黒部市議会 > 1994-03-18 >
平成 6年第2回定例会(第4号 3月18日)

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  1. 黒部市議会 1994-03-18
    平成 6年第2回定例会(第4号 3月18日)


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    最終取得日: 2023-06-13
    平成 6年第2回定例会(第4号 3月18日) 平成6年第2回黒部市議会(3月定例会)会議録 平成6年3月18日(金曜日)                               平成6年3月18日(金)                             午前10時   開 議  第1 議案第 3号 平成6年度黒部市一般会計予算     議案第 4号 平成6年度黒部市国民健康保険事業特別会計予算     議案第 5号 平成6年度黒部市水産物地方卸売市場事業特別会計予算     議案第 6号 平成6年度黒部市地域開発事業特別会計予算     議案第 7号 平成6年度黒部市老人保健医療事業特別会計予算     議案第 8号 平成6年度黒部市農業集落排水事業特別会計予算     議案第 9号 平成6年度黒部市公共下水道事業特別会計予算     議案第10号 平成6年度黒部市漁港利用調整事業特別会計予算     議案第11号 平成6年度黒部市病院事業会計予算     議案第12号 平成6年度黒部市水道事業会計予算     議案第13号 平成5年度黒部市一般会計補正予算(第3号)
        議案第14号 平成5年度黒部市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)     議案第15号 平成5年度黒部市農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)     議案第16号 平成5年度黒部市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)     議案第17号 平成5年度黒部市病院事業会計補正予算(第3号)     議案第18号 黒部市高齢者及び身体障害者住宅整備資金の貸付けに関する条例の制定について     議案第19号 黒部市税条例及び黒部市税外歳入督促手数料及び延滞金徴収条例の一部改正について     議案第20号 黒部市立幼稚園授業料徴収条例の一部改正について     議案第21号 黒部市農業集落排水処理施設条例の一部改正について     議案第22号 黒部市水道給水条例の一部改正について     議案第23号 黒部市水道事業設置等に関する条例及び黒部市病院事業設置等に関する条例の一部改正について     議案第24号 市道の路線の認定及び変更について     議案第25号 字の区域の変更及び廃止について     議案第26号 黒部市土地開発公社定款の一部変更について     議案第27号 富山県市町村会館管理組合規約の一部変更について     議案第28号 土地の取得について     議案第29号 黒部市林業者等健康増進施設新築工事請負契約の変更について     議案第30号 黒部市農業集落排水事業田家処理施設建設工事請負契約の変更について     議案第31号 黒部市国際文化センター建設工事請負契約の締結について            (29件 委員長報告、質疑、討論、表決)  第2 請願第3号の取り下げについて  第3 請願第 1号 地方バス生活路線運行維持に関する意見書採択請願書     請願第 2号 消費税率引き上げ反対消費税の廃止と食料品非課税を求める請願書     陳情第 1号 中山間地域における土地改良事業負担金の軽減と農業振興策を求める陳情書     陳情第 2号 公的年金制度の改善を求める意見書採択についての陳情書     陳情第 3号 乳幼児医療費助成(無料化)の対象年齢−せめて、三歳未満までの拡大を求める陳情書            (5件 委員長報告、質疑、討論、表決)  第4 宇奈月町外一市三ケ用水組合議会議員選挙  第5 新幹線対策について     水資源・地域開発について            (2件 委員長報告、質疑)  第6 議会運営に関する調査について               (委員長報告、質疑) ──────────────────〇───────────────────  本日の会議に付した事件   議 事 日 程   日 程 追 加  議案第32号 地方バス生活路線運行維持に関する意見書について            議案第33号 200海里体制の早期確立に関する意見書について            議案第34号 公的年金制度の改善に関する意見書について ──────────────────〇───────────────────  本日の出席議員     21人(全 員)    1番 岩 井 憲 一 君      2番 稲 田   弘 君      3番 能 村 常 穂 君    4番 大 野 久 芳 君      5番 山 本 豊 一 君      6番 朝 倉 利 一 君    7番 新 村 文 幸 君      8番 森 岡 英 一 君      9番 板 倉   肇 君   11番 本 多 栄 吉 君     12番 徳 本 義 昭 君     13番 米 田 康 隆 君   14番 田 中 純 子 君     15番 松 野 義 広 君     16番 寺 田 幸 男 君   17番 霜 野 幸 友 君     18番 池 田 岩 雄 君     19番 松 倉 正太郎 君   20番 中 村 脩 治 君     21番 伊 東 忠 孝 君     22番 辻   清 二 君 ──────────────────〇───────────────────  説明のために出席したもの   市長部局    市     長      荻 野 幸 和 君 助     役   能 沢 作 次 君    収  入  役      幸 林 義 明 君    総 務 部 長      石 川 正 雄 君 民 生 部 長   浜 屋 哲 夫 君    産 業 部 長      松 井 敏 昭 君 建 設 部 長   福 田 和 彦 君    上下水道部長       広 川 和 雄 君    総務部次長総務課長    飛 弾 悌七郎 君 民生部次長福祉課長 野 村 昭 夫 君    産業部次長農政課長    西 坂 邦 康 君 建設部次長建設課長 井 村 達 男 君    上下水道部次長下水道課長 能 登 洋 輔 君    秘 書 課 長      宮 崎 勝 昭 君 財 政 課 長   米 沢 信 良 君   病  院    事 務 局 長      朝 倉 貞 夫 君 事務局理事     越 湖   広 君   消防本部    消  防  長      立 石 邦 夫 君   教育委員会    教育委員長        山 口 忠 行 君 教 育 長     経 塚 良 雄 君    監 査 委 員      八 木   正 君 ──────────────────〇───────────────────   職務のために議場に出席した事務局職員    事 務 局 長      石 川 正 雄 君 局長補佐議事係長  吉 本   昭 君    庶 務 係 長      川 村 久 則 君 主      事  村 田 治 彦 君 ──────────────────〇───────────────────             開            議  午前 10時27分 ○議長(池田岩雄君) どなたも続いてご苦労さまです。  