黒部市議会 > 2000-09-18 >
平成12年第4回定例会(第4号 9月18日)

ツイート シェア
  1. 黒部市議会 2000-09-18
    平成12年第4回定例会(第4号 9月18日)


    取得元: 黒部市議会公式サイト
    最終取得日: 2023-06-13
    平成12年第4回定例会(第4号 9月18日) 平成12年第4回黒部市議会(9月定例会会議録 平成12年9月18日(月曜日)                             平成12年9月18日(月)                           午前10時開議 第1  議案第56号 平成12年度黒部一般会計補正予算(第2号)     議案第57号 平成12年度黒部公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)     議案第58号 平成12年度黒部公共用地先行取得事業特別会計予算     議案第59号 平成12年度黒部水道事業会計補正予算(第1号)     議案第60号 黒部特別会計設置条例の一部改正について     議案第61号 黒部社会福祉事務所設置条例の一部改正について     議案第62号 黒部市営住宅管理条例の一部改正について     議案第63号 黒部水道事業設置等に関する条例の一部改正について     議案第64号 土地取得について     議案第65号 専決処分承認について(消防ポンプ自動車購入について)            (10件、委員長報告質疑討論表決) 第2  議案第66号 教育委員会委員任命について     議案第67号 教育委員会委員任命について            (2件、提案理由説明質疑委員会付託省略討論表決
    第3  認定第1号  平成11年度黒部一般会計歳入歳出決算認定について     認定第2号  平成11年度黒部国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の            認定について     認定第3号  平成11年度黒部水産物地方卸売市場事業特別会計歳入歳出            決算認定について     認定第4号  平成11年度黒部地域開発事業特別会計歳入歳出決算認定            について     認定第5号  平成11年度黒部老人保健医療事業特別会計歳入歳出決算の            認定について     認定第6号  平成11年度黒部農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の            認定について     認定第7号  平成11年度黒部公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認            定について     認定第8号  平成11年度黒部漁港利用調整事業特別会計歳入歳出決算の            認定について     認定第9号  平成11年度黒部地域振興券交付事業特別会計歳入歳出決算            の認定について     認定第10号 平成11年度黒部病院事業会計決算認定について     認定第11号 平成11年度黒部水道事業会計決算認定について              (21件 提案理由説明) 第4  議員提出議案第3号 「地震防災対策特別措置法」の改正に関する意見書     議員提出議案第4号 北方領土四島の早期返還に関する意見書     議員提出議案第5号 道路特定財源制度堅持等に関する意見書      (3件、提案理由説明質疑委員会付託省略討論表決) 第5  各常任委員会議会閉会中の継続審査について 第6  北陸新幹線整備促進について     海岸地域整備及び水資源について     2000年国体について            (3件、委員長報告質疑表決) 第7  議会運営に関する調査について              (委員長報告質疑表決) ────────────────────〇─────────────────── 本日の会議に付した事件     議事日程と同じ ────────────────────〇─────────────────── 本日の出席議員     20人     1番 伊 東 景 治 君      2番 橋 本 文 一 君     3番 金 屋 栄 次 君      4番 辻   泰 久 君     5番 中 田 利 次 君      6番 村 椿 宗 輔 君     7番 山 内 富美雄 君      8番 山 本 達 雄 君     9番 松 原   勇 君     10番 牧 野 和 子 君    11番 吉 田 重 治 君     12番 中 谷 松太郎 君    13番 木 島 信 秋 君     14番 岩 井 憲 一 君    15番 稲 田   弘 君     16番 能 村 常 穂 君    17番 山 本 豊 一 君     18番 新 村 文 幸 君    19番 森 岡 英 一 君     20番 徳 本 義 昭 君 ────────────────────〇─────────────────── 本日の欠席議員    な し ────────────────────〇─────────────────── 説明のため出席した者  市長部局   市 長         荻 野 幸 和 君  助  役        安 原 宗 信 君   収入役         南 保 弘 幸 君   総務部長        平 原 康 光 君  民生部長        米 澤 信 良 君   産業部長        能 登 健 次 君  建設部長        木 島 孝 正 君   上下水道部長      森 岡 辰 清 君  総務部次長総務課長   稲 澤 義 之 君   