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平成10年第3回定例会(第1号 6月10日)

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  1. 黒部市議会 1998-06-10
    平成10年第3回定例会(第1号 6月10日)


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    最終取得日: 2023-06-13
    平成10年第3回定例会(第1号 6月10日)           平成10年第3回黒部市議会(6月定例会)会議録                平成10年6月10日(水曜日)                             平成10年6月10日(水)                           午前10時開議  第1  会議録署名議員の指名  第2  会期の決定  第3  議案第40号 平成10年度黒部市老人保健医療事業特別会計補正予算(第1号)      議案第41号 黒部市各種委員会の委員等の報酬及び費用弁償に関する条例及び黒部市議会議員又は黒部市長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部改正について      議案第42号 黒部市民会館条例の一部改正について      議案第43号 黒部市税条例及び黒部市国民健康保険税の税率を定める条例の一部改正について      議案第44号 黒部市ひとり親家庭等医療費助成に関する条例の一部改正について      議案第45号 黒部市東布施トレーニングセンター条例の一部改正について      議案第46号 黒部都市計画事業三日市保育所周辺土地区画整理事業の施行に関する条例の一部改正について      議案第47号 黒部市営住宅設置条例の一部改正について      議案第48号 黒部市公共下水道事業黒部浄化センター建設工事に関する委託契約の締結について      議案第49号 専決処分の承認について(黒部市税条例の一部改正について)
                (10件 提案理由説明)   ──────────────────〇────────────────── 本日の会議に付した事件    議事日程に同じ   ──────────────────〇────────────────── 本日の出席議員     17人     1番 吉 田 重 治 君      2番 中 谷 松太郎 君     3番 木 島 信 秋 君      4番 岩 井 憲 一 君     5番 稲 田   弘 君      6番 能 村 常 穂 君     7番 大 野 久 芳 君      8番 山 本 豊 一 君    10番 朝 倉 利 一 君     11番 新 村 文 幸 君    12番 森 岡 英 一 君     14番 田 中 純 子 君    15番 徳 本 義 昭 君     16番 米 田 康 隆 君    17番 松 野 義 広 君     18番 松 倉 正太郎 君    20番 伊 東 忠 孝 君   ──────────────────〇────────────────── 本日の欠席議員    な し   ──────────────────〇────────────────── 説明のため出席した者  市長部局   市     長     荻 野 幸 和 君 助     役     安 原 宗 信 君   収  入  役     南 保 弘 幸 君   総 務 部 長     西 坂 邦 康 君 民 生 部 長     松 島 一 郎 君   産 業 部 長     木 島 孝 正 君 建 設 部 長     飛 弾 悌七郎 君   上下水道部長      中 村 忠 靖 君   総務部次長総務課長   平 原 康 光 君 総務部次長財政課長   宮 崎 勝 昭 君   民生部次長福祉課長   小 柳 龍 一 君   産業部次長商工水産課長 平 野   忍 君 建設部次長企画用地課長 米 沢 信 良 君   水 道 課 長     中 谷 三 嗣 君 秘書広報課主幹     名 越   誓 君  病  院   市民病院長       高 桜 英 輔 君 市民病院事務局長    越 湖   広 君   市民病院事務局次長   大 門 祐 則 君  消防本部   消  防  長     中 田 利 次 君  教育委員会   教育委員長       金 山 盛 雄 君 教  育  長     経 塚 良 雄 君   教 育 部 長     河 田 文 雄 君 事務局次長図書館長   中 坂 岩 雄 君  監 査 委 員      木 下 光 久 君   ──────────────────〇────────────────── 職務のために議場に出席した事務局職員   事務局長        経 塚 吉 美 君 主   幹       幅 口 文史朗 君   局長補佐        浅 野 芳 幸 君 主   事       神 保   竜 君   ──────────────────〇──────────────────               開  会  の  宣  告                  午前10時45分 ○議長(田中純子君) 本日、6月定例会が招集されましたところ、ただいまの出席議員は「17人」であります。