定足数に達しましたので、これより本日の会議を開きます。本日の議事日程は、お手元に配付したとおりであります。念のため事務局長に朗読いたさせます。事務局長。            〔事務局長 石川正雄議事日程朗読〕 ○議長(池田岩雄君) 日程第1、議案第3号から議案第31号まで、以上29件を一括議題といたします。  本29件を付託した各常任委員会の審査の結果について、委員長から報告を求めます。  まず、総務文教委員長の報告を求めます。総務文教委員長 大野久芳君。             〔総務文教委員長 大野久芳君登壇〕 ○総務文教委員長大野久芳君) 本委員会に付託された議案第3号、議案第13号、議案第19号、議案第20号、議案第25号、議案第26号、議案第27号、議案第28号、議案第29号、議案第30号及び議案第31号について、審査の結果をご報告いたします。  議案第3号 平成6年度黒部市一般会計予算については、原案を可とすることに決定。  議案第13号 平成5年度黒部市一般会計補正予算(第3号)については、原案を可とすることに決定。  議案第19号 黒部市税条例及び黒部市税外歳入督促手数料及び延滞金徴収条例の一部改正については、原案を可とすることに決定。  議案第20号 黒部市立幼稚園授業料徴収条例の一部改正については、原案を可とすることに決定。  議案第25号 字の区域の変更及び廃止については、原案を可とすることに決定。  議案第26号 黒部市土地開発公社定款の一部変更については、原案を可とすることに決定。  議案第27号 富山県市町村会館管理組合規約の一部変更については、原案を可とすることに決定。  議案第28号 土地の取得については、原案を可とすることに決定。
     議案第29号 黒部市林業者等健康増進施設新築工事請負契約の変更については、原案を可とすることに決定。  議案第30号 黒部市農業集落排水事業田家処理施設建設工事請負契約の変更については、原案を可とすることに決定。  議案第31号 黒部市国際文化センター建設工事請負契約の締結については、原案を可とすることに決定。  以上、審査の結果をご報告いたしましたが、よろしくご審議くださいまして、適切なご決定を願う次第であります。 ○議長(池田岩雄君) 次に、産業建設委員長の報告を求めます。産業建設委員長 板倉肇君。             〔産業建設委員長 板倉肇君登壇〕 ○産業建設委員長板倉肇君) 本委員会に付託されております議案第3号中の所管部分、議案第5号、議案第6号、議案第8号、議案第10号、議案第13号中の所管部分、議案第15号、議案第21号及び議案第24号について、審査の結果をご報告を申し上げます。  議案第3号 平成6年度黒部市一般会計予算中、歳出第5款 労働費、第6款 農林水産業費、第7款 商工費、第8款第4項 都市計画費下水道事業費、第5項 住宅費を除く土木費及び第11款 災害復旧費については、原案を可とすることに決定。  議案第5号 平成6年度黒部市水産物地方卸売市場事業特別会計予算については、原案を可とすることに決定。  議案第6号 平成6年度黒部市地域開発事業特別会計予算については、原案を可とすることに決定。  議案第8号 平成6年度黒部市農業集落排水事業特別会計予算については、原案を可とすることに決定。  議案第10号 平成6年度黒部市漁港利用調整事業特別会計予算については、原案を可とすることに決定。  議案第13号 平成5年度黒部市一般会計補正予算(第3号)中、歳出第6款 農林水産業費及び第8款第4項 都市計画費下水道事業費を除く土木費については、原案を可とすることに決定。  議案第15号 平成5年度黒部市農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)については、原案を可とすることに決定。  議案第21号 黒部市農業集落排水処理施設条例の一部改正については、原案を可とすることに決定。  議案第24号 市道の路線の認定及び変更については、原案を可とすることに決定。  以上、審査の結果をご報告申し上げましたが、よろしくご審議下さいまして、適切なご決定を願う次第であります。 ○議長(池田岩雄君) 次に、民生環境委員長の報告を求めます。民生環境委員長 岩井憲一君。             〔民生環境委員長 岩井憲一君登壇〕 ○民生環境委員長岩井憲一君) 本委員会に付託されました議案第3号中の所管部分及び議案第4号、議案第7号、議案第9号、議案第11号、議案第12号、議案第13号中の所管部分及び議案第14号、議案第16号、議案第17号、議案第18号、議案第22号及び議案第23号について、審査の結果をご報告申し上げます。  議案第3号 平成6年度黒部市一般会計予算中、歳出第3款 民生費、第4款 衛生費及び第8款 土木費の第4項都市計画費下水道事業費、第5項 住宅費については、原案を可とすることに決定。  議案第4号 平成6年度黒部市国民健康保険事業特別会計予算については、原案を可とすることに決定。  議案第7号 平成6年度黒部市老人保健医療事業特別会計予算については、原案を可とすることに決定。  議案第9号 平成6年度黒部市公共下水道事業特別会計予算については、原案を可とすることに決定。  議案第11号 平成6年度黒部市病院事業会計予算については、原案を可とすることに決定。  議案第12号 平成6年度黒部市水道事業会計予算については、原案を可とすることに決定。  議案第13号 平成5年度黒部市一般会計補正予算(第3号)中、歳出第3款 民生費、及び第8款 土木費の第4項都市計画費下水道事業費については、原案を可とすることに決定。 議案第14号 平成5年度黒部市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)については、原案を可とすることに決定。  議案第16号 平成5年度黒部市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)については、原案を可とすることに決定。  議案第17号 平成5年度黒部市病院事業会計補正予算(第3号)については、原案を可とすることに決定。  議案第18号 黒部市高齢者及び身体障害者住宅整備資金の貸付けに関する条例の制定については、原案を可とすることに決定。  議案第22号 黒部市水道給水条例の一部改正については、原案を可とすることに決定。  議案第23号 黒部市水道事業設置等に関する条例及び黒部市病院事業設置等に関する条例の一部改正については、原案を可とすることに決定。  以上、審査の結果をご報告申し上げましたが、よろしくご審議をくださいまして、適切なご決定を願う次第であります。 ○議長(池田岩雄君) ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。質疑ありませんか。             〔 「質疑なし」と呼ぶ者あり 〕 ○議長(池田岩雄君) 質疑なしと認めます。  これより討論を行います。  討論の通告がありますので、発言を許可いたします。12番 徳本義昭君。               