病院事業の設置等に関する条例の一部改正について」は、原案を可とすることに決定。  以上、審査の結果をご報告申し上げましたが、よろしくご審議くださいまして、適切な決定を願う次第であります。 ○議長(岩井憲一君) 次に、産業建設委員長の報告を求めます。  産業建設副委員長、金屋栄次君。           〔産業建設副委員長 金屋栄次君登壇〕 ○産業建設副委員長(金屋栄次君) 委員長の都合により、かわって副委員長が報告いたします。  本委員会に付託されております「議案第3号」、「議案第4号」、「議案第8号」、 「議案第9号」、「議案第12号」中の所管部分、「議案第13号」、「議案第2 0号」、「議案第31号」及び「議案第32号」について審査の結果をご報告申し上げます。  「議案第3号 平成14年度黒部市水産物地方卸売市場事業特別会計予算について」は、原案を可とすることに決定。  「議案第4号 平成14年度黒部市地域開発事業特別会計予算について」は、原案を可とすることに決定。  「議案第8号 平成14年度黒部市漁港利用調整事業特別会計予算について」は、原案を可とすることに決定。  「議案第9号 平成14年度黒部市公共用地先行取得事業特別会計予算について」は、原案を可とすることに決定。  「議案第12号 平成13年度黒部市一般会計補正予算(第4号)」中、歳出第6款農林水産業費、第7款商工費、第8款土木費及び第11款災害復旧費については、原案を可とすることに決定。  「議案第13号 平成13年度黒部市地域開発事業特別会計補正予算(第1号)について」は、原案を可とすることに決定。  「議案第20号 黒部市中山間地域振興基金条例の制定について」は、原案を可とすることに決定。  「議案第31号 市道の路線の認定及び変更について」は、原案を可とすることに決定。  「議案第32号 土地の処分について」は、原案を可とすることに決定。  以上、審査の結果をご報告申し上げましたが、よろしくご審議くださいまして、適切なご決定を願う次第であります。 ○議長(岩井憲一君) ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。  質疑ありませんか。             〔「質疑なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岩井憲一君) 質疑なしと認めます。  これより討論を行います。  討論の通告がありますので、発言を許可いたします。  20番、徳本義昭君。              〔20番 徳本義昭君登壇〕 ○20番(徳本義昭君) 上程されております32件のうち、次の「議案第1号 平成14年度黒部市一般会計予算」、「議案第2号 平成14年度黒部市国民健康保険事業特別 会計予算」、「議案第5号 平成14年度黒部市老人保健医療事業特別会計予算」 、「議案第11号 平成14年度黒部市水道事業会計予算」、以上4件を一括して、反対の立場で討論を行いたいと思います。  日本経済は今、所得消費、生産が連鎖的に落ち込み、物価下落が同時に進む、いわゆるデフレの悪循環に突入しつつあるわけであります。これは戦後の日本でも他の主要国でも経験したことのない事態であります。  小泉内閣が発足いたしましてから、10カ月余り経過をいたしております。昨年の企業倒産は1万8,787件に及び完全失業率は内閣発足時の4.8%から昨年末には5.6%へと増加いたしているのであります。  一方、昨年のサラリーマンの賃金(名目)は1.2%減、全世帯消費支出(名目)は2.7%減になるなど、国民生活関連の指標は軒並み悪化しているのであります。このままでは国民生活は潰滅的な打撃をこうむることになります。  ところが小泉内閣は「構造改革なくして成長なし」という空疎なスローガンのもと、乱暴な不良債権の早期最終処理、大企業のリストラ応援など、経済と暮らしを破壊するだけで何も創造せず、なんの将来見通しも示せないでいるのであります。これは小泉首相が自民党を変えると述べたにもかかわらず、大銀行、大企業向けの施策には熱心だが、国民福祉、暮らしには冷酷という自民党政治の枠組みが何も変えられないからであります。  政府の2002年度予算は、まさにそのことを実証したものになっているのであります。政府の予算が通り執行されれば国民には痛みだけ、大銀行、大企業には際限のない応援ということになるのであります。  こうしたときだからこそ、地方の自治体が住民の暮らしを守る防波堤の役割が求められているのであります。限られた財政の中で住民の暮らしを守ると言っても容易なことではないことは承知の上で、今何をやらなければならないか、地方でやることは限度があり、抜本的には政府に求めることになるのであります。  第1に雇用を守り暮らしの不安をなくすことであります。  「希望退職」「転籍」「賃金カット」などの強要などに有効な規制を求めることであります。解雇規制法や地域経済に打撃を与えることはさせない、「企業の社会的責任」を明確にするルールをつくることを求めることであります。  第2に社会保障制度をきちんとするように求めることであります。  老齢や病気、失業などの経済的な負担能力がほとんどなくなっても、安心して医療や介護を受けたり、生活費の給付を受けられるためには「所得のあるときに、その経済的能力に応じて負担をする」という社会保障制度の理念を貫いてこそ持続可能になるのであります。小泉内閣は、高齢者医療は原則1割負担と償還払いとし、6カ月を超えると入院費用の一部保険外しを盛り込んだ上、サラリーマンの3割負担を来年の4月に実施するというわけであります。  持続可能な医療制度にするためにも、このような患者負担増と保険外しなどの医療改悪はさせず、自己負担の軽減を求めるべきであります。国が最優先で財政支出を行い、高すぎる薬剤費にメスを入れ、保険料は経済的能力に応じて負担とする、こうして医療保険財政を立て直すことを求めるものであります。高すぎる国民健康保険税の引き下げのため、国庫負担をもとの45%に戻すことを要求します。  自治体で実施している乳幼児医療の無料制度を国の制度とするように求めるべきであります。小泉内閣は特別養護老人ホームの入居者には、これまでの介護保険の利用料に加え、部屋代や水光熱費を「ホテルコスト」として月に4万円から5万円も徴収しようというのであります。これではなんのための介護保険かということになるではありませんか。介護施設から介護の必要な人を締め出す改悪を中止するように求め、保険料、利用料の減免を行うべきであります。