民生部次長福祉課長   小 柳 龍 一 君  建設部次長都市計画課長 本 崎   智 君   上下水道部次長水道課長 中 谷 三 嗣 君  財政課長        名 越   誓 君   農政課長        平 野 正 義 君  秘書広報課主幹     太 田 孝 雄 君  病  院   市民病院事務局長    大 門 祐 則 君  市民病院事務局次長   森 家 和 哉 君  消防本部   消防長消防監      藤 澤 秀 光 君  教育委員会   教育委員長       高 倉 盛 安 君   教育長        西 坂 邦 康 君   教育次長        櫻 井   麗 君  監 査 委 員      木 下 光 久 君 ────────────────────〇─────────────────── 職務のために議場に出席した事務局職員   事務局長    宮 崎 勝 昭 君   事務局次長   幅 口 文史朗 君   主  幹    浅 野 芳 幸 君   主   事   能 登 隆 浩 君 ────────────────────〇───────────────────              開        議   午前10時34分 ○議長稲田弘君) どなたもご苦労さまでございます。  定足数に達しましたので、これより本日の会議を開きます。  本日の議事日程は、お手元に配付したとおりであります。  念のため、事務局長に朗読させます。  事務局長。           〔事務局長 宮崎勝昭議事日程朗読〕 ○議長稲田弘君) 日程第1、「議案第56号」から「議案第65号」まで、以上10件を一括議題といたします。  本10件を付託した各常任委員会審査の結果について、委員長から報告を求めます。  まず、総務文教委員長報告を求めます。  総務文教委員長吉田重治君。            〔総務文教委員長 吉田重治登壇〕 ○総務文教委員長吉田重治君) 本委員会付託されております「議案第56号」、「議案第65号」以上2件について審査の結果をご報告申し上げます。  「議案第56号 平成12年度黒部一般会計補正予算案(第2号)」の所管部分については、原案を可とすることに決定。  「議案第65号 専決処分承認について(消防ポンプ自動車購入について)」は、原案を可とすることに決定。  以上、審査の結果をご報告申し上げましたが、よろしくご審議くださいまして適切なご決定を願う次第であります。 ○議長稲田弘君) 次に、民生環境委員長報告を求めます。  民生環境委員長木島信秋君。            〔民生環境委員長 木島信秋登壇〕 ○民生環境委員長木島信秋君) 本委員会付託されております、「議案第56号」中の所管部分、「議案第57号」、「議案第58号」、「議案第59号」、「議案第60号」、「議案第61号」及び「議案第63号」について、審査の結果をご報告申し上げます。  「議案第56号 平成12年度黒部一般会計補正予算(第2号)」中、歳出第3款民生費については、原案を可とすることに決定。  「議案第57号 平成12年度黒部公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)」については、原案を可とすることに決定
     「議案第58号 平成12年度黒部公共用地先行取得事業特別会計予算」については、原案を可とすることに決定。  「議案第59号 平成12年度黒部水道事業会計補正予算(第1号)」については、原案を可とすることに決定。  「議案第60号 黒部特別会計設置条例の一部改正について」は、原案を可とすることに決定。  「議案第61号 黒部社会福祉事務所設置条例の一部改正について」は、原案を可とすることに決定。  「議案第63号 黒部水道事業設置等に関する条例の一部改正について」は、原案を可とすることに決定。  以上、審査の結果をご報告申し上げましたが、よろしくご審議くださいまして、適切な決定を願う次第であります。 ○議長稲田弘君) 次に、産業建設委員長報告を求めます。  産業建設委員長中谷松太郎君。           〔産業建設委員長 中谷松太郎登壇〕 ○産業建設委員長中谷松太郎君) 本委員会付託されております「議案第56号」中の所管部分、「議案第62号」及び「議案第64号」について、審査の結果をご報告申し上げます。  「議案第56号 平成12年度黒部一般会計補正予算(第2号)」中、歳出第6款農林水産費及び第8款中土木費については、原案を可とすることに決定。  「議案第62号 黒部市営住宅管理条例の一部改正について」は、原案を可とすることに決定。  「議案第64号 土地取得について」は原案を可とすることに決定。  以上、審査の結果をご報告申し上げましたが、よろしくご審議くださいまして、適切なご決定を願う次第であります。 ○議長稲田弘君) ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。  質疑ありませんか。             〔「質疑なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長稲田弘君) 質疑なしと認めます。  これより討論を行います。  討論ありませんか。             〔「討論なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長稲田弘君) 討論なしと認めます。  これより「議案第56号」から「議案第65号」まで、以上10件について採決いたします。  議題のうち、まず「議案第60号 黒部特別会計設置条例の一部改正について」を、起立により採決いたします。  本件に対する委員長報告は、原案を可とするものであります。  委員長報告のとおり、決定することに賛成諸君起立を求めます。                 〔賛成者起立〕 ○議長稲田弘君) 起立全員であります。  