〔12番 徳本義昭君登壇〕 ○12番(徳本義昭君) 議案第3号 平成6年度黒部市一般会計予算、議案第4号 平成6年度黒部市国民健康保険事業特別会計予算、議案第13号 平成5年度黒部市一般会計補正予算(第3号)、議案第19号 黒部市税条例及び黒部市税外歳入督促手数料及び延滞金徴収条例の一部改正について、議案第20号 黒部市立幼稚園授業料徴収条例の一部改正について反対の理由を述べ、討論に参加をいたしたいと思います。  臨調行革審路線による自民党の政治を継承した細川連立内閣は、より一層、地方自治権圧縮地方自治体への負担強化住民福祉の切り捨てを強力に押し進める一方で、小選挙区制を導入したことで3割台の得票で6割の議席を確保し、国際貢献国家づくりを国政の根幹に位置づけ、今や憲法改正をも視野に入れ、自衛隊の海外派兵が国民に有無を言わせぬ強権政治を、この体制づくりを、政界再編をにらみながらあれこれと画策を強めているわけであります。  国民に犠牲を強いるものとして米の輸入自由化に踏み切り、年金の大改悪も時間の問題であります。酒、ビール、郵便、電話、大学の授業料などなど、公共料金値上げラッシュであります。長引く不況のもとでこうしたやり方は、国民の消費能力を一層低下させるものであります。打開の道は国民の懐を豊かにすることであります。思い切った庶民減税を行うことです。課税最低限度額を400万円にすることや、控除額は現行35万円のものをそれぞれ50万円まで引き上げる。また、中小企業対策をきちんと行うことであります。しかし政府の打ち出しました減税案は一律20%の均一減税化であり、年収300万円で1,000円の減税、400万円で4万7,000円の減税であります。一方で政府は消費税率アップを打ち出しました。名称はどうあれ、年内には増税に踏み切る方針は変えていないわけであります。また、公共料金の値上げは、総額で4兆5,700億円にも上り、国民1人当たり1年間に3万7,000円の負担増になってまいります。不況打開に背を向けた政策と言わざるを得ないわけであります。  地方自治体に対してはどうでしょうか。補助金、助成金の減額、一般財源下にある地方への負担強化地方単独公共事業、総額で18兆4,000億円の押しつけであります。黒部市の予算の基調もこうした政府の方針にのっとり、市民が望んでもいない国際文化センターの建設、必要以上に拡張された総合体育館建設等に見られるように、市民の貴重な財源が浪費型投資の性格を持った予算編成と言わざるを得ないわけであります。高すぎる国民健康保険税の引き下げは今年も見送りとなっております。高額療養費の委任払い制度の導入、三才未満児の医療費無料化等も実現をせず、福祉には冷たい姿勢が貫かれております。三日市小学校用地、市が執行されなかったことは、いろんな事情があるにせよ、減額補正という汚点を残す結果となったことは許されるものではありません。長引く不況の中で事業所等も大変厳しい状況下の中での税率アップは、認めるわけにはいかないのであります。幼稚園授業料の値上げは、子供を安心して生み、健やかな子育ての趣旨に反するやり方と言わざるを得ないのであります。  3割自治と言われ、法律的、財政的、行政的に政府の指導に従わざるを得ない面があり、権限と財源の制約のある中で、やはり国に限界があるとはいえ、発想の転換を怠り、箱物行政のそしりを免れない予算のあり方に反対の意向を表明いたしまして討論を終わります。 ○議長(池田岩雄君) 2番 稲田弘君。                〔2番 稲田弘君登壇〕 ○2番(稲田弘君) 今年の冬は暖冬で推移したというものの、近年になく冬の厳しさが身にしみた年でありました。とは言うものの、各地から花の便りが聞かれ、春の息吹がここ黒部におきましても着実に感じられる今日このごろであります。  さて、去る3月4日から開かれております、市議会3月定例会も、慎重審議を重ね、ここに最終日を迎えたのであります。上程されております、平成6年度一般会計予算案を始めとして、すべての議案につきまして私は賛成の立場から討論をさせていただきます。  今日の世界は、各地における地域紛争や経済の長期的な停滞、地球環境問題などさまざまな課題に直面しております。国内におきましても依然として景気低迷が続いているほか、政治の行き先が不透明になっているなど、大変厳しい情勢となっております。こうした中にあって我が国においても景気回復などの経済的諸施策を加え、生活者消費者の視点に立った、国民が真の豊かさを実感できる社会の構築を目指して、さまざまな取り組みがなされております。  黒部市におきましても、市民が真に豊かさを実感できる生活を送るためには、これまで市民とともに歩んできた経験と実績を踏まえ、新しい考え方を取り入れながらこれを尊重していくことが重要であると思うのであります。荻野市長には従来にも増して、この激動と混迷の時代をリードしていくための未来を洞察しながら、市民にわかりやすい明確なビジョンを持たれ、これを着実に実行されることを期待するものであります。  また、今年は市政施行40周年を迎える年であります。一つの大きな節目の年として、先人の市政発展に尽くされたご努力をしのびつつ、次の時代に何を継承すべきかということを模索する重要な年であると思うのであります。これまでも荻野市長には卓越した先見性、バイタリティ、政治手腕により、数多くの事業を手がけてこられましたが、これからも、21世紀に向けて黒部市の発展する礎を築かれんことを強く期待するものであります。  しかし、昨今の地方公共団体を取り巻く財政環境は、長引く経済不況等により大変厳しいものが予想されることであります。経済動向を十分にとられた市財政の先行き展望とともに、黒部市の展望を担うプロジェクト事業が計画的かつ着実に推進されるように、市当局と市議会がそれぞれの機能を十分に生かしながら推進を図りたいと思うのであります。市長にはこの上とも健康に留意され、新年度または将来に計画されております各事業の執行を適切に図られ、誰もが黒部市の豊かさを享受でき、誰もが住みたくなる黒部市づくりに邁進していただくよう、ここに祈念申し上げるものであります。  以上で上程されております全議案に対する私の賛成討論といたします。 ○議長(池田岩雄君) 以上で通告による討論は終わりました。ほかに討論ありませんか。             〔 「討論なし」と呼ぶ者あり 〕 ○議長(池田岩雄君) これをもって討論を終結いたします。  これより議案第3号から議案第31号まで、以上29件について採決いたします。  議題のうち、まず議案第18号 黒部市高齢者及び身体障害者住宅整備資金の貸付けに関する条例の制定についてを起立により採決をいたします。本件に対する委員長の報告は、原案を可とするものであります。委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。                 〔 賛成者起立 〕 ○議長(池田岩雄君) 起立多数であります。よって議案第18号は、原案のとおり可決されました。 次に、議案第19号 黒部市税条例及び黒部市税外歳入督促手数料及び延滞金徴収条例の一部改正についてを起立により採決いたします。本件に対する委員長の報告は、原案を可とするものであります。委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。                 〔 賛成者起立 〕 ○議長(池田岩雄君) 起立多数であります。