黒部市議会 > 2001-12-20 >
平成13年第7回定例会(第4号12月20日)

ツイート シェア
  1. 黒部市議会 2001-12-20
    平成13年第7回定例会(第4号12月20日)


    取得元: 黒部市議会公式サイト
    最終取得日: 2023-06-13
    平成13年第7回定例会(第4号12月20日) 平成13年第7回黒部市議会(12月定例会会議録 平成13年12月20日(木曜日)                            平成13年12月20日(木)                           午前10時開議 第1  議案第39号 平成13年度黒部一般会計補正予算(第3号)     議案第40号 平成13年度黒部公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)     議案第41号 平成13年度黒部水道事業会計補正予算(第2号)     議案第42号 黒部市職員の再任用に関する条例制定について     議案第43号 政治倫理の確立のための黒部市長資産等の公開に関する条例の一部改正について     議案第44号 黒部市の職員の給与に関する条例等の一部改正について     議案第45号 ロシア船籍タンカー重油流出事故災害に係る和解について           (7件、委員長報告質疑討論、表決) 第2  議案第46号 人権擁護委員候補者の推せんについて      (1件、提案理由説明質疑委員会付託省略討論、表決) 第3  請願第1号  北陸新幹線建設に伴う(仮称)コミュニティセンター建設に関する請願書平成12年受理)           (1件、委員長報告質疑討論、表決) 第4  各常任委員会議会閉会中の継続審査について 第5  北陸新幹線整備促進について
        海岸地域整備及び水資源について     広域行政及び高度情報化推進について            (3件、委員長報告質疑、表決)  第6  議会運営に関する調査について              (委員長報告質疑、表決) ────────────────────〇─────────────────── 本日の会議に付した事件     議事日程と同じ ────────────────────〇─────────────────── 本日の出席議員     20人     1番 伊 東 景 治 君      2番 金 屋 栄 次 君     3番 辻   泰 久 君      4番 中 田 利 次 君     5番 橋 本 文 一 君      6番 牧 野 和 子 君     7番 松 原   勇 君      8番 村 椿 宗 輔 君     9番 山 内 富美雄 君     10番 山 本 達 雄 君    11番 木 島 信 秋 君     12番 中 谷 松太郎 君    13番 吉 田 重 治 君     14番 稲 田   弘 君    15番 岩 井 憲 一 君     16番 新 村 文 幸 君    17番 能 村 常 穂 君     18番 森 岡 英 一 君    19番 山 本 豊 一 君     20番 徳 本 義 昭 君 ────────────────────〇─────────────────── 本日の欠席議員    な し ────────────────────〇─────────────────── 説明のため出席した者  市長部局   市    長      荻 野 幸 和 君  助    役      安 原 宗 信 君   収入役         南 保 弘 幸 君   総務部長        平 原 康 光 君  民生部長        米 澤 信 良 君   産業部長        能 登 健 次 君  建設部長        木 島 孝 正 君   上下水道部長      森 岡 辰 清 君  総務部次長総務課長   稲 澤 義 之 君   民生部次長福祉課長   小 柳 龍 一 君  産業部次長農政課長   平 野 正 義 君   建設部次長都市計画課長 本 崎   智 君  上下水道部次長水道課長 中 谷 三 嗣 君   財政課長        名 越   誓 君  総務課主幹       大 川 信 一 君  病  院   市民病院事務局長    大 門 祐 則 君  市民病院事務局次長   森 家 和 哉 君  消防本部   消防長消防監      藤 澤 秀 光 君  教育委員会   教育委員長       丸 田 守 孝 君  教育長         西 坂 邦 康 君   教育次長        櫻 井   麗 君  監 査 委 員      木 下 光 久 君 ────────────────────〇─────────────────── 職務のために議場に出席した事務局職員   事務局長    宮 崎 勝 昭 君   事務局次長   幅 口 文史朗 君   主    事  能 登 隆 浩 君   主    事  籠 浦 尚 樹 君 ────────────────────〇───────────────────              開        議   午前10時24分 ○議長岩井憲一君) どなた様も引き続きご苦労さまでございます。  