     母子家庭に支給される児童扶養手当の所得制限を強化した上、支給額も減額するなどの改悪をやろうというのです。このような無慈悲な改悪はやめさせ拡充すべきです。  今述べた最小限のこれらの要求に対して政府は財源はないというでしょう。浪費にきっぱりとメスを入れれば、こういった財源は確実に確保されます。  小泉内閣は、今年の予算編成にあたり国債発行30兆円の枠組みにこだわりました。公約を達成したと自画自賛していますが、これは4兆円もの隠れ借金や2001年度第2次補正予算での2兆5,000億円の公共投資前倒しでごまかしたにすぎないのであります。公共事業軍事費などの浪費は全く聖域とされているのです。財政再建の保障も全くないわけであり、2003年度には36兆円、2005年度には42兆円の国債発行が必要になることは、財務省の試算でも明らかになっているではありませんか。  関西空港2期工事、中部国際空港、川辺川ダム、諫早湾干拓など、必要性もなく採算の見込みのない事業はきっぱりとやめるべきではないでしょうか。  老人ホーム保育所の建設予算、老朽校舎の改築、公共住宅の拡充、公共施設のバリアフリー化、交通安全対策など、生活改善型の公共事業を重視する予算の配分を、こうしたところに転換すべきであります。5兆円にものぼる軍事費を大幅に削減すべきであります。  政府の「特殊法人改革」は、むだな公共事業や大企業奉仕の事業は温存し、公共住宅建設や奨学金など、国民向けの事業は廃止、縮小するという全く逆立ちしたものであります。  石油公団日本政策投資銀行、核燃料サイクル開発機構など、無駄づかいにメスを入れ、住宅金融公庫都市基盤整備公団、日本育英会の縮小、廃止計画は中止させるべきであります。高級官僚の天下りや「渡り鳥」を禁止し、ファミリー企業との癒着を正すなど、利権構造にメスを入れ、税金の無駄づかいをなくすことであります。  公共事業発注契約に関する政治家の口利き事件では、3%の成功報酬が約束されており、公共事業50兆円といたしますと3%で1兆5,000億円にもなるわけであります。  ODA(政府開発援助)をめぐって「族議員」の暗躍が指摘をされているのであります。鈴木議員や加藤議員などが当てはまるのであります。内閣官房の機密費、国会議員歳費総額の2倍近い300億円を超える国民の血税が、日本共産党を除く政党に交付され、政党の都合で勝手に使われ、使途不明のままになっているのであります。企業献金、団体献金はきっぱりとやめ、政党助成金も廃止すべきであります。  政府は本来、国が責任をもって増額すべき地方交付税を勝手に削減し、地方自治体に借金を押しつけた上、小さな自治体への配分を減らすことによって、財政面から市町村合併を促進しようというのであります。自治体の合併問題は国が目標を決めて上から進めるのではなく、住民の意思を尊重すべき問題であります。市町村合併の押しつけをやめ、地方交付税など必要な地方の財源確保を国が責任を持って行うべきであります。  黒部市の一般会計予算は来年度157億7,800万円、対前年度比600万円の減となっているのであります。厳しい財源の中での予算編成に大きな苦労があったと推察をするわけであります。  懸案の三日市小学校の改築の実現や三日市の区画整理事業、カドミウムの汚染土壌の入れかえ、8号バイパス事業、新幹線事業、都市計画街路南線など、黒部市の21世紀初頭における基盤整備が着々進行する運びとなっていることについては評価をいたしておきたいと思います。  ハードの面はよいとして、先ほど言いましたように政府の経済政策の失政の中で、社会的に弱い立場のところにしわ寄せが来ていることに対する配慮がないことを指摘せざるを得ないのであります。  最後に上水道事業は企業会計であります。いつまでも予算の半分近くを一般財源で補てんすることに甘んじることは財政上も許されないと思うわけであります。これまで幾度となく指摘をしてまいりましたが、簡易水道組合の未加入は24組合と聞いておりますが、平成14年度には24組合一括して上水道に加入させるべきであります。企業責任者が腹を据えて取り組めば可能だと思うからであります。議会も及ばずながら手助けの一端を担うことを約束したいと思います。  以上をもちまして討論を終わります。 ○議長(岩井憲一君) 14番、稲田 弘君。              〔14番 稲田 弘君登壇〕 ○14番(稲田 弘君) 皆様、ご苦労さまでございます。  きょうは3月19日、早いもので3月定例会も最終日を迎えました。当局はもとより議員各位も連日の議案審議等にまことにご苦労さまでございます。  さて、今年の春は例年よりも1週間から10日間ぐらい早いようでありますが、桜の開花便りもスピードを増している今日このごろでございます。春を待つという思いは、生き物すべて万物に共通した希望であります。「春」という言葉の響きは、まさに我々人間に夢と希望を与えてくれるすばらしい宝であります。季節は宝の春を迎えんとしていますが、現実の社会情勢や経済状況を見るとき、まさに真冬の状態であります。このように厳しいときこそ我々議会人は、市民の代表として一致協力し、少しでも早く景気の回復、向上に力を尽くさなければなりません。  しかるに平成14年3月定例会にあたり、私は一新会を代表いたしまして、本定例会に提出されました平成14年度一般会計予算案をはじめとする32件の議案すべてに対して賛成の立場から討論をさせていただきます。  不安と不信、そして不況という中でそれにめげず、まさに不惜身命の思いで新年度予算案に参加できたことを、議員の一人として誇りに思うとともに、その責任の重大さを再認識しているところであります。  今、黒部市は地方分権が進む中で、地域のアイデンティティーを持って活力ある社会資本整備をしていかなければなりません。中でも北陸新幹線の現実的な対応と、市町村合併の政治的論議は、まさに喫緊の課題であるということは周知のとおりであります。ということは、黒部市民総参画のもと英知を絞り、心を1つにして、少なくとも新川地域をリードすべく、その責任を果たしていかねばなりません。  そのようなとき、本定例会に提出されています議案は、いずれもその責任を果たす基盤となる重要な案件であると強く認識し、それぞれ委員会において慎重審議がなされてきたところであります。議案の審議の過程で出された意見や要望は市民一人ひとりの声として真摯に受けとめていただき、より成果の高い予算執行になりますよう、重ねてお願いいたしておきます。  さて、政府においては、落ち込み続ける経済不況を自立的な回復軌道に乗せるため、まさに「集中と選択、むだなものはすべて切る、必要なところにはつける」を基本に総額81兆2,300億円余りの一般会計予算案が、去る3月6日に衆議院を通過し、今参議院で審議されているところであります。政府は、行財政改革をもって日本新生を目指しています。国民皆等しく我慢すべきは我慢をして日本経済の立ち直りを期待したいものであります。そのためには政府予算の1日も早い成立を願い、積極的に景気回復に対応してほしいものであります。  一方、本市の予算案は、昨年に引き続き新しい事業への支援策を多く盛り込み、経済対策への積極的な取り組みがなされております。とりわけ市内中小、弱小企業を念頭に置いた、平成13年度3月補正予算と合わせた13カ月予算は、本市としてできる限りの不況対策と認識し、財政環境の大変厳しい中、いわゆる創意工夫がなされ随所にときを得た配慮が見られるすばらしい予算案と高く評価するものであります。  