よって議案第19号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第20号 黒部市立幼稚園授業料徴収条例の一部改正についてを起立により採決いたします。本件に対する委員長の報告は、原案を可とするものであります。委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。                 〔 賛成者起立 〕 ○議長(池田岩雄君) 起立多数であります。よって議案第20号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第21号 黒部市農業集落排水処理施設条例の一部改正について、議案第22号 黒部市水道給水条例の一部改正について及び、議案第23号 黒部市水道事業設置等に関する条例及び黒部市病院事業設置等に関する条例の一部改正について、以上3件を一括して採決いたします。本3件に対する委員長の報告は、原案を可とするものであります。委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。             〔 「異議なし」と呼ぶ者あり 〕 ○議長(池田岩雄君) ご異議なしと認めます。よって議案第21号、議案第22号及び議案第23号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第24号 市道の路線の認定及び変更について、議案第25号 字の区域の変更及び廃止について、議案第26号 黒部市土地開発公社定款の一部変更について、議案第27号 富山県市町村会館管理組合規約の一部変更について及び議案第28号 土地の取得について、以上5件を一括して採決いたします。本5件に対する委員長の報告は、原案を可とするものであります。委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。             〔 「異議なし」と呼ぶ者あり 〕 ○議長(池田岩雄君) ご異議なしと認めます。よって、議案第24号、議案第25号、議案第26号、議案第27号及び議案第28号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第29号 黒部市林業者等健康増進施設新築工事請負契約の変更について及び、議案第30号 黒部市農業集落排水事業田家処理施設建設工事請負契約の変更について、以上2件を一括して採決いたします。本2件に対する委員長の報告は、原案を可とするものであります。委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。             〔 「異議なし」と呼ぶ者あり 〕 ○議長(池田岩雄君) ご異議なしと認めます。よって議案第29号及び議案第30号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第31号 黒部市国際文化センター建設工事請負契約の締結についてを起立により採決いたします。本件に対する委員長の報告は、原案を可とするものであります。委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。                 〔 賛成者起立 〕 ○議長(池田岩雄君) 起立多数であります。よって、議案第31号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第13号 平成5年度黒部市一般会計補正予算(第3号)を起立により採決いたします。本件に対する委員長の報告は、原案を可とするものであります。委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。                 〔 賛成者起立 〕 ○議長(池田岩雄君) 起立多数であります。よって議案第13号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第14号 平成5年度黒部市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)を起立により採決いたします。本件に対する委員長の報告は、原案を可とするものであります。委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。                 〔 賛成者起立 〕 ○議長(池田岩雄君) 起立多数であります。よって議案第14号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第15号 平成5年度黒部市農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)、議案第16号 平成5年度黒部市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)及び議案第17号 平成5年度黒部市病院事業会計補正予算(第3号)以上3件を一括して採決いたします。本3件に対する委員長の報告は、原案を可とするものであります。委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。             〔 「異議なし」と呼ぶ者あり 〕 ○議長(池田岩雄君) ご異議なしと認めます。よって議案第15号、議案第16号、及び議案第17号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第3号 平成6年度黒部市一般会計予算を起立により採決いたします。本件に対する委員長の報告は、原案を可とするものであります。委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。                 〔 賛成者起立 〕 ○議長(池田岩雄君) 起立多数であります。よって議案第3号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第4号 平成6年度黒部市国民健康保険事業特別会計予算を起立により採決いたします。本件に対する委員長の報告は、原案を可とするものであります。委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。                 〔 賛成者起立 〕 ○議長(池田岩雄君) 起立多数であります。よって議案第4号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第5号 平成6年度黒部市水産物地方卸売市場事業特別会計予算、議案第6号 平成6年度黒部市地域開発事業特別会計予算、議案第7号 平成6年度黒部市老人保健医療事業特別会計予算、議案第8号 平成6年度黒部市農業集落排水事業特別会計予算、議案第9号 平成6年度黒部市公共下水道事業特別会計予算及び議案第10号 平成6年度黒部市漁港利用調整事業特別会計予算、以上6件を一括して採決いたします。本6件に対する委員長の報告は、原案を可とするものであります。委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。             〔 「異議なし」と呼ぶ者あり 〕 ○議長(池田岩雄君) ご異議なしと認めます。よって、議案第5号、議案第6号、議案第7号、議案第8号、議案第9号及び議案第10号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第11号 平成6年度黒部市病院事業会計予算及び議案第12号 平成6年度黒部市水道事業会計予算、以上2件を一括して採決いたします。本2件に対する委員長の報告は、原案を可とするものであります。委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。             〔 「異議なし」と呼ぶ者あり 〕 ○議長(池田岩雄君) ご異議なしと認めます。よって議案第11号及び議案第12号は、原案のとおり可決されました。
