滑川市議会 > 2015-09-11 >
平成27年 9月定例会(第4号 9月11日)

ツイート シェア
  1. 滑川市議会 2015-09-11
    平成27年 9月定例会(第4号 9月11日)


    取得元: 滑川市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-09-28
    平成27年 9月定例会(第4号 9月11日)                  平成27年9月           滑川市議会定例会会議録 第4号          ────────────────────── 平成27年9月11日(金曜日)             議 事 日 程   第 4 号                        平成27年9月11日(金)午後2時開議 第 1  委 員 長 報 告       総務文教委員長       民生環境委員長       産業建設委員長      質       疑      討       論      採       決 第 2  議案の追加提案      議案第74号 滑川市教育委員会の委員の任命について 第 3  議案の追加提案      議案第75号 人権擁護委員候補者の推薦について 第 4  議案の追加提案
         議案第76号 人権擁護委員候補者の推薦について      提案理由説明      採       決 第 5  決算特別委員会の正副委員長の選任について 第 6  議員派遣 第 7  閉会中の継続審査          ──────────◇──────────               本日の会議に付した事件 日程第1 委 員 長 報 告       総務文教委員長       民生環境委員長       産業建設委員長       修正の動議        提案理由説明      質       疑      討       論      採       決 日程第2 追加提案      議案第61号 滑川市砂利採取業の規制等に関する条例の制定について並びに請      願第1号 請願書、請願第2号 請願書並びに陳情第1号 陸砂利採取の規制      を求める陳情書の閉会中の継続審査について      質       疑      討       論      採       決 日程第3 議案の追加提案      議案第74号 滑川市教育委員会の委員の任命について 日程第4 議案の追加提案      議案第75号 人権擁護委員候補者の推薦について 日程第5 議案の追加提案      議案第76号 人権擁護委員候補者の推薦について      提案理由説明      採       決 日程第6 決算特別委員会の正副委員長の選任について 日程第7 議員派遣 日程第8 閉会中の継続審査          ──────────◇────────── 出席議員(15名)     1番 青 山 幸 生 君    2番 角 川 真 人 君     3番 竹 原 正 人 君    4番 尾 崎 照 雄 君     5番 谷 川 伸 治 君    6番 水 野 達 夫 君     7番 高 木 悦 子 君    8番 原     明 君     9番 岩 城 晶 巳 君    10番 中 島   勲 君     11番 古 沢 利 之 君    12番 浦 田 竹 昭 君     13番 開 田 晃 江 君    14番 中 川   勲 君     15番 高 橋 久 光 君 欠席議員(なし)          ──────────◇──────────             説明のため出席した者の職・氏名  市長                 上 田 昌 孝 君  副市長                石 川 忠 志 君  総務部長               杉 田 隆 之 君  企画政策課長             藤 名 晴 人 君  総務部参事総務課長事務取扱      膳 亀   進 君  総務部参事消防署長)        濱 谷 健 志 君  財政課長               石 坂   稔 君  営繕課長               成 瀬 久 之 君  総務部参事税務課長事務取扱      岡 本 修 治 君  産業民生部長企業立地推進室長事務取扱 碓 井 善 仁 君  市民課長               濱 松 秀 子 君  生活環境課長             黒 川 茂 樹 君  福祉介護課長             藤 田 博 明 君  商工水産課長             網 谷 卓 朗 君  農林課長               片 口 和 人 君  建設部長               長 井 孝 芳 君  建設参事まちづくり課長事務取扱   児 島   正 君  公園緑地課長             川 岸 弘 明 君  建設課長               岩 城 義 隆 君  上下水道課長             澤 口 幸 二 君  特命担当課長(空家対策)       長 瀬   斉 君  会計管理者会計課長事務取扱      川 原 啓 子 君  教育委員長              辻 沢 賢 信 君  教育長                伊 東   眞 君  教育次長               嶋 川   渡 君  学務課長               上 島 陽一郎 君  生涯学習課長             妻 木 朋 子 君  スポーツ課長             上 田 博 之 君  子ども課長(兼)児童館建設室長    砂 田 志賀子 君          ──────────◇──────────          職務のため議場に出席した事務局職員の職・氏名  事務局長               菅 沼 久 乃  副主幹                石 井 正 広  主任                 川 口 健太郎  主事                 前 田 千 聡          ──────────◇────────── ◎午後2時00分開議 ○議長(岩城晶巳君)  ただいまから本日の会議を開きます。  