定足数に達しましたので、これより本日の会議を開きます。  本日の議事日程は、お手元に配付したとおりであります。  念のため、事務局長に朗読させます。  事務局長。           〔事務局長 宮崎勝昭議事日程朗読〕 ○議長岩井憲一君) 日程第1、「議案第39号」から「議案第45号」まで、以上7件を一括議題といたします。  本7件を付託いたしました各常任委員会審査の結果について、委員長から報告を求めます。  まず、総務文教委員長報告を求めます。  総務文教委員長中谷松太郎君。           〔総務文教委員長 中谷松太郎登壇〕 ○総務文教委員長中谷松太郎君) 本委員会に付託されております「議案第39号」、「議案第42号」、「議案第43号」、「議案第44号」及び「議案第45号」について、審査の結果をご報告申し上げます。  「議案第39号 平成13年度黒部一般会計補正予算(第3号)」の所管部分については、原案を可とすることに決定。  「議案第42号 黒部市職員の再任用に関する条例制定について」は、原案を可とすることに決定。  「議案第43号 政治倫理の確立のための黒部市長資産等の公開に関する条例の一部改正について」は、原案を可とすることに決定。  「議案第44号 黒部市の職員の給与に関する条例等の一部改正について」は、原案を可とすることに決定。  「議案第45号 ロシア船籍タンカー重油流出事故災害に係る和解について」は、原案を可とすることに決定。  以上、審査の結果をご報告申し上げましたが、よろしくご審議下さいまして適切なご決定を願う次第であります。 ○議長岩井憲一君) 次に、民生環境委員長報告を求めます。  民生環境委員長吉田重治君。            〔民生環境委員長 吉田重治登壇〕 ○民生環境委員長吉田重治君) 本委員会に付託されております、「議案第39号」中の所管部分、「議案第40号」及び「議案第41号」について、審査の結果をご報告申し上げます。  「議案第39号 平成13年度黒部一般会計補正予算(第3号)」中、歳出第2款総務費中第3項戸籍住民基本台帳費、第3款民生費及び第4款衛生費については、原案を可とすることに決定。  「議案第40号 平成13年度黒部公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)」については、原案を可とすることに決定。  「議案第41号 平成13年度黒部水道事業会計補正予算(第2号)」については、原案を可とすることに決定。  以上、審査の結果をご報告申し上げましたが、よろしくご審議下さいまして、適切なご決定を願う次第であります。 ○議長岩井憲一君) 次に、産業建設委員長報告を求めます。  産業建設委員長木島信秋君。            〔産業建設委員長 木島信秋登壇〕 ○産業建設委員長木島信秋君) 本委員会に付託されております「議案第39号」中の所管部分について、審査の結果をご報告申し上げます。  「議案第39号 平成13年度黒部一般会計補正予算(第3号)」中、第5款労働費、第6款農林水産業費、第7款商工費及び第8款土木費については、原案を可とすることに決定。  以上、審査の結果をご報告申し上げましたが、よろしくご審議下さいまして、適切なご決定を願う次第であります。 ○議長岩井憲一君) ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。  質疑ありませんか。             〔「質疑なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長岩井憲一君) 質疑なしと認めます。  これより討論を行います。  討論の通告がありますので、順次発言を許可いたします。  13番、吉田重治君。              〔13番 吉田重治登壇〕 ○13番(吉田重治君) どなた様もご苦労さまでございます。  「議案第42号 黒部市職員の再任用に関する条例制定について」新世紀の会を代表して反対の討論を行います。  まずはじめに、この条例の目的は、地方公務員法改正に伴い、現行の定年制を維持した上で60歳代前半に公務内で働く意欲と能力のある者を改めて任用するもので、高齢職員知的経験を活用することにより、雇用機会の拡充と多様な勤務を可能にし、公務の能率的運営を図ることを目的とし、所要の整備を図るものであると市長提案理由で述べておられるのであります。  また、本会議質疑において条例制定の根拠に、市職員退職者共済年金支給年齢の繰り上げと職員知的財産の活用についても制定理由の目的であると答弁しておられるのであります。  先の内閣府の発表によりますと、7月から9月期の国内総生産(GDP)は年率で2.2%減、2四半期連続マイナス成長となったと報じています。  また、米国中枢同時多発テロによる経済への打撃は10月以降にも本格的に表れており、足元の景気は一段と悪化してきております。来年度も経済成長見通しマイナス成長が確実で、戦後初めて2年連続マイナス成長が見込まれると発表しております。  