提案理由の中で、市長が言っておられる「行政の効率化と経費節減に努めながらも、生活関連事業はもとより、先にも述べましたように、本市の基幹的な事業も積極的に取り組む」を念頭に置いた予算編成が伺えるものであります。  平成14年度一般会計予算は157億7,800万円で、前年度に比べ0.4%減でありますが、これは4年ぶりのマイナスの予算であり、8特別会計と2企業会計を合わせた総予算額は367億2,317万3,000円となり、対前年度比2%の増を確保しております。多少の増減はともかく不況による大幅な市税の減少、交付税のカット、さらには公共事業の削減等、大変厳しい財政予想の中で、市民生活のニーズに応えるべく各般にわたりきめ細かくバランスよく配慮された予算編成に、汗と知恵を出された市当局のご努力に対し深く敬意を表するものであります。  我々有志議員一同は、市長をはじめとする市当局の皆様と力を合わせて「地方の時代、21世紀」を切り開いていかなければなりません。自分で自分を励まして、自分たちでやらなければならないときにきています。「名水の里 黒部」のさらなる発展を請い願うものであります。  なお、一般会計以外の各会計予算及び各会計補正予算並びに条例など各議案につきましても、今日の社会状況に応じた市民のために的確なものと判断するものであります。  以上、本3月定例会に提出されています、すべての議案に対して賛成の意を表し、私の討論といたします。 ○議長(岩井憲一君) 以上で、通告による討論は終わりました。  ほかに討論ありませんか。             〔「討論なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岩井憲一君) これをもって討論を終結いたします。  これより「議案第1号」から「議案第32号」まで、以上32件について採決いたします。  議題のうち、まず「議案第18号 公益法人等への黒部市職員の派遣等に関する条例の制定について」を、起立により採決いたします。  本件に対する委員長の報告は、原案を可とするものであります。  委員長の報告のとおり、決することに賛成の諸君の起立を求めます。                 〔賛成者起立〕 ○議長(岩井憲一君) 起立全員であります。  よって「議案第18号」は、原案のとおり可決されました。  次に、「議案第19号 黒部市立学校の学校医、学校歯科医及び学校薬剤師公務災害補償に関する条例の制定について」を起立により採決いたします。  本件に対する委員長の報告は、原案を可とするものであります。  委員長の報告のとおり、決することに賛成の諸君の起立を求めます。                 〔賛成者起立〕 ○議長(岩井憲一君) 起立全員であります。  よって「議案第19号」は、原案のとおり可決されました。  次に、「議案第20号 黒部市中山間地域振興基金条例の制定について」を起立により採決いたします。  本件に対する委員長の報告は、原案を可とするものであります。  委員長の報告のとおり、決することに賛成の諸君の起立を求めます。                 〔賛成者起立〕 ○議長(岩井憲一君) 起立全員であります。  よって「議案第20号」は、原案のとおり可決されました。  次に、「議案第21号 黒部市環境基本条例の制定について」を起立により採決いたします。  本件に対する委員長の報告は、原案を可とするものであります。  委員長の報告のとおり、決することに賛成の諸君の起立を求めます。                 〔賛成者起立〕 ○議長(岩井憲一君) 起立全員であります。  よって「議案第21号」は、原案のとおり可決されました。   次に、「議案第22号 黒部市総合振興計画審議会条例の一部改正について」及 び「議案第23号 黒部市職員の育児休業等に関する条例等の一部改正について」以上2件を一括して採決いたします。  本件に対する委員長の報告は、原案を可とするものであります。  委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岩井憲一君) ご異議なしと認めます。  よって「議案第22号」及び「議案第23号」以上2件は、原案のとおり可決されました。  次に、「議案第24号 黒部市の職員の給与に関する条例等の一部改正について」及び「議案第25号 黒部市庁舎建設基金条例等の一部改正について」以上2件を一括して採決いたします。  本件に対する委員長の報告は、原案を可とするものであります。  委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岩井憲一君) ご異議なしと認めます。  よって「議案第24号」及び「議案第25号」以上2件は、原案のとおり可決されました。  次に、「議案第26号 黒部市吉田科学条例及び黒部市美術館条例の一部改正について」及び「議案第27号 黒部市保育所に関する条例の一部改正について」以上2件を一括して採決いたします。  本件に対する委員長の報告は、原案を可とするものであります。  委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岩井憲一君) ご異議なしと認めます。  よって「議案第26号」及び「議案第27号」以上2件は、原案のとおり可決されました。  次に、「議案第28号 黒部市火災予防条例の一部改正について」及び「議案第29号 黒部市病院事業の設置等に関する条例の一部改正について」以上2件を一括して採決いたします。  本件に対する委員長の報告は、原案を可とするものであります。  委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岩井憲一君) ご異議なしと認めます。  よって「議案第28号」及び「議案第29号」以上2件は、原案のとおり可決されました。  次に、「議案第12号 平成13年度黒部市一般会計補正予算(第4号)」を起立により採決をいたします。  本件に対する委員長の報告は、原案を可とするものであります。  委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。                 〔賛成者起立〕 ○議長(岩井憲一君) 起立全員であります。  よって「議案第12号」は原案のとおり可決されました。   次に、「議案第13号 平成13年度黒部市地域開発事業特別会計補正予算(第 1号)」及び、「議案第14号 平成13年度黒部市老人保健医療事業特別会計補正予算(第2号)」以上2件を一括して採決いたします。  本件に対する委員長の報告は、原案を可とするものであります。  委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岩井憲一君) ご異議なしと認めます。  よって「議案第13号」及び「議案第14号」以上2件は、原案のとおり可決されました。  次に、「議案第15号 平成13年度黒部市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)」、「議案第16号 平成13年度黒部市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)」及び「議案第17号 平成13年度黒部市病院事業会計補正予算(第1号)」以上3件を一括して採決いたします。  本件に対する委員長の報告は、原案を可とするものであります。  委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