定足数に達しましたので、これより平成10年第3回黒部市議会6月定例会を開会いたします。  会議に先立ち、これより「諸般の報告」を行います。  本日の議事日程は、お手元に配付したとおりであります。念のため、事務局長に朗読いたさせます。  事務局長。             〔事務局長 経塚吉美議事日程朗読〕 ○議長(田中純子君) 次に、監査委員からの例月出納検査の3月及び4月分の結果報告がありました。  お手元に配付したとおりであります。  朗読は省略させていただきます。  次に、市長から平成9年度黒部市一般会計繰越明許費繰越計算書及び平成9年度黒部市病院事業会計継続費繰越計算書の提出がありました。  朗読は省略させていただきます。  議員協議会において説明を聞くことにいたします。  次に、地方自治法243条の3第2項の規定により、黒部市土地開発公社財団法人黒部吉田科学館振興協会財団法人黒部施設管理公社財団法人黒部市体育協会及び財団法人黒部国際文化センター経営状況がそれぞれ提出されました。  これにつきましても、朗読は省略させていただきます。  議員協議会において、説明を聞くことにいたします。  次に、第73回北信越市議会議長会定例総会全国自治体病院経営都市協議会第26回定期総会及び全国市議会議長会第74回定期総会の経過について、事務局長から報告いたさせます。  事務局長。 ○事務局長経塚吉美君) 命によりご報告申し上げます。  去る4月23日、第73回北信越市議会議長会定期総会が富山市で開催され、議長及び副議長が出席したのであります。  開会式に引き続きまして永年在職市議会議員に対する表彰が行われ、本市では、田中純子議員徳本義昭議員米田康隆議員松野義広議員が在職15年以上の永年在職議員として表彰されたのであります。後ほど表彰状が伝達されることになっております。  続いて会議に移り、平成9年度会務報告会計決算報告、各特別委員会の経過報告を承認したあと議案の審議に入り、まず会長提出の平成10年度予算案など2件を原案どおり可決、続いて各県市議会議長会から提出された議案について慎重審議が行われ、北陸新幹線整備促進についてなど14議案を満場一致で可決し、このうち全国市議会議長会に提出する議案の取りまとめについては、会長に一任したのであります。  次に、特別委員会の存続について協議がなされ、既存の3特別委員会は、引き続き存続することに満場一致で決定されたのであります。  続いて役員改選があり、各県推せんのとおり役員が選出されたのであります。  最後に、前議員の役員に対し感謝状の贈呈があり、次期開催地を福井市に決定し閉会したのであります。  次に、5月13日、全国自治体病院経営都市協議会総会が東京都において開催され、議長が出席したのであります。  会長の豊橋市議会議長のあいさつ、来賓の厚生大臣の祝辞に引き続き、新加盟市の紹介があったあと議事に入ったのであります。  まず平成9年度会計決算が承認され、続いて平成10年度運動方針及び予算案が原案どおり可決されたのであります。  続いて、自治体病院経営安定対策医療提供体制の整備を求める決議が満場一致で採択し、直ちに陳情運動を展開することに決したのであります。  次に、去る5月26日、第74回全国市議会議長会定期総会が東京都で開催され、議長及び副議長が出席したのであります。  まず開会式に入り、会長の盛岡市議会議長のあいさつ、来賓の内閣総理大臣衆議院議長参議院議長、自治大臣の祝辞があったあと、前回の定期総会以降に市制が発足した、福岡県古賀市が紹介され、続いて永年在職市議会議員の表彰が行われ、当市では田中純子議員徳本義昭議員米田康隆議員松野義広議員が在職15年以上の永年在職議員として表彰されたのであります。
     また、全国市議会議長会社会文教委員に在職のありました田中純子議員に感謝状が贈呈されたのであります。後ほど表彰状が伝達されることになっております。  続いて会務報告を承認、全国9部会提出の北陸新幹線建設促進についてなど上程され、22件について慎重審議満場一致で可決され、これらの案件について、それぞれ所属委員会において実現のため運動を展開することに決定されたのであります。  続いて役員改選が行われ、改め推せんされたとおり役員が選任され、本市議長は評議員に選任されたのであります。  最後に、前役員に対し感謝状の贈呈が行われ閉会したのであります。  以上、議長会関係の報告を終わります。 ○議長(田中純子君) 以上で「諸般の報告」を終わります。  次に、北信越市議会議長会の表彰及び全国市議会議長会の表彰状並びに感謝状の伝達を行います。 ○事務局長経塚吉美君) お名前を申し上げますので、前の方にお並び願います。  