従来、終身雇用を中核としてきた日本型の雇用制度の崩壊にますます拍車がかかり深刻になってきました。  企業の「生き残りのためのリストラは当然」という空気が全国的に広がっており、大きな社会問題になっていることは皆さんもご存じのとおりであります。今や黒部市においても同様なことが言えます。このような時期に市職員の再任用に関する条例制定することはいかがなものかと思うのであります。  私ども「新世紀の会」ばかりでなく、市民感情からしても許されるべきではありません。ましてや年金支給年齢が年を追うごとに高くなることは、市職員だけでなく厚生年金受給者も同様なことが言えるのであります。  また、職員知的財産の確保についても、一般市民の中には、相当高度な技術を身につけておられる方も多くおられます。確かに「職員定年退職者の再雇用について」、地方公務員法第28条の2の第1項から第4項に定めておりますが、一方、地方分権一括法が施行されて1年以上経過した今日、地方自治体の特殊性のある行政運用が広く国民はもとより、市民からも望まれているのであります。  高度な特殊技術保有者や、経験豊かな学識経験者など、必要と認めた時は、市の退職者に限らず、それぞれの分野で活躍された一般市民知的財産を活用することこそが、地方分権一括法を活かした自主性のある自治体の行政運営であると確信するものであります。
     以上の観点から、「議案第42号 黒部市職員の再任用に関する条例制定につ  いて」、条例の内容などを含めて時宜を得たものとは言えず、議員各位のご理解を求めて反対するものであります。 ○議長岩井憲一君) 17番、能村常穂君。              〔17番 能村常穂君登壇〕 ○17番(能村常穂君) 皆さんおはようございます。  「議案第42号 黒部市職員の再任用に関する条例制定について」、一新会を代表して賛成の立場から討論を行います。  本案件は総務文教委員会において審査され、民間の雇用情勢の大変厳しい中での議論があったところであります。いろいろ意見はあると思いますが、市の職員は公僕であります。ゆえに優秀な職員は広く市民共有財産として現下の厳しい時こそ有効に活用しなければならないと思うものであります。さらにはそのことにより、後に続く若手職員のやる気を喚起し、もって職員の資質の向上が期待され、この再任用をもとに民間企業においても雇用の拡大が進むことを、それこそ祈る気持ちで期待するものであります。  しかしながら現実は、反対意見にもありますように、公務員に対する民間の見る目は大変厳しいものがあることを改めて厳粛に受けとめていただき、さらなる精進と市民福祉の向上に努力されますようお願いをいたします。  以上の観点から、本議案を総合的に判断し、前向きな気持ち賛成といたします。議員各位のご理解とご賛同をお願い申し上げまして賛成討論といたします。 ○議長岩井憲一君) 以上で通告による討論は終わりました。  ほかに討論ありませんか。             〔「討論なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長岩井憲一君) これをもって討論を終結いたします。  これより「議案第39号」から「議案第45号」まで、以上7件について採決いたします。  議題のうち、まず「議案第42号 黒部市職員の再任用に関する条例制定について」を採決いたします。  本件に対する委員長報告は、「原案を可とするもの」であります。  委員長報告のとおり、決することに賛成の諸君の起立を求めます。                 〔賛成者起立〕 ○議長岩井憲一君) 起立多数であります。  よって「議案第42号」は原案のとおり可決されました。  次に、「議案第44号 黒部市の職員の給与に関する条例等の一部改正について」を採決いたします。  本件に対する委員長報告は、「原案を可とするもの」であります。  委員長報告のとおり、決することに賛成の諸君の起立を求めます。                 〔賛成者起立〕 ○議長岩井憲一君) 起立多数であります。  よって「議案第44号」は原案のとおり可決されました。  次に、「議案第43号 政治倫理の確立のための黒部市長資産等の公開に関する条例の一部改正について」を採決いたします。  本件に対する委員長報告は、「原案を可とするもの」であります。  委員長報告のとおり、決することにご異議ありませんか。             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長岩井憲一君) ご異議なしと認めます。  よって「議案第43号」は原案のとおり可決されました。  次に、「議案第39号 平成13年度黒部一般会計補正予算(第3号)」を採決いたします。  本件に対する委員長報告は、「原案を可とするもの」であります。  委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。                 〔賛成者起立〕 ○議長岩井憲一君) 起立全員であります。  よって「議案第39号」は、原案のとおり可決されました。  