     日程第2、請願第3号の取り下げについてを議題といたします。  おはかりいたします。請願第3号 三日市新光寺線道路建設の早期完成についてが、請願者より取り下げ願いがありましたので、会議規則第18条第1項の規定により、これを承認することにご異議ありませんか。             〔 「異議なし」と呼ぶ者あり 〕 ○議長(池田岩雄君) ご異議なしと認めます。よって請願第3号の取り下げについては承認されました。  日程第3、請願第1号、請願第2号及び陳情第1号から陳情第3号まで、以上5件を一括議題といたします。  本5件を付託した各常任委員会の審査の結果について、委員長から報告を求めます。  まず、総務文教委員長の報告を求めます。総務文教委員長 大野久芳君。             〔総務文教委員長 大野久芳君登壇〕 ○総務文教委員長大野久芳君) 本委員会に付託された、請願第2号について、審査の結果をご報告いたします。  請願第2号は、消費税率引き上げ反対消費税の廃止と食料品非課税を求める請願書であります。現行の税制から、将来の高齢者福祉時代に対応できることを目指し、なるべく国民が公平に、広く負担を分かち合う税制度が確立される必要があります。また、これと並行して、消費税のあり方については、さらに国民的論議が必要であり、現状においては消費税の廃止、食料品の非課税等は、かわるべき財源の確保がない限り難しいものと考えられます。  これらのことからこの請願は不採択とすべきものとする。  以上、審査の結果をご報告いたしましたが、よろしくご審議くださいまして、適切なご決定を願う次第であります。 ○議長(池田岩雄君) 次に、産業建設委員長の報告を求めます。 産業建設委員長 板倉肇君。             〔産業建設委員長 板倉肇君登壇〕 ○産業建設委員長板倉肇君) 本委員会に付託された、請願第1号、請願第3号及び陳情第1号について、審査の結果をご報告申し上げます。  請願第1号 地方バス生活路線運行維持に関する意見書採択請願書については、請願の趣旨を認め、採択すべきものとする。陳情第1号 中山間地域における土地改良事業負担金の軽減と農業振興策を求める陳情書については、陳情の趣旨を認め、採択すべきものとする。  以上、審査の結果をご報告申し上げましたが、よろしくご審議くださいまして、適切なご決定を願う次第であります。 ○議長(池田岩雄君) 次に、民生環境委員長の報告を求めます。民生環境委員長 岩井憲一君。             〔民生環境委員長 岩井憲一君登壇〕 ○民生環境委員長岩井憲一君) 本委員会に付託された、陳情第2号、陳情第3号について、審査の結果をご報告いたします。  陳情第2号は、公的年金制度の改善を求める意見書採択についての陳情書であります。陳情の趣旨を認め、採択すべきものといたします。  陳情第3号は、乳幼児医療費助成(無料化)の対象年齢−せめて、三歳未満までの拡大を求める陳情書であります。陳情の趣旨を認め、当局において善処されたいということに意見の一致をみ、採択すべきものといたしました。  以上、審査の結果をご報告申し上げましたが、よろしくご審議くださいまして、適切なるご決定を願う次第であります。 ○議長(池田岩雄君) ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。質疑ありませんか。             〔 「質疑なし」と呼ぶ者あり 〕 ○議長(池田岩雄君) 質疑なしと認めます。  これより討論を行います。討論ありませんか。 ○12番(徳本義昭君) 議長。 ○議長(池田岩雄君) 12番 徳本義昭君。               〔12番 徳本義昭君登壇〕 ○12番(徳本義昭君) 請願第2号 消費税率引き上げ反対消費税の廃止と食料品非課税を求める請願書は、ただいま委員長の方から総務文教委員会の中におきまして不採択ということでありますので、討論をいたしたいと思います。  消費税はご承知のように、竹下内閣の時に導入され、1%で国民の負担は2兆2,000億円に上るものであります。先ほど委員長の報告の中にありましたように、これからの高齢化社会を迎えて財源の確保が必要だというのは、当時の竹下内閣も国民に対してそう言ったことを盛んにPRをいたしたわけであります。しかし、皆さん方ご承知のように、5年間にわたって政府の財源としての確保は、17兆9,000億円にも上っているわけであります。しかし、この5年間における高齢化社会、こういったところの財源、とりわけゴールドプランに対する政府の財源の支出を見ますと、この5年間合計いたしましても、6,700億円にすぎないわけであります。わずかに3%から4%の支出にすぎないわけであります。従って、国民は一貫して消費税の廃止を求めているものであります。  また、食料品の非課税の問題につきましては、皆さん方もご承知のように、政府におきましては、当時与党でありました自民党も含め、国会の中における全党派が賛成をいたしまして、食料品の非課税を実証する、こういったことを国民に確約をしておきながら、このことも今日まで実行をしていないわけであります。食料品の非課税は国民にとりまして、非課税になりますと、6,000億円からの財源が助かるわけであります。従って、国民は一貫して食料品の非課税、こういったことを求め続けているわけであります。  従って、先ほどの委員長報告に対して反対の立場を表明して、討論を終わりたいと思います。 ○議長(池田岩雄君) ほかに討論ありませんか。これをもって討論を終結いたします。  これより、請願第1号、請願第2号及び陳情第1号から陳情第3号まで、以上5件について採決いたします。  議題のうちまず、請願第1号 地方バス生活路線運行維持に関する意見書採択請願書についてを採決いたします。本件に対する委員長の報告は、採択であります。委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。             〔 「異議なし」と呼ぶ者あり 〕 ○議長(池田岩雄君) ご異議なしと認めます。よって、請願第1号は、採択といたします。  次に、請願第2号 消費税率引き上げ反対消費税の廃止と食料品非課税を求める請願書についてを起立により採決いたします。本件に対する委員長の報告は、不採択であります。委員長の報告とおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。                〔 賛成者起立 〕 ○議長(池田岩雄君) 起立多数であります。よって、請願第2号は、不採択と決しました。  次に、陳情第1号 中山間地域における土地改良事業負担金の軽減と農業振興策を求める陳情書についてを採決いたします。