    ○議長(岩井憲一君) ご異議なしと認めます。  よって「議案第15号」、「議案第16号」及び「議案第17号」以上3件は、原案のとおり可決されました。  次に、「議案第1号 平成14年度黒部市一般会計予算」を起立により採決いたします。  本件に対する予算特別委員長の報告は、原案を可とするものであります。  委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。                 〔賛成者起立〕 ○議長(岩井憲一君) 起立多数であります。  よって「議案第1号」は原案のとおり可決されました。  次に、「議案第2号 平成14年度黒部市国民健康保険事業特別会計予算」を起立により採決いたします。  本件に対する委員長の報告は、原案を可とするものであります。  委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。                 〔賛成者起立〕 ○議長(岩井憲一君) 起立多数であります。  よって「議案第2号」は、原案のとおり可決されました。  次に、「議案第3号 平成14年度黒部市水産物地方卸売市場事業特別会計予算」及び「議案第4号 平成14年度黒部市地域開発事業特別会計予算」以上2件を一括して採決いたします。  本件に対する委員長の報告は、原案を可とするものであります。  委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岩井憲一君) ご異議なしと認めます。  よって「議案第3号」及び「議案第4号」以上2件は原案のとおり可決されました。  次に、「議案第5号 平成14年度黒部市老人保健医療事業特別会計予算」を起立により採決いたします。  本件に対する委員長の報告は、原案を可とするものであります。  委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。                 〔賛成者起立〕 ○議長(岩井憲一君) 起立多数であります。  よって「議案第5号」は原案のとおり可決されました。  次に、「議案第6号 平成14年度黒部市農業集落排水事業特別会計予算」を採決いたします。  本件に対する委員長の報告は、原案を可とするものであります。  委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岩井憲一君) ご異議なしと認めます。  よって「議案第6号」は、原案のとおり可決されました。  次に、「議案第7号 平成14年度黒部市公共下水道事業特別会計予算」を採決いたします。  本件に対する委員長の報告は、原案を可とするものであります。  委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岩井憲一君) ご異議なしと認めます。  よって「議案第7号」は、原案のとおり可決されました。  次に、「議案第8号 平成14年度黒部市漁港利用調整事業特別会計予算」及び「議案第9号 平成14年度黒部市公共用地先行取得事業特別会計予算」以上2件を一括して採決いたします。  本2件に対する各委員長の報告は、原案を可とするものであります。  委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岩井憲一君) ご異議なしと認めます。  よって「議案第8号」及び「議案第9号」以上2件は原案のとおり可決されました。  次に、「議案第10号 平成14年度黒部市病院事業会計予算」を起立により採決いたします。  本件に対する委員長の報告は、原案を可とするものであります。  委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。                 〔賛成者起立〕 ○議長(岩井憲一君) 起立全員であります。  よって「議案第10号」は原案のとおり可決されました。  次に、「議案第11号 平成14年度黒部市水道事業会計予算」を起立により採決いたします。  本件に対する委員長の報告は、原案を可とするものであります。  委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。                 〔賛成者起立〕 ○議長(岩井憲一君) 起立多数であります。  よって「議案第11号」は、原案のとおり可決されました。  次に、「議案第30号 字の区域の変更及び廃止について」、「議案第31号 市道の路線の認定及び変更について」及び「議案第32号 土地の処分について」以上3件を一括して採決いたします。  本件に対する委員長の報告は、原案を可とするものであります。  委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岩井憲一君) ご異義なしと認めます。  よって「議案第30号」、「議案第31号」及び「議案第32号」以上3件は原案のとおり可決されました。 ────────────────────〇─────────────────── ○議長(岩井憲一君)  日程第2、「請願第1号」、「陳情第1号」及び「陳情第2号」以上3件を一括議題といたします。  本3件を付託した各常任委員会の審査の結果につきまして、委員長からの報告を求めます。  まず、総務文教委員長の報告を求めます。  総務文教委員長、中谷松太郎君。           〔総務文教委員長 中谷松太郎君登壇〕 ○総務文教委員長(中谷松太郎君)  本委員会に付託されております「請願第1号」及 び「陳情第1号」について、審査の結果をご報告申し上げます。  「請願第1号 北陸新幹線建設に伴う(仮称)コミュニティセンターの建設に関する請願書」について、請願の趣旨を認め採択すべきものと決定。  「陳情第1号 黒部市国際文化センターコラーレに関する陳情書」については、陳情の趣旨を認め採択すべきものと決定。  以上、審査の結果をご報告申し上げましたが、よろしくご審議くださいまして、適切なご決定を願う次第であります。 ○議長(岩井憲一君) 次に、民生環境委員長の報告を求めます。  民生環境委員長、吉田重治君。            〔民生環境委員長 吉田重治君登壇〕 ○民生環境委員長(吉田重治君) 本委員会に付託されております、「陳情第2号」について、審査の結果をご報告申し上げます。  