次に、「議案第40号 平成13年度黒部公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)」を採決いたします。  本件に対する委員長報告は、「原案を可とするもの」であります。  委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長岩井憲一君) ご異議なしと認めます。  よって「議案第40号」は、原案のとおり可決されました。  次に、「議案第41号 平成13年度黒部水道事業会計補正予算(第2号)」を採決いたします。  本件に対する委員長報告は、「原案を可とする」ものであります。  委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。                 〔賛成者起立〕 ○議長岩井憲一君) 起立全員であります。  よって「議案第41号」は、原案のとおり可決されました。  次に、「議案第45号 ロシア船籍タンカー重油流出事故災害に係る和解について」を採決いたします。  本件に対する委員長報告は、「原案を可とする」ものであります。  委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長岩井憲一君) ご異議なしと認めます。  よって「議案第45号」は、原案のとおり可決されました。 ────────────────────〇─────────────────── ○議長岩井憲一君) 日程第2、「議案第46号」を議題といたします。  提出者より提案理由の説明を求めます。  市長荻野幸和君。              〔市長 荻野幸和登壇〕 ○市長荻野幸和君) おはようございます。  議員各位には、連日、市政上の重要諸案件につきまして、ご審議を賜っておりますことに対し深甚の敬意を表するものであります。  それでは、ただいま追加提案いたしました議案につきましてご説明を申し上げます。  「議案第46号」は、人権擁護委員候補者の推薦についてであります。  平成14年3月31日をもって任期が満了になられます、黒部市岡627番地、中村初枝さん並びに黒部市三日市3018番、寺田康五郎さんを引き続き候補者として推薦しようとするものであります。  ご意見を賜りますようお願い申し上げるものであります。  以上、提出いたしました議案につきましてご説明申し上げましたが、何とぞ慎重ご審議のうえ、適切な決定を賜りますようお願い申し上げ提案理由といたします。 ○議長岩井憲一君) これより「議案第46号」について質疑を行います。  質疑ありませんか。             〔「質疑なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長岩井憲一君) 質疑なしと認めます。  お諮りいたします。  ただいま議題となっております「議案第46号」については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。  これにご異議ありません。             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長岩井憲一君) ご異議なしと認めます。  よって、「議案第46号」につきましては、委員会の付託を省略することに決定いたしました。  これより討論を行います。  討論ありませんか。             〔「討論なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長岩井憲一君) 討論なしと認めます。  これより、「議案第46号 人権擁護委員候補者の推薦について」を採決いたします。  本件については、原案に同意することにご異議ありませんか。             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長岩井憲一君) ご異議なしと認めます。  よって、「議案第46号」については、原案に同意することに決定いたしました。 ────────────────────〇─────────────────── ○議長岩井憲一君) 日程第3、「平成12年受理請願第1号」を議題といたします。  本件を付託した常任委員会審査結果について、委員長から報告を求めます。  総務文教委員長中谷松太郎君。           〔総務文教委員長 中谷松太郎登壇〕 ○総務文教委員長中谷松太郎君) 本委員会に付託され、平成12年12月定例会から議会閉会中の継続審査に付されております「請願第1号」について、審査の結果をご報告申し上げます。  「請願第1号 北陸新幹線建設に伴う(仮称)コミュニティセンター建設に関する請願書」については、現在、新黒部駅(仮称)駅前広場等検討委員会で検討・策定中の駅周辺整備計画との整合性を見極めながら、さらに調査する必要があるとして、議会閉会中の継続審査とすることに決定。  以上、審査の結果をご報告申し上げましたが、よろしくご審議下さいまして、適切なご決定を願う次第であります。 ○議長岩井憲一君) ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。  質疑ありませんか。             〔「質疑なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長岩井憲一君) 質疑なしと認めます。  これより討論を行います。  討論ありませんか。