よって「議案第60号」は、原案のとおり可決されました。  次に、「議案第61号 黒部社会福祉事務所設置条例の一部改正について」、「議案第62号 黒部市営住宅管理条例の一部改正について」及び「議案第63号 黒部水道事業設置等に関する条例の一部改正について」以上3件について一括して採決いたします。  本件に対する委員長報告は、原案を可とするものであります。  委員長報告のとおり、決定することにご異議ありませんか。             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長稲田弘君) ご異議なしと認めます。  よって「議案第61号」、「議案第62号」及び「議案第63号」以上3件については原案のとおり可決されました。  次に、「議案第56号 平成12年度黒部一般会計補正予算(第2号)」を、起立により採決いたします。  本件に対する各委員長報告は、原案を可とするものであります。  各委員長報告のとおり決定することに賛成諸君起立を求めます。                 〔賛成者起立〕 ○議長稲田弘君) 起立全員であります。  よって「議案第56号」は、原案のとおり可決されました。  次に、「議案第57号 平成12年度黒部公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)」についてを採決いたします。  本件に対する委員長報告は、原案を可とするものであります。  委員長報告のとおり決定することにご異議ありませんか。             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長稲田弘君) ご異議なしと認めます。  よって「議案第57号」は、原案のとおり可決されました。  次に、「議案第58号 平成12年度黒部公共用地先行取得事業特別会計予算」を、起立により採決いたします。  本件に対する委員長報告は、原案を可とするものであります。  委員長報告のとおり決定することに賛成諸君起立を求めます。                 〔賛成者起立〕 ○議長稲田弘君) 起立全員であります。  よって「議案第58号」は、原案のとおり可決されました。  次に、「議案第59号 平成12年度黒部水道事業会計補正予算(第1号)」について採決いたします。  本件に対する委員長報告は、原案を可とするものであります。  委員長報告のとおり決定することにご異議ありませんか。             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長稲田弘君) ご異議なしと認めます。  よって「議案第59号」は、原案のとおり可決されました。  次に、「議案第64号 土地取得について」を、起立により採決いたします。  本件に対する委員長報告は、原案を可とするものであります。  委員長報告のとおり決定することに賛成諸君起立を求めます。                 〔賛成者起立〕 ○議長稲田弘君) 起立全員であります。  よって「議案第64号」は、原案のとおり可決されました。  次に、「議案第65号 専決処分承認について(消防ポンプ自動車購入について)」を採決いたします。  本件に対する委員長報告は、原案を可とするものであります。  委員長報告のとおり決定することにご異議ありませんか。             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長稲田弘君) ご異議なしと認めます。  よって「議案第65号」は原案のとおり可決されました。 ────────────────────〇─────────────────── ○議長稲田弘君) 次に、日程第2、「議案第66号」及び「議案第67号」以上2件を一括議題といたします。              〔教育長 西坂邦康君退席〕 ○議長稲田弘君) 提出者より提案理由説明を求めます。  市長荻野幸和君。              〔市長 荻野幸和登壇〕 ○市長荻野幸和君) おはようございます。  議員各位には連日、市政上の重要諸案件につきまして、ご審議を賜っておりますことに対し深甚の敬意を表するものであります。  それでは、ただいま追加提案いたしました議案につきましてご説明を申し上げます。  「議案第66号」は、教育委員会委員任命についてであります。  このたび、9月30日をもって任期満了となられます高倉盛安委員の後任といたしまして、黒部吉田796番地の3、椿 昭さんを任命いたしたいので、同意をお願い申し上げるものであります。  高倉委員さんには、平成8年10月から4年間にわたりまして教育委員会委員として、また委員長としてご尽力を賜りました。ここに心より感謝申し上げるものであります。ありがとうございました。  「議案第67号」は、同じく教育委員会委員任命についてであります。  このたび、9月30日をもって任期満了となられます西坂邦康委員には引き続き任命いたしたいので、同意をお願い申し上げるものであります。  以上、提出いたしました議案につきましてご説明申し上げましたが、何とぞ慎重ご審議のうえ、適切な決定を賜りますよう、お願い申し上げ提案理由といたします。 ○議長稲田弘君) これより「議案第66号」及び「議案第67号」以上2件を一括して質疑を行います。  質疑ありませんか。             〔「質疑なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長稲田弘君) 質疑なしと認めます。  お諮りいたします。  ただいま議題となっております「議案第66号」及び「議案第67号」以上2件については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略いたしたいと思います。  これにご異議ありません。             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長稲田弘君) ご異議なしと認めます。  よって、「議案第66号」及び「議案第67号」につきましては、委員会付託を省略することに決定しました。  これより討論を行います。  討論ありませんか。             〔「討論なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長稲田弘君) 討論なしと認めます。