「陳情第2号 医療制度改革について、国への意見書採択を求める陳情書」については、陳情の趣旨を認め採択すべきものと決定。  以上、審査の結果をご報告申し上げましたが、よろしくご審議くださいまして、適切なご決定を願う次第であります。 ○議長(岩井憲一君) ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。  質疑ありませんか。             〔「質疑なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岩井憲一君) 質疑なしと認めます。  これより討論を行います。  討論ありませんか。             〔「討論なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岩井憲一君) 討論なしと認めます。  これより「請願第1号」、「陳情第1号」及び「陳情第2号」以上3件について採決いたします。  議題のうち、まず、「請願第1号 北陸新幹線建設に伴う(仮称)コミュニティセンターの建設に関する請願書」を起立により採決いたします。  本件に対する委員長の報告は採択であります。  委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。                 〔賛成者起立〕 ○議長(岩井憲一君) 起立多数であります。  よって「請願第1号」については採択とすることに決定いたしました。  次に、「陳情第1号 黒部市国際文化センターコラーレに関する陳情書」を起立により採決いたします。  本件に対する委員長の報告は採択であります。  委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。                 〔賛成者起立〕 ○議長(岩井憲一君) 起立全員であります。  よって「陳情第1号」については採択とすることに決定いたしました。  次に、「陳情第2号 医療制度改革について、国への意見書採択を求める陳情書」を起立により採決いたします。
     本件に対する委員長の報告は採択であります。  委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。                 〔賛成者起立〕 ○議長(岩井憲一君) 起立全員であります。  よって「陳情第2号」については、採択とすることに決定いたしました。 ────────────────────〇─────────────────── ○議長(岩井憲一君) 日程第3、「議員提出議案第1号」及び「議員提出議案第2号」以上2件を一括議題といたします。  まず、「議員提出議案第1号」について、提出者を代表して提案理由の説明を求めます。  13番、吉田重治君。                                         〔13番 吉田重治君登壇〕 ○13番(吉田重治君) 「議員提出議案第1号」について、提出者を代表して提案理由の説明を申し上げます。  「議員提出議案第1号」は、「医療保険制度改革に関する意見書について」であります。  意見書の朗読をもって提案理由にかえさせていただきます。             医療保険制度改革に関する意見書  国民生命と健康を支える医療制度は、社会保障の基盤であり、これまで世界最高の平均寿命や高い保健医療水準を実現してきた。  しかし、急速な少子高齢化や低迷する経済状況、医療技術の進歩など医療を取り巻く環境は大きく変化してきている。  こうした環境変化に対して、政府医療費本人負担3割の統一化や、老人医療対象年齢の75歳への引き上げ、70歳以上の自己負担の定率1割ないし2割負担と、自己負担限度額の引き上げ、さらに、高額療養費に係る自己負担限度額の引き上げや、6ケ月以上の長期入院基本料の一部全額自己負担など、給付の見直しをしようとしている。  また、被用者保険の保険料に総報酬制を導入するとともに、政府管掌健康保険の保険料率の引き上げをはかるなど、医療制度の抜本的な改革を進めようとしている。  これら、現役からお年寄りまで、すべての世代にわたる医療制度の改革が進められれば国民の受診抑制により重症化を引き起こし、かえって医療費が増大する悪循環に陥るおそれもある。また長引く経済不況により国民の暮らしが厳しくなっている今、将来不安を一層増大させ、消費の低迷をさらに深刻化するなど、不況打開を遅らせる要因となるおそれもある。  よって、国会並びに政府におかれては、このたびの医療保険制度改革は、国民生活のみならず、地方公共団体にも大きな影響を及ぼすことから、国民の十分な理解を得ながら、性急な国民負担増だけに終わることなく、真の医療保険制度改革をすすめられるよう、次の事項について要望する。                    記 1.健保本人、家族入院の3割負担を実施しないこと。 2.高齢者の「月額上限額」の大幅な引き上げ、並びに「償還払い」制度を実施しない   こと。 3.老人医療等公費負担割合においては、地方公共団体への財源措置を抜本的に改善す   ること。 4.保険料の大幅な引き上げを行わないこと。 5.長期入院患者の入院医療費の一部を保険給付から外さないこと。 6.特別養護老人ホームなど介護サービス基盤の一層の整備を図ること。  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。  平成14年3月19日                                   黒部市議会  以上、提案理由のご説明を申し上げましたが、よろしくご審議くださいまして、適切なご決定を願う次第であります。 ○議長(岩井憲一君) これより「議員提出議案第1号」についての質疑を行います。  質疑ありませんか。             〔「質疑なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岩井憲一君) 質疑なしと認めます。  お諮りいたします。  ただいま議題になっております「議員提出議案第1号」については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。  これにご異議ありませんか。             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岩井憲一君) ご異議なしと認めます。  よって「議員提出議案第1号」については委員会の付託を省略することに決定いたしました。  これより討論を行います。  討論ありませんか。             〔「討論なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岩井憲一君) 討論なしと認めます。  これより「議員提出議案第1号 医療保険制度改革に関する意見書について」を採決いたします。  