                〔「討論なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長岩井憲一君) 討論なしと認めます。  これより「平成12年受理請願第1号」について採決いたします。  議題の「平成12年受理請願第1号 北陸新幹線建設に伴う(仮称)コミュニティセンター建設に関する請願書」を起立により採決いたします。  本件に対する委員長報告は、「継続審査」であります。  委員長報告のとおり決することに、賛成の諸君の起立を求めます。                 〔賛成者起立〕 ○議長岩井憲一君) 起立多数であります。  よって「平成12年受理請願第1号」は、委員長報告のとおり「継続審査」と決定いたしました。 ────────────────────〇─────────────────── ○議長岩井憲一君) 日程第4、「各常任委員会議会閉会中の継続審査について」を議題といたします。  各常任委員長から、会議規則第104条の規定により、お手元に配布いたしました申出一覧表のとおり、所管事務審査について、議会閉会中の継続審査申し出があります。  お諮りいたします。  各常任委員長からの申し出のとおり、議会閉会中の継続審査に付することにご異議ありませんか。             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長岩井憲一君) ご異議なしと認めます。  よって、各常任委員長からの申し出のとおり、議会閉会中の継続審査に付することに決定いたしました。 ────────────────────〇─────────────────── ○議長岩井憲一君) 次に、日程第5、「北陸新幹線整備促進について」、「海岸地域整備及び水資源について」及び「広域行政及び高度情報化推進について」以上3件を議題といたします。  本3件を付託した特別委員会審査の結果について、委員長から報告を求めます。  まず、北陸新幹線整備促進特別委員長報告を求めます。  北陸新幹線整備促進特別副委員長橋本文一君。        〔北陸新幹線整備促進特別副委員長 橋本文一登壇〕 ○北陸新幹線整備促進特別副委員長橋本文一君) 委員長の都合により、代わって副委員長報告いたします。  本特別委員会に付託され、付託事件審査終了まで継続審査に付されております  、「北陸新幹線整備促進について」ご報告を申し上げます。  まず、10月11日と12日の2日間にわたって委員会を開き、日本鉄道建設公団北陸新幹線第2建設局県選出国会議員及び国土交通省に、長野・富山間の早期完成と南越までのフル規格による早期整備建設財源の確保などについて要望したのであります。  次に、10月25日、市民ワークショップ関係者と駅舎及び駅前広場等整備構想について意見交換をしたのであります。  12月18日、本特別委員会を開催し、当局から9月定例会以後の経過について報告を受けたのであります。  その概要を申しますと、  9月25日、前沢地区、10月9日、田家地区にて新規区間の調査などについて説明会が開催されたこと。  9月26日、北陸新幹線黒部高架橋黒部川橋りょう上部工工事合同安全祈願祭若栗地先において行われたこと。  10月12日、11月8日、12月7日にかけて、3回の新幹線市民ワークショップが開催されたこと。  10月19日、北陸新幹線関係都市連絡協議会において、富山・南越間の工事実施計画の一括認可と早期着工など7項目の決議が採択されたこと。  10月25日、新幹線市民ワークショップから「中間報告書」が黒部市に提出されたこと。  10月29日と11月19日に、新黒部駅(仮称)駅前広場等検討委員会幹事会が開催されたこと。  11月12日、吉宮地区対策協議会地元要望等説明会が開催されたこと。  11月28日、第2回新黒部駅(仮称)駅前広場等検討委員会が開催されたこと。  同日、北陸新幹線、新黒部・富山間建設工事の合同中心、杭打ち式が行われたこと。  12月1日、第2回新幹線タウンミーティングが開催されたこと。  などであります。  その後、当局を交えて駅舎、駅前広場、駅周辺の整備計画策定方針や今後の事業計画について意見交換をしたのであります。  北陸新幹線は、地球環境にやさしく、日本海国土軸の形成と国土の均衡ある発展に不可欠な国家プロジェクトであります。また、新川地域の飛躍的な発展と本市のまちづくりの要として欠かすことのできない公共高速交通機関であり、早期開通は黒部市民の悲願であります。  このため、本特別委員会では、長野から富山までの区間を、適切な建設財源を確保されて、今後12年強より1日でも早く完成するよう、また南越までの一括認可及びフル規格による早期整備を図るよう、市民や沿線自治体と連携して、国・県・JR西日本などに強く働きかけていくものであります。  