本件に対する委員長の報告は、採択であります。委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。             〔 「異議なし」と呼ぶ者あり 〕 ○議長(池田岩雄君) ご異議なしと認めます。よって、陳情第1号は、採択と決しました。  次に、陳情第2号 公的年金制度の改善を求める意見書採択についての陳情書について採決いたします。本件に対する委員長の報告は、採択であります。委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。             〔 「異議なし」と呼ぶ者あり 〕 ○議長(池田岩雄君) ご異議なしと認めます。よって、陳情第2号は、採択と決しました。  次に、陳情第3号 乳幼児医療費助成(無料化)の対象年齢−せめて、三歳未満までの拡大を求める陳情書についてを採決いたします。本件に対する委員長の報告は、採択であります。委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。             〔 「異議なし」と呼ぶ者あり 〕 ○議長(池田岩雄君) ご異議なしと認めます。よって、陳情第3号は、採択と決しました。  日程第4、宇奈月町外一市三ケ用水組合議会議員の選挙を行います。選挙すべき人員は2名であります。  おはかりいたします。選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により指名推選によりたいと思います。これにご異議ありませんか。             〔 「異議なし」と呼ぶ者あり 〕 ○議長(池田岩雄君) ご異議なしと認めます。よって選挙の方法は、指名推選によることに決しました。  さらにおはかりいたします。議長において指名いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。             〔 「異議なし」と呼ぶ者あり 〕 ○議長(池田岩雄君) ご異議なしと認めます。よって、議長において指名することに決しました。  宇奈月町外一市三ケ用水組合議会議員に、黒部市山田新四十五番地 松田弘君及び、黒部市山田新二百二番地 中田仁次君、以上二名をご指名いたします。  おはかりいたします。ただいま、議長において指名いたしました松田弘君及び中田仁次君を、宇奈月町外一市三ケ用水組合議会議員の当選人と定めることにご異議ありませんか。             〔 「異議なし」と呼ぶ者あり 〕 ○議長(池田岩雄君) ご異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました松田弘君及び中田仁次君が、宇奈月町外一市三ケ用水組合議会議員に当選されました。  おはかりいたします。ただいま、板倉肇君ほか6人から、議案第32号 地方バス生活路線運行維持に関する意見書について及び議案第33号 200海里体制の早期確立に関する意見書についてが、岩井憲一君ほか6人から、議案第34号 公的年金制度の改善に関する意見書についてが、それぞれ提出されました。この際、これを日程に追加し、先議いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。             〔 「異議なし」と呼ぶ者あり 〕 ○議長(池田岩雄君) ご異議なしと認めます。よってこの際、議案第32号から議案第34号まで、以上3件を日程に追加し、先議することに決しました。  議案第32号から議案第34号まで、以上3件を一括議題といたします。  提出者から提案理由の説明を求めます。9番 板倉肇君。                〔9番 板倉肇君登壇〕 ○9番(板倉肇君) 議案第32号及び議案第33号について、提出者を代表して提案理由の説明を申し上げます。  議案第32号は、地方バス生活路線運行維持に関する意見書についてであります。高齢者や通学生など、自家用車を特にない人々の足を確保するため、地方バス生活路線運行維持補助制度改善の意見書を、関係行政庁へ提出しようとするものであります。念のため、意見書を朗読いたします。  地方バス生活路線運行維持補助制度に関する意見書。地方バス生活路線は、地域住民にとって日常生活に不可欠な足であり、その果たすべき役割と地域住民の期待はきわめて大きい。とりわけ、高齢者、児童、障害者、通学生や自家用車を持たない人々などの交通弱者にとって、バス生活路線を守ることは重要な社会的使命である。しかしながら、モータリゼーションの進展と地域社会経済の変動と相まって、輸送需要に大きな変化があらわれ、著しくバス利用者が減少し、地方バス経営のおかれている立場は、非常に厳しいものがある。その結果、バス生活路線の維持が困難となり、やむなくダイヤ削減、路線の縮小、廃止が相次ぎ、交通弱者の足が奪われる現状にある。よって、政府におかれては、地方の実状を十分考慮され、住民の足を確保するために現行の地方バス運行維持補助制度を改善、継続し、総合的政策を確立されるよう強く要望する。以上、地方自治法第99条第2項の規定により意見書を提出する。平成6年3月18日黒部市議会。  次に、議案第33号は、200海里体制の早期確立に関する意見書についてであります。我が国周辺海域において、韓国及び中国漁船の違反、無秩序操業や、領海侵犯操業が後を絶たず、きわめて憂慮すべき事態となっております。本市漁業者の安定的な操業確保や水産資源の保護のため、可及的速やかな200海里制度の全面適用等の実現を図るため、関係行政庁へ意見書を提出しようとするものであります。念のため意見書を朗読いたします。  200海里体制の早期確立に関する意見書。今日国際的に200海里体制が定着し、公海漁業においても規制が一段と強化され、我が国周辺水域の重要性が高まっている中で、漁業の継続的な発展にとって、資源の管理が重要な課題となっている。このような情勢の中、我が国周辺水域において、韓国及び中国漁船の違反、無秩序操業や領海侵犯操業が後を絶たず、漁業被害や資源の荒廃はもとより、安全操業の上でも多大な影響を及ぼすなど、漁業経営の面からもきわめて憂慮すべき事態となっている。  日本海の水産資源の減少が懸念される中で、このような状況を放置すれば、不測の事態が発生するばかりでなく、種苗放流、漁場造成など、つくり育てる漁業や、資源管理型漁業の推進にも深刻な影響が懸念され、一刻も放置できない状況にある。よって政府におかれては、本市漁業者の安定的な操業確保や水産資源の確保のため、次の事項について特段の措置を講じられるよう強く要望する。  1.抜本的解決を図るため、可及的速やかに200海里制度を全面適用すること。  2.200海里制度適用の早期実現が困難な場合の過渡的措置として、水産資源の保護、管理の実行が上がる資源管理地域制度を実現すること。以上、地方自治法第99条第2項の規定により意見書を提出する。平成6年3月18日黒部市議会。 ○議長(池田岩雄君) 1番 岩井憲一君。               〔1番 岩井憲一君登壇〕 ○1番(岩井憲一君) 議案第34号について、提出者を代表して提案理由の説明を申し上げます。  議案第34号は、公的年金制度の改善に関する意見書の採択についてであります。日本人の平均寿命は、生活の向上、医療の進歩などにより、男女とも世界最長寿国となっており、21世紀には、超高齢化社会を迎えようとしております。