本件については、原案のとおり決することにご異議ありませんか。             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岩井憲一君) ご異議なしと認めます。  よって「議員提出議案第1号」は原案のとおり可決されました。  次に、「議員提出議案第2号」について、提出者を代表して提案理由の説明を求めます。  20番、徳本義昭君。              〔20番 徳本義昭君登壇〕 ○20番(徳本義昭君) 「議員提出議案第2号 黒部市子ども基本条例の制定について」、提出者を代表して提案をいたしたいと思います。  お手元に配付されております条例案の一部朗読をもって提案理由とさせていただきます。               黒部市子ども基本条例  子どもは、それぞれが一人の人として尊ばれ、かつ、社会の一員として重んじられる。  子どもは、それぞれかけがえのない価値と尊厳を持っており、個性や他の者との違いが認められ、自分が自分であることを大切にされたいと願っている。  子どもは、その人格の完全なかつ調和のとれた発達のため、家庭環境の下で幸福、愛情及び理解ある雰囲気の中で成長すべきである。  子どもが、社会において個人として生活するため十分な準備が整えられるべきであり、かつ、平和、尊厳、寛容、自由、平等及び連帯の国際的な原則に従って育てられるべきである。  子どもにとって権利は、人としての尊厳をもって、自分を自分として実現し、自分らしく生きていく上で不可欠なものである。  市における子どもの権利を保障する取組は、市に生活するすべての人々の共生を進め、その権利の保障につながる。そのために、子ども最優先などの国際的な原則も踏まえ、それぞれの子どもが一人の人として生きていく上で必要な権利が保障されるよう努める。  黒部市は、こうした考えの下、1989年11月20日に国際連合総会で採択された「児童の権利に関する条約」の理念に基づき、子どもの権利の保障を進めることを宣言し、この条例を制定する。  以下、第1条から補則の第12条までになっているわけでありますけれども、項目だけ少し言っておきたいと思います。  第1条は目的であります。  第2条は定義であります。  第3条は責務。  第4条は子どもの権利。  第5条は家庭における子どもの権利の保障。  第6条は施設における子どもの権利の保障。  第7条は虐待及び体罰の禁止等。  第8条は地域における子どもの権利の保障。  第9条は子どもの参加。  第10条は行動計画。  第11条は権利委員会となっているわけであり、後補則第12条ということになっているわけであります。  この基本的な理念というのは先ほど申しましたように、1989年11月20日に国際連合総会で採択され、日本政府は3年後に当時の海部総理が国連へ出席して批准をいたしているのであります。そういった趣旨を生かして簡潔にまとめたものであり、この後、皆様方の審議を得て、ぜひ制定されるように望むものであります。  最後に、この条例平成14年4月1日から施行する、以上であります。 ○議長(岩井憲一君) 「議員提出議案第2号」について質疑を行います。  質疑ありませんか。             〔「質疑なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岩井憲一君) 質疑なしと認めます。  ただいま議題になっております「議員提出議案第2号」については、総務文教委員会へ付託いたします。  議事の都合により暫時休憩をいたします。   休  憩  午後2時37分   再  開  午後2時53分   出席人数  19人 ○議長(岩井憲一君) 休憩前に引き続き会議を開きます。  「議員提出議案第2号」を付託した総務文教委員会の審査の結果について、委員長から報告を求めます。  総務文教委員長、中谷松太郎君。           〔総務文教委員長 中谷松太郎君登壇〕 ○総務文教委員長(中谷松太郎君) 本委員会に付託されております、「議員提出議案第2号」について、審査の結果をご報告申し上げます。  「議員提出議案第2号 黒部市子ども基本条例の制定について」は、今定例会中に審査を終了することが至難であると認め、議会閉会中の継続審査として慎重に審査すべきものと決定した次第であります。  以上、審査の結果をご報告申し上げましたが、よろしくご審議くださいまして、適切なご決定を願う次第であります。 ○議長(岩井憲一君) ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。  質疑ありませんか。             〔「質疑なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岩井憲一君) 質疑なしと認めます。
     これより討論を行います。  討論ありませんか。             〔「討論なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岩井憲一君) 討論なしと認めます。  これより「議員提出議案第2号 黒部市子ども基本条例の制定について」を起立により採決いたします。  本件に対する委員長の報告は、継続審査であります。  委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。                 〔賛成者起立〕 ○議長(岩井憲一君) 起立多数であります。  よって「議員提出議案第2号」は、委員長の報告のとおり継続審査と決定いたしました。 ────────────────────〇─────────────────── ○議長(岩井憲一君) 日程第4、「宇奈月町外1市三ケ用水組合議会議員の選挙」を行います。  選挙すべき議員は2人であります。  お諮りいたします。  選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により指名推選によりたいと思います。  これにご異議ありませんか。              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岩井憲一君) ご異議なしと認めます。  よって、選挙の方法は指名推選によることに決しました。  さらにお諮りいたします。  議長において指名することにいたしたいと思います。  これにご異議ありませんか。             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岩井憲一君) ご異議なしと認めます。  よって、議長において指名することに決しました。  宇奈月町外1市三ケ用水組合議会議員に、「黒部市山田新327番地 金塚宣政さん」及び「黒部市山田新699番地 豆澤 進さん」以上2名を指名いたします。  お諮りいたします。  ただいま議長において指名いたしました「金塚宣政さん」及び「豆澤 進さん」を宇奈月町外1市三ケ用水組合議会議員の当選人と定めることにご異議ありませんか。             