また、駅周辺の整備につきましても、地元住民並びに地権者の理解を得て、円滑に整備が進捗するよう側面から支援していきますとともに、並行在来線の分離後の経営が成り立つよう財政支援などについても国等に強く働きかけるものとし、今後とも付託事件審査が終了するまで議会閉会中の継続審査すべきものと決定した次第であります。 ○議長岩井憲一君) 次に、海岸地域整備及び水資源特別委員長報告を求めます。  海岸地域整備及び水資源特別委員長、新村文幸君。       〔海岸地域整備及び水資源特別委員長 新村文幸君登壇〕 ○海岸地域整備及び水資源特別委員長(新村文幸君) 本特別委員会に付託され、継続審査に付されております「海岸地域整備及び水資源について」の審査の結果をご報告いたします。  まず、11月19日と20日の2日間にわたって委員会を開き、静岡県三島市及び同県駿東郡清水町を視察したのであります。  三島市では水を生かしたまちづくり、「街中がせせらぎ事業」を調査し、事業の取り組みから計画並びに実施状況及びその支援プログラムの詳細や、民間と行政との事業実施分担等について調査したのであります。  駿東郡清水町では、日量百数万トンと言われる東洋一の湧水量を誇る柿田川の公園整備を調査し、公園の整備状況をはじめ民間と行政が一体となって用地を確保し、環境保全にあたっていることや、湧水量、水質を守るための富士山麓での植樹運動、そして水質監視の活動などについても調査したのであります。  次に、12月17日に本特別委員会を開会し、当局より9月定例会以降、今日までの本特別委員会に係る経過について報告を受けたのであります。  その概要を申し上げますと、  海岸整備関係では、「大島海岸の海辺づくり談話会」の第2回の意見集約を受け、国・県・市の行政担当者で構成する「大島海岸の海辺づくり協議会」が初会合を開き、同海岸の課題、問題点の具体策が検討されたこと。またそれを受け、地元の談話会が続いて対応策を協議していること。  水資源関係では、吉田科学館が、「黒部川の石ころの旅」をテーマに特別展を開催したり、日本黒部学会の第6回黒部川シンポジウムや、河川環境と地域づくりに関する懇談会、さらには黒部川に係る水循環のメカニズムについて海洋科学研究セミナーなどが開催され、黒部の水に係る研究や啓蒙が進められていること。  黒部水資源対策協議会の研修がYKK株式会社と黒部川左岸土地改良区のそれぞれの事例をもとに行われたこと。また、第2回水博物館基本構想策定委員会が、博物館のテーマ、事業活動について協議をしたこと。  黒部川治水同盟会の国の直轄事業に対する事業促進要望をはじめ治水事業促進全国大会への参加や、河川や海岸の開発と保全に関する中央への要望がなされたこと。  その他、村椿小学生がビオトープで育てたトミヨを地元の川に放流するなど、児童の自然保全活動についても報告を受けたのであります。  その後、当局と意見交換を行ったのでありますが、海岸や河川の保全などについて、民間と行政が一緒に取り組みはじめた動きほか、付託された検討すべき課題があり、本特別委員会といたしましては、海岸地域整備及び水資源についてさらに調査する必要があると認め、付託事件審査が終了するまで議会閉会中の継続審査とすべきものと決定した次第であります。 ○議長岩井憲一君) 次に、広域行政及び高度情報化推進特別委員長報告を求めます。  広域行政及び高度情報化推進特別委員長、伊東景治君。      〔広域行政及び高度情報化推進特別委員長 伊東景治君登壇〕 ○広域行政及び高度情報化推進特別委員長(伊東景治君) 本特別委員会に付託され、継続審査に付されております、広域行政及び高度情報化推進について審査の結果をご報告申し上げます。  12月18日、本特別委員会を開催し、当局から9月定例会以降の広域行政及び高度情報化の取り組みについて報告を受けたのであります。  その概要を申し上げますと、まず、広域行政関係につきましては、新川地域合併研究会の活動状況の説明を受けたのであります。  12月5日に、これまでの中間報告書の取りまとめが行われ、新川地域2市3町が合併した場合の費用効果がさまざまな視点から試算されたのであります。今後、これをもとに市町村合併の是非を含めた議論のたたき台となることを期待するものであります。  次に、高度情報化関係につきましては、新川地域高度情報通信基盤整備検討会の活動経過について説明を受けたのであります。  9月17日に国土交通省黒部工事事務所、黒部市役所、そして宇奈月町役場を光ファイバーで結んだテレビ会議システムが稼働し、災害時の迅速な対応や防災情報をやり取りできる情報網が整備されたのであります。  12月4日には、これまでの検討結果の報告書が提出され、「CATVの整備には、新川広域圏が事業主体となり取り組むことが望ましい」と新川広域圏の2市3町の首長に報告され了承されたのであります。  12月7日には、新世代地域ケーブル施設整備事業が、新川広域圏を事業主体とすることを前提に、県を通して国へ要望されたのであります。  