北信越市議会議長会表彰議員在職15年以上田中純子議員徳本義昭議員米田康隆議員松野義広議員。  全国市議会議長会表彰議員在職15年以上田中純子議員徳本義昭議員米田康隆議員松野義広議員。  同じく全国市議会議長会感謝状田中純子議員。   ──────────────────〇──────────────────                開         議                   午前11時 ○議長(田中純子君) これより、本日の会議を開きます。  日程第1、「会議録署名議員の指名」を行います。  会議録署名議員は、会議規則の定めるところにより、「能村常穂さん」、「大野久芳さん」及び「朝倉利一さん」を指名いたします。   ──────────────────〇────────────────── ○議長(田中純子君) 日程第2、「会期の決定」を議題といたします。  お諮りいたします。  今期定例会の会期は、本日から6月22日までの「13日間」といたしたいと思います。  これにご異議ありませんか。               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(田中純子君) 異議なしと認めます。  よって、会期は「13日間」と決定いたしました。   ──────────────────〇────────────────── ○議長(田中純子君) 日程第3、「議案第40号から議案第49号」まで、以上10件を一括議題といたします。  市長から提案理由の説明を求めます。  市長、荻野幸和さん。                〔市長 荻野幸和君登壇〕 ○市長(荻野幸和君) おはようございます。  本日ここに、平成10年度第3回黒部市議会6月定例会を招集いたしましたところ、議員各位のご参集を賜り、市政上の重要諸案件につきまして、ご審議願いますことに対し、深く敬意を表するものであります。  ただいまは多年にわたりまして、地方自治の発展と円滑な議会運営にご尽すいされておられます田中純子議長並びに松野義広議員米田康隆議員徳本義昭議員におかれましては、全国市議会議長会並び北信越市議会議長会より、それぞれ在職15年特別表彰を受賞されました。  こころからお祝い申し上げるものでございます。 このたび表彰を受けられました議員各位の多年にわたります経験は、まさに黒部市の財産であります。 どうぞ、くれぐれもご健康に留意されまして、今後とも黒部市勢の発展と市民福祉の向上にご尽すいされんことを心から期待申し上げるものであります。  おめでとうございました。  次に、市政の概要等についてご説明を申し上げます。  県東部における中核医療機関としての役割を果してきております黒部市民病院が、このたび創立50周年を迎えました。市民病院地域中核病院として今日のごとく躍進発展を遂げられましたのは、関係各位の多大なご功労と医療関係者の限りないご尽力の賜物であります。ここに深甚の敬意と感謝を申し上げるものでございます。  市民病院は、戦後まもない昭和23年1月に、下新川厚生病院として開院されて以来、第1次、第2次病院整備事業を経まして、このたびの病棟部門の第3次病院整備事業が完成し、本年をもって一連の病院整備事業が完了いたしたところであります。  黒部市では、第6次黒部市総合振興計画に基づき、「健康で心豊かな人をはぐくむ」施策の大きな柱として、市民病院整備拡充救命救急医療体制の強化などを積極的に展開してまいりましたが、さらに災害拠点病院としての機能整備をはじめ、21世紀に向けた長寿社会に的確に対応した総合医療体制の拡充を図り、市民の皆さんの病院に寄せる期待に応えてまいりたいと考えております。今後とも、関係各位のさらなるご指導とご協力を賜りますよう、お願い申し上げる次第であります。  次に、福祉関係について申し上げます。  4月17日には、「越野荘」、「やわらぎ」に続いて市内3カ所目となりますデイサービス施設「つばき苑」がオープンいたしました。  21世紀を間近に控え、少子化、核家族化社会の進展や本格的な長寿社会の到来が予想される中、お年寄りの皆さんが日々の生活を、本当に安心して過ごすことできる地域社会の構築が、強く求められているのであります。  家庭、地域社会及び行政が密接な連携を図りつつ、それぞれの立場でお年寄りの皆さんを互いに支え合うという地域社会が構築され、2000年4月から導入されます公的介護保険制度や福祉諸施策等々も、このような地域社会と機能的に相まってこそはじめて、お年寄りの皆さんにとって安心して生活できる社会が実現できるものと考える次第であります。  本市におきましても、進展する長寿社会介護保険制度への対応として、本年4月から民生部に介護保険対策班を設け、実施体制に万全を期しているところであります。  今後とも、多様化、増大化する福祉需要に十分に配意しつつ、引き続き福祉サービスの充実に努めてまいる所存であります。  次に、姉妹都市交流関係について申し上げます。  4月17日から、メーコン市の親善訪問団の皆さんの訪問を受けました。  