本日の議事日程は、お手元に配付してあるとおりであります。          ──────────◇────────── ◎委員長報告 ○議長(岩城晶巳君)  日程第1、各常任委員会における審査の経過並びに結果について、各常任委員長から報告を求めます。  総務文教委員長 高木悦子君。      〔総務文教委員長 高木悦子君登壇〕 ○総務文教委員長(高木悦子君)  それでは、総務文教委員会を開催いたしましたので、その結果について以下のとおりご報告を申し上げます。  開催日時は9月9日水曜日、午前10時でございます。開催場所は大会議室において行っております。出席委員は、古沢利之副委員長、青山幸生委員、竹原正人委員、谷川伸治委員、水野達夫委員、原明委員、岩城晶巳委員、浦田竹昭委員、開田晃江委員、そして私、高木悦子でございます。よって、欠席委員はございません。説明のため出席した者は、上田市長、石川副市長、伊東教育長、杉田総務部長、砂田検査室長、膳亀総務課長、濱谷消防署長岡本税務課長、嶋川教育次長、川原会計管理者、藤名企画政策課長、松田消防署副署長、石坂財政課長成瀬営繕課長、上島学務課長、妻木生涯学習課長、上田スポーツ課長、砂田子ども課長でございます。  案件並びに結果  付託案件
     (1)議案第59号 平成27年度滑川市一般会計補正予算(第3号)            第1表 歳入 全部                歳出 第2款 総務費(但し、市民課所管分を除く)                第9款 消防費                第10款 教育費  (2)議案第62号 滑川市個人情報保護条例の一部を改正する条例の制定について  (3)議案第63号 滑川市職員の再任用に関する条例の一部を改正する条例の制定について  以上の3議案について慎重審査の結果、議案第59号につきましては、本会議において修正案を提出することを前提として採決を行い、賛成少数で否決すべきものと決定いたしました。  議案第62号、議案第63号の2議案につきましては、賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決定いたしております。  以上、ご報告を終わります。 ○議長(岩城晶巳君)  民生環境委員長 中島勲君。      〔民生環境委員長 中島 勲君登壇〕 ○民生環境委員長(中島 勲君)  それでは、民生環境委員会を開催いたしましたので、その結果についてご報告をさせていただきます。  開催日時は、9月9日水曜日、午後2時から開催をいたしました。場所につきましては大会議室であります。出席委員、開田晃江副委員長、角川真人委員、竹原正人委員、尾崎照雄委員、高木悦子委員、岩城晶巳委員、古沢利之委員、中川勲委員、高橋久光委員、そして中島。全員出席により欠席はございません。説明のために出席した者、上田市長、石川副市長、碓井産業民生部長、濱松市民課長、黒川生活環境課長、藤田福祉介護課長、以上でございます。  案件並びに結果  付託案件  (1)議案第59号 平成27年度滑川市一般会計補正予算(第3号)            第1表 歳出 第2款 総務費(但し、市民課所管分)                   第3款 民生費                   第4款 衛生費  (2)議案第60号 平成27年度滑川市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)  (3)議案第61号 滑川市砂利採取業の規制等に関する条例の制定について  (4)議案第64号 滑川市手数料条例の一部を改正する条例の制定について  以上の4議案については、慎重審査の結果、議案第59号につきましては、本会議において修正案を提出することを前提として採決を行い、賛成少数で否決すべきものと決定をいたしました。議案第60号、議案第64号の2議案につきましては、賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。  議案第61号につきましては、今後さらに調査・検討をする必要があることから、賛成多数で継続審査とし、12月定例会にその結果を報告することに決定いたしました。  (5)請願第1号 請願書  (6)請願第2号 請願書  (7)陳情第1号 陸砂利採取の規制を求める陳情書  以上2件の請願書及び1件の陳情書につきましては、慎重審査の結果、賛成多数で12月定例会までの継続審査とすることに決定いたしました。  以上、ご報告を終わります。 ○議長(岩城晶巳君)  産業建設委員長 水野達夫君。      〔産業建設委員長 水野達夫君登壇〕 ○産業建設委員長(水野達夫君)  それでは、産業建設委員会を開催いたしましたので、その結果について報告いたします。  日時は、9月10日木曜日、午前10時より開会しております。場所については大会議室で行っております。出席委員に関しては、浦田竹昭副委員長、青山幸生委員、角川真人委員、尾崎照雄委員、谷川伸治委員、原明委員、中島勲委員、中川勲委員、高橋久光委員、そして私、水野達夫でございます。よって、欠席委員はございません。説明のため出席した者は、上田市長、石川副市長、碓井産業民生部長、長井建設部長、網谷商工水産課長、片口農林課長、児島まちづくり課長、川岸公園緑地課長、岩城建設課長、澤口上下水道課長、長瀬特命担当課長、以上でございます。  案件並びに結果  付託案件  (1)議案第59号 平成27年度滑川市一般会計補正予算(第3号)            第1表 歳出 第6款 農林水産業費                   第7款 商工費  以上の1議案について慎重審査の結果、議案第59号につきましては、本会議において修正案を提出することを前提として採決を行い、賛成ゼロで否決すべきものと決定いたしました。  以上、ご報告を終わります。          ──────────◇────────── ◎修正の動議 ○議長(岩城晶巳君)  議案第59号に対しましては、高橋久光君ほか7名から及び水野達夫君ほか5名からそれぞれ修正の動議が提出されております。 ◎提案理由説明 ○議長(岩城晶巳君)  提出者より提案理由の説明を求めます。  15番高橋久光君。      