     これより、「議案第66号」及び「議案第67号」以上2件について採決いたします。  議題のうち、まず「議案第66号 教育委員会委員任命について」を採決いたします。  本件については、原案に同意することにご異議ありませんか。             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長稲田弘君) ご異議なしと認めます。  よって、「議案第66号」については、これに同意することに決定しました。  次に「議案第67号 教育委員会委員任命について」を採決いたします。  本件については、原案に同意することにご異議ありませんか。             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長稲田弘君) ご異議なしと認めます。  よって、「議案第67号」については、原案に同意することに決定しました。              〔教育長 西坂邦康君着席〕 ────────────────────〇─────────────────── ○議長稲田弘君) 次に、日程第3、「認定第1号」から「認定第11号」まで、平成11年度各会計決算11件を一括議題といたします。  本11件を付託した決算特別委員会審査の結果について、委員長から報告を求めます。  決算特別委員長吉田重治君。            〔決算特別委員長吉田重治登壇〕 ○決算特別委員長吉田重治君) 9月7日、本特別委員会を開催し、正副委員長の互選並びに付託された平成11年度の各会計決算11件の審査方法について協議を行ったのであります。  以下、経過及び結果をご報告申し上げます。  まず、委員長の互選を行った結果、不肖私が委員長に選任されたのであります。どうかよろしくお願い申し上げます。  続いて、副委員長の互選を行った結果、橋本文一君が副委員長に選任されたのであります。  次に、付託された決算11件の審査方法等について審議を行った結果、今期定例会中に審査を終了することが至難であると認め、議会閉会中の継続審査として、慎重に審査すべきものと決定した次第であります。  以上、審査の結果をご報告申し上げましたが、よろしくご審議くださいまして、適切なるご決定を願う次第であります。 ○議長稲田弘君) ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。  質疑ありませんか。             〔「質疑なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長稲田弘君) 質疑なしと認めます。  お諮りいたします。  「認定第1号」から「認定第11号」まで、平成11年度各会計決算11件は、委員長報告のとおり、議会閉会中の継続審査に付することにご異議ありませんか。             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長稲田弘君) ご異議なしと認めます。  よって、「認定第1号」から「認定第11号」まで、平成11年度各会計決算11件は、議会閉会中の継続審査に付することに決定いたしました。 ────────────────────〇─────────────────── ○議長稲田弘君) 次に、日程第4、「議員提出議案第3号 地震防災対策特別措置法改正に関する意見書」、「議案提出議案第4号 北方領土四島の早期返還に関する意見書」及び「議員提出議案第5号 道路特定財源制度堅持等に関する意見書」以上3件を一括議題といたします。  まず、「議員提出議案第3号」及び「議員提出議案第4号」について、提出者を代表して、提案理由説明を求めます。  13番、吉田重治君。              〔13番 吉田重治登壇〕 ○13番(吉田重治君) 「議員提出議案第3号」及び「議員提出議案第4号」について、提出者を代表して提案理由説明を申し上げます。  まず議員提出議案第3号は、「地震防災対策特別措置法改正に関する意見書について」であります。  意見書の朗読を持って提案理由説明にかえさせていただきます。         「地震防災対策特別措置法」の改正に関する意見書  地震大国と言われている我が国においては、平成7年1月に発生した阪神・淡路大震災の教訓を踏まえて、国が平成7年6月に「地震防災対策特別措置法」を制定し、これに基づいて地方公共団体地震防災緊急事業五箇年計画を定め、この計画を中心に各般にわたる地震対策を鋭意講じてきこところである。  しかしながら、平成11年度に発生したトルコ・台湾における地震災害で、改めて地震対策重要性が再確認されたにもかかわらず、財政上の制約等により、現行計画進捗率が低い状況にあり、黒部市においても、急峻な山々と急流な河川に囲まれた地形にあり、いつ発生するかわからない地震による市民の生命と財産の安全確保は大変厳しい状況にあるといえる。  このため、黒部市議会としても、市民の生命と財産の安全確保になお一層努めていくために、地震防災上緊急かつ確実に整備すべき施設等の整備を強力に推進する必要性があると考えるものである。  よって国は、「地震防災対策特別措置法」に基づく地震防災緊急事業の拡充・強化を図るとともに、同法に基づく国の負担または補助の特別措置が次期の地震防災緊急事業五箇年計画にも適用されるよう特段の配慮を要望する。  