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岩井憲一君) ご異議なしと認めます。  よって、ただいま指名いたしました「金塚宣政さん」及び「豆澤 進さん」が宇奈月町外1市三ケ用水組合議会議員に当選されました。 ────────────────────〇─────────────────── ○議長(岩井憲一君) 日程第5、「各常任委員会議会閉会中の継続審査について」を議題といたします。  各常任委員長から、会議規則第104条の規定により、お手元に配布いたしました申出一覧表のとおり、所管事務の審査について、議会閉会中の継続審査の申し出があります。  お諮りいたします。  各常任委員長からの申し出のとおりに付することにご異議ありませんか。             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岩井憲一君) ご異議なしと認めます。  よって、各常任委員長から申し出のとおり、議会閉会中の継続審査に付することに決定しました。 ────────────────────〇─────────────────── ○議長(岩井憲一君) 日程第6、「北陸新幹線整備促進について」及び「広域行政及び高度情報化推進について」以上2件を議題といたします。  本2件を付託した特別委員会の審査の結果について、委員長から報告を求めます。  まず、北陸新幹線整備促進特別委員長の報告を求めます。  北陸新幹線整備促進特別委員長、山本豊一君。        〔北陸新幹線整備促進特別委員長 山本豊一君登壇〕 ○北陸新幹線整備促進特別委員長(山本豊一君) 本特別委員会に付託され、付託事件の審査終了まで継続審査に付されております「北陸新幹線の整備促進について」ご報告を申し上げます。  2月18日、本特別委員会を開催し、黒部まちづくり協議会新幹線ワークショプ関係者と新幹線建設課を交えて意見交換をしたのであります。  10月25日の第1回意見交換会以降の経過、今後の予定などの報告を受けた後、駅舎及び駅前広場の整備構想について議論を重ねたのであります。  北陸新幹線は地球環境にやさしく、日本海国土軸の形成と国土の均衡ある発展に不可欠な国家プロジェクトであります。  また、新川地域の飛躍的な発展と本市のまちづくりの要として欠かすことのできない公共高速交通機関であり、早期開通は黒部市民の悲願であります。  このため本特別委員会では、長野から富山までの区間を適切な建設財源を確保されて、今後12年強より1日でも早く完成するよう、また南越までの一括認可及びフル規格による早期整備を図るよう、市民や沿線自治体と連携して、国・県・JR西日本などに強く働きかけていくものであります。  また、駅周辺の整備につきましても、地元住民並びに地権者の理解を得て、円滑に整備が進捗するよう側面から支援していきますとともに、並行在来線の分離後の経営が成り立つよう、財政支援などについても国などに強く働きかけるものとし、今後とも付託事件の審査が終了するまで、議会閉会中の継続審査すべきものと決定した次第であります。 ○議長(岩井憲一君) 次に、広域行政及び高度情報化推進特別委員長の報告を求めます。  広域行政及び高度情報化推進特別委員長、伊東景治君。      〔広域行政及び高度情報化推進特別委員長、伊東景治君登壇〕 ○広域行政及び高度情報化推進特別委員長(伊東景治君) 本特別委員会に付託され、継続審査に付されております「広域行政及び高度情報化推進について」審査の結果をご報告申し上げます。  2月4日、5日の2日間にわたって本特別委員会を開催し、東京都品川区及び富士通株式会社へそれぞれ行政視察を行ったのであります。  まず、品川区では「電子自治体について」、担当である企画部情報システム課と意見交換を行い、当区がこれまで進めてきた庁内における高度情報化への整備経過、そして今後の区民サービスへの取り組み、課題等について調査を行ったのであります。  続いて、富士通株式会社では、「CATV事業について」将来へ向けたCATVの可能性、提供できるサービスについて説明を受けたのであります。  また、ICカードを利用した行政手続き等、数年後の電子社会の姿を疑似体験し、今後これらの整備が進み電子自治体が構築されれば住民の利便性の向上、行政の効率化がより一層実現するものと思われるのであります。  さらに、2月21日には、富山大学工学部の米田政明教授を講師として招き、「CATVと行政の情報化」と題し、全議員と当局職員も含めた研修会を開催したのであります。  以上、12月定例会以降の経過を申し上げましたが、本特別委員会といたしましては、今日的課題である広域行政並びに高度情報化の推進を図るため、さらに調査研究する必要があると認め、付託された事件の審査が終了するまで継続審査すべきものと決定した次第であります。 ○議長(岩井憲一君) ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。  質疑ありませんか。             〔「質疑なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岩井憲一君) 質疑なしと認めます。  お諮りいたします。  本2件に対する委員長の報告は「付託事件の審査終了まで議会閉会中の継続審査」であります。  委員長の報告のとおりに付することにご異議ありませんか。             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岩井憲一君) ご異議なしと認めます。  よって、本2件は、「付託事件の審査終了まで議会閉会中の継続審査」に付することに決定しました。 ────────────────────〇─────────────────── ○議長(岩井憲一君) 日程第7、「議会運営に関する調査について」を議題といたします。  本件を付託した議会運営委員会の調査の結果について、委員長から報告を求めます。  議会運営委員長、稲田 弘君。            〔議会運営委員長 稲田 弘君登壇〕 ○議会運営委員長(稲田 弘君) 本委員会に付託され、継続審査に付されております「議会運営に関する調査について」、その結果をご報告申し上げます。  本委員会は、1月21日に開会し、3月定例会の予算特別委員会の設置並びにその運営等及び定例会の会期、会議日程等について審査したのであります。  次に2月21日に本委員会を開会し、3月定例会の市長提出議案並びに議案の委員会付託について及び「黒部市文化センターコラーレに関する陳情書」ほか要望書1件の取り扱いについて審査したのであります。  次に、3月1日、本会議前に本委員会を開会し、継続審査中の「北陸新幹線建設に伴う(仮称)コミュニティセンターの建設に関する請願書」の取り下げ及び当該取り下げにかわりなされた請願1件の外、陳情1件の取り扱いについて審査したのであります。  