〔15番高橋久光君登壇〕 ○15番(高橋久光君)  それでは、議案第59号平成27年度滑川市一般会計補正予算(第3号)の修正案について、提出者を代表して説明をいたします。  9月定例議会本会議委員会において、多くの議員から、砂利採取地ボーリング調査、タラソピアの今後の方向性及び滑川市文化スポーツ振興財団における雇いどめに係る係争について、いろいろな角度から審議されたわけであります。  今回上程された補正予算には、10カ所分のボーリング調査として830万円が計上されておりますが、富山県においても県内各域で調査を行うとして、今定例会に1,100万の補正予算を計上しております。県が陸砂利認可をしていることからも、県の予算で調査すべきであると考えるものであります。  また、タラソピアの外壁補修費として250万円の計上をされておりますが、公共施設のあり方検討特別委員会において廃止すべきとの方向性を出していることから、コストはかけないほうがよいと考えるものであります。  そして、滑川市文化スポーツ振興財団における雇いどめに係る係争の和解金として910万円計上されておりますが、今回、和解が整わないことから、訴訟の結果が決定してから改めて計上すればよいのではないかと考えるものであります。  このような議論の結果、ただいまの各常任委員長からの報告があったとおり、議案第59号については否決との決定がなされたところであります。  補正予算は各委員会に分割、付託されていることから、予算の整合性を勘案し、ここに歳入歳出が一体となる予算案の修正を提出するものであります。  なにとぞ議員各位のご賛同を賜りますよう、修正案の提案理由の説明にかえさせていただきます。 ○議長(岩城晶巳君)  6番水野達夫君。      〔6番水野達夫君登壇〕 ○6番(水野達夫君)  それでは、議案第59号平成27年度滑川市一般会計補正予算(第3号)に対しての一部修正案を滑川市議会会議規則第16条の規定に基づき提出をいたしましたので、提案者を代表して、議案の修正内容及び提案理由について述べさせていただきます。  まずは、予算修正案の内容について説明いたします。  歳出について修正するのは1点のみです。  歳出第7款商工費第1項商工費6目深層水振興費の補正額863万6,000円を、250万円減額し613万6,000円と修正するものです。  減額する250万円は、事業名4番、施設整備充実費287万7,000円のうちの一部であり、タラソピア外壁補修工事費として予算計上されている部分であります。  よって、第7款商工費の補正額は、1,163万6,000円から250万円を差し引き915万6,000円と修正するものであります。  一方、歳入につきましては、この250万円の財源として充当されていた第18款繰越金第1項繰越金の補正額を9,752万1,000円から250万円を差し引いた9,502万1,000円と減額するものであります。  次に、予算修正案の提案理由について簡潔に述べたいと思います。  タラソピアは平成10年10月に、海洋深層水を手軽に体験できる施設として、ほたるいかミュージアム開館から半年遅れで隣接地に建設されました。建設当初は海洋深層水ブームと相まってにぎわいのある施設でありましたし、健康志向のお客様のニーズにも合い、ピーク時の平成12年度には年間約5万1,000人の来館者が訪れておりました。しかし、平成26年度は年間約2万7,000人の来館者で、ピーク時と比較すると半減しております。  また、7月31日に開会された第2回市議会臨時会において報告されたウェーブ滑川の経営状況報告によれば、平成26年度タラソピアの料金収入は約1,400万円、それに対し燃料費が約1,500万円と、料金収入燃料費も賄えない状況となっております。  開館から今月末で満17年が経過します。これまで大規模なリニューアルが行われず、建物自体の経年劣化、海水を扱う施設であるがゆえに鉄筋コンクリートの腐食等が早いこと、機械や電気設備の今後の更新や維持管理にも多額の費用がかかること等、多くの課題を抱えた施設であります。  市当局は、健康福祉施設としてのリニューアルも考えているとの今議会での発言もありましたが、いま一度、利用者の方々のみならず、より広く市民の皆様方の声に耳を傾け、あわせて市議会とも議論を交わしながら、タラソピアの今後のあり方に関して一定の方向性が出るまで外壁の補修は待ってほしいとの強い思いで修正案を提出した次第であります。  どうか議員各位のご賛同をお願い申し上げ、予算修正案の提案理由の説明にかえさせていただきます。          ──────────◇────────── ◎質疑 ○議長(岩城晶巳君)  これより、各常任委員長の報告並びに議案第59号に対する修正案についての質疑に入ります。  ただいまの各常任委員長の報告並びに議案第59号に対する修正案について、ご質疑ありませんか。      (質疑する者なし) ○議長(岩城晶巳君)  ご質疑がないので、これにて質疑を終結いたします。          ──────────◇────────── ◎討論 ○議長(岩城晶巳君)  これより、議案第59号平成27年度滑川市一般会計補正予算(第3号)、議案第60号平成27年度滑川市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)及び議案第62号滑川市個人情報保護条例の一部を改正する条例の制定についてから議案第64号滑川市手数料条例の一部を改正する条例の制定についてまで並びに議案第59号に対する修正案についての討論に入ります。  討論については通告がありますので、発言を許します。  6番水野達夫君。      〔6番水野達夫君登壇〕 ○6番(水野達夫君)  それでは、本定例会に提案されました高橋議員以下7名の提出であります議案第59号滑川市一般会計補正予算(第3号)に対しての一部修正案に関して反対の立場で意見を述べさせていただきます。  今回提出された予算修正案は、3点に関しての予算を計上しない内容となっております。そのうち1点、タラソピアの外壁補修に関しては同意できますが、あとの2点に関しては補正予算として計上すべきとの思いから意見を述べさせていただきます。  まずは、歳出第2款総務費第1項総務管理費1目一般管理費、事業名8番、文化スポーツ振興財団事業費の910万円の予算計上であります。  