以上、地方自治法第99条第2項の規定により意見書を提出する。   平成12年9月18日                                   黒部市議会  次に、議員提出議案第4号は、「北方領土四島の早期返還に関する意見書について」であります。  これにつきましても、意見書の朗読をもって提案理由説明にかえさせていただきます。           北方領土四島の早期返還に関する意見書  我が国固有の領土である歯舞群島、色丹島、国後島、択捉島の北方領土返還は、国民すべての願いである。四島を追われた居住者の多い黒部市民にとっても積年の悲願である。  しかしながら、戦後半世紀を経過した今なお、返還が実現されていない。  平成9年11月、当時の橋本総理エリツィン大統領との首脳会談において、2000年までに北方領土返還を含む平和条約を締結することに全力を尽くす「クラスノヤルスク合意」がなされ、北方領土帰属問題の解決に大きく前進を果たした。  しかし、21世紀目前の9月3日にはプーチン大統領が訪日し、森首相と首脳会談を行い、「平和条約問題に関する共同声明」を発表したものの、北方領土の帰属問題を解決するまでには至らなかった。  本市議会は、国が国民総意のもと、北方領土の四島一括早期返還を実現し、平和条約を締結して日本とロシア連邦との間に真の安定的な平和友好関係を確立するよう、なお一層最善の努力をすることを求める。  以上、地方自治法第99条第2項の規定により意見書を提出する。   平成12年9月18日                                   黒部市議会  以上、提案理由説明を申し上げましたが、よろしくご審議くださいまして、適切なご決定を願う次第であります。 ○議長稲田弘君) 次に、「議員提出議案第5号」について、提出者を代表して提案理由説明を求めます。  12番、中谷松太郎君。             〔12番、中谷松太郎登壇〕 ○12番(中谷松太郎君) 「議員提出議案第5号」について、提出者を代表して提案理由説明を申し上げます。  議員提出議案第5号は、「道路特定財源制度堅持等に関する意見書について」であります。  意見書の朗読をもって提案理由説明にかえさせていただきます。           道路特定財源制度堅持等に関する意見書  道路は、豊かな国民生活や活力ある経済・社会活動を支える最も基礎的で重要な社会資本である。  高齢化、少子化が進んでいる現在、我が国の21世紀の社会基盤を計画的に充実させるためにも、高規格幹線道路から市町村道に至る道路網の整備を計画的かつ早期に実現することが極めて重要である。  だが、地方の道路整備水準はまだ低く、住民のニーズに充分応えてはいない。  殊に、黒部市は、急峻な地形と大河川等の地理的制約や冬期間の降雪等の気象の制約がある。  また、車の急激な増加による一般国道8号線の渋滞や県・市道等幹線道路の狭隘化が、市内随所で生じている。  これら克服し、快適で活力ある地域社会・豊かでゆとりある「名水の里 黒部」の街づくりのために一般国道8号線入善・黒部バイパスの整備促進と国・県道から市道に至る道路網の整備充実を図ることが、喫緊の課題となっている。  これら課題の早急な解消には、その整備財源を確保することが不可欠である。  よって国においては、地方の実情を充分理解され、北陸新幹線等道路以外の交通基盤整備並びに環境保護対策等の公共事業に対する適切な財源配分をふまえて、道路特定財源制度を堅持するとともに、平成13年度予算において、公共事業の特定枠等により財源を十分に確保し、道路整備の促進を図るよう強く要望する。  以上、地方自治法第99条第2項の規定により意見書を提出する。   平成12年9月18日                                   黒部市議会  以上、提案理由説明を申し上げましたが、よろしくご審議くださいまして、適切なご決定を願う次第であります。 ○議長稲田弘君) ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。  質疑ありませんか。             〔「質疑なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長稲田弘君) 質疑なしと認めます。  お諮りいたします。  ただいま議題となっております「議員提出議案第3号」、「議員提出議案第4号」及び「議員提出議案第5号」については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略いたしたいと思います。  これにご異議ありませんか。             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長稲田弘君) ご異議なしと認めます。  よって、「議員提出議案第3号」、「議員提出議案第4号」及び「議員提出議案第5号」についは、委員会付託を省略することに決定しました。  これより討論を行います。  討論ありませんか。              〔「討論なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長稲田弘君) 討論なしと認めます。  これより「議員提出議案第3号」、「議員提出議案第4号」及び「議員提出議案第5号」以上3件について採決いたします。  議題のうち、まず「議員提出議案第3号 地震防災対策特別措置法改正に関する意見書」についてを採決いたします。  本件については、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長稲田弘君) ご異議なしと認めます。  よって「議員提出議案第3号」は原案のとおり可決されました。  次に「議員提出議案第4号 北方領土四島の早期返還に関する意見書」を、起立により採決いたします。