また本日、本会議開会前に本委員会を開会し、森岡副議長から提出のあった辞職願い及び議員提出議案2件の取り扱いについて審査したのであります  以上の審査事項を含め、本委員会では、議会運営の効率化等について引き続き調査する必要があると認め、議会閉会中も継続して調査すべきものと決定した次第であります。 ○議長(岩井憲一君) ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。  質疑ありませんか。             〔「質疑なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岩井憲一君) 質疑なしと認めます。  お諮りいたします。  本件に対する委員長の報告は、「議会閉会中の継続審査」であります。  委員長の報告のとおりに付することにご異議ありませんか。             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岩井憲一君) ご異議なしと認めます。  よって、本件は「議会閉会中の継続審査」に付することに決定いたしました。  以上で、本日の日程はすべて終了し、本定例会に付議されました案件はすべて議了いたしました。  これをもって、平成14年第1回黒部市議会3月定例会を閉会といたします。   閉  会  午後3時09分 ────────────────────〇─────────────────── ○議長(岩井憲一君) 市長からごあいさつがあります。              〔市長 荻野幸和君登壇〕
    ○市長(荻野幸和君) 市議会3月定例会の閉会にあたりまして、一言ごあいさつを申し上げたいと存じます。  まず、その前にお礼とお祝いを申し上げます。  先ほど副議長さんの選任があったわけでありますが、歴史と伝統を誇っておいでになります黒部市議会が、どうぞこれからもますます発展されることを心からご祈念申し上げます。  まず、森岡前副議長さんには、平成13年2月に副議長に就任されて以来、高い識見と持ち前の指導力を遺憾なく発揮されて副議長として重責を全うされたことに、心から敬意を表する次第であります。  森岡前副議長さんには、市民の皆様方の福祉増進にご活躍をされ、そのご功績は大変大きなものがあります。ことにこの間、北陸新幹線フル規格整備の建設着工や国道8号バイパスの建設促進、三日市保育所の改築、公害防除特別土地改良事業の推進並びに根室市との姉妹都市25周年記念式典への出席などなど、数えあげればきりがないぐらい市政全般にわたりご活躍をいただき、大変お忙しい日々であったと思います。  このようにいろんな事業が、この1年間の間に前進を見ることができました。この席をかりましてご協力を賜りました副議長さんに心からお礼を申し上げ、どうぞ今後とも格別なご指導を賜りますようお願い申し上げるものであります。  なお、歴史と伝統を誇っておいでになります黒部市議会において、今般、新村副議長さんが誕生、ご就任されました。おめでとうございます。  黒部市におきましては、21世紀という新しい時代とともにいろんな問題が山積をいたしております。ことに21世紀、地方自治が果たすべき役割は、いろんな問題が山積いたしております。国と地方の対等な関係をどのようにして構築していくか、また市民参加から市民参画への時代を、私たちは議員の皆様方ともどもに果していかなくてはなりません。このような新しい時代への地方自治のあり方というのを、これからより模索していかなければならなく、このような大切なときに、新村副議長さんのご就任は、私たちにとりまして大変心強く、心からお祝いを申し上げるものであります。今後とも格別なご指導を賜りますようお願い申し上げ、お祝いの言葉にかえさせていただきます。  さて、去る3月1日から19日間にわたりまして開会されておりました本定例会におきまして、平成14年度予算をはじめ条例の制定や一部改正、その他案件につきまして慎重なご審議を賜り、滞りなく議了されご承認をいただきましたことに心から感謝を申し上げます。  なお、審議中に賜りましたご意見等について、その執行にあたりまして鋭意検討させていただきたいと考えております。  ときあたかも昨日、子供たちの光り輝く姿を念頭に改築工事を進めてまいりました三日市保育所がめでたく竣工をいたしました。その折りに子供たちが歌っていた歌が大変印象的でありました。私たちは子供たちから何を学び、老いても子供たちから教えられることがたくさんあります。「世界中どこだって笑いあり涙なり、みんなそれぞれ助け合う小さな世界、世界は狭い、世界は同じ、世界は丸い、ただ1つ。世界中だれだってほほえめばなかよしさ、みんな輪になって手をつなごう、小さな世界、世界は狭い、世界は同じ、世界は丸い、ただ1つ。」子供たちの歌はこんな歌でありました。未来を担っていく子供たちが健やかにすばらしい成長をとげて21世紀を担っていってくれることを心から念願するものであります。  さて、先の全員協議会でご報告申し上げましたが、21日より議長をはじめ5名の議員の皆様とともに総勢14名で姉妹都市メーコン市を訪問してまいります。  今回の親善訪問は両市の姉妹都市提携25周年の大きな節目を迎えております。グローバルな国際社会への対応といたしまして、これまで積み重ねてきた交流の歴史を、今後においても息長く継続していくということを両市の間でしっかりと確認することが最大の目標であります。  なお、訪問メンバーのうち6名は一足早く渡航されております。これは自主的にメーコン市での先進事例研修を行うためであります。まちづくりの基本戦略や中心市街地の活性化などを中心に、メーコン市の商工会議所、観光協会や美化委員会、さらには市当局の関係の方々とひざを交えた研修が、今行われていると思っております。これらの取り組みは今後の交流のすそ野を広げる意味から、また黒部市におけるこれからのまちづくりの観点からも大いに意義あるものと考え、その成果に期待するものであります。  議員各位のご理解、市民各位のご理解を賜りたいと思います。  どうぞ、議員の皆様方におかれましては、何かとご多忙のことと存じますが、どうぞ健康に十分留意されまして、ますますご活躍されますことを心から祈念いたしまして、閉会にあたりましてのお礼の言葉にかえさせていただきます。  長期間ありがとうございました。 ○議長(岩井憲一君) ご協力、ありがとうございました。  3時半より全員協議会を再開いたしたいと思いますので、301会議室へお集まりをお願いいたします。  お疲れさまでした。 ────────────────────〇─────────────────── 上記会議の次第等を記録し、その正確なることを証するために、次に署名する。                        黒部市議会議長  岩 井 憲 一                        署名議員     辻   泰 久                          〃      中 田 利 次