この予算に関しては、富山地裁からの和解案に応じる目的で今議会に補正予算として計上されたものであり、この和解案に応じる場合には、9月末までに原告側に支払わなければいけない旨の規定もあったため、早急な対応ができるよう、今議会に補正予算として計上されたものと理解しております。  あいにく結果として8月28日には和解が不調になり、今議会開会前には石坂財政課長より、今後の状況次第ではあるが、今年度末までに結論が出なければ未執行として扱うことを全員協議会で説明も受けたところであります。  このまま補正予算と計上しておいても何ら問題はないし、仮に年度末までに結論が出れば改めて補正を組む必要もないことから、この予算の削減には反対するものであります。  次に、歳出第4款衛生費第1項保健衛生費5目公害防止対策費、事業名2番、地下水保全対策費830万円の予算計上であります。  この予算に関しては、今定例会に上程された議案第61号滑川市砂利採取業の規制等に関する条例の制定についてと密接に関連した予算であります。  6月9日に開会された富山県議会でも、調査ボーリング費用が補正予算計上され、審議中ではありますが、富山県で実施するボーリングは、あくまでも砂利採取法上の時効期限である5年前までに実施された陸砂利採取箇所に限られているということから、富山県内全域から滑川市内で実施されるボーリングが何カ所になるのかは未定の状況であります。
     ものづくりのまち滑川として今後も工場誘致を考える意味においても、工業地域適地ゾーン等において5年以上経過したこれまでの陸砂利採取された箇所の調査も必要不可欠であるとの思いで、この予算を削減することには反対するものです。  以上のことから、3点まとめての予算修正案には応じられないことを申し上げ、私の反対討論といたします。 ○議長(岩城晶巳君)  7番高木悦子君。      〔7番高木悦子君登壇〕 ○7番(高木悦子君)  私は、議案第59号平成27年度滑川市一般会計補正予算(第3号)に反対の立場で、並びに自民党議員団8名で提出の修正案に対して賛成の立場で討論をいたします。  今回提出された修正案では、タラソピアの外壁補修費用、ボーリング調査費など3つの減額修正をしていますが、私からは、その中の第2款総務費第1目一般管理費の文化スポーツ振興財団事業費のうち、雇いどめ裁判和解金の部分について討論をいたします。  財団法人滑川市文化スポーツ振興財団の嘱託職員の雇いどめ裁判に係る和解金910万円については、原告との和解成立することを前提として計上されていました。しかし、現実には原告側によって和解案が受け入れられることがなかったために、現在において支出することが確定をしておりません。  また、嘱託職員といえども、雇いどめ・解雇といったことに関しては、過去の裁判例を調べると、労働者側が勝訴する確率が圧倒的に高いのが実態です。  そのような訴訟という事態を招かないために、雇いどめをする前には、正社員と同様に、注意や戒告などの経過を文書で残したり転属などの試みをするなど、万が一訴訟になるときのことを想定した正しい手順を踏むことが必要であったと考えます。  しかし、文化スポーツ振興財団から民間企業への指定管理者変更という、実際には行われなかった事柄を主たる根拠として雇いどめをしてしまったことが、今回の長期裁判の大きな要因であると考えております。滑川市当局に「訴えられることはない」という甘い判断が平成25年3月当時にあったのではないかと思われます。  今回整わなかった和解案では、平成25年4月から平成27年9月までの2年半の賃金相当額を2人の嘱託職員給与相当額として、和解金910万円を支払うと裁判所から提示をされております。そのことは、文化スポーツ振興財団、つまりは滑川市の雇いどめを行った判断に対する誤りを示唆するものであると考えております。  市当局から提出された補正予算案には、一連の判断を下した滑川市の関係者の責任のとり方は示されておりません。  今後、判決の結果がどのようになるのか。その結果を受けて、一連の判断を下した滑川市の関係者の責任をどのように問うていくのかまでが明らかにならない以上、議会として910万円もの滑川市民の税金を市当局の自由裁量に委ねることはできません。  多くの市民の皆さんには理解していただいていないのですが、地方自治法の規定によって議会予算編成権を持っておりません。議会がプラスの予算をつくることはできません。予算編成権を持っている市当局から提示された予算案を減額することが、議会予算についてできる唯一の権限と言うことができます。  以上の理由から、タラソピアの外壁補修費用250万円、ボーリング調査費830万円とあわせて訴訟による和解金910万円の減額を行った自民党議員団8名提出による一般会計補正予算修正案を採択すべきと主張いたします。  議員諸兄の賛同を賜りたく、以上で私の討論といたします。 ○議長(岩城晶巳君)  12番浦田竹昭君。      〔12番浦田竹昭君登壇〕 ○12番(浦田竹昭君)  それでは、今定例議会一般会計補正予算のうち、地下水保全対策費、いわゆる砂利採取地ボーリング調査の830万円の予算計上に対しまして反対の立場、そしてまた、同じく830万円を減額する修正予算案に対して賛成の立場で討論をさせていただきます。  この件に関しましては、今定例議会代表質問で細かく質問をさせていただいたところでございますが、明確な適切な答弁をいただくことができなかったことは残念でなりません。  この砂利採取において、今日まで40年以上も経過しているにもかかわらず、今回、今さら、何で市単独でのボーリング調査なのか、その必要性・目的が不明瞭であり、そしてまた、今過去をほじくり返して何をなされたいのか意図がわからない。そしてまた、何か別の不純な動機でもあるのかと勘ぐりたくなるのでございます。  そしてまた、法令規制の変遷による砂利採取時期の調査絞り込みもなければ、業者の聞き取り調査、ヒアリングもなければ、適切な手順、プロセスを踏まないで、ただただ一方的に調査をするというのはいかがなものかと思われるところでございます。  もともと砂利採取の認可、管理、行政指導の所管は富山県でございます。不足のある場合は、市といたしましては県に対して調査依頼あるいは行政指導の依頼をするのが立場であって、市が単独でボーリング調査をするということは筋が違う行為であって、県に対しての越権行為であるものと思うところでございます。  