こうした高齢化の進展する状況下において、老後の生活を支える年金制度の充実・改善が強く求められているのであります。しかしながら、現行の公的年金制度は、安心して老後を送れるものとはなっておらず、3分の1の年金しか受給できない者は、全国で数百万人いるのが実態であります。  よって、公的年金制度を改善し、高齢者の生活安定を確立するよう、関係機関へ意見書を提出しようとするものであります。議案はお手元に配布したとおりであります。朗読は省略させていただきます。  以上、よろしくご審議くださいまして、適切なご決定を願う次第であります。 ○議長(池田岩雄君) これより、議案第32号から議案第34号まで、以上3件を一括して質疑を行います。質疑ありませんか。             〔 「質疑なし」と呼ぶ者あり 〕 ○議長(池田岩雄君) 質疑なしと認めます。  おはかりいたします。ただいま議題となっております、議案第32号から議案第34号まで、以上3件については、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。             〔 「異議なし」と呼ぶ者あり 〕 ○議長(池田岩雄君) ご異議なしと認めます。よって、議案第32号から議案第34号まで、以上3件については、委員会の付託を省略することに決しました。  これより討論を行います。討論ありませんか。 ○12番(徳本義昭君) 議長。 ○議長(池田岩雄君) 12番 徳本義昭君。               〔12番 徳本義昭君登壇〕 ○12番(徳本義昭君) 議案第33号 200海里体制の早期確立に関する意見書について討論を行いたいと思います。 今日、漁業のおかれている厳しい状況下の中での意見書の提案は、誠に時宜を射たものであり、賛成の立場から討論をいたしたいと思います。  船もろとも引っ張られ、慌ててロープを切って逃げた。ぶつかるのも構わず突進してくる。沖は韓国船が集中し、まるで外国の海と。漁具被害ばかりか稚魚に至るまで取り尽くしている。港へ大挙して緊急出入りし、操業が妨害される。巡視船の命令に鉄パイプで抵抗してくる。無法な操業に命の危険を感じる。これは昨年10月26日、200海里確立全国漁民大会での、韓国、中国漁船の無謀操業を告発した漁民の発言であります。大会は、1つ、抜本的な解決を図るため、可及的速やかに200海里制度を全面適用すること。2つ、それが困難な場合、過度的措置として、生産資源の保護、管理の実行が上がる資源管理水域制度を実現すること。決議したのであります。  200海里制度は、沿岸200海里、1海里は1,852メートルであります。までを、漁業資源に対する管理権を認めるものであり、沿岸国はその私権で漁業を行い、入業する他国の漁船に取り締り権限を持つものであります。しかし、日本、韓国、中国の3国関係には、この制度は取られていないのであります。我が国の200海里制度は、東経135度以西の東シナ海、日本海には設定しておらず、さらに、設定した水域でも、韓国、中国には適用除外をいたしてるのであります。この仕組みを変え、200海里をすべての水域において、韓国、中国にも適用を求めるべきであります。これが第1の決議の内容であります。  第2の資源管理水域とは、200海里が難しい場合の過度的措置として、相手国との交渉で領海の外側数十海里を資源の保護管理上必要な水域として定め、両国の入会漁場として総合規制を決め、それを守るため沿岸国が取り締まり権利を持つことにする。これが決議の第2番目の趣旨であります。  韓国との漁業関係を逸する日韓漁業協定は、1965年に締結をされており、1つ、沿岸12海里までの漁業水域は、沿岸国が取り締まる。2つ目は、共同規制水域では、両国の漁業規制措置をとる。3つ目は、両国の当時の国内規制、底引き漁禁止区域などを遵守する。4番目は、漁業水域以外は漁船所属の国が取り締まる。これは旗国主義の問題であります。当時、東シナ海、紅海の漁業といえば、日本の大手水産会社を先頭とする日本の漁業がほとんどで、この協定によって、それまで外国船の操業が禁止されていた、いわゆるDライン、1952年に設定をされておりますが、このDラインがなくなり、日本側の漁業の大幅な自由が保証されたのであります。その後、乱獲がたたり、資源の枯渇は深刻化の一途をたどりました。  一方、日本の商社や政府の経済協力もあって、韓国の漁業は生産力を高め、1977年以降、北海道周辺での大型トロール船に始まり、西日本一帯へと漁業を拡大してきたのであります。こうして協定で規制のなかった水域や漁法に関して、韓国漁船の操業が問題となってきたのであります。これに対し、両国政府は、協定の改正をきちんと行わず、1980年以降、韓国側が北海道周辺のトロール漁法を、日本の国内規制措置に準じて自主的に操業制限をする暫定措置、自主規制措置であります。暫定措置を、西日本水域の底引き網、イカ釣り、アナゴかごなどの規制も加えながら、延長するにとどまったのであります。そのもとで、この十数年間、協定及び自主規制措置に対する韓国漁船の違反行為がひどくなる一方でありました。水産庁が確認しただけでも、違反隻数は92年分、1,080隻、漁具被害は報告があったものだけでもこの数年間で、北海道2,545件、島根県766件、山口県4,881件、長崎県1,443件などに上っているのであります。船名の隠ぺい、領海侵犯、故意の操業妨害、禁漁期間をねらった意図的な操業などなど、悪質化しているのが今日の実態の状況であります。さらに中国漁船も、最近九州周辺へ大挙して押しかけ、漁場の占拠や底引き禁止区域での操業など、違反行為が目立つようになってまいっております。200海里全面撤去が必要なのは、日本に取締権のないもとでは無謀な操業を抑えることができないからであります。  大会で池尻前魚連会長は、取り締まりが旗国主義、自主規制措置をとる限り、国家間の取り決めが遵守されず、まさにざるで水をすくうようなものと述べたわけであります。ここ十数年、事態の解決が見られず、逆に年々ひどくなってきているのであります。打開策は日本周辺の漁業に日本の管理権を与える200海里の適用しかないこと、もはや明白であります。また、資源の枯渇が大問題になっている時、資源の効果的な管理のために資源管理の実効が上がる200海里体制の確立が急務であります。沿岸国140ヵ国のうち、104ヵ国が採用している200海里制度は、沿岸国が生物資源を保存する義務をも決めているのであります。200海里制度を確立し、資源を荒らし尽くし、無謀操業を抑え、日本周辺の資源を科学的に掌握し、持続的利用が可能な漁業へ返還させることが必要であり、同時に資源管理地域制度の設定も実現すれば、より効果的になると思われるのであります。  今年は自主規制措置の期限切れの年であります。この機会を逃さず、政府は韓国との間に真に平等、互恵の漁業関係を樹立すべきであります。そのことが、日本の全漁民が安心して操業ができ、日本国民に取りましても、大事なたんぱく源を確保する上でも、一刻も早くこの制度の確立を望むものであります。  以上で賛成討論を終わるものであります。