     本件については、原案のとおり決定することに賛成諸君起立を求めます。                 〔賛成者起立〕 ○議長稲田弘君) 起立多数であります。  よって「議員提出議案第4号」は原案のとおり可決されました。  次に「議員提出議案第5号 道路特定財源制度堅持等に関する意見書」を、起立により採決いたします。  本件については、原案のとおり決定することに賛成諸君起立を求めます。                 〔賛成者起立〕 ○議長稲田弘君) 起立全員であります。  よって「議員提出議案第5号」は原案のとおり可決されました。 ────────────────────〇─────────────────── ○議長稲田弘君) 次に、日程第5、「各常任委員会議会閉会中の継続審査について」を議題といたします。  各常任委員長から、会議規則第104条の規定により、お手元に配布いたしました申出一覧表のとおり、所管事務の審査について、議会閉会中の継続審査の申し出があります。  お諮りいたします。  各常任委員長からの申し出のとおり、議会閉会中の継続審査に付することにご異議ありませんか。             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長稲田弘君) ご異議なしと認めます。  よって、各常任委員長から申し出のとおり、議会閉会中の継続審査に付することに決定いたしました。 ────────────────────〇─────────────────── ○議長稲田弘君) 次に、日程第6、「北陸新幹線整備促進について」、「海岸地域整備及び水資源について」及び「2000年国体について」以上3件を一括議題といたします。  本3件を付託した特別委員会審査の結果について、委員長から報告を求めます。  まず、北陸新幹線整備促進特別委員長報告を求めます。  北陸新幹線整備促進特別委員長、能村常穂君。        〔北陸新幹線整備促進特別委員長 能村常穂君登壇〕 ○北陸新幹線整備促進特別委員長(能村常穂君) 本特別委員会付託され、継続審査に付されております「北陸新幹線整備促進について」ご報告を申し上げます。  まず、7月11日に、行政視察で長野県佐久市議会を訪問し、北陸新幹線佐久平駅及び駅周辺整備事業について調査並びに意見交換を行ったのであります。  さらに7月12日、森 喜朗内閣総理大臣、綿貫民輔衆議院議長や宮沢喜一大蔵大臣をはじめとする大蔵省関係者、森田 一運輸大臣をはじめとする運輸省関係者、西田 司自治大臣をはじめとする自治省関係者並びに小里貞利自民党整備新幹線建設促進議員連盟幹事長をはじめとする新幹線関係国会議員、宮腰光寛衆議院議員、鹿熊安正参議院議員をはじめ県選出衆参国会議員に北陸新幹線の全線フル規格による早期全線整備について強く要望したのであります。  次いで9月14日、本特別委員会を開催し、当局から3月定例会以後の経過と今後の事業予定等について報告を受けたのであります。  その概要を申しますと、4月18日、5月26日及び8月4日に政府与党整備新幹線検討委員会の作業部会が開催される。  5月17日、同18日及び23日に、日本鉄道建設公団が若栗・浦川端地区、中村地区及び舌山地区で、それぞれ今後のスケジュール等の説明会を開催する。  6月14日と8月10日に、「新黒部駅駅前広場等検討委員会」の設立準備委員会黒部市役所で開かれる。  8月7日、富山、石川、福井、新潟の4県とJR西日本で組織される「北陸新幹線に関する連絡協議会」の初会合が開催される。  8月25日、運輸省は平成13年度予算の概算要求に、整備新幹線の建設費として公共事業関係費を12年度当初予算の4.3倍にあたる1,500億円を盛り込む。などであります。  その後、当局を交えて整備新幹線の取り扱いなどについて説明を受けたのでありますが、北陸新幹線の早期全線整備は、日本海国土軸の形成と、国土の均衡ある発展に不可欠な国家プロジェクトであり、沿線地域の飛躍的な発展が見込まれますとともに、新黒部駅の建設は,本市の一層の活性化と「名水の里 住みよい黒部」の都市創造のため欠かすことのできない事業であり、黒部市民の悲願であります。  このため、本特別委員会では、昨年の自自公連立与党案を、政府・与党整備新幹線検討委員会において早急に合意され、新黒部駅の建設が地元地権者等の理解と協力を得て早期に完成することと、長野から南越までの区間が全線フル規格により、今後十数年の間に完成することを目指して、地元市民各位や沿線自治体と連携して、国、県、JR西日本などに今後とも強く働きかけていくものとし、付議されました事件の審査が終了するまで、今後とも継続審査すべきものと決定した次第であります。 ○議長稲田弘君) 次に、海岸地域整備及び水資源特別委員長報告を求めます。  海岸地域整備及び水資源特別委員長、新村文幸君。       〔海岸地域整備及び水資源特別委員長 新村文幸君登壇〕 ○海岸地域整備及び水資源特別委員長(新村文幸君) 本特別委員会付託され、継続審査に付されております「海岸地域整備及び水資源について」の審査の結果をご報告申し上げます。  去る7月31日に、本特別委員会は、「ダム連携排砂黒部川河口沿岸海域底質調査」並びに「下新川海岸保全事業」にかかる現地の視察を行ったのであります。  視察にあたり、本市役所において建設省北陸地方建設局・黒部工事事務所より、所管事業の概要説明を受けたあと、経田港より出航、片貝川の河口を経て石田浜沖合から境沖合まで、船上のGPSにより、先に実施された黒部川河口沿岸海域の継続調査地点並びに新たに行われた海域底質調査地点の確認と、沖合からの新川海岸保全事業の状況を視察したのであります。  次に、9月14日に本特別委員会を開催し、当局より3月定例会以降、当日までの本特別委員会にかかる経過について報告を受けたのであります。  