そしてまさに、今富山県では土砂採取地のボーリング調査を県内13カ所で実施すべく予算計上がされております。業者のヒアリング調査から実施要領、そしてまた、その結果の対応まで明確にし実施されるとのことでございます。ここは富山県の実施状況を見守るのが筋ではないかというふうに思うところであります。  恐らく、昔々、時効も過ぎた砂利採取地で確実に建築廃材の投棄がなされていると思われる想定箇所をターゲットポイントとして調査されるものと思われます。そして、建築廃材が出てくるまで調査されるだろうと思っております。そうなれば、確実に大なり小なり建築廃材の痕跡が出てくるものと思われますが、その結果、どのような処置、対応がなされるのか、なされるつもりなのか。そしてまた、最後の落としどころについて全く不明瞭で曖昧なのであります。その結果、富山県に対して、県が認可したのが悪かったんだ、県の管理が悪かったんだ、県の指導が悪かったんだ、だから県に何とかしろと県に対してきつく責任を追及されるのでしょうか。さらには、業界、業者の責任の追及、対応を求められるのでしょうか。  建築廃材の投棄につきましては、砂利採取業界の責任のみならず、廃材を運搬し持ち込んだ運搬業者にも責任があります。と同時に、運搬を依頼し、実際廃材を排出し、かつ仕事を請け負っている土木業者、建設業者、解体業者並びにそれを受けた元請から下請業者まで責任があるわけでございます。最後に、それら仕事を依頼し発注した民間並びに個人の方々、民間企業、事業者並びに行政も含めて、市にも責任があるわけでございます。どこまで責任追及されるのか。もちろん追及する必要があるわけでありますが、追及した結果、その処理についてどうされるのか全くわからないのであります。事前にデータをとると言われておりますが、そのデータをとって今後どのように生かされるのか全く示されていないのであります。  このように目的、必要性、プロセス、そしてその結果の処理等、全く不明確でわからないことだらけの意味不明なボーリング調査の事業に対し、830万円もの多額の税金を投入し、ただ単にデータをとるだけのことに、本当に滑川市にとってプラスになる事業なのか、市民にとって何のメリットがあるのか、その効果と、また結果として当市に何の利益がもたらされるのでしょうか。そしてまた、前向きな建設的な事業と言えるのでしょうか。  それは、マイナスにこそなれ決してプラスにつながるものではなく、デメリットはあっても決してメリットにはならない。そして、当市の信用の失墜とイメージダウンと評価の低下をもたらすものと思うところでございます。  これらを踏まえて、補正予算案の地下水保金対策費、いわゆる砂利採取ボーリング調査の830万円の予算計上に対し反対をし、かつ830万円の減額に対する修正予算案に賛成するものであります。  むしろ、砂利採取においては、今後このようなトラブルが二度と起こらないよう、当市と富山県並びに関係業界とが連携を図りながら、対策を講じるなり対応を検討するなり、前向きに取り組むようなことにエネルギー予算を費やす検討をされるよう提案、提言し、本補正予算の反対と修正予算に賛成の討論といたします。  議員各位には、滑川市の信用の回復と良好な評価、そして発展のために、これらのことをご理解いただきご賛同賜りますよう、よろしくお願いを申し上げます。  以上でございます。 ○議長(岩城晶巳君)  14番中川勲君。      〔14番中川 勲君登壇〕 ○14番(中川 勲君)  私は、高橋議員から提案がありました議案第59号平成27年度滑川市一般会計補正予算修正予算案(砂利採取地ボーリング調査費、雇いどめ訴訟和解金、タラソピア外壁塗装工事費の削減)に賛成の立場で、第7款商工費6目深層水振興費、事業名、施設設備充実費の中のタラソピア外壁塗装工事費250万円の削減案に対する賛成討論をいたします。  深層水体験施設タラソピアは1998年4月17日にオープンされ、世界で初の深層水を利用したタラソテラピーを体験する施設として、これまでに多くの皆さんに利用されてきました。  また、海洋深層水浴によるリラクゼーション効果、そしてまた皮膚への効果の成果も発表されているところであります。しかし、年々利用者が減少し続けております。当然、料金収入も減少している状況であります。  滑川市からの受託費として、平成26年度は4,650万円、25年度は5,046万円、24年度は5,046万円となっており、この3年間で1億4,746万円もの税金が投入されております。また、修繕費においても毎年500万前後の費用がかかっている状況であります。このような数字は市民のほとんどの方が知らない状況であります。知られると何をやっているんだと言われるは当然だと思います。  今後この施設全体を維持していくには、ますます修繕費がかかると思います。海洋深層水を利用しての施設であるため腐食が早い。建物自体の老朽化も進んでいる状況であります。  今議会においても、議員質問の答弁に当局の考えが初めて出されました。将来、健康福祉施設としてリニューアルするためとの答弁がありました。具体的にどのようにするのかも提示されず、全く前が見えない状況であります。  また、議会公共施設のあり方検討特別委員会議会においても、このタラソピアについて検討をしております。市民の利用が著しく低い。建物自体もアルカリ骨材反応が出ている。外壁も相当傷んでいるが、直す価値がない。現状を総合的に判断すると、タラソピアを維持していくのは不可能に近い。議会の総意として廃止すべきなどの意見も出されている現状であります。今後しっかりとした方針をまとめ、当局に提言もしていきたいというふうに思っています。  以上のことから、今補正予算に計上されていた外壁改修費の250万円は削除していただき、今後のこの施設のあり方をしっかりと具体的に検討していただきたいと思っております。  以上で、修正予算案(砂利採取地ボーリング調査費、雇いどめ訴訟和解金、タラソピア外壁塗装工事費削減)に賛成の立場での討論といたします。 ○議長(岩城晶巳君)  これにて、討論を終結いたします。          ──────────◇────────── ◎採決  (議案第59号、議案第60号及び議案第62号〜議案第64号) ○議長(岩城晶巳君)  これより、議案第59号平成27年度滑川市一般会計補正予算(第3号)を採決いたします。  