    ○議長(池田岩雄君) ほかに討論ありませんか。これをもって討論を終結いたします。  これより議案第32号 地方バス生活路線運行維持に関する意見書について及び議案第33号 200海里体制の早期確立に関する意見書について、以上2件を一括して採決いたします。本2件は、原案のとおり決することにご異議ありませんか。             〔 「異議なし」と呼ぶ者あり 〕 ○議長(池田岩雄君) ご異議なしと認めます。よって、議案第32号及び議案第33号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第34号 公的年金制度の改善を求める意見書についてを採決いたします。本件は、原案のとおり決することにご異議ありませんか。              〔 「異議なし」と呼ぶ者あり 〕 ○議長(池田岩雄君) ご異議なしと認めます。よって、議案第34号は、原案のとおり可決されました。  日程第5 新幹線対策について及び水資源・地域開発について、以上2件を一括議題といたします。  本2件を付託した特別委員会の審査の結果について、委員長から報告を求めます。  まず、新幹線対策特別委員長の報告を求めます。新幹線対策特別委員長 霜野幸友君。           〔新幹線対策特別委員長 霜野幸友君登壇〕 ○新幹線対策特別委員長(霜野幸友君) 本特別委員会に付託され、継続審査に付されております、新幹線対策についてご報告いたします。  まず2月14日、本特別委員会と、長野県飯山市議会北陸新幹線等交通対策特別委員会との協議会を開催し、北陸新幹線について、これまでの取り組みと今後の取り組み等について意見交換を行ったのであります。  次いで3月17日、本特別委員会を開催し、当局から今日までの経過について報告を受けたのであります。その概要につきましては、1月20日、整備新幹線建設促進総決起大会が開かれる。  2月8日、3線五区間以外の区間については、新たな財源を見いだすことを前提として、平成9年以降、新しい基本スキームを検討し、その成案を得ることなどとする整備新幹線の見直しについての、大蔵、運輸、自治大臣の三大臣申し合わせによる政府の方針が示される。  2月10日、糸魚川・魚津間21億円、石動・金沢間50億円、高崎・長野間1,501億円を含む、整備新幹線3線5区間の建設事業費1,829億円、並びに整備新幹線建設推進準備事業費30億円が盛り込まれた、平成6年度政府予算大蔵原案が内示される。  2月23日、平成5年度政府予算の第3次補正で、整備新幹線建設事業費として50億円が予算化される。また、黒部市として今後の駅周辺整備のスケジュールについて、当局の考え方の説明を受けたのであります。その後、当局を交えて意見交換を行ったのでありますが、本特別委員会といたしましては、仮称新黒部駅建設にかかる周辺整備計画の今後の取り組みについて、黒部市選出の県会議員と協議を行うとともに、市当局におかれては、県、鉄建公団並びに近隣市町村と具体的な協議を行い、早期に地元対策を講じられるよう要請する。  また、北陸新幹線整備促進については、今後とも国、県、鉄建公団の動向を見ながら、本市経済界を始め、市民総ぐるみで陳情を続け、糸魚川・魚津間の早期完成及び魚津・高岡間のスケジュールの明確化など、北陸新幹線の一日も早い整備計画どおりの完成を目指し、努力していくこととし、継続審査すべきものと決定した次第であります。 ○議長(池田岩雄君) 次に、水資源・地域開発特別委員長の報告を求めます。水資源・地域開発特別副委員長 能村常穂君。         〔水資源・地域開発特別副委員長 能村常穂君登壇〕 ○水資源・地域開発特別副委員長(能村常穂君)  委員長の都合によりまして、副委員長から報告させていただきます。  本委員会に付託され、継続審査に付されております、水資源・地域開発について、3月17日、特別委員会を開き、当局から今日までの経過について報告を受けたのであります。  その概要は、1月14日、黒部川出し平ダム排砂影響検討委員会合同専門部会が開かれる。  1月21日、第4回出し平ダム排砂影響調査検討委員会が開かれる。  2月1日、黒西合口用水水管理システムの集中管理施設が運転を開始する。  2月22日、宮野用水組合議会が開かれる。  2月25日、大谷ダム建設促進期成同盟会設立総会が開かれる。  2月28日、黒部川出し平ダム試験排砂が実施される。等々であります。  その後、当局を交えて意見交換を行ったのでありますが、本委員会としては、特に出し平ダムの試験排砂に関して、今後の市の対応については、十分配意していかれるように当局へ要望し、水資源・地域開発について、さらに継続して審査すべきものと決定した次第であります。 ○議長(池田岩雄君) ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。質疑ありませんか。             〔 「質疑なし」と呼ぶ者あり 〕 ○議長(池田岩雄君) 質疑なしと認めます。  おはかりいたします。本2件に対する委員長の報告は、継続審査であります。委員長の報告のとおり議会閉会中の継続審査に付することにご異議ありませんか。             〔 「異議なし」と呼ぶ者あり 〕 ○議長(池田岩雄君) ご異議なしと認めます。よって、本2件は議会閉会中の継続審査に付することに決しました。  日程第6 議会運営に関する調査についてを議題といたします。  本件を付託した議会運営委員会の審査の結果について、委員長から報告を求めます。議会運営委員長 辻 清二君。             〔議会運営委員長 辻 清二君登壇〕 ○議会運営委員長(辻 清二君) 本委員会に付託され、継続審査に付されております、議会運営の効率化等について、本委員会は、2月25日に開催し、3月定例会の市長提出議案、会期、会議日程、議案等の付託委員会および請願陳情の取り扱い、そして、常任委員会の定数等について審査をしたのであります。  また、3月9日、本会議開会前に本委員会を開催し、追加提出された請願書および要望書の取り扱いについて審査したのであります。  そして本日、本会議開会前に本委員会を開催し、請願書の取り下げ願いの取り扱い、議員提出議案、宇奈月町外一市三ケ用水組合議会議員の選挙の方法等について審査したのであります。以上の審査事項を含め、本委員会では、議会運営の効率化等について引き続き調査する必要があると認め、議会閉会中の継続審査とすべきものと決定した次第であります。 ○議長(池田岩雄君) ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。質疑ありませんか。             〔 「質疑なし」と呼ぶ者あり 〕 ○議長(池田岩雄君) 質疑なしと認めます。  おはかりいたします。本件に対する委員長の報告は、継続審査であります。委員長の報告のとおり議会閉会中の継続審査に付することにご異議ありませんか。             〔 「異議なし」と呼ぶ者あり 〕 ○議長(池田岩雄君) ご異議なしと認めます。よって、本件は議会閉会中の継続審査に付することに決しました。  以上で本日の日程は全部終了いたしました。これをもって平成6年第2回黒部市議会3月定例会を閉会いたします。     閉  会  午前 11時49分 ──────────────────〇─────────────────── 上記会議の次第等を記録し、その正確なることを証するため、次に署名する。                         黒部市議会議長 池 田 岩 雄                         署名議員    板 倉   肇                            〃    本 多 栄 吉                            〃    徳 本 義 昭...