今回の訪問団は、ジム・マーシャルメーコン市長さんご夫婦をはじめ、メーコン市民合唱団員の皆さんなど、コラーレで開催されましたくろべ「はな」まつりのオープニングセレモニーや、黒部国際交流音楽祭での第九合唱会などに参加をいただき、多くの市民の皆さんと交流を深めることができました。  メーコン市とは、これまでも市民レベルの交流を進めてきているところでありますが、これを契機に、ますます交流の輪が広がることを期待するものであります。  次に、スポーツ関係について申し上げます。  5月24日に開催いたしました、第15回カーター記念黒部名水ロードレース大会には、大会史上最多の3,000人を超える参加者があり、それぞれのコースで健脚を競い合いました。  今年は、ゲストランナーとして、韓国から’92年のバルセロナオリンピックマラソン金メダリスト、黄永祚(ファン・ヨンジョ)選手の参加を得たほか、’97世界陸上選手権アテネ大会マラソン金メダリスト鈴木博美選手の参加も得て開催をしたところであります。特に本年からは、大会初の日本陸連公認のレースとして開催することができ、このロードレースが市民の方々の健康増進と優秀な選手の育成の場としてますます発展していくよう期待するものであります。  「とやま国体」まであと2年余りと迫り、いよいよ国体実施に向けた活動が本格化してきております。4月には、成年女子6人制バレーボールチームとして市内で初の、開催地にふさわしいおらがまちのクラブチーム「KUROBE・アクアフェアリーズ」が結成され、国体での上位入賞を目指して練習に励んでいるところであります。どうぞ、市民の皆さんにおかれましても、温かい応援をお願いするものであります。  また、ソフトボール及びレスリング競技とあわせて、国体成功に向けて、市民、関係各位のより一層のご理解とご協力をお願いするものであります。  次に、梅雨期の災害防止について申し上げます。  梅雨期を迎えまして、先般、県及び庁内関係各課合同により、防災パトロールを実施し、災害発生危険箇所の点検をしたところであります。  災害の防止につきましては、日頃から国県等関係機関との連携のもとに、危険個所の整備や修復等を図っているところでありますが、今後とも細心の注意を払いながら災害の防止に努めてまいりたいと思っております。  次に、景気経済対策を中心に、当面の本市の基本的な考え方について申し上げたいと存じます。  去る4月、政府におきましては、現下の景気の状態に鑑み、当面する景気経済対策として、特別減税の追加・継続や21世紀を見据えた社会資本の整備としての公共事業地方単独事業の追加・促進などを柱とする、過去最大規模となります、総額16兆6,000億円余の総合経済対策を決定したところであります。さらに去る2日、産業構造転換雇用対策本部を開催し、公共事業前倒し執行中高年齢者を中心とした「雇用情勢への当面の対処方針」を決定したところであります。  黒部市といたしましては、上期は既定予算における、公共事業の早期発注や景気対策となり得る事業の前倒しを、積極的に進めるとともに、中小企業の信用保証の強化や、制度融資の一層の活用を図りながら、国・県の経済対策の動向と協調し、市内の経済対策を推進してまいります。  下期には市内の経済状況を見据えて、市の財政状況も十分配意し、市民生活により密着した事業を選択的に実施するという観点で、公共事業地方単独事業の追加実施を検討してまいりたいと存じております。  さらには、こうしたハード面の対応だけではなく、地域自らが知恵を絞り汗を出して、民間・行政が一丸となって、それぞれの地域事情に応じた、独自の施策を展開していくことが大変重要であります。地域自らが、景気回復や活力ある地域社会再生に向け努力していかなければならないと考えるものであります。  市民各位におかれましても、どうかそれぞれの立場で、来るべき21世紀に向けて活力ある地域社会の再生に向けて、ご尽力いただきたいとお願いする次第であります。  それでは、本日提案いたしましております議案について、ご説明申し上げます。  まず、予算関係について申し上げます。  議案第40号は、「平成10年度黒部市老人保健医療事業特別会計補正予算(第1号)」であります。  補正内容といたしましては、平成9年度の老人医療費の精算に伴う償還金の追加でありまして、財源は国庫支出金及び繰越金等をもって充当いたしております。  次に、条例関係について申し上げます。  一部改正するものといたしまして、「黒部市民会館条例の一部を改正する条例」のほか6件を提出いたしております。  議案第48号は、「黒部市公共下水道事業黒部浄化センター建設工事に関する委託契約の締結について」であります。  黒部浄化センター沈砂池ポンプ棟及び汚泥処理棟建設工事について、予定価格12億4,000万円で、日本下水道事業団と委託契約をしようとするものであります。  次に、専決処分の承認についてであります。  議案第49号は、地方税法等の改正に伴う黒部市税条例の一部を改正する条例の専決処分でありまして、法律公布が5月29日となりましたので、同日専決したものであります。  このほか、報告事項といたしまして、平成9年度黒部市一般会計繰越明許費繰越計算ほか1件及び市が出資しております法人の経営状況報告5件を提出いたしております。  