まず、本件に対する高橋久光君ほか7名から提出された修正案について起立により採決いたします。  本修正案に賛成の諸君の起立を求めます。      〔賛成者起立〕 ○議長(岩城晶巳君)  起立多数。  よって本修正案は可決されました。  本修正案が可決されましたので、水野達夫君ほか5名から提出された修正案については採決を行わないことといたします。  次に、ただいま修正議決した部分を除く原案について起立により採決いたします。  修正議決した部分を除く部分については、原案のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。      〔賛成者起立〕 ○議長(岩城晶巳君)  起立全員。  よって議案第59号の修正議決した部分を除く部分は、原案のとおり可決されました。  これにより、議案第59号は一部修正のうえ、可決されました。  次に、議案第60号平成27年度滑川市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)及び議案第62号滑川市個人情報保護条例の一部を改正する条例の制定についてから議案第64号滑川市手数料条例の一部を改正する条例の制定についてまでの4議案を一括して採決いたします。  以上の案件に対する各常任委員長の報告は、原案のとおり可決であります。  以上の案件に対する各常任委員長の報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。      〔賛成者起立〕 ○議長(岩城晶巳君)  起立全員。  よって、議案第60号及び議案第62号から議案第64号までの4議案は、各常任委員長の報告のとおり可決されました。          ──────────◇────────── ◎追加提案(議案第61号、請願第1号、請願第2号、陳情第1号の閉会中の継続審査について) ○議長(岩城晶巳君)  次に、議案第61号滑川市砂利採取業の規制等に関する条例の制定について並びに請願第1号請願書、請願第2号請願書並びに陳情第1号陸砂利採取の規制を求める陳情書の閉会中の継続審査についてを日程に追加し、議題といたします。          ──────────◇────────── ◎質疑 ○議長(岩城晶巳君)  これより、以上の案件ついての質疑に入ります。  本件について、ご質疑ありませんか。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(岩城晶巳君)  ご質疑がないので、これにて質疑を終結いたします。          ──────────◇────────── ◎討論 ○議長(岩城晶巳君)  これより、議案第61号並びに請願第1号、請願第2号並びに陳情第1号の閉会中の継続審査についての討論に入ります。  討論については通告がありますので、発言を許します。  7番高木悦子君。      〔7番高木悦子君登壇〕 ○7番(高木悦子君)  私は、議案第61号滑川市砂利採取業の規制等に関する条例の制定について審議継続とすることに対して反対の立場で討論いたします。  これまでの経緯を示せば、ことし5月23日の民生環境委員会議会において初めて市当局から砂利採取規制に向けた条例制定の考えがあることが示されました。  6月議会には、代表質問の一部でも条例制定に関する議論がされました。  7月1日には、条例の素案がパブリックコメントを求めるという形で公表されました。滑川市が過去に行ったパブリックコメントの中でも、最も高い関心を集めて、25項目に及ぶ意見が寄せられました。中には条文の見直しを求める意見も多数ありました。  7月23日には、民生環境委員会議会において条例の素案とフロー図が示されて、私を含め多くの委員から質疑が行われました。  例えば、第9条に砂利採取に関する調査審議を行うための第三者による審議会設置を定めておきながら、第7条では設置をした審議会に意見を求めるかどうかは市当局の裁量で決定ができ、審議会の判断を仰がずに事業計画の中止を認めることができる条文構成になっておりました。  条例の運用について、市当局の恣意性を排除することができない危険な内容であると考えられるため、審議会の意見聴取を必須事項とすべきという条例内容の変更を求める意見を出しました。  しかし、平成25年9月議会で上田市長が「根回しをする手法はとらない」と主張されておりますように、数多く出された意見に対して、聞きはしたけれども変更には応じない姿勢が貫かれ、9月議会に提出された条例案は、素案に市民定義の一文を加えただけで、パブリックコメントや民生環境委員会議会で出された意見を一切反映させないものでした。  7月の委員会議会質問した第3条に書かれている別に定める事業計画書の内容について、一昨日の民生環境委員会で改めて確認しても、7月から40日以上たっているのに回答を用意していなかったり、11月から施行しようとしている条例の実際の運用について答弁ができなかったりという市当局の準備不足の落ち度が認められました。  民生環境委員会委員における協議において判断材料不足を審議継続の理由の一つに掲げられましたが、判断材料の提供を怠ったのは議案提案者である滑川市当局の落ち度です。  もう1つ別の視点で考えていただきたいのですが、砂利採取に関する許認可権限富山県が有しております。今回の条例制定のきっかけも富山県の監視体制の不備によるものです。