また、本年4月10日から12月15日まで、市内各地でIT講習会が開催され、延べ1,014名の方が受講されたのであります。  その後、当局と市町村合併及び情報基盤整備等について意見交換を行ったのでありますが、本特別委員会といたしましては、今日的課題である広域行政並びに高度情報化の推進を図るため、さらに調査研究する必要があると認め、付託された事件の審査が終了するまで、継続審査すべきものと決定した次第であります。 ○議長岩井憲一君) ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。  質疑ありませんか。             〔「質疑なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長岩井憲一君) 質疑なしと認めます。  お諮りいたします。  本3件に対する委員長報告は「付託事件審査終了まで議会閉会中の継続審査」であります。  委員長報告のとおり付することにご異議ありませんか。             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長岩井憲一君) ご異議なしと認めます。  よって本3件は、「付託事件審査終了まで議会閉会中の継続審査」に付することに決定いたしました。 ────────────────────〇─────────────────── ○議長岩井憲一君) 日程第6、「議会運営に関する調査について」を議題といたします。  本件を付託いたしました議会運営委員会の調査の結果について、委員長から報告を求めます。  議会運営委員長、稲田弘君。            〔議会運営委員長 稲田 弘君登壇〕 ○議会運営委員長(稲田 弘君) 本委員会に付託され、継続審査に付されております「議会運営に関する調査について」、その結果をご報告申し上げます。  本委員会は、10月臨時会が招集された10月1日、本会議前に開会し、臨時会の市長提出議案、会期並びにその運営について審査したのであります。  次に、10月22日に開会し、12月定例会の会期及び会議日程について審査したのであります。  続いて11月5日から7日の3日間にわたって本委員会を開き、大分県別府市議会及び福岡県京都郡苅田町議会を視察したのであります。  別府市議会では、「1問1答形式での一般質問」を重点に、苅田町議会では、「苅田町議会議員の研修に関する条例」を中心に議会の効率的運営と活性化について調査したのであります。  次に、11月30日に本委員会を開会し、12月定例会市長提出議案並びに議案委員会付託について及び「母子寡婦福祉に関する陳情書」ほか3件の要請や要望について、その取り扱いを審査したのであります。  また本日、本会議開会前に本委員会を開会し、市長追加提出議案ほかについて審査したのであります。  以上の審査事項を含め、本委員会では、議会運営の効率化等について引き続き調査する必要があると認め、議会閉会中も継続して調査すべきものと決定した次第であります。 ○議長岩井憲一君) ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。  質疑ありませんか。             〔「質疑なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長岩井憲一君) 質疑なしと認めます。  お諮りいたします。
     本件に対する委員長報告は、「議会閉会中の継続審査」であります。  委員長報告のとおり付することにご異議ありませんか。             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長岩井憲一君) ご異議なしと認めます。  よって、本件は「議会閉会中の継続審査」に付することに決定いたしました。  以上で、本日の日程はすべて終了し、本定例会に付議されました案件はすべて議了いたしました。  これをもちまして、平成13年第7回黒部市議会12月定例会を閉会といたします。   閉  会  午前11時14分 ────────────────────〇─────────────────── ○議長岩井憲一君) 市長からあいさつがございます。              〔市長 荻野幸和登壇〕 ○市長荻野幸和君)   21世紀、2001年、黒部市議会12月定例会の閉会にあたりまして、一言ごあいさつを申し上げたいと存じます。  去る12月7日から14日間にわたりまして開会されておりました本定例会におきまして、平成13年度一般会計補正予算を初め条例制定や一部改正、その他議案につきまして慎重なご審議を賜り、滞りなく議了され、ご承認をいただきましたことに心から感謝申し上げます。  なお、審議中に賜りましたご意見等につきましては、その執行にあたりまして、鋭意検討させていただきたいと考えております。  21世紀初頭の本年を振り返ってみますといろんなことがありました。  2月15日には黒部名水ポークが「どっちの料理ショー」で、また10月18日には生地の清水が「回復!!スパスパ人間学」で紹介されるなど、「名水の里」にふさわしい数多くの報道が全国に放映されました。