その概要を申し上げますと、この夏期における布施川水系並びに布施川ダムの水利状況及び出し平ダムと宇奈月ダムの連携排砂にかかる黒部川土砂管理協議会のこれまでの協議の内容と対応経過について。  海岸関係では、「魚津・朝日間湾岸道路」並びに「荒俣海岸浸食対策工・人工リーフ」の整備進捗状況及び生地鼻浸食対策工事の状況について。  また、日欄友好400周年・スネーク市との姉妹都市提携30周年記念事業の一環として、オランダ人土木技術者、デレーケ、ムルデルの業績展が開催され、治水への理解が図られたこと。  そして仮称・水博物館構想の推進状況ほか、河川、水、海岸整備に関する各団体の中央要望ほか、活動状況の報告を受けたのであります。  その後、当局と湾岸道路の海岸浸食対策、水博物館構想について意見交換を行ったのでありますが、本特別委員会といたしましては、海岸地域整備及び水資源について、さらに調査する必要があると認め、付議されました事件の審査が終了するまで、今後とも継続審査とすべきものと決定した次第であります。 ○議長稲田弘君) 次に、2000年国体特別委員長報告を求めます。  2000年国体特別委員長、岩井憲一君。         〔2000年国体特別委員長 岩井憲一君登壇〕 ○2000年国体特別委員長(岩井憲一君) 本特別委員会付託され、継続審査に付されております「2000年国体について」審査の結果をご報告申し上げます。  9月11日、本特別委員会を開催し、当局から3月定例会以後の国体に関する報告を受けたのであります。  その概要を申し上げます。  まず、民泊の進捗状況について報告します。  4月20日に、黒部市民泊協力連絡協議会設立総会が開催をされたのをはじめ、5月29日には民泊家庭説明会、6月1日には国体標準献立試食会、同月19日には各地区民泊協力会会長会議が開催されました。  この中で地域の特色ある歓迎、心のこもったもてなしについて市民の創意工夫のもとに協議され、全国各地から訪れる多くの選手、役員を温かく迎える体制が着々と整えられているものと考えます。  また、市民の国体に対する関心という点では、7月9日に、「国体秋季大会開催100日前イベント」として、第47回市民体育大会・エブリバディスポーツデイが、市総合体育センター及び総合公園で開催され、多くの市民の方が参加し、秋季大会へ向けて市民一丸となって国体を盛り上げていこうという気運が高まったものと思います。  そのほか、各種イベントの場を利用した積極的な国体開催のPRが行われ、市民の国体に対する関心が一層高まり、秋季大会期間中は多くの市民の方の大きな声援を期待できるものと思います。  以上、報告の概要を申し上げました。  そして、当局との意見交換終了後、高岡市へ「とやま国体夏季大会水泳競技」について視察を行ったのであります。  大会期間中は台風の影響もあり、あいにくの天候でありましたが、会場は多くの観客の声援が飛び交い、雨をものともしない熱戦が繰り広げられていました。このような悪条件にもかかわらず、大会は混乱もなく、スムーズに運営されていたことは、ひとえに大会関係者のこれまでの綿密な準備の賜物であったと思いますし、このことは大会関係者はもとより本特別委員会としても大変心強く思っております。  市当局においても、この夏季大会の成果を踏まえ、あらゆる状況を想定し、十分なリハーサルの上、秋季大会本番を迎えるとともに「名水の里 黒部」のアピールについても万全な体制を整えられるよう要望いたします。  また、この夏季国体には、本市から2名の方が出場され、カヌー競技並びにゴルフ競技においてそれぞれ入賞されましたことは、黒部市民にとっても大きな励みであり、ぜひ秋季大会にもこの勢いを継続していきたいものであります。  秋季大会まで、あと26日、本特別委員会といたしまては国体の成功に向け、付議された事件の審査が終了するまで、今後も継続審査すべきものと決定した次第であります。  以上、報告を終わらせていただきます。 ○議長稲田弘君) ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。  質疑ありませんか。             〔「質疑なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長稲田弘君) 質疑なしと認めます。  お諮りいたします。  本3件に対する各特別委員長報告は事件の審査終了まで議会閉会中の継続審査であります。  各特別委員長報告のとおり、事件の終了まで議会閉会中の継続審査に付することにご異議ありませんか。             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長稲田弘君) ご異議なしと認めます。  よって、本3件は、事件の終了まで議会閉会中の継続審査に付することに決定しました。 ────────────────────〇─────────────────── ○議長稲田弘君) 次に、日程第7、「議会運営に関する調査について」を議題といたします。  本件付託した議会運営委員会の調査の結果について、委員長から報告を求めます。  議会運営委員長、森岡英一君。            〔議会運委員長 森岡英一君登壇〕 ○議会運営委員会委員長(森岡英一君) 本委員会付託され、継続審査に付されております「議会運営に関する調査について」、調査の結果をご報告申し上げます。  本委員会は、7月21日に開催し、9月定例会の会期、会議日程等について協議したのであります。  次に、8月28日に本委員会を開催し、当局から市長提出議案説明を聞き、議案付託委員会、陳情の取り扱い及び決算特別委員会の設置の内定等について審査したのであります。  次いで9月7日、本会議開会前に本委員会を開催し、意見書提出要請書の取り扱い方法について協議し、引き続き意見書提出要請2件について、その取り扱いを審査したのであります。  