     立山町の事例や滑川市の事例を受けて、許認可権者である富山県においてボーリング調査が実施されるなど、富山県内における砂利採取のあり方が見直されようとしております。  問題の根源がどこにあるのかということを冷静に考えていただければ、今後、富山県の対応が見直されれば違った結果が導き出されるのは明らかです。  富山県の中で滑川市だけが突出した条例をつくることが滑川市の発展に寄与できるとは思えません。許認可権者である富山県との連携を図るためにも、富山県の対応を見たうえで、それでも規制が必要であれば、全く新しい形の条例制定を今後模索すべきであると考えます。  上田市長ご自身、議会も一緒になって考えてくれと話されていたように、市当局と議会、さらにはさまざまな関係者や専門家を含めたワーキングチームを結成して、じっくりと協議を重ね、砂利採取にとどまらず、新しい環境条例を考えていくのが滑川市にとって正しい選択になるのではないでしょうか。  重ねて言いますが、パブリックコメントなど市民の皆さんからの数多くの意見、委員会本会議の質疑を通じて表明された議会からの意見に対しても、市当局には変更を応じる姿勢が見られません。  市当局に新たな取り組みを促すためにも、審議を延長するのではなく、この議会において条例案の採決を行うことが必要であると考えます。  以上をもって、議員諸兄の賛同を心から願い、審議継続に反対する討論といたします。 ○議長(岩城晶巳君)  これにて、討論を終結いたします。          ──────────◇────────── ◎採決 ○議長(岩城晶巳君)  これより、議案第61号滑川市砂利採取業の規制等に関する条例の制定について並びに請願第1号請願書、請願第2号請願書並びに陳情第1号陸砂利採取の規制を求める陳情書の閉会中の継続審査についてを採決いたします。  以上の案件に対し、民生環境委員長より閉会中の継続審査の申し出があります。  以上の案件を民生環境委員長の報告のとおり閉会中の継続審査とすることに賛成の諸君の起立を求めます。      〔賛成者起立〕 ○議長(岩城晶巳君)  起立多数。  よって、議案第61号滑川市砂利採取業の規制等に関する条例の制定について並びに請願第1号請願書、請願第2号請願書並びに陳情第1号陸砂利採取の規制を求める陳情書については、民生環境委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに決定いたしました。          ──────────◇────────── ◎議案の追加提案(議案第74号〜議案第76号) ○議長(岩城晶巳君)  ただいま、市長から議案第74号滑川市教育委員会の委員の任命について及び議案第75号、議案第76号人権擁護委員候補者の推薦についてが追加して提案されました。  議案書を配付いたしますので、しばらくお待ちください。      〔事務局職員、議案書配付〕 ○議長(岩城晶巳君)  日程の追加がありましたので、この後日程を順次繰り下げいたします。  日程第3、議案第74号滑川市教育委員会の委員の任命について及び日程第4、議案第75号、日程第5、議案第76号人権擁護委員候補者の推薦についてを上程議題といたします。          ──────────◇────────── ◎提案理由説明 ○議長(岩城晶巳君)  市長から提案理由の説明を求めます。  上田市長。      〔市長 上田昌孝君登壇〕 ○市長(上田昌孝君)  ただいま追加して提案いたしました議案についてご説明申し上げます。  議案第74号は、滑川市教育委員会の委員の任命についてであります。  滑川市教育委員会の委員のうち1名が平成27年10月2日をもって任期が満了しますので、今回、石原大三君を適任と認め任命したいので、議会同意を求めるものであります。  議案第75号及び議案第76号は、人権擁護委員候補者の推薦についてであります。  滑川市に置かれている人権擁護委員のうち2名が平成27年9月30日をもって任期が満了しますので、今回、梶谷正夫君、小沢政商君を候補者として推薦したいので、議会の意見を求めるものであります。  なにとぞ慎重ご審議のうえ、適正な議決をいただきますようお願い申し上げます。 ○議長(岩城晶巳君)  お諮りいたします。  ただいま議題となっております議案第74号から議案第76号までの3議案については、会議規則第36条第3項の規定により、委員会付託を省略し、なお事案の性質上、質疑並びに討論を行わないことにいたしたいと思います。  これにご異議ありませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(岩城晶巳君)  ご異議なしと認めます。  よって、議案第74号から議案第76号までの3議案につきましては、直ちに採決することに決定いたしました。          ──────────◇────────── ◎採決 ○議長(岩城晶巳君)  これより起立により採決を行います。  議案第74号滑川市教育委員会の委員の任命について、これに同意することに賛成の諸君の起立を求めます。      〔賛成者起立〕 ○議長(岩城晶巳君)  起立全員。  よって、議案第74号は、これに同意することに決定いたしました。  次に、議案第75号人権擁護委員候補者の推薦について、異議なしとの意見にすることに賛成の諸君の起立を求めます。      〔賛成者起立〕 ○議長(岩城晶巳君)  起立全員。  よって、議案第75号は、異議なしとの意見にすることに決定いたしました。  次に、議案第76号人権擁護委員候補者の推薦について、異議なしとの意見にすることに賛成の諸君の起立を求めます。      〔賛成者起立〕 ○議長(岩城晶巳君)  起立全員。  よって、議案第76号は、異議なしとの意見にすることに決定いたしました。          ──────────◇────────── ◎決算特別委員会の正副委員長の選任について ○議長(岩城晶巳君)  日程第6、先般設置されました決算特別委員会における正副委員長の互選の結果をご報告いたします。  決算特別委員会委員長に、原  明君  同副委員長に、尾崎照雄君  以上のとおり選任されました。          ──────────◇────────── ◎議員派遣 ○議長(岩城晶巳君)  日程第7、議員派遣について議題といたします。  会議規則第150条第1項の規定に基づき、お手元に配付してある5件の議員派遣について派遣することにご異議ありませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(岩城晶巳君)  ご異議なしと認めます。  よって5件の議員派遣については決定いたしました。                                平成27年9月11日            議 員 派 遣 に つ い て  地方自治法第100条第13項及び会議規則第150条の規定により下記のとおり議員を派遣する。                    記   1 豊頃町・滑川市議会親善交流会    (1)派遣目的 親善交流    (2)派遣場所 北海道中川郡豊頃町    (3)派遣期間 平成27年9月12日から13日まで(2日間)    (4)派遣議員 全議員   2 並行在来線等問題特別委員会行政視察    (1)派遣目的 しなの鉄道各駅の運営状況、観光面での取組等の調査のため    (2)派遣場所 長野県上田市・小諸市    (3)派遣期間 平成27年9月28日から29日まで(2日間)    (4)派遣議員 開田晃江、古沢利之、青山幸生、尾崎照雄、            岩城晶巳、浦田竹昭、高橋久光   3 公共施設のあり方検討特別委員会行政視察    (1)派遣目的 公共施設のマネジメント、指定管理者制度等の調査のため    (2)派遣場所 滋賀県蒲生郡日野町、京都府長岡京市    (3)派遣期間 平成27年10月1日から2日まで(2日間)