大いに「名水の里 黒部」を全国にPRできたものと思っております。今後とも「名水の里 黒部」の創造に向けて、市民皆さんとともに新世紀を切り開いていきたく全力を尽くす所存であります。議員各位市民各位の一層のお力添えを賜りますようお願い申し上げます。  また一方、社会資本の整備といたしましては、本年度に布施川中橋や8号バイパス四十八ケ瀬大橋が開通いたしました。21世紀へ夢の架け橋、いわゆるレインボーブリッジとして着実に事業が進展いたしておりますことは、まことに喜ばしい限りであります。これも一重に議員各位のご尽力の賜物と心より感謝申し上げます。  北陸新幹線につきましても、5月に行われた上越・富山間の起工式を皮切りにいたしまして、黒部川橋りょう工事、高架橋工事等上越・富山間建設工事、新黒部・富山間合同中心杭打ち式など着々と事業の推進が図られておりますが、この年末になりまして、750億円という予算要求に対して、700億円ということでの、悪くて約7%減、国費ではという方向性が打ち出され、24日にもその決着が見られるというような状況であります。  私たちにとりまして、朝令暮改のようなことはやってもらいたくないし、また信じてやってきた者の気持ちをしっかりと国は受けとめるべきだと思いますし、これからもこの影響が当地域に大きくないように皆さんとともに頑張っていきたいものだと思っております。一日も早い開通整備がされるように皆さんとともに頑張っていきます。  また、新黒部駅前広場等に対しましても、先ほど委員長さんの方から話がありましたように、黒部まちづくり協議会の皆様方がタウンミーティングやワークショップ、また地域の皆様方と一緒になって、21世紀に向けてのこの大事業に対して真剣に市民参画で取り組んでいただいていることに心から感謝申し上げるものでございます。時間があると言えばある、ないといえばない、ただしそういう中で英知を出していくことこそ21世紀の我々に課せられた大きな課題だろうと思います。今後ともご支援とご協力をお願い申し上げます。  なお、今年は黒部市にとりまして2000年国体を受けてのスポーツ振興もいろいろありました。ただしその中で特に今年は青少年の活躍が大変多くありました。全国高等学校女子レスリング選手権大会では松川知華子さんが、また宮城国体では山本知佳さんがそれぞれ優勝されました。また県大会では、桜井中学校の男子バレーボールチームと女子バスケットボールチームが、学童大会では生地ラビットチームが、それぞれ優勝すると、まさに青少年を中心に輝かしい成績をおさめた年でもありました。  美術の分野でも桜井高校が、毎年行っておりますが、12月15日から21日までコラーレで今開催されておりますが、大変すばらしい作品を毎年展示しているなということを感じている昨今であります。  選手の皆さんや、これに引き続いていく青少年の皆様方がより高いハードルを目指して、市民の皆様方に夢と希望を与えてくれるような活躍をしてくれることを心から祈っているものであります。また期待しているものであります。  国際的には、9月11日に発生いたしましたハイジャックによる米国同時多発テロ事件、また炭疽菌事件等がありました。これも黒部市9月定例会2日目に突然に起きた事件でありました。それぞれの議会もそうでしょうか、今年の9月議会というのは、我々にとりましても忘れることのできない9月議会になったことを、つい昨日のような気がいたします。いずれにいたしましても、このたびの事件が早期に解決されて、平和な世界を一日も早く取り戻すことを願うものであります。  国内におきましても12月1日に皇太子妃雅子様が女のお子様を出産されました。敬宮愛子様と命名されたところであります。  黒部におきましても、この12月1日の日にお二人の子供さんが出生されました。いずれも女のお子さんだったと聞いております。  国民が待望していた慶事であります。市民の皆様とともにお祈り申し上げ、健やかなご成長を期待いたしたいと思っております。  あと10日余りで新年を迎えます。新年には国際的にも国内的におきましても、平和で安定した年になりますよう、また景気も上がり活力にあふれた年になりますよう祈念するものであります。  議員の皆様におかれましても、大変多忙なことと存じます。どうぞ、健康に十分に留意をいただきまして、ますますご活躍されますことを心から祈念いたしまして、閉会のあいさつに代えさせていただきます。  ありがとうございました。 ○議長岩井憲一君) ご協力ありがとうございました。  11時30分より全員協議会を再開いたしますので、301会議室へお集まり願います。 ────────────────────〇───────────────────  上記会議の次第等を記録し、その正確なることを証するために、次に署名する。                       黒部市議会議長   岩 井 憲 一                       黒部市議会議長  森 岡 英 一                       署名議員      伊 東 景 治                          〃      金 屋 栄 次...