また本日、本会議開会前に本委員会を開催し、市長提出追加議案議員提出議案及び市の付属機関等の役職への就任見直し等について審査したのであります。  以上の審査事項を含め、本委員会では、議会運営に関して引き続き調査する必要があると認め、議会閉会中も継続して調査すべきものと決定した次第であります。 ○議長稲田弘君) ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。  質疑ありませんか。             〔「質疑なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長稲田弘君) 質疑なしと認めます。  お諮りいたします。  本件に対する委員長報告は、継続審査であります。  委員長報告のとおり、議会閉会中の継続審査に付することにご異議ありませんか。             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長稲田弘君) ご異議なしと認めます。  よって、本件議会閉会中の継続審査に付することに決定しました。  以上で、本日の日程はすべて終了し、本定例会に付議されました案件はすべて議了いたしました。  これをもって、平成12年第4回黒部市議会9月定例会を閉会いたします。   閉  会  午前11時35分
    ────────────────────〇─────────────────── ○議長稲田弘君) 市長からごあいさつがあります。              〔市長 荻野幸和登壇〕 ○市長荻野幸和君) 市議会9月定例会の閉会にあたりまして、一言ごあいさつを申し上げたいと存じます。  去る9月4日から15日間わたりまして開会されました、今定例会におきまして、提案をいたしておりました平成12年度一般会計補正予算、その他の案件につきまして、慎重なご審議を賜りました。滞りなく議了されました、ご承認をいただきましたことに心から感謝申し上げるものでございます。  なお、審議中に賜りましたご意見につきましては、その執行にあたりまして十分検討をしていきたいと考えております。  さて現在、富山県では平成13年度を初年度とする新総合計画を策定中であります。  この11月には、富山県総合開発審議会によります中間答申、また本年度末には答申される予定と聞いております。この計画の中には、本定例会でも議論さていただきました「新時代への行政運営」や地域づくりの方法が示されることとなります。  21世紀初頭における県づくりの指針となるものでありますが、計画策定で大切なことは、時代の潮流を踏まえた理念を持つということではないかと思います。この地域をどのようにしたいのか、そのためにはどうすればいいのか、私は県全体における新川地域をイーストウイングと位置づけ東の翼作戦を展開し、21世紀に向けて富山県が力強く羽ばたくその一翼を担い、すばらしい富山県になることを願うものであります。  さて、今年の秋は「2000年とやま国体」や「きらりんぴっく富山」など、様々なスポーツ大会が目白押しであります。  9月9日から開催されましたとやま国体夏季大会での本市出身者並びに本県代表選手の活躍には大変勇気づけられたところであります。大変立派な成績や大会の成功は来月開催されます秋季国体の成功に大きな弾みになるものと確信をいたしております。  歴史を振り返ってみますと、昭和57年中沖知事が二巡目の国体の誘致開催の意向を表明されました。あれから18年という歳月がたっております。平成元年には2000年国体準備室の設置がなされ、入念な準備のもとで、いよいよ秋季国体を迎えます。  秋季国体では本市を会場といたします3競技におきましても、いろんな議論を重ねられた中で決定された、この3競技であります。民泊やボランティアの方々のたくさんの市民の皆さん方に支えられ、今日まで来ることができたというふうに感無量であります。  このような長い間の準備を今ほど委員長さんの方から話がありましたように、いろんなリハーサルやいろんな細心の注意を払って成功裏に行っていきたいという決意を改めて思うものであります。  議員各位をはじめ市民の皆さんのさらなるご支援とご協力をよろしくお願い申し上げるものであります。  またオーストラリアでは、第27回の夏季五輪シドニー大会が15日に開幕をいたしました。開会式におきましても、水をテーマとした感動の開会式でありました。20世紀から21世紀へ残すべき重要なテーマは、水であることをアピールしたものと受け止めておりました。感動と熱意等を感ずる開会式を、私たちもそのようにできるかどうかは、忸怩たるものがありますが、この精神を受け継ぎたいいうふう思います。  今世紀最後のオリンピックであります。本県出身者をはじめとして日本選手団の検討を祈るものであります。  このような中、来月富山県知事選挙が執行されます。本県の新世紀初頭のリーダーを決める重要な選挙であると認識しております。議員並びに市民の皆さん方とともに、21世紀への夢と願いを込め、県民としての意思を明確にするためにも投票の棄権防止を声を大にして呼びかけたいと思っております。  議員の皆さま方におかれましては、何かとご多忙のことと存じますが、どうぞ健康には十分留意され、ますますご活躍されますよう心から祈念し、議会閉会にあたりましてのごあいさつとさせていただきます。  どうもありがとうございました。 ○議長稲田弘君) ご協力ありがとうございました。 ────────────────────〇───────────────────  上記会議の次第等を記録し、その正確なることを証するために、次に署名する。                       黒部市議会議長   稲 田   弘                       黒部市議会議長  山 本 豊 一                       署名議員      中 田 利 次                          〃      橋 本 文 一...