       (4)派遣議員 中川 勲、原  明、角川真人、竹原正人、           谷川伸治、水野達夫、高木悦子、中島 勲   4 日中友好富山県地方議員連盟第21回訪中団参加    (1)派遣目的 友好親善    (2)派遣場所 中国    (3)派遣期間 平成27年10月13日から17日まで(5日間)    (4)派遣議員 開田晃江   5 小諸市制施行60周年記念式典    (1)派遣目的 小諸市制施行60周年記念式典参加のため    (2)派遣場所 長野県小諸市    (3)派遣期間 平成27年10月24日から25日まで(2日間)    (4)派遣議員 原  明          ──────────◇────────── ◎閉会中の継続審査 ○議長(岩城晶巳君)  日程第8、議会運営委員長から、会議規則第107条の規定により、お手元に配付してあるとおり、閉会中の継続審査の申し出がありました。  お諮りいたします。  議会運営委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることにご異議ありませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(岩城晶巳君)  ご異議なしと認めます。  よって、議会運営委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに決定いたしました。          ──────────◇────────── ◎閉会の挨拶 ○議長(岩城晶巳君)  以上をもって、本定例会に付議された案件の審議は全て終了いたしました。  市長から挨拶があります。  上田市長。      〔市長 上田昌孝君登壇〕 ○市長(上田昌孝君)  平成27年9月定例会閉会されるにあたりまして、一言ご挨拶を申し上げます。  本定例会は、去る9月1日に開会されてから本日までの11日間にわたり、提案申し上げました一般会計補正予算をはじめとする諸案件につきまして、議員各位の慎重なご審議を賜り、厚く御礼を申し上げます。  また、ただいまは、教育委員の任命並びに人権擁護委員候補者の推薦についてご同意を賜り、重ねて御礼申し上げます。  なお、本会期中、議決をいただきました予算及び条例などの執行にあたりましては、議員各位から賜りましたご意見、ご要望等の趣旨を今後十分に検討いたしまして、市政運営に反映させるとともに、適正な予算執行に努めてまいる所存であります。  次に、議案第61号滑川市砂利採取業の規制等に関する条例案が継続審査とされたことについて申し上げます。  当該条例は、市民の皆さんのかけがえのない財産である水資源と緑豊かな大地をともに保全し、いつまでも市民の皆さんが郷土の恩恵を受け、この恵まれた環境を次の世代へ引き継ぐためには砂利採取業への規制等が必要不可欠であると判断したことから、本定例会にご提案したところであります。  ところが、市当局と市議会との対立や産業廃棄物の不法投棄ばかりが取り上げられており、本来の目的である陸砂利採取に対する規制の必要性が正しく市民の皆さんに伝わっていないのではないかと大変危惧しているところであります。  議会での答弁も含めこれまでも申し上げてきましたが、陸砂利採取による具体的な懸念事項といたしましては、市民の皆さんの共有財産である地下水の保全が阻害されること。乱掘、深掘りにより地下水脈が分断されること。埋め戻した土砂、土石等による地下水涵養への悪影響、そして土壌汚染地下水汚染のおそれがあること。富山湾に流れ込む地下水海水のバランスが崩れ、ホタルイカなど生態系に影響を与えること。農用地以外の用途への転用が妨げられ、住宅用地や工業用地として支障を来すなど適正な土地利用が阻害されること。企業側から工業用地のあっせん要望があっても、それらに応じることができず、産業振興の阻害要因となること。さらに、軟弱地盤が原因で住宅用地として使用が困難なため、土地所有者においては、資産価値の低下による損害等の発生より、地区ばかりではなく市全体の土地の資産価値を下げる要因にもなりかねないところであります。大型ダンプの通行による騒音、振動、粉じん、市道、農道等の損傷、農業用排水路の損傷など生活環境へ影響を与えること。大型ダンプの通行量の増大に伴う重大な交通事故への危険性が高まることなどが懸念されるものであります。  これまで陸砂利採取を放置してきたことから、長い歴史をかけて築かれてきた郷土の恵みが破壊され、既に限界の状態であるものと思われます。  一たび破壊されたものは再び戻るとは到底考えにくく、本来の恩恵を市民地域経済にもたらしてくれることはありません。  議員各位におかれましては、閉会中審査も多々あろうかとは存じますが、一刻も早く砂利採取に対して対処できるよう、条例化に向けた適正な審査を市民の皆さんとともにご期待申し上げるところでございます。  秋の気配も日ごとに深まってまいりましたが、議員各位には、なにとぞ健康にご留意され、今後とも市勢の伸展に一層のご支援、ご協力を賜りますようお願い申し上げまして、私の挨拶といたします。  どうもありがとうございました。          ──────────◇────────── ◎閉会の宣告 ○議長(岩城晶巳君)  これをもちまして、平成27年9月滑川市議会定例会閉会いたします。                午後3時06分閉会...