以上、本日提出いたしました議案につきまして概要をご説明申し上げましたが、なお、詳細につきましては、質疑、委員会等でご説明申し上げます。何とぞ、慎重ご審議のうえ、適切なるご決定を賜りますようお願い申し上げまして、提案理由といたします。 ○議長(田中純子君) ただいま、米田康隆さんほか4名から「議案第50号 インド・パキスタンの核実験の中止と核兵器全面禁止・廃絶を求める決議」が提出されました。  この際、これを日程に追加し議題といたしたいと思います。  これにご異議ありませんか。               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(田中純子君) ご異議なしと認めます。  よってこの際、「議案第50号」を日程に追加し議題とすることに決しました。  「議案第50号」を議題といたします。  提出者から提案理由の説明を求めます。  16番、米田康隆さん。 ○16番(米田康隆君) 議案第50号について、提出者を代表して提案理由の説明を申し上げます。
     「議案第50号」は、「インド・パキスタンの核実験の中止と核兵器全面禁止・廃絶を求める決議」についてであります。  決議文の朗読をもって、提案理由の説明にかえさせていただきます。    インド・パキスタンの核実験の中止と核兵器全面禁止・廃絶を求める決議  人類初の核兵器投下による、多量の死傷者が広島・長崎にでて、半世紀が過ぎた。  人類が、今後このような悲惨な行為を繰り返さないため、核兵器廃絶と世界の恒久平和を一刻も早く実現させることが、私たちに課せられた責務であり、黒部市議会においても、昭和63年12月に「核兵器廃絶平和都市宣言」を行っているところである。  しかし、インド政府は、去る5月11日及び13日に、また、パキスタン政府は、5月28日及び5月30日に、それぞれ地下核実験を行ったと発表した。  このことは、地球環境と生態系を破壊するばかりでなく、人類の未来そのものを脅かす愚挙であり、核実験の廃止と核不拡散に向かいつつある世界の潮流に逆行するものでもあり、誠に遺憾である。  黒部市議会は、世界で唯一の核被爆国として、すべての国における核実験の中止と核兵器全面禁止・廃絶を求めるものであり、インド政府並びにパキスタン政府核実験実施に強く抗議し、今後あらゆる核実験を中止するよう強く要望する。  以上、決議する。  平成10年6月10日                               黒 部 市 議 会  以上、提案理由のご説明を申し上げましたが、よろくしご審議くださいまして、適切なご決定を願う次第であります。 ○議長(田中純子君) これより、「議案第50号」について質疑を行います。  質疑ありませんか。               〔「質疑なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(田中純子君) 質疑なしと認めます。  お諮りいたします。  ただいま議題となっております「議案第50号」については、委員会の付託を省略いたしたいと思います。  これにご異議ありませんか。               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(田中純子君) ご異議なしと認めます。  よって、「議案第50号」については、委員会の付託を省略することに決しました。  これより討論を行います。  討論ありませんか。               〔「討論なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(田中純子君) 討論なしと認めます。  これより、「議案第50号」について採決いたします。  本件は、原案のとおり決することに異議ありませんか。               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(田中純子君) ご異議なしと認めます。  よって、「議案第50号」は、原案のとおり可決されました。  以上で、本日の日程は終了いたしました。  お諮りいたします。  議事の都合により、6月11日及並びに12日は、本会議を休会とすることにいたしたいと思います。  これにご異議ありませんか。               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(田中純子君) ご異議なしと認めます。  よって、6月11日並びに12日は、本会議を休会とすることに決しました。  なお、6月13日及び14日は、市の休日でありますので休会であります。  6月15日は、午前10時開議、議案に対する質疑、委員会付託、会派代表質問及び一般質問を予定しております。  代表質問及び一般質問の通告書は、11日正午まで提出願います。  本日は、これをもって散会いたします。                散  会  午前11時21分...